JPH0217687Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217687Y2 JPH0217687Y2 JP9843884U JP9843884U JPH0217687Y2 JP H0217687 Y2 JPH0217687 Y2 JP H0217687Y2 JP 9843884 U JP9843884 U JP 9843884U JP 9843884 U JP9843884 U JP 9843884U JP H0217687 Y2 JPH0217687 Y2 JP H0217687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser
- core
- cap
- mounting piece
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
本考案は帯状の用紙をロール状に巻く場合に芯
となるコアの口金の外周面がコアを構成する紙管
の外周面より突出している場合に、口金の外周面
を紙管の外周面より突出しないように修正するコ
アの口金外周形状修正器に関するものである。
となるコアの口金の外周面がコアを構成する紙管
の外周面より突出している場合に、口金の外周面
を紙管の外周面より突出しないように修正するコ
アの口金外周形状修正器に関するものである。
従来より新聞用紙などの帯状の各種用紙を巻く
芯として両端に補強用の口金が設けられているコ
アと呼ばれる紙管が用いられており、このコアは
再使用するために回収されている。ところが、紙
の使用者より回収されてくるコア1には口金2が
変形したり紙管3が乾燥により収縮したりして口
金2の外周面が第4図に示す如く紙管3の外周面
より突出しているものがあり、第5図に示す如く
ロール10群の間にコア1を設置して紙11を巻
き取つていく現在の方法ではロール10に傷を付
ける可能性があるのでそのまま使用することがで
きなかつた。そこで第6図に示す如く口金2の内
側と外側とを押圧ロール12,12′で挟んで押
圧する口金外径シーマーと呼ばれる装置を用いて
紙管3の外周面が口金2の外周面より0.5〜1.0mm
程度突出する如く口金2を修正していた。
芯として両端に補強用の口金が設けられているコ
アと呼ばれる紙管が用いられており、このコアは
再使用するために回収されている。ところが、紙
の使用者より回収されてくるコア1には口金2が
変形したり紙管3が乾燥により収縮したりして口
金2の外周面が第4図に示す如く紙管3の外周面
より突出しているものがあり、第5図に示す如く
ロール10群の間にコア1を設置して紙11を巻
き取つていく現在の方法ではロール10に傷を付
ける可能性があるのでそのまま使用することがで
きなかつた。そこで第6図に示す如く口金2の内
側と外側とを押圧ロール12,12′で挟んで押
圧する口金外径シーマーと呼ばれる装置を用いて
紙管3の外周面が口金2の外周面より0.5〜1.0mm
程度突出する如く口金2を修正していた。
ところが、上述の口金外径シーマーは、二つの
押圧ロール12,12′間の間隔を規制せしめる
ことにより口金2を修正する構造のため、乾燥や
変形等により紙管3の厚さが一定でなくなつた場
合などには紙管3の厚さの薄い部分は口金2の修
正量が少なくなるので、部分的に紙管3の外周面
の突出量が少なかつたり、また場合によつては口
金2の外周面が紙管3の外周面より突出したまま
であつたりするから、前述の如くコア1に紙11
を巻き取つていく過程でロール10に傷を付けて
しまう可能性を無くすことができない問題点を有
していた。
押圧ロール12,12′間の間隔を規制せしめる
ことにより口金2を修正する構造のため、乾燥や
変形等により紙管3の厚さが一定でなくなつた場
合などには紙管3の厚さの薄い部分は口金2の修
正量が少なくなるので、部分的に紙管3の外周面
の突出量が少なかつたり、また場合によつては口
金2の外周面が紙管3の外周面より突出したまま
であつたりするから、前述の如くコア1に紙11
を巻き取つていく過程でロール10に傷を付けて
しまう可能性を無くすことができない問題点を有
していた。
そこで本考案者は上記問題点を解決するには、
充分修正を加えることができなかつた口金の部分
に重点的に修正を加えればよいと考え、充分修正
を加えることができない口金の部分に重点的に修
正を加える器具を開発すべく研究を行なつた結
果、本考案に係るコア口金の外周形状修正器を完
成したのである。 すなわち本考案は、コアの口金の直径よりも長
く台から上方へ向けて突設されている押え金具取
付片と、口金の内径よりわずかに小さい外径を有
しており押え金具取付片の側面に一方の端面が当
接した状態に横向きに固定されている円筒リング
状のヘツドと、押え金具取付片の先端部で垂直方
向に回転自在に軸支されており口金の外周半径よ
りも少し大きな曲率半径の凹形押圧面を有する押
え金具が上記ヘツドに対向する押え金具取付片側
