JPH02179906A - 磁気ヘッド回路 - Google Patents

磁気ヘッド回路

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Publication number
JPH02179906A
JPH02179906A JP12189A JP12189A JPH02179906A JP H02179906 A JPH02179906 A JP H02179906A JP 12189 A JP12189 A JP 12189A JP 12189 A JP12189 A JP 12189A JP H02179906 A JPH02179906 A JP H02179906A
Authority
JP
Japan
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magnetic head
resistor
circuit
differential amplifier
center tap
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Pending
Application number
JP12189A
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English (en)
Inventor
Masahiko Ishihara
正彦 石原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば磁気ディスク装置に用いられる磁気
ヘッド回路に関し、特にSN比を向上させた磁気ヘッド
回路に間するものである。
[従来の技術1 第5図は、例えば、インターニツクス株式会社発行の、
rシリコンシステムズ(Silicon system
s)、Vol、1、’ 84−’ 85、ロークリ・メ
モリ・デバイス総合データブック」の第37頁に記載さ
れた、従来の磁気ヘッド回路を示す回路図である。
図において、(1)は磁気ヘッド、(la)Jよ磁気ヘ
ッド(1)のセンタタップ端子、(2)は磁気ヘッド(
1)の両端間に接続された抵抗器、(3)は抵抗器(2
)の両端に接続された差動アンプ、〈4)はセンタタッ
プ端子(1a)とグランドとの間に挿入されたバイアス
電圧回路、(5)は差動アンプ(3)及びバイアス電圧
回路(4)を含むrcである。
次に、第5図に示した従来の磁気ヘッド回路の動作につ
いて説明する。
電磁誘導により磁気ヘッド(1)に発生した読み出し信
号は、抵抗器(2)を負荷として差動アンプ(3)に入
力される。この読み出し信号は、差動アンプ(3)で増
幅され、更にIC(5)内の図示しない他の回路を介し
てIC(5)がら出力される。
このとき、読み出し信号には、外部から飛来するノイズ
(外来ノイズ)、差動アンプ(3)の入力部で発生する
ノイズ(インピーダンスノイズ)、及び差動アンプ(3
)の内部で発生するノイズ(アンプノイズ)などが重畳
する。
これらノイズの中で、外来ノイズ及びインピーダンスノ
イズは、差動アンプ(3)の入力端子からグランドを含
む磁気ヘッド回路を見た場合のインピーダンス、即ち、
差動アンプ(3)の入力端子から磁気ヘッド(1)を経
由してグランドに至る経路のインピーダンス(コモンモ
ードインピーダンス)に対して強い相関関係を持ってい
る。
特に、外来ノイズは、主に磁気ヘッド(1)の両端から
差動アンプ(3)に至る信号線とグランドとの間にコモ
ンモードノイズとして印加されるため、コモンモードイ
ンピーダンスに大きく依存し、又、信号線に混入しやす
い。
第6図は差動アンプ(3)の入力端子からグランドに至
る経路、即ちコモンモードインピーダンスに相当する等
価回路図である0図において、L/2及びL/2は磁気
ヘッド(1)に相当するインダクタンス、Rは抵抗器(
2)に相当する抵抗であり、抵抗Rは、一方のインダク
タンスL/2と直列回路を構成し且つ他方のインダクタ
ンスL/2と並列接続されている。
ここで、第6図のコモンモードインピーダンスをZl[
Ω]とすれば、 2+=((ω2L2R)2+(ω’L’+2ω1.R2
)211/2÷4(R2+ω2L2)     ・・・
■但し、L:磁気ヘッド(1)のインダクタンスR:抵
抗器(2)の抵抗値 ω:読み出し信号の角周波数 で表わされる。■式から明らかなように、コモンモード
インピーダンスZ、は、SN比に対して特に重要な影響
を持つ高周波側で大きくなる。従って、外来ノイズも大
きくなってSN比が悪くなることが分かる。
更に、IC(5)の外部に実装される抵抗器(2)は、
磁気ヘッド(1)の数に比例して増えるが、この抵抗器
(2)の実装部分がアンテナとして作用し、外来ノイズ
が信号線に重畳し易くなる。そのうえ、抵抗a(2)を
実装するための面積をプリント基板上に確保する必要が
あり、小形化が困難となっている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の磁気ヘッド回路は以上のように、コモンモードイ
ンピーダンスZlが大きいので、インピーダンスノイズ
が大きいうえ、外来ノイズにより磁気ヘッド(1)の両
端からの信号線にコモンモードノイズが重畳し、SN比
が悪くなるという問題点があった。
又、抵抗器(2)がIC(5)の外部に実装されている
ので、抵抗器(2)がアンテナとなって外来ノイズをひ
ろうため更にSN比が悪化すると共に、プリント基板上
に実装するための面積を確保しなければならず小形化が
実現できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、コモンモードインピーダンスを低減してイン
ピーダンスノイズを抑制すると共に、外来ノイズによる
コモンモードノイズを抑制し、SN比を向上させた磁気
ヘッド回路を得ることを目的としたものである。
又、この発明の別の発明は、差動アンプの入力側に接続
されている抵抗器をIC内に構成することにより、SN
比を更に向上させると共に小形化を実現した磁気ヘッド
回路を得ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る磁気ヘッド回路は、抵抗器の中間点をセ
ンタタップ端子に接続し、センタタップ端子と共にバイ
アス電圧回路に接続したものである。
又、この発明の別の発明に係る磁気ヘッド回路は、抵抗
