JPH02181619A - 圧電センサ及び温度測定装置 - Google Patents
圧電センサ及び温度測定装置Info
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- JPH02181619A JPH02181619A JP104989A JP104989A JPH02181619A JP H02181619 A JPH02181619 A JP H02181619A JP 104989 A JP104989 A JP 104989A JP 104989 A JP104989 A JP 104989A JP H02181619 A JPH02181619 A JP H02181619A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、温度変動を共振周波数の変化として検出する
圧電センサと、該圧電センサの周波数により被測定物の
温度変動を検出し変調して電波輻射するようにした温度
測定装置とに間する。
圧電センサと、該圧電センサの周波数により被測定物の
温度変動を検出し変調して電波輻射するようにした温度
測定装置とに間する。
(従来の技術)
例えば、特公昭63−50646号公報記載の温度検出
装置の従来例は、第10図(a)に示すとおり、周波数
温度特性が既知の水晶振動子Xの両端子にアンテナAN
T3を接続して遠隔被測定物の温度検出装置としている
。
装置の従来例は、第10図(a)に示すとおり、周波数
温度特性が既知の水晶振動子Xの両端子にアンテナAN
T3を接続して遠隔被測定物の温度検出装置としている
。
ここで、水晶振動子Xの共振周波数にほぼ同調した搬送
波をパルス変調しt論図(b)のバースト信号Tpをこ
の水晶振動子に向けて無線送信するーと、水晶振動子X
はこのバース) 1g号Tpに共鳴して残響txのある
エコー信号Rpを返信してくる。これを受信機により受
信し残響txの周波数変化からこの被測定物の温度を検
出している。
波をパルス変調しt論図(b)のバースト信号Tpをこ
の水晶振動子に向けて無線送信するーと、水晶振動子X
はこのバース) 1g号Tpに共鳴して残響txのある
エコー信号Rpを返信してくる。これを受信機により受
信し残響txの周波数変化からこの被測定物の温度を検
出している。
(発明が解決しようとする課題)
このバースト信号Tpにより水晶振動子Xに誘起したエ
コー信号Rpを返信・利用するシステムは、温度検出装
置の簡素化と無電源化において確かに利点はあるが、し
かし、水晶振動子Xにスプリアスがあるとこれに同調す
るから水晶振動子Xはスプリアスを抑制した構造を必要
とし、かつバースト信号Tpの搬送波が水晶振動子Xの
共振周波数と正確に同調しなければならないなど制約が
あり、水晶振動子の共振周波数が大きく変動すると利用
できず、従って周波数変化を大きくとる高感度な温度検
出は困難になる。
コー信号Rpを返信・利用するシステムは、温度検出装
置の簡素化と無電源化において確かに利点はあるが、し
かし、水晶振動子Xにスプリアスがあるとこれに同調す
るから水晶振動子Xはスプリアスを抑制した構造を必要
とし、かつバースト信号Tpの搬送波が水晶振動子Xの
共振周波数と正確に同調しなければならないなど制約が
あり、水晶振動子の共振周波数が大きく変動すると利用
できず、従って周波数変化を大きくとる高感度な温度検
出は困難になる。
また、水晶振動子Xの共振周波数が搬送波周波数とされ
るため、多点測定を行う場合は、それぞれの搬送波周波
数の送信・受信機を測定点の数だけ高精度な周波数を準
備しなければならないばかりか、順次測定を行うには長
時間を要し、温度変−動の激しい被測定物の連続測定は
できなかった。
るため、多点測定を行う場合は、それぞれの搬送波周波
数の送信・受信機を測定点の数だけ高精度な周波数を準
備しなければならないばかりか、順次測定を行うには長
時間を要し、温度変−動の激しい被測定物の連続測定は
できなかった。
さらに、送信のバースト信号T pに水晶振動子Xが反
響して返す微弱なエコー信号Rpの残響部分txの周波
数変化により温度検出を行うものであるから、低Qの水
晶振動子のエコー信号は微弱となるばかりかtxは一層
小さく検出困難となる。
響して返す微弱なエコー信号Rpの残響部分txの周波
数変化により温度検出を行うものであるから、低Qの水
晶振動子のエコー信号は微弱となるばかりかtxは一層
小さく検出困難となる。
たとえ検出できたとしても精度及び信頼性は期待できず
、残響の少ない高送信電力を必要とした。
