JPH02181722A - 発光機能付きのメガネフレーム - Google Patents

発光機能付きのメガネフレーム

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JPH02181722A
JPH02181722A JP91789A JP91789A JPH02181722A JP H02181722 A JPH02181722 A JP H02181722A JP 91789 A JP91789 A JP 91789A JP 91789 A JP91789 A JP 91789A JP H02181722 A JPH02181722 A JP H02181722A
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JP
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light
light emitting
section
light emission
lens
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JP91789A
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Susumu Nemoto
進 根本
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C11/00Non-optical adjuncts; Attachment thereof
    • G02C11/04Illuminating means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、レンズの内方に向かって発する光によって
、使用者に種々の情報を提供する発光機能付きのメガネ
フレームに関する。
[従来の技術] 従来のメガネフレームは、レンズを支える本来の機能と
、かけ心地性と、ファツション性などという観点から、
形状に主眼が置かれて成作されていた。つまり、メガネ
フレームに備わるその他の利用価値が見い出されていな
かった。
[この発明が解決しようとする課題] ところで、メガネフレームには次のような特殊性がある
■生活の必需品として日常に身に付けられる。
■レンズ周辺部は、人の大きな情報収集手段としての目
の近くに位置する。
従来においては、このようなメガネフレームの特殊性が
充分に生かされていなかった。
この発明は、このようなメガネフレームの特殊性に鑑み
てなされたものであり、光を利用して使用者の目に種々
の情報を提供する新規なメガネフレームを提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] (1)第1請求項に記載の発光機能付きのメガネフレー
ムは、 レンズ周辺部に位置して、レンズの内方に向かって発光
可能な発光部と、 その発光部を所定のタイミングで発光させる発光制御部
とを備えてなることを特徴とする。
(2)第2請求項に記載の発光機能付きのメガネフレー
ムにおいて、 前記発光制御部は、スイッチ操作可能なタイマーセット
スイッチと、このタイマーセットスイッチがオンのとき
に所定の時間間隔毎に発光信号を出力するタイマーと、
このタイマーの発光信号に基づいて前記発光部を発光さ
せる制御部を備えてなる。
(3)第3請求項に記載の発光機能付きのメガネフレー
ムにおいて、 前記発光制御部は、現時刻を計時する計時部と、アラー
ム時刻の設定部と、前記現時刻とアラーム時刻が一致し
たときに発光信号を出力する判定部と、その判定部の発
光信号に基づいて萌記発光部を発光させる制御部を備え
てなる。
(4)第4請求項に記載の発光機能付きのメガネフレー
ムにおいて、 前記発光部は、左右のレンズのそれぞれの回りに並ぶよ
うに左右のレンズ周辺部に複数ずつ備えられ、 前記発光制御部は、一方のレンズ周辺部の複数の発光部
を所定の順序にしたがって選択的に発光させる第1の制
御部と、他方のレンズ周辺部の複数の発光部を所定の順
序にしたがって選択的に発光させる第2の制御部を備え
てなる。
(5)第5請求項に記載の発光機能付きのメガネフレー
ムにおいて、 前記発光部は、レンズを裏面視してそのレンズを時計の
文字板に見立てたときの時刻目盛りに相当する位置に複
数備えられ、 前記発光制御部は、現時刻を計時する計時部と、その計
時部か計時した現時刻に基づいて前記複数の発光部を選
択的に発光させる制御部を備えてなる。
