JPH0217951A - 精米機 - Google Patents
精米機Info
- Publication number
- JPH0217951A JPH0217951A JP16610088A JP16610088A JPH0217951A JP H0217951 A JPH0217951 A JP H0217951A JP 16610088 A JP16610088 A JP 16610088A JP 16610088 A JP16610088 A JP 16610088A JP H0217951 A JPH0217951 A JP H0217951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- bran
- paddy
- hopper
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title abstract 5
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 110
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims abstract description 110
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims abstract description 110
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 40
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 37
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 18
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は精米機に関する。
(従来の技術)
精米機には、籾あるいは玄米をホッパと精米部の間で循
環させて精米する循環型と、ホッパから精米部へ1回通
すだけで精米する1回通し型とがある。
環させて精米する循環型と、ホッパから精米部へ1回通
すだけで精米する1回通し型とがある。
これら精米機では、籾あるいは玄米を互いに摺り合わせ
るように圧力をかけて精米する圧力式精米がなされてい
る。この圧力式精米機はホッパの下部に横置きに設置さ
れた円筒内にスクリューロールが配置された構造を有し
、ホッパから円筒内に落とし込まれた籾もしくは玄米を
スクリューロールを回転させることにより前方に圧送す
るとともに籾あるいは玄米に圧力をかけて精米する。
るように圧力をかけて精米する圧力式精米がなされてい
る。この圧力式精米機はホッパの下部に横置きに設置さ
れた円筒内にスクリューロールが配置された構造を有し
、ホッパから円筒内に落とし込まれた籾もしくは玄米を
スクリューロールを回転させることにより前方に圧送す
るとともに籾あるいは玄米に圧力をかけて精米する。
前記円筒の下半部は除糠網によって形成され。
精米時に生じた糠は除糠網の下方に設置される糠箱内に
落ちるように形成される。
落ちるように形成される。
(発明が解決しようとする課題)
精米機では上記のように籾あるいは玄米に圧力をかける
ことによって精米するため、精米時にはかなり米温か上
昇する。精米が好適になされるにはある程度米温は上が
る必要があるが、米温か上がり過ぎると食味がおち品質
が低下するので、米温を上げないようにする必要がある
。
ことによって精米するため、精米時にはかなり米温か上
昇する。精米が好適になされるにはある程度米温は上が
る必要があるが、米温か上がり過ぎると食味がおち品質
が低下するので、米温を上げないようにする必要がある
。
このため、圧力式の精米機では米温か一定温度以上に上
がらないようにするために冷却機構が設けられている。
がらないようにするために冷却機構が設けられている。
業務用の精米機では通常この冷却機構が付設されている
が、家庭用の精米機では構造及び価格等の制約によって
冷却機構を付設しているものは少ない。
が、家庭用の精米機では構造及び価格等の制約によって
冷却機構を付設しているものは少ない。
米温を上げすぎないようにするために設けられる従来の
冷却機構は、ホッパから精米部への落とし口の近くに外
気を導入する吸引ファンを設け、ホッパから精米部へ落
下する籾あるいは玄米に、吸引ファンによって導入され
た外気をあてることで冷却するか、精米部の除糠網から
糠を吸い出すことによって冷却するかしている。
冷却機構は、ホッパから精米部への落とし口の近くに外
気を導入する吸引ファンを設け、ホッパから精米部へ落
下する籾あるいは玄米に、吸引ファンによって導入され
