JPH02178007A - 発泡体充填バンパーの製造方法 - Google Patents

発泡体充填バンパーの製造方法

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Publication number
JPH02178007A
JPH02178007A JP63332001A JP33200188A JPH02178007A JP H02178007 A JPH02178007 A JP H02178007A JP 63332001 A JP63332001 A JP 63332001A JP 33200188 A JP33200188 A JP 33200188A JP H02178007 A JPH02178007 A JP H02178007A
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JP
Japan
Prior art keywords
reinforcement
foam
face member
filled
foaming
Prior art date
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Pending
Application number
JP63332001A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Yamamoto
寿朗 山本
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Daikyo Inc
Original Assignee
Daikyo Inc
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Publication date
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Publication of JPH02178007A publication Critical patent/JPH02178007A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は発泡体充填バンパーの製造方法に関するもので
ある。
(従来技術) 近年、バンパーの軽量化のため、プラスチック製バンパ
ーが利用されており、第4図に示すように、フェース部
材lによって強度部材であるレインホースメント2を囲
むにあt;す、フェース部材lとレインホースメント2
との空所に緩衝用発泡体3を介在させるとともに、レイ
ンホースメント2の内部にレインホースメント2の剛性
および座屈強度を向上させるため、発泡体4を内装させ
ている。しかしながら、予備成形された発泡体4をレイ
ンホースメント2を成形する際に内装し、これをフェー
ス部材1内に嵌め込むにあたり、予備成形された発泡体
3をフェース部材lとレインホースメント2との間に介
在させて組み立てる作業は組立工数が多くて製造コスト
が高くなるという欠点がある。また、発泡体3および4
を内装するとフェース部材1およびレインホースメント
2と一体的に接合していないため、エネルギー吸収性能
が十分でないという問題点を残している。そこで、本出
願人はフェース部材lとレインホースメント2の空所お
よびレインホースメント2内に内装される発泡体3およ
び4を内部発泡させて発泡体によりバンパ一部材を一体
形態とした構造を提案するに至った(特願昭63−13
9881号)。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記内装される発泡体と一体的形態をなすバン
パーをl工程で製造することのできる方法を提供するこ
とを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明はフェース部材とレインホースメントの空所に連
通ずる開口をレインホースメントに形成し、該開口を介
して流動性を有する発泡体素材を注入するようにすれば
、発泡体を充填すべき空所に連続して発泡体素材を充填
し、その内部発泡によりバンパ一部材が一体化されるこ
とに基づいてなされたもので、 閉断面のレインホースメントと、これを囲む断面ほぼコ
字形のフェース部材とをそれぞれ固定し、レインホース
メントに設けた開口を介して流動性ある未硬化の発泡体
素材を上記フェース部材とレインホースメントとの空所
およびレインホースメント内の空所に充填して硬化させ
ることを要旨とする発泡体充填バンパーの製造方法にあ
る。
本発明によれば、内部空所において発泡して充填される
発泡体によりフェース部材とレインホースメントとが一
体化されるとともに、レインホースメント内の発泡体充
填により剛性および座屈強度の向上が図れるが、空所位
置によって発泡体の発泡度を変化させるようにすること
も可能であり、その場合、上記フェース部材とレインホ
ースメント間の空所に充填される発泡体がレインホース
メント内に充填される発泡体よりも高発泡率にて充填さ
れるのが好ましい。これにより軽い衝突の小荷重はフェ
ース部材とレインホースメントとの間の低剛性発泡体に
より吸収され、重衝突の大荷重はレインホースメント内
の高剛性発泡体により吸収されることになる。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明する。
(実施例) 第1図は同一発泡体素材Wを使用するが、発泡温度を制
御することによりフェース部材lとレインホースメント
2の空所の発泡を促進し、レインホースメント2内の発
泡を抑制する方法の概要を示す断面説明図で、フェース
部材lは同形状の凹部を有する加熱可能なフェース受は
型6に装着され、後方開口をレインホースメント2を押
え部材5にて固定することにより閉鎖する。
上記レインホースメント2には第2図に示すように上記
フェース部材lとレインホースメント2との間の空所1
1に連通ずる前方開口21を形成するとともに、外部と
レインホースメント2内部とを連通ずる後方開口22が
設けられている。
したがって、後方開口22からレインホースメント2内
に流動性を有する未硬化発泡性樹脂Wを注入ノズル7を
もって注入すると、訂方開口21を介してフェース部材
lとレインホースメント2との空所11に未硬化発泡性
樹脂Wが侵入して上記フェース受は型6の外部加熱によ
り発泡を開始する。同時にレインホースメント2に注入
された未硬化発泡性樹脂Wも発泡を開始するが、空所1
1の内部温度よりレインホースメント2の内部温度が低
いため、フェース部材lとレインホースメント2との間
の空所11は高発泡するが、レインホースメント2内は
低発泡となり、発泡体3および4が充填されることにな
る。
第3図はフェース部材lとレインホースメント2との空
所11には高発泡材料W1を、レインホースメント2内
には低発泡材料W2を注入する方式で、注入ノズル7は
切換弁8を介して高発泡材料11タンク9および低発泡
材料w2タンクlOに連通している。したがって、注入
初期はレインホースメント2の前方開口21を介して代
入ノズル7をフェース部材lとレインホースメント2と
の空所11に注入して発泡させた後(第3図(a)参照
)、上記注入ノズル7を後退させ、レインホースメント
2内に低発泡材料W2を注入して発泡させる(第3図(
b)参照)。なお、第1図と同一部材には同一番号を示
す。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、フェー
ス部材とレインホースメントに連通ずる開口を形成し、
該開口を介して流動性を有する発泡体素材を注入するよ
うにしたので、発泡体3と4とを連続して注入でき、極
めて作業能率がよく、省力、低コスト化が可能となる。
しかも発泡体を充填すべき空所に連続して発泡体素材を
充填し、内部空所において発泡して充填される発泡体に
よりフェース部材とレインホースメントとが一体化され
、レインホースメント内の発泡体充填により剛性および
座屈強度の向上が図れる。
また、空所位置によって発泡体の発泡度を変化させるよ
うにすることも可能であり、上記フェース部材とレイン
ホースメント間の空所に充填される発泡体をレインホー
スメント内に充填される発泡体よりも高発泡率とし、軽
い衝突の小荷重はフェース部材とレインホースメントと
の間の低剛性発泡体により吸収させ、重衝突の大荷重は
レインホースメント内の高剛性発泡体により吸収させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に係る第1実施例の工程を示す縦断
面説明図、第2図は本発明に用いるレインホースメント
の組立状態を示す断面図、第3図(aXb)は本発明方
法に係る第2実施例の工程を示す縦断面説明図、第4図
は発泡体充填バンパーの概略を示す横断面図である。 l・・・フェース部材、2・・・レインホースメント、
3および4・・・発泡体、21,22・・・開口、7・
・・注入ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、閉断面のレインホースメントと、これを囲む断面ほ
    ぼコ字形のフェース部材とをそれぞれ固定し、 レインホースメントに設けた開口を介して流動性ある未
    硬化の発泡体素材を上記フェース部材とレインホースメ
    ントとの空所およびレインホースメント内の空所に充填
    して硬化させることを特徴とする発泡体充填バンパーの
    製造方法。 2、上記フェース部材とレインホースメント間の空所に
    充填される発泡体がレインホースメント内に充填される
    発泡体よりも高発泡率にて充填される請求項1記載の方
    法。
JP63332001A 1988-12-29 1988-12-29 発泡体充填バンパーの製造方法 Pending JPH02178007A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5139297A (en) * 1991-09-12 1992-08-18 Ford Motor Company Internal stroking bumper beam
US5545361A (en) * 1994-02-10 1996-08-13 Shape Corporation Method of making a vehicle bumper with foam therein using a deformable plug
JP2000142276A (ja) * 1998-09-04 2000-05-23 Tokai Rubber Ind Ltd 車両用緩衝装置

Cited By (4)

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