JPH0217717B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217717B2 JPH0217717B2 JP57150319A JP15031982A JPH0217717B2 JP H0217717 B2 JPH0217717 B2 JP H0217717B2 JP 57150319 A JP57150319 A JP 57150319A JP 15031982 A JP15031982 A JP 15031982A JP H0217717 B2 JPH0217717 B2 JP H0217717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil supply
- oil
- lubricating oil
- supply pipe
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は回転式圧縮機に係り、特にその性能
及び信頼性の改善に関するものである。
及び信頼性の改善に関するものである。
従来の回転式圧縮機では特に容量の大きな圧縮
機においては、圧縮要素等から発生する熱量が増
加するのに対し、発散される熱量がそれに応じて
増加しないため、圧縮機全体の温度が上昇してし
まい、これにより吸入ガスの予熱、潤滑油のシー
ル性低化、電動機の効率低下等が生じ性能が低下
するばかりでなく、潤滑油の油膜保持力の低下、
電動機各絶縁材劣化等、信頼性低下に結びつく結
果となつていた。このため、放熱量を増加させる
ために、オイル・クーラー等の手段が用いられて
いた。
機においては、圧縮要素等から発生する熱量が増
加するのに対し、発散される熱量がそれに応じて
増加しないため、圧縮機全体の温度が上昇してし
まい、これにより吸入ガスの予熱、潤滑油のシー
ル性低化、電動機の効率低下等が生じ性能が低下
するばかりでなく、潤滑油の油膜保持力の低下、
電動機各絶縁材劣化等、信頼性低下に結びつく結
果となつていた。このため、放熱量を増加させる
ために、オイル・クーラー等の手段が用いられて
いた。
従来のオイル・クーラーでは冷媒回路の一部を
密閉容器内に引込むため、密閉容器内及び圧縮機
使用ユニツト側での配管及びその組立が煩雑とな
りコスト増となつていた。
密閉容器内に引込むため、密閉容器内及び圧縮機
使用ユニツト側での配管及びその組立が煩雑とな
りコスト増となつていた。
この発明はこのような点を改善して、組立容易
で性能及び信頼性を向上した圧縮機を提供するこ
とを目的としたものである。
で性能及び信頼性を向上した圧縮機を提供するこ
とを目的としたものである。
この発明に係る回転式圧縮機は、密閉容器に圧
縮要素を収納するとともにその容器の内底部に貯
溜する潤滑油により上記圧縮要素の摺動部の潤滑
を行うものにおいて、上記潤滑油を密閉容器の外
部の熱交換器を経て容器内に戻すようにした給油
管と、この給油管の端部を上記密閉容器内底部の
潤滑油中に開口させ、この開口端内へ圧縮要素と
連通する吐出管の先端を嵌挿するとともに給油管
と吐出管との間に空〓を形成し、この空〓から潤
滑油を吐出管からの噴射ガスの断続流によつて上
記給油管を介して熱交換器へ圧送させるようにし
たものである。
縮要素を収納するとともにその容器の内底部に貯
溜する潤滑油により上記圧縮要素の摺動部の潤滑
を行うものにおいて、上記潤滑油を密閉容器の外
部の熱交換器を経て容器内に戻すようにした給油
管と、この給油管の端部を上記密閉容器内底部の
潤滑油中に開口させ、この開口端内へ圧縮要素と
連通する吐出管の先端を嵌挿するとともに給油管
と吐出管との間に空〓を形成し、この空〓から潤
滑油を吐出管からの噴射ガスの断続流によつて上
記給油管を介して熱交換器へ圧送させるようにし
たものである。
この発明に係る回転式圧縮機は、密閉容器内底
部の潤滑油を放熱しながら循環させ、圧縮要素等
から伝達される熱を外部へ放熱し続けることによ
り圧縮機の性能が向上するとともに潤滑性能が向
上する。
部の潤滑油を放熱しながら循環させ、圧縮要素等
から伝達される熱を外部へ放熱し続けることによ
り圧縮機の性能が向上するとともに潤滑性能が向
上する。
以下、この発の一実施例を図について説明す
る。
る。
1は密閉容器、2,3はこの密閉容器内に収容
された電動機部及び圧縮要素、7はこの電動機部
2によつて駆動されるクランク軸である。
された電動機部及び圧縮要素、7はこの電動機部
2によつて駆動されるクランク軸である。
4は上記圧縮要素の構成部品であるシリンダ、
5,6はこのシリンダの端部を気密的に閉塞する
とともに上記クランク軸7を支持する主軸受及び
端軸受である。
5,6はこのシリンダの端部を気密的に閉塞する
とともに上記クランク軸7を支持する主軸受及び
端軸受である。
8は上記クランク軸7に嵌装され、上記シリン
ダ4内に回動自在に収納されたピストンで、この
ピストンにその一端を接して往復運動するベーン
(図示していない)により、上記シリンダ4内を
周知のように冷媒の高圧室と低圧室とに区画する
とともにクランク軸7の偏心回転によつて冷媒の