た外気をあてることで冷却するか、精米部の除糠網から
糠を吸い出すことによって冷却するかしている。
なお、上記吸引ファンは籾から精米する場合は籾殻を吸
引してそのまま外部に排出する作用を兼ね、玄米から精
米する場合は冷却すると同時に糠を吸引して外部に排出
する作用をなしている。
引してそのまま外部に排出する作用を兼ね、玄米から精
米する場合は冷却すると同時に糠を吸引して外部に排出
する作用をなしている。
精米機には、上記のように米温を下げるための冷却機構
が設けられたものがあるが、従来の冷却機構では米温を
下げる効果は不十分である。
が設けられたものがあるが、従来の冷却機構では米温を
下げる効果は不十分である。
そこで1本発明はこれら問題点を解消すべくなされたも
のであり、圧力式精米で籾あるいは玄米を精米する際に
、米温を過度に上昇させることなく精米でき、食味のよ
い高品質の食用米を供することのできる精米機を提供す
ることを目的とする。
のであり、圧力式精米で籾あるいは玄米を精米する際に
、米温を過度に上昇させることなく精米でき、食味のよ
い高品質の食用米を供することのできる精米機を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、精米すべき籾あるいは玄米が投入されるホッ
パと、ホッパから供給される籾あるいは玄米を前方に圧
送して精米するスクリューロールと、スクリューロール
の少なくとも下半部を覆って精白する際に生じる籾殻お
よび糠を精白米から分層する除糠網とを有する精米機に
おいて、外気導入口と、前記除糠網の外周面に向けて開
口する送風口と、前記外気導入口と送風口とを連絡する
送風路と、該送風路内に配設されて、外気を除糠網外周
面に向けて吹きつけるファンとを備えることを特徴とし
、また前記外気導入口がホッパからスクリューロールへ
の籾あるいは玄米の導入路に設けられており、送風路が
前記導入路と交差して設けられていることを特徴とする
。
パと、ホッパから供給される籾あるいは玄米を前方に圧
送して精米するスクリューロールと、スクリューロール
の少なくとも下半部を覆って精白する際に生じる籾殻お
よび糠を精白米から分層する除糠網とを有する精米機に
おいて、外気導入口と、前記除糠網の外周面に向けて開
口する送風口と、前記外気導入口と送風口とを連絡する
送風路と、該送風路内に配設されて、外気を除糠網外周
面に向けて吹きつけるファンとを備えることを特徴とし
、また前記外気導入口がホッパからスクリューロールへ
の籾あるいは玄米の導入路に設けられており、送風路が
前記導入路と交差して設けられていることを特徴とする
。
(作用)
送風路内に配設されたファンを駆動することにより外気
が送風路内に導入され、導入された外気が除糠網の外周
面に吹き付けられる。これにより。
が送風路内に導入され、導入された外気が除糠網の外周
面に吹き付けられる。これにより。
除糠網内にある精白中の籾あるいは玄米が冷却され、精
白中に上昇する米温を下げる。
白中に上昇する米温を下げる。
外気導入口が導入路に設けられている場合には。
除糠網に向けて外気があてられると同時に導入路を籾あ
るいは玄米が通過する際にも籾あるいは玄米に外気があ
たり籾あるいは玄米を冷却する。
るいは玄米が通過する際にも籾あるいは玄米に外気があ
たり籾あるいは玄米を冷却する。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は1本発明に係る精米機の一実施例を示す説明図
で、循環型の精米機について示す。
で、循環型の精米機について示す。
lOは精米する籾あるいは玄米を投入するホッパである
。12はホッパ10の底部を形成する傾斜板で、中央部
が盛り上がった曲面状に形成し、一端に籾あるいは玄米
を落とす落とし口14を形成する。
。12はホッパ10の底部を形成する傾斜板で、中央部
が盛り上がった曲面状に形成し、一端に籾あるいは玄米
を落とす落とし口14を形成する。
16は落とし口14から斜め下方に延設する導入路で、
下端が精米部に連通ずる。18は導入路16の上部でホ
ッパ10の側板から外部へ連通させて開口する外気導入
口である。
下端が精米部に連通ずる。18は導入路16の上部でホ
ッパ10の側板から外部へ連通させて開口する外気導入
口である。
20は導入路16の下方で横置に配置するスクリューロ
ールであり、精米機の枠体に回転自在に軸支するととも
に、プーリ22を介して回転駆動部に連繋する。スクリ
ューロール20は軸線方向にほぼ3等分した作用の異な
る各部からなり、導入路16の下端開口部に対面する部
位には籾、玄米を前方に送る送りロール20aを設け、
中間部には糠を剥脱するための研米羽根20bを設け、
前端部に精白ロール20cを設ける。
ールであり、精米機の枠体に回転自在に軸支するととも