、残響の少ない高送信電力を必要とした。
しかも、系全体の複雑な信号処理のため送信・受信装置
が大型となり、とても小型可搬装置にできない等の欠点
があり実施上支障があった。
が大型となり、とても小型可搬装置にできない等の欠点
があり実施上支障があった。
本発明は、これらの欠点に鑑みてなされたもので、圧電
基板の搬送波と温度検出の信号波との振動姿態と共振周
波数とをそれぞれ異ならしめた圧電センサと、この圧電
センサを用いて搬送波を信号波により変調し電波輻射す
る温度測定装置とを提供するものである。
基板の搬送波と温度検出の信号波との振動姿態と共振周
波数とをそれぞれ異ならしめた圧電センサと、この圧電
センサを用いて搬送波を信号波により変調し電波輻射す
る温度測定装置とを提供するものである。
(課題を解決するための手段)
圧電基板は、高調波次数あるいは振動モードのいわゆる
振動姿態を異ならしめて共振させると、周波数温度特性
が異なることが知られている。
振動姿態を異ならしめて共振させると、周波数温度特性
が異なることが知られている。
例えば、ATカット振動子基板は第7図(a)に示す厚
みすべり振動TSと、同図(b)に示すATカット水晶
振動子に近接したCTカット振動子相当の面滑り振動F
Sとを、第4図に示す基板の表裏板面上の励振電極対に
より音響結合することなく同時に励振することができる
が、これは第9図に示すとおり、適当な切断角度のAT
カット水晶振動子の厚みすべり振動は3次曲線で表され
る周波数温度特性TSに平坦部となる変曲点を常温付近
に与えることができるが、同時に励振できるCTカット
相当の面滑り振動は2次曲線で表される周波数温度特性
FSにこのような変曲点を同時に与えることができず、
はぼ直線的に変化する周波数温度特性を示す。
みすべり振動TSと、同図(b)に示すATカット水晶
振動子に近接したCTカット振動子相当の面滑り振動F
Sとを、第4図に示す基板の表裏板面上の励振電極対に
より音響結合することなく同時に励振することができる
が、これは第9図に示すとおり、適当な切断角度のAT
カット水晶振動子の厚みすべり振動は3次曲線で表され
る周波数温度特性TSに平坦部となる変曲点を常温付近
に与えることができるが、同時に励振できるCTカット
相当の面滑り振動は2次曲線で表される周波数温度特性
FSにこのような変曲点を同時に与えることができず、
はぼ直線的に変化する周波数温度特性を示す。
従って、面滑り振動姿態の温度特性から基板温度を検出
すれば、厚みすべり振動姿態の周波数が面滑り振動姿態
の周波数と比べて逼かに高い異なる周波数にとることが
できるから容易に分離して搬送波に利用でき、これを面
滑り振動姿態周波数で変調し電波輻射すると温度測定装
置を構成することができる。
すれば、厚みすべり振動姿態の周波数が面滑り振動姿態
の周波数と比べて逼かに高い異なる周波数にとることが
できるから容易に分離して搬送波に利用でき、これを面
滑り振動姿態周波数で変調し電波輻射すると温度測定装
置を構成することができる。
例えば、ATカット10MHz、11X11mrnの水
晶基板において、CTカット相当の面滑り振動周波数は
約280 K Hzである。
晶基板において、CTカット相当の面滑り振動周波数は
約280 K Hzである。
ここで、圧電基板に切り溝を設けることにより、両振動
姿態の結合を物理的に抑止することもでき、もともと基
板上で音響結合しやすい振動姿態、例えば、厚みすべり
振動と屈曲振動などの組合せも利用可能となる。
姿態の結合を物理的に抑止することもでき、もともと基
板上で音響結合しやすい振動姿態、例えば、厚みすべり
振動と屈曲振動などの組合せも利用可能となる。
ざらに、例えば、基本波振動に対して高次オーバトーン
振動を利用することができる。
振動を利用することができる。
この場合、両振動姿態の3次の温度特性差異が方向角の
切断角度差に換算して7分から18分程度であるので、
差異の比較基準として、例えば、基本波撮動を逓倍して
用いると、周波数差異をほぼ直線的にすることができる
ので、基板温度の検出に利用できる。
切断角度差に換算して7分から18分程度であるので、
差異の比較基準として、例えば、基本波撮動を逓倍して
用いると、周波数差異をほぼ直線的にすることができる
ので、基板温度の検出に利用できる。
いづれにしても、圧電基板上において利用しようとする
振動姿態が音響的に結合して直接干渉しないように、非
結合の振動姿態を特に選ぶか、あるいは切り溝などの物
理的な隔離手段等により結合を抑止して、更に温度変化
・負荷容量等の変化によるあらゆる共振周波数の変化に
対して発振回路の非直線性に基づく間接結合を防止する
