JPH02181668A - ガス絶縁電気機器の異常検出装置 - Google Patents
ガス絶縁電気機器の異常検出装置Info
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- JPH02181668A JPH02181668A JP39589A JP39589A JPH02181668A JP H02181668 A JPH02181668 A JP H02181668A JP 39589 A JP39589 A JP 39589A JP 39589 A JP39589 A JP 39589A JP H02181668 A JPH02181668 A JP H02181668A
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- Japan
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- container
- optical fiber
- fluorescent agent
- photodetector
- gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガス絶縁電気機器内で発生する閃絡や部分放
電等の異常を検出する装置に関するものである。
電等の異常を検出する装置に関するものである。
ガス絶縁母線、管路気中送電線、ガス絶縁開閉装置等の
ガス絶縁電気機器は、鉄またはアルミ製の容器(シース
)内に高電圧導体を配置し、容器の内部空間にSFaガ
ス等の絶縁ガスを加圧充填したものである。
ガス絶縁電気機器は、鉄またはアルミ製の容器(シース
)内に高電圧導体を配置し、容器の内部空間にSFaガ
ス等の絶縁ガスを加圧充填したものである。
このようなガス絶縁電気機器においては、事故発生検知
、事故点検知、事故発生予知などのため、導体と容器の
間あるいは絶縁スペーサの沿面等で閃絡や部分放電等の
異常が発生した場合は、それを検出する必要がある。し
かしガス絶縁電気機器の場合、外部から内部の目視点検
が行えないので、従来は容器の一部に部分放電センサ、
超音波センサ、振動センサ等の各種センサを取り付けて
、異常検出を行っている。
、事故点検知、事故発生予知などのため、導体と容器の
間あるいは絶縁スペーサの沿面等で閃絡や部分放電等の
異常が発生した場合は、それを検出する必要がある。し
かしガス絶縁電気機器の場合、外部から内部の目視点検
が行えないので、従来は容器の一部に部分放電センサ、
超音波センサ、振動センサ等の各種センサを取り付けて
、異常検出を行っている。
その−例を図−3に示す、符号11は導体、12は絶縁
ガスが加圧充填された容器(シース)、13は導体11
を支持する絶縁スペーサで、これらはガス絶縁母線14
を構成している。この例は、容器12に適当間隔ごとに
部分放電センサ15を取り付けて、異常検出を行うもの
である。なお16は信号変換部、17は信号処理部であ
る。
ガスが加圧充填された容器(シース)、13は導体11
を支持する絶縁スペーサで、これらはガス絶縁母線14
を構成している。この例は、容器12に適当間隔ごとに
部分放電センサ15を取り付けて、異常検出を行うもの
である。なお16は信号変換部、17は信号処理部であ
る。
また図−4は他の例を示す。この例は、容器12の一部
に振動センサ18を取り付け、内部での放電等に基づく
振動を検出して、異常検出を行うものである。
に振動センサ18を取り付け、内部での放電等に基づく
振動を検出して、異常検出を行うものである。
従来の異常検出装置では、センサを取り付けた位置での
異常検出は可能であるが、導体が障害になることもあっ
て、横断面全体を均等に監視することは困難である。も
し横断面全体を均等に監視しようとすれば上下左右にセ
ンサを取り付ける等の工夫が必要となり、コスト高とな
る。またセンサを容器内に設置するタイプではガス絶縁
電気機器内の電界を乱さないようにする工夫が必要とな
り、センサの取付けが面倒であり、一方センサを容器外
に設置するタイプでは十分な検出精度が得られない等の
問題もある。
異常検出は可能であるが、導体が障害になることもあっ
て、横断面全体を均等に監視することは困難である。も
し横断面全体を均等に監視しようとすれば上下左右にセ
ンサを取り付ける等の工夫が必要となり、コスト高とな
る。またセンサを容器内に設置するタイプではガス絶縁
電気機器内の電界を乱さないようにする工夫が必要とな
り、センサの取付けが面倒であり、一方センサを容器外
に設置するタイプでは十分な検出精度が得られない等の
問題もある。
本発明は、上記のような課題を解決するガス絶縁電気機
器の異常検出装置を提供するもので、その構成は、ガス
絶縁電気機器の容器内に蛍光剤入り光ファイバを設置し
、その光ファイバ又はそれに接続された光ファイバの端
部を容器外に導出し、導出された光ファイバの端部に光
検出器を設けたことを特徴とする。
器の異常検出装置を提供するもので、その構成は、ガス
絶縁電気機器の容器内に蛍光剤入り光ファイバを設置し
、その光ファイバ又はそれに接続された光ファイバの端
部を容器外に導出し、導出された光ファイバの端部に光
検出器を設けたことを特徴とする。
蛍光剤入り光ファイバは、コア又はコアとクラッド間の
中間層に蛍光剤を含有させたもので、これに外部から光
が当たると、蛍光剤が発光し、その光がコア内を伝送さ
れて、光ファイバの端部で検出できるというものである
(特開昭59−69701号公報、特開昭63−566
10号公報等)。
中間層に蛍光剤を含有させたもので、これに外部から光
が当たると、蛍光剤が発光し、その光がコア内を伝送さ
れて、光ファイバの端部で検出できるというものである
(特開昭59−69701号公報、特開昭63−566
10号公報等)。
このような蛍光剤入り光ファイバをガス絶縁電気機器の
容器内に設置しておけば、容器内で閃絡や部分放電が発
生した場合、その光が蛍光剤入り光ファイバに照射され
るため、それによって蛍光剤が発光し、その光が光フア
イバ内を伝送される。
容器内に設置しておけば、容器内で閃絡や部分放電が発
生した場合、その光が蛍光剤入り光ファイバに照射され
るため、それによって蛍光剤が発光し、その光が光フア
イバ内を伝送される。
したがって光ファイバの端部を容器外に導出しておくこ
とにより、容器外において、内部で発生した閃絡や部分
放電を検出できることになる。
とにより、容器外において、内部で発生した閃絡や部分
放電を検出できることになる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図−1は本発明をガス絶縁母線の異常検出に適用した場
合の実施例を示す、この実施例では、ガス絶縁母線14
の容器12の内周面に沿って一周するように蛍光剤入り
光ファイバ21が設置されている。
合の実施例を示す、この実施例では、ガス絶縁母線14
の容器12の内周面に沿って一周するように蛍光剤入り
光ファイバ21が設置されている。
この蛍光剤入り光ファイバ21の両端部は容器12外に
導出され、光検出器22に接続されている。蛍光剤入り
光ファイバ21の容器12外への導出部は気密に保たれ
ている。
導出され、光検出器22に接続されている。蛍光剤入り
光ファイバ21の容器12外への導出部は気密に保たれ
ている。
蛍光剤入り光ファイバ21としては例えば蛍光剤を添加
したポリスチレン等からなるコアに、ポリ酢酸ビニル等
からなるクラッドを被覆したものを用いることができる
。また蛍光剤入り光ファイバ21の容器12内面への固
定は接着剤等により行うことができる。
したポリスチレン等からなるコアに、ポリ酢酸ビニル等
からなるクラッドを被覆したものを用いることができる
。また蛍光剤入り光ファイバ21の容器12内面への固
定は接着剤等により行うことができる。
蛍光剤入り光ファイバ21を上記のように設置しておく
と、導体ll・容器12間で閃絡や部分放電等の異常が
発生した場合、その光が蛍光剤入り光ファイバ21に照
射され、コア内の蛍光剤が発光するため、その光が光フ
ァイバ21を伝わって端部に伝送される。光ファイバ2
1の端部では光検出器22により光信号が電気信号に変
換され、この電気信号が信号処理部17に送られて、異
常発生を検出するものである。
と、導体ll・容器12間で閃絡や部分放電等の異常が
発生した場合、その光が蛍光剤入り光ファイバ21に照
射され、コア内の蛍光剤が発光するため、その光が光フ
ァイバ21を伝わって端部に伝送される。光ファイバ2
1の端部では光検出器22により光信号が電気信号に変
換され、この電気信号が信号処理部17に送られて、異
常発生を検出するものである。
蛍光剤入り光ファイバ21は長さ方向の光の伝送損失が
大きいため、長距離にわたって光を伝送することができ
ない、このため上記実施例では、容器12のすぐ外に光
検出器22を設置して、検出した光信号を電気信号に変
えて監視室等にある信号処理部17に伝送するようにし
たが、蛍光剤入り光ファイバ21の端部に通常の光ファ
イバを接続し、その光ファイバで信号処理部17までの
光伝送を行うようにしてもよい、その場合は光検出器は
信号処理部に設けられることになる。また蛍光剤入り光
ファイバ21は通常、プラスチック製であるが、ガラス
製のものを使用することもできる。
大きいため、長距離にわたって光を伝送することができ
ない、このため上記実施例では、容器12のすぐ外に光
検出器22を設置して、検出した光信号を電気信号に変
えて監視室等にある信号処理部17に伝送するようにし
たが、蛍光剤入り光ファイバ21の端部に通常の光ファ
イバを接続し、その光ファイバで信号処理部17までの
光伝送を行うようにしてもよい、その場合は光検出器は
信号処理部に設けられることになる。また蛍光剤入り光
ファイバ21は通常、プラスチック製であるが、ガラス
製のものを使用することもできる。
図−2は本発明の他の実施例を示す、ガス絶縁母線14
の場合、導体11を支持する絶縁スペーサ13の設置箇
所で閃絡等の異常が発生する可能性が比較的高い、そこ
でこの実施例では、絶縁スペーサ13の両側において、
容器12の内周面に沿って一周するように蛍光剤入り光
ファイバ21を設置したものである。その他の構成は前
記実施例と同様である。
の場合、導体11を支持する絶縁スペーサ13の設置箇
所で閃絡等の異常が発生する可能性が比較的高い、そこ
でこの実施例では、絶縁スペーサ13の両側において、
容器12の内周面に沿って一周するように蛍光剤入り光
ファイバ21を設置したものである。その他の構成は前
記実施例と同様である。
このように蛍光剤入り光ファイバは、ガス絶縁電気機器
のスペーサ部、接続部、摺動部、変角部、遮断部など、
異常の発生する可能性の高い箇所に設置することが望ま
しい。また蛍光剤入り光ファイバの設置の仕方は周方向
に限らず、長手方向あるいはらせん方向に設置してもよ
い。
のスペーサ部、接続部、摺動部、変角部、遮断部など、
異常の発生する可能性の高い箇所に設置することが望ま
しい。また蛍光剤入り光ファイバの設置の仕方は周方向
に限らず、長手方向あるいはらせん方向に設置してもよ
い。
以上説明したように本発明によれば、ガス絶縁電気機器
内で発生する閃絡や部分放電等の異常を広範囲に検出す
ることができ、検出精度が向上する利点がある。また蛍
光剤入り光ファイバは&1!l縁体であり、かつ細いた
めガス絶縁電気機器内部の電界を乱すおそれがなく、安
定な異常検出が行える。
内で発生する閃絡や部分放電等の異常を広範囲に検出す
ることができ、検出精度が向上する利点がある。また蛍
光剤入り光ファイバは&1!l縁体であり、かつ細いた
めガス絶縁電気機器内部の電界を乱すおそれがなく、安
定な異常検出が行える。
図−1(IS+(blは本発明の一実施例に係るガス絶
縁電気機器異常検出装置の縦断面図および横断面図、図
−2は本発明の他の実施例を示す縦断面図、図−3およ
び図−4はそれぞれ従来のガス絶縁電気機器異常検出装
置の縦断面図である。 ll:導体、12:容器(シース)、13:絶縁スペー
サ、14:ガス絶縁母線、21:蛍光剤入り光ファイバ
、22:光検出器。 図− (a) 図−3 図−2 図−4
縁電気機器異常検出装置の縦断面図および横断面図、図
−2は本発明の他の実施例を示す縦断面図、図−3およ
び図−4はそれぞれ従来のガス絶縁電気機器異常検出装
置の縦断面図である。 ll:導体、12:容器(シース)、13:絶縁スペー
サ、14:ガス絶縁母線、21:蛍光剤入り光ファイバ
、22:光検出器。 図− (a) 図−3 図−2 図−4
Claims (1)
- 1、ガス絶縁電気機器の容器内に蛍光剤入り光ファイバ
を設置し、その光ファイバ又はそれに接続された光ファ
イバの端部を容器外に導出し、導出された光ファイバの
端部に光検出器を設けたことを特徴とするガス絶縁電気
機器の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP39589A JPH02181668A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | ガス絶縁電気機器の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP39589A JPH02181668A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | ガス絶縁電気機器の異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181668A true JPH02181668A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11472621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP39589A Pending JPH02181668A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | ガス絶縁電気機器の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02181668A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232570A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力機器の故障検出装置 |
| FR2668294A1 (fr) * | 1990-10-22 | 1992-04-24 | Alsthom Gec | Disjoncteur a detection d'arc. |
| FR2684232A1 (fr) * | 1991-11-22 | 1993-05-28 | Alsthom Gec | Disjoncteur a vide muni de moyens d'autodiagnostic. |
| US5585915A (en) * | 1991-09-04 | 1996-12-17 | Fujitsu Ltd. | Light detecting device |
| US7356228B1 (en) | 2007-01-12 | 2008-04-08 | International Business Machines Corporation | Fiber optic cable systems and methods incorporating a luminescent compound-containing layer to identify cracks |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP39589A patent/JPH02181668A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232570A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力機器の故障検出装置 |
| FR2668294A1 (fr) * | 1990-10-22 | 1992-04-24 | Alsthom Gec | Disjoncteur a detection d'arc. |
| US5223682A (en) * | 1990-10-22 | 1993-06-29 | Gec Alsthom Sa | Arc-detecting circuit breaker |
| US5585915A (en) * | 1991-09-04 | 1996-12-17 | Fujitsu Ltd. | Light detecting device |
| FR2684232A1 (fr) * | 1991-11-22 | 1993-05-28 | Alsthom Gec | Disjoncteur a vide muni de moyens d'autodiagnostic. |
| US5286933A (en) * | 1991-11-22 | 1994-02-15 | Gec Alsthom Sa | Vacuum circuit-breaker equipped with self-diagnosis means |
| US7356228B1 (en) | 2007-01-12 | 2008-04-08 | International Business Machines Corporation | Fiber optic cable systems and methods incorporating a luminescent compound-containing layer to identify cracks |
| US7512299B2 (en) | 2007-01-12 | 2009-03-31 | International Business Machines Corporation | Fiber optic cable systems and methods incorporating a luminescent compound-containing layer to identify cracks |
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