に、プーリ22を介して回転駆動部に連繋する。スクリ
ューロール20は軸線方向にほぼ3等分した作用の異な
る各部からなり、導入路16の下端開口部に対面する部
位には籾、玄米を前方に送る送りロール20aを設け、
中間部には糠を剥脱するための研米羽根20bを設け、
前端部に精白ロール20cを設ける。
上記送りロール20aおよび精白ロール20cの外周面
上には籾あるいは玄米を圧送するための螺旋を形成し、
研米羽根20bは2枚の板状体をロールの外周面上に固
設して形成する。
上には籾あるいは玄米を圧送するための螺旋を形成し、
研米羽根20bは2枚の板状体をロールの外周面上に固
設して形成する。
なお、スクリューロール20の上半部は半円筒状のフレ
ーム24によって覆い、フレーム24の下半部は除糠網
26で覆う、除糠網26は研米羽根20bが回転するこ
とにより剥脱した糠を落とすためのもので、除糠網26
の下方に挿抜自在に糠箱28を配置する。フレーム24
の前記導入路16との連通部は玄米等を送りロール20
a上に落とし込むために開口される。
ーム24によって覆い、フレーム24の下半部は除糠網
26で覆う、除糠網26は研米羽根20bが回転するこ
とにより剥脱した糠を落とすためのもので、除糠網26
の下方に挿抜自在に糠箱28を配置する。フレーム24
の前記導入路16との連通部は玄米等を送りロール20
a上に落とし込むために開口される。
上記精白ロール20c前方位置のホッパ10底部には籾
あるいは玄米を溜めておく空間を形成する。この空間内
に溜った籾、玄米に対しては圧迫板30によって上方か
ら押し付けるように圧力をかけ、同時に精白ロール20
cによって籾あるいは玄米を圧送して、籾あるいは玄米
を圧力で摺り合わせて精白する。精白の際の米温の上昇
は主としてこの精白ロール20cによる圧送の際に生じ
る。なお、31は精白米を取り出す際に開放する出口ハ
ンドルである。
あるいは玄米を溜めておく空間を形成する。この空間内
に溜った籾、玄米に対しては圧迫板30によって上方か
ら押し付けるように圧力をかけ、同時に精白ロール20
cによって籾あるいは玄米を圧送して、籾あるいは玄米
を圧力で摺り合わせて精白する。精白の際の米温の上昇
は主としてこの精白ロール20cによる圧送の際に生じ
る。なお、31は精白米を取り出す際に開放する出口ハ
ンドルである。
スクリューロール20を回転することにより籾あるいは
玄米は順次前方に移送されるので、精米時には籾あるい
は玄米はホッパ10の底部から傾斜板12上を通過して
落とし口14に移動し、再度精米部に落とし込まれるよ
うにしてホッパ1゜と精米部を循環して精米される。
玄米は順次前方に移送されるので、精米時には籾あるい
は玄米はホッパ10の底部から傾斜板12上を通過して
落とし口14に移動し、再度精米部に落とし込まれるよ
うにしてホッパ1゜と精米部を循環して精米される。
次に、米温を上げ過ぎないようにする冷却機構について
説明する。
説明する。
40は吸引用のファンであり、42はファン40を駆動
するモータである。ファン4oの吸引側の開口部からは
ベローズ44が延出し、ベローズ44の開口端は前記導
入路16の側壁に連通する。
するモータである。ファン4oの吸引側の開口部からは
ベローズ44が延出し、ベローズ44の開口端は前記導
入路16の側壁に連通する。
また、ファン40の側部排気側から下方に導風管46が
延出し、導風管46の下端は前記除糠網26の側方位置
に開口する送風口となる。
延出し、導風管46の下端は前記除糠網26の側方位置
に開口する送風口となる。
前記ベローズ44、導風管46は上記のように交差して
連絡し、ファン40の駆動によりベローズ44個から外
気が導入される。
連絡し、ファン40の駆動によりベローズ44個から外
気が導入される。
第2図に上記ファン40、ベローズ44および導風管4
6等の要部を拡大して示す、第3図は導風管46と送風
口の配置を示す。
6等の要部を拡大して示す、第3図は導風管46と送風
口の配置を示す。
第3図に示すように、導風管46はファン4゜から側方
に延出し、送風口は除糠網26の側方で除糠網26に向
けて開口する。なお、前記フレーム24は図のようにス
クリューロール2oの−L半部を遮蔽し、除糠、[26
がスクリューロール2゜の下半部を遮蔽している。26
aは除糠網26をフレーム24に固設する納受枠である
。
に延出し、送風口は除糠網26の側方で除糠網26に向
けて開口する。なお、前記フレーム24は図のようにス
クリューロール2oの−L半部を遮蔽し、除糠、[26
がスクリューロール2゜の下半部を遮蔽している。26
aは除糠網26をフレーム24に固設する納受枠である
。
続いて、上記実施例の作用について説明する。
上述したように、ホッパ10内に投入された籾あるいは
玄米は、ホッパ10と精米部間で循環して精米される。
