JPH02179702A - 木材加工用丸鋸の歯への接触予防装置 - Google Patents

木材加工用丸鋸の歯への接触予防装置

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JPH02179702A
JPH02179702A JP33498788A JP33498788A JPH02179702A JP H02179702 A JPH02179702 A JP H02179702A JP 33498788 A JP33498788 A JP 33498788A JP 33498788 A JP33498788 A JP 33498788A JP H02179702 A JPH02179702 A JP H02179702A
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JP
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circular saw
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cover member
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JP33498788A
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Yuichiro Hayashi
有一郎 林
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Hayashi Kensetsu Kogyo KK
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Hayashi Kensetsu Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) この発明は、木材加工用の丸鋸によって加工材を製材す
る際に、加工材を取り扱う指先が誤って加工材と共に移
動して丸鋸の歯に触れ、怪我をしてしまわないように予
防するための新規な構成からなる木材加工用丸鋸の歯へ
の接触予防装置を提供しようとするものである。
(従来技術) 製材に関する安全基準は、労働安全衛生法によって細か
く規定されている。丸鋸についても、丸鋸自体の材質強
度は勿論のこと、丸鋸を使用して製材する際の作業者の
安全を確保する付属装置に関しても厳しい基準が規定さ
れており、これまでに市販されてきている丸鋸およびそ
の付属装置は、当然のことながらそれらの規定をクリア
した適法なものの筈であった。しかし、それにも拘らず
作業者が製材作業中に誤って指を落としてしまったとい
う悲惨な事故の報告は後を断たない。
労働安全衛生法で規定する規定の中、付属装置に関する
ものといえば、加工材の反ばつ予防装置、即ち、送り込
まれた加工材が丸鋸によって挽かれていく際に、丸鋸の
回転力で跳ね上げられてしまわないようにするための安
全基準と、爾の接触予防装置、即ち、作業台上に丸鋸が
先出状のままになってしまわないようにする覆いに関す
るものだけで、加工材を押し込んでいく際の手の安全に
関するものは特に規定がない。
したがって、作業中のこの安全性については、作業者自
らが万全の注意を払って事故発生の予防をするしか、こ
れまでのところ特に有効な対策がなかったのが実態であ
り、作業者が仮台熟練した人であったとしてし、その時
の体調やら仕事が多忙を極めた時などには、ついその注
意力も散漫となって、思わぬ事故に遭遇してしまうとい
ったことから、先のような事態が発生してしまっている
ものと考えられる。
この発明は、そのような実情に鑑み、現場を管理、指導
する者として永年に亘ってその対策に苦慮してきた結果
、ここにきて遂に極めて有効な装置の実現化に成功した
ものであり、その構成を以下で詳細に説示するものであ
る。
(発明の構成) 図面に示す代表的な実施例からも理解されるように、こ
の発明の木材加工用の丸鋸への接触予防装置は、基本的
に丸鋸上方覆い部材1、当接部材2、および指移動停止
案内部材3とから構成されるものである。
即ち、作業台T上に露出している丸鋸Sの加工材引き出
し側で、丸鋸Sの切断中心線延長上に位置させて立設し
た支持板4を枢着部11とし、該枢着部11から加工材
送り込み側に延び、丸鋸Sよりも手府側にまで達するよ
うにした丸鋸上方覆い部材1と、該丸鋸上方覆い部材l
の枢着部11とは反対の端部側に形成され、少なくとも
加工材送り込み側が円弧状の側縁形状に形成され、送り
込む加工材W表面上に滑らかに接する々口<シた当接部
材2と、該当接部材2の最下点適りであって、加工材送
り込み方向に直交する如く形成される指先移動停止案内
部材3とからなる木材加工用丸鋸の歯への接触予防装置
である。
丸鋸上方覆い部材1は、第2図側面図中に矢印で示され
ているように、枢着部11を回動支点として丸鋸Sの上
方で自由に回動できるm造に形成され、当接部材2が作
業台Tに接触した状態を最も下降した姿勢とするもので
あり、以下に示す実施例以外、例えばアルミニウム鋳物
による成形や鋼板のプレス成形、あるいはプラスチック
スの成形等によって形成され、法規で規定された丸鋸の
加工切断部分となる歯が作業中に確実に視野に入るよう
、枢着部11とは反対の端部側上面適所が適宜大きさの
透視用窓に別り抜かれた構造とすることによって実現す
ることができる。
枢着部11は、第3国士面図、第4図工面図からも解る
ように、支持板4の上端に丸鋸上方覆い部材1の中と略
同じ巾を実現するように取着された当て木部材5,5を
介して形成される外、当て木部材5.5に代えて特殊な
金具を用意したり、丸鋸上方覆い部材1の端部に予め支
持板4上端への収着部を形成して、その取着部の中に枢
着構造を組み込むようにする等して実現することができ
る0図中、51は、当て木部材5.5を支持板4上端に
挟着、固定するようにした固定金具を示している。
なお、丸鋸上方覆い部材1の中間部辺り、丸鋸Sの上方
適当範囲をカバーできる部分には、法規で規定されてい
るように、加工材Wの製材中に発生する破片の飛散防止
のための飛散防止板12が組み込まれた構造を採用する
ものとする。
当接部材2は、第2図側面図に示されている例のように
、作業台T上に当接状となるか、あるいは下降角度調整
部材6の採用されたものにあっては、作業台Tから所定
高さだけ上方に止どまった状態にあって、製材すべき加
工材Wが丸鋸S方向に送り込まれようとするときに、そ
の送り込みを邪魔してしまわないような側縁形状に形成
されたものでなければならず、そのためには、該側縁形
状が、少なくとも加工材Wを送り込む側で円弧状に形成
され、加工材Wの先端木口に当接したときに滑らかにそ
れを受は入れ、枢着部11を回転軸として上方へ円滑に
持ち上けられていくような構造のものに形成される。
図示した実施例のものは、それ自体の成形上有利である
ことと、丸鋸上方覆い部材1への収着が容易且つ確実に
なるという理由から、側面形で半円弧状のものに形成さ
れた例となっているが、場合によっては四半円弧状のも
ので、丸鋸S側をi線材で丸鋸上方覆い部材lへ接続固
定するような構造のものとしても差し支えはない。
下降角度調整部材6は、必要に応じて支持板4と丸鋸上
方覆い部材1との間に組み込まれるもので、加工材Wの
材厚が厚いものの場合、当接部材2が作業台T上に接す
るタイプのものでは当接部材2の角度変更がそれだけ大
きくなり、加工材Wの送り込み作業の際に煩わしさを伴
う虞も考えられることから、加工材Wの厚さよりやや低
い位置において当接部材Wの最下点が止どまり、それ以
下には下降しないようにする機能を果たさせるもので、
適宜楔状のものを当て木部材5と丸鋸」二方覆い部材1
との間に介在するようにしたり、図示のように、階段状
に切り欠いた部材を適宜ずらして噛み合わせ、当て木部
材5と丸鋸上方覆い部材1との間隔を、製材すべき加工
材Wの厚さに応じた最適な間隔に調整するようなW4造
のものとして実現される。
指移動停止案内部材3は、上記した当接部材2の最下点
に位置させ、加工材Wの送り込み方向に直交する方向に
軸心が向くようにして配される部材であり、当接部材2
に確実に固定、支持された構造のものとする。
以上のような基本的なm造からなるこの発明の木材加工
用丸鋸の歯への接触予防装置を、図面に示す実施例を基
により具体的に説明することとする。
(実施例1) この例は、上記基本的な構造の中に例示したようなもの
と違い、丸鋸上方覆い部材1が、第1図斜視図からも理
解されるように、横並びに平行する一対の鋼棒から形成
され、丸鋸Sの上方に位置する辺りの鋼棒間に飛散防止
板12を装着して成るものとし、且つ当接部材2も、上
記した丸鋸上方覆い部材1の各j14棒に支持されて平
行する一対の円弧状に湾曲させた鋼棒から成るものとし
た木材加工用丸鋸の歯への接触予防装置である。
即ち、基本的な構造の中で収り上げた例のものは、全体
を面の組み合わせによって形成するようにしたものであ
ったが、図面各図に示されているように、最も好ましい
実施例の一つとして、全体形状が鋼棒を使って骨格状に
形成されるようにしたものである。
(実施例2) 次の例は、上記した鋼棒を使用して骨格状に形成したそ
の骨格で形成される外観に略合致するような外観の丸鋸
上方覆い部材1および当接部材2を、共に透明な平板材
料、例えば透明なプラッスチックス板や強化ガラス板等
で形成するようにした木材加工用丸鋸の歯への接触予防
装置の例である。
透明素材を採用することにより、而によって形成されて
もその内部が透視でき、アルミニウム鋳物や鋼板等で形
成したもののような視界を妨げられる違和感を殆ど無く
すことができるものとなる。
(作用効果) 以上のような構成からなるこの発明の木材加工用丸鋸の
歯への接触予防装置は、作業台T上で丸鋸Sの上方に組
み合わされ、製材すべき加工材Wを普通に製材する要領
で丸鋸S方向に両手で送り込むようにする。すると、加
工材Wの先糸1は、先ず該装置の当接部材2に突き当た
るか、そのままなおも押し込んでいくことにより加工材
Wの先端が、円弧状に形成された当接部材2を、その外
側縁に従って潜り込むようにして自然に押し上げ、最終
的に、第2図中に2点頷線で示されているように当接部
材2の最下点を加工材Wの表面に接しさせて滑らせるよ
うにした状態で丸鋸S方向に進んでいく。そして、加工
材Wの先端から丸鋸Sに達して挽かれていくことになる
こうして製材が進行していく中、加工材Wの表面に押し
当てた先端側の手が、加工材Wを送り込むために加工材
Wと共に丸鋸S方向に移動していき、そのまま押し込ん
でいけば当然丸鋸Sに達してしまうため、これまでであ
れば作業者自身が丸鋸Sの歯を注視してその手が丸鋸S
の脇に行くよう注意深く作業を進めていかなければなら