位置に下向きに固定されている押えアームとより
成ることを特徴とするコア口金の外周形状修正器
を提供するものである。
充分修正を加えることができなかつた口金の部分
に重点的に修正を加えればよいと考え、充分修正
を加えることができない口金の部分に重点的に修
正を加える器具を開発すべく研究を行なつた結
果、本考案に係るコア口金の外周形状修正器を完
成したのである。 すなわち本考案は、コアの口金の直径よりも長
く台から上方へ向けて突設されている押え金具取
付片と、口金の内径よりわずかに小さい外径を有
しており押え金具取付片の側面に一方の端面が当
接した状態に横向きに固定されている円筒リング
状のヘツドと、押え金具取付片の先端部で垂直方
向に回転自在に軸支されており口金の外周半径よ
りも少し大きな曲率半径の凹形押圧面を有する押
え金具が上記ヘツドに対向する押え金具取付片側
位置に下向きに固定されている押えアームとより
成ることを特徴とするコア口金の外周形状修正器
を提供するものである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案に係
るコア口金の外周形状修正器につき更に説明す
る。第1図は本考案に係るコア口金の外周形状修
正器の1実施例の外観斜視図、第2図は第1図に
示す実施例を使用してコアの口金を修正している
状態を示す要部の断面図、第3図は第2図におけ
るX−X線断面図である。 図面中、1は両端に補強用の口金2が設けられ
ている紙管3より成るコア、4は第1図に示す如
く台5上から上方へ向けコア1の口金2の直径よ
りも長く突設されている押え金具取付片、6は押
え金具取付片4の側面に一方の端面が当接した状
態に横向きに固定されている円筒リング状のヘツ
ドであり、このヘツド6の外径はコア1の口金2
の内径よりわずかに小さい。7は押え金具取付片
4の先端部で垂直方向に回転自在に軸支されてお
り口金2の外周半径よりも少し大きな曲率半径の
凹形押圧面を有する押え金具7aが上記ヘツド6
に対向する押え金具取付片側位置に下向きに固定
されている押えアームであり、この押えアーム7
の押え金具取付片4と反対側の端部には握り部7
bを設けておくことが好ましい。
るコア口金の外周形状修正器につき更に説明す
る。第1図は本考案に係るコア口金の外周形状修
正器の1実施例の外観斜視図、第2図は第1図に
示す実施例を使用してコアの口金を修正している
状態を示す要部の断面図、第3図は第2図におけ
るX−X線断面図である。 図面中、1は両端に補強用の口金2が設けられ
ている紙管3より成るコア、4は第1図に示す如
く台5上から上方へ向けコア1の口金2の直径よ
りも長く突設されている押え金具取付片、6は押
え金具取付片4の側面に一方の端面が当接した状
態に横向きに固定されている円筒リング状のヘツ
ドであり、このヘツド6の外径はコア1の口金2
の内径よりわずかに小さい。7は押え金具取付片
4の先端部で垂直方向に回転自在に軸支されてお
り口金2の外周半径よりも少し大きな曲率半径の
凹形押圧面を有する押え金具7aが上記ヘツド6
に対向する押え金具取付片側位置に下向きに固定
されている押えアームであり、この押えアーム7
の押え金具取付片4と反対側の端部には握り部7
bを設けておくことが好ましい。
上述の如き構造の本考案に係るコア口金の外周
形状修正器を用いて、口金外径シーマーでは充分
修正を加えることができない部分に重点的に修正
を加えるには、押えアーム7を持ち上げた状態で
充分修正を加えることができなかつた部分が上方
となるように押え金具取付片4に固定されている
ヘツド6にコア1の口金2を外嵌せしめ、押えア
ーム7の握り部7bを握つて押し下げ第2図及び
第3図に示す如く押えアーム7の押え金具取付片
側に位置する押え金具7aの凹形押圧面を口金2
の外周にテコの原理により大きな力で押圧するだ
けで良く、上記作業を行なうことにより紙管3の
外周面全周をそれぞれ口金2の外周面より0.5〜
1.0mm程度突出した状態とすることができるので
ある。
形状修正器を用いて、口金外径シーマーでは充分
修正を加えることができない部分に重点的に修正
を加えるには、押えアーム7を持ち上げた状態で
充分修正を加えることができなかつた部分が上方
となるように押え金具取付片4に固定されている
ヘツド6にコア1の口金2を外嵌せしめ、押えア
ーム7の握り部7bを握つて押し下げ第2図及び
第3図に示す如く押えアーム7の押え金具取付片
側に位置する押え金具7aの凹形押圧面を口金2
の外周にテコの原理により大きな力で押圧するだ
けで良く、上記作業を行なうことにより紙管3の
外周面全周をそれぞれ口金2の外周面より0.5〜
1.0mm程度突出した状態とすることができるので
ある。
以上説明した如く本考案に係るコア口金の外周
形状修正器は、構造が簡単で容易に製作でき、し
かも口金外径シーマーでは充分修正を加えること
ができない部分に非常に簡単な作業でテコの原理
を応用して重点的に修正を加えることが可能とな
