JPH0217700A - 軸型自動調整ヘッド - Google Patents
軸型自動調整ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0217700A JPH0217700A JP63166791A JP16679188A JPH0217700A JP H0217700 A JPH0217700 A JP H0217700A JP 63166791 A JP63166791 A JP 63166791A JP 16679188 A JP16679188 A JP 16679188A JP H0217700 A JPH0217700 A JP H0217700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- side end
- cylindrical member
- trimmer
- end sections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概要
プリント配線板に実装されたトリマ部品を回転調整する
ために使用する軸型自動調整ヘッドに関し、 トリマ部品の挿入孔の大きさに応じてヘッドを交換する
必要がなく、ヘッドを挿入孔に挿入するための高精度な
位置合わせ及び回転方向の調整が不要な軸型自動調整ヘ
ッドの提供を目的とし、ツールのヘッドをプリント配線
板上のトリマ部品に挿入して回転調整するようにした軸
型自動調整ヘッドにおいて、ヘッドを複数のヘッド要素
から構成し、上記複数のヘッド要素を支持リングの内側
にそれぞれ揺動自在に支持し、上記ヘッド要素の上記ト
リマ部品への挿入側端部が集合する方向に上記ヘッド要
素を付勢する付勢部材を設け、上記ヘッド要素の挿入側
端部と反対側の後端部を円筒状部材のテーパ状壁面に当
接させ、上記円筒状部材を上記ヘッドに対して上下動さ
せることによって、上記ヘッド要素の挿入側端部を集合
・離散させるようにして構成する。
ために使用する軸型自動調整ヘッドに関し、 トリマ部品の挿入孔の大きさに応じてヘッドを交換する
必要がなく、ヘッドを挿入孔に挿入するための高精度な
位置合わせ及び回転方向の調整が不要な軸型自動調整ヘ
ッドの提供を目的とし、ツールのヘッドをプリント配線
板上のトリマ部品に挿入して回転調整するようにした軸
型自動調整ヘッドにおいて、ヘッドを複数のヘッド要素
から構成し、上記複数のヘッド要素を支持リングの内側
にそれぞれ揺動自在に支持し、上記ヘッド要素の上記ト
リマ部品への挿入側端部が集合する方向に上記ヘッド要
素を付勢する付勢部材を設け、上記ヘッド要素の挿入側
端部と反対側の後端部を円筒状部材のテーパ状壁面に当
接させ、上記円筒状部材を上記ヘッドに対して上下動さ
せることによって、上記ヘッド要素の挿入側端部を集合
・離散させるようにして構成する。
産業上の利用分野
本発明は、プリント配線板に実装されたトリマ部品を回
転調整するために使用する軸型自動調整ヘッドに関する
。
転調整するために使用する軸型自動調整ヘッドに関する
。
電子機器製造の分野においては、集積回路、抵抗器及び
コンデンサ等の電子部品を配線パターンが形成されたプ
リント配線板に装着し、電子部品と配線パターンとを半
田付けすることによって電子回路を構成するようにして
いる。そして、部品定数のバラツキによる回路特性のバ
ラツキを排除するために、回路中に定数を可変させるト
リマ部品を備えており、試験段階でこのトリマ部品を回
転調整して一定の回路特性を得るようにしている。
コンデンサ等の電子部品を配線パターンが形成されたプ
リント配線板に装着し、電子部品と配線パターンとを半
田付けすることによって電子回路を構成するようにして
いる。そして、部品定数のバラツキによる回路特性のバ
ラツキを排除するために、回路中に定数を可変させるト
リマ部品を備えており、試験段階でこのトリマ部品を回
転調整して一定の回路特性を得るようにしている。
回路構成により上記調整が簡単なものである場合には、
人手の作業により充分対処し得るが、回路構成により相
互に関係した多数箇所を複雑に調整しなければならない
場合には、人手の作業では工数を要し且つ熟練による正
