JPH0217813A - 電線被覆の剥離方法 - Google Patents

電線被覆の剥離方法

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Publication number
JPH0217813A
JPH0217813A JP63167332A JP16733288A JPH0217813A JP H0217813 A JPH0217813 A JP H0217813A JP 63167332 A JP63167332 A JP 63167332A JP 16733288 A JP16733288 A JP 16733288A JP H0217813 A JPH0217813 A JP H0217813A
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JP
Japan
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wire
coating
laser
conductor
laser beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP63167332A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Moriyasu
雅治 森安
Kohei Murakami
光平 村上
Akira Usui
明 臼井
Koji Tsukahara
塚原 広司
Yoshinori Yabuuchi
賀義 薮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0217813A publication Critical patent/JPH0217813A/ja
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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は9例えば機械的に応力を加える方法では剥離
が困難な細径電線の被覆を剥離するのに適した電線被覆
の剥離方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図(a)、 (b)、 (c)は各々例えば特開昭
59−25509号公報に示された従来のコンピュータ
、OA機器。
AV機器などの信号用線として使用されているフラット
ケーブルなどの絶縁被覆の剥離方法を順に示す構成図で
ある。図において、(υは被覆電線(フラットケーブル
)、 +21は導体、taは電線固定治具。
(411はクランパ、 +421はクランパ用シリンダ
、(0は被覆剥離用シリンダ、 +441hクランパ固
定治具、艶はレーザビーム発生装置、 511はレーザ
ビームである。
次に動作について説明する。まず、被覆電線(フラット
ケーブル)(1)は、電線固定治具囮によって所定の位
置に固定され、レーザビーム発生装置■より発射される
レーザビームl511を片面ずつあるいは両面にあてる
ことにより絶縁被覆を一部除去する。
(第1図a)。次に、被覆電線(フラットケーブル)山
は電線固定治具(社)によってクランパ偵υの待機して
いる所定の位置まで搬送される。クランパtnnFiク
ランパ用シリンダ(転)によって被覆電線(フラットケ
ーブル)tile所定の圧力をもってクランプしく第1
図b)、被覆剥離用シリンダ關によってクランパ固定治
具(財)を図中の矢印の方向に移動することによって絶
縁被覆が剥離される導体(2)が露出する(第1図C)
というものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の電線被覆の剥離方法は以上のように構成されてい
るので、最近使用されつつらる細径の電線になると、加
えた力によって導体が切れてしまったり、導体間のピッ
チがずれるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、導体に損傷を与えたり、変形させたりしない電
線被覆の剥離方法を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の電線被覆の剥離方法は、被覆電線に所望部分
の被覆を除去できるようにビーム形状を調整したCO□
レーザを照射して、被照射部の被覆を蒸発または溶融さ
せて除去するようにしたものである。
〔作 用〕 この発明における電線被覆の剥離方法は、レーザの材料
による吸収特性の差を利用し、COtレザビームを必要
に応じて任意のサイズに調整して被覆電線に照射するよ
うにしたので、導体に損傷を与えたり変形させることな
く被照射部の被覆のみを除去できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例に係わる電線被覆の剥離装置の
基本構成を示す構成図、第2図(、)(b)(c)’d
各々第1図におけるシリンドリカルレンズを用いた光学
系の動作を説明するためのレーザビームの形状変化の一
例を示す説明図で、(a)は上面説明図、(b)は側面
説明図で、(C)はレーザビームのビームサイズを表わ
している。第3図はこの発明の適用対象である被覆電線
の一例のフラットケーブルを示す模式斜視図、第4図は
この実施例により被覆を剥離した電線(第3図のフラッ
トケーブル)を示す模式斜視図である。図において、(
1)は被覆電線(フラットケーブル)、 f21は導体
、 QOI、(Illはシリンドリカルレンズ、 (1
2)はレンズ移動機構、 151は電線クランパ、■は
CO2レーザ発振器、 611はCO□レーザビームで
ある。
第3図に示すように対象とする電線は例えば。
導体の直径が90μm、被覆線の直径がQ、4m、芯数
が20本2幅が8顛のフラットケーブルのようなもので
ある。導体の直径が300〜400μmと太きいものや
さらに小さいもの、芯数が多いものや少ないもの(標準
は20〜30本)があり、被覆線の直径や幅も変化する
。電線の種類によって、剥離を必要とする部分のサイズ
が異なる。
このような様々な種類の電線(1)の被覆を必要なサイ
ズで剥離するため、第1図に示すようにレーザ発振器ω
から取り出したC02レーザビーム#51Jを2枚のシ
リンドリカルレンズ叫011を使用して、それぞれのレ
ンズを光軸方向に移動させることにより第2図に示すよ
うに縦方向と横方向のビームサイズを独立に調整できる
ようにした。対象とする電線(1)の種類や必要とする
剥離形状に応じて任意に調整し、これを電線クランパQ
51で保持した被覆電線に照射することにより非接触で
電線の導体に外力を加えることなしに剥離するものであ
る。
CO2レーザビーム(51)の形状の調整について、第
2図に基づいて説明する。この発明に係わる電線被覆の
剥離装置では、  CO,レーザ発振器として幅が短く
(1〜2μ!ec)、ピーク出力の大きな(約5 MW
)パルス圧力が得られ、矩形状のマルチモードのレーザ
ビームを取り出すことができるTEA(Transve
rrsely Excited Atomosheri
c pressure)−C02レーザを用いた。レー
ザビームのサイズは発振器出口で20W×3011II
でビームの発散角は約4mrad、発振器出口から電線
までの距離は約1.5mである。シリンドリカルレンズ
として、焦点距離が10インチ(254M)と30イン
チ(762M)を使用し、30インチのレンズで横方向
、 10インチのレンズで縦方向を調整するものである
。レンズと電線との距離を犬きくするほど電線に照射さ
れるレーザビームのサイズは縦横ともに小さくなる。
このように、加工を行う電線に応じて所望のビームサイ
ズに調整して電線に照射するようにしたので、第4図に
示すように導体に損傷を与えたり変形させることなく被
照射部の被覆のみを高品質で除去できる。
被覆剥離後の電線について、はんだ付や絶縁耐圧試験を
行ない良好な結果が得られている。
なお、上記実施例ではレーザ発振器としてTEA−CO
,レーザを用いた場合を示したが、他のレーザでも良い
。ビームモードはシンルモード等どんなモードでもよい
が、マルチモードの方が望ましい。
また、上記実施例ではシリンドリカルレンズを2枚使用
して縦横独立に調整するようにしたが。
シリンドリカルレンズ1枚と球面レンズとを組み合わせ
て、シリンドリカルレンズで一方向だけを独立に調整し
て縦横の比率を調整し球面レンズでサイズを調整するよ
うにしても上記実施例と同様の効果を奏する。さらに、
レンズの代わシに円筒鏡や球面鏡を用いてもよいことは
いうまでもない。
さらに1作業性は劣るが、CO,レーザビームを被覆電
線に対して相対移動させて所望部分の被覆をレーザのみ
で除去しても同様の効果を奏することはいうまでもない
。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、被覆電線に所望部分の
被覆を除去できるようにビーム形状を調整したCO2レ
ーザを照射して、被照射部の被覆を蒸発または溶融させ
て除去するようにしたので。
導体に損傷を与えたり変形させることなく、被照射部の
被覆のみを除去できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる電線被覆の剥離装
置を示す構成図、第2図徊≠榊は各々第1図における光
学系の動作説明図、第3図はこの発明に係わる被覆電線
の一例を示す模式斜視図。 第4図は同被覆剥離後の電線を示す模式斜視図。 第5図(a)(b)(C)は各々従来の電線被覆の剥離
方法を順に示す構成図である。 図において、(1)は被覆電線(フラットケーブル)。 (2)は導体、 GO+、(111はシリンドリカルレ
ンズ、α2はレンズ移動機構、 (151は電線クラン
パ、(51mはCO2レザ発振器、61)はCO□レー
ザビーム。 なお9図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被覆電線に所望部分の被覆を除去できるようにビーム形
    状を調整したCO_2レーザを照射して、被照射部の被
    覆を蒸発または溶融させて除去するようにした電線被覆
    の剥離方法。
JP63167332A 1988-07-05 1988-07-05 電線被覆の剥離方法 Pending JPH0217813A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63167332A JPH0217813A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 電線被覆の剥離方法

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JP63167332A JPH0217813A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 電線被覆の剥離方法

Publications (1)

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JPH0217813A true JPH0217813A (ja) 1990-01-22

Family

ID=15847776

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63167332A Pending JPH0217813A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 電線被覆の剥離方法

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JP (1) JPH0217813A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5337941A (en) * 1993-03-31 1994-08-16 The Furukawa Electric Co., Ltd. Magnet wire having a high heat resistance and a method of removing insulating film covering magnet wire
US6640436B1 (en) * 1997-10-16 2003-11-04 Nec Electronics Corporation Method of fabricating a coated metallic wire, method of removing insulation from the coated metallic wire and method of fabricating a semiconductor device with the wire

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5337941A (en) * 1993-03-31 1994-08-16 The Furukawa Electric Co., Ltd. Magnet wire having a high heat resistance and a method of removing insulating film covering magnet wire
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