JPH02178673A - 電子写真用トナー - Google Patents
電子写真用トナーInfo
- Publication number
- JPH02178673A JPH02178673A JP63331009A JP33100988A JPH02178673A JP H02178673 A JPH02178673 A JP H02178673A JP 63331009 A JP63331009 A JP 63331009A JP 33100988 A JP33100988 A JP 33100988A JP H02178673 A JPH02178673 A JP H02178673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- cleaning agent
- toner particles
- weight ratio
- fed
- Prior art date
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- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、静電転写型複写機およびレーザプリンタ等の
電子写真装置に供される電子写真用トナーに関するもの
である。
電子写真装置に供される電子写真用トナーに関するもの
である。
例えば、トナーとキャリヤとからなる二成分系の現像剤
を使用する静電転写型複写機(以下、複写機と称する)
では、現像装置に当初から電子写真用トナー(以下、ト
ナーと称する)がキャリヤと共に収容される一方、トナ
ーホッパに補給用のトナーが収容されている。現像装置
に収容されたトナーは、現像装置内にてキャリヤと混合
されて現像剤となり、マグネットローラにより感光体に
供給される。また、トナーホッパ内のトナーは、トナー
濃度検知装置により現像装置内のトナー濃度の低下が検
知されたときに現像装置に補給され、その後、現像装置
内にて先のトナーと混合され、同様に感光体に供給され
る。感光体に供給されたトナーは、感光体に形成されて
いる静電潜像に吸着された後、転写紙に転写される。こ
れにより、所望の画像が得られるようになっている。
を使用する静電転写型複写機(以下、複写機と称する)
では、現像装置に当初から電子写真用トナー(以下、ト
ナーと称する)がキャリヤと共に収容される一方、トナ
ーホッパに補給用のトナーが収容されている。現像装置
に収容されたトナーは、現像装置内にてキャリヤと混合
されて現像剤となり、マグネットローラにより感光体に
供給される。また、トナーホッパ内のトナーは、トナー
濃度検知装置により現像装置内のトナー濃度の低下が検
知されたときに現像装置に補給され、その後、現像装置
内にて先のトナーと混合され、同様に感光体に供給され
る。感光体に供給されたトナーは、感光体に形成されて
いる静電潜像に吸着された後、転写紙に転写される。こ
れにより、所望の画像が得られるようになっている。
また、転写紙への転写後に感光体の表面に残留している
トナーは、クリーニング装置のクリーニングブレードに
て、感光体表面から掻き落とされるようになっている。
トナーは、クリーニング装置のクリーニングブレードに
て、感光体表面から掻き落とされるようになっている。
ここで、上記のトナーは、トナー粒状体にクリーング剤
が外添されることにより作製されており、このようにク
リーニング剤が外添されているトナーによれば、感光体
表面あるいはキャリヤ表面に対するトナーのフィルミン
グが防止され、かつクリーニング行程において、感光体
表面から除去され易くなっている。さらに、このクリー
ニング行程の際に、トナーを掻き落とすクリーニングブ
レードの反転が防止され、感光体表面のクリーニングを
良好に行い得るようになっている。
が外添されることにより作製されており、このようにク
リーニング剤が外添されているトナーによれば、感光体
表面あるいはキャリヤ表面に対するトナーのフィルミン
グが防止され、かつクリーニング行程において、感光体
表面から除去され易くなっている。さらに、このクリー
ニング行程の際に、トナーを掻き落とすクリーニングブ
レードの反転が防止され、感光体表面のクリーニングを
良好に行い得るようになっている。
ところが、複写機での複写初期には、トナーにおけるク
リーニング剤が不足し、クリーニング行程において、ク
リーニングブレードの反転が生じ易く、このような事態
が生じると、感光体表面の残留トナーを除去することが
できなくなる。そこで、このような不都合を解消するた
めに、トナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比を
