JPH02180344A - 遠心ウェイトを備えたベルト式自動変速装置 - Google Patents

遠心ウェイトを備えたベルト式自動変速装置

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JPH02180344A
JPH02180344A JP33157988A JP33157988A JPH02180344A JP H02180344 A JPH02180344 A JP H02180344A JP 33157988 A JP33157988 A JP 33157988A JP 33157988 A JP33157988 A JP 33157988A JP H02180344 A JPH02180344 A JP H02180344A
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JP
Japan
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movable
fixed
pulley
shave
shaver
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Application number
JP33157988A
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English (en)
Inventor
Michio Ito
伊藤 道夫
Yutaka Furukawa
豊 古川
Takeshi Goto
剛 後藤
Touzou Okimoto
沖本 統蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bando Chemical Industries Ltd
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転速度に応じて変化する遠心力により遠心
ウェイトを移動させることで可変プーリのプーリ径を変
化させて変速するようにしたベルト式自動変速装置の改
良技術に関するものである。
(従来の技術) 従来より、この種遠心ウェイトを備えた自動変速装置は
、例えば特開昭63−9762号公報等に示されるよう
に一般によく知られている。すなわち、この変速装置は
、回転軸上に摺動不能にかつ回転一体に固定された固定
シェイブと、回転軸上に上記固定シェイブとの間にベル
ト溝を形成するように回転一体にかつ摺動可能に支持さ
れた可動シェイブとからなる可変プーリを備えるととも
に、上記可動シェイブの背面側に可動シェイブと軸方向
に移動一体に配設され、所定方向に傾斜するテーパ状の
カム面を有するカム部材と、可動シェイブの背面側に配
設され、半径方向外側に向かって上記カム面に近付くよ
うに延びる支持面を有するウェイト支持部材と、可動シ
ェイブの背面側に配設され、可動シェイブを固定シェイ
ブに近付く方向に付勢するスプリングと、上記カム面と
支持面との間に半径方向に転動可能に挟持された遠心ウ
ェイトとを備え、回転軸の回転に1fう遠心力の変化に
より遠心ウェイトを゛16径方向に転動させて、そのカ
ム部材のカム面に対する抑圧により可動シェイブをスプ
リングの付勢力に抗して摺動させることにより、可変プ
ーリの半径を変化させて変速するようにしたものである
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような遠心ウェイトをHするベルト式自
動変速装置を、適用しようとする機械に組み込む場合、
変速装置の駆動側及び従動側の回転軸同士の距離を短く
していわゆる軸間距離を縮め、その状態で各可変プーリ
のベルト溝間にベルトを装若し、しかる後に軸間距離を
拡げることが可能であるときには、それに伴い、ベルト
がベルト溝に、可動シェイブを固定シェイブ側に押して
プーリを閉じ方向に付勢するスブリ°ングの付勢力に抗
してベルト溝を押し拡げながら入るので、変速装置を容
易に機械に装着することができる。
しかし、軸間距離を縮めることができない機械に組み込
むときには、その組込み前に、予め、プーリを開いてベ
ルトを挿入することが必要となる。
こうしてプーリを開いてベルトを挿入する方法として、
通常、■可変プーリにおける固定及び可動シュイブ間に
楔を挿入してプーリを拡げ、その状態でベルトを挿入す
る方法、■ベルトを直接ハンマーでベルト溝間に打ち込
む方法、さらには、■プーリ抜きと呼ばれる治具で可動
シェイブを強制的に引いてプーリを開け、そこにベルト
を挿入する方法等が採用されている。ところが、これら
の方法ではシェイブの変形やベルトの損傷等を招く虞れ
があった。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、その目的は
、可変プーリにおける固定又は可動シェイブの構造を改
良することより、ボルト等のねじ部材の利用によりスプ
リングの付勢力に抗して可動シェイブを固定シェイブか
ら離隔させて、可変プーリのベルト溝を容易に開き得る
ようにし、プーリのベルトの挿入を容品化しようとする
ことにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成のために、請求項(1)記載の発明は、
基本的に、駆動側回転軸に摺動不能にかつ回転一体に固
定された固定シェイブと、駆動側回転軸に上記固定シェ
イブとの間にベルト溝を形成するように回転一体にかつ
摺動可能に支持された可動シェイブとからなる駆動プー
リ、上記駆動側回転軸と平行な従動側回転軸に摺動不能
にかつ回転一体に固定された固定シェイブと、従動側回
転軸に上記固定シェイブとの間にベルト溝を形成するよ
うに回転一体にかつJffl動可能に支持された可動シ
ェイブとからなる従動プーリ、上記駆動及び従動プーリ
の各ベルト溝間に掛けられたベルト、並びに上記駆動又
は従動プーリの少なくとも一方の可動シェイブ背面側に
該可動シェイブと軸方向に移動一体に連設され、半径方
向外側に向かって所定方向に傾斜するカム面を有する力
°ム部材、及び該カム部材のカム面上を回転軸の半径方
向外側に転動可能に設けられた遠心ウェイトを備え、回
転軸の回転に伴って該回転軸の半径方向外側に転動する
遠心ウェイトによりカム部材のカム面を押圧して可動シ
ェイブを固定シェイブに対し接離させることにより、両
回転軸の回転を変速するようにしたプーリ式自動変速装
置が前提である。
そして、上記駆動又は従動プーリの少なくとも一方の可
動シェイブを固定シェイブ側に向かう方向に付勢するス
プリングを設ける。
さらに、このスプリングが設けられた側のプーリにおけ
る固定シェイブに、回転軸と平行に延びる貫通状のねじ
孔を可動シェイブに対向して形成して、該ねじ孔に螺合
されたボルト等のねじ部材を螺動させたときに、該ねじ
部材の先端が可動シェイブを上記スプリングの付勢力に
抗して固定シェイブから離れる方向に抑圧してプーリが
開くように構成する。
また、請求項(2)記載の発明では、上記のプーリ式自
動変速装置において、駆動又は従動プーリの少なくとも
一方の+71動シエ−(ブを固定シェイブ側に向かう方
向に付勢するスプリングを設けるとともに、そのスプリ
ングが設けられた側のプーリの可動シェイブ又は可動シ
ェイブと一体的に軸方向に移動する部材に、回転軸と”
I’ jr Lこ延びる貫通状のねじ孔を形成し、該ね
じ孔に、可動シェイブ背面側の固定治具に回転可能にか
つ軸方向に移動不能に係合されたねじ部材を捩じ込んで
螺動させたときに、該ねじ部材が可動シェイブを上記ス
プリングの付勢力に抗して固定シェイブから離れる方向
に引っ張ってプーリが開くように1.+4成する。
(作用) 上記の構成により、請求項(1)記載の発明では、プー
リのベルト溝を開いてベルトを挿入する場合、固定シェ
イブにおけるねじ孔にボルト等のねじ部材をその先端が
可動シェイブ側に向けて螺合してそれを螺動させると、
このねじ部材の螺動に伴ってその先端がスプリングの付
勢力に抗して可動シエイゾを押圧して固定シェイブから
離す。このことによりプーリのベルト溝が開かれる゛の
で、そのベルト溝にベルトを挿入することができる。
また、請求項(2)記載の発明では、予め、可動シェイ
ブ背面側の固定治具にねじ部材を回転可能にかつ軸方向
に移動不能に係合しておき、そのねじ部材の先端を可動
シェイブ又は該可動シェイブと一体的に軸方向に移動す
る部材における貫通状のねじ孔に捩じ込んで螺動させる
と、このねじ部材の螺動に伴い該ねじ部材がスプリング
の付勢力に抗して可動シェイブを引っ張って固定シェイ
ブから離す。このことによりプーリのベルト溝が開かれ
るので、そのベルト溝にベルトを挿入すればよい。
したがって、これらの発明では、上記の如く、ねじ部材
の螺動を利用してプーリの可動シェイブを固定シェイブ
から離隔させるので、プーリの固定又は可動シェイブに
ねじ孔を形成するだけの簡単な構造で、プーリの拡開を
容易に行うことができるとともに、ベルトの損傷やシェ
イブの変形等が生ずることはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
TS1図は本発明の実施例に係るベルト式自動変速装置
Aの全体構成を示す。1は自動車用エンジン(図示せず
)のクランク軸、2は該クランク軸1の側方に平行に配
置されてエンジンのシリンダブロック等に回転自在に支
持されたカウンタ軸であって、上記クランク軸1及びカ
ウンタ軸2の先端面にはその中心部にそれぞれねじ穴1
a、2aが形成されている。
また、3は中心孔3aを有する駆動側回転軸としての円
筒状の駆動軸であって、その基端部(図で上端部)には
他の部分よりも大径の大径部3bが形成されており、こ
の大径部3b内に上記クランク軸1の先端を圧入するこ
とにより、駆動軸3がクランク軸1に同心状に回転一体
に取り付けられている。4は上記駆動軸3と平行に配設
された従動側回転軸としての略円筒状の従動軸であって
、この従動軸4の中心孔4aにはその基端(図で上端)
から上記カウンタ軸2が圧入に°より嵌合されており、
この構造により従動軸4はカウンタ軸2に同心状に回転
一体に取り付けられている。
上記駆動軸3上にはフランジ状の固定及び可動シェイブ
6,7からなる可変プーリで構成された駆動プーリ5が
設けられ、上記固定シェイブ6は、駆動軸3の基端部(
エンジンクランク軸1側の端部)に圧入により回転一体
にかつ摺動不能に固定されている。また、可動シェイブ
7は、上記固定シェイブ6に対向するように駆動軸3に
ボス部7aにてシール用パツキン43.43を介して摺
動自在に支持されており、これら両シェイブ6.7間に
は断面路■字状のベルト溝8が形成されている。
一方、上記従動軸4上には、上記駆動プーリ5と同様に
フランジ状の固定及び可動シェイブ10゜11からなる
可変プーリで構成された従動プーリ9が設けられ、上記
固定シェイブ10はそのボス部10aにて従動軸4の先
端(図で下端)に回転一体にかつ摺動不能に固定されて
いる。すなわち、上記従動軸4の中心孔4a先端側には
一端にフランジ部13aを有する円筒状押付ねじ13が
螺合されており、この押付ねじ13のフランジ部13a
と従動軸4先端との間に、平行ピン14により従動軸4
に係合された固定シェイブ10のボス部10aを挟持し
、かつ六角ボルトからなる取付ボルト15を押付ねじ1
3及び従動軸4の中心孔4aを挿通して上記カウンタ軸
2の先端ねじ穴2aに螺合締結することにより、固定シ
ェイブ10が従動軸4に回転一体にかつ摺動不能に固定
されている。一方、可動シェイブ11は、上記駆動プー
リ5における画定シェイブ6に対する可動シェイブ7の
対向方向と逆方向でもって固定シェイブ10に対向する
ように、従動軸4にボス部11aにてシール用パツキン
16.16を介して摺動自在に支持されており、これら
両シェイブ10.11問には断面路V字状のベルト溝1
2が形成されている。
そして、上記駆動及び従動プーリ5,9のベルト溝8,
12間にはVベルト17が巻き掛けられており、両プー
リ5,9の可動シェイブ7,11をそれぞれ固定シェイ
ブ6.10に対して互いに相反する方向に接離させるこ
とにより、両プーリ5.9のプーリ径(Vベルト17に
対する有効半径)を可変調整する。例えば駆動プーリ5
の可動シェイブ7を固定シェイブ6に接近させて駆動プ
ーリ5のプーリ径を大にしたときには、それに伴うVベ
ルト17の駆動プーリ5側への移動により、従動プーリ
9の可動シェイブ11を固定シェイブ10から離隔させ
て、従動プーリ9のプーリ径を駆動プーリ5よりも小さ
くすることにより、両軸3.4間の変速比を大きくして
増速状態とする。
一方、図で仮想線にて示す如く、駆動プーリ5の可動シ
ェイブ7を固定シェイブ6から離隔させて駆動プーリ5
のプーリ径を小にしたときには、Vベルト17の従動プ
ーリ9側への移動によって従動プーリ9の可動シェイブ
11を固定シェイブ10に接近させて、従動プーリ9の
プーリ径を駆動プーリ5よりも大きくすることにより、
両軸3゜4間の変速比を小さくして減速状態とするよう
にしている。
上記駆動プーリ5における可動シェイブ7背面側(図で
下側)の駆動軸3上には円板状のスプリング受け18が
回転一体にかつ摺動不能に取り付けられている。すなわ
ち、上記駆動軸3の中心孔3a先端側には一端にフラン
ジ部19aをHする円筒状押付ねじ19が螺合されてお
り、この押付ねじ19のフランジ部19aと駆動軸3他
端との間に、平行ビン20により駆動軸3に係合された
スプリング受け18を挟持し、かつ六角ボルトからなる
取付ボルト2)を押付ねじ19及び駆動軸3の中心孔3
aを通して上記クランク軸1のねじ穴1aに螺合締結す
ることにより、スプリング受け18が駆動軸3に回転一
体にかつ摺動不能に固定されている。
そして、上記スプリング受け18の外周にはウェイト支
持部材23がその一端の内周フランジ23aにてリベッ
ト22,22.・・・により固定されている。このウェ
イト支持部材23は、スプリング受け18から可動シェ
イブ7側に駆動軸3と所定間隔をあけて同心状に延びる
円筒状のリング部23bを有し、このリング部23bの
他端には半径方向外側に延びる外周フランジ部23cが
連設され、このフランジ部23c外周の複数箇所は部分
的に、半径方向外側に向かって可動シェイブから離れる
方向に傾斜していて、その傾斜部分の可動シェイブ7と
反対側の面(図で下側面)には支持面23dが形成され
ている。
また、上記可動シェイブ7のボス部7a外周にはリング
状のスプリングリテーナ24が一体的に接合され、該ス
プリングリテーナ24と上記スプリング受け18との間
には上記ウェイト支持部材23のリング部23b内周側
に位置する駆動スプリング25が縮装されており、この
駆動スプリング25のばね力により可動シェイブ7を固
定シェイブ6に接近する方向(図で上側)に付勢するよ
うにしている。
上記可動シェイブ7の外周縁部は固定シェイブ6と反対
側に駆動軸3と平行にリング状に延び、その延長部分の
内周にはリング状の係合部ヰA26がリベット27,2
7.・・・により一体的に固定されている。この係合部
+426にはその円周方向の等分位置に他の部分よりも
厚肉の複数の係合部26a、26a、・・・(1つのみ
図示する)が形成され、この各係合部26aには、上記
ウェイト支持部材23の外周フランジ部23(において
傾斜部分以外の外周縁に取り付けた係ILパッド28が
それぞれ係合している。すなわち、駆動プーリ5におけ
る可動シェイブ7のボス部7aは駆動軸3に回転可能に
支持されていて、可動シェイブ7は駆動軸3に対し駆動
スプリング25よりも半径方向外側で係合部材26、係
止パッド28,28.・・・ウェイト支持部材23及び
スプリング受け18を介して回転一体に係合されている
また、上記係合部材26には、上記ウェイト支持部材2
3のリング部23b外周をシール用パツキン29を介し
て1f1動するカムドラム31かその外周縁部にて取付
ボルト30により一体的に取り付けられている。このカ
ムドラム31において上記ウェイト支持部材23の支持
面23dと対応する部分は、半径方向外側に向かって向
支持面23d(可動シェイブ7)に近付く方向に傾斜し
、その傾斜部分の支持面23dのとの対向部には、半径
方向外側に向かって可動シェイブ7に近付く方向に傾斜
するカム面31aが形成されている。
さらに、上記ウェイト支持部材23の各支持面23dと
カムドラム31の各カム面31aとの間には所定の質量
を有するローラからなる遠心ウェイト32が半径方向に
転動可能に挟持されており、エンジンのクランク軸1の
回転に伴って発生する遠心力により各遠心ウェイト32
を駆動軸3の半径方向外側に移動させて、その遠心ウェ
イト32で上記カム面31aを押圧することにより、駆
動スプリング25の付勢力に抗して可動シェイブ7を固
定シェイブ6から離隔させるようになされている。
また、本発明の特徴として、上記可動シェイブ7と一体
的に軸方向に移動する部材としてのカムドラム31には
、各カム面31a以外の部分に駆動軸3と平行に延びる
貫通状のねじ孔33が形成されており、図で仮想線にて
示す如く、そのねじ孔33に、可動シェイブ7背面側の
固定治具45に回転可能にかつ軸方向に移動不能に係合
されたねじ部材としてのボルト4゛6を捩じ込んで螺動
させたときに、該ボルト46が可動シェイブ7を駆動ス
プリング25の付勢力に抗して固定シェイブ6から離れ
る方向に引っ張ることにより、駆動プーリ5のベルト溝
8が開くように構成されている。
一方、上記従動ブー99における可動シェイブ11のボ
ス部11aにはフランジ状の係合部材35がリベット3
4,34.・・・により回転一体に固定され、該係合部
材35の外周には等間隔位置に複数の係止パッド36.
 36.・・・(1つのみ図示する)が一体に取り付け
られている。
また、上記従動軸4の基端には半径方向外側に向かうフ
ランジ部4bが一体形成されている。そして、上記可動
シェイブ11のボス部11a外周にはリング状のスプリ
ングリテーナ37が一体的に接合され、該スプリングリ
テーナ37と上記従動軸4のフランジ部4bとの間には
係合部材35の内周側に位置する従動スプリング38が
縮装され、該従動スプリング38のばね定数は上記駆動
スプリング25のばね定数よりも低く設定されており、
この従動スプリング38のばね力により可動シェイブ1
1を固定シェイブ10に接近する方向(図で下側)に付
勢するようにしている。
さらに、上記従動軸4のフランジ部4b外周縁は従動軸
4と平行に延びるリング部4Cに連設され、該リング部
4Cの内周には部分的に、上記係合部材35の各係止パ
ッド36に係合する係合部4d、 4d、・・・(1つ
のみ図示する)が等角度間隔をあけて形成されている。
よって、従動プーリ9における可動シェイブ11のボス
部11aは従動軸4に回転可能に支持されていて、可動
シェイブ11は従動軸4に対し従動スプリング38より
も半径方向外側で係合部材35及び係止パッド36.3
6.・・・を介して回転一体に係合されている。
また、上記従動軸4のフランジ部4bにはりブプーリか
らなる増速プーリ39がリベット40゜40、・・・に
より回転一体に取り付けられ、この増速プーリ39には
リブベルト41が掛けられ、このリブベルト41は、図
示しないが回転の上昇により負荷トルクが減少する負荷
特性を持った被駆動機械としての機械式過給機の回転軸
に駆動連結されており、従動軸4の回転を増速プーリ3
9、リブベルト41を介して過給機に伝達するようにし
ている。
さらに、上記従動プーリ9における固定シェイブ10の
ボス部10aには従動軸4と平行な中心線を有する貫通
状のねじ孔42が可動シェイブ11のボス部11gと対
向して形成されており、図で仮想線にて示す如く、その
ねじ孔42に螺合されたねじ部材としてのボルト47を
螺動させたときには、そのボルト47の先端が可動シェ
イブ11を固定シェイブ10から離れる方向に従動スプ
リング38の付勢力に抗して押圧することにより、従動
プーリ9のベルト溝12が開くように構成されている。
次に、上記実施例の作動について説明する。
エンジンの運転時、そのクランク軸1の回転は変速装置
Aに伝達され、その駆動軸°3上の駆動プーリ5からV
ベルト17を介して従動軸4(カウンタ軸2)上の従動
プーリ9に伝えられてその間に変速される。この従動軸
4の回転は増速プーリ39及び該プーリ39に掛けられ
たリブベルト41を介して過給機に伝達される。
そして、上記変速装置Aは、駆動側の遠心ウェイト32
に作用する遠心力と、駆動及び従動スプリング25.3
8の付勢力と、ベルト17の張力とによる3種類の推力
がバランスされた状態で変速される。すなわち、エンジ
ン回転数が低いときには、駆動スプリング25の付勢力
により、駆動プーリ5における各遠心ウェイト32はカ
ムドラム31のカム面31aに押されて半径方向内側に
あり、かつ可動シェイブ7は固定シェイブ6に近付いた
位置に移動しており、このため、駆動プーリ5のプーリ
径が増大する。一方、従動プーリ9においては、上記駆
動プーリ5のプーリ径の増大に伴ってベルト17が駆動
プーリ5側に引き寄せられるため、このベルト17の張
力により可動シェイブ11が固定シェイブ10から離れ
る方向に移動し、この移動により従動プーリ9のプーリ
径が減少する。その結果、駆動プーリ5のプーリ径が従
動プーリ9よりも大ぎくなるので、エンジンの回転は増
速されて過給機に伝達される。
これに対し、エンジン回転数が上昇すると、図で仮想線
にて示す如く、上記駆動プーリ5側の各遠心ウェイト3
2に作用する遠心力が増大するため、該遠心ウェイト3
2がウェイト支持部材23の支持面23dに沿って半径
方向外側に転動する。
この遠心ウェイト32の転動に伴い、該ウェイト32を
支持面23dとの間で挟持しているカム面31aが押圧
され、カムドラム31が図で下方に押されて、該カムド
ラム31と一体の可動シェイブ7が上記駆動スプリング
25の付勢力に抗して下方に摺動して固定シェイブ6か
ら離れ、このことにより駆動プーリ5の半径が減少する
また、従動プーリ9側においては、上記駆動プーリ5の
プーリ径の減少に伴いベルト17の張力が低下するので
、従動スプリング38の付勢力により可動シェイブ11
が図で下方に摺動して固定シェイブ10に近付き、この
ことにより従動プーリ9の半径が上記駆動プーリ5の半
径の減少に対応して増大する。その結果、駆動及び従動
軸3゜4間の変速比が増速状態から等速状態を経て減速
状態に移行する。
この場合、エンジン回転数の上昇に伴い、従動側たる過
給機の回転数が低下するとともに、従動プーリ9におけ
る可動シェイブ11が固定シェイブ10へ接近して従動
スプリング38が伸長し、そのベルト17に対する過推
力が小さくなり、この過推力の低下により過給機への伝
動トルクが低下する。すなわち、エンジン回転数の上昇
により負荷トルクが減少する特性を持った機械式過給機
の負荷特性に変速装置の出力トルク特性が正確に対応す
ることとなり、よって過給機の作動効率を向上させるこ
とができる。
また、駆動プーリ5における可動シェイブ7のボス部7
aが駆動軸3に回転可能に支持され、該可動シェイブ7
は駆動軸3に対し駆動スプリング25よりも半径方向外
側で回転一体に係合されて、その駆動軸3と可動シェイ
ブ7とのトルク伝達部分が半径方向外側へ位置している
ため、両者間の伝動トルク授受面の面積を大きく確保で
き、その結果、駆動軸3と駆動プーリ5とのトルク伝達
部分の磨耗や損傷等を抑えることができる。しかも、従
動プーリ9においても同様の構造で、その従動軸4と可
動シェイブ11とのトルク伝達部分が従動スプリング3
8よりも半径方向外側へ位置しているため、両者間の伝
動トルク授受面の面積を大きく確保でき、よって従動軸
4と従動プーリ9とのトルク伝達部分の磨耗や損傷等を
低減することができる。
さらに、駆動スプリング25のばね定数が従動スプリン
グ38のばね定数以上に設定されているので、各遠心ウ
ェイト32、駆動及び従動スプリング25.38並びに
ベルト17の張力による3種類の推力がバランスした状
態から負荷変動によりベルト17の張力が変化しても、
ばね定数の大きい駆動スプリング25の変位量は少なく
、変速比の変動を抑えて過給機の回転を安定゛して保持
することができる。しかも、大きなばね定数の駆動スプ
リング25により、エンジン回転数が変化しても、駆動
プーリ5の可動シェイブ7がその変化した回転数に対応
する位置に迅速に移動し、そのリアクションが速いので
、従動プーリ9もプーリ径がスムーズに変化することと
なり、変速時のハンチングを抑制することができるとと
もに、減速状態での駆動プーリ5の回転の低下に伴う従
動プーリ9の回転変化を増速時と略同じとして、両状態
でのヒステリシスを抑制することができる。
また、駆動プーリ5が駆動軸3に対し取付ボルト2)に
より、また従動プーリ9が従動軸4に取付ボルト15に
よりそれぞれ締結固定されているため、変速装置Aの組
立作業及び変速装置Aをエンジンに装着している状態で
のベルト17の交換作業を容易に行うことができる。す
なわち、駆動プーリ5側を組み立てる場合、駆動軸3に
対し、先ず、駆動プーリ5の固定シェイブ6を圧入し、
次いで可動シェイブ7を駆動スプリング25、スプリン
グ受け18、ウェイト支持部材23、各遠心ウェイト3
2等と共に嵌合し、上記スプリング受け18を押付ねじ
19の螺合により駆動スプリング25の付勢力に抗して
駆動軸3に締結した後、取付ボルト2)をエンジンクラ
ンク軸1のねじ穴1aに螺合締結することにより、駆動
プーリ5 (Illが和み立てられる。一方、従動プー
リ9側を組み立てる場合においては、従動軸4に対し、
先ず、従動プーリ9の可動シェイブ11を従動スプリン
グ38、係合部材35等と共に嵌合し、次いで固定シェ
イブ10を押付ねじ13の螺合により従動スプリング3
8の付勢力に抗して従動軸4に締結した後、取付ボルト
15をカウンタ1+112のねじ穴2aに螺合締結する
ことにより、従動プーリ9側が組み立てられる。こうし
て取付ボルト2),15をクランク軸1及びカウンタ軸
2のねじ穴1a。
2aに螺合締結するだけで、駆動及び従動プーリ5.9
を駆動及び従動スプリング25.38の付勢力に抗して
組み立てることができるので、スプリング25.38を
自由長から圧縮するためのプレス装置や治具が全く不要
であり、変速装置Aの組立てを容易に行うことができる
一方、ベルト17の交換を行うときには、特に、従動プ
ーリ9側の取付ボルト15を弛めて固定シェイプ10を
取り外し、ベルト17を交換した後、上記固定シェイブ
10を挿通支持した取付ボルト15の先端をカウンタ軸
2のねじ穴2aに螺合させ、その後は該取付ボルト15
を捩じ込むだけで従動スプリング38の付勢力に抗して
固定シェイブ10を正規の位置に組み付けることが可能
となり、よってベルト17の交換作業を容易に行うこと
ができる。
加えて、駆動プーリ5を駆動軸3に、また従動プーリ9
を従動軸4にそれぞれ組み付けた状態で、その各可動シ
ェイブ7,11を固定シェイブ6゜10から離してプー
リ5.9を開いてベルト17を組み付ける場合には、次
の■又は■の2つの方法により容易にプーリ5,9を開
くことができ、る。
すなわち、■の方法では、従動プーリ9における固定シ
ェイブ10のねし孔42にボルト47を螺合してそれを
捩じ込む。このボルト47の螺動に伴い、その先端がね
じ孔42に対向する可動シェイブ11のボス部11aに
当接し、その後、さらにボルト47を螺動させると、i
iJ動シェイブ11が従動スプリング38を圧縮しなが
ら固定シェイブ10から離れ、このことによって従動プ
ーリ9を開くことができる。また、■の方法では、駆動
プーリ5における可動シェイブ7背面側に治具45を固
定して、その治具45にボルト46を回転可能にかつ軸
方向に移動不能に係合しておき、そのボルト46の先端
をカムドラム31のねじ孔33に螺合する。このボルト
46のねじ孔33での螺動によりボルト46とカムドラ
ム31とが相対移動し、その相対移動によりカムドラム
31が駆動スプリング25の付勢力に抗して治具45側
(図で下側)に引っ張られ、該カムドラム31と一体の
可動シェイブ7が固定シェイブ6から離れる方向に移動
し、このことによって駆動プーリ5を開くことができる
。そして、このように駆動又は従動プーリ5,9か開い
た状態では両プーリ5゜9間へのベルト17の装管が容
易となるので、よって駆動軸3と従動軸4との間のいわ
ゆる軸間距離が変更できない場合であってもベルト17
の装管及び変速装置Aのエンジンへの組付けを容品化す
ることができる。
尚、上記実施例では、駆動側に遠心ウェイト32及び駆
動スプリング25を、従動側に従動スプリング38をそ
れぞれ設けたが、本発明はこのような配置に限定される
ことはなく、例えば遠心ウェイトを従動側に配置しても
よい。また、駆動側に遠心ウェイトを、従動側にスプリ
ングをそれぞれ別けて配設し、或いは逆に、従動側に遠
心ウェイトを、駆動側にスプリングをそれぞれ配設する
ことも可能である。
また、上記実施例は、駆動軸3の回転上昇に伴って変速
比が小さくなるように変速する自動変速装置に本発明を
適用した場合であるが、本発明は、逆に、駆動軸回転数
の上昇に応じて変速比が増大するように変速するベルト
式自動変速装置にも適用することができる。
さらに、上記実施例では、エンジンのクランク輔1から
機械式過給機に至る動力伝達系に介設される変速装置A
を示したが、本発明は、その他、エンジン用ウォータポ
ンプ等の補機駆動系や、2輪車或いは各種の走行運搬機
の車輪駆動系等にも適用することが可能である。
(発明の効果) 以上の如く、請求項(1)記載の発明によれば、1対の
回転軸にそれぞれ可変プーリからなる駆動及び従動プー
リを設け、回転軸の回転に伴って該回転軸の半径方向外
側に転動する遠心ウェイトによりカム部材のカム面を押
圧して駆動又は従動プーリの可動シェイブを固定シェイ
ブに対し接離させることにより、両凹転軸間の回転を変
速するようにしたプーリ式自動変速装置において、駆動
又は従動プーリの少なくとも一方の可動シェイブを固定
シェイブ側に向かう方向に付勢するスプリングを設け、
該固定シェイブには回転軸と平行に延びる貫通状のねじ
孔を形成し、そのねじ孔に螺合されたねじ部材を螺動さ
せたときに該ねじ部材の先端がスプリングの付勢力に抗
して可動°シェイブを固定シェイブから離れる方向に押
圧してプーリが開くよう1こしたこと1こより、プーリ
のベルト??lを開いてベルトを挿入する場合、固定シ
ェイブにおけるねじ孔にボルト等のねじ部材を螺合して
それを螺動させるだけで、容品にプーリのベルト溝を開
くことができる。
また、請求項(2)記載の発明によれば、上記プーリ式
自動変速装置における駆動又は従動プーリの少なくとも
一方の可動シェイブを固定シェイブ側に向かう方向に付
勢するスプリングを設け、その可動シェイブ又は可動シ
ェイブと一体的に軸方向に移動する部材にねじ孔を形成
して、該ねじ孔に可動シェイブ背面側の固定治具に係合
されたねじ部材を捩じ込んで螺動させたときに該ねじ部
材がスプリングの付勢力に抗して可動シェイブを固定シ
ェイブから離れる方向に引っ張ってプーリが開くように
したことにより、可動シェイブ背面側の固定治具に係合
されたねじ部材の先端を上記ねじ孔に捩じ込んで螺動さ
せるだけで、プーリのベルト溝を開くことができる。
よって、これらの発明によると、プーリのベルト挿入の
ための拡開を簡単な構造で容易にかつベルトの損傷やシ
ェイブの変形等を招くことなく行うことができ、両回転
軸間の軸間距離が変更できない場合であってもベルトの
装む及び変速装置の組付けを容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る自動変速装置の断面図で
ある。 A・・・変速装置、3・・・駆動軸(駆動側回転軸)、
4・・・従動軸(従動側回転軸)、5・・・駆動プーリ
、6・・・固定シェイブ、7・・・可動シェイブ、7a
・・・ボス部、8・・・ベルト溝、9・・・従動プーリ
、10・・・固定シェイブ、11・・・可動シェイブ、
lla・・・ボス部、12・・・ベルト溝、17・・・
■ベルト、23・・・ウェイト支持部材、23d・・・
支持面、25・・・駆動スプリング、26・・・係合部
材、28・・・係止バッド、31・・・カムドラム(カ
ム部+4’)、31a・・・カム面、32・・・遠心ウ
ェイト、33.42・・・ねじ孔、35・・・係合部材
、36・・・係止パッド、38・・・従動スプリング、
45・・・固定治具、46.47・・・ボルト(ねじ部
材)。 特許出願人 バンド−化学株式会社 特許出願人 マツダ株式会)、L        、、
、。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動側回転軸に摺動不能にかつ回転一体に固定さ
    れた固定シェイブと、駆動側回転軸に上記固定シェイブ
    との間にベルト溝を形成するように回転一体にかつ摺動
    可能に支持された可動シェイブとからなる駆動プーリと
    、 上記駆動側回転軸と平行な従動側回転軸に摺動不能にか
    つ回転一体に固定された固定シェイブと、従動側回転軸
    に上記固定シェイブとの間にベルト溝を形成するように
    回転一体にかつ摺動可能に支持された可動シェイブとか
    らなる従動プーリと、 上記駆動及び従動プーリの各ベルト溝間に掛けられたベ
    ルトと、 上記駆動又は従動プーリの少なくとも一方の可動シェイ
    ブ背面側に該可動シェイブと軸方向に移動一体に連設さ
    れ、半径方向外側に向かって所定方向に傾斜するカム面
    を有するカム部材、及び該カム部材のカム面上を回転軸
    の半径方向外側に転動可能に設けられた遠心ウェイトと
    を備え、 回転軸の回転に伴って該回転軸の半径方向外側に転動す
    る遠心ウェイトによりカム部材のカム面を押圧して可動
    シェイブを固定シェイブに対し接離させることにより、
    両回転軸の回転を変速するようにしたプーリ式自動変速
    装置において、 上記駆動又は従動プーリの少なくとも一方の可動シェイ
    ブを固定シェイブ側に向かう方向に付勢するスプリング
    が設けられ、 かつ該固定シェイブには回転軸と平行に延びる貫通状の
    ねじ孔が可動シェイブに対向して形成されており、該ね
    じ孔に螺合されたねじ部材を螺動させたときに、該ねじ
    部材の先端が上記スプリングの付勢力に抗して可動シェ
    イブを固定シェイブから離れる方向に押圧してプーリの
    ベルト溝が開くように構成されていることを特徴とする
    遠心ウェイトを備えたベルト式自動変速装置。
  2. (2)駆動側回転軸に摺動不能にかつ回転一体に固定さ
    れた固定シェイブと、駆動側回転軸に上記固定シェイブ
    との間にベルト溝を形成するように回転一体にかつ摺動
    可能に支持された可動シェイブとからなる駆動プーリと
    、 上記駆動側回転軸と平行な従動側回転軸に摺動不能にか
    つ回転一体に固定された固定シェイブと、従動側回転軸
    に上記固定シェイブとの間にベルト溝を形成するように
    回転一体にかつ摺動可能に支持された可動シェイブとか
    らなる従動プーリと、 上記駆動及び従動プーリの各ベルト溝間に掛けられたベ
    ルトと、 上記駆動又は従動プーリの少なくとも一方の可動シェイ
    ブ背面側に該可動シェイブと軸方向に移動一体に連設さ
    れ、半径方向外側に向かって所定方向に傾斜するカム面
    を有するカム部材、及び該カム部材のカム面上を回転軸
    の半径方向外側に転動可能に設けられた遠心ウェイトと
    を備え、 回転軸の回転に伴って該回転軸の半径方向外側に転動す
    る遠心ウェイトによりカム部材のカム面を押圧して可動
    シェイブを固定シェイブに対し接離させることにより、
    両回転軸の回転を変速するようにしたプーリ式自動変速
    装置において、 上記駆動又は従動プーリの少なくとも一方の可動シェイ
    ブを固定シェイブ側に向かう方向に付勢するスプリング
    が設けられ、 かつ該可動シェイブ又は可動シェイブと一体的に軸方向
    に移動する部材には回転軸と平行に延びる貫通状のねじ
    孔が形成されており、該ねじ孔に、可動シェイブ背面側
    の固定治具に回転可能にかつ軸方向に移動不能に係合さ
    れたねじ部材を捩じ込んで螺動させたときに、該ねじ部
    材が上記スプリングの付勢力に抗して可動シェイブを固
    定シェイブから離れる方向に引っ張ってプーリのベルト
    溝が開くように構成されていることを特徴とする遠心ウ
    ェイトを備えたベルト式自動変速装置。
JP33157988A 1988-12-29 1988-12-29 遠心ウェイトを備えたベルト式自動変速装置 Pending JPH02180344A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6808465B2 (en) * 2000-04-06 2004-10-26 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha V-belt type transmission

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5154158A (ja) * 1974-11-06 1976-05-13 Hitachi Ltd Shutsuryokujikuteisokugatajidohensokuki
JPS61180062A (ja) * 1985-02-05 1986-08-12 Mitsuboshi Belting Ltd 変速プ−リ

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