確な判断を伴わなければならず、調整の自動化が要望さ
れている。
人手の作業により充分対処し得るが、回路構成により相
互に関係した多数箇所を複雑に調整しなければならない
場合には、人手の作業では工数を要し且つ熟練による正
確な判断を伴わなければならず、調整の自動化が要望さ
れている。
従来の技術
トリマ部品は、通常、プリント配線板上に他の電子部品
と同様にして実装されており、ドライバ状のヘッドをト
リマ部品の挿入孔に挿入し回転させることによって、抵
抗値等の部品定数を可変するようにされている。上記ヘ
ッドは自動調整装置のツールに支持されており、ツール
を移動させる事によって所望のトリマ部品についての調
整を行うようにしている。以下、第9図により従来技術
の具体例を説明する。尚、この例は、本願出願人によっ
て昭和63年4月5日付で出願された「軸型自動調整ヘ
ッドの挿入状態検出機構」の内容に対応している。同図
において、41はツール、42はそのヘッド、43はプ
リント配線板44上に実装されたトリマ部品、45はツ
ール41とトリマ部品43間の距離を検出する距離セン
サである。
と同様にして実装されており、ドライバ状のヘッドをト
リマ部品の挿入孔に挿入し回転させることによって、抵
抗値等の部品定数を可変するようにされている。上記ヘ
ッドは自動調整装置のツールに支持されており、ツール
を移動させる事によって所望のトリマ部品についての調
整を行うようにしている。以下、第9図により従来技術
の具体例を説明する。尚、この例は、本願出願人によっ
て昭和63年4月5日付で出願された「軸型自動調整ヘ
ッドの挿入状態検出機構」の内容に対応している。同図
において、41はツール、42はそのヘッド、43はプ
リント配線板44上に実装されたトリマ部品、45はツ
ール41とトリマ部品43間の距離を検出する距離セン
サである。
ヘッド42はツール41のトリマ部品43に対する最終
接近動作に対して逆方向に所定変位することができるよ
うに支持されており、その変位量を変位センサ464こ
よって検出し、その検出値及び距離センサ45の検出値
からヘッド42の挿入状態を検知するようにしたもので
ある。
接近動作に対して逆方向に所定変位することができるよ
うに支持されており、その変位量を変位センサ464こ
よって検出し、その検出値及び距離センサ45の検出値
からヘッド42の挿入状態を検知するようにしたもので
ある。
発明が解決しようとする課題
上記従来の検出機構を実施する場合、次のような問題点
が生じる。
が生じる。
まず第1に、トリマ部品の挿入孔の大きさ又は形状に応
じてヘッドを交換する必要があり、汎用性に欠ける。
じてヘッドを交換する必要があり、汎用性に欠ける。
そこで、挿入孔の大きさ及び形状に応じてヘッドを交換
する必要のない軸型自動調整ヘッドの提供を第1の目的
とする。
する必要のない軸型自動調整ヘッドの提供を第1の目的
とする。
第2に、ヘッドの先端がドライバ状であることから、ヘ
ッドの回転方向に対して特定の位置でしかヘッドを挿入
孔に挿入することができず、実際上ヘツドを挿入孔に挿
入するためには、極めて高精度な位置合わせ及び回転方
向の調整を要する。
ッドの回転方向に対して特定の位置でしかヘッドを挿入
孔に挿入することができず、実際上ヘツドを挿入孔に挿
入するためには、極めて高精度な位置合わせ及び回転方
向の調整を要する。
例えば回転方向の調整が不充分なままヘッドを回転させ
ると、プラスチック材料等からなる挿入孔を破壊する恐
れがある。
ると、プラスチック材料等からなる挿入孔を破壊する恐
れがある。
そこで、ヘッドを挿入孔に挿入するための高精度な位置
合わせ及び回転方向の調整が不要な軸型自動調整ヘッド
の提供を第2の目的としている。
合わせ及び回転方向の調整が不要な軸型自動調整ヘッド
の提供を第2の目的としている。
課題を解決するための手段
第1図は本発明の原理図である。
この軸型自動調整ヘッドは、ツールのヘッド1をプリン
ト配線板上のトリマ部品に挿入して回転調整するように
したものである。
ト配線板上のトリマ部品に挿入して回転調整するように
したものである。
ヘッド1は複数のヘッド要素2から構成されている。
ヘッド要素2は支持リング3の内側にそれぞれ揺動自在
に支持されている。
に支持されている。
5は付勢部材であり、ヘッド要素2のトリマ部品への挿
入側端部4が集合する方向にヘッド要素2を付勢する。
入側端部4が集合する方向にヘッド要素2を付勢する。
ヘッド要素2の挿入側端部4と反対側の後端部6は、円
筒状部材7のテーパ状壁面8に当接している。
筒状部材7のテーパ状壁面8に当接している。
そして、円筒状部材7をヘッド1に対して上下動させる
ことによって、ヘッド要素2の挿入側端部4を集合・離
散させるようにしている。
ことによって、ヘッド要素2の挿入側端部4を集合・離
散させるようにしている。
尚、第1図(a)は、挿入側端部4が集合しているとき
の部分断面側面図、同図(b)は、同図(a)における
(b)方向矢視図、同図(C)は、挿入側端部4が離散
しているときの部分断面側面図、同図(d)は、同図(
C)における(d)方向矢視図をそれぞれ示している。
の部分断面側面図、同図(b)は、同図(a)における
(b)方向矢視図、同図(C)は、挿入側端部4が離散
しているときの部分断面側面図、同図(d)は、同図(
C)における(d)方向矢視図をそれぞれ示している。
作 用
本発明構成によれば、ヘッド要素2の挿入側端部4を集
合させた状態でこの挿入側端部4をトリマ部品の挿入孔
に挿入し、円筒状部材7をヘッド1の方向に移動させて
挿入側端部4を離散させることによって、挿入側端部4
がトリマ部品の挿入孔の内壁面に当接するから、この状
態でトリマ部品の回転調整を行うことができる。この場
合に、円筒状部材7のヘッド1に対する移動量を加減す
ることによって、ヘッド要素2の挿入側端部4の離散状
態を変化させることができるので、種々の挿入孔の大き
さ又は形状に対応させることができ、挿入孔によってヘ
ッドを交換する必要がなくなる。
合させた状態でこの挿入側端部4をトリマ部品の挿入孔
に挿入し、円筒状部材7をヘッド1の方向に移動させて
挿入側端部4を離散させることによって、挿入側端部4
がトリマ部品の挿入孔の内壁面に当接するから、この状
態でトリマ部品の回転調整を行うことができる。この場
合に、円筒状部材7のヘッド1に対する移動量を加減す
ることによって、ヘッド要素2の挿入側端部4の離散状
態を変化させることができるので、種々の挿入孔の大き
さ又は形状に対応させることができ、挿入孔によってヘ
ッドを交換する必要がなくなる。
これにより上記第1の目的が達成される。
また、ヘッド要素2を可撓性材から形成することによっ
て、挿入孔の形状に応じて決定される、ヘッドを挿入す
ることができる特定の位置以外の位置にてヘッドを挿入
孔に挿入したとしても、その状態でヘッド要素が弾性的
に変形するから、挿入孔が破損しにくくなる。尚この場
合、ヘッドを回転させることによって、ヘッド要素が弾
性的に復元して上記特定の位置に挿入されるから、その
後にトリマ部品の回転調整を行うことができる。
て、挿入孔の形状に応じて決定される、ヘッドを挿入す
ることができる特定の位置以外の位置にてヘッドを挿入
孔に挿入したとしても、その状態でヘッド要素が弾性的
に変形するから、挿入孔が破損しにくくなる。尚この場
合、ヘッドを回転させることによって、ヘッド要素が弾
性的に復元して上記特定の位置に挿入されるから、その
後にトリマ部品の回転調整を行うことができる。
実 施 例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例図であって、ヘッドの挿入側端
部が集合している状態(a)及び離散している状態(b
)を示すツールの断面図、第3図は、第2図に示される
ヘッド19の上面図(a)、正面図(b)及び底面図(
C)、第4図は、第2図に示される円筒状部材13の上
面図(a)、縦断面図(b)及び底面図(C)である。
部が集合している状態(a)及び離散している状態(b
)を示すツールの断面図、第3図は、第2図に示される
ヘッド19の上面図(a)、正面図(b)及び底面図(
C)、第4図は、第2図に示される円筒状部材13の上
面図(a)、縦断面図(b)及び底面図(C)である。
IIはツールの本体ハウジング、12は本体ハウジング
11を回転させる外部モータであり、本体ハウジング1
1の内部には円筒状部材13が設けられている。14.
15は円筒状部材13の本体ハウジング11に対する回
転を防止するためのストツパであり、16は本体ハウジ
ング11内部に固定された内部モータである。内部モー
タ16のシャフト17にはネジ山が形成されており、こ
のシャフト17は円筒状部材13の中心軸に沿って形成
されたネジ穴13aに螺合している。従って、内部モー
タ16を駆動することによって、円筒状部材13を本体
ハウジング11に対して上下動させることができる。円
筒状部材13の内側にはテーパ状壁面18が形成されて
おり、このテーパ状壁面18にはヘッド19の後端部が
当接している。
11を回転させる外部モータであり、本体ハウジング1
1の内部には円筒状部材13が設けられている。14.
15は円筒状部材13の本体ハウジング11に対する回
転を防止するためのストツパであり、16は本体ハウジ
ング11内部に固定された内部モータである。内部モー
タ16のシャフト17にはネジ山が形成されており、こ
のシャフト17は円筒状部材13の中心軸に沿って形成
されたネジ穴13aに螺合している。従って、内部モー
タ16を駆動することによって、円筒状部材13を本体
ハウジング11に対して上下動させることができる。円
筒状部材13の内側にはテーパ状壁面18が形成されて
おり、このテーパ状壁面18にはヘッド19の後端部が
当接している。
ヘッド19は、複数(この実施例では4)のヘッド要素
20.21.22.23をボール25に外接させ、これ
らのヘッド要素20〜23を支持リング24を介して本
体ハウジング11に支持して構成されている。26は支
持リング24の下方にてヘッド要素20〜23を周回す
る付勢部材であり、それ自体が縮むことによって、ヘッ
ド要素20〜23の挿入側端部が集合する方向に各要素
を付勢する。
20.21.22.23をボール25に外接させ、これ
らのヘッド要素20〜23を支持リング24を介して本
体ハウジング11に支持して構成されている。26は支
持リング24の下方にてヘッド要素20〜23を周回す
る付勢部材であり、それ自体が縮むことによって、ヘッ
ド要素20〜23の挿入側端部が集合する方向に各要素
を付勢する。
第5図は支持リング24の固定部分を示す詳細断面図、
第6図は支持リング24の平面図である。
第6図は支持リング24の平面図である。
27.29はそれぞれネジ31.32によって本体ハウ
ジング11に固定される押さえ板であり、支持リング2
4は、押さえ板27.29から突出するビン28.30
を支持リングの穴24d、24eに係合させることによ
って、本体ハウジング11に対して固定されている。支
持リング24は、その一部にスリット24aを有してお
り、また、スリブ)24a側の内側及びその反対側には
突起24b、24Cを有している。スリット24aを設
けているのは、このスリブ)24aを押し拡げることに
より、支持リング24をヘッド要素20〜23の外周に
設けられた溝に容易に係合させるためであり、突起24
b、24Cを設けているのは、支′持リング24の内側
で各ヘッド要素20〜23が回転することを防止するた
めである。
ジング11に固定される押さえ板であり、支持リング2
4は、押さえ板27.29から突出するビン28.30
を支持リングの穴24d、24eに係合させることによ
って、本体ハウジング11に対して固定されている。支
持リング24は、その一部にスリット24aを有してお
り、また、スリブ)24a側の内側及びその反対側には
突起24b、24Cを有している。スリット24aを設
けているのは、このスリブ)24aを押し拡げることに
より、支持リング24をヘッド要素20〜23の外周に
設けられた溝に容易に係合させるためであり、突起24
b、24Cを設けているのは、支′持リング24の内側
で各ヘッド要素20〜23が回転することを防止するた
めである。
以下、本実施例における各部材の動作を第2図及び第7
図により説明する。まず、第2図(a)に示すようにヘ
ッド19の挿入側端部が集合した状態でこのツールを目
的のトリマ部品の挿入孔の中心位置まで移動させて挿入
する。次に、内部モータ16を所定回転数回転させるこ
とによって円筒状部材13を下降させ、ヘッド19の挿
入側端部を離散させる。このとき、第7図に示すように
、トリマ部品33の挿入孔34が(+)溝形状を有して
おり、各ヘッド要素の回転方向の位置が抜溝に一致して
いる場合には、ヘッド要素20〜23の挿入側端部20
a〜23aがそれぞれの溝に収納され、トリマ部品33
0回転調整が可能な状態となる。このようにヘッド要素
の挿入孔を離散させることによって挿入孔の溝形状に対
応させるようにしているので、挿入孔の形状又は大きさ