増大させたトナーを使用することが考えられる。しかし
ながら、このようなトナーでは、複写初期以降において
、複写初期と同様にクリーニングブレードの反転を防止
し得るものの、必要以上のクリーニング剤を使用するこ
とになり、コストアップを招来するという問題点を有し
ている。
リーニング剤が不足し、クリーニング行程において、ク
リーニングブレードの反転が生じ易く、このような事態
が生じると、感光体表面の残留トナーを除去することが
できなくなる。そこで、このような不都合を解消するた
めに、トナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比を
増大させたトナーを使用することが考えられる。しかし
ながら、このようなトナーでは、複写初期以降において
、複写初期と同様にクリーニングブレードの反転を防止
し得るものの、必要以上のクリーニング剤を使用するこ
とになり、コストアップを招来するという問題点を有し
ている。
尚、特開昭55−157755号公報に開示されている
ように、外添剤としてシリカが外添され、初期時供給用
トナーのトナー粒状体に対するシリカの外添量が、補給
用トナーのトナー粒状体に対するシリカの外添量よりも
少なく設定されているものもあるが、このようなトナー
では、上記の場合と同様、複写初期におけるクリーニン
グブレードの反転を確実に防止し得ないものと考えられ
る。
ように、外添剤としてシリカが外添され、初期時供給用
トナーのトナー粒状体に対するシリカの外添量が、補給
用トナーのトナー粒状体に対するシリカの外添量よりも
少なく設定されているものもあるが、このようなトナー
では、上記の場合と同様、複写初期におけるクリーニン
グブレードの反転を確実に防止し得ないものと考えられ
る。
(課題を解決するための手段〕
本発明の電子写真用トナーは、電子写真装置の現像装置
へ当初に供給される初期時供給用トナーと、この初期時
供給用トナーが消費されることによる減少時に現像装置
へ供給される補給用トナーとからなり、これら初期時供
給用トナーと補給用トナーとのトナー粒状体には、摩擦
低減機能を有するクリーニング剤が外添されている電子
写真用トナーにおいて、上記の初期時供給用トナーのト
ナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比は、補給用
トナーのトナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比
よりも大きく設定されている構成である。
へ当初に供給される初期時供給用トナーと、この初期時
供給用トナーが消費されることによる減少時に現像装置
へ供給される補給用トナーとからなり、これら初期時供
給用トナーと補給用トナーとのトナー粒状体には、摩擦
低減機能を有するクリーニング剤が外添されている電子
写真用トナーにおいて、上記の初期時供給用トナーのト
ナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比は、補給用
トナーのトナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比
よりも大きく設定されている構成である。
上記の構成によれば、初期時供給用トナーのトナー粒状
体に対するクリーニング剤の重量比は、補給用トナーの
トナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比よりも大
きく設定されているので、現像初期にはクリーニング剤
の不足を生じず、クリーニングブレードの反転を防止す
るとかできる。また、現像初期以降においては、補給用
トナーにおけるクリーニング剤の量が初期時供給用トナ
ーと比較して相対的に少なくなっているので、クリーニ
ング剤の過度の供給が行われることなく、コストアップ
を防止するとかできる。
体に対するクリーニング剤の重量比は、補給用トナーの
トナー粒状体に対するクリーニング剤の重量比よりも大
きく設定されているので、現像初期にはクリーニング剤
の不足を生じず、クリーニングブレードの反転を防止す
るとかできる。また、現像初期以降においては、補給用
トナーにおけるクリーニング剤の量が初期時供給用トナ
ーと比較して相対的に少なくなっているので、クリーニ
ング剤の過度の供給が行われることなく、コストアップ
を防止するとかできる。
尚、クリーニング剤としては、ポリフッ化エチレン系樹
脂、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ス
テアリン酸カルシウムおよびラウリン酸亜鉛の微粉末、
あるいはポリスチレン球等を使用することができ、その
平均粒径は2μm以下であるのが好ましい。また、初期