ために整数倍関係をも排除して、常に各撮動姿態の周波
数を異ならしめるようにすることが重要である。
振動姿態が音響的に結合して直接干渉しないように、非
結合の振動姿態を特に選ぶか、あるいは切り溝などの物
理的な隔離手段等により結合を抑止して、更に温度変化
・負荷容量等の変化によるあらゆる共振周波数の変化に
対して発振回路の非直線性に基づく間接結合を防止する
ために整数倍関係をも排除して、常に各撮動姿態の周波
数を異ならしめるようにすることが重要である。
(本発明の作用)
上記のように構成された圧電センサの互いに結合しない
二つの振動姿態は、一つは被測定物から伝達してきた基
板温度を周波数として連続検出し、他の一つは順送波と
してこの基板温度検出の周波数により変調されて電波輻
射に利用される。
二つの振動姿態は、一つは被測定物から伝達してきた基
板温度を周波数として連続検出し、他の一つは順送波と
してこの基板温度検出の周波数により変調されて電波輻
射に利用される。
特に温度検出に任意の振動姿態を利用できるから、所望
の検出感度に基づいて利用する振動姿態を自由に選択・
設定する。
の検出感度に基づいて利用する振動姿態を自由に選択・
設定する。
搬送波の主振動と温度検出の副振動とに機能的に分かれ
ており、主振動のスプリアス等を特別に抑圧する必要も
なく、安定した発振回路からの電波輻射であるから水晶
振動子のQのみならず同調精度や受信感度を特に心配す
る必要もない。本発明の温度測定装置は連続波を電波輻
射するから、一般の受信機を利用して復調し信号波の周
波数をきわめて容易に測定することができる。
ており、主振動のスプリアス等を特別に抑圧する必要も
なく、安定した発振回路からの電波輻射であるから水晶
振動子のQのみならず同調精度や受信感度を特に心配す
る必要もない。本発明の温度測定装置は連続波を電波輻
射するから、一般の受信機を利用して復調し信号波の周
波数をきわめて容易に測定することができる。
(実施例)
第2図と第1図は、2励振電極対型圧電センサの圧電基
板とそれを用いて構成した温度測定装置の一実施例であ
る。
板とそれを用いて構成した温度測定装置の一実施例であ
る。
第2図の圧電基板1は中央の切り溝を介して2つの振動
部分1a、1bに区分され、それぞれ励振電極対2 (
2a、2b)と3(3a、3b)が表裏板面上に配設さ
れている。例えば、圧電基板をATカット水晶板とする
と、励振電極対2はC′rカット振動子相当の面滑り振
動姿態で共振し、励振電極対3はATカット厚みすべり
振動姿態で共振する。面滑り撮動姿態は振動基板1a中
心の他に辺縁中点に節を持つから、laと1bの間に対
称切り溝を設は残存部を基板中央に取ると、ATカット
厚みすべり振動とCTカット面滑り振動の共通励振電極
対を面滑り振動姿態の一つの節に端子1−sことが出来
る。この端子6と他方の端子4及び端子5により基板1
を3点保持する。
部分1a、1bに区分され、それぞれ励振電極対2 (
2a、2b)と3(3a、3b)が表裏板面上に配設さ
れている。例えば、圧電基板をATカット水晶板とする
と、励振電極対2はC′rカット振動子相当の面滑り振
動姿態で共振し、励振電極対3はATカット厚みすべり
振動姿態で共振する。面滑り撮動姿態は振動基板1a中
心の他に辺縁中点に節を持つから、laと1bの間に対
称切り溝を設は残存部を基板中央に取ると、ATカット
厚みすべり振動とCTカット面滑り振動の共通励振電極
対を面滑り振動姿態の一つの節に端子1−sことが出来
る。この端子6と他方の端子4及び端子5により基板1
を3点保持する。
この場合、この切り溝により音響結合を抑止できるから
、例えば、音響結合のある厚みすべりと屈曲の撮動姿態
などを利用することが出来る。
、例えば、音響結合のある厚みすべりと屈曲の撮動姿態
などを利用することが出来る。
第1図は、第2図の圧電センサと第1発振回路O8l及
び第2発振回路OS2とを接続して、それぞれ、例えば
、第8図(c)の面滑り振動姿態FS及び厚みすべり第
8図(b)の振動姿態TSを共振させ、振幅変調して第
8図(a)の電波輻射波F2を得るものである。
び第2発振回路OS2とを接続して、それぞれ、例えば
、第8図(c)の面滑り振動姿態FS及び厚みすべり第
8図(b)の振動姿態TSを共振させ、振幅変調して第
8図(a)の電波輻射波F2を得るものである。
ここで、本発明の温度測定装置を無電源化する方法とし
て、例えば1周波数を全く異にした低周波無線により受
信機RCVの同調回路に回路駆動用電波F1を人力させ
、これを検波し整流して温度測定装置の回路駆動に必要
