JPH0217855B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0217855B2
JPH0217855B2 JP55126751A JP12675180A JPH0217855B2 JP H0217855 B2 JPH0217855 B2 JP H0217855B2 JP 55126751 A JP55126751 A JP 55126751A JP 12675180 A JP12675180 A JP 12675180A JP H0217855 B2 JPH0217855 B2 JP H0217855B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
output
pulse
circuit
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55126751A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5753851A (ja
Inventor
Akira Kyono
Kazuo Takamori
Kaoru Morinaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP55126751A priority Critical patent/JPS5753851A/ja
Publication of JPS5753851A publication Critical patent/JPS5753851A/ja
Publication of JPH0217855B2 publication Critical patent/JPH0217855B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
    • G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテープレコーダに係り、特にその自
動停止装置に関する。
近時、カセツト式のテープレコーダにあつては
リール台の回転状態を機械的または電気的に検出
し、回転停止時に自動停止(ASO)動作をなす
如く構成されるのが一般的である。この場合、後
者の電気的な回転検出部としては従来よりリール
台またはリール台に連結されたカウンター機構等
の回転体を被検出体として利用し、これにマグネ
ツトとリードスイツチまたはホール素子等の磁気
感応素子を組合せた磁気的検出によるものや、被
検出体にフオトカツプラー等を組合せた光学的検
出によるものが知られていた。
しかしながら、このような回転検出部は自動停
止装置のために専用の素子が追加的に付設された
ものであるため、それに対する電気的な接続を含
めて、テープレコーダ全体としての構造が複雑化
すると共にコストアツプを招くという欠点を有し
ていた。
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてな
されたもので、リール駆動用のブラシ付き直流モ
ータから直接的に回転パルスを検出する構成とす
ることにより、新たな専用の素子を何んら追加す
るこことなく容易にリール台の回転状態を検出し
得、以つて簡易な構成でコストダウンに寄与し得
る極めて有用なテープレコーダの自動停止装置を
提供することを目的としている。
先ず、この発明の原理について説明すると、例
えばカセツトテープレコーダにおける供給リール
および巻取リール駆動用モータとしてキヤプスタ
ン駆動モータとは別のブラシ付直流モータを用
い、該リール駆動用モータをしてリール台を駆動
することにより再生、早送り、巻戻しの全動作を
なさしめる如くしたいわゆる2モータ直結ドライ
ブ機構を採用する場合に好適するものである。そ
して、このようなカセツトテープレコーダはリー
ル駆動用モータとして上述した如くブラシ付き直
流モータが用いられるものであるが、テープ両端
が各リールハブに固着されていることによりテー
プ終端においてそのモータ軸がロツク(停止)さ
れると該モータの電流波形が回転時とは違つた特
異性を示すことを利用してリールモータの回転パ
ルスの有無を検出しようとするものである。
すなわち、ブラシ付き直流モータは通常第1図
(但し、3相の場合)に示す如く各一端がY状に
共通接続された駆動巻線U,V,Wの各他端が対
応的に接続されるコミユテータセグメントC1,
C2,C3を有し、これらコミユテータセグメント
C1,C2,C3を介して各駆動巻線U,V,Wに選
択的にブラシB1,B2を通した電源からの駆動電
流が供給されることにより、回転磁界を生ぜしめ
る如く構成されている。
而して、この場合モータにおける電流波形は回
転時においては第2図aに示す如く、各コミユテ
ータとブラシとの切替り時に生じる一定間隔(但
し回転速度により異なる)のパルス状部P,P…
を伴つたものであるのに対し、テープ終端におけ
るモータのロツク(停止)時には同図bに示す如
く上述のパルス状部が伴われないフラツト状部F
を有したものとなる。そこで、このようなモータ
の電流波形におけるパルス状部つまり回転パルス
の有無を検出してやればテープレコーダの自動停
止装置等に適用し得る回転検出部を実現し得るこ
とになる。
なお、以上においてもモータの電流波形におけ
るモータロツク(停止)時のフラツト状部はモー
タの種類によつて若干その形態が変つてくるが、
モータ回転時のパルス状部はモータの種類を問わ
ず略同様な形態で出てくる。但し、この場合パル
ス状部はモータの極数に依存した繰り返し周波数
を有するいわゆるコミユーテータノイズまたはモ
ータノイズとなるもので、例えば3極モータでは
一回転につき6パルスとなる。
次に、以上のような原理に基いたこの発明の基
本例につき図面を参照して詳細に説明する。
すなわち、第3図において11はクールモータ
駆動回路部であつて、電源(+B)は抵抗R1を
介してトランジスタQ1のコレクタに接続される
と共に、抵抗R2,R3を直列に介して接地されて
いる。ここで、上記トランジスタQ1はそのベー
スが前記直列抵抗R2,R3の中点に接続されると
共に可変抵抗VR1を介してトランジスタQ2のコ
レクタに接続され、且つそのエミツタがトランジ
スタQ3,Q4の共通エミツタに接続されている。
また、上記トランジスタQ2は、そのベースが抵
抗R4を介して再生用入力端子IN1に接続され、且
つそのエミツタが接地されている。そして、上記
トランジスタQ3,Q4は、それらの各ベースが抵
抗R5,R6を対応的に介して各相手方のコレクタ
と共にトランジスタQ5,Q6の各コレクタに接続
されている。さらに、上記トランジスタQ5,Q6
は、それらの各ベースが抵抗R7,R8を対応的に
介して再生用兼早送り用入力端子IN2および巻戻
し用端子IN3に接続され、且つそれらの各エミツ
タが共に接地されると共に、それらの各コレクタ
間に上述した如きブラシ付き直流モータMの両端
が接続されている。
なお、以上において抵抗R1は早送り時および
巻戻し時のモータトルク設定用となり、且つ抵抗
R2および可変抵抗VR1が再生時のモータトルク
設定用となる。また、これら抵抗R1,R2および
可変抵抗VR1が再生時と早送り時および巻戻し時
のモータ駆動電圧設定用となる。さらに、抵抗
R2,R3が早送り時および巻戻し時の時間設定用
となる。
そして、リール駆動用となるブラシ付き直流モ
ータMは例えば第4図に示す如くそのモータ軸
MSが供給リール台SRおよび巻取リール台TRに
対して選択的に係脱自在なアイドラIを介して配
置されるものである。この場合、モータ軸MS、
アイドラIおよび各リール台SR,TRの関係は、
例えばそれらをギヤ結合としてアイドラIがモー
タ軸MSの回転方向に応じて供給リール台SRまた
は巻取リール台TRに対して選択的に係合される
ようにしてもよいが、あるいほ対応する操作キー
に応動するソレノイドプランジヤー等でアイドラ
Iの位置を切換移動せしめるようにしてもよい。
そして、この場合専用のリールモータによりク
ラツチ等のスリツプ機構を用いずにリール台を駆
動するようにしているので、それだけテープ駆動
機構としての信頼性を向上し得ると共に、コスト
の低減に寄与し得るものである。
ところで、この種のカセツトテープレコーダは
通常の機械式な操作部を有したものとは異なり、
いわゆるロジツク(または電子)コントロール式
の操作部を有したものであつて、各操作キーに対
応して接続されるロジツク回路により、例えば各
操作キーの操作時にハイレベル且つ非操作時にロ
ーレベルの操作信号が前述の各入力端子IN1〜
IN3に選択的に供給される如くなされているもの
とする。
つまり、再生時には入力端子IN1,IN2にハイ
レベルの操作信号が供給されるので、トランジス
タQ2,Q5がオン状態となされる。これにより、
トランジスタQ1が浅くバイアスされると共に、
トランジスタQ4がオン状態となされるので、電
源(+B)電圧が抵抗R1を介してQ1→Q4→モー
タM→Q5→接地なるルートで小電圧出力として
供給される結果、モータMは巻取リールをして正
方向に定速で駆動せしめる如くした定速再生状態
