JPH02179929A - 光記録媒体の信号検出方法 - Google Patents
光記録媒体の信号検出方法Info
- Publication number
- JPH02179929A JPH02179929A JP33490588A JP33490588A JPH02179929A JP H02179929 A JPH02179929 A JP H02179929A JP 33490588 A JP33490588 A JP 33490588A JP 33490588 A JP33490588 A JP 33490588A JP H02179929 A JPH02179929 A JP H02179929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- photodetector
- laser beam
- error signal
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光記録媒体のサーボ制御信号や該光〔発明の
概要〕 本発明は、光記録媒体のサーボ制御信号や該光記録媒体
の信号を検出する方法において、光記録媒体にレーザ光
を照射し、該光記録媒体から反射されるレーザ光をビー
ムスプリッタを用いて2分割し、該分割された一方のレ
ーザ光を第1のシリンドリカルレンズを介して、第1の
光検出器で検出し、分割された他方のレーザ光を、第1
のシリンドリカルレンズの母線の方向と直交する母線の
方向を有する第2のシリンドリカルレンズを介して、第
2の光検出器で検出し、それらを用いて演算を行うこと
により、光記録媒体、特に光ディスクの偏心、スキュー
、複屈折に起因するオフセット及び溝横断ノイズが除去
できるため、カップリング効率が高く、かつ光記録媒体
の偏心等の影響を受けないサーボ信号や光磁気信号の検
出ができるようにしたものである。
概要〕 本発明は、光記録媒体のサーボ制御信号や該光記録媒体
の信号を検出する方法において、光記録媒体にレーザ光
を照射し、該光記録媒体から反射されるレーザ光をビー
ムスプリッタを用いて2分割し、該分割された一方のレ
ーザ光を第1のシリンドリカルレンズを介して、第1の
光検出器で検出し、分割された他方のレーザ光を、第1
のシリンドリカルレンズの母線の方向と直交する母線の
方向を有する第2のシリンドリカルレンズを介して、第
2の光検出器で検出し、それらを用いて演算を行うこと
により、光記録媒体、特に光ディスクの偏心、スキュー
、複屈折に起因するオフセット及び溝横断ノイズが除去
できるため、カップリング効率が高く、かつ光記録媒体
の偏心等の影響を受けないサーボ信号や光磁気信号の検
出ができるようにしたものである。
光記録媒体、例えば光ディスクのトラッキングエラー信
号検出方法としては、所謂ブシュプル法と差動ブシュプ
ル法が広く採用されている。しかし、ブシュプル法は、
光ディスクに偏心やスキュー(傾き)があると光検出器
上でレーザ光のスポットがシフトするためにトラッキン
グエラー信号にオフセットが生じる。また、差動ブシュ
プル法は、回折格子によりレーザ光の3スポツト(1つ
のメインスポットと2つのサイドスポット)を作り、光
デイスク上で両サイドスポットをメインスポットに対し
、半径方向にトラックピッチの2分の1それぞれずらし
て配置し、メインとサイドのそれぞれのスポットに対し
、ブシュプル信号を検出しその差動を取ることにより、
上記オフセットを除去することができる。しかし、該差
動ブシュプル法は上記ブシュプル法に比べてレーザ光の
利用効率(カップリング効率)が悪くなる。
号検出方法としては、所謂ブシュプル法と差動ブシュプ
ル法が広く採用されている。しかし、ブシュプル法は、
光ディスクに偏心やスキュー(傾き)があると光検出器
上でレーザ光のスポットがシフトするためにトラッキン
グエラー信号にオフセットが生じる。また、差動ブシュ
プル法は、回折格子によりレーザ光の3スポツト(1つ
のメインスポットと2つのサイドスポット)を作り、光
デイスク上で両サイドスポットをメインスポットに対し
、半径方向にトラックピッチの2分の1それぞれずらし
て配置し、メインとサイドのそれぞれのスポットに対し
、ブシュプル信号を検出しその差動を取ることにより、
上記オフセットを除去することができる。しかし、該差
動ブシュプル法は上記ブシュプル法に比べてレーザ光の
利用効率(カップリング効率)が悪くなる。
次に、光ディスクのフォーカスエラー信号を検出する方
法としては、所謂非点収差法が広く採用されている。し
かし、非点収差法では、光デイスク上に予め設けられた
グループ(案内溝)を横切るときに、所謂溝横断ノイズ
がフォーカスエラー信号に混入しシーク時に問題がある
。また、光磁気ディスクの信号(光磁気信号)を1つの
光学系で同時に検出すると、複屈折によって、フォーカ
スエラー信号にオフセットが発生する。上記溝横断ノイ
ズを取り除く方法としては、光路中に溝横断ノイズをカ
ットする空間フィルタ(所定の形状のスリット)を挿入
する方法が用いられている。
法としては、所謂非点収差法が広く採用されている。し
かし、非点収差法では、光デイスク上に予め設けられた
グループ(案内溝)を横切るときに、所謂溝横断ノイズ
がフォーカスエラー信号に混入しシーク時に問題がある
。また、光磁気ディスクの信号(光磁気信号)を1つの
光学系で同時に検出すると、複屈折によって、フォーカ
スエラー信号にオフセットが発生する。上記溝横断ノイ
ズを取り除く方法としては、光路中に溝横断ノイズをカ
ットする空間フィルタ(所定の形状のスリット)を挿入
する方法が用いられている。
しかし、光磁気信号を1つの光学系で同時に検出すると
光検出器に入射される光量が減少し、S/N比が悪くな
る。
光検出器に入射される光量が減少し、S/N比が悪くな
る。
また、光ディスクのフォーカスエラー信号検出に非点収
差法を用い、トランキングエラー信号検出に差動ブシュ
