JPH02177731A - 配電線搬送電流信号用受信装置 - Google Patents

配電線搬送電流信号用受信装置

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JPH02177731A
JPH02177731A JP33194488A JP33194488A JPH02177731A JP H02177731 A JPH02177731 A JP H02177731A JP 33194488 A JP33194488 A JP 33194488A JP 33194488 A JP33194488 A JP 33194488A JP H02177731 A JPH02177731 A JP H02177731A
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佐藤 裕雄
Naoto Miura
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Masahiro Oikawa
及川 昌洋
Satoshi Komazawa
駒沢 聰
Tatsuji Naka
中 達次
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、三相配電線路に接がる配電用変圧器の2次側
から注入された単相の電流信号を、変電所の三相のフィ
ーダ変流器のうちの二相により検出する配電線搬送電流
信号用受信装置の改良に関し、配電線の電圧・電流など
の配電線情報や各種制御システムのデータなどの伝達に
好適なものである。
(発明の背景) 配電系統の遠隔監視・制御、配電線情報または各種制御
システムからのデータの収集などを行う場合、一般的に
配電線路がそれらの情報信号の伝送路として使用される
この場合、配電系統の電源端の親局装置から負荷側の子
局装置に対して行う、各種の監視・制御のための指令信
号などの搬送方式は、商用周波電圧に数百Hzの比較的
低周波帯の電圧信号を重畳させるリップルコントロール
方式が使用されているが、他方、配電線路を伝送路とし
て子局装置から親局装置に同じく比較的低周波帯の電流
信号を搬送する方式が電流信号伝送方式である。
後者の方式は、配電線路の負荷側の低圧配電線から信号
を電流として注入し、配電用変圧器を介して高圧配電線
(フィーダ)により信号を配電用変電所まで搬送し、フ
ィーダ変流器で電流信号を検出・受信する方式であり、
負荷側での電流信号の注入が可能であること、既設の配
電線路、配電用変圧器、及びフィーダ変流器をそのまま
利用できることなどの理由により、負荷側の開閉器制御
システムなど、監視・制御対象システムのデータを、指
令光である親局装置へ伝送するために簡易−で有効な方
式として広く利用されている。
第5図は一般的な配電線搬送用電流信号伝送方式の構成
図である。
負荷側の子局装置1から低圧配電線2に単相の電流信号
として注入された線路開閉器3などの各種制御システム
からのデータ信号は、配電用変圧器4を経て三相の高圧
配電線(フィーダ)5に入り、変電所主変圧器6を有す
る配電用変電所へと搬送されて、フィーダ変流器7の二
次側に設けられた補助変流器8により検出され、変電所
装置9の受信装置10により受信される。
変電所装置9の受信装置10は、受信したデータを通信
線11により電力会社の営業所に設置された中実装置1
2へ送る。変電所装置9と中実装置12が親局装置13
を構成する。
電流信号伝送方式は、搬送信号として低周波帯を用いる
ことから伝送特性が良好であり、上述のように配電系統
の各種システムからのデータ信号などの伝送に非常に有
効な方式であるが、信号の伝送路として専用の信号線を
使用する代わりに商用電力供給用の配電線を使用するた
め、信号の送信側である子局装置1で、三和或いは単相
の配電用変圧器4の二次側の配電線の線間に信号を注入
し、変電所装置9の受信装置10で、三相の内の二相で
信号を検出・受信しく三相の内の二相から信号を検出・
受信することは、二相の内少な(とも−相に必ず信号が
あり、子局側の信号性入相が自由になることから、一般