るのでコアへ紙を巻き取つていく過程でロールに
傷を付ける可能性を無くすことが可能となり、そ
の実用的価値は非常に大きなものがある。
形状修正器は、構造が簡単で容易に製作でき、し
かも口金外径シーマーでは充分修正を加えること
ができない部分に非常に簡単な作業でテコの原理
を応用して重点的に修正を加えることが可能とな
るのでコアへ紙を巻き取つていく過程でロールに
傷を付ける可能性を無くすことが可能となり、そ
の実用的価値は非常に大きなものがある。
第1図は本考案に係るコア口金の外周形状修正
器の1実施例の外観斜視図、第2図は第1図に示
す実施例を使用してコアの口金を修正している状
態を示す要部の断面図、第3図は第2図における
X−X線断面図、第4図は口金の外周面が紙管の
外周面より突出している状態を示すコアの要部断
面図、第5図はコアに紙を巻付ける際のコア、ロ
ール、紙の関係を示す説明図、第6図はコアと口
金外径シーマーの押圧ロールとの関係を示す説明
図である。 1……コア、2……口金、3……紙管、4……
押え金具取付片、5……台、6……ヘツド、7…
…押えアーム、7a……押え金具、7b……握り
部、10……ロール、11……紙、12,12′
……押圧ロール。
器の1実施例の外観斜視図、第2図は第1図に示
す実施例を使用してコアの口金を修正している状
態を示す要部の断面図、第3図は第2図における
X−X線断面図、第4図は口金の外周面が紙管の
外周面より突出している状態を示すコアの要部断
面図、第5図はコアに紙を巻付ける際のコア、ロ
ール、紙の関係を示す説明図、第6図はコアと口
金外径シーマーの押圧ロールとの関係を示す説明
図である。 1……コア、2……口金、3……紙管、4……
押え金具取付片、5……台、6……ヘツド、7…
…押えアーム、7a……押え金具、7b……握り
部、10……ロール、11……紙、12,12′
……押圧ロール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 コア1の口金2の直径よりも長く台5から上
方へ向けて突設されている押え金具取付片4
と、口金2の内径よりわずかに小さい外形を有
しており押え金具取付片4の側面に一方の端面
が当接した状態に横向きに固定されている円筒
リング状のヘツド6と、押え金具取付片4の先
端部で垂直方向に回転自在に軸支されており口
金2の外周半径よりも少し大きな曲率半径の凹
形押圧面を有する押え金具7aが上記ヘツド6
に対向する押え金具取付片側位置に下向きに固
定されている押えアーム7とより成ることを特
徴とするコア口金の外周形状修正器。 2 押えアーム7が押え金具取付片4と反対側の
端部に握り部7bを設けられている押えアーム
である実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
コア口金の外周形状修正器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9843884U JPS6117219U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | コア口金の外周形状修正器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9843884U JPS6117219U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | コア口金の外周形状修正器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117219U JPS6117219U (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0217687Y2 true JPH0217687Y2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=30657978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9843884U Granted JPS6117219U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | コア口金の外周形状修正器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117219U (ja) |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP9843884U patent/JPS6117219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117219U (ja) | 1986-01-31 |
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