によらず、円筒状部材の下降量を調整することによって
、トリマ部品を回転調整可能な状態とすることができる
。
図により説明する。まず、第2図(a)に示すようにヘ
ッド19の挿入側端部が集合した状態でこのツールを目
的のトリマ部品の挿入孔の中心位置まで移動させて挿入
する。次に、内部モータ16を所定回転数回転させるこ
とによって円筒状部材13を下降させ、ヘッド19の挿
入側端部を離散させる。このとき、第7図に示すように
、トリマ部品33の挿入孔34が(+)溝形状を有して
おり、各ヘッド要素の回転方向の位置が抜溝に一致して
いる場合には、ヘッド要素20〜23の挿入側端部20
a〜23aがそれぞれの溝に収納され、トリマ部品33
0回転調整が可能な状態となる。このようにヘッド要素
の挿入孔を離散させることによって挿入孔の溝形状に対
応させるようにしているので、挿入孔の形状又は大きさ
によらず、円筒状部材の下降量を調整することによって
、トリマ部品を回転調整可能な状態とすることができる
。
次に、各ヘッド要素が板バネ材及びプラスチック樹脂等
の可撓性材から形成されている場合の利点を第8図によ
り説明する。各ヘッド要素の回転方向の位置によっては
、同図に示すように、ヘッド要素の挿入側端部20a〜
23aを離散させたとしても挿入孔34の8溝に端部を
収容し得ない場合がある。このような場合、ヘッド要素
が可撓性材から形成されていれば、ヘッド要素の回転方
向の位置を調整することなしに第7図と同様の下降量だ
け円筒状部材13を下降させたとしても、ヘッド要素を
弾性的に変形させて、トリマ部品33に加わる力を分散
させることができる。尚、この状態でトリマ部品の回転
調整動作を開始すれば、ヘッド要素の挿入側端部20a
〜23aはおのずと挿入孔34の8溝に収納されるので
、第7図と同様にトリマ部品の回転調整を行うことがで
きる。
の可撓性材から形成されている場合の利点を第8図によ
り説明する。各ヘッド要素の回転方向の位置によっては
、同図に示すように、ヘッド要素の挿入側端部20a〜
23aを離散させたとしても挿入孔34の8溝に端部を
収容し得ない場合がある。このような場合、ヘッド要素
が可撓性材から形成されていれば、ヘッド要素の回転方
向の位置を調整することなしに第7図と同様の下降量だ
け円筒状部材13を下降させたとしても、ヘッド要素を
弾性的に変形させて、トリマ部品33に加わる力を分散
させることができる。尚、この状態でトリマ部品の回転
調整動作を開始すれば、ヘッド要素の挿入側端部20a
〜23aはおのずと挿入孔34の8溝に収納されるので
、第7図と同様にトリマ部品の回転調整を行うことがで
きる。
以上説明した実施例においては、トリマ部品の挿入孔が
(+)型の溝形状を有している場合についてのものであ
るが、ヘッド要素の数、即ちヘッドの分割数を増大させ
ることにより、例えば同一ヘッドを(+)型の溝形状及
び(−)型の溝形状の双方に共用することができる。
(+)型の溝形状を有している場合についてのものであ
るが、ヘッド要素の数、即ちヘッドの分割数を増大させ
ることにより、例えば同一ヘッドを(+)型の溝形状及
び(−)型の溝形状の双方に共用することができる。
発明の効果
以上詳述したように、不発明によれば、円筒状部材の下
降量によりヘッド要素の挿入側端部の離散状態を調整す
ることができるので、各種の挿入孔の大きさ又は形状に
対応させることができ、挿入孔によりヘッドを交換する
必要がなくなるという効果を奏する。
降量によりヘッド要素の挿入側端部の離散状態を調整す
ることができるので、各種の挿入孔の大きさ又は形状に
対応させることができ、挿入孔によりヘッドを交換する
必要がなくなるという効果を奏する。
また、ヘッド要素を可撓性材から形成することにより、
ヘッドを挿入孔に挿入するための高精度な位置合わせ及
び回転方向の調整が不要になるという効果を奏する。
ヘッドを挿入孔に挿入するための高精度な位置合わせ及
び回転方向の調整が不要になるという効果を奏する。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例図であって、ヘッド要素の挿入
側端部が集合した状態(a)及び離散した状態(b)を
示すツールの全体断面図、第3図は本発明の実施例図で
あって、ヘッドの平面図(a)、正面図(b)及び底面
図(C)、第4図は本発明の実施例図であって、円筒状
部材の平面図(a)、縦断面図(b)及び底面図(C)
、 第5図は本発明の実施例図であって、支持リングの固定
部分の詳細断面図、 第6図は本発明の実施例図であって、支持リングの平面
図、 第7図は本発明の実施例図であって、ヘッド要素の挿入
側端部がトリマ部品の挿入孔の8溝に収納された状態を
示す平面図(a)及び(b)(b)線に沿った断面図(
b)、 第8図は本発明の実施例図であって、ヘッド要素の挿入
側端部がトリマ部品の挿入孔の谷溝に収納されていない
状態を示す平面図(A)及び(B)(B)線に沿った断
面図(B)、 第9図は従来技術を説明するための図である。 1.1 2.2 3.2 5.2 7.1 9・・・ヘッド、 0.21,22゜ 4・・・支持リング、 6・・・付勢部材、 3・・・円筒状部材。 23・・・ヘッド要素、
側端部が集合した状態(a)及び離散した状態(b)を
示すツールの全体断面図、第3図は本発明の実施例図で
あって、ヘッドの平面図(a)、正面図(b)及び底面
図(C)、第4図は本発明の実施例図であって、円筒状
部材の平面図(a)、縦断面図(b)及び底面図(C)
、 第5図は本発明の実施例図であって、支持リングの固定
部分の詳細断面図、 第6図は本発明の実施例図であって、支持リングの平面
図、 第7図は本発明の実施例図であって、ヘッド要素の挿入
側端部がトリマ部品の挿入孔の8溝に収納された状態を
示す平面図(a)及び(b)(b)線に沿った断面図(
b)、 第8図は本発明の実施例図であって、ヘッド要素の挿入
側端部がトリマ部品の挿入孔の谷溝に収納されていない
状態を示す平面図(A)及び(B)(B)線に沿った断
面図(B)、 第9図は従来技術を説明するための図である。 1.1 2.2 3.2 5.2 7.1 9・・・ヘッド、 0.21,22゜ 4・・・支持リング、 6・・・付勢部材、 3・・・円筒状部材。 23・・・ヘッド要素、
Claims (2)
- (1)ツールのヘッド(1)をプリント配線板上のトリ
マ部品に挿入して回転調整するようにした軸型自動調整
ヘッドにおいて、 ヘッド(1)を複数のヘッド要素(2)から構成し、上
記複数のヘッド要素(2)を支持リング(3)の内側に
それぞれ揺動自在に支持し、 上記ヘッド要素(2)の上記トリマ部品への挿入側端部
(4)が集合する方向に上記ヘッド要素(2)を付勢す
る付勢部材(5)を設け、 上記ヘッド要素(2)の挿入側端部(4)と反対側の後
端部(6)を円筒状部材(7)のテーパ状壁面(8)に
当接させ、 上記円筒状部材(7)を上記ヘッド(1)に対して上下
動させることによって、上記ヘッド要素(2)の挿入側
端部(4)を集合・離散させるようにしたことを特徴と
する軸型自動調整ヘッド。 - (2)上記ヘッド要素(2)が可撓性材から形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の軸型自動調整ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166791A JPH0217700A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 軸型自動調整ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166791A JPH0217700A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 軸型自動調整ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217700A true JPH0217700A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15837738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166791A Pending JPH0217700A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 軸型自動調整ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487697U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63166791A patent/JPH0217700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487697U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 |
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