を得ることができる。
また、早送り時には入力端子IN2のみにハイレ
ベルの操作信号が供給されるので、トランジスタ
Q2がオフで且つトランジスタQ5がオン状態とな
される。これにより、トランジスタQ1が深くバ
イアスされると共に、トランジスタQ4がオン状
態となされるので、上述と同ルートで且つ大電圧
出力が供給される結果、モータMは巻取リールを
して正方向に高速で駆動せしめる如くした早送り
状態を得ることができる。
さらに、巻戻し時には入力端子IN3のみにハイ
レベルの操作信号が供給されるので、トランジス
タQ2がオフで且つトランジスタQ6がオン状態と
なされる。これにより、トランジスタQ1が深く
バイアスされると共にトランジスタQ3がオン状
態となされるので、今度はQ1→Q3→モータM→
Q6→接地なるルートで大電圧出力が供給される
結果、モータMは供給リールをして逆方向に高速
で駆動せしめる如くした巻戻し状態を得ることが
できる。
而して、以上において抵抗R1はモータMに供
給する電流つまりモータMのトルクを(特に早送
り時および巻戻し時の)を設定するものである
が、モータMの電流波形は回転時において前述し
た如きパルス状部を伴つているので、該パルス状
部は抵抗R1の両端電圧の変化としてとらえるこ
とができる。
そこで、この基本例では該抵抗R1の電圧変化
によりモータMの電流波形におけるパルス状部の
有無つまりリール台の回転状態または非回転状態
を検出するために、抵抗R1とトランジスタQ1の
コレクタとの接続点を回転パルス検出回路部12
の入力端子121に接続したものである。
この場合、入力端子121は微分増幅部122
を構成する微分用コンデンサDCおよび抵抗R9を
直列に介して接地される。また、これらコンデン
サDCと抵抗R9との中点が同じく微分増幅部12
2を構成するナンド回路N1の二入力端に共通に
接続される。ここで、ナンド回路N1は出力端と
二入力端間に抵抗R10が接続されていると共に、
二入力端と接地間に図示極性のツエナーダイオー
ドZDが接続されている。
そして、上記微分増幅部122の出力端となる
ナンド回路N1の出力端は結合用コンデンサCCを
介してモノ・マルチバイブレータ123を構成す
るナンド回路N2の一方の入力端に接続される。
ここで、ナンド回路N2は、その一方の入力端が
図示極性のダイオードD1を介して接地されると
共に抵抗R11を介して電源(+B)に接続され且
つその他方の入力端が同じくモノ・マルチバイブ
レータ123を構成するナンド回路N3の出力端
に接続されている。このナンド回路N3の二入力
端は前記ナンド回路N2の出力端が出力パルス幅
決定用コンデンサPCを介して接続されていると
共に、同抵抗R12を介して接地されている。
また、上記モノ・マルチバイブレータ123の
出力端となるナンド回路N2の出力端は図示極性
のダイオードD2を介して積分回路124を構成
する抵抗R13の一端に接続される。この抵抗R13
の他端は積分用コンデンサICを介して接地され
ると共に、抵抗R14の一端に接続される。
さらに、この抵抗R14の他端は積分回路124
の出力端としてスイツチング(バツフア)回路1
25を構成するトランジスタQ7のベースに接続
される。このトランジスタQ7はそのベースが抵
抗R15を介して接地されると共に図示極性のダイ
オードD3を介して制御信号入力端子IN4に接地さ
れ、且つそのエミツタが抵抗R16を介して電源
(+B1)に接続されると共に当該回転パルス検出
回路部12の出力端子126に接続され、さらに
そのコレクタが接地されている。
なお、この出力端子126に制御端子LCが接
続されたロジツク回路LCは前述した如くロジツ
ク(コントロール)操作部となる再生、早送り、
巻戻し、停止等の各操作キーS1〜S4の操作に基い
て前述の各入力端IN1〜IN4に所定のコントロー
ル信号を送出すると共に、後述する如く回転パル
ス検出回路12からの出力信号に基いて自動停止
動作等をなすためのコントロール信号を送出する
如く構成されているものとする。
而して、以上のように構成される回転パルス検
出回路部12は今仮りに再生状態にあるとすると
前述した如くモータ駆動回路部11の抵抗R1の
電圧変化として与えられるモータMの電流波形に
おけるパルス状部(コミユーテータノイズまたは
モータノイズ)を検出するために、先ず入力端子
121に加えられる電圧を微分増幅部122で微
分増幅する。次に、微分増幅部122からの出力
でモノ・マルチバイブレータ123をトリガーす
ることにより、所定の幅を有した矩形波出力を得
る。
そして、このモノ・マルチバイブレータ123
からの出力矩形波は積分回路124により積分さ
れて一定のレベル間で僅かに上下する如くした略
鋸歯状波的な出力とされる。そして、スイツチン
グ回路125は積分回路124からの一定のレベ
ルの出力がある間つまりモータMが回転状態でそ
の電流波形にパルス状部が伴われている間はオフ
状態に保持されるが、テープ終端でモータMがロ
ツク(停止)されることにより非回転状態となる
とその電流波形にパルス状部がなくなつてモノ・
マルチバイブレータ123からの出力がなくな
り、延いては積分回路124からの一定のレベル
の出力が除々になくなつて零電位となるので、オ
ン状態とされる。すると、このスイツチング回路
125からのオン出力が出力端子126を介して
その制御端子に供給される前述した如きロジツク
回路LCは、そのコントロール回路をして例えば、
この状態で操作状態に保持されているロジツク回
路の設定解除や磁気ヘツド等をソレノイドプラン
ジヤー等を介して停止状態に復帰せしめる如くし
た自動停止動作をなすのに供せられる。
なお、自動停止動作をなした後(通常の停止状
態時も同様)は、制御信号入力端IN4に対しロジ
ツク回路LC等から再生時用のローレベルの制御
信号が供給されることにより、スイツチング回路
125を強制的にオフ状態として誤動作等が生じ
ることを未然に防止している。
第5図は以上における各部の波形例を示すもの
で、aは微分増幅部122の入力波形、bは同出
力波形、cはモノ・マルチバイブレータ123に
おけるナンド回路N3の入力波形dは同出力波形、
eはモノ・マルチバイブレータ123の出力波
形、fは積分回路124の出力波形である。
ところで、以上においてモータMの電流波形に
おけるパルス状部(いわゆるモータノイズ)は、
具体的にはその微分波形の繰り返し周期が早送り
や巻戻し時の高速駆動で約4msec、再生時の定速
駆動で約60msec(巻始め)から約140msec(巻終
り)となるので、通常においてはモノ・マルチバ
イブレータ123の出力周期を約100msec程度の
略モータノイズの最大周期と等しくなる如く設定
する。
しかるに、実際にはモータノイズの周期はテー
プ終端部で通常のそれより長くなりがちであると
共に、何んらかの異常事態(例えばテープの巻き
着き等)が生じた場合にもそのような傾向になり
がちである。つまり、このような場合はリール台
が完全に停止されたのにもかかわらず、何んらか
の原因でモータMが停止状態とならずに重負荷が
かかつた状態で駆動状態を継続する結果、回転速
度が急激に落ちてしまうことによりモータノイズ
の周期(回転パルス間隔)が通常時よりも長くな
つてしまうものである。
従つて、このような場合には自動停止動作をな
す必要があるにもかかわらず、上述の回転パルス
検出回路部12ではそれが検出し得ないために自
動停止動作をなし得ず、極めて不所望な事態が招
来されてしまう。
第6図はこのような点を改良するために第3図
の回転パルス検出回路部12における微分増幅部
122とモノ・マルチバイブレータ123との間
にゲート回路127を介挿すると共に、このゲー
ト回路127のゲート期間を制御するためのモ
ノ・マルチバイブレータ128を新たに付設した
この発明の一実施例について示してある。この場
合、新たに付設されるモノ・マルチバイブレータ
128は微分増幅部122からの出力でトリガー
されるものであるが、その出力周期を通常時のモ
ータノイズ(回転パルス)周期の約1.5倍長に設
定されているものとする。
而して、以上の構成において通常時には第7図
aに示す如く、同図イの微分増幅部122からの
出力でトリガーされるモノ・マルチバイブレータ
128からの同図ロに示す出力によつてゲート回
路127はそのゲート期間がモータノイズ(回転
パルス)周期の約1.5倍長に設定されているので、
このゲート期間に到来する次の回転パルスを同図
ハに示す如く通過せしめる。これによつて、回転
パルス検出回路部12はその通過パルスに基き、
前述したと略同様に回転パルス有りの検出動作を
営むことになる。
次に、テープ終端部あるいはテープ巻き着き等
の異常時において回転パルス周期が第7図bのイ
に示す如く長くなつたとする。しかるに、この場
合においてもゲート回路127はそのゲート期間
が同図ロの如く通常時の回転パルス周期の約1.5
倍長に設定されているので、同図ハに示す如く回
転パルスを通過せしめない。これによつて、回転
パルス検出回路部12は前述したと略同様に回転
パルス無しの検出動作を営み、以つて前述したと
同様の自動停止動作をなさしめることが可能とな
るものである。
このようにして、回転パルス周期が通常時より
も長くなつたことを検出することにより、テープ
終端時での自動停止動作を確実になすことができ
るようになると共に、テープ中途において異常が
生じた場合にも自動停止動作を確実になして、不
所望な事態が生じることを未然に防止することが
できるようになる。
次に、上述の回転パルス検出回路部12に付設
されるテープ走行表示部13デジタル(テープ)
カウンタ部14および複合動作転換部15につい
て説明する。
すなわち、これらは第8図に示す如く第3図の
モータ駆動回路部11に接続された入力端子12
1、微分増幅部122、モノ・マルチバイブレー
タ123、積分回路124、スイツチング(バツ
フア)回路125および出力端子126を有して
なる回転パルス検出回路12における微分増幅部
122の出力を利用するもので、先ずテープ走行
表示部13は微分増幅部122の出力端にベース
が接続されたコレクタ接地形のスイツチングトラ
ンジスタQ8のエミツタを抵抗R17を介して電源
(+B1)に接続すると共に表示素子となる図示極
性の発光ダイオード(LED)を介して接地する
如くした構成をとるものである。
而して、以上のように構成されるテープ走行表
示部13は微分増幅部122からの出力(第4図
b参照)に基いてスイツチングトランジスタQ8
がスイツチングされることにより、発光ダイオー
ド(LED)が点滅を繰返してテープ走行状態に
あることを表示するものである。勿論、モータM
の停止時には微分増幅部122からの出力がない
ので、発光ダイオード(LED)は消灯状態にあ
る。
また、デジタルカウンタ部14は上記微分増幅
部122の出力端に接続されるデジタルカウンタ
141と、このカウンタ141の出力端に接続さ
れるデジタル表示部142とを有して構成され
る。
而して、かかる構成のデジタルカウンタ部14
は微分増幅部122からの出力をカウンタ141
でカウントして、そのカウント出力をデジタル表
示部142で表示するものである。つまり、この
場合モータノイズ(回転パルス)の周期をテープ
走行量に較正して表示することにより、テープ走
行量を表示し得るもので、カウンタ141の入力
部に適宜モノ・マルチバイブレータや分周器を介
挿する如くしてもよいものである。
そして、複合動作転換部15は上記デジタルカ
ウンタ部14におけるカウンタ141の出力端に
入力一端が接続された比較部151と、この比較
部151の入力他端に出力端が接続された設定部
152と、前記比較部151の出力端に入力端が
接続され且つ出力端が図示しない例えばオートリ
ピート回路やオートリバース回路等(これらは第
3図のロジツク回路LCに含ませるようにしても
よい)に接続された転換制御部153とを有して
構成される。
而して、以上のように構成された複合動作転換
部15は先ず設定部152により予めある動作
(例えば再生)から他の動作(例えば巻戻し)に
転換させたいテープ位置(例えばテープ終端であ
れば999等になす如く、000〜999の任意のテープ
位置をとり得るようにしておけば区間リピートお
よび区間リバース等を含めたオートリピートやオ
ートリバースをなせるので便利である)データを
設定しておくものとする。そして、かかる転換の
ためのテープ位置設定データと前記カウンタ14
1出力とを比較部151で比較し、両者が一致し
たときに転換制御部153に転換用出力が供給さ
れてテープレコーダを所望の動作状態に転換せし
めることが可能となる。
つまり、転換制御部153は例えば前述のロジ
ツク回路LCをしてモータ駆動回路部11の各入
力端IN1〜IN3に所定のコントロール信号を送出
せしめる如くした転換制御動作を奏するものであ
る。
第9図は以上のような各回路が実装させるカセ
ツトテープデツキの外観斜視図を示すもので、図
中Aがロジツク操作キー部、Bがデジタルカウン
タ、Cがテープ走行表示部である。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例の
みに限定されることなく、この発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形や適用が可能であること
は言う迄もない。
従つて、以上詳述したようにこの発明によれ
ば、リール駆動用のブラシ付き直流モータから直
接的に回転パルスを検出する構成とすることによ
り、新たな専用の素子を何んら追加することなく
且つ誤動作を生じることなく確実にリール台の回
転状態を検出し得、以つて簡易な構成でコストダ
ウンに寄与し得る極めて有用なテープレコーダの
自動停止装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の原理を説明するた
めのブラシ付き直流モータの構成図と該モータの
電流波形図、第3図はこの発明の基本例を示す回
路構成図、第4図は第3図におけるリールモータ
の配置図、第5図は第3図における回転パルス検
出回路部の各部の波形図、第6図は第3図におけ
る回転パルス検出回路部に改良を加えたこの発明
の一実施例を示す要部の回路構成図、第7図は第
6図の動作を説明するための各部の波形図、第8
図は第3図における回転パルス検出回路部に付設
したテープ走行表示部、デジタル(テープ)カウ
ンタ部および複合動作転換部を示す要部の回路構
成図、第9図は第3図、第8図の各回路部が実装
されるカセツトテープデツキの外観斜視図であ
る。 11…モータ駆動回路部、M…ブラシ付き直流
モータ、Q1〜Q8…トランジスタ、R1〜R17…抵
抗、VR1…可変抵抗、12…回転パルス検出回路
部、121…入力端子、122…微分増幅部、1
23,128…モノ・マルチバイブレータ、12
4…積分回路、125…スイツチング(バツフ
ア)回路、126…出力端子、LC…ロジツク回
路、N1〜N3…ナンド回路、DC,CC,PC,IC…
コンデンサ、ZD…ツエナーダイオード、D1〜D3
…ダイオード、127…ゲート回路、13…テー
プ走行表示部、LED…発光ダイオード、14…
デジタル(テープ)カウンタ、141…カウン
タ、142…表示部、15…複合動作転換部、1
51…比較部、152…設定部、153…転換制
御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端が電源に接続された抵抗と、この抵抗の
    他端にコレクタが直接的に接続されると共に、ベ
    ースが電圧調整素子を含むバイアス回路を介して
    接続されたトランジスタと、このトランジスタの
    エミツタにモータ正反転切換回路を介して接続さ
    れたテープレコーダ機構のリールモータとして用
    いられるブラシ付き直流モータと、前記バイアス
    回路に前記トランジスタのベースバイアスを浅く
    する定速駆動用の入力電圧を選択的に供給するた
    めに接続される第1の入力端と、前記モータ正反
    転切換回路に正方向定速または高速駆動用および
    逆方向高速駆動用の各入力電圧を選択的に供給す
    るために接続される第2および第3の入力端と、
    前記抵抗と前記トランジスタのコレクタとの接続
    点に前記ブラシ付き直流モータの電流波形の変化
    を回転パルスとして検出するために接続される前
    記リールモータの回転パルス検出手段と、このパ
    ルス検出手段からの出力を前記直流モータのモー
    タノイズの最大周期と略等しい所定幅の矩形波出
    力に変換する第1のパルス操作手段と、この第1
    のパルス操作手段からの出力を一定レベルの出力
    に変換する第2のパルス操作手段と、この第2の
    パルス操作手段からの一定レベルの出力が無くな
    つた状態で前記テープレコーダ機構を自動停止動
    作とするための制御信号を出力する制御手段と、
    前記パルス検出手段と前記第1のパルス操作手段
    との間に介挿されるゲート回路と、前記パルス検
    出手段からの出力を前記直流モータのモータノイ
    ズの最大周期の約1.5倍の周期の矩形波出力に変
    換する第3のパルス操作手段とを具備し、この第
    3のパルス操作手段からの直流モータノイズの約
    1.5倍の周期の矩形波出力で前記ゲート回路のゲ
    ート期間を制御するように構成したことを特徴と
    するテープレコーダの自動停止装置。
JP55126751A 1980-09-12 1980-09-12 Teepurekoodanojidoteishisochi Granted JPS5753851A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55126751A JPS5753851A (ja) 1980-09-12 1980-09-12 Teepurekoodanojidoteishisochi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55126751A JPS5753851A (ja) 1980-09-12 1980-09-12 Teepurekoodanojidoteishisochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5753851A JPS5753851A (ja) 1982-03-31
JPH0217855B2 true JPH0217855B2 (ja) 1990-04-23

Family

ID=14943003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55126751A Granted JPS5753851A (ja) 1980-09-12 1980-09-12 Teepurekoodanojidoteishisochi

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5753851A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4101653A2 (en) 2021-06-08 2022-12-14 Ricoh Company, Ltd. Container and content containing body, and method for producing container and container producing apparatus

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917002Y2 (ja) * 1978-01-24 1984-05-18 小谷電機株式会社 テ−プカセツト用駆動装置
JPS54113306A (en) * 1978-02-24 1979-09-04 Casio Comput Co Ltd Rotating condition detector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4101653A2 (en) 2021-06-08 2022-12-14 Ricoh Company, Ltd. Container and content containing body, and method for producing container and container producing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5753851A (ja) 1982-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4092680A (en) Apparatus for indicating the farthest advance position of a bi-directionally movable medium
US4417135A (en) Power saving electronic counter circuit for tape recorder
US4443745A (en) Rotation signal detection device of DC motor with brushes
JPS6221Y2 (ja)
CN1049547C (zh) 防止因录象带速度变化引起图像搜索故障的电路
KR890006200Y1 (ko) Vtr용 제동장치
KR910003261Y1 (ko) Vcr의 캡스턴 모터제어를 겸한 구동회로
JPH01232563A (ja) テープレコーダ
KR910003260Y1 (ko) 오디오 카세트 데크의 기능 제어회로
JPH0614307Y2 (ja) リール駆動装置
KR940000257B1 (ko) 로딩모터 구동회로
JPS6212943A (ja) テ−プレコ−ダ
JPS6226822Y2 (ja)
JPS6217292B2 (ja)
JP3071625B2 (ja) テープの早送り装置
KR920003494Y1 (ko) 음향기기의 자동정지회로
KR900005630Y1 (ko) 지정 포인트에서의 테이프 자동 정지회로
JPS6130333B2 (ja)
JPS6038052B2 (ja) 磁気記録再生装置の制御回路
JPH0227410Y2 (ja)
KR870002317Y1 (ko) 전자식 구동 카세트 데크에서의 오동작 방지회로
KR870002320Y1 (ko) 자동선곡 더블 카셋트의 정배속 전환회로
KR940010076A (ko) 카세트 테이프 자동재생장치 및 방법
JPS5826342A (ja) テ−プレコ−ダ
JPS5922298B2 (ja) 自動停止装置