時供給用トナーのトナー粒状体に対するクリーニング剤
の重量比aと、補給用トナーのトナー粒状体に対するク
リーニング剤の重量比すとの関係は、1.1b≦a≦4
.0bであるのが好ましい。
脂、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ス
テアリン酸カルシウムおよびラウリン酸亜鉛の微粉末、
あるいはポリスチレン球等を使用することができ、その
平均粒径は2μm以下であるのが好ましい。また、初期
時供給用トナーのトナー粒状体に対するクリーニング剤
の重量比aと、補給用トナーのトナー粒状体に対するク
リーニング剤の重量比すとの関係は、1.1b≦a≦4
.0bであるのが好ましい。
〔実施例1〕
本発明の一実施例を以下に説明する。
本発明に係る電子写真用トナー(以下、トナーと称する
)は、電子写真装置の現像装置に当初から供給される初
期時供給用トナーと、この初期時供給用トナーの消費に
よる減少時に補給される補給用トナーとからなる。これ
ら初期時供給用トナーと補給用トナーとは、例えば、ト
ナーを構成する各材料を一体化すると共に、着色剤を転
写紙上に定着させるための結着樹脂剤、トナーに色彩を
付与するための着色剤、トナーに所定の帯電性を付与す
るための帯電制御剤、および粘着防止剤を内添剤として
含むトナー粒状体と、このトナー粒状体への外添剤であ
り、摩擦低減機能を有するクリーニング剤としてのステ
アリン酸亜鉛とからなっている。そして、初期時供給用
トナーのトナー粒状体に対するステアリン酸亜鉛の重量
比は、補給用トナーのトナー粒状体に対するステアリン
酸亜鉛の重量比よりも大きく設定されている。
)は、電子写真装置の現像装置に当初から供給される初
期時供給用トナーと、この初期時供給用トナーの消費に
よる減少時に補給される補給用トナーとからなる。これ
ら初期時供給用トナーと補給用トナーとは、例えば、ト
ナーを構成する各材料を一体化すると共に、着色剤を転
写紙上に定着させるための結着樹脂剤、トナーに色彩を
付与するための着色剤、トナーに所定の帯電性を付与す
るための帯電制御剤、および粘着防止剤を内添剤として
含むトナー粒状体と、このトナー粒状体への外添剤であ
り、摩擦低減機能を有するクリーニング剤としてのステ
アリン酸亜鉛とからなっている。そして、初期時供給用
トナーのトナー粒状体に対するステアリン酸亜鉛の重量
比は、補給用トナーのトナー粒状体に対するステアリン
酸亜鉛の重量比よりも大きく設定されている。
上記のトナー粒状体の成分、およびその組成比は第1表
に示すようになっている。
に示すようになっている。
(以下余白)
第1表
尚、上記の結着樹脂剤としては、例えば、ポリスチレン
、スチレン・ブタジェン共重合体および第1表に示した
スチレン・アクリル共重合体等のスチレン系共重合体、
ポリエチレン、ポリエチレン酢酸ビニル共重合体、ポリ
エチレンビニルアルコール共重合体のようなエチレン系
共重合体、フェノール系樹脂、エポキシ系樹脂、アリル
フタレート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、
マレイン酸系樹脂等を使用することができる。
、スチレン・ブタジェン共重合体および第1表に示した
スチレン・アクリル共重合体等のスチレン系共重合体、
ポリエチレン、ポリエチレン酢酸ビニル共重合体、ポリ
エチレンビニルアルコール共重合体のようなエチレン系
共重合体、フェノール系樹脂、エポキシ系樹脂、アリル
フタレート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、
マレイン酸系樹脂等を使用することができる。
また、着色剤としては、カーボンブラック以外に、例え
ば、ニグロシン染料、アニリンブルーカルコオイルブル
ー、クロームイエロー、ウルトラマリンイエロー、メチ
レンブルー、デュポンオイルレッド、キノリンイエロー
、メチレンブルークロライド、フタロシアニンブルー、
マラカイトグリーン、オフサレート、ランプブラック、
ローズベルガル、およびこれらの混合物が用いられ、こ
れらは鮮明な可視像を形成するのに充分な量をトナー中
に含有させる必要がある。
ば、ニグロシン染料、アニリンブルーカルコオイルブル
ー、クロームイエロー、ウルトラマリンイエロー、メチ
レンブルー、デュポンオイルレッド、キノリンイエロー
、メチレンブルークロライド、フタロシアニンブルー、
マラカイトグリーン、オフサレート、ランプブラック、
ローズベルガル、およびこれらの混合物が用いられ、こ
れらは鮮明な可視像を形成するのに充分な量をトナー中
に含有させる必要がある。
また、帯電制御剤としては、アミノ化合物、第4級アン
モニウム化合物および有機染料、特に塩基性染料とその
塩が知られており、ベンジルジメチル−ヘキサデシルア
ンモニウムクロライド、デシル−トリメチルアンモニウ
ムクロライド、ff11表に示したニグロシン塩基、ニ
グロシンヒドロクロライド、サフラニンr、およびクリ
スタルバイオレット等を使用することができる。尚、ニ
グロシン塩基およびニグロシンクロライドはしばしば正
電化制御剤として用いられる。
モニウム化合物および有機染料、特に塩基性染料とその
塩が知られており、ベンジルジメチル−ヘキサデシルア
ンモニウムクロライド、デシル−トリメチルアンモニウ
ムクロライド、ff11表に示したニグロシン塩基、ニ
グロシンヒドロクロライド、サフラニンr、およびクリ
スタルバイオレット等を使用することができる。尚、ニ
グロシン塩基およびニグロシンクロライドはしばしば正
電化制御剤として用いられる。
また、粘着防止剤としては、ポリプロピレン以外にポリ
エチレン、およびパラフィンワックスを使用することが
でき、これらを単独でトナー中に含有させた場合、トナ
ーの定着ローラーに対する離型性の向上に極めて有効で
ある。
エチレン、およびパラフィンワックスを使用することが
でき、これらを単独でトナー中に含有させた場合、トナ
ーの定着ローラーに対する離型性の向上に極めて有効で
ある。
上記の構成において、本トナーの製造方法を以下に説明
する。
する。
先ず、第1表に示すスチレンアクリル、カーボンブラッ
ク、ニグロシンおよびポリプロピレンを同表に示す割合
にて混合し、溶融して混練した後、粒状に粉砕した。そ
して、得られた粒状体を分級することにより、平均粒径
5〜20μmのトナー粒状体を得た。
ク、ニグロシンおよびポリプロピレンを同表に示す割合
にて混合し、溶融して混練した後、粒状に粉砕した。そ
して、得られた粒状体を分級することにより、平均粒径
5〜20μmのトナー粒状体を得た。
次に、このトナー粒状体に、クリーニング剤として平均
粒径2μm以下のステアリン酸亜鉛を、トナー粒状体1
00重量部に対して0.5重量部加えて混合することに
より、トナー粒状体の表面にステアリン酸亜鉛を付着さ
せ、初期時供給用トナーを得た。
粒径2μm以下のステアリン酸亜鉛を、トナー粒状体1
00重量部に対して0.5重量部加えて混合することに
より、トナー粒状体の表面にステアリン酸亜鉛を付着さ
せ、初期時供給用トナーを得た。
また、上記のトナー粒状体に、同様に平均粒径2μm以
下のステアリン酸亜鉛を、トナー粒状体1001i1部
に対して0.2重量部加えて混合することにより、補給
用トナーを得た。
下のステアリン酸亜鉛を、トナー粒状体1001i1部
に対して0.2重量部加えて混合することにより、補給
用トナーを得た。
次に、上記の初期時供給用トナーと補給用トナ−とを複
写機に供して実際に複写を行った。複写に際しては、先
ず、初期時供給用トナー50gと、キャリヤとしての平
均粒径300μmの鉄粉950gとをミキサーにて混合
し、トナー濃度が5%の現像剤を作製した。そして、こ
の現像剤を複写機の現像装置に配すると共に、補給用ト
ナーをトナーホッパに配して40,000枚の連続複写
を行った。その結果、複写初期において、クリーニング
ブレードの反転が生じず、感光体のクリーニング不良等
の問題が生じなかった。この状態は、゛補給用トナーが
現像装置に補給される複写初期以降においても同様であ
り、40.000枚の複写を通じて、感光体のクリーニ
ング不良あるいはトナーのフィルミング等に起因する画
質の低下を生じることなく、安定な状態で複写を行うこ
とができた。
写機に供して実際に複写を行った。複写に際しては、先
ず、初期時供給用トナー50gと、キャリヤとしての平
均粒径300μmの鉄粉950gとをミキサーにて混合
し、トナー濃度が5%の現像剤を作製した。そして、こ
の現像剤を複写機の現像装置に配すると共に、補給用ト
ナーをトナーホッパに配して40,000枚の連続複写
を行った。その結果、複写初期において、クリーニング
ブレードの反転が生じず、感光体のクリーニング不良等
の問題が生じなかった。この状態は、゛補給用トナーが
現像装置に補給される複写初期以降においても同様であ
り、40.000枚の複写を通じて、感光体のクリーニ
ング不良あるいはトナーのフィルミング等に起因する画
質の低下を生じることなく、安定な状態で複写を行うこ
とができた。
〔実施例2〕
本発明の他の実施例を以下に説明する。
本実施例に係るトナーでは、クリーニング剤としてエチ
レン系樹脂の微粉末を使用している。
レン系樹脂の微粉末を使用している。
初期時供給用トナーと補給用トナーとを作製するに際し
ては、先ず、実施例1で得られた平均粒径5〜20μm
のトナー粒状体に、平均粒径2μm以下のエチレン系樹
脂の微粉末を、トナー粒状体100重量部に対して0.
5重量部加えて混合することにより初期時供給用トナー
を得た。また、上記のトナー粒状体に、上記のエチレン
系樹脂の微粉末を、トナー粒状体100重量部に対して
0.2重量部加えて混合することにより補給用トナーを
得た。
ては、先ず、実施例1で得られた平均粒径5〜20μm
のトナー粒状体に、平均粒径2μm以下のエチレン系樹
脂の微粉末を、トナー粒状体100重量部に対して0.
5重量部加えて混合することにより初期時供給用トナー
を得た。また、上記のトナー粒状体に、上記のエチレン
系樹脂の微粉末を、トナー粒状体100重量部に対して
0.2重量部加えて混合することにより補給用トナーを
得た。
次に、上記の初期時供給用トナーと鉄粉とにより、実施
例1と同様にして、トナー濃度が5%の現像剤を作製し
、この現像剤および上記の補給用トナーを使用して40
.000枚の連続複写を行ったところ、実施例1と同様
、複写初期およびそれ以降においても、クリーニングブ
レードの反転およびフィルミング等の問題が生じず、良
好な画質が得られた。
例1と同様にして、トナー濃度が5%の現像剤を作製し
、この現像剤および上記の補給用トナーを使用して40
.000枚の連続複写を行ったところ、実施例1と同様
、複写初期およびそれ以降においても、クリーニングブ
レードの反転およびフィルミング等の問題が生じず、良
好な画質が得られた。
〔実施例3〕
本発明のその他の実施例を以下に説明する。
本実施例に係るトナーでは、クリーニング剤としてステ
アリン酸カルシウムを使用している。
アリン酸カルシウムを使用している。
初期時供給用トナーと補給用トナーとを作製するに際し
ては、先ず、実施例1で得られた平均粒径5〜20μm
のトナー粒状体に、平均粒径2μm以下のステアリン酸
カルシウムを、トナー粒状体100重量部に対して0.
5重量部加えて混合することにより初期時供給用トナー
を得た。また、上記のトナー粒状体に、上記のステアリ
ン酸カルシウムを、トナー粒状体100重量部に対して
0.2重量部加えて混合することにより補給用トナーを
得た。
ては、先ず、実施例1で得られた平均粒径5〜20μm
のトナー粒状体に、平均粒径2μm以下のステアリン酸
カルシウムを、トナー粒状体100重量部に対して0.
5重量部加えて混合することにより初期時供給用トナー
を得た。また、上記のトナー粒状体に、上記のステアリ
ン酸カルシウムを、トナー粒状体100重量部に対して
0.2重量部加えて混合することにより補給用トナーを
得た。
次に、上記の初期時供給用トナーと鉄粉とにより、実施
例1と同様にして、トナー濃度が5%の現像剤を作製し
、この現像剤および上記の補給用トナーを使用して40
,000枚の連続複写を行ったところ、実施例1と同様
、複写初期およびそれ以降においても、クリーニングブ
レードの反転およびフィルミング等の問題が生じず、良
好な画質が得られた。
例1と同様にして、トナー濃度が5%の現像剤を作製し
、この現像剤および上記の補給用トナーを使用して40
,000枚の連続複写を行ったところ、実施例1と同様
、複写初期およびそれ以降においても、クリーニングブ
レードの反転およびフィルミング等の問題が生じず、良
好な画質が得られた。
実施例1で得られた平均粒径5〜20μmのトナー粒状
体に、クリーニング剤として平均粒径2μm以下のステ
アリン酸亜鉛を、トナー粒状体100重量部に対して0
.2重量部加えて混合することにより初期時供給用トナ
ーを得た0次に、上記の初期時供給用トナーと鉄粉とに
より、実施例1と同様にして、トナー濃度が5%の現像
剤を作製し、この現像剤および上記の初期時供給用トナ
ーと同一の補給用トナーを使用して40.000枚の連
続複写を行ったところ、複写初期においてクリニングブ
レードの反転が生じた。尚、補給用トナーが現像装置に
補給されるようになる複写初期以降においては、画像の
低下が見られなかった。
体に、クリーニング剤として平均粒径2μm以下のステ
アリン酸亜鉛を、トナー粒状体100重量部に対して0
.2重量部加えて混合することにより初期時供給用トナ
ーを得た0次に、上記の初期時供給用トナーと鉄粉とに
より、実施例1と同様にして、トナー濃度が5%の現像
剤を作製し、この現像剤および上記の初期時供給用トナ
ーと同一の補給用トナーを使用して40.000枚の連
続複写を行ったところ、複写初期においてクリニングブ
レードの反転が生じた。尚、補給用トナーが現像装置に
補給されるようになる複写初期以降においては、画像の
低下が見られなかった。
本発明の電子写真用トナーは、以上のように、電子写真
装置の現像装置へ当初に供給される初期時供給用トナー
と、この初期時供給用トナーが消費されることによる減
少時に現像装置へ供給される補給用トナーとからなり、
これら初期時供給用トナーと補給用トナーとのトナー粒
状体には、摩擦低減機能を有するクリーニング剤が外添
されている電子写真用トナーにおいて、上記の初期時供
給用トナーのトナー粒状体に対するクリーニング剤の重
量比は、補給用トナーのトナー粒状体に対するクリーニ
ング剤の重量比よりも大きく設定されている構成である
。
装置の現像装置へ当初に供給される初期時供給用トナー
と、この初期時供給用トナーが消費されることによる減
少時に現像装置へ供給される補給用トナーとからなり、