的に行われている)、復調した信号をそのままオア回路
を通して出力として得る従来の方法では、信号の伝送帯
域に過大なレベルの雑音を発生する負荷機器が存在する
場合においては、信号受信時のS/N比の劣化により、
信号伝達の信頼性が低下することがある。
特に、三相の負荷機器が大きな三相雑音を発生し、三相
雑音はS/N比の劣化に影響を及ぼす比率が高かった。
このような問題点を解決するため、従来は、信号の標準
注入レベルを雑音レベルに対して一定以上のS/N比が
得られるよう十分な余裕度を見込んだ高レベルに設定し
ていたが、これにより、信号伝送時のS/N比は、殆ど
の適用フィールド及び負荷条件において良好な状態が確
保されるものの、配電系統に接がる負荷機器に対する影
響や、信号送信回路の形状などからは、信号注入レベル
はできるだけ低レベルであることが望ましく、配電線搬
送用電流信号伝送方式における一つの課題となっていた
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、三相雑音を
低減することができ、S/N比の向上により安定した受
信に必要な送信信号レベルを小さくして、送信装置の小
型低廉化を可能にすることができる配電線搬送電流信号
用受信装置を提供することである。
(発明の特徴) 本発明は、上記目的を達成するために、電流信号を検出
する二相のフィーダ変流器のうちの進み相で検出された
信号及び雑音成分を、該信号の三分の一の周期だけ遅延
させる遅延手段と、該遅延手段により遅延された信号及
び雑音成分より、二相のうちの遅れ相で検出された信号
及び雑音成分を減算する減算手段と、該減算手段の出力
を復調するt[手段とを設け、以て、二相で検出された
信号通過帯域の雑音のうち、2π/3の位相差を有する
ものを相殺するようにしたことを特徴とする。
本発明は、また、二相のうちの第1の相で検出された信
号及び雑音成分を、該信号の三分の一の周期だけ遅延さ
せる第1の遅延手段と、前記二相のうちの第2の相で検
出された信号及び雑音成分を、該信号の三分の一の周期
だけ遅延させる第2の遅延手段と、前記第1の遅延手段
により遅延された信号及び雑音成分より、前記二相のう
ちの第2の相で検出された信号及び雑音成分を減算する
第1の減算手段と、前記第2の遅延手段により遅延され
た信号及び雑音成分より、前記二相のうちの第1の相で
検出された信号及び雑音成分を減算する第2の減算手段
と、前記第1の減算手段の出力を復調する第1の復調手
段と、前記第2の減算手段の出力を復調する第2の復調
手段と、前記第1及び第2の復調手段からの信号出力の
正常性を比較判定する受信判定手段とを設け、以て、三
相雑音成分の相回転方向が変化した場合に対処するため
に、遅延から復調までの処理を二系統で行うようにした
ことを特徴とする。
(発明の実施例) 配電線路に接がる負荷には、三相負荷と単相負荷とがあ
り、負荷機器から発生する電流雑音についても、三相の
位相関係をもつものと、単相のものが混在している。
これに対して、子局装置から親局装置に対して送るデー
タ信号などの電流信号は、通常配電用変圧器の二次側か
ら単相信号として注入されるため、前記の三相の位相関
係をもつ雑音成分との間には位相関係に差があることに
なる。
三相各相の雑音電流1 mls  1w5s  l++
t  は120度の位相差を有し、その多くは第2図(
a)に示されるように、相回転方向が負荷電流の相回転
方向と同方向である。これに対して、第2図(b)に示
されるように、単相の電流信号1s1%  IS’A及
び単相の雑音電流1mm、I−s (三相のうちのR相
及びS相に流れる場合)は1110度の位相差を有する
本発明はこのような信号と雑音の位相関係に着目して、
信号の受信側で三相の内の二相で雑音成分を含む信号を
検出し、進み相から検出したものについて、信号の17
3周期分だけ遅延させて、これから他相のものを減算す
ることにより、信号伝送帯域の三相の雑音成分を除去し
、信号注入レベルを増大させることなく、信号伝送時の
S/NJtを向上させるものである。
第1図は、本発明の一実施例である配電線搬送用親局装
置内の電流信号用受信装置を示すブロック図である。