(6)第6請求項に記載の発光機能付きのメガネフレー
ムにおいて、 前記発光制御部は、メガネフレーム周辺の諸情況を検出
するセンサと、このセンサの検出結果に基づいて前記発
光部を発光させる制御部を備えてなる。
[作用コ この発明の発光機能付きのメガネフレームは、レンズ周
辺部に備えた発光部を発光させて、その光をメガネの使
用者の視覚を通して認識させる。
そして、その光によって種々の情報をメガネの使川音に
確実に提供する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図の実施例において、lはメガネフレ
ームの本体であり、レンズ2.2の周部に位置する左右
のレンズ周辺部1aと、左右のつるi’1Elbをヒン
ジ結合した一般的な構成となっている。一方のレンズ周
辺部1aには、発光ダイオードなどの発光部3が備えら
れており、また一方のつる部ibには発光制御部4が組
み込まれている。発光部3と発光制御部4との間は配線
されて電気的に接続されており、発光部3は発光制御部
4からの供給電流によって発光する。
発光部3は、通電されたときに、レンズ2の内方つまり
メガネを掛けた人の目の方に向かって、光を発するよう
に備えられている。その光は、人の視覚に軽い刺激を与
える柔らかな光であって、レンズ2を通さずに直接的に
内方に向かうものであってもよく、またはレンズ2を通
して間接的に内方に向かうしのであってもよい。
発光制御部4は、所定のタイマー間隔毎に発光部3を発
光さ仕るものであり、第4図のようにブロック構成され
ている。同図において5はタイマーであり、タイマー間
隔設定部6によって設定された時間毎に発光信号P1を
出力し、また設定されたタイマー間隔は表示部7のタイ
マー表示部8に表示する。本例の場合、タイマー間隔設
定部6は、1分間隔で9時間まで設定できるようになっ
ていて、つる部1bの後部のタッチスイッチ(第2図参
照)6aをタッチする間に設定時間か1分ずつ進み、9
時間を過ぎると0時間に戻って再び1分ずつ進む。また
、本例の場合のタイマー表示部8は、つる部1bの内面
側の液晶表示部(第2図参照)8aによってタイマー間
隔をデジタル表示する。第2図の表示内容は、タイマー
間隔が「50分」に設定されていることを意味する。
タイマー5は、タイマーセットスイッチ9がオンのとき
に限り、設定されたタイマー間隔を有効なものとして、
そのタイマー間隔毎に発光信号P1を出力する。本例の
場合、タイマーセットスイッチ9は、つる部1bの後部
のタッチスイッチ(第2図参照)9aをタッチする毎に
、オン、オフを繰り返す。そのタイマーセットスイッチ
9のオン6オフは、表示部7のタイマーセット表示部1
0に表示される。本例の場合は、「タイマーセット」の
表示文字の近傍の発光素子(第2図参照)10aが発光
することによって、タイマーセットスイッチ9のオンを
表示する。
また、タイマー5には現時刻を計時する計時部11が組
み込まれており、タイマー5は、この計時部Ifが刻々
と計時する現時刻を基準にしてタイマー間隔毎に発光信
号Plを出力する。計時部11における現時刻は現時刻
設定部11によって時刻合わせされ、また計時した現時
刻は表示部7の現時刻表示部12に表示される。本例の
場合、現時刻設定部11は、つる部1bの後部のタッチ
スイッチ(第2図参照)llaがタッチされている間に
現時刻を1分ずつ進める。また、本例の場合の現時刻表
示部12は、つる部1bの内面側の液晶表示部(第2図
参照)12aによって現時刻をデジタル表示すると共に
、rAMjとrPMjの文字の近傍の発光素子(第2図
参照)12b12cを択一的に発光させることによって
、午前と午後の識別表示をする。第2図の表示内容は、
現時刻が午前9時lO分であることを意味する。
タイマー5の発光信号PIは制御部13に入力される。
制御部13は、発光信号P1に基づいて発光部3を発光
させろものであって、発光信号P!を入力したときに発
光部3に通電して発光させ、かつ発光部3を発光させて
いる間に、ストップスイッチ14かスイッチ動作される
と発光部3への通電をストップする。本例の場合、スト
ップスイッチ14は、つる部1bの外側面のタッチスイ
ッチ(第2図参照)14aをタッチする毎にスイッチ動
作する。なお、このストップスイッチ14の機能はタイ
マーセットスイッチ9に兼有させてもよい。この場合に
は、ストップスイッチ14を兼ねるタイマーセットスイ
ッチ9がオフとなったときに、タイマー5が発光信号P
1の出力をストップして、発光部3への通電をストップ
させるように構成する。
次に、本実施例のメガネフレームの作用について説明す
る。
まず、現時刻設定部11のタッチスイッチ11aをタッ
チし、現時刻表示部12の表示内容を確認しながら、計
時部lOに現時刻を設定する。以降は、計時部(0が刻
々と現時刻を計時する。
その後、タイマー間隔設定部6のタッチスイッチ6aを
タッチし、タイマー間隔表示部8の表示内容を確認しな
がら、タイマー5にタイマー間隔を設定する。例えば、
第2図のように、午前9時IO分の時点において、タイ
マー間隔を「50分」に設定する。それから、タイマー
セットスイッチ9のタッチスイッチ9aをタッチして、
そのタイマーセットスイッチ9をオンとする。それがオ
ンとなったことは、タイマーセット表示部IOの表示内
容から確認する。
このようなセット後は、通常とおりメガネを掛けて使用
する。
その使用中において、タイマー5は、タイマー間隔に相
当する時間が経過したか否かを比較判定する。そして、
その時間が経過する毎、つまり設定されたタイマー間隔
毎に定期的に発光信号ptを出力する。具体例のように
、タイマー間隔を「50分」に設定した場合には、現時
刻の9時10分から50分毎に発光信号P1を出力する
ことになる。なお、タイマーセットスイッチ9がオフと
されている場合には、タイマー5からの発光信号Plは
出力されない。
制御部13は、発光信号Piを人力することにより発光
部3を発光さける。この発光部3が発する光は、メガネ
を掛けた人の目に入って視覚に軽い刺激を与える。した
がって、メガネの使用者は、タイマー間隔が経過したタ
イミングを視覚を通じて確実に知ることができ、しかし
他の人に影響を与えず気付かれない。具体例のように、
タイマー間隔を「50分」に設定した場合には、現時刻
の午前9時lO分から50分経過する毎のタイミング、
つまり午@lt時、午前11時50分、午後12時40
分・・・・の時を知ることができる。
発光部3の発光は、ストップスイッチ14のタッチスイ
ッチ!4aをタッチすることによりストップする。その
タッチは、メガネを掛けたまま、周囲の人に気付かれず
に実行できる。発光Il!3の発光を継続的にストップ
させたいときには、タイマーセットスイッチ9をオフと
すればよい。
このように、本実施例の場合は、所定時間が経過する毎
のタイミングを視覚を通じてメガネの使用者に知らせる
。しかも、メガネの使用者はまぶたを通しても光を感じ
るため、まぶたを閉じていても所定時間の経過タイミン
グを確実に知ることができる。したがって、例えば定期
的な作業時間を知らせたり、定期的な休憩時間を知らせ
たりすることができる。また、近年の目の酷使の情況下
において、目を休めるタミングを定期的に知られて、目
の疲労の軽減を図ることもできる。
また、本実施例の変形として、タイマー間隔設定部6に
よって2つ以上のタイマー間隔を設定できるように構成
してもよい。この場合には、例えば50分、10分、5
0分、10分・・・・のように、50分とto分の経過
タイミングを交互に知らせて、50分間が目に負担をか
ける作業時間、10分間が目を休める休り、時間として
、コンピユータなどのCRT画面を見ながら仕事をする
人の目の疲労の軽減に役立てろこともできる。
第5図ないし第7図の実施例は、発光制御部4の構成の
みが前述した実施例と異なる。
本実施例の発光制御部4は、所定のアラーム時刻に発光
部3を発光させるものであって、第6図のようにブロッ
ク構成されている。同図において、21は現時刻を計時
する計時部であって、その現時刻は現時刻設定部22に
よって時刻合わせされ、また計時した現時刻は現時刻表
示部23に表示される。本例の場合、現時刻設定部22
は、つる部1bの後部のタッチスイッチ(第5図参照)
22λがタッチされる間に現時刻を1分ずつ進める。
また、本例の場合の現時刻表示部23は、つる部lbの
内面側の液晶表示部(第5図参照)23aによって現時
刻をデジタル表示すると共に、[ΔM」とrPMJの文
字の近傍の発光素子(第5図参照)23b、23cを択
一的に発光させることによって、午前と午後の識別表示
をする。第5図の表示内容は、現時刻が午前9時10分
であることを意味する。
計時部21が刻々と計時する現時刻は、比較部24の一
方の入力端に入力される。この比較部24の他方の入力
端には、アラーム時刻設定部25にて設定されたアラー
ム時刻が入力される。比較部24は、入力した現時刻と
アラーム時刻を比較して、それらが一致したときに発光
信号P1を出力する。
アラーム時刻設定部25は、アラームセットスイッチ2
6がオンのときに限り、アラーム時刻の設定操作部27
にて選択されノコアラーム時刻を有効なものとしてセッ
トする。また、アラーム時刻がセットされたことと、セ
ットされたアラーム時刻は、アラーム時刻表示部28に
表示される。本例の場合、アラームセットスイッチ26
は、つる部1bの後部のタッチスイッチ(第5図参照)
26aをタッチする毎に、オン、オフを繰り返す。
また、本例の場合のアラーム時刻の設定操作部27は、
つる部1bの後部のタッチスイッチ(第5図参照)27
aかタッチされている間にアラーム時刻を1分ずつ進め
る。また、本例の場合のアラーム時刻表示部28の表示
機能の一部は、前述した現時刻表示部23/)すに有す
る。すなわち、タッチスイッチ27λをタッチしてアラ
ーム時刻を進めているときには、第6図のように、現時
刻表示部23の液晶表示部23aが現時刻に代えてアラ
ーム時刻をデジタル表示すると共に、発光索子23bま
たは23cが択一的に発光してアラーム時刻の午前と午
後を識別表示する。まノコ、本例の場合のアラーム時刻
表示部28は、「アラームセット」の文字の近傍の発光
素子(第6図参照)28aを発光させることによって、
アラーム時刻がセットされたことを表示する。第6図の
表示内容は、アラーム時刻が午後5時【0分にセットさ
れたことを意味する。
比較部24の発光信号PIは制御部29に入力される。
制御部29は、発光信号P1に基づいて発光部3を発光
させるものであって、発光信号P1を人力したときに発
光部3に通電して発光させ、かつ発光部3を発光させて
いる間に、ストップスイッチ30がスイッチ動作されろ
と発光部3への通電をストップする。本例の場合、スト
ップスイッチ30は、つる1lllE1bの外側面のタ
ッチスイッチ(第5図参照)30aをタッチする毎にス
イッチ動作する。なお、このストップスイッチ30の機
能はアラームセットスイッチ26に兼有させてもよい。
この場合には、ストップスイッチ30を兼ねるアラーム
セットスイッチ26がオフとなったときに、比較部24
が発光信号PIの出力をストップして、発光部3への通
電をストップさせるように構成する。
次に、本実施例のメガネフレームの作用について説明す
る。
まず、現時刻設定部22のタッチスイッチ22aをタッ
チし、現時刻表示部23の表示内容を確認しながら、計
時部21に現時刻を設定する。以降は、計時部21が刻
々と現時刻を計時する。
その後、アラーム時刻の設定操作部27のタッチスイッ
チ27aをタッチし、アラーム時刻表示部28として機
能する現時刻表示部23の表示内容を確認しながら、ア
ラーム時刻を設定する。例えば、第6図のように午後5
時10分に設定する。
そして、アラームセットスイッチ26のタッチスイッチ
26aをタッチして、そのアラームセットスイッチ26
をオンとする。これにより、アラーム時刻設定部25に
アラーム時刻、具体例の場合は「午後5時lO分」がセ
ットされる。それがセットされたことは、アラーム時刻
表示部28の表示内容から確認する。
このようなセット後は、通常とおりメガネをかけて使用
する。
その使用中において、比較部24は、現時刻がアラーム
時刻に達したか否かを比較判定する。そして、現時刻か
アラーム時刻に達したときに、発光信号Piを出力する
。具体例の場合は、午後5時IO分に発光信号P1を出
力することになる。
なお、アラームセットスイッチ26がオフとされている
場合には、比較部24からの発光信号P1は出力されな
い。
制御部29は、発光信号ptを入力することにより発光
部3を発光させる。この発光部3が発する先は、メガネ
を掛けた人の目に入って視覚に軽い刺激を与える。した
がって、メガネの使用者は、アラーム時刻に達したタイ
ミングを視覚を通じて確実に知ることができ、しがも他
の人に影響を与えず気付かれない。
発光部3の発光は、アラームストップスイッチ30のタ
ッチスイッチ30aをタッチすることによりストップす
る。そのタッチは、メガネを掛けたまま、周囲の人に気
付かれずに実行できる。発光部3の発光を継続的にスト
ップさけたいときには、アラームセットスイッチ26を
オフとすればよい。
このように、本実施例の場合は、アラーム時刻に達した
タイミングを視覚を通じてメガネの使用者に確実に知ら
せる。メガネの使用者は、まぶたを閉じていてら光を感
じてアラーム時刻を達したタイミングを知ることができ
る。
第8図ないし第14図の実施例は、メガネを掛けた人の
目の訓練用として、メガネフレーム本体1の左右のレン
ズ周辺部1a、laのそれぞれに発光部3を8つずつ備
えて、一方のっる部1bに発光制御部4を組み込んだ構
成となっている。
発光部3は、レンズ2.2の上下、左右、斜め右上、斜
め右下、斜め左上、斜め左下に位置するように、レンズ
周辺部1a、laに8つずつ備えられていて、メガネを
掛けた人の目の方に向かって光を発するようになってい
る。図においては、左側8つの発光部3に符号3a、3
b・・ 3hを付し、右側8つの発光部3に符号3i、
3j  ・3pを付している。発光制御部4は、目の訓
練用として、これら左右8つずつの発光部3を所定の順
序にしたがって関連的に発光させものであって、第9図
のようにブロック構成されている。
図において、31は左側8つの発光部3a、3b・・・
・3hを制御する第1の制御部、32は右側8つの発光
部31.3j・自・3pを制御する第2の制御部であり
、これらの制御部31,32+;t、発光順序設定部3
3に設定されている発光順序にしたがって制御対象の発
光部3を発光させる。発光順序設定部33には、メガネ
を掛けた人の目の訓練用として左右8つずつの発光部3
を関連的に発光させるための発光順序が設定されている
。その発光順序は作用と共に後述する。制御部31゜3
2は、タッチ式のスタートスイッチ34がタッチされた
ときに、発光順序設定部33に設定されている発光順序
にしたがって制御対象の発光部3を発光させ、またタッ
チ式のストップスイッチ35がタッチされたときに、制
御対象の発光部3の発光をストップする。スタートスイ
ッチ34とストップスイッチ35は、つる部1bの外周
面に備えられている(第8図参照)。
次に、本実施例のメガネフレームの作用について説明す
る(第10図ないし第14図参照)。なお、第1O図な
いし第14図は、メガネフレームを掛けた人の目から発
光部3を見たときの図である。
本例の場合、発光順序設定部33には6つの発光パター
ンか設定されており、制御部31,32は、それらの発
光パターンにしたがって発光部3を発光させる。
第1の発光パターンは、左右8つずつの発光部3を同期
的に右方向(第10図中の六方向)に順次発光させるパ
ターンである。すなわち、いま左のレンズ2の斜め左上
の発光部3aが発光するときは、同時に右のレンズ2の
斜め左上の発光部31を発光させ、以降は所定のタイミ
ングで右回りに左右の発光部3b、3j、左右の発光部
3c。
3k・・・・左右の発光部3に、apを順次発光させる
。このように、第1の発光パターンは、左右の発光部3
を同期的に1つずつ右回りに発光させるパターンである
第2の発光パターンは、第1の発光パターンとは逆に、
左右8つずつの発光部3を同期的に左方向(第1O図中
のB方向)に順次発光させるパターンである。すなわち
、いま左のレンズ2の斜め左上の発光部3aが発光する
ときは、同時に右のレンズ2の斜め左上の発光部3Iを
発光させ、以降は所定のタイミングで右回りに左右の発
光部3h、3p、左右の発光部3g、3o・・・・左右
の発光部3b、3jを順次発光させろ。このように、第
2の発光パターンは、左右の発光部3を同)す1的に1
つずつ左回りに発光させるパターンである。
第3の発光パターンは、左右のレンズ2.2の斜め右上
の発光部3c、3にと、斜め左下の発光部3g、3oを
同期的に繰り返し発光させるパターンである(第11図
(a)、(b)参照)。すなわち、いま同図(a)のよ
うに左のレンズ2の斜め右上の発光部3cが発光すると
きは、同時に右のレンズ2の斜め右上の発光部3kを発
光さけ、その後、同図(b)のように左右の発光部3g
3oを同時に発光させ、以降同様に、左右の発光部3c
、3に、左右の発光部3g、3o ・・・を交互に繰り
返し発光させる。
第4の発光パターンは、左右のレンズ2.2の斜め左上
の発光部3a、3iと、斜め右下の発光部3e、3mを
同期的に繰り返し発光させるパターンである(第12図
(a)、(b)参照)。すなわち、いま同図(a)のよ
うに左のレンズ2の斜め左上の発光部3aか発光すると
きは、同時に右のレンズ2の斜め左上の発光部31を発
光させ、その後、同図(b)のように左右の発光部30
3mを同時に発光させ、以降同様に、左右の発光部3a
、3i、左右の発光部3e、3m・・・を交互に繰り返
し発光さけろ。
第5の発光パターンは、左右の1ノンズ2.2の上側の
発光部3b、3jと、下側の発光部3f3nを同期的に
繰り返し発光させるパターンである(第13図(a)、
(b)参照)。ずなわら、いま同図(a)のように左の
レンズ2の」二側の発光部3bが発光するときは、同時
に右のレンズ2の上側の発光部3jを発光させ、その後
、同図(b)のように下側の発光部3f、3nを同時に
発光させ、以降同様に、上側の発光部3b、3j、下側
の発光部3f、3n・・・・を交互に繰り返し発光させ
る。
第6の発光パターンは、左右のレンズ2.2の左側の発
光部3h、3pと、右側の発光部3d。
3gを同期的に繰り返し発光さUるパターンである(第
14図(a)、(b)参照)。すなわち、いま同図(a
)のように左のレンズ2の左側の発光部3hが発光する
ときは、同時に右のレンズ2の左側の発光部3pを発光
させ、その後、同図(b)のように右側の発光部3d、
3Qを同時に発光させ、以降同様に、左側の発光部33
h、3p、右側の発光部3d、3Q・・・・を交互に繰
り返し発光さける。
発光順序設定部33には、このような6つの発光パター
ンと共に、これらの発光パターンの縁り返しパターンが
設定されている。例えば、次の■。
■、■、■、■、■、■、■の順序で一巡するパターン
の組み合わせか繰り返しパターンとして設定されている
■まず、第1の発光パターンを2回。
■次に、第2の発光パターンを2回。
0次に、第3の発光パターンを3回。
0次に、第4の発光パターンを3回。
■次に、第5の発光パターンを3回。
0次に、第6の発光パターンを3巳。
■次に、第2の発光パターンを2回。
0次に、第1の発光パターンを2回。
制御部31,32は、スタートスイッチ34がタッチさ
れたときに、このような緑り返しパターンにしたがって
発光部3を発光させ、そしてストップスイッチ35かタ
ッチされtこときに発光部3の発光をストップする。
このように所定の順序にしたがって発光する発光部3の
光は、メガネを掛けた人の目に入る。メガネの使用者は
、その光を追い掛けるようにして視点を移動させること
によにより、目が訓練されることなる。したがって、メ
ガネの使用者は、スタートスイッチ34をタッチするこ
とによって、自由な時に目の緊張を解く訓練をすること
ができる。
なお、ストップスイッチ35がタッチされる毎に、発光
の繰り返しパターンを1口実行して、自動的にストップ
するようにしてもよい。この場合には、ストップスイッ
チ35を省略することができる。
第15図ないし第17図の実施例は、メガネを掛けた人
に対して、視覚を通じて現時刻を知らせることができる
ように、メガネフレーム本体1の左右のレンズ周辺部1
a、laのそれぞれに発光部を12個ずつ備えて、一方
のつる部!bに発光制御部4を組み込んだ構成となって
いる。
発光部3は、レンズ2.2の周方向に沿って等間隔的に
12個ずつ、つまり中心角30度の等間隔の位置に1つ
ずつ備えられていて、メガネを掛けた人の目に向かって
光を発するようになっている。第15図は、メガネフレ
ームを掛けた人の目から発光部3を見たときの図であり
、同図においては、左側の12個の発光部3に符号3a
−1゜3a−2・・・・3a−12を付し、右側の12
個の発光部3に符号3b−1,3b−2・・・・3b−
12を付している。これら計24個の発光部3は、レン
ズ2.2を時計の文字板に見立てたときの時刻目盛りに
相当する位置にある。すなわち、左側12個の発光部3
は時計の文字板における「1時」「2時」・・・・r1
2時」に相当する1時間間隔の位置にあり、右側12個
の発光部3は時計の文字板における「5分J、rlO分
」・・・・「0分」に相当する5分間隔の位置にある。
発光制御部4は、第16図のようにブロック構成されて
いる。図において、41は現時刻を計時する計時部であ
って、その現時刻は現時刻設定部42によって時刻合わ
せされる。本例の場合、現時刻設定部42は、つる部1
bの後部のブツシュスイッチ42a(第17図参照)が
ブツシュされる間に現時刻を1分ずつ進めるようになっ
ている。
その時刻合わせの際、計時部41に設定される現時刻は
現時刻表示部43にて表示される。本例の場合の現時刻
表示部43は、つる部tbの内面側の液晶表示部43a
(第17図参照)によって現時刻をデジタル表示すると
共に、rAMJと「PM」の文字の近傍の発光素子43
b、43cを択一的に発光させることによって、午前と
午後の識別表示をする。第17図の表示内容は、現時刻
が午前11時50分であることを意味する。この現時刻
表示部43は、時刻合わせの際においてのみ現時刻を表
示するようになっていて、通常は休止状態にある。
計時部41が刻々と計時する現時刻は制御部44に入力
される。制御部44は、表示スイッチ45がオンの時に
限り、人力した現時刻に基づいて左右の計24個の発光
部3を発光さ仕る。ぞの発光制御機能は作用と共に後述
する。また、本例の場合の表示スイッチ45は、っる部
1bの外側面のタッチスイッチ45a(第17図参照)
をタッチすることによってスイッチ動作する。
次に、本実施例のメガネフレームの作用について説明す
る。
まず、現時刻設定部42のブツシュスイッチ42aをブ
ツシュし、現時刻表示部43の表示内容を確認しながら
、計時部41の現時刻を設・定する。
以降は、計時部41が刻々と現時刻を計時する。
その後、通常とおりメガネを掛けて使用する。
その使用中において、時刻を知りたいときは、メガネを
掛けたままタッチスイッチ45&をタッチする。制御部
44は、タッチスイッチ45aがタッチされている間に
限り、計時部41か計時する現時刻に応じて、時計の文
字板の時刻目盛りに相当する左右の計24個の発光部3
を選択的に発光させる。すなわち、現時刻の「時」に応
じて左側の12個の発光部3を択一的に発光させると共
に、現時刻の「分」に応じて右側の12個の発光部3を
択一的に発光させる。例えば、計時時刻か「1時40分
」のときには、第15図のように、時計の文字板の「1
時」に相当する左側の発光部3a−1と、時計の文字板
の「40分」に相当する右側の発光部3b−8を発光さ
せる。
このような現時刻に応じて発光する発光部3の光は、メ
ガネを掛けた人の目に入る。メガネの使用者は、その光
の位置から現時刻を知ることができる。しかも、まぶた
を閉じていても光を感じて現時刻を知ることができる。
なお、タッチスイッチ45aがタッチされる毎に、所定
時間(例えば、5秒間)だけ発光部3を発光させるよう
にしてもよい。また、現時刻に対応する位置の発光部3
を短い周期で断続的に発光させるようにしてもよい。ま
た、レンズ周辺部la、laに、現時刻の午前と午後の
識別表示用の光を発する発光部3を備えてもよい。また
、現時刻の時刻合わせ以外の自由なときでも現時刻表示
部43によって現時刻を表示できるように、現時刻表示
部43の作動スイッチを備えてもよい。この場合には、
目から外したメガネフレームを普通の時計と同じように
して利用することができる。
第18図の実施例は、前述した第1図ないし第4図の実
施例と発光制御部4の構成のみが異なる。
本実施例の発光制御部4は、メガネを掛けた人に対して
、視覚を通じてメガネフレーム周辺の諸情況を知らせる
ことかできるようになつている。
発光制御部4は同図のようにブロック構成されている。
図において%51はメガネフレーム周辺の諸情況を検出
するセンサであり、レンズ周辺部1aやつる部1bなど
の適宜の位置に備えられている。このセンサ51として
は種々のらのを採用することができる。例えば、温度を
検出する温度センサ、メガネを掛けた人の目に入る外光
の光量を検出する光センサ、あるいはメガネフレームを
掛けた人の頭の動きなどから居眠りを検出する居眠りセ
ンサなどを採用ずろことができる。
センサ51の検出信号は制御部52に人力され、制御部
52は、その検出信号に基づいて発光部3を発光させる
。すなわち、センサ5Iの検出結果が所定の値に達した
か否かを判定し、所定の値に達したときに発光部3を発
光させる。例えば、センサ51が温度センサである場合
は、検出温度か所定温度以上または所定温度以下となっ
たときに発光部3を発光さ仕、またセンサ51が光セン
サである場合は、検出光量が所定値以上まノコは所定値
以下のときに発光部3を発光させ、またセンサ51が居
眠りセンナである場合は、居眠りを検出したと判定でき
る値にまで検出信号の値が達したときにときに発光部3
を発光させる。
発光部3が発する光は、メガネを掛けた人の目に入る。
したがって、メガネの使用者は、その光によってセンサ
5【の検出内容を知ることができろ。勿論、目を閉じて
いてもその光を感じてセンサ5Iの検出内容を知ること
ができる。例えば、センサ51か温度センサである場合
には環境温度が異常となったことを知ることができ、ま
たセンサ51が光センサである場合には環境照明の度合
いが異常となったことを知ることができ、またセンナ5
1が居眠りセンサである場合には自動車の運転中などに
おける居眠りを自覚することができる。センサ51が居
眠りセンサである場合には、強制的な目覚めに充分なほ
ど発光部3の発光量を強くする。
なお、センサ5!としては、上述した3つの例以外のも
のを組み込むことも可能である。また、センサ51の検
出結果の程度に応じて、発光部3の発光量や発光色を変
化させるようにしてしよい。
また、発光部3はレンズ2の外方に向けても光を発して
もよく、この場合には、メガネを掛けている人以外の人
に対しても種々の情報を同時に提供することができる。
[効果] 以上説明したように、この発明の発光機能付きのメガネ
フレームは、レンズ周辺部に備えた発光部を発光させて
、その光をメガネの使用者の視覚を通して認識させる構
成であるから、発光部の発光によって種々の情報をメガ
ネの使用者に提供することができる。
また、メガネフレームが日常弁に付けられるものである
ということと、メガネの使用者がまぶたを通しても光を
感じることができるということから、メガネの使用者が
まぶたを閉じていたとしても、その使用者の日常生活に
おいてfit!実に種々の情報を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の第1の実施例を説明す
るための図であって、第1図はメガネフレームの斜視図
、第2図は第1図の■矢視の部分拡大図、第3図は第1
図の■矢視の部分拡大図、第4図は発光制御部のブロッ
ク構成図である。 第5図ないし第7図はこの発明の第2の実施例を説明す
るための図であって、第5図はメガネフレームのつる部
の内面側の拡大図、第6図はメガネフレームのつる部の
外面側の拡大図、第7図は発光制御部のブロック構成図
である。 第8図ないし第14図はこの発明の第3の実施例を説明
するための図であって、第8図はメガネフレームの斜視
図、第9図は発光制御部のブロック構成図、第10図は
第1.第2の発光パターンの説明図、第11図(a)、
(b)は第3の発光パターンの説明図、第12図(a)
、(b)は第4の発光パターンの説明図、第13図(a
)、  (b)は第5の発光パターンの説明図、第14
図(a)(b)は第6の発光パターンの説明図である。 第15図ないし第17図はこの発明の第4の実施例を説
明するための図であって、第15図はレンズ周辺部をレ
ンズの裏側から見た概略図、第16図は発光制御部のブ
ロック構成図、第17図はメガネフレームのつる部の内
面側の拡大図である。 第18図は、この発明の第5の実施例を説明するための
発光制御部のブロック構成図である。 1・・・・メガネフレームの本体、 la・・・・レンズ周辺部、  lb・・2・・・・レ
ンズ、  3・・・発光部、4・・・・発光制御部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レンズ周辺部に位置して、レンズの内方に向かっ
    て発光可能な発光部と、 その発光部を所定のタイミングで発光させる発光制御部
    とを備えてなることを特徴とする発光機能付きのメガネ
    フレーム。
  2. (2)前記発光制御部は、スイッチ操作可能なタイマー
    セットスイッチと、このタイマーセットスイッチがオン
    のときに所定の時間間隔毎に発光信号を出力するタイマ
    ーと、このタイマーの発光信号に基づいて前記発光部を
    発光させる制御部を備えてなる第1請求項に記載の発光
    機能付きのメガネフレーム。
  3. (3)前記発光制御部は、現時刻を計時する計時部と、
    アラーム時刻の設定部と、前記現時刻とアラーム時刻が
    一致したときに発光信号を出力する判定部と、この判定
    部の発光信号に基づいて前記発光部を発光させる制御部
    を備えてなる第1請求項に記載の発光機能付きのメガネ
    フレーム。
  4. (4)前記発光部は、左右のレンズのそれぞれの回りに
    並ぶように左右のレンズ周辺部に複数ずつ備えられ、 前記発光制御部は、一方のレンズ周辺部の複数の発光部
    を所定の順序にしたがって選択的に発光させる第1の制
    御部と、他方のレンズ周辺部の複数の発光部を所定の順
    序にしたがって選択的に発光させる第2の制御部を備え
    てなる第1請求項に記載の発光機能付きのメガネフレー
    ム。
  5. (5)前記発光部は、レンズを裏面視してそのレンズを
    時計の文字板に見立てたときの時刻目盛りに相当する位
    置に複数備えられ、 前記発光制御部は、現時刻を計時する計時部と、その計
    時部が計時した現時刻に基づいて前記複数の発光部を選
    択的に発光させる制御部を備えてなる第1請求項に記載
    の発光機能付きのメガネフレーム。
  6. (6)前記発光制御部は、メガネフレーム周辺の諸情況
    を検出するセンサと、このセンサの検出結果に基づいて
    前記発光部を発光させる制御部を備えてなる第1請求項
    に記載の発光機能付きのメガネフレーム。
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