JPH0217757B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217757B2 JPH0217757B2 JP60089512A JP8951285A JPH0217757B2 JP H0217757 B2 JPH0217757 B2 JP H0217757B2 JP 60089512 A JP60089512 A JP 60089512A JP 8951285 A JP8951285 A JP 8951285A JP H0217757 B2 JPH0217757 B2 JP H0217757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- coating layer
- pipe joint
- pipe fitting
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は管継手およびその製造方法に関し、特
に金属製管継手の内外周面に合成樹脂被覆層が形
成された管継手およびその製造方法に関するもの
である。
に金属製管継手の内外周面に合成樹脂被覆層が形
成された管継手およびその製造方法に関するもの
である。
(発明の背景)
金属製の管継手はガス管、水道管、温水管、薬
品管等に用いられているが、防錆、耐蝕性の観点
から、継手内部には、従来から合成樹脂あるいは
防錆塗料が被覆または塗布されている。
品管等に用いられているが、防錆、耐蝕性の観点
から、継手内部には、従来から合成樹脂あるいは
防錆塗料が被覆または塗布されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来、静電塗装法、粉体塗装法
あるいは流動浸漬法によつて内面に被覆が施され
ており、被覆層の厚さがせいぜい10〜800ミクロ
ン程度であつつた。そのため、時間の経過ととも
にその被覆層が剥離したり、摩耗により母材が露
出することがあつた。また、種々の目的により内
周被覆層の厚さを、管径に応じて2.0〜20mm程度
の厚さにする必要があるが、上記の被覆方法では
1度の工程では所望の厚さにできず、厚さが増す
ほど時間がかかつてしまう。そこで、従来におい
ては、例えば特公昭46−36480号公報や特開昭57
−188331号公報(第3図)に記載のように、管継
手の内周に金型を挿入して所定の間隙を形成し、
管継手本体に内外周を貫通する貫通孔の外側から
溶融樹脂材をその内周の間隙に対して射出し、そ
の間隙に溶融樹脂材を充填するものが提案されて
いる。しかし、これら従来の技術では、その内周
面の被覆層が成型後収縮することにより依然とし
て本体表面から剥離するという問題がある。
あるいは流動浸漬法によつて内面に被覆が施され
ており、被覆層の厚さがせいぜい10〜800ミクロ
ン程度であつつた。そのため、時間の経過ととも
にその被覆層が剥離したり、摩耗により母材が露
出することがあつた。また、種々の目的により内
周被覆層の厚さを、管径に応じて2.0〜20mm程度
の厚さにする必要があるが、上記の被覆方法では
1度の工程では所望の厚さにできず、厚さが増す
ほど時間がかかつてしまう。そこで、従来におい
ては、例えば特公昭46−36480号公報や特開昭57
−188331号公報(第3図)に記載のように、管継
手の内周に金型を挿入して所定の間隙を形成し、
管継手本体に内外周を貫通する貫通孔の外側から
溶融樹脂材をその内周の間隙に対して射出し、そ
の間隙に溶融樹脂材を充填するものが提案されて
いる。しかし、これら従来の技術では、その内周
面の被覆層が成型後収縮することにより依然とし
て本体表面から剥離するという問題がある。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところは、管継手
本体に被覆層を設けるにあたり、この被覆層が容
易に剥離することを防止した管継手ならびにその
製造方法を提供するにある。
されたもので、その目的とするところは、管継手
本体に被覆層を設けるにあたり、この被覆層が容
易に剥離することを防止した管継手ならびにその
製造方法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、管継手内周面の被覆層の剥離を防止
するため、少くとも一端にねじ部が形成された管
継手本体の外周面に被着された合成樹脂被覆層と
内周面に被着された合成樹脂被覆層とが、管継手
本体の周壁に貫通された孔に充填された合成樹脂
により互いに接続されて成る。
するため、少くとも一端にねじ部が形成された管
継手本体の外周面に被着された合成樹脂被覆層と
内周面に被着された合成樹脂被覆層とが、管継手
本体の周壁に貫通された孔に充填された合成樹脂
により互いに接続されて成る。
好ましくは、管継手内周面の被覆層の厚さを外
周面に比して厚くする。
周面に比して厚くする。
本発明方法は、このような管継手を次のように
して製造するものである。すなわち、少なくとも
一端にねじ部が形成された管継手本体の周壁に貫
通孔を穿設し、射出成型金型に管継手本体を装着
して、ねじ部以外の内外周面との間に所定の間隙
を形成し、その間隙に合成樹脂材を射出注入して
管継手本体のねじ部以外の内外面に被覆層を形成
するものである。
して製造するものである。すなわち、少なくとも
一端にねじ部が形成された管継手本体の周壁に貫
通孔を穿設し、射出成型金型に管継手本体を装着
して、ねじ部以外の内外周面との間に所定の間隙
を形成し、その間隙に合成樹脂材を射出注入して
管継手本体のねじ部以外の内外面に被覆層を形成
するものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示し、符号1は鋳
造、または冷間加工により作られた金属製の管継
手本体である。管継手本体1の両端部には雌ねじ
1aが刻設され、管継手本体1の周壁には、その
周壁を貫通して孔1bが穿設されている。管継手
本体1の外周面には、相対的に薄い合成樹脂被覆
層2が被着され、管継手本体1の内周面には、相
対的に厚い合成樹脂被覆層3が被着され、更に貫
通孔1bには合成樹脂が充填されている。そし
て、被覆層2と被覆層3は、貫通孔1b内の合成
樹脂を介して接続されている。外周被覆層2は管
継手本体1の両端部から突設されて樹脂製円筒部
4を形成している。なお、第1図においてこのよ
うな内外周被覆層を有する管継手を符号30で示
してある。
造、または冷間加工により作られた金属製の管継
手本体である。管継手本体1の両端部には雌ねじ
1aが刻設され、管継手本体1の周壁には、その
周壁を貫通して孔1bが穿設されている。管継手
本体1の外周面には、相対的に薄い合成樹脂被覆
層2が被着され、管継手本体1の内周面には、相
対的に厚い合成樹脂被覆層3が被着され、更に貫
通孔1bには合成樹脂が充填されている。そし
て、被覆層2と被覆層3は、貫通孔1b内の合成
樹脂を介して接続されている。外周被覆層2は管
継手本体1の両端部から突設されて樹脂製円筒部
4を形成している。なお、第1図においてこのよ
うな内外周被覆層を有する管継手を符号30で示
してある。
ここで、外周被覆層2の厚さは0.5mm〜2.0m程
度、内周被覆層3の厚さは2.0mm〜20mm程度が望
ましい。また、合成樹脂材は熱可塑性の樹脂であ
る。
度、内周被覆層3の厚さは2.0mm〜20mm程度が望
ましい。また、合成樹脂材は熱可塑性の樹脂であ
る。
このような管継手30は次のような射出成型法
により製造することができる。第2図を参照する
に、符号10は射出成型機の金型部であり、金型
部の基板11には固定金型12が固定され、基板
11には射出成型用インジエクタのノズル13に
対応した開孔11a形成されている。固定金型1
2には、ノズル13から射出される合成樹脂材の
注入通路14が形成されている。一方、基板15
には移動金型ブロツク16が固定され、そのブロ
ツク16にはブロツク17が固定されている。ま
た、ブロツク17には、射出成型の対象となる管
継手本体の外径よりも大きい内径の開口18aが
中央部にあけられているブロツク18が固定され
ている。そして、ブロツク17には、挿入金型1
9がソツケトボルト20により取付けられてい
る。挿入金型19は段付形状とされ、また、その
先端部は45度の角度で切断されている。挿入金型
19の第1の段付部19aの外径は管継手本体1
の外径と等しく、それと連設する段付部19bの
外径はねじ部1aの内径と略等しくテーパ状であ
る。また、最先端の段付部19cの外形は、その
段付部19cの外周面と管継手本体の内周面との
間に所定厚さの内周被覆層3が形成されるように
決定される。挿入金型19に管継手本体が装着さ
れたときに、ブロツク18の開口18aと段付部
19aおよび継手本体との間に外周被覆層の厚さ
に対応した所定の間隙が形成される。ブロツク1
6の内部空間には図示しないシリンダにより駆動
されるスライダ21が設けられていて、スライダ
21には抜出用ピン22が取付けられている。
により製造することができる。第2図を参照する
に、符号10は射出成型機の金型部であり、金型
部の基板11には固定金型12が固定され、基板
11には射出成型用インジエクタのノズル13に
対応した開孔11a形成されている。固定金型1
2には、ノズル13から射出される合成樹脂材の
注入通路14が形成されている。一方、基板15
には移動金型ブロツク16が固定され、そのブロ
ツク16にはブロツク17が固定されている。ま
た、ブロツク17には、射出成型の対象となる管
継手本体の外径よりも大きい内径の開口18aが
中央部にあけられているブロツク18が固定され
ている。そして、ブロツク17には、挿入金型1