受信装置20では、二相のフィーダ変流器7R。
7S及び補助変流器8R18Sを介して、雑音成分を含
む電流信号を配電線路の三相の内の二相で検出しく第1
図ではR相及びS相)、例えば、抵抗から成る電流−電
圧変換回路21.22により電圧に変換し、それぞれ帯
域通過形の受信フィルタ23及び24でろ波する。
位相が進んでいる相(R相)から受信した信号及び雑音
成分については、173周期遅延回路25により信号の
173の周期に相当する遅延を与える。
一方、位相が遅れている相(S相)から受信した信号及
び雑音成分については、位相反転回路2Gで位相を反転
し、これら二つの相から受信した二つの信号及び雑音成
分を加算回路27で加算・合成した後、復調回路28で
復調することにより信号出力を得る。
以上の処理を行うことにより、配電線路5に分布する三
相の雑音成分を除去することができ、受信された信号出
力のS/N比が改善される。
なお、第1図の受信装置20の構成では、S相の信号及
び雑音成分について位相反転回路26で位相を反転し、
遅延されたR相の信号及び雑音成分に加算回路27で加
算するとしているが、S相の信号及び雑音成分の位相を
反転せず、遅延されたR相の信号及び雑音成分からその
まま減算するようにしてもよい。
次に、上述した雑音及び信号処理を数式を用いて説明す
る。
第1図において、R相及びS相の補助変流器8R,8S
に接続された受信フィルタ23.24の出力をそれぞれ
pm(t)及びPs(t)とすると、上述した処理は、 T。
h(t −−)−F、(t)  ・・・(1)To:信
号通過帯域の中心周波数の周期(1/f、)と表わされ
る。
まず、三相の雑音成分に対する低減効果は、雑音の周波
数をf、とじて、R相の雑音を単位振幅で、 Nu(t)=  5in2πf++t  ・ ・ ・ 
(2)と表わすと、S相の雑音は、 N、(t) = 5in(2πfNt−Tπ)(3)と
なり、(2)式及び (3)式について (1)式の処
理を行うと、 Nm(t−!−!’)−Ns(t) 一5in(2πfd−’π) xcos(2πf、+t T (1+ r++to)) ro:信号通過帯域の中心周波数 (4)式から、周波数f、の三相雑音に対する低減処理
の利得は1 、π  f。
Gm(fs) = l 2s+n−(1−−) l ・
・ (5)3  「。
となる。雑音の低減処理による三相雑音の利得、Gm 
(f I)の周波数特性は、第3図(a)のようになり
、このように処理することで、三相雑音は信号通過帯域
の中心周波数r0の近傍で極めて小さくなる。
次に、単相の信号及び雑音成分に与える処理の影響につ
いて説明する。
まず、R相またはS相のいずれかの一相のみに存在する
信号及び雑音成分は、(1)式の処理による影響は受け
ず、R相に存在する信号及び雑音成分の時間遅れのみで
、歪は生じない。
R相及びS相の両相に信号(雑音)成分がある場合は、
(1)式の処理により以下の影響を受ける。
即ち、信号周波数をfsとして、R相の信号を単位振幅
で、 Sm(t) = 5in2πfst ・・・(6)と表
わすと、S相の信号は単相であるから逆位相となり、 5s(t) =  5in2πfst  ・・・(7)
であるから、(6)式及び(7)式について (1)式
の処理を行うと、 xsin(2πf s t  a f 5TO)「。:
信号通過帯域の中心周波数 となり、(8)式から単相の信号成分に対する雑音低減
処理の利得をGs (fs)とすると、となり、この周
波数特性を第3図(b)に示す。
即ち、このような処理を行っても、単相の信号成分に対
する利得は信号通過帯域の中心周波数r0の近傍で変わ
らない。
また、単相の雑音成分に対する処理利得も同様に変わら
ない。
(8)式から本処理による信号に対する位相特性(遅延
特性)を求めた結果を第3図(c)に示す。
即ち、3「。/2までは位相歪は生じない。
また、65=1を基阜にして利得G5が3dB変化する
、中心周波数f。を中心とする帯域幅を計算すると、f
o+〇、086fo 、 fo−0,109foとなり
、これらの帯域幅における三相雑音の減衰率は、「。+
〇、 086f、で0.180 (−15dB)fo 