吸入・吐出が繰り返される。
ダ4内に回動自在に収納されたピストンで、この
ピストンにその一端を接して往復運動するベーン
(図示していない)により、上記シリンダ4内を
周知のように冷媒の高圧室と低圧室とに区画する
とともにクランク軸7の偏心回転によつて冷媒の
吸入・吐出が繰り返される。
9は吸入管で、上記密閉容器1を管接続10を
介して貫通しシリンダ内の圧縮室11へ連通して
いる。12は上記主軸受に設けた吐出穴、13は
この吐出穴の開口部を開閉自在に閉塞する吐出弁
で、その外側を吐出マフラー14で覆い吐出側消
音室14aを形成している。
介して貫通しシリンダ内の圧縮室11へ連通して
いる。12は上記主軸受に設けた吐出穴、13は
この吐出穴の開口部を開閉自在に閉塞する吐出弁
で、その外側を吐出マフラー14で覆い吐出側消
音室14aを形成している。
15は主軸受5、端軸受6及びその間のシリン
ダ4を貫通形成したガス穴、はこのガス穴に固定
端を挿入された吐出管、17は上記密閉容器1内
底部を貫通して潤滑油19中で、油供給端部17
aを開放された給油管で、他端は上記密閉容器の
外側で熱交換器18を介して、再び密閉容器1内
に開口している。
ダ4を貫通形成したガス穴、はこのガス穴に固定
端を挿入された吐出管、17は上記密閉容器1内
底部を貫通して潤滑油19中で、油供給端部17
aを開放された給油管で、他端は上記密閉容器の
外側で熱交換器18を介して、再び密閉容器1内
に開口している。
また、上記吐出管の先端部16aは上記給油管
の油供給端部17aに嵌挿され、これら吐出管1
6と給油管17の重合部には第2図に示すように
油誘引用の空〓Aが形成されている。なお19は
圧縮要素2の摺動部の潤滑を行う潤滑油で、密閉
容器1内底部に貯溜している。
の油供給端部17aに嵌挿され、これら吐出管1
6と給油管17の重合部には第2図に示すように
油誘引用の空〓Aが形成されている。なお19は
圧縮要素2の摺動部の潤滑を行う潤滑油で、密閉
容器1内底部に貯溜している。
次にこの本発明による回転式圧縮機の動作につ
いて説明すると、圧縮要素3で圧縮された吐出ガ
スは、吐出穴12の吐出弁13を介して吐出側消
音室14a内の吐出された後、吐出管16より給
油管17内で吐出される。
いて説明すると、圧縮要素3で圧縮された吐出ガ
スは、吐出穴12の吐出弁13を介して吐出側消
音室14a内の吐出された後、吐出管16より給
油管17内で吐出される。
この際、密閉容器1の内底部に溜まつている潤
滑油19は、吐出管16と給油管17の重合部の
空〓Aより給油管17内へ吸引され、吐出管から
の噴射ガスとともに密閉容器1外の熱交換器18
へ送られ、外気と熱交換して冷却されて、再び密
閉容器1内へ送り込まれ、冷媒ガスと分離された
潤滑油は密閉容器1とシリンダ4との間に形成さ
れた〓間(図示していない)より密閉容器1の内
底部へ再び溜まる。
滑油19は、吐出管16と給油管17の重合部の
空〓Aより給油管17内へ吸引され、吐出管から
の噴射ガスとともに密閉容器1外の熱交換器18
へ送られ、外気と熱交換して冷却されて、再び密
閉容器1内へ送り込まれ、冷媒ガスと分離された
潤滑油は密閉容器1とシリンダ4との間に形成さ
れた〓間(図示していない)より密閉容器1の内
底部へ再び溜まる。
この発明は以上述べたように構成して吐出ガス
の噴射圧力により潤滑油を熱交換器へ圧送するよ
うにしたから、密閉容器の内底部の潤滑油は放熱
しながら循環することになり、圧縮要素等から伝
達される熱を放熱し続ける。このようにして、圧
縮要素及び油等の圧縮機全体の温度が抵下するた
め、吸入ガスの予熱が抑制され、潤滑油のシール
性の向上等により圧縮機の性能が向上するばかり
でなく、潤滑性能の向上等、信頼性に対する効果
も大きいのである。
の噴射圧力により潤滑油を熱交換器へ圧送するよ
うにしたから、密閉容器の内底部の潤滑油は放熱
しながら循環することになり、圧縮要素等から伝
達される熱を放熱し続ける。このようにして、圧
縮要素及び油等の圧縮機全体の温度が抵下するた
め、吸入ガスの予熱が抑制され、潤滑油のシール
性の向上等により圧縮機の性能が向上するばかり
でなく、潤滑性能の向上等、信頼性に対する効果
も大きいのである。
第1図はこの発明による回転式圧縮機の断面
図、第2図は第1図の要部を切欠いて示す斜視図
である。 図中、1は密閉容器、3は圧縮要素、4はシリ
ンダ、5は主軸受、6は端軸受、7はクランク
軸、8はピストン、11は圧縮室、16は吐出
管、17は給油管、17aは油供給端部、18は
熱交換器、19は潤滑油である。
図、第2図は第1図の要部を切欠いて示す斜視図
である。 図中、1は密閉容器、3は圧縮要素、4はシリ
ンダ、5は主軸受、6は端軸受、7はクランク
軸、8はピストン、11は圧縮室、16は吐出
管、17は給油管、17aは油供給端部、18は
熱交換器、19は潤滑油である。
Claims (1)
- 1 シリンダの両端を主軸受及び端軸受で囲んで
圧縮室を形成し、この圧縮室内をクランク軸によ
り偏心回転するピストン、このピストンの一端を
押圧するベーンにより上記圧縮室を高圧室と低圧
室に区分するようにした圧縮要素、この圧縮要素
を高圧空間となる密閉容器内に収納するとともに
この密閉容器の内底部に貯溜する潤滑油により上
記圧縮要素の摺動部の潤滑を行なう回転圧縮機に
おいて、上記潤滑油を上記密閉容器の外部の熱交
換器を経て容器内に戻すようにした給油管、この
給油管の油供給端部を上記密閉容器内底部の潤滑
油中に開口させ、この開口端内へ圧縮室と連通す
る吐出管の先端を嵌挿するとともに上記給油管と
吐出管間に油誘引用空〓を形成したことを特徴と
する回転式圧縮機。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031982A JPS5939991A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転式圧縮機 |
| KR1019830002646A KR840006041A (ko) | 1982-08-30 | 1983-06-14 | 회전식 압축기 |
| US06/519,760 US4518330A (en) | 1982-08-30 | 1983-08-02 | Rotary compressor with heat exchanger |
| DE8383107665T DE3372117D1 (en) | 1982-08-30 | 1983-08-04 | Rotary compressor |
| AU17607/83A AU548548B2 (en) | 1982-08-30 | 1983-08-04 | Rotary compressor |
| EP19830107665 EP0105127B1 (en) | 1982-08-30 | 1983-08-04 | Rotary compressor |
| PH29406A PH21562A (en) | 1982-08-30 | 1983-08-17 | Rotary compressor with heat exchanger |
| DK389183A DK156672C (da) | 1982-08-30 | 1983-08-25 | Hermetisk lukket rotationskompressor |
| MX56783A MX158883A (es) | 1982-08-30 | 1983-08-29 | Mejoras en compresor rotativo hermeticamente sellado |
| MX19853483A MX153949A (es) | 1982-08-30 | 1983-08-29 | Estructura mejorada para compresor rotativo que tiene un dispositivo de enfriamiento para aceite lubricante |
| CA000435558A CA1233800A (en) | 1982-08-30 | 1983-08-29 | Rotary compressor |
| US06/685,840 US4569645A (en) | 1982-08-30 | 1984-12-24 | Rotary compressor with heat exchanger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031982A JPS5939991A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939991A JPS5939991A (ja) | 1984-03-05 |
| JPH0217717B2 true JPH0217717B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=15494419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15031982A Granted JPS5939991A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939991A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513403A (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-12 | Cherunigofusukii Fuiriaaru Kie | Hagurumagatayosekishikiryutaikikai |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15031982A patent/JPS5939991A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5939991A (ja) | 1984-03-05 |
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