JPH02181708A - 2コア型温度検知光ファイバ - Google Patents
2コア型温度検知光ファイバInfo
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- JPH02181708A JPH02181708A JP1001492A JP149289A JPH02181708A JP H02181708 A JPH02181708 A JP H02181708A JP 1001492 A JP1001492 A JP 1001492A JP 149289 A JP149289 A JP 149289A JP H02181708 A JPH02181708 A JP H02181708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- optical fiber
- light
- cores
- axis
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/02047—Dual mode fibre
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光ファイバが布設されている周囲の温度変化及
びその温度変化の位置を検知できるようにした2コア型
温度検知光ファイバに関するもの(従来の技術) 電カケープル等の長尺な線状体の部分的な温度上昇を監
視する方法として、従来は第8図に示すような構造の2
コア型温度検知光ファイバが用いられていた。この2コ
ア型温度検知光ファイバAは、クラッドB内に同クラッ
ドBより屈折率の高い第1のコアCと、クラッドBより
屈折率の高い第2のコアDとが相互に隣接して並設され
ている。
びその温度変化の位置を検知できるようにした2コア型
温度検知光ファイバに関するもの(従来の技術) 電カケープル等の長尺な線状体の部分的な温度上昇を監
視する方法として、従来は第8図に示すような構造の2
コア型温度検知光ファイバが用いられていた。この2コ
ア型温度検知光ファイバAは、クラッドB内に同クラッ
ドBより屈折率の高い第1のコアCと、クラッドBより
屈折率の高い第2のコアDとが相互に隣接して並設され
ている。
この2コア型温度検知光ファイバAでは、第1のコアC
及び第2のコアDとクラッドBとの屈折率差、第1のコ
アCと第2のコアDの外径、第1のコアCと第2のコツ
D間の距離を最適に選ぶことにより、第1のコアCと第
2のコアDとが光結合し、第1のコアCの一端より入射
した光Eが同コアCと第2のコツD間を第8図の10の
ように波状に往復しながら伝播される。
及び第2のコアDとクラッドBとの屈折率差、第1のコ
アCと第2のコアDの外径、第1のコアCと第2のコツ
D間の距離を最適に選ぶことにより、第1のコアCと第
2のコアDとが光結合し、第1のコアCの一端より入射
した光Eが同コアCと第2のコツD間を第8図の10の
ように波状に往復しながら伝播される。
また、同光ファイバへの長さを、第1のコアCからの出
射光の強度が最大になるように、即ち、結合長(往復の
ピッチ)の整数倍に切断しておき、同光ファイバAの一
部が何等かの原因(第9図の場合はヒーターH)により
加熱されると、光の結合状態が第9図のIの部分で変化
して同図11の波状になり、光の一部Gが第2のコアD
に結合した状態で出射し、第1のコアCからの出射光F
の強度が減少する。従って第1のコアC及び第2のコア
Dからの出射光G、Fの増減を検知することにより、2
コア型温度検知光ファイバAの一部に加えられた加熱状
態を検知することができる。
射光の強度が最大になるように、即ち、結合長(往復の
ピッチ)の整数倍に切断しておき、同光ファイバAの一
部が何等かの原因(第9図の場合はヒーターH)により
加熱されると、光の結合状態が第9図のIの部分で変化
して同図11の波状になり、光の一部Gが第2のコアD
に結合した状態で出射し、第1のコアCからの出射光F
の強度が減少する。従って第1のコアC及び第2のコア