O,109foで0.218(−13dB)となる。こ
れにより、実験ではS/N比が5倍程度向上した。
以上の説明においては、三相のうちの位相の進んでいる
相から受信した信号及び雑音成分について、信号の17
3周期に相当する遅延を与え、位相が遅れている相から
受信した信号及び雑音成分をそれから減算することによ
り、三相の雑音成分を除去するようにしたが、三相雑音
成分の相回転方向は、信号伝送帯域、或いは、三相交流
モータなどの雑音発生源によって異なることがあり、第
2図(c)に示すように、必ずしも負荷電流の相回転と
同方向ではない場合もある。このように、雑音発生源の
変化により三相雑音の相回転方向が変動する場合は、前
述のように三相雑音成分の進み相を固定した処理のみで
は処理効果が得られなくなることになる。
従って、本発明では、更に、第4図に示すように、受信
装置20において、二相のフィーダ変流器7R17S及
び補助変流器8R,8Sを介して、雑音成分を含む電流
信号を配電線路の三相の内の二相で検出しく第4図では
R相及びS相)、位相が進んでいる相(R相)から受信
した信号及び雑音成分について、173周期遅延回路2
5により信号の1/3の周期に相当する遅延を与え、一
方、位相が遅れている相(S相)から受信した信号及び
雑音成分について、位相反転回路26で位相を反転し、
これら二つの相から受信した二つの信号及び雑音成分を
加算回路27で加算・合成した後、復調回路28で復調
することにより信号出力を得るばかりでなく、位相が遅
れている相(S相)から受信した信号及び雑音成分につ
いても、1/3周期遅延回路29により信号の173周
期に相当する遅延を与え、一方、位相が進んでいる相(
R相)から受信した信号及び雑音成分については、位相
反転回路30で位相を反転し、これら二つの相から受信
した二つの信号及び雑音成分を加算回路31で加算・合
成した後、復調回路32で復調することにより今一つの
信号出力を得るようにし、これら二つの信号出力を受信
判定回路33において並行して直列−並列変換を行って
受信データの正常性を判定し、正常に受信された方の受
信データを選択して中実装置12(第5図)へ伝送する
ようにする。
以上のような処理を行うことにより、フィーダ変流器7
と受信装置20との接続が自由となり、かつ、負荷変動
に伴って、三相雑音成分の相回転方向が変化しても、常
にいずれかの信号出力から三相雑音成分が低減された信
号を得ることができる。
なお、このような処理においても、単相の信号及び雑音
に対する処理効果は前述の場合と全(同様である。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項1の発明によれば、電流信
号を検出する二相のフィーダ変流器のうちの進み相で検
出された信号及び雑音成分を、該信号の三分の一の周期
だけ遅延させる遅延手段と、該遅延手段により遅延され
た信号及び雑音成分より、二相のうちの遅れ相で検出さ
れた信号及び雑音成分を減算する減算手段と、該減算手
段の出力を復調する復調手段とを設け、以て、二相で検
出された信号通過帯域の雑音のうち、2π/3の位相差
を有するものを相殺するようにしたから、三相雑音を低
減することができ、S/N比の向上により安定した受信
に必要な送信信号レベルを小さくして、送信装置の小型
低廉化を可能にすることができる。
また、請求項2の発明によれば、二相のうちの第1の相
で検出された信号及び雑音成分を、該信号の三分の一の
周期だけ遅延させる第1の遅延手段と、前記二相のうち
の第2の相で検出された信号及び雑音成分を、該信号の
三分の一の周期だけ遅延させる第2の遅延手段と、前記
第1の遅延手段により遅延された信号及び雑音成分より
、前記三相のうちの第2の相で検出された信号及び雑音
成分を減算する第1の減算手段と、前記第2の遅延手段
により遅延された信号及び雑音成分より、萌記二相のう
ちの第1の相で検出された信号及び雑音成分を減算する
第2の減算手段と、前記第1の減算手段の出力を復調す
る第1の復調手段と、前記第2の減算手段の出力を復調
する第2の復調手段と、前記第1及び第2の復調手段か
らの信号出力の正常性を比較判定する受信判定手段とを
