JPH02181428A - 薄膜形成方法 - Google Patents

薄膜形成方法

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JPH02181428A
JPH02181428A JP32489A JP32489A JPH02181428A JP H02181428 A JPH02181428 A JP H02181428A JP 32489 A JP32489 A JP 32489A JP 32489 A JP32489 A JP 32489A JP H02181428 A JPH02181428 A JP H02181428A
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JP
Japan
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film
substrate
thin film
photoresist
plasma
Prior art date
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Pending
Application number
JP32489A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Mochizuki
康弘 望月
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は薄膜の形成方法に係り、特に半導体基板表面の
選択された領域にのみ、酸化膜などの薄膜を形成する方
法や、凹凸のある基板表面上に平坦な薄膜を形成する方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来、薄膜の選択形成法や平坦化成膜法として次のよう
な方法が知られている。
i)ホトレジスト等をマスクとして用い膜堆積後リフト
オフする方法(特開昭63−53952号)、■)ホト
レジスト等をマスクとして用い、光cvDの膜形成中に
ホトレジストを分解させることにより選択デポジション
する方法(特開昭60−249334号、特開昭61−
23344号)、■)基板に電圧を印加して、凸部の堆
積膜をスパッタエツチングしながら平坦化成膜する方法
(特開昭61−218134号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、 i)リフトオフ法では、ホトレジスト上の堆積膜の゛切
れ′を良くするため、ホトレジストの膜厚やパターン端
部のテーパ角度などの形成条件、薄膜の堆積条件に種々
の制約がある。またサブミクロンの微細パターンではア
スペクト比が大きくなり、微小領域への充填と上記′切
れ′のトレードオフが大きな問題となる。
it)ホトレジスト−の分解を併用した光CVD法では
、堆積速度が小さいこと、堆積後の緻密性が低いこと、
プロセス条件の制約が大きいこと等の問題がある。
ii)バイアススパッタ法では、凸部の端部の傾斜面か
らスパッタエツチングされるため、種々の大きさのパタ
ーンが混在している基板上では平坦化が難しいこと、膜
堆積中にエツチングを重畳しているため堆積速度が低下
すること、基板が荷電粒子によりダメージを受けやすい
こと等の問題がある。
本発明の目的は、基板上の所定の領域に高品位の膜を高
速で、かつ各種のパターンサイズに適用できる選択膜形
成方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ホトレジストの分解を併用したマイクロ波
プラズマCVD法により膜形成することにより達成され
る。
即ち、a)基板上にホトレジスI−等の有機物のパター
ンを形成し、b)マイクロ波(有磁場)プラズマCVD
により薄膜を堆積させ+ c)この時同時にマイクロ波
励起により酸素ガスのプラズマを発生させホトレジスト
の分解を起こさせ、ホトレジスト上には膜を堆積させな
い様にする。ホトレジストの分解速度を調整することに
より、基板の露出された領域にのみ選択CVDが可能と
なる。
〔作用〕
マイクロ波(有磁場)プラズマCVDにおいては、真空
反応容器に第1のガスを導入しマイクロ波を照射すると
ともに磁界を印加し電子サイクロトロン共鳴による第1
のガスのプラズマを発生させ、そのプラズマガスの下流
に第2の反応ガスを導入してプラズマ化して基板」−に
導き、成膜している。
第1のガスとして02.第2の反応ガスとしてS i 
Ha、 S i (OC2Hり)4等のSi化合物を用
いることにより、基板上に5iOzlEJを堆積させる
ことができる。また同時に、02ガスをプラズマ化させ
ることにより、基板上の有機物膜(CxHyOz)がc
 o z r c o + ■−t z O等に酸化分
解される。
マイクロ波プラズマ法では電子温度が高いため基板を加
熱しなくても緻密で高品質な膜が形成できる。また磁界
分布を調節することによりプラズマの流れを制御でき、
薄膜は基板に垂直に堆積し微細孔へも充填できる。また
、ホトレジストの分解速度は酸素プラズマの密度のみな
らず、基板温度でも制御できるため、成膜はプラズマ条
件を設定することにより、有機物膜の分解速度は基板温
度でそれぞれ調節できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面を用いて詳細に説明する
第2図は本発明の実施に用いたマイクロ波プラズマCV
D装置を示す。装置は大別して、反応容器系10(プラ
ズマ発生室11.膜形成室12゜加熱及び冷却の温度制
御機構付基板ホルダ13゜反応ガス供給ノズル14.1
5)、励起系20(マイクロ波発振器及び導波管21.
磁界コイル22)、排気系並から成る。
[実施例1] 本発明の基本的実施例を第1図を用いて説明する。
第1図(a)は、シリコン単結晶ウェハ1の表面上にホ
トレジストパターン2を形成した状態を示す。シリコン
単結晶ウェハ1の品位は、製法CZ。
結晶面(100)、導電型n型、抵抗率10〜20Ω−
cod、厚み500μm、直径4′φ、超ミラー表面仕
上げである。ホトレジストパターン2は、ポジタイプの
レジスト(東京応化製、 0FPR800゜20cp)
を用い、塗布、プリベーク(100℃。
1 +m1n) 、露光、現像、ボストベーク(125
℃、1n+in)の工程により形成し、1膜厚9300
±100人、ライン及びスペース間隔1〜20μmであ
る。
第1図(b)はマイクロ波プラズマCVDにより選択膜
形成した状態を示す。CVDは第2図に示す装置を用い
次の条件による。
基板温度(冷却) 75±5℃ 第1ガス供給量  0240rnQ/耐n第2ガス供給
31   S i H,s 6 m Q /minマイ
クロ波出力  270W 最大磁界強度   2 、1 k Gauss反応圧力
     2mTorr 反応時間     2耐n この結果、ホトレジスト2の膜厚は約4000人に減少
し、Si単結晶ウェハ1の露出面上に膜厚6000±3
00人の5iC)z膜3が選択的に堆積した。
第1図(c)は、上記において反応ガスとして02のみ
としくS i H4の供給を停止し)、酸素プラズマに
より、ホトレジスト2を全て分解除去した状態を示す。
この工程は、第2図(b)の工程と連続して実施できる
。この様にして選択堆積させたSiO2膜3の品位は、
屈折率は1.46〜1.47で熱酸化膜と同等であり、
緩衝フッ酸溶液(HF : NH4F=1 : 6,2
5±0.5℃)によるエッチレートは140〜160 
n m/winであり、熱酸化膜のエッチレート114
nm/winと近く、低温形成にもかかわらず緻密性が
優れている。界面準位密度は5 X 1010am−”
であり、ホトレジストを用いない通常のマイクロ波プラ
ズマCVD法のS i Ox膜のそれと同等である。ま
た、微細スペースへの充填も優れていることが走査型電
子顕微鏡で11察できた。
尚、上記の製造工程における重要な点は基板温度の制御
である。基板温度が約190℃以上になるとホトレジス
トが軟化変形してパターン精度が悪くなる。一方、基板
温度が低すぎるとホトレジストの酸化分解速度が遅くな
り、ホトレジスト上へも5iOzll!!が堆積し選択
膜形成できなくなる。
また、基板はマイクロ波の照射により約110℃に昇温
するため、基板ホルダーの温度制御(加熱及び冷却)が
必要である。
[実施例2] LSIの多層配線構造用層間絶縁暎への、本発明の応用
例を第3図を用いて説明する。
第3図(a)は、能動領域が形成されたシリコン半導体
基板61表面のシリコン酸化1112上に配線パターン
63(厚み800nmのAfl−Cu(3%)−8i(
2%))をホトエツチングで形成し、ホトレジスト64
を除去する前の状態を示す。
第3図(b)は、上記基板上に5iOz膜65を選択形
成した状態を示す。5iOz膜65の選択形成は実施例
1と同様であるが、5iOz膜65の厚みは配線パター
ン63の厚みと同等の800nmである。この時即にホ
トレジストは全て分解除去されている。このため表面は
ほぼ平坦化される。
第3図(c)は上記CVDを更に続けて実施し、SiO
2膜66を全面に堆積させた状態を示す。
第3図(d)は、上記基板上の5iOz膜66にスルー
ホールを形成し、その後、第21J目の配線層67のパ
ターンを形成した状態を示す。
本実施例の方法によれば1M間絶縁膜を平坦に形成でき
るので、断差部での配線層の断線が防止でき、またホト
リソグラフィ及びエツチングの精度向上を画ることがで
きる。このため微細化、高集積化に対する歩留り向上が
期待できる。
また、この実施例では、第2図(b)と(C)の工程が
、基板61を反応容器12から取出すことなしに、反応
容器内への導入ガスの選択によって連続的に行なえると
いう利点がある。
本発明の実施例1および2では、5iOz膜の選択堆積
を説明したが、原料ガスを変更することにより他の材料
1例えばアルミニウム、タンタル。
インジウム、チタン等の酸化物の形成も可能である。ま
た5iOz[においても、他の元素、例えば、リンやボ
ロン等をドーピングすることも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プラズマ反応を用いて有機物膜の分解
除去と薄膜堆積が可能であり、反応条件を選定すること
により選択膜堆積ができる。形成された膜は高品位でパ
ターン精度も優れている。
また、この方法を応用して、シリコン半導体集積回路の
アイソレーション膜を平坦に形成することが可能となり
、微細化、高集積化に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な実施例を示す断面模式図、第
2図は本発明に用いた装置の模式図、第3図は本発明を
用いた応用例を示す断面模式図である。 1・・・基体、2・・・有機物膜(ホトレジスト)、3
・・・堆積膜(S i Oz膜)。 弔 図 番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上の所定の領域にのみ選択的に薄膜を形成する
    方法において、 (a)基板上の薄膜形成を必要としない領域に有機物膜
    を選択的に付着する工程と、 (b)上記基板をマイクロ波プラズマCVD反応の容器
    内に設置し、反応容器内に反応ガスを供給し、基板表面
    の露出部に選択的に、プラズマ反応により薄膜を堆積す
    る工程と、 (c)前記基板表面の有機物膜上への薄膜の堆積を防止
    するため、前記(b)の工程と並行的にプラズマ反応に
    より有機物膜を分解させる工程と、 を含むことを特徴とする薄膜形成方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06168935A (ja) * 1991-04-01 1994-06-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 被膜堆積方法及び半導体装置
WO2010100950A1 (ja) * 2009-03-05 2010-09-10 国立大学法人大阪大学 集光照射基板を用いた半導体薄膜の製造方法、半導体薄膜の製造装置、半導体薄膜の選択成長方法、および半導体素子

Cited By (3)

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US8673748B2 (en) 2009-03-05 2014-03-18 Osaka University Method for fabricating semiconductor thin film using substrate irradiated with focused light, apparatus for fabricating semiconductor thin film using substrate irradiated with focused light, method for selectively growing semiconductor thin film using substrate irradiated with focused light, and semiconductor element using substrate irradiated with focused light

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