玄米は、ホッパ10と精米部間で循環して精米される。
ここで、上記ファン40は空気を吸引するように作用す
るもので、ファン40を作動することによって外気導入
口18から送風路内に外気が吸引される。ファン40に
通じるベローズ44は導入路16の側壁に開口するので
、籾あるいは玄米が落とし口14から導入路16へ落下
する際に外気が吹き付けられ、これによって籾あるいは
玄米を冷却する。
るもので、ファン40を作動することによって外気導入
口18から送風路内に外気が吸引される。ファン40に
通じるベローズ44は導入路16の側壁に開口するので
、籾あるいは玄米が落とし口14から導入路16へ落下
する際に外気が吹き付けられ、これによって籾あるいは
玄米を冷却する。
導入路16からスクリューロール20上に落とし込まれ
た籾あるいは玄米は除糠網26上を前方に移送されるが
、その際、剥脱された籾殻あるいは糠は除糠網26から
糠箱28内に落下する。ファン40は吸引作用をするフ
ァンであるから送風口からは外気導入口18から導入さ
れた外気が排気され、第3図に示すように導風管46の
下端の送風口から除糠網26の外周面に向けて空気が吹
き付けられる。このように、除糠網26に強制的に空気
が吹き付けられることにより除糠網26内を移送される
籾あるいは玄米が冷却される。
た籾あるいは玄米は除糠網26上を前方に移送されるが
、その際、剥脱された籾殻あるいは糠は除糠網26から
糠箱28内に落下する。ファン40は吸引作用をするフ
ァンであるから送風口からは外気導入口18から導入さ
れた外気が排気され、第3図に示すように導風管46の
下端の送風口から除糠網26の外周面に向けて空気が吹
き付けられる。このように、除糠網26に強制的に空気
が吹き付けられることにより除糠網26内を移送される
籾あるいは玄米が冷却される。
導入路16側および除糠網26で空気を吹き付けて冷却
する効果は顕著であり、冷却機構を設けていないものと
比較して実施例のものでは約IO℃米温を低下させるこ
とができた。また、従来の冷却機構付きの精米機と比較
しても約3℃〜5℃米温を下げることができた。このよ
うに米温を冷却する効率が高くなることにより、米温か
上昇することによって精白米の食味がおちることを効果
的に防止できる。
する効果は顕著であり、冷却機構を設けていないものと
比較して実施例のものでは約IO℃米温を低下させるこ
とができた。また、従来の冷却機構付きの精米機と比較
しても約3℃〜5℃米温を下げることができた。このよ
うに米温を冷却する効率が高くなることにより、米温か
上昇することによって精白米の食味がおちることを効果
的に防止できる。
なお、除糠網26に向けて空気を吹き付ける効果は米温
を下げる効果の他に、空気を吹き付けることにより、精
白米から糠などを分離しやすくし精米効率を上げること
ができるという付加的な効果をも併せ有する。これによ
って、糠のつかないさらに品質のよい精白米が提供でき
る。
を下げる効果の他に、空気を吹き付けることにより、精
白米から糠などを分離しやすくし精米効率を上げること
ができるという付加的な効果をも併せ有する。これによ
って、糠のつかないさらに品質のよい精白米が提供でき
る。
上述したように1本実施例では導入路16と除糠!11
26の2か所で冷却するようにしているが。
26の2か所で冷却するようにしているが。
導入した外気を除糠網26だけにあてて冷却するように
構成しても十分に効果がある。
構成しても十分に効果がある。
また、除糠網26に外部から空気をあてる場合、除糠網
26上でとくに空気をあてる位置は限定されないが、た
とえば送りロール20aの位置であてた場合は籾あるい
は玄米がスクリューロール20に密に詰まり過ぎず空気
の通りがよくなるという利点がある。
26上でとくに空気をあてる位置は限定されないが、た
とえば送りロール20aの位置であてた場合は籾あるい
は玄米がスクリューロール20に密に詰まり過ぎず空気
の通りがよくなるという利点がある。
また、導風管46の排気開口部を扇平に形成して除糠網
26の一部に空気を集中的に強くあてるようにすること
によりさらに冷却効果を高めることができる。
26の一部に空気を集中的に強くあてるようにすること
によりさらに冷却効果を高めることができる。
また、上記実施例ではスクリューロール20の上半部を
密閉型のフレーム24で覆ったが、場合によってはフレ
ーム24も網で形成し、フレームの上方から空気を吹き
付けるようにすることもできる。
密閉型のフレーム24で覆ったが、場合によってはフレ
ーム24も網で形成し、フレームの上方から空気を吹き
付けるようにすることもできる。
なお、ファン40の本体内における設置位置がとくに限
定されるものでないことはいうまでもなく、除糠網の外
部から空気をあてることができ、また導入路16におい