な直流電圧Vdcを得る方法等がある。低周波の代わり
に超音波でもよい。この部分は、一つの周波数F1によ
り全温度測定装置を共通駆動させることができるから、
多点測定装置の駆動制御が同時にでき便利である。
て、例えば1周波数を全く異にした低周波無線により受
信機RCVの同調回路に回路駆動用電波F1を人力させ
、これを検波し整流して温度測定装置の回路駆動に必要
な直流電圧Vdcを得る方法等がある。低周波の代わり
に超音波でもよい。この部分は、一つの周波数F1によ
り全温度測定装置を共通駆動させることができるから、
多点測定装置の駆動制御が同時にでき便利である。
第3図と第4図は、基板7の表裏板面上に単励振電極対
8(8a、8b)が配設されている圧電センサと、それ
を用いて構成した温度測定装置である本発明の他の実施
例である。
8(8a、8b)が配設されている圧電センサと、それ
を用いて構成した温度測定装置である本発明の他の実施
例である。
第4図は、基板7の表裏板面上に単励振電極対8(8a
、8b)を配設して、音響的非結合の2つの振動姿態を
同時に共振させる圧電センサである。この圧電センサを
第3図の他の実施例の第1発振回路O81と第2発振回
路OS2とに接続することにより、第1図の実施例と同
様にして、変調波の電波輻射F2を得ることが出来る。
、8b)を配設して、音響的非結合の2つの振動姿態を
同時に共振させる圧電センサである。この圧電センサを
第3図の他の実施例の第1発振回路O81と第2発振回
路OS2とに接続することにより、第1図の実施例と同
様にして、変調波の電波輻射F2を得ることが出来る。
第5図は、第1図の本発明概念を実際の回路に構成した
例である。基板1aの低周波面滑り振動はトランジスタ
Triとトランジスタ(F E T)Tr2と共通エミ
ッタとコレクターゲート間の帰還により直列発振する。
例である。基板1aの低周波面滑り振動はトランジスタ
Triとトランジスタ(F E T)Tr2と共通エミ
ッタとコレクターゲート間の帰還により直列発振する。
CI、C4は基板1bの高周波数厚みすべり振動に対す
るバイパスコンデンサである。Ll、C2は低周波面滑
り振動に同調させである。一方、基板1bはTr2のハ
ートレー発振回路によりF2で並列発振すると同時に前
記低周波により振幅変調を受ける。これが同調回路(C
3,L2)の高周波コイル1.2から電波輻射される。
るバイパスコンデンサである。Ll、C2は低周波面滑
り振動に同調させである。一方、基板1bはTr2のハ
ートレー発振回路によりF2で並列発振すると同時に前
記低周波により振幅変調を受ける。これが同調回路(C
3,L2)の高周波コイル1.2から電波輻射される。
ここで、電源電圧Vdcは、前記したように別の電波入
力の検波・整流により必要な電力を賄うが、電池供給と
することもできる。
力の検波・整流により必要な電力を賄うが、電池供給と
することもできる。
第6図は、第3図の本発明概念を実際の回路に構成した
例である。第5図の実施例と同様に、低周波はTr3と
Tr4の共通エミッタ七C9,L3の同調回路を介して
発振し、かつ高周波はTr3のコルピッツ発振回路によ
り発振するもので、高周波コイルL4とコンデンサCB
、CIOの同調回路のコイルL 4から振幅変調波F2
が電波輻射される。電源電圧Vdcは第5図の実施例と
同様な供給が可能である。
例である。第5図の実施例と同様に、低周波はTr3と
Tr4の共通エミッタ七C9,L3の同調回路を介して
発振し、かつ高周波はTr3のコルピッツ発振回路によ
り発振するもので、高周波コイルL4とコンデンサCB
、CIOの同調回路のコイルL 4から振幅変調波F2
が電波輻射される。電源電圧Vdcは第5図の実施例と
同様な供給が可能である。
(本発明の効果)
以上詳述したように本発明は、温度検出のための副振動
振の発振周波数である信号波と、これと結合しない主振
動の発振周波数である搬送波を前記信号波により変調す
ることにより連続波として被測定物の温度情報が無線電
波等を介して得られるものであり、簡単な受信装置で検
波することにより容易に多くの被測定物温度を短時間か
つ高精度に検出することが出来る。
振の発振周波数である信号波と、これと結合しない主振
動の発振周波数である搬送波を前記信号波により変調す
ることにより連続波として被測定物の温度情報が無線電
波等を介して得られるものであり、簡単な受信装置で検
波することにより容易に多くの被測定物温度を短時間か
つ高精度に検出することが出来る。
搬送波は、温度情報とは別の単なる媒体変換手段である
から、従来実施例に利用されていたバーストパルス信号
