JPH02178172A - コイル巻き戻し方法 - Google Patents
コイル巻き戻し方法Info
- Publication number
- JPH02178172A JPH02178172A JP33166488A JP33166488A JPH02178172A JP H02178172 A JPH02178172 A JP H02178172A JP 33166488 A JP33166488 A JP 33166488A JP 33166488 A JP33166488 A JP 33166488A JP H02178172 A JPH02178172 A JP H02178172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- diameter
- payoff reel
- current
- deceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コイル巻き戻し方法に関するものである。
[従来の技術]
第2図は、従来技術によるペイオフリールの減速パター
ンを示すグラフである。以下本図によっテ説明する。ペ
イオフリールはライン速度VBに同期してストリップを
巻き戻し、時点■に達して次のペイオフリールへの切り
替えの準備作業に入る。すなわち時点■において、入側
ルーパーに、切り替え時のストリップ端部の切断および
溶接作業を停止せずに行うために、ストリップの貯蔵を
開始する。具体的には、時点■においてペイオフリール
の巻き戻し速度を加速し、時点■において加速を終了し
、巻き戻し速度は■Lに達する0次いで時点■において
減速を始め、時点■においてライン速度vI!に復帰す
る。そしてコイルの残長を計算して、予め定められた減
速パターンによって減速停止する。すなわち、時点■に
おいて予め定められた減速度によって減速を開始し、時
点■において緩速速度■1に入り、予め定められた時間
を経過して時点■に達する。ここで予め定められた減速
度で減速を開始し、時点■において停止する0図中時点
■、■、■、■と■を通り縦軸に平行な線と横軸との交
点とに囲まれる多角形の面積が前記の自動減速に要する
コイルの残長である0以上の速度変更はすべて前期残長
計算に基づき自動減速によって行われる。ここにおいて
第3図はコイル巻き戻し方法における計測手段を示す説
明図である。ストリップ1はペイオフリール2によって
コイル3状から巻き戻され、入側プライドルロール4を
経由して本ラインに装入される。
ンを示すグラフである。以下本図によっテ説明する。ペ
イオフリールはライン速度VBに同期してストリップを
巻き戻し、時点■に達して次のペイオフリールへの切り
替えの準備作業に入る。すなわち時点■において、入側
ルーパーに、切り替え時のストリップ端部の切断および
溶接作業を停止せずに行うために、ストリップの貯蔵を
開始する。具体的には、時点■においてペイオフリール
の巻き戻し速度を加速し、時点■において加速を終了し
、巻き戻し速度は■Lに達する0次いで時点■において
減速を始め、時点■においてライン速度vI!に復帰す
る。そしてコイルの残長を計算して、予め定められた減
速パターンによって減速停止する。すなわち、時点■に
おいて予め定められた減速度によって減速を開始し、時
点■において緩速速度■1に入り、予め定められた時間
を経過して時点■に達する。ここで予め定められた減速
度で減速を開始し、時点■において停止する0図中時点
■、■、■、■と■を通り縦軸に平行な線と横軸との交
点とに囲まれる多角形の面積が前記の自動減速に要する
コイルの残長である0以上の速度変更はすべて前期残長
計算に基づき自動減速によって行われる。ここにおいて
第3図はコイル巻き戻し方法における計測手段を示す説
明図である。ストリップ1はペイオフリール2によって
コイル3状から巻き戻され、入側プライドルロール4を
経由して本ラインに装入される。
ペイオフリール2にはペイオフリール用パルスカウンタ
ー5、入側プライドルロール4には入側プライドルロー
ル用パルスカウンター6が装着されている。コイル径を
D、入側プライドルロール径をd、ペイオフリールの回
転数をN、入側プライドルロールの回転数をnとすると
次式の関係が成立する。すなわち、 D N = d r+ したがって、 D = d n / Nある時刻内でプ
ライドルロールを通過したストリップ長をし、ストリッ
プ厚をhとすると、L=πdn h = x (D o” D 11”) / 4 L
ここでり、は任意の時刻におけるコイル径、D。
ー5、入側プライドルロール4には入側プライドルロー
ル用パルスカウンター6が装着されている。コイル径を
D、入側プライドルロール径をd、ペイオフリールの回
転数をN、入側プライドルロールの回転数をnとすると
次式の関係が成立する。すなわち、 D N = d r+ したがって、 D = d n / Nある時刻内でプ
ライドルロールを通過したストリップ長をし、ストリッ
プ厚をhとすると、L=πdn h = x (D o” D 11”) / 4 L
ここでり、は任意の時刻におけるコイル径、D。
はコイルの初期径を示す。
同様に、コイルの残長LRは、
LR−π(D 、” −D +2) / 4 hここで
D+はコイルの内径、すなわちペイオフリール2の外径
を示す。
D+はコイルの内径、すなわちペイオフリール2の外径
を示す。
入側プライドルロール径dおよび、コイルの初期径Do
は既知であるから、コイル径D、ストリップ長し、スト
リップ厚りが求められ、コイルの内径DIが解ればコイ
ルの残長LILが求められる。従来技術においては、コ
イルの内径DIは呼称径によって求めていた。
は既知であるから、コイル径D、ストリップ長し、スト
リップ厚りが求められ、コイルの内径DIが解ればコイ
ルの残長LILが求められる。従来技術においては、コ
イルの内径DIは呼称径によって求めていた。
[発明が解決しようとする課!l!]
従来技術においては、コイルの内径D+はペイオフリー
ルの呼称径を用いているので真実径との間に差異を生じ
ており、このため残長Lλの計算において誤差が発生し
ていた。前記tl速速度を減速途中に設けているのは該
誤差を見越してオーバーランを防止するために採られた
対策である。
ルの呼称径を用いているので真実径との間に差異を生じ
ており、このため残長Lλの計算において誤差が発生し
ていた。前記tl速速度を減速途中に設けているのは該
誤差を見越してオーバーランを防止するために採られた
対策である。
本発明はこのような問題点を解決して、精度の良い残長
予測を実行できる手段を提供することをその目的とする
ものである。
予測を実行できる手段を提供することをその目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るコイル巻き戻し方法は、ペイオフリール回
転数と巻き戻し長から現在コイル径を求め、巻き戻し長
とコイル径変化から現在板厚を求め、これら現在コイル
径と現在板厚と予め与えたと減速率と、および現在巻き
戻し速度とペイオフリールの現在の実測外径とにより自
動減速開始残長を設定するコイル巻き戻し方法である。
転数と巻き戻し長から現在コイル径を求め、巻き戻し長
とコイル径変化から現在板厚を求め、これら現在コイル
径と現在板厚と予め与えたと減速率と、および現在巻き
戻し速度とペイオフリールの現在の実測外径とにより自
動減速開始残長を設定するコイル巻き戻し方法である。
[作用]
本発明における残長予測に要するコイル内径の値は、ペ
イオフリール外径の実測によって求め、これによって正
確なペイオフリール上のコイルの残長計算をし、精度の
高い自動減速制御を行う。
イオフリール外径の実測によって求め、これによって正
確なペイオフリール上のコイルの残長計算をし、精度の
高い自動減速制御を行う。
[実施例]
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例によるペイオ
フリールの外径の測定方法を示す説明図で、(a)図は
本発明の方法に用いる装置の概略を示す図、(b)図は
(a)図の要部拡大の断面を示す図である。以下本図に
基づいて説明する。
フリールの外径の測定方法を示す説明図で、(a)図は
本発明の方法に用いる装置の概略を示す図、(b)図は
(a)図の要部拡大の断面を示す図である。以下本図に
基づいて説明する。
ペイオフリール2はセグメント7に分割されており、セ
グメント7はストリップ1を押圧して支持する。このた
めにはセグメント7の拡縮が必要であるが、この動作は
断面要部図に示すように、セグメント7および軸8のそ
れぞれに取り付けられた円錐台状のスライド面の相互の
摺動によって行われる。この摺動は軸8の軸方向の動き
によって連動され、その連動は軸8と同軸に取り付けら
れた油圧シリンダー9によって駆動される。すなわちセ
グメント7の拡縮によるペイオフリール径の測定は、軸
8の軸方向の移動を測定することによって実行可能であ
る。この軸移動量測定器10は軸8の端部に装着されて
おり、本実施例においてはマグネスケールを使用してい
る。ストリップを押圧するに必要な圧力はストリップの
寸法、材質、内径の状況によって定められるべきである
が、実際の制御においては一定圧力が加えられる事も多
いので、ペイオフリールの実測径は呼称径に対して変動
する。
グメント7はストリップ1を押圧して支持する。このた
めにはセグメント7の拡縮が必要であるが、この動作は
断面要部図に示すように、セグメント7および軸8のそ
れぞれに取り付けられた円錐台状のスライド面の相互の
摺動によって行われる。この摺動は軸8の軸方向の動き
によって連動され、その連動は軸8と同軸に取り付けら
れた油圧シリンダー9によって駆動される。すなわちセ
グメント7の拡縮によるペイオフリール径の測定は、軸
8の軸方向の移動を測定することによって実行可能であ
る。この軸移動量測定器10は軸8の端部に装着されて
おり、本実施例においてはマグネスケールを使用してい
る。ストリップを押圧するに必要な圧力はストリップの
寸法、材質、内径の状況によって定められるべきである
が、実際の制御においては一定圧力が加えられる事も多
いので、ペイオフリールの実測径は呼称径に対して変動
する。
本発明は該ペイオフリールの実測径を正確に把握して、
前述のコイル内径DIに挿入して、正確なコイル残長を
演算し、これらと現在コイル径、現在板厚と予め与えた
残長設定値(例えば、オフゲージ、 11き疵、形状不
良を残して切断する等に用いる。ラインによっては、あ
るいはコイルによってはO設定もある。)Lzと減速率
α(1〜2水準)および現在巻き戻し速度Vtにより、
自動減速開始残長を演算・設定する。
前述のコイル内径DIに挿入して、正確なコイル残長を
演算し、これらと現在コイル径、現在板厚と予め与えた
残長設定値(例えば、オフゲージ、 11き疵、形状不
良を残して切断する等に用いる。ラインによっては、あ
るいはコイルによってはO設定もある。)Lzと減速率
α(1〜2水準)および現在巻き戻し速度Vtにより、
自動減速開始残長を演算・設定する。
自動減速開始残長LR5演算は
(Vg −vlI)2 /2α+V、(Vi V−)
/α十り、 +VII2/2α+L2ここで、正確なコ
イル内径によって前記安全係数のための緩速速度区間り
、を短縮、あるいは皆無にすることも可能となり、また
−段の減速速度によって自動減速を行うことも可能とな
った。
/α十り、 +VII2/2α+L2ここで、正確なコ
イル内径によって前記安全係数のための緩速速度区間り
、を短縮、あるいは皆無にすることも可能となり、また
−段の減速速度によって自動減速を行うことも可能とな
った。
その結果、自動減速区間は大幅に短縮された。
[発明の効果]
以上のように5本発明によれば、ペイオフリール外径の
実測によって正確な自動減速開始残長の計算および自動
減速区間の短縮が可能となり、正確な停止精度かえられ
、作業能率が向上する効果がある。
実測によって正確な自動減速開始残長の計算および自動
減速区間の短縮が可能となり、正確な停止精度かえられ
、作業能率が向上する効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるペイオフリールの外径
の測定方法を示す説明図、第2図は従来技術によるペイ
オフリールの減速パターンを示すグラフ図、第3図はコ
イル巻き戻し方法における計測手段を示す説明図である
。 1・・・ストリップ、2・・・ペイオフリール、3・・
・コイル、4・・・入側プライドルロール、5・・・ペ
イオフリール用パルスカウンター6・・・入側プライド
ルロール用パルスカウンター7・・・セグメント、8・
・・軸、9・・・油圧シリンダー10・・・軸移動l測
定器。
の測定方法を示す説明図、第2図は従来技術によるペイ
オフリールの減速パターンを示すグラフ図、第3図はコ
イル巻き戻し方法における計測手段を示す説明図である
。 1・・・ストリップ、2・・・ペイオフリール、3・・
・コイル、4・・・入側プライドルロール、5・・・ペ
イオフリール用パルスカウンター6・・・入側プライド
ルロール用パルスカウンター7・・・セグメント、8・
・・軸、9・・・油圧シリンダー10・・・軸移動l測
定器。
Claims (1)
- ペイオフリール回転数と巻き戻し長から現在コイル径
を求め、巻き戻し長とコイル径変化から現在板厚を求め
、これら現在コイル径と現在板厚と予め与えたと減速率
と、および現在巻き戻し速度とペイオフリールの現在の
実測外径とにより自動減速開始残長を設定することを特
徴とするコイル巻き戻し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33166488A JPH02178172A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | コイル巻き戻し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33166488A JPH02178172A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | コイル巻き戻し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178172A true JPH02178172A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18246199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33166488A Pending JPH02178172A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | コイル巻き戻し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021516622A (ja) * | 2018-03-29 | 2021-07-08 | 宝山鋼鉄股▲ふん▼有限公司Baoshan Iron & Steel Co.,Ltd. | 鋼板コーティング厚さの測定方法及びシステム |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33166488A patent/JPH02178172A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021516622A (ja) * | 2018-03-29 | 2021-07-08 | 宝山鋼鉄股▲ふん▼有限公司Baoshan Iron & Steel Co.,Ltd. | 鋼板コーティング厚さの測定方法及びシステム |
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