て籾あるいは玄米に空気をあてることができるようベロ
ーズあるいは導風管を配置すればよい。
定されるものでないことはいうまでもなく、除糠網の外
部から空気をあてることができ、また導入路16におい
て籾あるいは玄米に空気をあてることができるようベロ
ーズあるいは導風管を配置すればよい。
本実施例の精米機は籾から精米する場合も、また玄米を
精米する場合にも同様に使用できるものである。したが
って、上記実施例の説明では精米対象として籾あるいは
玄米に限定していない、そして、ファン40は籾から精
米する際にはより軽い籾殻を吸引して排出し、また玄米
を精白する際には糠を吸引して排出するように作用する
。
精米する場合にも同様に使用できるものである。したが
って、上記実施例の説明では精米対象として籾あるいは
玄米に限定していない、そして、ファン40は籾から精
米する際にはより軽い籾殻を吸引して排出し、また玄米
を精白する際には糠を吸引して排出するように作用する
。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
(発明の効果)
本発明によれば、上述したように、除糠網の外周面に向
けて外気をあてるようにしているから、米温を効果的に
冷却することができ、米温を過度に上昇させることなく
精米することができる。この結果、食味のよい精白米を
提供することができるという効果がある。また、除糠網
の外部から空気をあてることにより、籾殻及び糠が精白
米から分離されやすくなり、これによって精米効率をあ
げることができる。なお、外気導入口を籾あるいは玄米
の導入路に設けた場合は、導入路と除糠網の両方で籾あ
るいは玄米を冷やすことができ、冷却効率がさらに高く
なるから、米温を過度に上昇させることなくより効率的
に精米することができる等の著効を奏する。
けて外気をあてるようにしているから、米温を効果的に
冷却することができ、米温を過度に上昇させることなく
精米することができる。この結果、食味のよい精白米を
提供することができるという効果がある。また、除糠網
の外部から空気をあてることにより、籾殻及び糠が精白
米から分離されやすくなり、これによって精米効率をあ
げることができる。なお、外気導入口を籾あるいは玄米
の導入路に設けた場合は、導入路と除糠網の両方で籾あ
るいは玄米を冷やすことができ、冷却効率がさらに高く
なるから、米温を過度に上昇させることなくより効率的
に精米することができる等の著効を奏する。
第1図は本発明に係る精米機の一実施例を示す説明図、
第2図は冷却機構の要部を示す説明図、第3図は導風管
と除糠網の位置関係を示す説明図である。 10・・・ホッパ、 14・・・落とし口、16・・・
導入路、 18・・・外気導入口。 20・・・スクリューロール、 20b・・・研米羽根
、 20c・・・精米ロール、 24・・一フレーム、
26・・・除糠網、 28・・・111L 40・
・・ファン、 44・・・ベローズ、 46・・・導風
管。
第2図は冷却機構の要部を示す説明図、第3図は導風管
と除糠網の位置関係を示す説明図である。 10・・・ホッパ、 14・・・落とし口、16・・・
導入路、 18・・・外気導入口。 20・・・スクリューロール、 20b・・・研米羽根
、 20c・・・精米ロール、 24・・一フレーム、
26・・・除糠網、 28・・・111L 40・
・・ファン、 44・・・ベローズ、 46・・・導風
管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、精米すべき籾あるいは玄米が投入されるホッパと、
ホッパから供給される籾あるいは玄米を前方に圧送して
精米するスクリューロールと、スクリューロールの少な
くとも下半部を覆って精白する際に生じる籾殻および糠
を精白米から分離する除糠網とを有する精米機において
、 外気導入口と、 前記除糠網の外周面に向けて開口する送風口と、 前記外気導入口と送風口とを連絡する送風路と、 該送風路内に配設されて、外気を除糠網外周面に向けて
吹きつけるファンと を備えることを特徴とする精米機。 2、外気導入口がホッパからスクリューロールへの籾あ
るいは玄米の導入路に設けられており、 送風路が前記導入路と交差して設けられていることを特