Dからの出射光G、Fの増減を検知することにより、2
コア型温度検知光ファイバAの一部に加えられた加熱状
態を検知することができる。
(従来技術の問題点)
前記のような構造の2コア型温度検知光ファイバは、温
度変化の有無を検知することはできるが温度変化した位
置(場所)を検知することはできないという難点があっ
た。
度変化の有無を検知することはできるが温度変化した位
置(場所)を検知することはできないという難点があっ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、温度変化の有無はもちろんのこと、温
度変化の位置も検知可能な2コア型温度検知光ファイバ
を提供することにある。
度変化の位置も検知可能な2コア型温度検知光ファイバ
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の2コア型温度検知光ファイバは第1図、第2図
のように、光ファイバlのクラッド2内に第1のコア3
と第2のコア4とが相互に隣接して並設され、この2つ
のコア3,4の夫々の外径、相互の距離及び屈折率差が
使用する光の波長において光結合するように設定され、
光ファイバlの周囲の温度変化による2つのコア3.4
間の光結合の変化から、光ファイバlの周囲の温度を検
知できるようにした2コア型温度検知光ファイバにおい
て、前記2つのコア3.4のうちのいずれか一方(第1
図、第2図では第1のコア3)が偏波保持性を有する構
造のものであることを特徴とするものである。
のように、光ファイバlのクラッド2内に第1のコア3
と第2のコア4とが相互に隣接して並設され、この2つ
のコア3,4の夫々の外径、相互の距離及び屈折率差が
使用する光の波長において光結合するように設定され、
光ファイバlの周囲の温度変化による2つのコア3.4
間の光結合の変化から、光ファイバlの周囲の温度を検
知できるようにした2コア型温度検知光ファイバにおい
て、前記2つのコア3.4のうちのいずれか一方(第1
図、第2図では第1のコア3)が偏波保持性を有する構
造のものであることを特徴とするものである。
(作用)
本発明の一実施例である第1図、第2図の2コア型温度
検知光ファイバは、第1のコア3を偏波保持性を有する
公知の楕円コアファイバとし、その短径方向を同コア3
の中心と第2のコア4の中心を結ぶ線と一致させたもの
である。この構造の2コア型温度検知光ファイバでは、
第1のコア3の長径長と短径長、第2のコア4の外径、
第1のコア3及び第2のコア4とクラッドlとの屈折率
差及び第1のコア3と第2のコア4間の距離を最適に選
び、第1図、第2図のように第1のコア3の短径方向を
Y軸、それと直角な長軸方向をX軸とすると、Y軸方向
の偏波成分光は結合状態となり、第1のコア3の一端か
ら入射された光Eは第1のコア3と第2のコア4間を第
2図の20の波状に往復して伝播するが、X軸方向の偏
波成分光は結合せず第2図の21のように第1のコア3
内だけを伝播する。
検知光ファイバは、第1のコア3を偏波保持性を有する
公知の楕円コアファイバとし、その短径方向を同コア3
の中心と第2のコア4の中心を結ぶ線と一致させたもの
である。この構造の2コア型温度検知光ファイバでは、
第1のコア3の長径長と短径長、第2のコア4の外径、
第1のコア3及び第2のコア4とクラッドlとの屈折率
差及び第1のコア3と第2のコア4間の距離を最適に選
び、第1図、第2図のように第1のコア3の短径方向を
Y軸、それと直角な長軸方向をX軸とすると、Y軸方向
の偏波成分光は結合状態となり、第1のコア3の一端か
ら入射された光Eは第1のコア3と第2のコア4間を第
2図の20の波状に往復して伝播するが、X軸方向の偏
波成分光は結合せず第2図の21のように第1のコア3
内だけを伝播する。
この状態の2′:Lア型温度検知光ファイバの一部が何
等かの原因(第3図の場合はヒーター5)により加熱さ
れると、その部分の熱膨張等により結合長が変化し、結
合光の伝播路は同図の22の波状に変化する。このため
第2図のように偏波結合した状態の2コア型温度検知光
