JPH02177128A - カレンダーロール - Google Patents
カレンダーロールInfo
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- JPH02177128A JPH02177128A JP32946188A JP32946188A JPH02177128A JP H02177128 A JPH02177128 A JP H02177128A JP 32946188 A JP32946188 A JP 32946188A JP 32946188 A JP32946188 A JP 32946188A JP H02177128 A JPH02177128 A JP H02177128A
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- sleeve
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/44—Compression means for making articles of indefinite length
- B29C43/46—Rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Paper (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカレンダーロールに関し、特に磁気記録媒体の
製造工程における表面平滑化処理に用いるカレンダーロ
ールに関する。
製造工程における表面平滑化処理に用いるカレンダーロ
ールに関する。
一般に、磁気記録媒体は、塩化ビニル、ポリカーボネー
ト、ABS樹脂、ポリエチレンテフタレート、セルロー
ストリアセテート、紙、合成紙、布、金属等から成る非
磁性支持体く以下単に支持体という)上に磁性粉からな
る磁性層を塗設し乾燥させた後、該磁性層の表面の艶出
し、平滑化、充填密度の向上、或いは厚みの均一化のた
め表面平滑化工程いわゆるカレンダー処理を経て製造さ
れる。
ト、ABS樹脂、ポリエチレンテフタレート、セルロー
ストリアセテート、紙、合成紙、布、金属等から成る非
磁性支持体く以下単に支持体という)上に磁性粉からな
る磁性層を塗設し乾燥させた後、該磁性層の表面の艶出
し、平滑化、充填密度の向上、或いは厚みの均一化のた
め表面平滑化工程いわゆるカレンダー処理を経て製造さ
れる。
前記カレンダー処理は磁性層を塗設された支持体を複数
のカレンダーロールにより約200〜300kg /
ca+の加圧力で加圧すると共に、該カレンダーロール
の内部に設けた誘導発熱または温水加熱等の加熱手段に
より約60〜100 ℃の温度で加熱することによって
磁性層を軟化させて磁性層表面の平滑化処理を行ってい
る。
のカレンダーロールにより約200〜300kg /
ca+の加圧力で加圧すると共に、該カレンダーロール
の内部に設けた誘導発熱または温水加熱等の加熱手段に
より約60〜100 ℃の温度で加熱することによって
磁性層を軟化させて磁性層表面の平滑化処理を行ってい
る。
従って、前記カレンダー処理を行うカレンダーロールは
、表面性及び耐摩耗性が要求されていると共に、耐熱性
も有していなければならない。そこで、従来、前記カレ
ンダーロールはハードクロムめっきを施した鉄鋼製ロー
ルや、高速度鋼等から成るロールが使用されていたが、
近年、超硬合金を用いたカレンダーロールが広く用いら
れる様になってきた。
、表面性及び耐摩耗性が要求されていると共に、耐熱性
も有していなければならない。そこで、従来、前記カレ
ンダーロールはハードクロムめっきを施した鉄鋼製ロー
ルや、高速度鋼等から成るロールが使用されていたが、
近年、超硬合金を用いたカレンダーロールが広く用いら
れる様になってきた。
前記超硬合金を用いたカレンダーロール10は、例えば
第2図に示す様に、両端に支軸部13を有する炭素鋼製
のシャフト12に円筒状の超硬合金製スリーブ15を嵌
合して構成されている。前記超硬合金製スリーブ15は
、前記シャフト12に設けられた鍔14にその一端面が
当接させられると共に、他端面が前記シャフト12に設
けられネジ部に螺着した押さえナツト9に当接して圧着
されている。また、図示しないが、前記カレンダーロー
ルIOの内部には適宜加熱手段が設けられ、該カレンダ
ーロールlOを加熱することができる。
第2図に示す様に、両端に支軸部13を有する炭素鋼製
のシャフト12に円筒状の超硬合金製スリーブ15を嵌
