JPH02180253A - 磁気誘導補聴器系、磁気誘導補聴器とともに用いる人工器官およびマグネット接続用のコネクタ、並びに小骨代替人工器官 - Google Patents

磁気誘導補聴器系、磁気誘導補聴器とともに用いる人工器官およびマグネット接続用のコネクタ、並びに小骨代替人工器官

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JPH02180253A
JPH02180253A JP29253089A JP29253089A JPH02180253A JP H02180253 A JPH02180253 A JP H02180253A JP 29253089 A JP29253089 A JP 29253089A JP 29253089 A JP29253089 A JP 29253089A JP H02180253 A JPH02180253 A JP H02180253A
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prosthesis
hearing aid
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magnet
malleus
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Jorgen Heide
ジョルゲン・ハイデ
Anthony D Prescott
アンソニ・デー・プレスコット
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Richards Medical Co
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    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/18Internal ear or nose parts, e.g. ear-drums
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Electric hearing aids
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は補聴器に関し、中耳に振動を伝えるために、
特にこの種の補聴器として用いるのに鼓膜を通るコネク
タに振動を伝えるために磁気誘導を用いる補聴器に関す
る。
従来技術 補聴器は、聴力損失がひどい人々に対して、失った音声
感覚を回復するのに有用である。
従来の補聴器はマイクロホン、増幅回路、バッテリおよ
びスピーカを有している。マイクロホンは音のエネルギ
を受けて音のエネルギを電気信号に変換し、この電気信
号は増幅されフィルタにかけられる。この増幅信号はス
ピーカにより音響エネルギに変換されて人の中耳に伝え
られ音声知覚される。これらの補聴器は耳道の内側に配
置できる。あるいは補聴器は外耳に配置することができ
、耳道に沿って延びている部分を有する。
従来の補聴器には多くの問題がある。従来の補聴器はす
べである程度口で見えるので、望ましくない外観装飾と
なっている。従来の補聴器はフィードバックに関係する
ホイツスルを発生する音響フィードバックの問題がある
。これは音のエネルギが耳道から出てしかもマイクロホ
ンより検知されるためである。
さらに音の再生がときどき明瞭さに欠ける。
このように明瞭さに欠けるのは、補聴器と鼓膜の間の閉
じた空洞に生じる定在波により音のひずみが生じるため
であり、しかもスピーカの機械的な再生が悪いためであ
る。
磁気誘導補聴器が多くのこれらの問題を解決するであろ
うことが提案されている。磁場を有するマグネットある
いは他の物が中耳に配置されて、鼓膜に接しているかあ
るいは中耳の他の部分に接している。電気回路とコイル
は外部の音と同じ振動数の磁場を発生する。
コイルによる磁場はマグネットの磁場と交鎖し、磁場と
同じ振動数でマグネットに振動をおこす。マグネットの
振動により、中耳の装着部分に振動をおこして、外部の
音を知覚させるのである。
磁気誘導補聴器は、従来の補聴器におけるフィードバッ
ク問題あるいは音のひずみの問題を克服するのである。
これは、フィードバック問題をおこす耳道の著しい空気
の動きがなく、補聴器のまわりでわずかにエネルギが散
失するにすぎないからである。音のひずみをおこす定在
波もない。これは、はとんど音波がないためである。
磁気誘導器具を使用する試みについては報告されている
。鼓膜に小さい鉄片とともにコイルを配置した当初の試
みでは、コイルが耳道にそって設けられた外部コイルに
より励起された。この系では、装着者は刺激を知覚する
が、装着者にとっては不快で苦痛な副作用があった。後
の試みでは、鼓膜の外側において謄または中央の隆起に
対して小さいマグネットを付け、そしてマグネットの共
鳴振動をおこすために装着者の耳にそって外部コイルを
配置した。この装置は10001txでOdl+の補聴
レベルを生じさせるためにほぼ7.9maを必要とした
“電磁誘導による聴覚”という文献、アーチ・オトラリ
ングゴル(A +ch −01o1aBngol) 2
3 (7月、1973年)、グーデ、その他には多くの
テスト結果が説明されている。
あるテストでは、マグネットを鼓膜に取付け、コイルを
マグネットから3 n+mのところの耳道に配置した。
コイルは補聴メータにより外部でコントロールされた。
この改良により、1000112においてQdbの補聴
レベルを生じさせるために0.7μaだけ必要とした。
テストは系の忠実度をみるために行われしかも十分証明
された。テストした他の系では、耳にそってコイルを配
置し、補聴メータによりコイルを駆動し、中耳の部分に
マグネットをはり付けたが、前のテストより大きいマグ
ネットを用いた。この系のある態様では、通常のやり方
で接続した、シルバースタインつち骨クリップ(S 1
ivc+5tein malleus clip)にマ
グネットを配置した。このようなやり方ではOdbの補
聴レベルを生じさせるのにほぼ0゜7maが必要であっ
た。
グーデ、その他の者の論文では、補聴器を製造するのに
電磁誘導を用いるが、実用系を開発するためのやり方を
示唆していなかった。
大部分のテストでは耳にそっであるいは耳に隣接してコ
イルを配置して用いた。これらの系は実用的ではない。
なぜなら、外部コイルを用いる系は、補聴器バッテリに
より与えられる小さいパワーで使用するのには十分に効
率的なものではないからである。あるテストでは、コイ
ルが耳道の内部に配置されていることを示しており、外
部増幅器をコイルの駆動に使用した。このテストは実用
装置にならずあるいは全体的に耳内装置をどのようにし
て作るのかが示唆されていない。
さらに、上述のテストとともに述べたマグネットは、中
耳の部分にはり付けて短時間経過した後にはずされるか
、あるいは長い時間持続して挿入された。これらの試み
のいずれでも、マグネットの生体拒否反応を起こさない
ようにして延長して移植できたものではない。そして中
耳に対して動かず、まだ軽量化もできていない。
電磁補聴器の別の議論としては、米国特許出願番号第8
37,708の“磁気誘導補聴器”を参照願う。この米
国特許出願はジョルゲン自ハイデ、ティモジ俸デ・グー
チ、アンソニ・デ・プレスコツトおよび1・−マス・ダ
ブリュ・サンプによるもので1986年3月7日に出願
されている。この米国特許出願は本出願の譲受人に譲渡
され、ここに参照文献として取入れている。
多くの人の場合に、耳小骨連鎖の部分が、傷害あるいは
他の理由により損傷をうけており、聴力損失がおこって
いる。この問題の1つの解決策として、耳小骨連鎖の損
傷部分の代わりに小骨人工器官を使用した。この人工器
官は、全小骨代替人工器官と、個々の耳小骨連鎖の損傷
に関係する部分小骨人工器官を含む。さらに中耳の部分
に損傷をうけている多くの患者は、うずまき管に含まれ
た耳の感覚神経系に損傷がある。人工器官の代替により
、耳小骨連鎖への損傷のために失った聴力を個々に十分
に回復できるが、大部分の場合まだ聴力損失がある。
中耳に配置されたマグネットは全耳小骨人工器官または
部分耳小骨人工器官に配置されている。この人工器官は
生体適合性材料で作られ、マグネットが身体に接触しな
い。このようにマグネットを配置することにより、後日
電磁補聴器を使用することができる。これは必要とする
マグネットがすでに移植されているからである。一方、
電磁補聴器は、人工器官を設定した後に、感知音のレベ
ルを上げるのに使用できる。たとえば、マグネットを有
する人工器官については、米国特許出願第050.90
9の“磁気小骨代替人工器官”を参照願う。この米国特
許出願は、ギャリ・タッグによるもので、1987年5
月15日に出願されている、本出願の譲受人に譲渡され
ているので、ここに参照文献としてのせておく。
中耳内にマグネットを配置17、小骨代替人工器官に含
まれるか、あるいはつち骨のクリップにより鼓膜に隣接
しでっち骨に接続されるかにより、マグネットの安定性
を向上させる。しかし、依然としてマグネットが生体適
合性材料で完全にコートされている必要があり、これに
よりマグネットのさびおよび/または生体拒否反応を防
ぐ。中耳の位置では、マグネットの除去をする必要があ
るときに比較的大がかりな外科手術を必要とする。たと
えば患者が核磁気共鳴影像のようなある種の診断テスト
をしている場合である。この場合、移植マグネットは機
械の操作を混乱させる。
さらに、もし人工器官が十分に聴力損失を回復するかあ
るいはさらに別の聴力損失が将来おこることが判らない
場合、小骨代替人工器官の移植を必要とする患者は、よ
く人工器官と同時にマグネットを移植することを決断し
なくてはならない。このため、患者は能力的には不必要
であるマグネットの移植をするかあるいは後日追加して
外科手術をうけるかを選択しなくてはならない。さらに
、中耳内にマグネットを配置して、マグネットと補聴器
コイルの間に一定の最小限の空気ギャップを設ける。
この発明は磁気誘導補聴器に関し、この補聴器は耳道に
より囲まれそしてマグネットを有している。マグネット
は耳小骨連鎖または小骨人工器官に対し、かたい生体適
合性のある棒により接続されている。この棒は鼓膜の切
開部を通っている。棒は簡単に耳小骨連鎖または人工器
官からはずすことができ、追加の外科手術をしなくても
身体から除去できる。
耳道にマグネットを配置することにより、体液や感覚組
織と接触するのを最小限にし、生体適合性材料によりマ
グネットをコーティングするのをへらし、しかもマグネ
ット器具の大きさ、重量および製造コストを最小限にす
る。耳道におけるマグネットは、電磁補聴器のコイルに
接近して配置して補聴器の効率を改善する。
人工器官が必要ではあるが、もし追加して聴力を増やす
必要があることが当初不明である場合には、患者は貫通
鼓膜枠を受は入れることが可能な人工器官を装着するこ
とができる。このようにすることにより能力的に不必要
で高価なマグネットを人工器官の外科手術と同時に移植
すること、あるいはマグネットを装着するために後日追
加して手術することのジレンマを解消するのである。
この発明による補聴器を構成するのにはいくつかの異な
るやり方がある。完全なもとのままの耳小骨連鎖を有し
ている人に適用する1つの態様としては、つち骨に穴が
形成される。一端にマグネットを有し、他端から少しは
なれたところにプレートを止めている棒は、鼓膜に形成
された切開部を通しでっち骨の穴に挿入される。ある変
形例としては、一連の穴を有するU字形の小片をつち骨
と鼓膜の間に配置する。棒はこのU字形の小片の穴に挿
入され、配置する上フレキシビリティが太きくなる。別
の態様では、棒のマグネットがない方の端部にフォーク
状の形状部分を有している。このフォーク状の形状部分
けつち骨を支えしかも正しい位置に棒とマグネットを位
置させるのである。棒はいろいろな形式の耳小骨人工器
官とともに使用することもできる。
鼓膜に接している人工器官のヘッドは、棒の一端部を受
けるために受は穴を有している。
棒は鼓膜を通して挿入される。マグネットは棒の他端部
に取付けられる。
この明細書では、貫通鼓膜枠を開示し、この貫通鼓膜枠
の一端にマグネットを有し、貫通鼓膜枠の反対端は中耳
内のところに接続されている。この貫通鼓膜枠は、磁気
誘導補聴器によりマグネットに誘導された振動を内耳に
対して伝えるためのものである。この貫通鼓膜枠は、1
組の突き出た部分を介して、あるいはつち骨の穴に挿入
することにより、つち骨に適合させることができる。あ
るいは貫通鼓膜枠は、小骨代替人工器官の穴に適合させ
ることができる。さらに、貫通鼓膜枠は、鼓膜とつち骨
の間にあるてい鉄形の人工器官に適合させることができ
る。
実  施  例 第1図を参照する。符号Hは通常この発明による補聴器
を示し、耳道34に設けられている。補聴器Hは/Sウ
ジング30を有する。
このハウジング30はマイクロホン20、増幅器22、
ボリュームコントロール24、バッテリ26および磁気
コイル28を囲んでいる。符号Mは通常、補聴器Hと鼓
膜68の間にあるマグネットである。マグネットMの磁
場は、コイル28により形成される磁場と結合する。こ
のため、マグネットMは、コイル28により形成される
磁場と同じ振動数で作動する。
符号Tは通常、貫通鼓膜枠あるいは磁気移植物である。
この貫通鼓膜枠または磁気移植物Tは、耳道34にある
第1端部または側端部40と、中耳33にある第2端部
または医用端部44を有している。貫通鼓膜枠Tは切開
部70を通る。この切開部70は鼓膜68に外科的に形
成されたものである。貫通鼓膜枠Tの医用端部44は以
下に詳細に述べるように中耳33において耳小骨連鎖あ
るいは人工器官と接触するように配置されている。貫通
鼓膜枠Tはかたい材料で作られており、マグネットMの
動きを耳小骨連鎖または人工器官に効率よく伝達できる
。これにより、マグネットMの動きを装着者は音として
知覚することができる。マグネットMは好ましくは生体
適合性のないサマリウムコバルトまたは他の磁気強さの
大きい材料で作られていて、コーティングが必要である
。貫通鼓膜枠Tは鼓膜68を通り中耳33の部分に接触
するように延びているので、マグネットMは耳道34に
とどまり、しかもどの組織とも接触していない。このた
め、中耳33にあって鼓膜68や他の組織もしくは流動
体に隣接している場合のマグネットMの生体適合性はど
は厳しい生体適合性を要求されない環境にマグネットM
があるのである。
貫通鼓膜枠Tは、生体適合性材料で作られている。貫通
鼓膜枠Tが鼓膜68と中耳の流動体に接触するためであ
る。ハイドロキシアパタイトは貫通鼓膜枠Tを形成する
ための好ましい生体適合性材料であるが、チタニウム、
ポリテトラフルオロエチレンあるいは他の適当な適合性
のあるかたい材料を使用できる。
ハイドロキシアパタイトを使用するのが好ましい。ハイ
ドロキシアパタイトが軽くしかも穴が多く、さらに他の
望ましい特性があり、貫通鼓膜枠Tに対して鼓膜の組織
が食いこんでしかも付着するからである。
第1図のように、通常の人間の耳の耳小骨連鎖は、3つ
の小さい骨から構成されている。
つまりつち骨101、きぬた骨102およびあぶみ骨1
03である。装着者の耳小骨連鎖がもとの状態であり感
覚神経系の聴覚損失があるときに使うことができる第1
実施例では、穴もしくはボア104がっち骨ハンドル1
06に形成されている。穴104は、貫通鼓膜枠Tの医
用端部44が穴104に挿入できるような大きさになっ
ている。医用端部44は挿入端をはずすことができるよ
うに滑かになっているかあるいはねじこむことができる
医用端部44の近くの貫通鼓膜枠Tに対して取付けたフ
ランジ43が、っち骨101に接触するまで貫通鼓膜枠
Tを挿入できる。貫通鼓膜枠Tの長さは、マグネットM
がコイル28に接近して配置されるがコイル28に接触
しないような長さである。耳小骨連鎖の生体的損傷をお
こす可能性がある接触があるなら、補聴器Hを十分遠く
のところに挿入するべきである。マグネットMは接近し
ている。これは、マグネットが2つの磁界をさらによ(
結合し、(7かも補聴器Hの効率を改善するためである
。これによりバッテリ寿命を延ばす。
別の実施例では、貫通鼓膜棒Tの医用端部44は、つち
骨101を通すよりむしろ部分的に囲んだり、取巻いた
りする形にする。フォーク形の医用端部45(第3図)
はつち骨101の外面に接触している。フォーク状の端
部45は鼓膜68の穴70に挿入され、つち骨101と
で相互に固定している。この実施例では、穴104がつ
ち骨に形成されることを要求しているのではない。
もとのままの耳小骨連鎖が完全でなかったり破損してい
る状況では、この連鎖の損傷部分の代わりに一部分また
は全部を人工器官に代える。全耳小骨人工器官160の
ヘッド120(第4A図)は鼓膜68に関係しており、
シャフトを有している。このシャフトは人工器官160
のヘッド120から延びて、中耳33のきぬた骨103
のフットプレートまたは他の位置に接触している。人工
器官160は生体適合性材料で作られている。たとえば
ハイドロキシアパタイトやポリテトラフルオロエチレン
である。ヘッド120は貫通鼓膜棒Tを受けるために、
めくら穴122を含み、貫通鼓膜棒Tは好ましくは大き
い医用端部124を有する。この医用端部124は鼓膜
68を介して人工器官160のめ(ら穴122に挿入さ
れている。貫通鼓膜棒Tの他端部126または側端部は
取付マグネットMを有している。
マグネッl−Mは好ましくは円柱状またはディスク状で
あり、貫通鼓膜棒Tの側端部126に適合させるために
1つの面にめくら穴128(第4D図)を有している。
側端部126はエラストマ材料130によりカバーでき
る。そのためマグネットMは貫通鼓膜棒T上に容易に配
置されるが、マグネットMを正しい位置に配置しておき
かつこの系を好ましく作用させるために、比較的もろい
マグネット材料に対していくらかの力が加わっている。
このエラストマ材料130により、必要ならばマグネッ
トMを貫通鼓膜棒Tからはずすことができる。このため
、選好および状況により貫通鼓膜棒Tの全体をはずすか
あるいはマグネットMのみをはずすことができる。別の
人工器官140と150(第4Bと4C図)は、中耳の
部分が損傷をうけたときだけにこの発明において利用す
る。部分小骨人工器官140は、鼓膜68からもとの状
態のあぶみ骨103に振動を伝える。人工器官140の
シャフト144に中央空洞142がある。人工器官14
0のシャフト144はあぶみ骨101と適合される。き
ぬた骨人工器官150は鼓膜68からきぬた骨102へ
振動を伝え、しかもつち骨101のみが損傷をうけてい
る場合に使用される。両人下器官140.150は、ヘ
ッド120にめくら穴122を有し、貫通鼓膜°棒Tと
マグネットMの挿入を行う。
人工器官140,150および160は、通常の人工器
官として機能し、通常の人工器官のみが必要なときに移
植できるのであるが、これら人工器官140,150.
16075<、後日必要となった時に、マグネットの移
植に必要なコストと外科手術費を低減して貫通鼓膜棒T
とマグネットMを簡単に追加することができる。
貫通鼓膜棒Tは必要なときに、たとえば装着者が核磁気
共鳴影像する必要がある前に、必要なときにはずすこと
ができる。貫通鼓膜棒Tは、超過して成長してしまって
いる貫通鼓膜棒Tのところからはなして鼓膜68を切っ
てそしてめくら穴122から医用端部124を簡単には
ずすことにより除去される。第2図と第3図の貫通鼓膜
棒Tは似たようなやり方で装着者から除去される。
第4A〜4D図の貫通鼓膜棒Tは別の実施例でも利用さ
れる。これら貫通鼓膜棒Tはてい鉄形の受信人工器官1
70(第5図と6図)を備えている。受信人工器官17
0は、もとの状態の耳小骨連鎖に使われ鼓膜68とつち
骨101の間に配置されている。受信人工器官170の
まわりの一連の穴175は貫通鼓膜棒Tに適合している
。複数の穴175により貫通鼓膜棒Tを位置決めする場
合にフレキシビリティが大きくなる。
この発明の上述した開示と説明は、この発明の図示しか
つ説明した内容である。そして寸法、形状および材料は
図示した構造と方法とともに多くの変更がこの発明の本
質から離脱しない限り可能であり、特許請求の範囲の請
求項の範囲内である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による磁気誘導補聴器と磁気移植物を
有している人間の耳を示す断面図、第2図はっち骨のハ
ンドルの穴に挿入するためのこの発明による磁気移植物
の斜視図、第3図はつち骨の外面に取付けたこの発明の
磁気移植物を示す図、第4A図は対応の小骨代替人工器
官全体に挿入するためのこの発明の磁気移植物を示す断
面図、第4B図は対応の小骨代替人工器官の一部分に挿
入するためのこの発明の磁気移植物の断面図、第40図
は対応する別の小骨代替人工器官の一部分に挿入するた
めのこの発明の磁気移植物の断面図、第4D図は第4A
、4B、4C図の磁気移植物の一部断面を有する拡大図
、第5図は鼓膜とつち骨の間にある対応のてい鉄形人工
器官に挿入するためのこの発明の磁気移植物を示す断面
図、第6図は第5図のてい鉄形人工器官の斜視図である
。 T・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貫通鼓
膜棒H・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・補
聴器M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マ
グネット20・・・・・・・・・・・・・・・・・・マ
イクロホン22・・・・・・・・・・・・・・・・・・
増幅器24・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボリ
ュームコントロール26・・・・・・・・・・・・・・
・・・・バッテリ28・・・・・・・・・・・・・・・
・・・磁気コイル33・・・・・・・・・・・・・・・
・・・中 耳34・・・・・・・・・・・・・・・・・
・耳 道40・・・・・・・・・・・・・・・・・・第
1端部44・・・・・・・・・・・・・・・・・・第2
端部68・・・・・・・・・・・・・・・・・・鼓 膜
70・・・・・・・・・・・・・・・・・・切開部10
1・・・・・・・・・・・・・・・っち骨102・・・
・・・・・・・・・・・・きぬた骨103・・・・・・
・・・・・・・・・あぶみ骨104・・・・・・・・・
・・・・・・穴124・・・・・・・・・・・・・・・
医用端部126・・・・・・・・・・・・・・・側端部
128・・・・・・・・・・・・・・・めくら穴130
・・・・・・・・・・・・・・・エラストマ材料140
・・・・・・・・・・・・・・・人工器官142・・・
・・・・・・・・・・・・中央空洞144・・・・・・
・・・・・・・・・シャフト150・・・・・・・・・
・・・・・・きぬた骨人工器官170・・・・・・・・
・・・・・・・受信人工器官175・・・・・・・・・
・・・・・・穴FIG、 / FIG、 4A FIG、 4C FIG、 5 FIG、 6

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.中耳に対して磁気誘導補聴器とともに 用いるマグネットの接続用のコネクタであり、かたい生
    体適合性材料からなり、耳の鼓膜 部分に形成された開口部を通すような形状および大きさ
    になっているシャフト手段であって、第1端部が耳道に
    配置できしかも第2端部が中耳に配置できるような長さ
    になっているシャフト手段と; マグネットを耳道に配置するためにシャフ ト手段の第1端部に対してマグネットを接続する手段と
    ; マグネットから内耳に振動を伝えるために 中耳の位置にシャフト手段の第2端部を接読するための
    手段: を備えるコネクタ。
  2. 2.マグネットを接続する手段は、シャフ ト手段をカバーしているエラストマ材料を含んでいる請
    求項1に記載のコネクタ。
  3. 3.マグネットはめくら穴を有し、このマ グネットを接続する手段はシャフト手段部分を含み、こ
    のシャフト手段部分はマグネットのめくら穴と一致して
    適合される請求項1に記載のコネクタ。
  4. 4.マグネットを接続する手段は、シャフ ト手段部分をカバーしているエラストマ材料を含んでい
    る請求項3に記載のコネクタ。
  5. 5.動物の耳道内に取付けるための形状お よび大きさにした外面を備えるハウジング手段と; 受信した音波に応答して電気信号を発生す るためにハウジング手段に配置されたマイクロホン手段
    と; マイクロホン手段の信号を増幅するために ハウジング手段に配置された増幅手段と; 増幅手段を電力供給するためにハウジング 手段に配置された電力手段と; ハウジング手段に配置され、しかも受信音 波の兆候を示す磁場をおこすために増幅手段により駆動
    される磁気コイル手段と; 磁気コイル手段により生じる磁場に対して 動作して応答するためにハウジング手段の外部に配置さ
    れたマグネット手段と、 耳の鼓膜部分を介して耳道から耳の中耳部 分へ延びるような形状と大きさとなっている動作伝達手
    段であり、側端部と、中耳の位置に接続するのに適合さ
    れる医用端部と、側端部にマグネット手段を接続するた
    めの手段と、を有する動作伝達手段と;を備え、 動作伝達手段は内耳に対してマグネット手 段により生じる振動を伝達することができる磁気誘導補
    聴器系。
  6. 6.マグネット手段は、表面部に穴を有し、側端部のマ
    グネットの接続をする手段は側端部をカバーしているエ
    ラストマ材料を含み、側端部は穴と一致する大きさであ
    る請求項5に記載の磁気誘導補聴器系。
  7. 7.動作伝達手段の医用端部は、動作伝達 手段の他の部分に対して大きくなっている請求項5に記
    載の磁気誘導補聴器系。
  8. 8.動作伝達手段の医用端部は、つち骨に ある人工的に形成された穴にしっかりと留めるようにし
    て適合される請求項5に記載の磁気誘導補聴器系。
  9. 9.動作伝達手段は、医用端部に対して横 方向に配置されたフランジを含み、フランジは、つち骨
    に医用端部がさらに挿入してしまうのをさけるためにつ
    ち骨の磁気誘導補聴器系に接している請求項8に記載の
    磁気誘導補聴器系。
  10. 10.耳小骨連鎖の部分に代替する人工器官をさらに備
    え、この人工器官は 鼓膜を接触するために適合されるヘッド部 であり、動作伝達手段の医用端部を受けるための穴を有
    しているヘッド部と、 マグネット手段の振動を内耳に伝えるため に、中耳の位置にあるヘッド部から延びるようにして適
    合されたシャフト部と を備える請求項5に記載の磁気誘導補聴器系。
  11. 11.医用端部は、動作伝達手段の長手方向の軸に対し
    て垂直な医用端部から突出している2つの別々の並行な
    フォーク状部分を含み、フォーク状部分は、つち骨のハ
    ンドルの平均径よりわずかに大きいスペースにより分け
    られていて、つち骨の部分に医用端部を取付けかつつち
    骨の部分を一部囲む請求項5に記載の磁気誘導補聴器系
  12. 12.中耳の人工器官は、てい鉄形であり、しかも挿入
    したときに鼓膜とつち骨の間に人工器官を位置決めする
    ために有用な大きさと厚みとなっていて、人工器官の第
    1表面は鼓膜に隣接ししかも接触しており、人工器官の
    反対の第2表面はつち骨に接触しており、人工器官の第
    1表面には、動作伝達手段の医用端部と一致する形状と
    大きさの複数の穴が含まれる請求項5に記載の磁気誘導
    補聴器系。
  13. 13.振動をおこすために補聴器の磁場と結合するため
    のマグネット手段と; 中耳にマグネット手段を接続するためのコ ネクタ手段と;をさらに備え、コネクタ手段は かたい生体適合性材料によりなり、鼓膜に 形成された開口部を通すような形状と大きさになってい
    るシャフト手段であり、第1端部が耳道に配置されかつ
    第2端部が中耳に配置されるような長さになっているシ
    ャフト手段と; マグネット手段を耳道に配置するためにシ ャフト手段の第1端部にマグネット手段を接続する手段
    、を備える 磁気誘導補聴器とともに用いる人工器官。
  14. 14.シャフト手段の第2端部は、つち骨の穴にしっか
    りと留まるように適合される請求項13に記載の磁気誘
    導補聴器とともに用いる人工器官。
  15. 15.シャフト手段は円いフランジを含み、このフラン
    ジは、つち骨に第2端部がさらに挿入してしまうのをさ
    けるために第2端部からはなして配置されている請求項
    14に記載の磁気誘導補聴器とともに用いる人工器官。
  16. 16.第2端部は、動作伝達手段の長手方向軸に垂直な
    医用端部から突出している2つの別々の並行なフォーク
    状部分を含み、フォーク状部分の接続点においてつち骨
    の平均径よりわずかに大きくなるように分けられていて
    、つち骨のハンドルの部分に第2端部を取付け、かつつ
    ち骨のハンドル部分を囲む請求項13に記載の磁気誘導
    補聴器とともに用いる人工器官。
  17. 17.中耳の人工器官は、てい鉄形であり、しかも挿入
    したときに鼓膜とつち骨の間に人工器官を位置決めする
    ために有用な大きさと厚みとなっていて、人工器官の第
    1表面は鼓膜に隣接ししかも接触しており、人工器官の
    反対の第2表面はつち骨に接触しており、人工器官の第
    1表面には、動作伝達手段の医用端部と一致する形状と
    大きさの複数の穴が含まれる請求項13に記載の磁気誘
    導補聴器とともに用いる人工器官。
  18. 18.耳小骨連鎖の部分に代替する人工器官をさらに備
    え、この人工器官は 鼓膜を接触するために適合されるヘッド部 であり、動作伝達手段の医用端部を受けるための穴を有
    しているヘッド部と、 マグネット手段の振動を内耳に伝えるため に、中耳の位置にあるヘッド部から延びるようにして適
    合されたシャフト部と を備える請求項13に記載の磁気誘導補聴器とともに用
    いる人工器官。
  19. 19.中耳の位置に磁気誘導補聴器とともに用いるマグ
    ネットを接続しているシャフトとともに使用する小骨代
    替人工器官であり、シャフトが耳道にマグネットを位置
    するようにしかも鼓膜の開口部を通るように適合され、
    この小骨代替人工器官は、 耳小骨連鎖の部分を代替する人工器官とを 備え、耳小骨連鎖の部分を代替する人工器官は、鼓膜を
    接触するために適合されるヘッド部であり、動作伝達手
    段の医用端部を受けるための穴を有するヘッド部と; 内耳にマグネット手段の振動を伝えるため に、中耳の位置のヘッド部分から延びるようにして適合
    されたシャフト部分とを備える小骨代替人工器官。
JP29253089A 1988-11-16 1989-11-13 磁気誘導補聴器系、磁気誘導補聴器とともに用いる人工器官およびマグネット接続用のコネクタ、並びに小骨代替人工器官 Pending JPH02180253A (ja)

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AU632510B2 (en) 1993-01-07
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