9がソツケトボルト20により取付けられてい
る。挿入金型19は段付形状とされ、また、その
先端部は45度の角度で切断されている。挿入金型
19の第1の段付部19aの外径は管継手本体1
の外径と等しく、それと連設する段付部19bの
外径はねじ部1aの内径と略等しくテーパ状であ
る。また、最先端の段付部19cの外形は、その
段付部19cの外周面と管継手本体の内周面との
間に所定厚さの内周被覆層3が形成されるように
決定される。挿入金型19に管継手本体が装着さ
れたときに、ブロツク18の開口18aと段付部
19aおよび継手本体との間に外周被覆層の厚さ
に対応した所定の間隙が形成される。ブロツク1
6の内部空間には図示しないシリンダにより駆動
されるスライダ21が設けられていて、スライダ
21には抜出用ピン22が取付けられている。
固定金型12、移動ブロツク18および挿入金
型19により画成された室には、第2図で下方か
ら移動挿入金型23が挿通されるようになつてい
る。この挿入金型23は段付形状とされ、また、
その先端部は45度の角度で切断されている。挿入
金型23の基部23aの外径は管継手本体1の外
径と等しく、それと連設する段付部23bの外径
はねじ部1aの内径と略等しくテーパ状である。
また、最先端の段付部23cの外形は、その段付
部23bの外周面と管継手本体の内周面との間に
所定厚さの内周被覆層3が形成されるように決定
される。
型19により画成された室には、第2図で下方か
ら移動挿入金型23が挿通されるようになつてい
る。この挿入金型23は段付形状とされ、また、
その先端部は45度の角度で切断されている。挿入
金型23の基部23aの外径は管継手本体1の外
径と等しく、それと連設する段付部23bの外径
はねじ部1aの内径と略等しくテーパ状である。
また、最先端の段付部23cの外形は、その段付
部23bの外周面と管継手本体の内周面との間に
所定厚さの内周被覆層3が形成されるように決定
される。
なお、第2図において、A−A線は固定金型1
2と移動金型ブロツク16〜18から成る移動金
型50とのパートラインを示し、そのパートライ
ンは、移動金型50を第2図において左方向に移
動させたときの分離線となる。
2と移動金型ブロツク16〜18から成る移動金
型50とのパートラインを示し、そのパートライ
ンは、移動金型50を第2図において左方向に移
動させたときの分離線となる。
次に、このような射出成型機による管継手の製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
移動金型50を左方に十分移動させるととも
に、挿入金型23を下方に十分さげておく。そし
て、挿入金型19に管継手本体1を装着する。管
継手本体1の周壁の所定位置には、予め貫通孔1
bを穿設しておく。ついで、ブロツク18が固定
金型12に当接するまで移動金型50を右辺へ移
動させる。最後に、挿入金型19の先端に当接す
るまで挿入金型23を上昇させる。その状態が第
2図に示す状態である。
に、挿入金型23を下方に十分さげておく。そし
て、挿入金型19に管継手本体1を装着する。管
継手本体1の周壁の所定位置には、予め貫通孔1
bを穿設しておく。ついで、ブロツク18が固定
金型12に当接するまで移動金型50を右辺へ移
動させる。最後に、挿入金型19の先端に当接す
るまで挿入金型23を上昇させる。その状態が第
2図に示す状態である。
射出ノズル13から合成樹脂を射出すると、継
手本体の外周面と金型との間の間隙に合成樹脂が
注入され、次いで、貫通孔1bを介して挿入金型
19および23の段付部19c,23cと継手本
体の内周面との間の間隙に合成樹脂が注入され
る。このようにして管継手本体の外周面には相対
的に薄い外周被覆層2が形成され、内周面には第
1図に示すように相対的に厚い内周被覆層3が形
成され、それら内外周被覆層は貫通孔1bに充填
された合成樹脂により接続される。これにより、
充填された合成樹脂が冷却固化した際に収縮が生
じても、内外周の被覆層は互いに貫通孔1bに充
填された合成樹脂により一体的に連結されている
ので、継手本体の表面からこれら被覆層が剥離す
るのが防止される。
手本体の外周面と金型との間の間隙に合成樹脂が
注入され、次いで、貫通孔1bを介して挿入金型
19および23の段付部19c,23cと継手本
体の内周面との間の間隙に合成樹脂が注入され
る。このようにして管継手本体の外周面には相対
的に薄い外周被覆層2が形成され、内周面には第
1図に示すように相対的に厚い内周被覆層3が形
成され、それら内外周被覆層は貫通孔1bに充填
された合成樹脂により接続される。これにより、
充填された合成樹脂が冷却固化した際に収縮が生
じても、内外周の被覆層は互いに貫通孔1bに充
填された合成樹脂により一体的に連結されている
ので、継手本体の表面からこれら被覆層が剥離す
るのが防止される。