の搬送波エコーの残響周波数を測定する場合に比較して
殆ど精度を必要としない。
から、従来実施例に利用されていたバーストパルス信号
の搬送波エコーの残響周波数を測定する場合に比較して
殆ど精度を必要としない。
また、温度検出のための副振動は主振動に対して非結合
であれば、任意の振動姿態を選択することができ、温度
検出感度の設計を自由にできる利点は大きい。
であれば、任意の振動姿態を選択することができ、温度
検出感度の設計を自由にできる利点は大きい。
発振回路からの電波輻射感度を一定に維持ずろことは極
めて容易であり、例えば、第5図、第6図の回路をHI
Cに集積させれば容積的にも満足な小型化が図れるから
、送信・受信システムの複雑さも全くなく本発明の運用
上の効果は大きい。
めて容易であり、例えば、第5図、第6図の回路をHI
Cに集積させれば容積的にも満足な小型化が図れるから
、送信・受信システムの複雑さも全くなく本発明の運用
上の効果は大きい。
第1図は本発明の温度測定装置の実施例の構成図、第2
図は第1図等に用いろことができる本発明の実施例の圧
電センサの基板構造斜視図である。 第3図は本発明の温度測定装置の他の実施例の構成図、
第4図は第3図等に用いることができる本発明の他の実
施例の圧電センサの基板構造斜視図である。 第5図は、第1図の構成を実際に具現した本発明の温度
測定装置の実施例回路図である。 第6図は、第3図の構成を実際に具現した本発明の温度
測定装置の他の実施例回路図である。 !7図(a)はATカット水晶振動子の主振動である厚
みすべり振動姿態の説明図、同図(b)は同娠動子の副
振動である面滑り振動姿態の説明図である。 第8図(a)は本発明の温度測定装置の実施例の回路に
おける振幅変調波波形の説明図、同図(b)は同回路の
主振動が厚みすべり振動姿態TSの発振波形説明図、同
図(c)は副振動が面滑り振動姿態FSの発振波形説明
図である。 第1O図(a)は、従来の実施例の構成説明図、同(b
)は従来の実施例の送信波波形Tp及び受信波波形Rp
である。 l、7、・・・・・・圧電基板 X・・・・・・・・・水晶振動子 2.3.8・・・・・励振電極対 OSI、C92・・・発振回路 RCV・・・・・・・電源電力受信回路TR・・・・・
・・・送信機 RC・・・・・・・・受信機 CNT・・・・・・・制御機 CL K・・・・クロックパルス発振器DSP・・・・
・・・表示器 ANTI〜A N T 3・アンテナ 第1図 第7悶 (a) (bン 手続補正書 (方式) 事件の表示 昭和64年特許願第1049号発明の名称
圧電センサ及び温度測定装置補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区西原1丁目21番地2号6、補正の
内容 明細書の第14頁、第4行目「説明図である。」の後に
下記を加入する。 記 第9図は、ATカット水晶振動子の主振動である厚みす
べり振動姿態TSの周波数温度特性及び同振動子の副振
動である面滑り振動姿態FSの周波数温度特性を示す特
性図である。
図は第1図等に用いろことができる本発明の実施例の圧
電センサの基板構造斜視図である。 第3図は本発明の温度測定装置の他の実施例の構成図、
第4図は第3図等に用いることができる本発明の他の実
施例の圧電センサの基板構造斜視図である。 第5図は、第1図の構成を実際に具現した本発明の温度
測定装置の実施例回路図である。 第6図は、第3図の構成を実際に具現した本発明の温度
測定装置の他の実施例回路図である。 !7図(a)はATカット水晶振動子の主振動である厚
みすべり振動姿態の説明図、同図(b)は同娠動子の副
振動である面滑り振動姿態の説明図である。 第8図(a)は本発明の温度測定装置の実施例の回路に
おける振幅変調波波形の説明図、同図(b)は同回路の
主振動が厚みすべり振動姿態TSの発振波形説明図、同
図(c)は副振動が面滑り振動姿態FSの発振波形説明
図である。 第1O図(a)は、従来の実施例の構成説明図、同(b
)は従来の実施例の送信波波形Tp及び受信波波形Rp
である。 l、7、・・・・・・圧電基板 X・・・・・・・・・水晶振動子 2.3.8・・・・・励振電極対 OSI、C92・・・発振回路 RCV・・・・・・・電源電力受信回路TR・・・・・
・・・送信機 RC・・・・・・・・受信機 CNT・・・・・・・制御機 CL K・・・・クロックパルス発振器DSP・・・・
・・・表示器 ANTI〜A N T 3・アンテナ 第1図 第7悶 (a) (bン 手続補正書 (方式) 事件の表示 昭和64年特許願第1049号発明の名称
圧電センサ及び温度測定装置補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区西原1丁目21番地2号6、補正の
内容 明細書の第14頁、第4行目「説明図である。」の後に
下記を加入する。 記 第9図は、ATカット水晶振動子の主振動である厚みす
べり振動姿態TSの周波数温度特性及び同振動子の副振
動である面滑り振動姿態FSの周波数温度特性を示す特
性図である。
Claims (4)
- (1)温度変動に対応して変化する共振周波数により該
温度変動を検出する圧電センサにおいて、該圧電センサ
の圧電基板は基板表裏板面上に独立した2対の励振電極
対を有し、かつ該励振電極対の中間に切り溝を設けて互
いに異なる振動姿態の異なる共振周波数により独立して
共振するようにしたことを特徴とする圧電センサ。 - (2)請求項1記載の圧電センサの一方の励振電極対と
第2発振回路とを接続して得られる主振動周波数を搬送
波とし、かつ他方の励振電極対と第1発振回路とを接続
して得られる副振動周波数を温度変動検出のための信号
波として、該信号波により該搬送波を変調し電波輻射す
るようにしたことを特徴とする温度測定装置。 - (3)温度変動に対応して変化する共振周波数により該
温度変動を検出する圧電センサにおいて、該圧電センサ
の圧電基板は基板表裏板面上に1対の励振電極対を有し
、互いに音響結合しない2つの異なる振動姿態の異なる
共振周波数により同時に共振するようにしたことを特徴
とする圧電センサ。 - (4)請求項3記載の圧電センサの該励振電極対と第1
発振回路と第2発振回路とを接続して2つの異なる振動
姿態を異なる周波数により同時に共振させ、該第2発振
回路の共振周波数を搬送波とし、該第1発振回路の共振
周波数を該圧電基板の温度変動検出のための信号波とし
て、該信号波により該搬送波を変調し電波輻射するよう
にしたことを特徴とする温度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104989A JPH02181619A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 圧電センサ及び温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104989A JPH02181619A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 圧電センサ及び温度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181619A true JPH02181619A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11490695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP104989A Pending JPH02181619A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 圧電センサ及び温度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02181619A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158928A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Temperature detector |
| JPS60131433A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 温度センサ |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP104989A patent/JPH02181619A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158928A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Temperature detector |
| JPS60131433A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 温度センサ |
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