なかったが、この装置により、丸鋸Sの前方には当接部
材2の最下点部分が加工材W表面に接した状態で存在し
、その接触部分、即ち当接部材2の最下点部分に、指移
動停止案内部材3が配されていて加工材Wの送り込み方
向を遮るような形で存在することから、手の指は自然に
指移動停止案内部材3に絡まるような状態となって、そ
れ以上指が丸ili!S方向に近づくことを邪魔される
こととなる。
そこで、作業者は、先端側の手を指移動停止案内部材3
に絡ませたままの状態で加工材Wを押さえながら滑らせ
、残る後方のもう一方の手で加工材Wを送り込んでいく
ようにして作業を完了する。
したがって、従前までのように、何かの拍子につい注意
が散漫となって先端側の手を加工材Wと共に移動してし
まって丸鋸SのViIまで達しさせてしまい、不測の事
態に至らせてしまうということが確実に防止されるしの
となる。
特に、丸鋸上方覆い部材1および当接部材2を鋼棒で骨
格状に形成するようにしたものにあ−)では、それ自体
の製造が容易であるという利点の外、視界が殆ど妨げら
れない作業の実施を可能とするしのであって、作業中の
違和感をかなり無くずことができる上、回よりも挽かれ
ていく加工材Wと丸鋸Sとの位置関係を確実に視野に入
れた状態での作業が出来、より一層安全な製材作業が保
証されるという利点を有するものである。
また、透明素材によって丸鋸上方覆い部材1および当接
部材2を形成するようにしたものにあっても、他の不透
明なアルミニウムB物や鋼板等で形成されたものより、
透視できるという点でやはり上記のものと略同様の効果
を発揮できるものである。
叙上の如く、この発明の木材加工用丸鋸の歯への接触予
防装置は、収り扱い作業上は勿論のこと、安全性確保の
点や製造上の点等で従前までのものにない有利な特徴を
有するものであり、単なる法規上の規制をクリアしただ
けで実用上の配慮の少なかった従前までのものが果たし
得なかった効率的且つ安全な製材作業を実施可能とする
ものであり、製材業に従事する者から高い評価を受ける
ことか予想される。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明を代表する実施例に基づくものであり
、第1図は、装着状態での全体斜視図、第2図は、同側
面図、第3図は、同平面図、第4図は、同正面図を夫々
示している。 1・・・丸鋸上方覆い部材、11・・・同枢着部、12
・・・同飛散防止部材、2・・・当接部材、3・・・指
移動停止案内部材、4・・・支持板、5・・・当て木部
材、51・・・同固定金具、6・・・下降角度調整部材
、S・・・丸鋸、T・・・作業台、W・・・加工材。 第 図 5ノ 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 作業台上に露出している丸鋸の加工材引き出し側で
    、丸鋸の切断中心線延長上に位置させて立設した支持板
    を枢着部とし、該枢着部から加工材送り込み側に延び、
    丸鋸よりも手前にまで達するようにした丸鋸上方覆い部
    材と、該丸鋸上方覆い部材の枢着部とは反対の端部側に
    形成され、少なくとも加工材送り込み側が円弧状の側縁
    形状に形成され、送り込む加工材表面上に滑らかに接す
    る如くした当接部材と、該当接部材の最下点辺りであっ
    て、加工材送り込み方向に直交する如く形成される指先
    移動停止案内部材とからなる木材加工用丸鋸の歯への接
    触予防装置。 2 丸鋸上方覆い部材が、横並びに平行する一対の鋼棒
    から形成され、丸鋸の上方に位置する辺りの鋼棒間に飛
    散防止板を装着して成るものとし、且つ当接部材も、上
    記した丸鋸上方覆い部材の各鋼棒に支持されて平行する
    一対の縁故状に湾曲させた鋼棒から成るものとした特許
    請求の範囲第1項記載の木材加工用丸鋸の歯への接触予
    防装置。 3 丸鋸上方覆い部材および当接部材共、透明な平板材
    料で形成されて成るものとした特許請求の範囲第1項記
    載の木材加工用丸鋸の歯への接触予防装置。
JP33498788A 1988-12-29 1988-12-29 木材加工用丸鋸の歯への接触予防装置 Pending JPH02179702A (ja)

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JP33498788A Pending JPH02179702A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 木材加工用丸鋸の歯への接触予防装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100984117B1 (ko) * 2008-03-03 2010-09-28 이석태 목재 절단기
KR200469161Y1 (ko) * 2011-05-18 2013-09-26 스파킹 파워 테크놀로지 컴퍼니 리미티드 절삭기 칼날도구보호덮개의 젖힘덮개장치

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KR100984117B1 (ko) * 2008-03-03 2010-09-28 이석태 목재 절단기
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