合して構成されている。前記超硬合金製スリーブ15は
、前記シャフト12に設けられた鍔14にその一端面が
当接させられると共に、他端面が前記シャフト12に設
けられネジ部に螺着した押さえナツト9に当接して圧着
されている。また、図示しないが、前記カレンダーロー
ルIOの内部には適宜加熱手段が設けられ、該カレンダ
ーロールlOを加熱することができる。
従って、前記支持体を挟持しながらカレンダー処理を行
うロール表面は耐摩耗性にすぐれた超硬合金製のスリー
ブ15で覆われているので、表面性が良く耐久性の良好
なカレンダーロールを得ることができる。
うロール表面は耐摩耗性にすぐれた超硬合金製のスリー
ブ15で覆われているので、表面性が良く耐久性の良好
なカレンダーロールを得ることができる。
しかしながら、上記カレンダーロール全体等の様に、シ
ャフトaを炭素鋼材料で形成し、その周囲に超硬合金製
のスリーブを嵌合した場合、該超硬合金製のスリーブが
割れを生じたり、シャフト軸線方向の弛みを生じるとい
ったことがあった。
ャフトaを炭素鋼材料で形成し、その周囲に超硬合金製
のスリーブを嵌合した場合、該超硬合金製のスリーブが
割れを生じたり、シャフト軸線方向の弛みを生じるとい
ったことがあった。
これは、前記シャフト部を形成する炭素鋼材料(例えば
SCM3.SCM4等)の線膨張係数が約10 X l
O−’〜l I X l O−’であるのに対して、
前記シャフト部の周囲に嵌合するスリーブを形成する前
記超硬合金材料の線膨張係数は約5XIO〜6 X 1
0−’と小さいためである。即ち、前記シャフト部の膨
張率よりも小さい馨張率を有する前記超硬合金製のスリ
ーブは、カレンダー処理を行う際の熱によって膨張した
前記シャフト部によってその円周方向に引張り応力が作
用することになる。そのため、著しく高い硬さを有する
前記超硬合金材料であるが、その反面もろさが著しいの
で、前記スリーブ表面に割れが生じてしまう。また、前
記シャフト部はその軸線方向にも膨張するので、前記押
さえナツトの締め付は力が弛んでしまう。
SCM3.SCM4等)の線膨張係数が約10 X l
O−’〜l I X l O−’であるのに対して、
前記シャフト部の周囲に嵌合するスリーブを形成する前
記超硬合金材料の線膨張係数は約5XIO〜6 X 1
0−’と小さいためである。即ち、前記シャフト部の膨
張率よりも小さい馨張率を有する前記超硬合金製のスリ
ーブは、カレンダー処理を行う際の熱によって膨張した
前記シャフト部によってその円周方向に引張り応力が作
用することになる。そのため、著しく高い硬さを有する
前記超硬合金材料であるが、その反面もろさが著しいの
で、前記スリーブ表面に割れが生じてしまう。また、前
記シャフト部はその軸線方向にも膨張するので、前記押
さえナツトの締め付は力が弛んでしまう。
一方、カレンダーロール全体を超硬合金材料で作製すれ
ば、これらの問題は解決可能であるが、前記超硬合金材
料は高価なため、カレンダーロールのコストが大幅に上
がってしまうことになる。
ば、これらの問題は解決可能であるが、前記超硬合金材
料は高価なため、カレンダーロールのコストが大幅に上
がってしまうことになる。
そこで、本発明の目的は上記課題を解消することにあり
、表面性が良く耐久性の良好なカレンダーロールを安価
に提供することにある。
、表面性が良く耐久性の良好なカレンダーロールを安価
に提供することにある。
本発明の上記目的は、連続的に走行する非磁性支持体上
に磁性液を塗布して磁性層を形成し、該磁性層の表面平
滑化処理を行う磁気記録媒体の製造装置において、前記
表面平滑化処理を行うカレンダーロールは両端に支軸部
を形成された円形断面を有するシャフト部材と、超硬質
材料で形成されて前記シャフト部材に嵌装される円筒状
スリーブ部材と、前記シャフト部材と前記スリーブ部材
との間に介装される円環部材とを有し、前記円環部材が
前記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線膨張係数を有する
と共に、少なくとも前記スリーブ部材より大きな延性を
有する延性材料で構成されることを特徴とするカレンダ
ーロールによって達成される。
に磁性液を塗布して磁性層を形成し、該磁性層の表面平
滑化処理を行う磁気記録媒体の製造装置において、前記
表面平滑化処理を行うカレンダーロールは両端に支軸部
を形成された円形断面を有するシャフト部材と、超硬質
材料で形成されて前記シャフト部材に嵌装される円筒状
スリーブ部材と、前記シャフト部材と前記スリーブ部材
との間に介装される円環部材とを有し、前記円環部材が
前記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線膨張係数を有する
と共に、少なくとも前記スリーブ部材より大きな延性を
有する延性材料で構成されることを特徴とするカレンダ
ーロールによって達成される。
(実施態様)
本発明に基づくカレンダーロールの一実施態様を以下に
示す。
示す。
第1図に示す様に、カレンダーロール1は両端に支軸部
3を有する炭素鋼製のシャフト2に、円筒状の超硬合金
製スリーブ5が軟質リング6とテーパリング7を介して
嵌合されている。
3を有する炭素鋼製のシャフト2に、円筒状の超硬合金
製スリーブ5が軟質リング6とテーパリング7を介して
嵌合されている。
前記軟質リング6は、前記シャフト2の外径と同じ内径
を有し、その外周面が円錐状テーバ面を有する円環状に
形成されている。また、その材質は前記超硬合金製スリ
ーブ5とほぼ同じ線膨張係数6 X 10−’を持った
42%N1合金(アンバー材)から成る。
を有し、その外周面が円錐状テーバ面を有する円環状に
形成されている。また、その材質は前記超硬合金製スリ
ーブ5とほぼ同じ線膨張係数6 X 10−’を持った
42%N1合金(アンバー材)から成る。
前記テーパリング7は、前記超硬合金製スIJ−ブ5の
内径と同じ外径を有し、その内周面が前記軟質リング6
の円錐状テーバ面に対応する円環状に形成されている。
内径と同じ外径を有し、その内周面が前記軟質リング6
の円錐状テーバ面に対応する円環状に形成されている。
また、その材質は前記超硬合金製スリーブ5と同じ超硬
合金から成る。そして、該テーバリング7は、前記超硬
合金製スリーブ5の両端内壁に圧入されて固定されてお
り、必要に応じては溶着される。
合金から成る。そして、該テーバリング7は、前記超硬
合金製スリーブ5の両端内壁に圧入されて固定されてお
り、必要に応じては溶着される。
そこで、前記カレンダーロール1を組み立てる際には、
前記シャフト2に設けられた鍔4にその端面が当接する
まで前記軟質リング6を装着した後、前記テーバリング
7が両端に固定された前記超硬合金製スリーブ5を前記
シャフト2に装着する。この時、前記テーバリング7の
円錐状テーバ面は前記軟質リング6の円錐状テーバ面と
当接し、前記超硬合金製スリーブ5の端面は前記向4に
当接する。そして、前記超硬合金製スリーブ5の他端面
は前記軟質リング6が挿入された後、前記シャフト12
に蝶着されたナツト9によって係止される。更に、前記
ナツト9は前記超硬合金製スリーブ5の軸方向の弛みを
防ぐため皿ばね8を介して締結されている。また、図示
しないが、前記カレンダーロール1の内部には適宜加熱
手段が設けられ、該カレンダーロール1を加熱すること
ができる。
前記シャフト2に設けられた鍔4にその端面が当接する
まで前記軟質リング6を装着した後、前記テーバリング
7が両端に固定された前記超硬合金製スリーブ5を前記
シャフト2に装着する。この時、前記テーバリング7の
円錐状テーバ面は前記軟質リング6の円錐状テーバ面と
当接し、前記超硬合金製スリーブ5の端面は前記向4に
当接する。そして、前記超硬合金製スリーブ5の他端面
は前記軟質リング6が挿入された後、前記シャフト12
に蝶着されたナツト9によって係止される。更に、前記
ナツト9は前記超硬合金製スリーブ5の軸方向の弛みを
防ぐため皿ばね8を介して締結されている。また、図示
しないが、前記カレンダーロール1の内部には適宜加熱
手段が設けられ、該カレンダーロール1を加熱すること
ができる。
そこで、前記カレンダーロールを用いてカレンダー処理
を行った際、前記カレンダーロールlが加熱されて前記
シャフト2が熱膨張しても、前記超硬合金製スリーブ5
とほぼ同じ線膨張係数を有する前記軟質リング6は、前
記シャフト2に比べて殆ど熱膨張しないので前記超硬合
金製スリーブ5と前記シャフト2との間で圧縮される。
を行った際、前記カレンダーロールlが加熱されて前記
シャフト2が熱膨張しても、前記超硬合金製スリーブ5
とほぼ同じ線膨張係数を有する前記軟質リング6は、前
記シャフト2に比べて殆ど熱膨張しないので前記超硬合
金製スリーブ5と前記シャフト2との間で圧縮される。
すると、前記軟質リング6は前記超硬合金製スリーブ5
よりも大きな延性を有する材料で形成されているので変
形を起こし、前記超硬合金製スリーブ5に円周方向の引
張応力が働くのを防ぐことができる。
よりも大きな延性を有する材料で形成されているので変
形を起こし、前記超硬合金製スリーブ5に円周方向の引
張応力が働くのを防ぐことができる。
ここで、前記軟質リング6の厚さは前記超硬合金製スリ
ーブ5の径及び前記シャフト2の径より算出され、前記
超硬合金製スリーブ5の厚さの約40〜60%の厚さが
適当である。
ーブ5の径及び前記シャフト2の径より算出され、前記
超硬合金製スリーブ5の厚さの約40〜60%の厚さが
適当である。
更に、前記スリーブ1は前記器ばね8を介して前記ナツ
ト9で締結されており、前記シャフト2が軸方向に熱膨
張しても前記超硬合金製スリーブ5は前記器ばね8によ
り常に付勢されているので、弛みを防止できる。
ト9で締結されており、前記シャフト2が軸方向に熱膨
張しても前記超硬合金製スリーブ5は前記器ばね8によ
り常に付勢されているので、弛みを防止できる。
尚、上記実施態様においては、前記シャフト2と超硬合
金製スリーブ5との間に介装される円環部材として、前
記超硬合金製スリーブ50両端に圧入されたテーバリン
グ7に対応するテーパ面を有する軟質リング6を用いた
が、本発明はこれに限定するものではなく、前記テーバ
リング7を用いずに円筒状の円環部材のみで前記超硬合
金製スリーブ5を保持しても良い。しかし、一般にはテ
ーパ面を持った方が組立時の精度維持の点からは望まし
い。
金製スリーブ5との間に介装される円環部材として、前
記超硬合金製スリーブ50両端に圧入されたテーバリン
グ7に対応するテーパ面を有する軟質リング6を用いた
が、本発明はこれに限定するものではなく、前記テーバ
リング7を用いずに円筒状の円環部材のみで前記超硬合
金製スリーブ5を保持しても良い。しかし、一般にはテ
ーパ面を持った方が組立時の精度維持の点からは望まし
い。
また、前記円!1部材の材質も上記42%N1合金に限
らず、前記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線膨張係数を
有すると共に、少なくとも前記スリーブ部材より大きな
延性を有する延性材料であれば種々の材質を用いること
ができる。更に、該円環部材の厚みや長さといった形状
もその材質により適宜設定される。
らず、前記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線膨張係数を
有すると共に、少なくとも前記スリーブ部材より大きな
延性を有する延性材料であれば種々の材質を用いること
ができる。更に、該円環部材の厚みや長さといった形状
もその材質により適宜設定される。
上記に明らかなように、本発明の力・レンダ−ロールは
、両端に支軸部を形成された円形断面を有するシャフト
部材と、超硬質材料で形成されて前記シャフト部材に嵌
装される円筒状スリーブ部材と、前記シャフト部材と前
記スリーブ部材との間に介装される円環部材とを有し、
前記円i1部材が前記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線
膨張係数を有すると共に、少なくとも前記スリーブ部材
より大きな延性を有する延性材料で構成されている。
、両端に支軸部を形成された円形断面を有するシャフト
部材と、超硬質材料で形成されて前記シャフト部材に嵌
装される円筒状スリーブ部材と、前記シャフト部材と前
記スリーブ部材との間に介装される円環部材とを有し、
前記円i1部材が前記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線
膨張係数を有すると共に、少なくとも前記スリーブ部材
より大きな延性を有する延性材料で構成されている。
そこで、カレンダー処理を行った際、前記カレンダーロ
ールが加熱されて前記シャフト部材が熱膨張しても、前
記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線膨張係数を有する前
記円環部材は、前記シャフト部材に比べて殆ど熱膨張し
ないので前記円筒状スリーブ部材と前記シャフト部材と
の間で圧縮される。すると、前記円m部材は前記円筒状
スリーブ部材よりも大きな延性を有する材料で形成され
ているので変形を起こし、前記円筒状スリーブ部材に円
周方向の引張応力が働くのを防ぐことができた。即ち、
表面性及び耐摩耗性に優れた超硬合金製スリーブを用い
たカレンダーロールの割れや弛みを防ぎ、強度と安定性
を良好に保つことができる。
ールが加熱されて前記シャフト部材が熱膨張しても、前
記円筒状スリーブ部材とほぼ同じ線膨張係数を有する前
記円環部材は、前記シャフト部材に比べて殆ど熱膨張し
ないので前記円筒状スリーブ部材と前記シャフト部材と
の間で圧縮される。すると、前記円m部材は前記円筒状
スリーブ部材よりも大きな延性を有する材料で形成され
ているので変形を起こし、前記円筒状スリーブ部材に円
周方向の引張応力が働くのを防ぐことができた。即ち、
表面性及び耐摩耗性に優れた超硬合金製スリーブを用い
たカレンダーロールの割れや弛みを防ぎ、強度と安定性
を良好に保つことができる。
従って、良好なカレンダー処理を行うことができる表面
性が良く耐久性の良好なカレンダーロールを安価に提供
することができた。
性が良く耐久性の良好なカレンダーロールを安価に提供
することができた。
第1図は本発明に基づくカレンダーロールの一実施!S
様を示す断面図、第2図は従来のカレンダーロールの一
例を示す断面図である。 (図中の符号) 1、lO・・・カレンダーロール、 2.12・・・シャフト、3.13・・・支軸部、4.
14・・・鍔、 5.15・・・超硬合金製スリーブ、 6・・・軟質リング、 7・・・テーパリング、8
・・・皿ばね、 9・・・押さえナツト。
様を示す断面図、第2図は従来のカレンダーロールの一
例を示す断面図である。 (図中の符号) 1、lO・・・カレンダーロール、 2.12・・・シャフト、3.13・・・支軸部、4.
14・・・鍔、 5.15・・・超硬合金製スリーブ、 6・・・軟質リング、 7・・・テーパリング、8
・・・皿ばね、 9・・・押さえナツト。
Claims (1)
- 連続的に走行する非磁性支持体上に磁性液を塗布して
磁性層を形成し、該磁性層の表面平滑化処理を行う磁気
記録媒体の製造装置において、前記表面平滑化処理を行
うカレンダーロールは両端に支軸部を形成された円形断
面を有するシャフト部材と、超硬質材料で形成されて前
記シャフト部材に嵌装される円筒状スリーブ部材と、前
記シャフト部材と前記スリーブ部材との間に介装される
円環部材とを有し、前記円環部材が前記円筒状スリーブ
部材とほぼ同じ線膨張係数を有すると共に、少なくとも
前記スリーブ部材より大きな延性を有する延性材料で構
成されることを特徴とするカレンダーロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32946188A JPH02177128A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | カレンダーロール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32946188A JPH02177128A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | カレンダーロール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177128A true JPH02177128A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18221634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32946188A Pending JPH02177128A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | カレンダーロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02177128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390102A (zh) * | 2011-10-22 | 2012-03-28 | 宁波科光机电有限公司 | 一种塑料钩片滚压模具 |
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1988
- 1988-12-28 JP JP32946188A patent/JPH02177128A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390102A (zh) * | 2011-10-22 | 2012-03-28 | 宁波科光机电有限公司 | 一种塑料钩片滚压模具 |
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