JPH0217808Y2 - - Google Patents

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JPH0217808Y2
JPH0217808Y2 JP1984162241U JP16224184U JPH0217808Y2 JP H0217808 Y2 JPH0217808 Y2 JP H0217808Y2 JP 1984162241 U JP1984162241 U JP 1984162241U JP 16224184 U JP16224184 U JP 16224184U JP H0217808 Y2 JPH0217808 Y2 JP H0217808Y2
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JP
Japan
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hose
abrasive
arm
support
guide rail
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JP1984162241U
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JPS6178600U (ja
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業の利用分野] 本考案は、特に粒状物を高圧水と共に被切削物
に向けて噴射するアブレツシブルノズルが先端部
に取付けられているマニプレータのアームに、効
果的に適用されるホース支持装置に関する。
[従来技術] かかるアブレツシブノズルによる切削技術は公
知であり、種々の被切削物を切削する場合に用い
られている。特に切断面がきれいで、かつジエト
ノズルの移動によつて任意の切断面を得ることが
できるので、既設のトンネル壁の切削や耐用年数
の過ぎた原子炉の解体等に多用されている。
ところで、アブレツシブジエトによつて切削す
るにはジエツトノズルを、被切削物に対して移動
させなければならないが、アブレツシブのジエツ
ト圧は2500Kg/cm2にも達するので人手によつて作
業することは極めて危険で、ジエツトノズルはマ
ニプレータに取付けるのが望ましい。周知のよう
にマニプレータは、三次元的に移動可能であるの
で、その先端部に取付けられるアブレツシブノズ
ルに超高圧水を供給するホースも、ノズルの移動
に伴ない屈曲或いは伸縮力を受けるが、このとき
ホースに無理な力が作用すると、ホースの内圧は
前述したように約2500Kg/cm2にもたつしているの
で、ホースが破損する恐れがある。破損すると高
圧水が噴出して事故を起す危険がある。
一般に細長い可撓性の紐状体、例えば溶接ケー
ブルをロボツトアームに取付ける場合に、そのケ
ーブルを回動および摺動できるアームに固定する
技術は知られている(例えば実開昭59−42893号
公報参照)。かかる公知技術では単にケーブルに
たるみをもたせ、そのたるみがアーム軸や溶接部
の移動を吸収するようになつている。しかしなが
ら、水噴射切削機のホースは高圧水を送るので、
たるみが多すぎると他の機械部品と接触して干渉
すると、損耗その他により切断等の危険があり、
また短すぎると移動長さが制限されてしまう。そ
のために、かかる公知技術を水噴射切削機のホー
スの支持には適用できない。
[考案の目的] したがつて、本考案は、アブレツシブジエツト
ノズルのどのような運動に対しても無理なく追従
できるホース支持装置を提供することを目的とす
る。
[考案の構成] 本考案によれば、粒状物を高圧水と共に被切削
物に向けて噴射するアブレシツシブノズルが互い
に枢着された一対のアームよりなるマニプレータ
の先端部に設けられている水噴射切削機のホース
支持装置において、前記一対のアームの各々に長
手方向にガイドレールを設け、該ガイドレールに
摺動自在にスライド板を設け、該スライド板に回
転部材を設け、該回転部材に高圧水ホースおよび
アブレツシブホースがカバーで固定されている。
[考案の作用効果] したがつて、マニプレータの先端部に設けられ
ているアブレシツシブノズルは所定の軌跡に沿つ
て移動されて、被切削物にアブレツシブジエツト
を噴射して切削する。その間にホースも追従する
が、枢着されている一対のアームの折れ曲がり状
態によりたるみが生ずる。しかるに各アームにそ
れぞれホースが摺動および回転自在に固定されて
いるので、マニプレータの運動中にホースに生ず
る引張力やモーメントはスライド板の移動および
回転部材の回転によつて吸収され、そしてホース
の支持間隔が短く、たるみも最小限でたりる。
それ故に、ホースのたるみ量も少なくてすみ、
他の機械部品との干渉も少なく、破損等の重大な
事故を防ぐことができる。また、ホースに無理な
力が作用しないので、ホースの寿命も長くなる。
特に支持部がスライドおよび回転することによ
り、ホースが極端に曲がることがなく、圧力水の
圧力低下が少ない。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
第1図は、本考案を実施したホース支持装置が
適用される好ましい平行リンク式マニプレータの
実施例が示されている。図示されない基部に固定
された架台1にはピン2を介して第1のアーム3
が枢着され、その第1のアームの下端部には油圧
シリンダ5のピストン6の先端が枢着され、その
油圧シリンダ5の端部は基部に固着されたシリン
ダ架台7に枢着されている。第1アーム3の先端
にピン8を介して第2のアーム9が枢着されると
共に、ブラケツト10が枢着されている。このブ
ラケツト10は連結棒11で架台1に調節自在に
連結されている。
第1のアーム3と第2のアーム9とは油圧ピス
トンシリンダユニツト12でも結合されている。
第2アーム9の先端には接続金具13が枢着され
ており、ブラケツト10と接続金具13とはの連
結棒14で連結され、第1および第2アーム3,
9と連結棒11,14とブラケツト9および接続
金具13とは平行リンクを形成している。したが
つて、油圧シリンダ5を作動させると、第1のア
ーム3がピン2を中心として傾動でき、油圧シリ
ンダユニツト12を作動させると、第1のアーム
3に対して第2のアーム9が傾動する。しかしな
がら、このマニプレータは平行リンク式であるか
ら接続金具13の姿勢は第2のアーム9の傾動に
よつても変らない。
接続金具13にはアブレツシブジエツトノズル
20が設けられ、このノズルには超高圧水を供給
するためのホース21およびアブレツシブ(砂)
を供給するアブレツシブホース22が接続されて
いる。ノズルには、図示はされていない負圧室が
形成され、この負圧室にアブレツシブのホース2
2が接続されている。したがつてノズル20から
アブレツシブすなわち砂、ガーネツトのような粒
状物が水と共に噴射される。
マニプレータの第1および第2アーム3,9に
は、ホース支持装置30が取付けられ、この支持
装置にホース21が固定される。
ホース支持装置30は、第1図、第2図および
第3図に示すように、マニプレータのアーム3,
9に固設されるガイドレール31と、ガイドレー
ルに摺動自在に設けられているスライド板32
と、スライド板に回転自在に設けられている回転
部材33とから概略構成されてる。
ガイドレール31は、特に第2図に示すよう
に、両側に溝部34,34を有する長尺部材から
成り、マニプレータのアーム3,9に長手方向に
固着されている。そしてこのレールの溝部34,
34に略方形をしているスライド板32の両側線
35,35が係合し、スライド板はガイドレール
31から脱落することなく軸方向に摺動自在に案
内される。
回転部材33は、第3図に示すように、ホース
カバー36の両端が固着される。サポート台37
とこのサポート台を回転自在に支持するサポート
架台38とから概略なつている。サポート台37
は、その上面にホース21,22を載せ、カバー
36で覆つてホースを固定するもので、その略中
心部には段付きの透孔39が形成されている。サ
ポート架台38は、サポート台37を支持すると
共にその下面にボルト40,40によつてスライ
ド板32が固定されるもので、その略中心部には
上方に突出する円筒部41を有する。そして円筒
部41の中心には透孔42が形成されているが、
この透孔42は、下方に拡径部43を有する。サ
ポート台37とサポート架台38とは次ぎのよう
にして回転自在に結合される。すなわちサポート
架台38の透孔42,43と略同一形状を有する
ピン42と、このピン41のネジ孔に螺合される
ボルト43とで結合される。ピン41の上端は、
第3図に示されているようにサポート架台38の
円筒部41より上方へ突出し、この突出した部分
がサポート台37の下面の各頚部に嵌入してい
る。またピン42の外周面と円筒部41の透孔4
2の内周面との間およびサポート台37の下面と
円筒部41の間には鍔付きのブツシユ44が挿入
されている。したがつてサポート台37のサポー
ト架台38に対する回転は、このブツシユ44を
介して行なわれる。
[実施例の作用効果] 以上詳述したように、スライド板32は、ガイ
ドレール31に対して摺動自在であるから、ホー
ス支持装置30は第1図において矢印Aで示すよ
うに軸方向に移動自在である。またサポート台
は、サポート架台38に対して回転自在であるか
ら矢印Bで示すように、スライド板の垂直軸芯の
まわりに対して回転自在である。したがつてサポ
ート台37にカバー36で固着されたホース21
は、第1図において矢印A,Bで示す方向に移動
自在である。それ故マニプレータの運動にホース
は無理な力を受けることなく追従することができ
る。
[まとめ] 以上のように、本考案によると、スライド板と
回転部材とが採用されているので、アブレツシブ
ジエツトノズルの複雑な運動に、ホースは無理な
く追従する。したがつて、ホースが破損するよう
な事故の心配もなく、安心して切削作業ができる
ものである。またホースには無理な力が作用しな
いのでホースの耐用年数も延びるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施の態様を示す正面図、
第2図はガイドレールとスライド板との関係を示
す斜視図、第3図はホース支持装置の断面正面図
である。 3,9……マニプレータのアーム、20……ア
ブレツシブノズル、21,22……ホース、30
……ホース支持装置、31……ガイドレール、3
2……スライド板、33……回転部材、36……
カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粒状物を高圧水と共に被切削物に向けて噴射す
    るアブレシツシブノズルが互いに枢着された一対
    のアームよりなるマニプレータの先端部に設けら
    れている水噴射切削機のホース支持装置におい
    て、前記一対のアームの各々に長手方向にガイド
    レールを設け、該ガイドレールに摺動自在にスラ
    イド板を設け、該スライド板に回転部材を設け、
    該回転部材に高圧水ホースおよびアブレツシブホ
    ースがカバーで固定されていることを特徴とする
    水噴射切削機のホース支持装置。
JP1984162241U 1984-10-29 1984-10-29 Expired JPH0217808Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984162241U JPH0217808Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

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JP1984162241U JPH0217808Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

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Publication Number Publication Date
JPS6178600U JPS6178600U (ja) 1986-05-26
JPH0217808Y2 true JPH0217808Y2 (ja) 1990-05-18

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ID=30720126

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JP1984162241U Expired JPH0217808Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

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JPS6178600U (ja) 1986-05-26

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