器を、差動アンプ及びバイアス電圧回路と共にIC内に
含ませたものである。
[作用] この発明においては、高周波側のコモンモードインピー
ダンスを低減させて、SN比を向上させる。
又、この発明の別の発明においては、抵抗器のアンテナ
作用を除去させてSN比を更に向上させると共に小形化
を実現する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、(1)〜
(5)は前述と同様のものである。
(2m)は抵抗器(2)の中間点であり、磁気へ・ノド
(1)のセンタタップ端子(1a)に接続され、センタ
タップ端子(1a)と共にバイアス電圧回路(4)に接
続されている。
次に第1図に示したこの発明の一実施例の動作について
説明する。
前述と同様に、磁気ヘッド(1)からの読み出し信号は
、抵抗器(2)を負荷として差動アンプ(3)に入力さ
れる。このとき、磁気へ・7ド(1)から差動アンプ(
3)の入力端子に至る回路のインピーダンスは第5図の
場合と変わらないので、読み出し信号は、何の支障もな
く増幅されてIC(5)から出力される。
第2図はコモンモードインピーダンスに相当する等価回
路図であり、磁気ヘッド(1)に相当するインダクタン
スL/2と、抵抗器(2)に相当する抵抗R/2との並
列回路からなっている。
ここで、第2図のコモンモードインピーダンスを22[
Ω]とすれば、 Z 2= +(ω2L2R)”+(ωt、 R2)21
1 /2÷2(R2+ω2L2)    ・・・■で表
わされる。
■式のコモンモードインピーダンスZ、を、■式のコモ
ンモードインピーダンスZ1と比較すると、角周波数ω
によって変化するが、特に、高周波側で、 i<Z となり、コモンモードノイズも低減することが分かる。
第3図は、磁気ヘッド(1)のインダクタンスLを16
μH1抵抗器(2)の抵抗値を1にΩとしたときの、S
N比と読み出し信号周波数との関係を示す周波数特性図
であり、破線はZ、によるSN比、実線はZ2によるS
N比である。この場合、特にデータ読み出し信号の周波
数帯域内の10MHz以上の周波数に対して、z2の増
加が抑制されて飽和状態となり、SN比が顕著に向上し
ている。
このように、抵抗器(2)の中間点(2a)をセンタタ
ップ端子(1a)と接続することにより、SN比に重要
な影響を持つ高周波側のコモンモードインピーダンスZ
2を低減することができる。
次に、第4図を参照しながら、この発明の別の発明につ
いて説明する。第4図において、(1)〜(4)は前述
と同様のものであり、(5^)はIC(5)の対応して
いる。
抵抗器(2)はIC(5^)内に含まれており、その中
間点(2a)はバイアス電圧回路(4)に接続されてい
る。又、磁気ヘッド(1)に対応して複数の抵抗器(2
)を含む場合は、各中間点(2a)は全てバイアス電圧
回路(4)に接続されることになる。
第4図の場合、抵抗器(2)がIC(5^)内に設けら
れているため、アンテナとして作用することがなく、更
に外来ノイズが低減されてSN比を向上させることがで
きる。又、抵抗器(2)をプリント基板上に実装する必
要がないため、回路全体を小形化することができる。
尚、上記実施例では、磁気ヘッド(1)の両端間に抵抗
器(2)のみを接続したが、抵抗器(2)と並列にコン
デンサ(図示せず)を接続し、高周波側のコモンモード
インピーダンスZ2を更に低減させてもよい。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、抵抗器の中間点をセン
タタップ端子に接続し、センタタ・ツブ端子と共にバイ
アス電圧回路に接続し、高周波側のコモンモードインピ
ーダンスを低減させたので、SN比を向上させた磁気ヘ
ッド回路が得られる効果がある。
又、この発明の別の発明によれば、抵抗器を、差動アン
プ及びバイアス電圧回路と共にIC内に含ませたので、
SN比を更に向上させると共に小形化を実現した磁気ヘ
ッド回路が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図におけるコモンモードインピーダンスを示す等価回
路図、第3図はSN比の低減効果を示す周波数特性図、
第4図はこの発明の別の発明の一実施例を示す回路図、
第5図は従来の磁気ヘッド回路を示す回路図、第6図は
第5図におけるコモンモードインピーダンスを示す等価
回路図である。 (1)・・・磁気ヘッド (1a)・・・センタタップ端子 (2)・・・抵抗器     (2a)・・・中間点(
3)・・差動アンプ 〈4)・・・バイアス電圧回路 (5)、(5^)・・・IC 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ヘッドと、この磁気ヘッドの両端間に接続さ
    れた抵抗器と、この抵抗器の両端に接続された差動アン
    プと、前記磁気ヘッドのセンタタップ端子とグランドと
    の間に挿入されたバイアス電圧回路とを備えた磁気ヘッ
    ド回路において、 前記抵抗器の中間点を前記センタタップ端子に接続した
    ことを特徴とする磁気ヘッド回路。
  2. (2)抵抗器は、差動アンプ及びバイアス電圧回路と共
    にIC内に含まれることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の磁気ヘッド回路。
JP12189A 1989-01-05 1989-01-05 磁気ヘッド回路 Pending JPH02179906A (ja)

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JP12189A JPH02179906A (ja) 1989-01-05 1989-01-05 磁気ヘッド回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP12189A JPH02179906A (ja) 1989-01-05 1989-01-05 磁気ヘッド回路

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JPH02179906A true JPH02179906A (ja) 1990-07-12

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