JPH0218135Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218135Y2 JPH0218135Y2 JP4491482U JP4491482U JPH0218135Y2 JP H0218135 Y2 JPH0218135 Y2 JP H0218135Y2 JP 4491482 U JP4491482 U JP 4491482U JP 4491482 U JP4491482 U JP 4491482U JP H0218135 Y2 JPH0218135 Y2 JP H0218135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- arch
- pipe wall
- bars
- culvert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
この考案は下水道用、かんがい用、電線用など
の地下管路形成用のコンクリート製アーチ形カル
バートに関するものである。
の地下管路形成用のコンクリート製アーチ形カル
バートに関するものである。
〈この考案が解消しようとする問題点〉
コンクリート製のアーチ形カルバートは実公昭
50−37743号公報にて既に提案されているが、こ
の種のカルバートの管壁内に挿入すべき鉄筋籠は
引張力が加わる第1図上下内側の中心点A,B及
び垂直部外側の中間点C,Dの各点の強化を配慮
して配筋する必要があるにかゝわらず、従来は縦
筋と横筋とからなる単鉄筋籠又は複鉄筋籠を挿入
するにとゞまつていたために、縦筋の配筋数を増
加してもなお管壁が強化されずしてひび割れ等を
生ずるという問題があつた。本考案はかゝる問題
点を解消しようとするものである。
50−37743号公報にて既に提案されているが、こ
の種のカルバートの管壁内に挿入すべき鉄筋籠は
引張力が加わる第1図上下内側の中心点A,B及
び垂直部外側の中間点C,Dの各点の強化を配慮
して配筋する必要があるにかゝわらず、従来は縦
筋と横筋とからなる単鉄筋籠又は複鉄筋籠を挿入
するにとゞまつていたために、縦筋の配筋数を増
加してもなお管壁が強化されずしてひび割れ等を
生ずるという問題があつた。本考案はかゝる問題
点を解消しようとするものである。
〈考案の構成〉
本考案は底版部と該底版部上に逆U字形版部と
をもつて開口方向視アーチ形を呈す管壁を形成し
てなるコンクリート製アーチ形カルバートにおい
て、前記の管壁内にアーチ形管壁形と同心輪形に
形成する縦筋と、上下部を前記縦筋の内側位置と
し、両側部を前記縦筋の外側位置とする押潰ぶし
輪形状のモーメント受け鉄筋とを交互に配筋し、
前記両筋を一定の間隔を置いて配筋する横筋に各
交点にて熔接し編成してなる鉄筋籠を挿入したこ
とを特徴とするコンクリート製アーチ形カルバー
トにある。
をもつて開口方向視アーチ形を呈す管壁を形成し
てなるコンクリート製アーチ形カルバートにおい
て、前記の管壁内にアーチ形管壁形と同心輪形に
形成する縦筋と、上下部を前記縦筋の内側位置と
し、両側部を前記縦筋の外側位置とする押潰ぶし
輪形状のモーメント受け鉄筋とを交互に配筋し、
前記両筋を一定の間隔を置いて配筋する横筋に各
交点にて熔接し編成してなる鉄筋籠を挿入したこ
とを特徴とするコンクリート製アーチ形カルバー
トにある。
〈実施例〉
以下実施例図面について説明する。
第1図は底版部1とその上に逆U字形版部2と
を備え、開口方向視アーチ形を呈す管壁を形成し
たコンクリート製アーチ形カルバート3を示して
いる。
を備え、開口方向視アーチ形を呈す管壁を形成し
たコンクリート製アーチ形カルバート3を示して
いる。
このコンクリート製アーチ形カルバート3の管
壁内には第3図に示すように、同心輪形即ち、ア
ーチ形に形成した縦筋5と、各縦筋5間に上下部
を縦筋5の上下部の内側位置とし、両側部を縦筋
の両側の外側位置とする押潰ぶし輪形に形成した
モーメント受け鉄筋6とを交互配筋し、横方向に
一定の間隔を置いて配筋する横筋7と各交点にて
熔接して編成する単鉄筋籠4aを挿入している。
壁内には第3図に示すように、同心輪形即ち、ア
ーチ形に形成した縦筋5と、各縦筋5間に上下部
を縦筋5の上下部の内側位置とし、両側部を縦筋
の両側の外側位置とする押潰ぶし輪形に形成した
モーメント受け鉄筋6とを交互配筋し、横方向に
一定の間隔を置いて配筋する横筋7と各交点にて
熔接して編成する単鉄筋籠4aを挿入している。
第4図は前記の縦筋を大小する内側鉄筋5aと
外側縦筋5bにて形成した複鉄筋籠4bの配筋例
を示している。
外側縦筋5bにて形成した複鉄筋籠4bの配筋例
を示している。
複鉄筋籠4bにあつては、モーメント受け鉄筋
6の上下部は内側縦筋5aの上下部内側に位置さ
せ、また両側部は外側縦筋5bの両側外方に位置
させ、内外2列の横筋7と各交点にて熔接により
結束して形成する。
6の上下部は内側縦筋5aの上下部内側に位置さ
せ、また両側部は外側縦筋5bの両側外方に位置
させ、内外2列の横筋7と各交点にて熔接により
結束して形成する。
〈考案の効果〉
本考案は以上のようにして、同心輪形に形成す
る縦筋と、上下部を前記縦筋の内側位置とし、両
側部を前記縦筋の外側位置とする押潰ぶし輪形状
のモーメント受け鉄筋を交互配筋し、横筋に各交
点にて熔接し編成した鉄筋籠を管壁内に挿入した
ので、コンクリート製アーチ形カルバートは管壁
全体を均しく強化するという効果を生ずる。
る縦筋と、上下部を前記縦筋の内側位置とし、両
側部を前記縦筋の外側位置とする押潰ぶし輪形状
のモーメント受け鉄筋を交互配筋し、横筋に各交
点にて熔接し編成した鉄筋籠を管壁内に挿入した
ので、コンクリート製アーチ形カルバートは管壁
全体を均しく強化するという効果を生ずる。
また各モーメント受け鉄筋はアーチ形カルバー
トに荷重等の外圧に対して引張力の加わる部分に
応力を附与してひび割れ強度を著しく強化するこ
とができるいう効果を生ずる。
トに荷重等の外圧に対して引張力の加わる部分に
応力を附与してひび割れ強度を著しく強化するこ
とができるいう効果を生ずる。
第1図はコンクリート製アーチ形カルバートの
引張力のかゝる点を示す正面図、第2図は単鉄筋
籠を示す側面図、第3図は単鉄筋籠の配筋例を示
す縦断正面図、第4図は同、複鉄筋籠の配筋例を
示す縦断正面図、1は底版部、2は逆U字形版
部、3はコンクリート製アーチ形カルバート、4
aは単鉄筋籠、4bは複鉄筋籠、5,5a,5b
は縦筋、6はモーメント受け鉄筋、7は横筋であ
る。
引張力のかゝる点を示す正面図、第2図は単鉄筋
籠を示す側面図、第3図は単鉄筋籠の配筋例を示
す縦断正面図、第4図は同、複鉄筋籠の配筋例を
示す縦断正面図、1は底版部、2は逆U字形版
部、3はコンクリート製アーチ形カルバート、4
aは単鉄筋籠、4bは複鉄筋籠、5,5a,5b
は縦筋、6はモーメント受け鉄筋、7は横筋であ
る。
Claims (1)
- 底版部と該底版部上に逆U字形版部とをもつて
開口方向視アーチ形を呈す管壁を形成してなるコ
ンクリート製アーチ形カルバートにおいて、前記
の管壁内にアーチ形管壁形と同心輪形に形成する
縦筋と、上下部を前記縦筋の内側位置とし、両側
部を前記縦筋の外側位置とする押潰ぶし輪形状の
モーメント受け鉄筋とを交互に配筋し、前記両筋
を一定の間隔を置いて配筋する横筋に各交点にて
熔接し編成してなる鉄筋籠を挿入したことを特徴
とするコンクリート製アーチ形カルバート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4491482U JPS58149480U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | コンクリ−ト製ア−チ形カルバ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4491482U JPS58149480U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | コンクリ−ト製ア−チ形カルバ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149480U JPS58149480U (ja) | 1983-10-07 |
| JPH0218135Y2 true JPH0218135Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=30055957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4491482U Granted JPS58149480U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | コンクリ−ト製ア−チ形カルバ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149480U (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4491482U patent/JPS58149480U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149480U (ja) | 1983-10-07 |
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