なお、貫通孔1bの位置や数は、管継手本体の
形状、大きさあるいは内外周被覆層の厚さに応じ
て適宜選択できる。また、本実施例では、いわゆ
る「エルボ」と呼ばれる管継手を一例として説明
したが、それに限られず、真直な管継手やT字状
の管継手にも適用できることは勿論である。
形状、大きさあるいは内外周被覆層の厚さに応じ
て適宜選択できる。また、本実施例では、いわゆ
る「エルボ」と呼ばれる管継手を一例として説明
したが、それに限られず、真直な管継手やT字状
の管継手にも適用できることは勿論である。
第3図を参照してこのような管継手を用いた管
接続について説明する。
接続について説明する。
符号5は金属製の接続管であり、管継手30と
同様、その雄ねじ部5a以外の内外周面に、熱可
塑性の合成樹脂被覆層5b,5cが形成されてい
る。
同様、その雄ねじ部5a以外の内外周面に、熱可
塑性の合成樹脂被覆層5b,5cが形成されてい
る。
このような管継手30と接続管5とを接続する
に際しては、内周被覆層3の内径より大きい外径
の環状の軟質リング6を雌ねじ部1aに遊嵌した
後に、接続管5を雌ねじ1aに螺合する。軟質リ
ングの材質としては、軟質ウレタン、軟質塩化ビ
ニールが望ましい。接続管5をねじ込んでいく
と、軟質リング6は接続管5の雄ねじ部端面と内
周被覆層3の端部との間で押圧挟持されて符号6
−1で示すように変形し、雄ねじ5aと螺合して
いない露出している雌ねじ1aを完全に被覆す
る。このとき、本実施例のように、内周被覆層3
の端部3aを、管継手外方に向つて傾斜、換言す
ると内周被覆層3の端面と雌ねじ1aのなす角度
を鋭角にしておけば、接続管5により軟質リング
6を押圧する際に内周被覆層3に軟質リング6が
喰込み易すくなり、以つて、軟質リング6による
雌ねじ1aの被覆が完全となる。
に際しては、内周被覆層3の内径より大きい外径
の環状の軟質リング6を雌ねじ部1aに遊嵌した
後に、接続管5を雌ねじ1aに螺合する。軟質リ
ングの材質としては、軟質ウレタン、軟質塩化ビ
ニールが望ましい。接続管5をねじ込んでいく
と、軟質リング6は接続管5の雄ねじ部端面と内
周被覆層3の端部との間で押圧挟持されて符号6
−1で示すように変形し、雄ねじ5aと螺合して
いない露出している雌ねじ1aを完全に被覆す
る。このとき、本実施例のように、内周被覆層3
の端部3aを、管継手外方に向つて傾斜、換言す
ると内周被覆層3の端面と雌ねじ1aのなす角度
を鋭角にしておけば、接続管5により軟質リング
6を押圧する際に内周被覆層3に軟質リング6が
喰込み易すくなり、以つて、軟質リング6による
雌ねじ1aの被覆が完全となる。
また、接続管5を管継手30に螺合したとき、
管継手30の樹脂製円筒部4の端部は接続管5の
外周被覆層5bまで達つするようになつており、
その接ぎ目にシールテープを巻回せば、接続管5
の雄ねじ5aをも完全に防水できる。
管継手30の樹脂製円筒部4の端部は接続管5の
外周被覆層5bまで達つするようになつており、
その接ぎ目にシールテープを巻回せば、接続管5
の雄ねじ5aをも完全に防水できる。
(発明の効果)
本発明によれば、管継手本体の外周被覆層と内
周被覆層が貫通孔に充填された合成樹脂により接
続されたので内周被覆層の剥離が防止される。ま
た、射出成型により内外周被覆層を一体に形成す
るようにしたので、金型の寸法を適宜選択するこ
とにより被覆層の厚さを所望の値にでき、これに
より、比較的厚い内周被覆層を得ることができ
る。
周被覆層が貫通孔に充填された合成樹脂により接
続されたので内周被覆層の剥離が防止される。ま
た、射出成型により内外周被覆層を一体に形成す
るようにしたので、金型の寸法を適宜選択するこ
とにより被覆層の厚さを所望の値にでき、これに
より、比較的厚い内周被覆層を得ることができ
る。
また、本発明方法によれば、射出成型により内
外周被覆層を形成するようにしたので、被覆層の
厚さを一度の射出成型で比較的厚く任意に設定で
きる。
外周被覆層を形成するようにしたので、被覆層の
厚さを一度の射出成型で比較的厚く任意に設定で
きる。
第1図は内外周面を合成樹脂により被覆した管
継手の一例を示す縦断面図、第2図はその管継手
を製造するための射出成型機の一実施例を示す縦
断面図、第3図は本発明管継手の接続構造を示す
縦断面図である。 1……管継手本体、1b……貫通孔、2……外
周被覆層、3……内周被覆層、5……接続管、1
0……射出成型機金型、12……固定金型、13
……射出ノズル、19,20……挿入金型、30
……管継手。
継手の一例を示す縦断面図、第2図はその管継手
を製造するための射出成型機の一実施例を示す縦
断面図、第3図は本発明管継手の接続構造を示す
縦断面図である。 1……管継手本体、1b……貫通孔、2……外
周被覆層、3……内周被覆層、5……接続管、1
0……射出成型機金型、12……固定金型、13
……射出ノズル、19,20……挿入金型、30
……管継手。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一端に雌ねじ部が形成された管継
手において、管継手本体に該管継手の内外周を貫
通する少なくとも一つの貫通孔が形成され、管継
手本体の外周面と前記雌ねじ部を除く内周面とに
合成樹脂被覆層が被着され、両被覆層が前記貫通
孔に充填された合成樹脂を介して互いに一体的に
連続している管継手。 2 少なくとも一端に雌ねじ部が形成された管継
手本体に予めその内外周を貫通する少なくとも一
つの貫通孔を穿設し、射出成型金型に該管継手本
体および移動型体を挿入設置して管継手本体の雌
ねじ部を除く内周面および外周面に間隙を画成
し、前記射出成型金型に前記外周面の間隙に臨む
ように設けられた射出注入通路から溶融合成樹脂
材を前記外周面の間隙に充填した後、該合成樹脂
材を前記貫通孔を介して前記内周面の間隙に充填
し、前記貫通孔に充填された合成樹脂を介して一
体的に連続する被覆層を管継手本体の内外周面に
被覆する管継手の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089512A JPS61248990A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 管継手およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089512A JPS61248990A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 管継手およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248990A JPS61248990A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0217757B2 true JPH0217757B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=13972834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089512A Granted JPS61248990A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 管継手およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248990A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618133Y2 (ja) * | 1987-02-27 | 1994-05-11 | 日本鋼管継手株式会社 | 管端防食継手 |
| JPS6425596U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 | ||
| JPH01165879U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | ||
| JP5160313B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2013-03-13 | トヨタ紡織株式会社 | シリンダヘッドカバー |
| JP2019168102A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 小澤物産株式会社 | カップリング構造及び樹脂ライニング形成方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188331A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Sekisui Chem Co Ltd | Manufacture of tube joint for inside coated steel tube |
| JPS6047982U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | 三菱樹脂株式会社 | 内外面防食継手 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60089512A patent/JPS61248990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61248990A (ja) | 1986-11-06 |
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