ファイバの第1のコア3に、その入射端からパルス光E
を入射し、パルス光の消灯時に入射端に帰ってくる後方
散乱光の強度を測定すると、その強度と時間との関係は
第4図、第5図のようになる。
等かの原因(第3図の場合はヒーター5)により加熱さ
れると、その部分の熱膨張等により結合長が変化し、結
合光の伝播路は同図の22の波状に変化する。このため
第2図のように偏波結合した状態の2コア型温度検知光
ファイバの第1のコア3に、その入射端からパルス光E
を入射し、パルス光の消灯時に入射端に帰ってくる後方
散乱光の強度を測定すると、その強度と時間との関係は
第4図、第5図のようになる。
即ち、X軸方向では第1のコア3と第2のコア4間で光
結合しないため、第2図の2コア型温度検知光ファイバ
の一端より入射したパルス光EのX軸側波成分光は、第
2図の21のように第1のコア3をその光フアイバ固有
の伝送ロスを生じながら伝播する。その際、レーリー散
乱等の後方散乱光が生じ、この後方散乱光のX軸側波成
分光は、第1のコア3中を同ファイバ固有の伝送ロスを
生じながら同コア3の入射端へ逆伝播される。
結合しないため、第2図の2コア型温度検知光ファイバ
の一端より入射したパルス光EのX軸側波成分光は、第
2図の21のように第1のコア3をその光フアイバ固有
の伝送ロスを生じながら伝播する。その際、レーリー散
乱等の後方散乱光が生じ、この後方散乱光のX軸側波成
分光は、第1のコア3中を同ファイバ固有の伝送ロスを
生じながら同コア3の入射端へ逆伝播される。
これを図示されていないハーフミラ−等により受光器に
導き、その強度とパルス光入射時と受光時の時間との関
係を求めると第4図の23のようになる。即ち、入射端
に近い部分の後方散乱光は伝播路が短い為比較的減衰せ
ず、また短時間後に受光器に到着し、入射端に遠い部分
からの後方散乱光は伝播路が長い為比較的減衰し、また
長時間後に受光器に到着する。このため後方散乱光のX
軸側波成分光の第1のコア3からの出射強度と時間との
関係は、第4図の23のように右下りの略直線となる。
導き、その強度とパルス光入射時と受光時の時間との関
係を求めると第4図の23のようになる。即ち、入射端
に近い部分の後方散乱光は伝播路が短い為比較的減衰せ
ず、また短時間後に受光器に到着し、入射端に遠い部分
からの後方散乱光は伝播路が長い為比較的減衰し、また
長時間後に受光器に到着する。このため後方散乱光のX
軸側波成分光の第1のコア3からの出射強度と時間との
関係は、第4図の23のように右下りの略直線となる。
一方、後方散乱光のY軸偏波成分光は、第1のコア3と
第2のコア4間を往復しつつ両光ファイバ3,4中を逆
伝播して入射端に戻る。このとき、入射端から結合長の
整数倍の位置からの後方散乱光の殆どは第1のコア3よ
り出射されるが、結合長の整数+0.5倍の位置からの
後方散乱光の大部分は第2のコア4より出射され、第1
のコア3からは殆ど出射されない、従って後方散乱光の
Y軸偏波成分光の第1のコア3からの出射強度と時間の
関係は第4図の24のような波状になる。従って、入射
パルス光のX軸偏波成分光に起因する後方散乱光の、第
1のコア3からの出射強度と時間との関係は第4図の2
3の直線と24の波形とを加えた同図の25の波状にな
る。
第2のコア4間を往復しつつ両光ファイバ3,4中を逆
伝播して入射端に戻る。このとき、入射端から結合長の
整数倍の位置からの後方散乱光の殆どは第1のコア3よ
り出射されるが、結合長の整数+0.5倍の位置からの
後方散乱光の大部分は第2のコア4より出射され、第1
のコア3からは殆ど出射されない、従って後方散乱光の
Y軸偏波成分光の第1のコア3からの出射強度と時間の
関係は第4図の24のような波状になる。従って、入射
パルス光のX軸偏波成分光に起因する後方散乱光の、第
1のコア3からの出射強度と時間との関係は第4図の2
3の直線と24の波形とを加えた同図の25の波状にな
る。
一方、入射パルス光のY軸偏波成分光は第2図の20の
ように第1のコア3と第2のコア4間を往復しつつ波状
に伝播する。その際生じる後方散乱光のうちY軸成分光
は、パルス光のY軸成分光と同一の伝播路を逆伝播して
入射端に到り、全てのY軸成分光が第1のコア3で受光
できる為、その強度と時間との関係は第5図の26のよ
うに右下りの略直線となる。
ように第1のコア3と第2のコア4間を往復しつつ波状
に伝播する。その際生じる後方散乱光のうちY軸成分光
は、パルス光のY軸成分光と同一の伝播路を逆伝播して
入射端に到り、全てのY軸成分光が第1のコア3で受光
できる為、その強度と時間との関係は第5図の26のよ
うに右下りの略直線となる。
一方、後方散乱光のX軸成分光は第1のコア3内で生じ
たもののみが同コア3内を逆伝播して入射端に到る為、
その強度と時間との関係は第5図の27の波状になる。
たもののみが同コア3内を逆伝播して入射端に到る為、
その強度と時間との関係は第5図の27の波状になる。
従って入射パルス光のY軸成分光に起因する全ての後方
散乱光の第1のコア3からの出射強度と時間との関係は
第5図の26の直線と27の波とを加えた28のような
波状になる。
散乱光の第1のコア3からの出射強度と時間との関係は
第5図の26の直線と27の波とを加えた28のような
波状になる。
従って第1のコア3に無偏光のパルス光を入射したとき
に、第1のコア3に戻ってくる全ての後方散乱光強度と
時間の関係は、第4図の25の波と第5図の28の波と
を加えた第6図のような波になり、横軸(時間)が後方
散乱光の発生位置即ち入射端からの距離に比例する。
に、第1のコア3に戻ってくる全ての後方散乱光強度と
時間の関係は、第4図の25の波と第5図の28の波と
を加えた第6図のような波になり、横軸(時間)が後方
散乱光の発生位置即ち入射端からの距離に比例する。
この状態の2コア型温度検知光ファイバが何等かの原因
(第3図の場合はヒーター5)により加熱されると、加
熱された部分の第1のコア3と第2のコア4の結合長が
第3図の6のようにY軸成分光の伝播路が変化する。従
って入射端よりパルス光Eを入射したときの、第1のコ
ア3で受光する後方散乱光の強度と時間との関係は第7
図のようになり、加熱された部分の結合長の変化が同図
の31のように表れる。従って加熱の有無だけでなく、
加熱位置の同定も可能となる。
(第3図の場合はヒーター5)により加熱されると、加
熱された部分の第1のコア3と第2のコア4の結合長が
第3図の6のようにY軸成分光の伝播路が変化する。従
って入射端よりパルス光Eを入射したときの、第1のコ
ア3で受光する後方散乱光の強度と時間との関係は第7
図のようになり、加熱された部分の結合長の変化が同図
の31のように表れる。従って加熱の有無だけでなく、
加熱位置の同定も可能となる。
(実施例)
第1図、第2図は本発明の2コア型温度検知光ファイバ
の一実施例である。この光ファイバは外径125umの
クラッド2のほぼ中央に、同クラッド2との屈折率差0
.45%、短径長0.87μm、長径長2.42μmの
楕円形の第1のコア3が配置され、同コア3の中心から
15μm離れた位置に中心が(るように第2のコア4が
配置され、同コア4はクラッド2との屈折率差0.45
%、外径0.87μmであり、クラッド2の周囲に紫外
線硬化型ウレタンアクリレート樹脂が厚さ90μmに被
覆された、長さ1000mのものである。
の一実施例である。この光ファイバは外径125umの
クラッド2のほぼ中央に、同クラッド2との屈折率差0
.45%、短径長0.87μm、長径長2.42μmの
楕円形の第1のコア3が配置され、同コア3の中心から
15μm離れた位置に中心が(るように第2のコア4が
配置され、同コア4はクラッド2との屈折率差0.45
%、外径0.87μmであり、クラッド2の周囲に紫外
線硬化型ウレタンアクリレート樹脂が厚さ90μmに被
覆された、長さ1000mのものである。
この2コア型温度検知光ファイバを室温に保持し、その
一部分を電気ヒータで120℃に加熱した。この状態の
2コア型温度検知光ファイバの第1のコア3の入射端に
、レーザーダイオードにより1.3umのパルス光を入
射し、第1のコア3の後方散乱光をハーフミラ−で受光
器に導き、その強度と時間の関係を求めたところ、12
0℃に加熱した部分に相当する時間の部分は第7図の3
1の部分のように山谷のピッチが変化し、加熱された部
分(位置)を検知することができた。
一部分を電気ヒータで120℃に加熱した。この状態の
2コア型温度検知光ファイバの第1のコア3の入射端に
、レーザーダイオードにより1.3umのパルス光を入
射し、第1のコア3の後方散乱光をハーフミラ−で受光
器に導き、その強度と時間の関係を求めたところ、12
0℃に加熱した部分に相当する時間の部分は第7図の3
1の部分のように山谷のピッチが変化し、加熱された部
分(位置)を検知することができた。
比較例として第8図に示す従来構造の2コア型温度検知
光ファイバにおいて、外径125μmのクラッド2のほ
ぼ中央に、同クラッド2との屈折率差0.38%、外径
0.87μmの第1のコア3が配置され、同コア3の中
心から15μmliれた位置に中心がくるように第2の
コア4が配置され、同コア4はクラッド2との屈折率差
0.38%、外径0.87μmであり、クラッド2の周
囲に紫外線硬化型つIノタンアクリレート樹脂が厚さ9
0μmに被覆され、長さが1000mの2コア型温度温
度検知光ファイバを用意し、その全長を室温に保持した
ときと、そめ一部分を120℃に加熱したときの後方散
乱光の強度と時間の関係を実施例と同様に求めた。いず
れの場合も第1O図に示すような略直線となり、加熱部
分を検知することができなかった。
光ファイバにおいて、外径125μmのクラッド2のほ
ぼ中央に、同クラッド2との屈折率差0.38%、外径
0.87μmの第1のコア3が配置され、同コア3の中
心から15μmliれた位置に中心がくるように第2の
コア4が配置され、同コア4はクラッド2との屈折率差
0.38%、外径0.87μmであり、クラッド2の周
囲に紫外線硬化型つIノタンアクリレート樹脂が厚さ9
0μmに被覆され、長さが1000mの2コア型温度温
度検知光ファイバを用意し、その全長を室温に保持した
ときと、そめ一部分を120℃に加熱したときの後方散
乱光の強度と時間の関係を実施例と同様に求めた。いず
れの場合も第1O図に示すような略直線となり、加熱部
分を検知することができなかった。
尚、図示した第1図、第2図の実施例は、楕円形偏波保
持型の第1のコア3の短軸方向を、第1のコア3と第2
のコア4の中心を結ぶ軸と一致させた構造の場合である
が、本発明では第1のコア3を図示した状態より90°
回転させた構造のものであってもよく、その場合も前記
実施例の場合と同様の効果が得られる。
持型の第1のコア3の短軸方向を、第1のコア3と第2
のコア4の中心を結ぶ軸と一致させた構造の場合である
が、本発明では第1のコア3を図示した状態より90°
回転させた構造のものであってもよく、その場合も前記
実施例の場合と同様の効果が得られる。
また、楕円形の第1のコア3と、円形の第2のコア4と
の位置関係は特に限定する必要がなく、円形の第2のコ
ア4がクラッド2のほぼ中央にある構造でもよい。
の位置関係は特に限定する必要がなく、円形の第2のコ
ア4がクラッド2のほぼ中央にある構造でもよい。
また、パルス光を入射して後方散乱光を検出するコアも
、楕円形の第1のコア3に限定する必要はなく、円形の
第2のコア4であっても良い。
、楕円形の第1のコア3に限定する必要はなく、円形の
第2のコア4であっても良い。
(発明の効果)
本発明の2コア型温度検知光ファイバによれば、従来構
造の2コア型温度検知光ファイバと同様に温度検知がで
きるのは勿論、従来構造の同光ファイバでは不可能であ
った温度変化部の位置を検知することもできる。
造の2コア型温度検知光ファイバと同様に温度検知がで
きるのは勿論、従来構造の同光ファイバでは不可能であ
った温度変化部の位置を検知することもできる。
第1図は本発明の2コア型温度検知光ファイバの断面図
、第2図は同光ファイバの光の伝播状態の説明図、第3
図は同光ファイバの高温検知時の光の伝播状態の説明図
、第4図は本発明の2コア型温度検知光ファイバの結合
しない偏波成分光の後方散乱光強度と時間との関係を示
す説明図、第5図は第2図の光結合時の偏波成分光の後
方散乱光強度と時間との関係を示す説明図、第6図は第
2図の第1のコアの後方散乱光強度と時間との関係を示
す説明図、第7図は第3図の第1のコアの後方散乱光強
度と時間との関係を示す説明図、第8図は従来の2コア
型温度検知光ファイバの説明図、第9図は同光ファイバ
の高温検知時の光の伝播状態の説明図、第1O図は同光
ファイバの加熱時の後方散乱光強度と時間との関係を示
す説明図である。 lは光ファイバ 2はクラッド 3は第1のコア 4は第2のコア
、第2図は同光ファイバの光の伝播状態の説明図、第3
図は同光ファイバの高温検知時の光の伝播状態の説明図
、第4図は本発明の2コア型温度検知光ファイバの結合
しない偏波成分光の後方散乱光強度と時間との関係を示
す説明図、第5図は第2図の光結合時の偏波成分光の後
方散乱光強度と時間との関係を示す説明図、第6図は第
2図の第1のコアの後方散乱光強度と時間との関係を示
す説明図、第7図は第3図の第1のコアの後方散乱光強
度と時間との関係を示す説明図、第8図は従来の2コア
型温度検知光ファイバの説明図、第9図は同光ファイバ
の高温検知時の光の伝播状態の説明図、第1O図は同光
ファイバの加熱時の後方散乱光強度と時間との関係を示
す説明図である。 lは光ファイバ 2はクラッド 3は第1のコア 4は第2のコア
Claims (1)
- 光ファイバ1のクラッド2内に第1のコア3と第2のコ
ア4とが相互に隣接して並設され、この2つのコア3、
4の夫々の外径、相互の距離及び屈折率差は使用する光
の波長において光結合するように設定され、光ファイバ
1の周囲の温度変化による2つのコア3、4間の光結合
の変化から、光ファイバ1の周囲の温度を検知できるよ
うにした2コア型温度検知光ファイバにおいて、前記2
つのコア3、4のうちいずれか一方が偏波保持性を有す
る構造のものであることを特徴とする2コア型温度検知
光ファイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1001492A JPH02181708A (ja) | 1989-01-07 | 1989-01-07 | 2コア型温度検知光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1001492A JPH02181708A (ja) | 1989-01-07 | 1989-01-07 | 2コア型温度検知光ファイバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181708A true JPH02181708A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11502952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1001492A Pending JPH02181708A (ja) | 1989-01-07 | 1989-01-07 | 2コア型温度検知光ファイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02181708A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103134533A (zh) * | 2011-12-02 | 2013-06-05 | 西安金和光学科技有限公司 | 基于双通道的分布式光纤传感装置及其运行方法 |
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-
1989
- 1989-01-07 JP JP1001492A patent/JPH02181708A/ja active Pending
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