これら初期時供給用トナーと補給用トナーとのトナー粒
状体には、摩擦低減機能を有するクリーニング剤が外添
されている電子写真用トナーにおいて、上記の初期時供
給用トナーのトナー粒状体に対するクリーニング剤の重
量比は、補給用トナーのトナー粒状体に対するクリーニ
ング剤の重量比よりも大きく設定されている構成である
。
それゆえ、複写初期において、クリーニング剤の不足に
起因するクリーニングブレードの反転が防止される。こ
れにより、感光体のクリーニング不良に起因する画質の
低下が防止される。また、現像初期以降においては、ク
リーニング剤の過度の供給が行われないので、コストア
ップを招来することなく、複写初期およびそれ以降にお
いて、良好な画像を得ることができるという効果を奏す
る。
起因するクリーニングブレードの反転が防止される。こ
れにより、感光体のクリーニング不良に起因する画質の
低下が防止される。また、現像初期以降においては、ク
リーニング剤の過度の供給が行われないので、コストア
ップを招来することなく、複写初期およびそれ以降にお
いて、良好な画像を得ることができるという効果を奏す
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子写真装置の現像装置へ当初に供給される初期時
供給用トナーと、この初期時供給用トナーが消費される
ことによる減少時に現像装置へ供給される補給用トナー
とからなり、これら初期時供給用トナーと補給用トナー
とのトナー粒状体には、摩擦低減機能を有するクリーニ
ング剤が外添されている電子写真用トナーにおいて、 上記の初期時供給用トナーのトナー粒状体に対するクリ
ーニング剤の重量比は、補給用トナーのトナー粒状体に
対するクリーニング剤の重量比よりも大きく設定されて
いることを特徴とする電子写真用トナー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331009A JPH02178673A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電子写真用トナー |
| US07/617,934 US5082761A (en) | 1988-02-12 | 1990-11-26 | Set of electrophotographic toners |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331009A JPH02178673A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電子写真用トナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178673A true JPH02178673A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18238802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331009A Pending JPH02178673A (ja) | 1988-02-12 | 1988-12-29 | 電子写真用トナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178673A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003005608A (ja) * | 2000-10-18 | 2003-01-08 | Ricoh Co Ltd | 像担持体上の付着物除去方法およびその方法を用いる画像形成装置 |
| KR100491607B1 (ko) * | 2002-02-18 | 2005-05-27 | 삼성전자주식회사 | 정전잠상 현상용 비접촉 비자성 1성분계 토너 및 그것을사용하는 현상장치 |
| JP2015219323A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法、トナーセット、及び現像剤セット |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63331009A patent/JPH02178673A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003005608A (ja) * | 2000-10-18 | 2003-01-08 | Ricoh Co Ltd | 像担持体上の付着物除去方法およびその方法を用いる画像形成装置 |
| KR100491607B1 (ko) * | 2002-02-18 | 2005-05-27 | 삼성전자주식회사 | 정전잠상 현상용 비접촉 비자성 1성분계 토너 및 그것을사용하는 현상장치 |
| JP2015219323A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法、トナーセット、及び現像剤セット |
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