設け、以て、三相雑音成分の相回転方向が変化した場合
に対処するために、遅延から復調までの処理を二系統で
行うようにしたから、三相雑音成分の相回転方向が変化
しても、常にS/N比の向上により安定した受信に必要
な送信信号レベルを小さくして、送信装置の小型低廉化
を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例である配電線搬送電流信
号用受信装置を示すブロック図、第2図は本発明に関わ
る三相の雑音ベクトル及び単相の信号並びに雑音ベクト
ルの位相関係図、第3図は本発明の一実施例による雑音
並びに信号の周波数対利得特性及び信号の周波数対位相
特性図、第4図は本発明の第二の実施例である配電線搬
送電流信号用受信装置を示すブロック図、第5図は一般
的な配電線搬送用電流信号伝送方式の構成図である。 111.子局装置、216.低圧配電線、4゜1.配電
用変圧器、51.、三相の高圧配電線、7・7R・7S
、、、フィーダ変流器、8・8R・8S、、、補助変流
器、20.、、受信装置、23・24.、、受信フィル
タ、25.、.1/3周期遅延回路、26.、、位相反
転回路、27゜加算回路、28.、、復調回路、29.
、。 1/3周期遅延回路、30.、、位相反転回路、311
9.加算回路、32.、、復調回路、33゜9.受信判
定回路。 第2図 (a) (b) 、/)l 、0 tnlIS4F)Iへ 1へ 9ra唄取□

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三相配電線路に接がる配電用変圧器の2次側から
    注入された単相の電流信号を、変電所の三相のフィーダ
    変流器のうちの二相により検出する配電線搬送電流信号
    用受信装置において、前記二相のうちの進み相で検出さ
    れた信号及び雑音成分を、該信号の三分の一の周期だけ
    遅延させる遅延手段と、該遅延手段により遅延された信
    号及び雑音成分より、前記二相のうちの遅れ相で検出さ
    れた信号及び雑音成分を減算する減算手段と、該減算手
    段の出力を復調する復調手段とを設けたことを特徴とす
    る配電線搬送電流信号用受信装置。
  2. (2)三相配電線路上の配電用変圧器の2次側から注入
    された単相の電流信号を、変電所の三相のフィーダ変流
    器のうちの二相により検出する配電線搬送電流信号用受
    信装置において、前記二相のうちの第1の相で検出され
    た信号及び雑音成分を、該信号の三分の一の周期だけ遅
    延させる第1の遅延手段と、前記二相のうちの第2の相
    で検出された信号及び雑音成分を、該信号の三分の一の
    周期だけ遅延させる第2の遅延手段と、前記第1の遅延
    手段により遅延された信号及び雑音成分より、前記二相
    のうちの第2の相で検出された信号及び雑音成分を減算
    する第1の減算手段と、前記第2の遅延手段により遅延
    された信号及び雑音成分より、前記二相のうちの第1の
    相で検出された信号及び雑音成分を減算する第2の減算
    手段と、前記第1の減算手段の出力を復調する第1の復
    調手段と、前記第2の減算手段の出力を復調する第2の
    復調手段と、前記第1及び第2の復調手段からの信号出
    力の正常性を比較判定する受信判定手段とを設けたこと
    を特徴とする配電線搬送電流信号用受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998006187A1 (en) * 1996-08-06 1998-02-12 Northern Telecom Limited Power line communications
US9698869B2 (en) 2012-02-16 2017-07-04 Enphase Energy, Inc. Method and apparatus for three-phase power line communications

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