プル法を用いる方法が広く採用されている。この方法は
、複屈折によるフォーカスエラー信号のオフセットもな
く、偏心やスキューに起因するトランキングエラー信号
のオフセットもない効果的な方法である。しかし、上記
のように3スポツトを用いるので、カップリング効率が
悪くなる。
差法を用い、トランキングエラー信号検出に差動ブシュ
プル法を用いる方法が広く採用されている。この方法は
、複屈折によるフォーカスエラー信号のオフセットもな
く、偏心やスキューに起因するトランキングエラー信号
のオフセットもない効果的な方法である。しかし、上記
のように3スポツトを用いるので、カップリング効率が
悪くなる。
ところで、現状のフォーカスサーボ制御によるフォーカ
スの引込み範囲は±5〜±10umが一般的に用いられ
ている。したがって、光ディスクが大きな加速度で振ら
れ、光ディスクと対物レンズの距離が上記範囲の±5〜
±10am以上になるとフォーカスが外れ、システムダ
ウンとなってしまう、一方、上記フォーカスの引込み範
囲を広くすると、フォーカス検出感度が低下する。
スの引込み範囲は±5〜±10umが一般的に用いられ
ている。したがって、光ディスクが大きな加速度で振ら
れ、光ディスクと対物レンズの距離が上記範囲の±5〜
±10am以上になるとフォーカスが外れ、システムダ
ウンとなってしまう、一方、上記フォーカスの引込み範
囲を広くすると、フォーカス検出感度が低下する。
そこで、本発明は、上記の如き従来の実情に鑑み、カッ
プリング効率が高く、かつ光記録媒体、特に光ディスク
の偏心、スキュー、複屈折の影響を受けないサーボ信号
や光磁気信号の検出方法の提供及び振動に強いフォーカ
スエラー信号検出方法の提供を目的とする。
プリング効率が高く、かつ光記録媒体、特に光ディスク
の偏心、スキュー、複屈折の影響を受けないサーボ信号
や光磁気信号の検出方法の提供及び振動に強いフォーカ
スエラー信号検出方法の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段)
本発明に係る光記録媒体の信号検出方法は、上述の課題
を解決するために、光記録媒体ニレーザ光を照射し、該
光記録媒体から反射されるレーザ光をビームスプリッタ
を用いて2分割し、該分割された一方のレーザ光を第1
のシリンドリカルレンズを介して、第1の光検出器で検
出し、上記分割された他方のレーザ光を、上記第1のシ
リンドリカルレンズの母線の方向と直交する母線の方向
を有する第2のシリンドリカルレンズを介して、第2の
光検出器で検出することにより、所謂トラッキングエラ
ー信号等のサーボ制御信号や該光記録媒体に記録されて
いる信号を検出することを特徴としている。
を解決するために、光記録媒体ニレーザ光を照射し、該
光記録媒体から反射されるレーザ光をビームスプリッタ
を用いて2分割し、該分割された一方のレーザ光を第1
のシリンドリカルレンズを介して、第1の光検出器で検
出し、上記分割された他方のレーザ光を、上記第1のシ
リンドリカルレンズの母線の方向と直交する母線の方向
を有する第2のシリンドリカルレンズを介して、第2の
光検出器で検出することにより、所謂トラッキングエラ
ー信号等のサーボ制御信号や該光記録媒体に記録されて
いる信号を検出することを特徴としている。
本発明に係る光記録媒体の信号検出方法では、母線の方
向が互いに直交した第1、第2のシリンドリカルレンズ
を介して、第1、第2の光検出器で光記録媒体の信号を
検出し、それらを用いて演算を行うことにより、光記録
媒体、特に光ディスりの偏心、スキュー、複屈折に起因
するオフセット及び溝横断ノイズが除去できるため、カ
ップリング効率が高く、かつ上記光ディスクの偏心等の
影響を受けないサーボ信号や光磁気信号の検出ができる
。
向が互いに直交した第1、第2のシリンドリカルレンズ
を介して、第1、第2の光検出器で光記録媒体の信号を
検出し、それらを用いて演算を行うことにより、光記録
媒体、特に光ディスりの偏心、スキュー、複屈折に起因
するオフセット及び溝横断ノイズが除去できるため、カ
ップリング効率が高く、かつ上記光ディスクの偏心等の
影響を受けないサーボ信号や光磁気信号の検出ができる
。
また、上記信号の検出のための光学系が2系統あり、各
光学系の焦点距離を異ならせることができるため、所謂
フォーカスの引込み範囲を2種類とすることができる。
光学系の焦点距離を異ならせることができるため、所謂
フォーカスの引込み範囲を2種類とすることができる。
(実施例〕
本発明に係る光記録媒体、例えば光磁気ディスクのサー
ボ信号や光磁気信号の検出方法の一実施例について図面
を参照しながら説明する。
ボ信号や光磁気信号の検出方法の一実施例について図面
を参照しながら説明する。
第1図は光磁気ディスクのサーボ信号や光磁気信号を検
出する方法に用いられる所謂光学ピックアップの構成図
である。この図において、レーザ光源11からのレーザ
光は、コリメータレンズ12を介して平行光線とされた
後、ビームスプリッタ13及び光軸方向と光磁気ディス
クの半径方向に移動可能な対物レンズ14を介して、光
磁気ディスク30に照射される。
出する方法に用いられる所謂光学ピックアップの構成図
である。この図において、レーザ光源11からのレーザ
光は、コリメータレンズ12を介して平行光線とされた
後、ビームスプリッタ13及び光軸方向と光磁気ディス
クの半径方向に移動可能な対物レンズ14を介して、光
磁気ディスク30に照射される。
次に、該光磁気ディスク30で反射されたレーザ光は再
び上記対物レンズ14を介してビームスプリンタ13に
入射され、光軸の方向が90度変えられる。この光軸の
方向が変えられたレーザ光は1/2波長板15で偏光面
が45度回転され、収束レンズ16を介して偏光ビーム
スプリッタ17に入射される。該偏光ビームスプリッタ
17において、互いに直交する偏光面を有する偏光成分
に分離される。この偏光ビームスプリッタ17を透過し
た一つの偏光面を持つ偏光成分は、後述するようにシリ
ンドリカルレンズの母線の方向が光磁気ディスクのトラ
ック方向に対して45度傾けて設定されたシリンドリカ
ルレンズ18を介して、4分割された、例えばPINフ
ォトダイオード(ディテクタ)で構成される光検出器1
9に入射される。一方、この偏光ビームスプリッタI7
で反射される他の偏光面を持つ偏光成分はミラー20を
介して光軸方向が90度変えられた後、シリンドリカル
レンズの母線の方向が上記シリンドリカルレンズ18の
母線の方向と直交するように設定されたシリンドリカル
レンズ21を介して、4分割された、例えばPINフォ
トダイオード(ディテクタ)で構成される光検出器22
に入射される。上記各ディテクタの出力信号より、上述
のサーボ信号や光磁気信号が求められる。
び上記対物レンズ14を介してビームスプリンタ13に
入射され、光軸の方向が90度変えられる。この光軸の
方向が変えられたレーザ光は1/2波長板15で偏光面
が45度回転され、収束レンズ16を介して偏光ビーム
スプリッタ17に入射される。該偏光ビームスプリッタ
17において、互いに直交する偏光面を有する偏光成分
に分離される。この偏光ビームスプリッタ17を透過し
た一つの偏光面を持つ偏光成分は、後述するようにシリ
ンドリカルレンズの母線の方向が光磁気ディスクのトラ
ック方向に対して45度傾けて設定されたシリンドリカ
ルレンズ18を介して、4分割された、例えばPINフ
ォトダイオード(ディテクタ)で構成される光検出器1
9に入射される。一方、この偏光ビームスプリッタI7
で反射される他の偏光面を持つ偏光成分はミラー20を
介して光軸方向が90度変えられた後、シリンドリカル
レンズの母線の方向が上記シリンドリカルレンズ18の
母線の方向と直交するように設定されたシリンドリカル
レンズ21を介して、4分割された、例えばPINフォ
トダイオード(ディテクタ)で構成される光検出器22
に入射される。上記各ディテクタの出力信号より、上述
のサーボ信号や光磁気信号が求められる。
次に、第2図において、光磁気ディスク30で反射され
るレーザ光のスポットの強度分布、上記シリンドリカル
レンズ1日、21の母線の方向及び上記光検出器19.
22の各ディテクタ上でのレーザ光のスポットの強度分
布の関係を説明する。
るレーザ光のスポットの強度分布、上記シリンドリカル
レンズ1日、21の母線の方向及び上記光検出器19.
22の各ディテクタ上でのレーザ光のスポットの強度分
布の関係を説明する。
第2図中aは上記光磁気ディスク30で反射されたレー
ザ光のスポット33の強度分布を示し、図中の斜線部及
び網目部は該光磁気ディスク30上に予め設けられたグ
ループ32によって干渉が起こり、反射光量が少なくな
っていることを表す。
ザ光のスポット33の強度分布を示し、図中の斜線部及
び網目部は該光磁気ディスク30上に予め設けられたグ
ループ32によって干渉が起こり、反射光量が少なくな
っていることを表す。
シリンドリカルレンズ18の母線L1及びシリンドリカ
ルレンズ21の母線L2の方向は、図で示すようにトラ
ンクの方向に対しそれぞれ反対の方向に45度傾いてい
る。
ルレンズ21の母線L2の方向は、図で示すようにトラ
ンクの方向に対しそれぞれ反対の方向に45度傾いてい
る。
第2図中す及びCは、光検出器19及び22のディテク
タ上のレーザ光のスポット34.35の強度分布を示し
、第2図中aの斜線部及び網目部が、第2図中す及びC
の斜線部及び網目部にそれぞれ対応しており、上記干渉
によって、暗くなっていることを表す、また、第2図中
a、b及びCのアルファベラ)O,P、Q及びRはそれ
ぞれに対応している。すなわち、第2図中すのレーザ光
のスポットの強度分布パターンは、シリンドリカルレン
ズ18の母線り、を軸として、第2図中aのレーザ光の
強度分布パターンを半回転させたものである。また、第
2図中Cのレーザ光のスポットの強度分布パターンは、
シリンドリカルレンズ21の母線Lxを軸として、第2
図中aのレーザ光の強度分布パターンを半回転させたも
のである。
タ上のレーザ光のスポット34.35の強度分布を示し
、第2図中aの斜線部及び網目部が、第2図中す及びC
の斜線部及び網目部にそれぞれ対応しており、上記干渉
によって、暗くなっていることを表す、また、第2図中
a、b及びCのアルファベラ)O,P、Q及びRはそれ
ぞれに対応している。すなわち、第2図中すのレーザ光
のスポットの強度分布パターンは、シリンドリカルレン
ズ18の母線り、を軸として、第2図中aのレーザ光の
強度分布パターンを半回転させたものである。また、第
2図中Cのレーザ光のスポットの強度分布パターンは、
シリンドリカルレンズ21の母線Lxを軸として、第2
図中aのレーザ光の強度分布パターンを半回転させたも
のである。
また、第2図中すのAls Bls c+及びり、は光
検出器19の4分割されたディテクタ19A、19B、
19C119Dでそれぞれ検出されるパワーを表し、第
2図中CのA2、B1、C0及びDtは光検出器22の
4分割されたディテクタ22A、22B、22C122
Dでそれぞれ検出されるパワーを表す。
検出器19の4分割されたディテクタ19A、19B、
19C119Dでそれぞれ検出されるパワーを表し、第
2図中CのA2、B1、C0及びDtは光検出器22の
4分割されたディテクタ22A、22B、22C122
Dでそれぞれ検出されるパワーを表す。
これらのディテクタで検出されるパワーの関係は、A1
・C*、B+・Ih、C+・Ax、D+−Bz となる
。
・C*、B+・Ih、C+・Ax、D+−Bz となる
。
上記の場合、トラッキングエラー信号は、光検出器19
及び22の出力信号を用いて、それぞれのブシュプル信
号を求めその差動を取ることにより、 [(A++D+)−(a++c+)] −[(At+D
z)−(Bz+Cz)]で求められる。ここで、レーザ
光のスポットが光磁気ディスクの内周方向に移動した場
合、斜線部が網目部より一層暗くなる。すなわち、(^
1÷D+)<(B+ +C+)、(^、+D、)>(B
tu+、)となり、上記トラッキングエラー信号の値は
負となる。逆にレーザ光のスポットが光磁気ディスクの
外周方向に移動した場合、上記とは逆に網目部が斜線部
より一層暗くなる。すなわち、(A++D+)>(B+
+C+)、(At+Dt)<(Bt+Cz)となり、上
記トラッキングエラー信号の値は正となる。すなわち、
該トラッキングエラー信号の値が常に零となるように、
第1図の対物レンズ14を光磁気ディスク30の半径方
向に移動(トランキングサーボ制′4:tll)L、正
確なトラッキングを行わせることが可能となる。
及び22の出力信号を用いて、それぞれのブシュプル信
号を求めその差動を取ることにより、 [(A++D+)−(a++c+)] −[(At+D
z)−(Bz+Cz)]で求められる。ここで、レーザ
光のスポットが光磁気ディスクの内周方向に移動した場
合、斜線部が網目部より一層暗くなる。すなわち、(^
1÷D+)<(B+ +C+)、(^、+D、)>(B
tu+、)となり、上記トラッキングエラー信号の値は
負となる。逆にレーザ光のスポットが光磁気ディスクの
外周方向に移動した場合、上記とは逆に網目部が斜線部
より一層暗くなる。すなわち、(A++D+)>(B+
+C+)、(At+Dt)<(Bt+Cz)となり、上
記トラッキングエラー信号の値は正となる。すなわち、
該トラッキングエラー信号の値が常に零となるように、
第1図の対物レンズ14を光磁気ディスク30の半径方
向に移動(トランキングサーボ制′4:tll)L、正
確なトラッキングを行わせることが可能となる。
次に、フォーカスエラー信号は、光検出器19及び22
の出力信号を用い、非点収差法によってそれぞれのフォ
ーカスエラー信号を求めその差動を取ることにより、 [(AI+CI)−(BI+DI)I−[(A2+C2
)−(Bz+Dz)]で求められる。
の出力信号を用い、非点収差法によってそれぞれのフォ
ーカスエラー信号を求めその差動を取ることにより、 [(AI+CI)−(BI+DI)I−[(A2+C2
)−(Bz+Dz)]で求められる。
ここで、第3図乃至第7図を用いてフォーカスエラー信
号を説明する。これら第3図乃至第7回中各aは光検出
器19のディテクタ上のレーザ光のスポット34の強度
分布を示し、第3図乃至第7図中各すは光検出器22の
ディテクタ上のレーザ光のスポット35の強度分布を示
し、図中の斜線部及び網目部は光量が少なくなっている
ことを表す。
号を説明する。これら第3図乃至第7回中各aは光検出
器19のディテクタ上のレーザ光のスポット34の強度
分布を示し、第3図乃至第7図中各すは光検出器22の
ディテクタ上のレーザ光のスポット35の強度分布を示
し、図中の斜線部及び網目部は光量が少なくなっている
ことを表す。
第3図はフォーカスが合っている状態を示し、レーザ光
のスポット34.35の形状は円形となり、各ディテク
タのパワーの関係は、 At−D+、B+=C+、A2・Dt、 B!・C8と
なる。したがって、光検出器19の出力信号から得られ
るフォーカスエラー信号[(AI+CI)−(Bl+D
I)]及び光検出器22の出力信号から得られるフォー
カスエラー信号((lh+c宜) −(Bg+[1zl
l O値はそれぞれ零となり、上記フォーカスエラー信
号の値も零となる。
のスポット34.35の形状は円形となり、各ディテク
タのパワーの関係は、 At−D+、B+=C+、A2・Dt、 B!・C8と
なる。したがって、光検出器19の出力信号から得られ
るフォーカスエラー信号[(AI+CI)−(Bl+D
I)]及び光検出器22の出力信号から得られるフォー
カスエラー信号((lh+c宜) −(Bg+[1zl
l O値はそれぞれ零となり、上記フォーカスエラー信
号の値も零となる。
第4図は対物レンズが光磁気ディスクに近い状態を示し
、レーザ光のスポット34の形状は左上がりの楕円形、
レーザ光のスポット35の形状は右上がりの楕円形とな
り、各ディテクタのパワーの関係は、 ^+>D++81<C1+Az<01+81>C!とな
る。したがって、光検出器19の出力信号から得られる
フォーカスエラー信号[(A++C+)−(B1+D+
)1の値は正となり、光検出器22の出力信号から得ら
れるフォーカスエラー信号[(Az+Cz)−(Bz+
Dg) ]の値は負となり、上記フォーカスエラー信号
は正の値となる。
、レーザ光のスポット34の形状は左上がりの楕円形、
レーザ光のスポット35の形状は右上がりの楕円形とな
り、各ディテクタのパワーの関係は、 ^+>D++81<C1+Az<01+81>C!とな
る。したがって、光検出器19の出力信号から得られる
フォーカスエラー信号[(A++C+)−(B1+D+
)1の値は正となり、光検出器22の出力信号から得ら
れるフォーカスエラー信号[(Az+Cz)−(Bz+
Dg) ]の値は負となり、上記フォーカスエラー信号
は正の値となる。
第5図は対物レンズが光磁気ディスクに遠い状態を示し
、レーザ光のスポット34の形状は右上がりの楕円形、
レーザ光のスポット35の形状は左上がりの楕円形とな
り、各ディテクタのパワーの関係は、 AH<01.B+>C1,A2>Dz+82<C2とな
る。したがって、光検出器19の出力信号から得られる
フォーカスエラー信号[(A++c+)−(Br+o+
)]の値は負となり、光検出器22の出力信号から得ら
れるフォーカスエラー信号[(az+ct)−(Bz+
oz)]の値は正となり、上記フォーカスエラー信号は
負の値となる。
、レーザ光のスポット34の形状は右上がりの楕円形、
レーザ光のスポット35の形状は左上がりの楕円形とな
り、各ディテクタのパワーの関係は、 AH<01.B+>C1,A2>Dz+82<C2とな
る。したがって、光検出器19の出力信号から得られる
フォーカスエラー信号[(A++c+)−(Br+o+
)]の値は負となり、光検出器22の出力信号から得ら
れるフォーカスエラー信号[(az+ct)−(Bz+
oz)]の値は正となり、上記フォーカスエラー信号は
負の値となる。
第6図は上述した光磁気ディスクの偏心、スキューによ
って、レーザ光のスポット34.35がシフトした場合
であって、フォーカスが合っている状態を示し、レーザ
光のスポット34.35の形状は円形であり、上方にシ
フトした形となる。
って、レーザ光のスポット34.35がシフトした場合
であって、フォーカスが合っている状態を示し、レーザ
光のスポット34.35の形状は円形であり、上方にシ
フトした形となる。
各ディテクタのパワーの関係は、
A+=D+、B+=C+、Ih=Dz、Bx=Czとな
る。したがって、光検出器19の出力信号から得られる
フォーカスエラー信号[(A++C+)−(B++D+
)]及び光検出器22の出力信号から得られるフォーカ
スエラー信号[(az+cz)−(Bz+ot)] の
値はそれぞれ零となり、上記フォーカスエラー信号の値
も零となる。
る。したがって、光検出器19の出力信号から得られる
フォーカスエラー信号[(A++C+)−(B++D+
)]及び光検出器22の出力信号から得られるフォーカ
スエラー信号[(az+cz)−(Bz+ot)] の
値はそれぞれ零となり、上記フォーカスエラー信号の値
も零となる。
第7図は複屈折がある場合に複屈折による影響を取り出
して示す図である。この複屈折による影響は、光検出器
19と光検出器22に対して同相成分である。したがっ
て、上述のように光検出器19及び22の出力信号でそ
れぞれのフォーカスエラー信号を求めその差動を取るこ
とにより除去できる。
して示す図である。この複屈折による影響は、光検出器
19と光検出器22に対して同相成分である。したがっ
て、上述のように光検出器19及び22の出力信号でそ
れぞれのフォーカスエラー信号を求めその差動を取るこ
とにより除去できる。
すなわち、上記フォーカスエラー信号の値が常に零とな
るように、第1図の対物レンズ14を光軸方向に移動(
フォーカスサーボ制御l)シ、正確なフォーカスレンズ
を行わせることが可能となる。
るように、第1図の対物レンズ14を光軸方向に移動(
フォーカスサーボ制御l)シ、正確なフォーカスレンズ
を行わせることが可能となる。
また、光磁気ディスクの偏心、スキューまたは複屈折が
あっても、これらの要因に起因する上記フォーカスエラ
ー信号のオフセットは光検出器19及び22に対し同相
となるため、光検出器19及び22の出力信号でそれぞ
れのフォーカスエラー信号を求めその差動を取ることに
より、上記オフセットを除去できる。
あっても、これらの要因に起因する上記フォーカスエラ
ー信号のオフセットは光検出器19及び22に対し同相
となるため、光検出器19及び22の出力信号でそれぞ
れのフォーカスエラー信号を求めその差動を取ることに
より、上記オフセットを除去できる。
また、第2図において、光磁気信号は、(A、+B、÷
CI+DI)−(A富+BH+C*+Dt)で求められ
る。
CI+DI)−(A富+BH+C*+Dt)で求められ
る。
所謂プルイン(Full in)信号は、(A1+81
+C1+D+)÷(A1+81+C1+D+)で求めら
れる。
+C1+D+)÷(A1+81+C1+D+)で求めら
れる。
上記実施例では、第1図のシリンドリカルレンズ18及
び21の焦点距離がほぼ等しい場合であったが、シリン
ドリカルレンズ18.21の焦点距離をそれぞれF+、
Fi(例えばF+ <Fi )とし、光検出器19で検
出可能なフォーカスの範囲を例えば±40μmとし、光
検出器22で検出可能なフォーカスの範囲を例えば±5
μmとする。
び21の焦点距離がほぼ等しい場合であったが、シリン
ドリカルレンズ18.21の焦点距離をそれぞれF+、
Fi(例えばF+ <Fi )とし、光検出器19で検
出可能なフォーカスの範囲を例えば±40μmとし、光
検出器22で検出可能なフォーカスの範囲を例えば±5
μmとする。
この場合の光検出器19及び22のディテクタ上のレー
ザ光のスポットの形状を第8図及び第9図に示す。
ザ光のスポットの形状を第8図及び第9図に示す。
第8図及び第9図において、第8図及び第9図中aは光
検出器19のディテクタ上のレーザ光のスポット34の
形状を示し、第8図及び第9図中すは光検出器22のデ
ィテクタ上のレーザ光のスポット35の形状を示す。
検出器19のディテクタ上のレーザ光のスポット34の
形状を示し、第8図及び第9図中すは光検出器22のデ
ィテクタ上のレーザ光のスポット35の形状を示す。
第8図は光磁気ディスクと対物レンズとの距離が近い状
態を示す。この場合、光検出器19で検出可能なフォー
カスの範囲が±40μmと広いため、レーザ光のスポッ
ト34は円形から余り変形していない形状となり、光検
出器19の出力信号から得られるフォーカスエラー信号
((AI+CI)−(Bl+DI))は小さな値となる
。しかし、上記の距離は光検出器22で検出可能な範囲
内にあり、レーザ光のスポット35は右上がりの楕円形
の形状となる。したがって、光検出器22の出力信号か
ら得られるフォーカスエラー信号((A2+Cz)−(
Bt+Dz) )の値はフォーカスサーボ制御を行うの
に十分な大きな値となる。
態を示す。この場合、光検出器19で検出可能なフォー
カスの範囲が±40μmと広いため、レーザ光のスポッ
ト34は円形から余り変形していない形状となり、光検
出器19の出力信号から得られるフォーカスエラー信号
((AI+CI)−(Bl+DI))は小さな値となる
。しかし、上記の距離は光検出器22で検出可能な範囲
内にあり、レーザ光のスポット35は右上がりの楕円形
の形状となる。したがって、光検出器22の出力信号か
ら得られるフォーカスエラー信号((A2+Cz)−(
Bt+Dz) )の値はフォーカスサーボ制御を行うの
に十分な大きな値となる。
また、第9図は光磁気ディスクと対物レンズとの距離が
遠く、上記光検出器22のフォーカスの検出可能な範囲
±5μmを越えた状態を示す、この場合、レーザ光のス
ポット35は、光検出器22のディテクタの面積より大
きく広がった楕円形の形状となり、該光検出器22の出
力信号から得られるフォーカスエラー信号は使用できな
い、しかし、上記の距離は光検出器19で検出可能なフ
ォーカスの範囲内にあり、レーザ光のスポット34は、
左上がりの楕円形の形状となる。したがって、光検出器
19の出力信号から得られるフォーカスエラー信号〔(
^++C+L (+3−++[++) ]の値はフォー
カスサーボ制御を行うのに十分な大きな値となる。
遠く、上記光検出器22のフォーカスの検出可能な範囲
±5μmを越えた状態を示す、この場合、レーザ光のス
ポット35は、光検出器22のディテクタの面積より大
きく広がった楕円形の形状となり、該光検出器22の出
力信号から得られるフォーカスエラー信号は使用できな
い、しかし、上記の距離は光検出器19で検出可能なフ
ォーカスの範囲内にあり、レーザ光のスポット34は、
左上がりの楕円形の形状となる。したがって、光検出器
19の出力信号から得られるフォーカスエラー信号〔(
^++C+L (+3−++[++) ]の値はフォー
カスサーボ制御を行うのに十分な大きな値となる。
上記の場合の光検出器19.22の出力信号からそれぞ
れ得られるフォーカスエラー信号及びそれらの合成され
たフォーカスエラー信号(合成フォーカスエラー信号)
を第10図に示す、この図において、第10図中aは光
検出器22の出力信号から得られるフォーカスエラー信
号を示し、第10図中すは光検出器19の出力信号から
得られるフォーカスエラー信号を示し、第10図中Cは
上記2つのフォーカスエラー信号を合成して得られる合
成フォーカスエラー信号を示す。ここで、該合成フォー
カスエラー信号が常に零となるように対物レンズのフォ
ーカスサーボ制御を行うものとする。または、光検出器
19.22の出力信号から得られる上記2つのフォーカ
スエラー信号を切替えて用い、フォーカスサーボ制御を
行うものとする。すなわち、フォーカスが大きく外れた
場合(±5〜±40μm)には光検出器19の出力信号
から得られるフォーカスエラー信号を用いてフォーカス
サーボ制御(ラフ・フォーカスサーボ制1ll)を行い
、フォーカスが余りずれていない場合(±5am以下)
には光検出器22の出力信号から得られるフォーカスエ
ラー信号を用いてフォーカスサーボ制御I(ジャスト・
フォーカスサーボ制御)を行い、フォーカスサーボ制御
が可能な範囲を広げると共に、フォーカス検出感度も高
く維持することが可能となる。この結果、上述のフォー
カスの外れに起因するシステムダウンを回避することが
できる。なお、この第10図において、破線は、所定の
フォーカス検出可能な範囲を外れ、レーザ光のスポット
が広がりすぎて、光検出器19.22に入射れる光量が
減少し、フォーカスエラー信号が減少する様子を示す。
れ得られるフォーカスエラー信号及びそれらの合成され
たフォーカスエラー信号(合成フォーカスエラー信号)
を第10図に示す、この図において、第10図中aは光
検出器22の出力信号から得られるフォーカスエラー信
号を示し、第10図中すは光検出器19の出力信号から
得られるフォーカスエラー信号を示し、第10図中Cは
上記2つのフォーカスエラー信号を合成して得られる合
成フォーカスエラー信号を示す。ここで、該合成フォー
カスエラー信号が常に零となるように対物レンズのフォ
ーカスサーボ制御を行うものとする。または、光検出器
19.22の出力信号から得られる上記2つのフォーカ
スエラー信号を切替えて用い、フォーカスサーボ制御を
行うものとする。すなわち、フォーカスが大きく外れた
場合(±5〜±40μm)には光検出器19の出力信号
から得られるフォーカスエラー信号を用いてフォーカス
サーボ制御(ラフ・フォーカスサーボ制1ll)を行い
、フォーカスが余りずれていない場合(±5am以下)
には光検出器22の出力信号から得られるフォーカスエ
ラー信号を用いてフォーカスサーボ制御I(ジャスト・
フォーカスサーボ制御)を行い、フォーカスサーボ制御
が可能な範囲を広げると共に、フォーカス検出感度も高
く維持することが可能となる。この結果、上述のフォー
カスの外れに起因するシステムダウンを回避することが
できる。なお、この第10図において、破線は、所定の
フォーカス検出可能な範囲を外れ、レーザ光のスポット
が広がりすぎて、光検出器19.22に入射れる光量が
減少し、フォーカスエラー信号が減少する様子を示す。
つぎに、上述のフォーカスエラー信号の切替えの説明を
第11図を用いて説明する。第11図中aは光検出器2
2の出力信号から得られるプルイン信号を示し、第11
図中すは光検出器19の出力信号から得られるプルイン
信号を示し、第11図中Cは上記2つのプルイン信号を
合成してえられる信号(合成プルイン信号)を示す。こ
の合成プルイン信号に2つの閾値レベルTH,及びTH
lを設定し、上述のラフ・フォーカスサーボ制御を行う
範囲をTH,〜TH2とし、ジャスト・フォーカスサー
ボ制御を行う範囲をTH,以上とし、上記合成プルイン
信号の値がどの範囲に存在するかを検出することで、フ
ォーカスエラー信号の切替えを行うのである。なお、上
記2つの閾値レベルT HI及びTH,は合成プルイン
信号に設定する代わりに、上記の光検出器19.22の
出力信号から得られるそれぞれのプルイン信号に設定し
てもよい。
第11図を用いて説明する。第11図中aは光検出器2
2の出力信号から得られるプルイン信号を示し、第11
図中すは光検出器19の出力信号から得られるプルイン
信号を示し、第11図中Cは上記2つのプルイン信号を
合成してえられる信号(合成プルイン信号)を示す。こ
の合成プルイン信号に2つの閾値レベルTH,及びTH
lを設定し、上述のラフ・フォーカスサーボ制御を行う
範囲をTH,〜TH2とし、ジャスト・フォーカスサー
ボ制御を行う範囲をTH,以上とし、上記合成プルイン
信号の値がどの範囲に存在するかを検出することで、フ
ォーカスエラー信号の切替えを行うのである。なお、上
記2つの閾値レベルT HI及びTH,は合成プルイン
信号に設定する代わりに、上記の光検出器19.22の
出力信号から得られるそれぞれのプルイン信号に設定し
てもよい。
また、この閾値レベルTH,及びT Hzを各種の表示
、例えば光デイスク装置の状態表示に利用することも可
能である。すなわち、合成プルイン信号の値がTH,以
上の時はジャスト・フォーカスサーボ制御状態であるこ
とを、TH,〜T Hzの範囲にある時は、ラフ・フォ
ーカスサーボ制御状態であることを、TH,以下に一度
なった時はフォーカス外れが起こったことを表示するこ
とに、これらの閾値レベルを利用できる。また、フォー
カスが外れた場合にその外れた具合によって、アラーム
をエマージェンシアラーム等と表示することも可能であ
る。
、例えば光デイスク装置の状態表示に利用することも可
能である。すなわち、合成プルイン信号の値がTH,以
上の時はジャスト・フォーカスサーボ制御状態であるこ
とを、TH,〜T Hzの範囲にある時は、ラフ・フォ
ーカスサーボ制御状態であることを、TH,以下に一度
なった時はフォーカス外れが起こったことを表示するこ
とに、これらの閾値レベルを利用できる。また、フォー
カスが外れた場合にその外れた具合によって、アラーム
をエマージェンシアラーム等と表示することも可能であ
る。
なお、上記の第1図においては、収束レンズ16を1/
2波長板15と偏光ビームスプリンタ17との間に配置
したが、この代わりに収束レンズを偏光ビームスプリッ
タ17とシリンドリカルレンズ18との間及びミラー2
oとシリンドリカルレンズ21との間にそれぞれ配置し
ても同様な効果を得ること力咄来る。この場合、上記収
束レンズとシリンドリカルレンズを一体構成のレンズと
して、光軸上で前後に調整すればよい。
2波長板15と偏光ビームスプリンタ17との間に配置
したが、この代わりに収束レンズを偏光ビームスプリッ
タ17とシリンドリカルレンズ18との間及びミラー2
oとシリンドリカルレンズ21との間にそれぞれ配置し
ても同様な効果を得ること力咄来る。この場合、上記収
束レンズとシリンドリカルレンズを一体構成のレンズと
して、光軸上で前後に調整すればよい。
上述の説明からも明らかのように、本発明よれば、カッ
プリング効率が高く、溝横断ノイズが無く、複屈折に起
因するオフセットがないフォーカスエラー信号検出がで
きる。また、2つの非点収差法の光学系を別々の系とし
、これらに用いられるシリンドリカルレンズの焦点距離
を変えることによって、フォーカスの引込み範囲を2つ
設けることが出来る。この結果例えば、1つのフォーカ
ス引込み範囲を±50〜±100μmと大きくすること
によって、他のフォーカスの引込み範囲例えば±5μm
を越えた突発的なデフォーカスに対してもフォーカス外
れがなく、振動に強いシステムが提供できる。また従来
のような差動ブシュプル法に於けるゲイン調整用の回路
が不要になり、光学系も簡単な構成とすることができる
。
プリング効率が高く、溝横断ノイズが無く、複屈折に起
因するオフセットがないフォーカスエラー信号検出がで
きる。また、2つの非点収差法の光学系を別々の系とし
、これらに用いられるシリンドリカルレンズの焦点距離
を変えることによって、フォーカスの引込み範囲を2つ
設けることが出来る。この結果例えば、1つのフォーカ
ス引込み範囲を±50〜±100μmと大きくすること
によって、他のフォーカスの引込み範囲例えば±5μm
を越えた突発的なデフォーカスに対してもフォーカス外
れがなく、振動に強いシステムが提供できる。また従来
のような差動ブシュプル法に於けるゲイン調整用の回路
が不要になり、光学系も簡単な構成とすることができる
。
第1図は本発明の一実施例に係る光学ピンクアップの構
成図、第2図乃至第7図はレーザ光の強度分布を示す図
、第8図及び第9図はレーザ光のスポット形状を示す図
、第10図はフォーカスエラー信号の特性を示す図、第
11図はプルイン信号の特性を示す図である。 レーザ光源 偏光ビームスブリック シリンドリカルレンズ 光検出器 シリンドリカルレンズ 光検出器 し−ザ尤の強曳竹作図 第2図 し−+7′尤の労り(分布図 第3図 レーザ光の強度分布図 第4Il!I し−ザ尤I71態分浄図 第5図 し−−n″Lζ強晩分布図 第6図 レーザ光め強度分布図 第7図 第10図 レーザ光のスゴ・ントvX図 業8図 レーザ尤ゲスゴツト化ポ図 第9 図 第11図
成図、第2図乃至第7図はレーザ光の強度分布を示す図
、第8図及び第9図はレーザ光のスポット形状を示す図
、第10図はフォーカスエラー信号の特性を示す図、第
11図はプルイン信号の特性を示す図である。 レーザ光源 偏光ビームスブリック シリンドリカルレンズ 光検出器 シリンドリカルレンズ 光検出器 し−ザ尤の強曳竹作図 第2図 し−+7′尤の労り(分布図 第3図 レーザ光の強度分布図 第4Il!I し−ザ尤I71態分浄図 第5図 し−−n″Lζ強晩分布図 第6図 レーザ光め強度分布図 第7図 第10図 レーザ光のスゴ・ントvX図 業8図 レーザ尤ゲスゴツト化ポ図 第9 図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光記録媒体にレーザ光を照射し、 該光記録媒体から反射されるレーザ光をビームスプリッ
タを用いて2分割し、 該分割された一方のレーザ光を第1のシリンドリカルレ
ンズを介して、第1の光検出器で検出し、上記分割され
た他方のレーザ光を、上記第1のシリンドリカルレンズ
の母線の方向と直交する母線の方向を有する第2のシリ
ンドリカルレンズを介して、第2の光検出器で検出する
ことを特徴とする光記録媒体の信号検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334905A JP2737194B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光記録媒体の信号検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334905A JP2737194B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光記録媒体の信号検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02179929A true JPH02179929A (ja) | 1990-07-12 |
| JP2737194B2 JP2737194B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=18282551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63334905A Expired - Fee Related JP2737194B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光記録媒体の信号検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2737194B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154514U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | ||
| JPH01154515U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63334905A patent/JP2737194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154514U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | ||
| JPH01154515U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2737194B2 (ja) | 1998-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4358200A (en) | Optical focussing-error detection system | |
| CA1189618A (en) | Optical focussing-error detection array | |
| CN101490757A (zh) | 拾取装置 | |
| US4771411A (en) | Device for scanning a radiation-reflecting information surface with optical radiation | |
| US5559767A (en) | Apparatus for detecting a focus error and a tracking error of an optical head | |
| US4242579A (en) | Apparatus for the pointwise scanning of an information surface | |
| US20010024417A1 (en) | Optical pickup for recording or reproducing system | |
| JP2901728B2 (ja) | 光ヘッド及びそれを用いた情報記録再生装置 | |
| JPH02179929A (ja) | 光記録媒体の信号検出方法 | |
| JP3044667B2 (ja) | 光学式読取り装置 | |
| JPH0630162B2 (ja) | スポツト位置エラ−検出系 | |
| JP3688894B2 (ja) | 光ピックアップ | |
| JPH04125826A (ja) | 光ヘッド装置 | |
| US20050072899A1 (en) | Inclination detector, optical head, optical information processor computer, video recorder, video reproducer, and car navigation system | |
| JP3642972B2 (ja) | 光ピックアップの焦点誤差検出装置、及び光ピックアップの焦点誤差検出方法 | |
| JPS6032132A (ja) | 光学ヘツド装置 | |
| JP2594957B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
| JPH01149231A (ja) | 光ピツクアツプ | |
| JPS61113137A (ja) | 光学ヘツド | |
| JPS61227233A (ja) | 光学的読取装置 | |
| JPH04324130A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS641858B2 (ja) | ||
| JPH0556568B2 (ja) | ||
| JPS61153833A (ja) | 光学的記録再生装置 | |
| JPS62222439A (ja) | 光スポツト位置エラ−検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |