JPH0217842Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217842Y2 JPH0217842Y2 JP8092586U JP8092586U JPH0217842Y2 JP H0217842 Y2 JPH0217842 Y2 JP H0217842Y2 JP 8092586 U JP8092586 U JP 8092586U JP 8092586 U JP8092586 U JP 8092586U JP H0217842 Y2 JPH0217842 Y2 JP H0217842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- molding
- formwork
- mold
- frame
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 27
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、型枠の交換を短時間に行なうことが
できるコンクリートブロツク成型機に関する。
できるコンクリートブロツク成型機に関する。
[従来の技術]
コンクリートブロツクは近年ますます多様化し
てきているが、これを成型後即時脱型する成型機
においては、型枠を品物別に取替える作業が必要
である。特に小量多品種の成型となる現状では型
枠の取替えをひんぱんに行なうようになつてい
る。
てきているが、これを成型後即時脱型する成型機
においては、型枠を品物別に取替える作業が必要
である。特に小量多品種の成型となる現状では型
枠の取替えをひんぱんに行なうようになつてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来法においては、型枠の取替時間が数十
分から数時間を要し、その実際の成型時間を圧迫
し、成型能率を低下させて来た。特に型枠の着脱
に伴い成型機機体に固定する固定装置が複雑で、
又型枠の機体への持込みも人力で数人の作業員が
狭い成型機の前面で集中して作業するために、災
害損傷等もしばしば起つている。具体的には型枠
をチエーンブロツク等で吊り、機体前面のコンベ
アー上に載置し、機体の定位置に押込み、型枠を
固定した後、押型をプレスガーターに固着し、調
整して使用するものである。
分から数時間を要し、その実際の成型時間を圧迫
し、成型能率を低下させて来た。特に型枠の着脱
に伴い成型機機体に固定する固定装置が複雑で、
又型枠の機体への持込みも人力で数人の作業員が
狭い成型機の前面で集中して作業するために、災
害損傷等もしばしば起つている。具体的には型枠
をチエーンブロツク等で吊り、機体前面のコンベ
アー上に載置し、機体の定位置に押込み、型枠を
固定した後、押型をプレスガーターに固着し、調
整して使用するものである。
本考案は従来の型枠交換の煩雑さを解消せんと
するものである。
するものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、機体の門型フレームの左右に延長し
てレールフレームを設け、該レールフレーム上に
2基のプレス装置をそれぞれ油圧シリンダによつ
て横行移動し得るように設置し、一方のプレス装
置が成型機体上にあるとき、他方のプレス装置に
交換型枠の押型部分並びに成型型枠の着脱を行な
わしめ、又、成型機体上にある成型型枠は弾性体
金具によつて上下動するテーブル部に取付けるよ
うにしたことを特徴とするコンクリートブロツク
成型機である。
てレールフレームを設け、該レールフレーム上に
2基のプレス装置をそれぞれ油圧シリンダによつ
て横行移動し得るように設置し、一方のプレス装
置が成型機体上にあるとき、他方のプレス装置に
交換型枠の押型部分並びに成型型枠の着脱を行な
わしめ、又、成型機体上にある成型型枠は弾性体
金具によつて上下動するテーブル部に取付けるよ
うにしたことを特徴とするコンクリートブロツク
成型機である。
すなわち、本考案は一方のプレスフレームは常
に成型位置にあり、他方のプレスフレームは左右
の定置台のいずれかに位置せしめることによつ
て、該位置で型枠装置の取替を容易にできるよう
にしたものである。
に成型位置にあり、他方のプレスフレームは左右
の定置台のいずれかに位置せしめることによつ
て、該位置で型枠装置の取替を容易にできるよう
にしたものである。
プレス装置に対する押型部分の取付けは、押型
部上面の複数の突起物をプレス装置に設けた孔に
貫入し、突出する突起物の横孔にピンを装入して
固着するようにすると着脱が容易となる。又成型
型枠はその鍔部に設けたL字懸垂金具をプレス装
置に設けた押型取付板の切込みに嵌合させること
によつてプレス装置に吊下する。
部上面の複数の突起物をプレス装置に設けた孔に
貫入し、突出する突起物の横孔にピンを装入して
固着するようにすると着脱が容易となる。又成型
型枠はその鍔部に設けたL字懸垂金具をプレス装
置に設けた押型取付板の切込みに嵌合させること
によつてプレス装置に吊下する。
[実施例]
以下実施例として、2基のプレス装置を装着し
たコンクリート成型機の型枠交換装置について図
面に基づいて説明する。
たコンクリート成型機の型枠交換装置について図
面に基づいて説明する。
第1図は全体の正面図で、第2図はその門型フ
レームの上部の拡大斜視図であるが、成型機々体
の門型フレーム1の左右に延長してレールフレー
ム2,3を設け、このレールフレーム2,3に油
圧シリンダー4,5の作用により横行し、かつ2
基のプレス装置6,7を取付けた移動体8を載置
してある。門型フレーム1の中央には成型機体9
があり、その左右には定置台10,11がある。
レームの上部の拡大斜視図であるが、成型機々体
の門型フレーム1の左右に延長してレールフレー
ム2,3を設け、このレールフレーム2,3に油
圧シリンダー4,5の作用により横行し、かつ2
基のプレス装置6,7を取付けた移動体8を載置
してある。門型フレーム1の中央には成型機体9
があり、その左右には定置台10,11がある。
第1図は右側の定置台11上で取替用の型組を
行なつているところであるが、第3図に示す如く
プレス装置7に押型部12を取付け、さらに型枠
13を取付ける。
行なつているところであるが、第3図に示す如く
プレス装置7に押型部12を取付け、さらに型枠
13を取付ける。
プレス装置7と押型部12との取付けは、第4
図に示す如く、プレス装置7の押型取付板14に
設けた嵌合孔15に押型部12の周縁上部に固設
したテーパーピン16を嵌合し、突出部にカバー
17を被せ、そのカバー17とテーパーピン16
に設けた横孔に固定用ピン18を貫通させること
によつて行なう。
図に示す如く、プレス装置7の押型取付板14に
設けた嵌合孔15に押型部12の周縁上部に固設
したテーパーピン16を嵌合し、突出部にカバー
17を被せ、そのカバー17とテーパーピン16
に設けた横孔に固定用ピン18を貫通させること
によつて行なう。
又、型枠13はその鍔部19に回動自在にL字
懸垂金具20を取付けてあり、そのL字懸垂金具
20の上部のアングル部を前記押型取付板14の
切欠部21に嵌合して回動することにより、プレ
ス装置7に吊下する。
懸垂金具20を取付けてあり、そのL字懸垂金具
20の上部のアングル部を前記押型取付板14の
切欠部21に嵌合して回動することにより、プレ
ス装置7に吊下する。
上記の如くして型組したものは、交換時に中央
の成型機体9の位置に移動させる。そして、上下
動するテーブル装置22上の位置決め突起23と
前記型枠13の鍔部19に設けた透孔24とを嵌
合させることによつて型枠13の位置決めを行な
い、弾性体金具25によつて挟持する。次いでL
字懸垂金具20と固定用ピン18とは嵌合を外
し、型枠13と押圧部12とは分離される。
の成型機体9の位置に移動させる。そして、上下
動するテーブル装置22上の位置決め突起23と
前記型枠13の鍔部19に設けた透孔24とを嵌
合させることによつて型枠13の位置決めを行な
い、弾性体金具25によつて挟持する。次いでL
字懸垂金具20と固定用ピン18とは嵌合を外
し、型枠13と押圧部12とは分離される。
上記弾性体金具25は第5図並びに第6図に示
す如き構造である。すなわちテーブル装置22に
装着して油圧シリンダ26の作用により回動する
回転軸27に固設された押え金具28の先端に弾
性体29を介して取付けられた押え板30よりな
る。
す如き構造である。すなわちテーブル装置22に
装着して油圧シリンダ26の作用により回動する
回転軸27に固設された押え金具28の先端に弾
性体29を介して取付けられた押え板30よりな
る。
押え板30は油圧シリンダ26の作用により回
動する押え金具28の作用によつて型枠13の周
縁を弾性的に圧着し、テーブル装置22に固定す
る。
動する押え金具28の作用によつて型枠13の周
縁を弾性的に圧着し、テーブル装置22に固定す
る。
このようにして成型を開始するが、型枠を交換
する場合には、成型機体9にて、前述の型組とし
て、移動体8を第1図の左方に移動し、左方の定
置台10で型交換をし、右方の定置台11から成
型機体9に搬入された型組を開いて成型を開始す
る。
する場合には、成型機体9にて、前述の型組とし
て、移動体8を第1図の左方に移動し、左方の定
置台10で型交換をし、右方の定置台11から成
型機体9に搬入された型組を開いて成型を開始す
る。
このようにして、一方の型枠で成型している間
に他方の型枠を交換しておいて、次々と別の型枠
を使つて異種の成型品をつくる。
に他方の型枠を交換しておいて、次々と別の型枠
を使つて異種の成型品をつくる。
[考案の効果]
本考案は同一の成型機で、異種の型枠を用いて
多品種のブロツクを成型することができ、しか
も、型枠の交換が容易で、能率を向上させること
ができる。
多品種のブロツクを成型することができ、しか
も、型枠の交換が容易で、能率を向上させること
ができる。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は門
型フレームの上部拡大斜視図、第3図は同型組時
の正面図、第4図はその部分の拡大図、第5図は
型枠押え構造を示す右半部の正面図、第6図は弾
性体金具の作動を説明する側面図である。 1……門型フレーム、2,3……レールフレー
ム、4,5……油圧シリンダ、6,7……プレス
装置、8……移動体、9……成型機体、10,1
1……定置台、12……押型部、13……型枠、
14……押型取付板、15……嵌合孔、16……
テーパーピン、17……カバー、18……固定用
ピン、19……鍔部、20……L字懸垂金具、2
1……切欠部、22……テーブル装置、23……
位置決め突起、24……透孔、25……弾性体金
具、26……油圧シリンダ、27……回転軸、2
8……押え金具、29……弾性体、30……押え
板。
型フレームの上部拡大斜視図、第3図は同型組時
の正面図、第4図はその部分の拡大図、第5図は
型枠押え構造を示す右半部の正面図、第6図は弾
性体金具の作動を説明する側面図である。 1……門型フレーム、2,3……レールフレー
ム、4,5……油圧シリンダ、6,7……プレス
装置、8……移動体、9……成型機体、10,1
1……定置台、12……押型部、13……型枠、
14……押型取付板、15……嵌合孔、16……
テーパーピン、17……カバー、18……固定用
ピン、19……鍔部、20……L字懸垂金具、2
1……切欠部、22……テーブル装置、23……
位置決め突起、24……透孔、25……弾性体金
具、26……油圧シリンダ、27……回転軸、2
8……押え金具、29……弾性体、30……押え
板。
Claims (1)
- 機体の門型フレームの左右に延長してレールフ
レームを設け、該レールフレーム上に2基のプレ
ス装置をそれぞれ油圧シリンダによつて横行移動
し得るように設置し、一方のプレス装置が成型機
体上にあるとき、他方のプレス装置に交換型枠の
押型部分並びに成型型枠の着脱を行なわしめ、
又、成型機体上にある成型型枠は弾性体金具によ
つて上下動するテーブル部に取付けるようにした
ことを特徴とするコンクリートブロツク成型機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092586U JPH0217842Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092586U JPH0217842Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194012U JPS62194012U (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0217842Y2 true JPH0217842Y2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=30932182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8092586U Expired JPH0217842Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217842Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP8092586U patent/JPH0217842Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194012U (ja) | 1987-12-10 |
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