徴とする請求項1記載の精米機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16610088A JPH0217951A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 精米機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16610088A JPH0217951A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 精米機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217951A true JPH0217951A (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0535023B2 JPH0535023B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=15825011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16610088A Granted JPH0217951A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 精米機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217951A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104958015A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-07 | 常州市金海珑机械制造有限公司 | 可多向淘洗的淘米盆 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786636U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-28 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16610088A patent/JPH0217951A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786636U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104958015A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-07 | 常州市金海珑机械制造有限公司 | 可多向淘洗的淘米盆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535023B2 (ja) | 1993-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3624409B2 (ja) | 竪型精穀機 | |
| JPH06400A (ja) | 竪型精穀機 | |
| CN109821597B (zh) | 一种稻谷加工设备及其工作方法 | |
| CN213160944U (zh) | 一种砻谷机 | |
| CN108405030A (zh) | 一种平板砂带碾米机 | |
| CN219785640U (zh) | 一种大米加工的色选系统 | |
| JPH0535023B2 (ja) | ||
| CN218962719U (zh) | 一种卧式碾米机 | |
| CN117920379A (zh) | 一种可重复碾筛的自动化大米加工设备 | |
| JP2590012Y2 (ja) | 自家保有米用の籾摺精米機 | |
| CN2492303Y (zh) | 一种微型砻谷筛白组合碾米机 | |
| JP4817061B2 (ja) | 精穀装置 | |
| JPH0713794Y2 (ja) | 精米機 | |
| JPH07136527A (ja) | 籾摺精米装置 | |
| CN115608440A (zh) | 一种退壳减少碎米的砻谷机 | |
| JP4464838B2 (ja) | 揚穀装置付き精米機 | |
| RU2053253C1 (ru) | Устройство для предварительной обработки семян масличных культур | |
| CN221335433U (zh) | 一种稻米加工用分筛装置 | |
| CN223381669U (zh) | 一种砻谷碾米组合机 | |
| CN223788560U (zh) | 一种稻谷加工用砻谷机 | |
| CN221999970U (zh) | 一种大米加工用碾米装置 | |
| CN218654597U (zh) | 一种智能鲜米机提料除尘装置 | |
| JP2828267B2 (ja) | 酒造用堅型研削式精米装置 | |
| JP2007312702A (ja) | コーヒー豆の脱穀研磨方法及びその装置 | |
| JPS6242761Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |