JPH02181773A - 転写ドラムの転写材支持シートの取付方法及び転写材支持シート - Google Patents
転写ドラムの転写材支持シートの取付方法及び転写材支持シートInfo
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- JPH02181773A JPH02181773A JP1001288A JP128889A JPH02181773A JP H02181773 A JPH02181773 A JP H02181773A JP 1001288 A JP1001288 A JP 1001288A JP 128889 A JP128889 A JP 128889A JP H02181773 A JPH02181773 A JP H02181773A
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- material support
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、重ね合せ転写方式のカラー複写機等の画像形
成装置の転写装置に使用される転写ドラムの転写材支持
シートの取付方法及び転写材支持シートに関する。
成装置の転写装置に使用される転写ドラムの転写材支持
シートの取付方法及び転写材支持シートに関する。
従来技術
静電写真プロセスによるカラー複写機としては、第9図
に示す如く、1つの感光体ドラム1上に順次重、緑、赤
の色分解フィルタ2B、2G、2R及び黄色フィルタ2
.Yを通して色分解された原稿3の光像を露光して4種
の潜像を形成し、夫々の潜像を感光体ドラム1の周囲に
配置されたイエロー1マゼンタ1シアン及び黒色の現像
器4Y、4M。
に示す如く、1つの感光体ドラム1上に順次重、緑、赤
の色分解フィルタ2B、2G、2R及び黄色フィルタ2
.Yを通して色分解された原稿3の光像を露光して4種
の潜像を形成し、夫々の潜像を感光体ドラム1の周囲に
配置されたイエロー1マゼンタ1シアン及び黒色の現像
器4Y、4M。
4C,4BKで現像し、得られた4色のトナー像を、感
光体ドラム1に接して同期して同じ線速で回転する転写
ドラム5上に給紙部6よりAの位置に給紙されて巻回さ
れた転写紙S上に転写チャージャ7の作用により重ね合
せて転写し、4回の転写完了後B部で分離爪8により転
写紙を転写ドラム5から分離して、定着器9で定着して
カラーコピーを得る、いわゆる色分解像重ね合せ転写方
式のカラー複写機がよく知られている。
光体ドラム1に接して同期して同じ線速で回転する転写
ドラム5上に給紙部6よりAの位置に給紙されて巻回さ
れた転写紙S上に転写チャージャ7の作用により重ね合
せて転写し、4回の転写完了後B部で分離爪8により転
写紙を転写ドラム5から分離して、定着器9で定着して
カラーコピーを得る、いわゆる色分解像重ね合せ転写方
式のカラー複写機がよく知られている。
上記の転写ドラムとしては、第10図に示す如く、ドラ
ムの両端の円環部10とこれらを連結する1本の連結部
11とより成るアルミニウム等の金属で作られた枠体と
、ドラム回転方向の前端縁と後端部とを枠体の連結部1
1に保持され、側端縁部を上記枠体の外周面に沿わせて
当接させ上記枠体に巻回された誘電体可撓性転写フィル
ム12とにより中空円筒状に形成され上記枠体の連結部
11に給紙部6より給紙された転写紙Sの先端を把持す
るクランパ13を有する構成のものが広く使われている
。転写フィルム12としては、例えば75〜150μm
程度のポリエチレンテレフタレートフィルム(商品名マ
イラー)等が一般に使用されており、給紙部より給紙さ
れた転写紙Sは、先端をクランパ13により把持され、
帯電チャージャ14により帯電された転写フィルム12
に静電的に吸着されて、転写ドラム5上にずれることな
く密着して、転写ドラムと一体的に回動し、4色のトナ
ー像は互いにずれることなく重ね合せ転写される。
ムの両端の円環部10とこれらを連結する1本の連結部
11とより成るアルミニウム等の金属で作られた枠体と
、ドラム回転方向の前端縁と後端部とを枠体の連結部1
1に保持され、側端縁部を上記枠体の外周面に沿わせて
当接させ上記枠体に巻回された誘電体可撓性転写フィル
ム12とにより中空円筒状に形成され上記枠体の連結部
11に給紙部6より給紙された転写紙Sの先端を把持す
るクランパ13を有する構成のものが広く使われている
。転写フィルム12としては、例えば75〜150μm
程度のポリエチレンテレフタレートフィルム(商品名マ
イラー)等が一般に使用されており、給紙部より給紙さ
れた転写紙Sは、先端をクランパ13により把持され、
帯電チャージャ14により帯電された転写フィルム12
に静電的に吸着されて、転写ドラム5上にずれることな
く密着して、転写ドラムと一体的に回動し、4色のトナ
ー像は互いにずれることなく重ね合せ転写される。
上記構成の重ね合せ転写方式の転写装置では、転写チャ
ージャによる転写位置で、転写紙と転写紙を支持する転
写フィルムとが隙間なく密着していることが重要である
。もし、転写紙と転写フィルムとの間に隙間があった場
合は、誘電分極現象が起り、良好な転写が行なわれなく
なる。
ージャによる転写位置で、転写紙と転写紙を支持する転
写フィルムとが隙間なく密着していることが重要である
。もし、転写紙と転写フィルムとの間に隙間があった場
合は、誘電分極現象が起り、良好な転写が行なわれなく
なる。
転写紙と転写フィルムとが常に隙間なく密着するために
は、転写フィルムは枠体にひだや凹凸、ねじれ等が出な
いように円筒状になるよう貼り付けられていることが必
要である。
は、転写フィルムは枠体にひだや凹凸、ねじれ等が出な
いように円筒状になるよう貼り付けられていることが必
要である。
しかし、転写フィルムは、上述の如く、ポリエチレンT
レフタレート等の薄いフィルムであるから、メーカーに
より取付けられたら機械の寿命がくる迄使用できるもの
ではなく、ある枚数のコピーを経過すれば取替る必要が
生ずる。
レフタレート等の薄いフィルムであるから、メーカーに
より取付けられたら機械の寿命がくる迄使用できるもの
ではなく、ある枚数のコピーを経過すれば取替る必要が
生ずる。
従来、転写フィルムの枠体への取付方法として、転写フ
ィルムの前後端を枠体の連結部に固定し、両側縁を枠体
の円環部外周面に粘着テープで貼付けて、4周を固定す
るようにしたものが知、もれている。
ィルムの前後端を枠体の連結部に固定し、両側縁を枠体
の円環部外周面に粘着テープで貼付けて、4周を固定す
るようにしたものが知、もれている。
この方法で、転写フィルムをひだやねじれ等が出ないで
円筒状になるように貼り付けにはかなりの熟練を要する
。しかし最近のように複写機やプリンタが普及してくる
と、転写フィルムの交換等はユーザーの手によって行な
われるようになってきており、その場合にも容易に正し
く取付けることができるようにしなければならない。
円筒状になるように貼り付けにはかなりの熟練を要する
。しかし最近のように複写機やプリンタが普及してくる
と、転写フィルムの交換等はユーザーの手によって行な
われるようになってきており、その場合にも容易に正し
く取付けることができるようにしなければならない。
又、転写ドラムの枠体は完全に精度の高い円筒に加工さ
れていないので、転写フィルムが枠体に4周を固定して
ピッタリ貼り付けられていると、却って転写紙と感光体
ドラムの周面との間に僅かながらずれが発生する。図面
等の線の太さは20μm程度のものもあるから、例えば
イエロー シアン、マゼンタの5色のトナー像を重ね合
せて黒色を出すものとすれば、3色のトナー像が互いに
20μmずれれば、コピー上の線の色は黒にはならず、
イエロー、シアン、マゼンタの3色の並行線になってし
まう。
れていないので、転写フィルムが枠体に4周を固定して
ピッタリ貼り付けられていると、却って転写紙と感光体
ドラムの周面との間に僅かながらずれが発生する。図面
等の線の太さは20μm程度のものもあるから、例えば
イエロー シアン、マゼンタの5色のトナー像を重ね合
せて黒色を出すものとすれば、3色のトナー像が互いに
20μmずれれば、コピー上の線の色は黒にはならず、
イエロー、シアン、マゼンタの3色の並行線になってし
まう。
この点を解決するには、転写フィルムは前後端のみを枠
体の連結部に取付け、搬送方向両側端縁は自由にして、
搬送方向に僅かにたるみを持たせて可動的に支持するよ
うにすればよいことが、例えば特開昭56−57069
号公報に開示されている。
体の連結部に取付け、搬送方向両側端縁は自由にして、
搬送方向に僅かにたるみを持たせて可動的に支持するよ
うにすればよいことが、例えば特開昭56−57069
号公報に開示されている。
このたるみ量は、転写性能に大きな影響を及ぼすもので
あって、たるみ量が多過ぎる場合は、重ね合せ転写時、
各色によって位置のばらつきが多く、色ずれ画像になり
易い。又、たるみ量が少なすぎる場合は、転写フィルム
に凹みができ易く、転写ぬけの原因となる。たるみなく
、ぴったりと貼り付けた場合には転写位置で感光体との
接触幅にツブ幅)が少なくトナー敗り等を生じブツブツ
の画像となる。
あって、たるみ量が多過ぎる場合は、重ね合せ転写時、
各色によって位置のばらつきが多く、色ずれ画像になり
易い。又、たるみ量が少なすぎる場合は、転写フィルム
に凹みができ易く、転写ぬけの原因となる。たるみなく
、ぴったりと貼り付けた場合には転写位置で感光体との
接触幅にツブ幅)が少なくトナー敗り等を生じブツブツ
の画像となる。
しかし、上記の公報には、転写フィルムの枠体への貼り
付は方として、たるまない程度にゆるく接触させるとの
み書かれており、このような勧に頼る方法では、転写性
能に大きな影響を及ぼす搬送方向の転写フィルムのたる
み量を正確に決めることは、特にユーザーが貼り替える
場合には不可能に近いと云わざるを得ない。
付は方として、たるまない程度にゆるく接触させるとの
み書かれており、このような勧に頼る方法では、転写性
能に大きな影響を及ぼす搬送方向の転写フィルムのたる
み量を正確に決めることは、特にユーザーが貼り替える
場合には不可能に近いと云わざるを得ない。
本発明は、重ね合せ転写方式の画像形成装置に使用され
る転写ドラムの転写紙支持シートの従来の枠体への取り
付は方法の上述の欠点にかんがみ画像形成装置のユーザ
ーが転写紙支持シートを貼り替えた場合であっても、精
度高く所定の僅少なたるみをもたせて、ひだやねじれや
凹凸を生ずることなく貼り付けることができる転写材支
持シートの取り付は方法と、これに適する転写材支持シ
ートとを提供することを課題とする。
る転写ドラムの転写紙支持シートの従来の枠体への取り
付は方法の上述の欠点にかんがみ画像形成装置のユーザ
ーが転写紙支持シートを貼り替えた場合であっても、精
度高く所定の僅少なたるみをもたせて、ひだやねじれや
凹凸を生ずることなく貼り付けることができる転写材支
持シートの取り付は方法と、これに適する転写材支持シ
ートとを提供することを課題とする。
本発明の転写材支持シート取付は方法は、上記の課題を
解決させるため、 (イ) 転写材支持シートを枠体に取付けるに先立って
、該転写材支持シートの枠体に取付けられた場合の周動
方向両側縁部内面の互いに相対する位置に、所定量のた
るみ量に対応する長さと厚さとを有するスペーサを着脱
可能に取付け、(ロ) 上記スペーサ内面を枠体の円環
部外周面に隙間なく接触させて転写材支持シートがたる
まないように転写材支持シートの前後端縁部を枠体の連
結部に固着し、 (ハ) しかる後に上記スペーサを転写材支持シートよ
り除去することにより、 転写材支持シートを枠体に周動方向に所定量のたるみを
持たせて取付けるようにしたことを特徴とする。
解決させるため、 (イ) 転写材支持シートを枠体に取付けるに先立って
、該転写材支持シートの枠体に取付けられた場合の周動
方向両側縁部内面の互いに相対する位置に、所定量のた
るみ量に対応する長さと厚さとを有するスペーサを着脱
可能に取付け、(ロ) 上記スペーサ内面を枠体の円環
部外周面に隙間なく接触させて転写材支持シートがたる
まないように転写材支持シートの前後端縁部を枠体の連
結部に固着し、 (ハ) しかる後に上記スペーサを転写材支持シートよ
り除去することにより、 転写材支持シートを枠体に周動方向に所定量のたるみを
持たせて取付けるようにしたことを特徴とする。
この方法により枠体に取付けられる転写材支持シートに
は、上記枠体に装着されるに先立って所定のたるみ量に
相、当する長さと厚さとを有するスペーサが該転写材支
持シートの上記枠体に取付けた状態で周動方向両側端部
内面の互いに相対するン 位置に転写材支持シートの側端縁よりはみ出させて当接
させ、上記はみ出し部の外面とこれに隣接する転写材支
持シート外面とに跨って剥離可能な粘着テープが貼り付
けておくのがよい。
は、上記枠体に装着されるに先立って所定のたるみ量に
相、当する長さと厚さとを有するスペーサが該転写材支
持シートの上記枠体に取付けた状態で周動方向両側端部
内面の互いに相対するン 位置に転写材支持シートの側端縁よりはみ出させて当接
させ、上記はみ出し部の外面とこれに隣接する転写材支
持シート外面とに跨って剥離可能な粘着テープが貼り付
けておくのがよい。
作 用
転写材支持シートの両端縁部内面には、所定のたるみ量
に対応する長さと厚さとを有するスペーサが着脱自在に
取付けられているので、スペーサの内面を枠体円環部外
周面に隙間なく当接させて、転写材支持シートがたるま
ないようにその前後端を枠体の連結部に固着し、その後
スペーサを転写材支持シートと枠体の間から除去すれば
転写材支持シートには自ずから所定のたるみが出来る。
に対応する長さと厚さとを有するスペーサが着脱自在に
取付けられているので、スペーサの内面を枠体円環部外
周面に隙間なく当接させて、転写材支持シートがたるま
ないようにその前後端を枠体の連結部に固着し、その後
スペーサを転写材支持シートと枠体の間から除去すれば
転写材支持シートには自ずから所定のたるみが出来る。
スペーサを転写材支持シートの側端縁からはみ出゛すよ
うに転写材支持シート内面に当接させ、はみ出した部分
の外面と転写材支持シート外面とに跨って剥離可能な粘
着テープを貼り付けて取付けておけば、枠体に取付けた
後粘着テープを少くとも転写材支持シート外面から剥離
すれば、スペーサは容易に除去することができ、転写材
支持シートが動いたりすることはなく、粘着テープの粘
着剤が転写紙支持シートに付着して残っても容易に拭き
とることができる。
うに転写材支持シート内面に当接させ、はみ出した部分
の外面と転写材支持シート外面とに跨って剥離可能な粘
着テープを貼り付けて取付けておけば、枠体に取付けた
後粘着テープを少くとも転写材支持シート外面から剥離
すれば、スペーサは容易に除去することができ、転写材
支持シートが動いたりすることはなく、粘着テープの粘
着剤が転写紙支持シートに付着して残っても容易に拭き
とることができる。
実施例
以下に、本発明の方法及び転写紙支持シートの実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、第10図で説明した転写ドラムに本発明の方
法で転写紙支持シート(転写フィルム)を取付ける過程
を示す図である。したがって同一の部材には同一の符号
を付して説明する。第2図は、枠体に取付ける前の転写
フィルム12を示す図である。転写フィルム12の枠体
に取付けられた時回転方向前端となる端縁部には、枠体
の連結部11に設けられた掛止フック11−2に掛止さ
れる掛止孔12−2が複数筒穿設されている。又、両側
端縁部の内面には左右対称の位置に同じ寸法のストリッ
プ状のスペーサ12−1が着脱可能に取付けられている
。スペーサ12−1の長さ及び厚さは、第1図及び第3
図に示す如く、スペーサ12−1の内面を枠体円環部1
0の外周面に隙間よ なく当接させて、転写フィルム12の前後端を枠体連結
部11に固着した後ス啄−サ12−1を除去した場合、
転写フィルム12に搬送方向に所定のたるみが出来るよ
うな寸法になっている。
法で転写紙支持シート(転写フィルム)を取付ける過程
を示す図である。したがって同一の部材には同一の符号
を付して説明する。第2図は、枠体に取付ける前の転写
フィルム12を示す図である。転写フィルム12の枠体
に取付けられた時回転方向前端となる端縁部には、枠体
の連結部11に設けられた掛止フック11−2に掛止さ
れる掛止孔12−2が複数筒穿設されている。又、両側
端縁部の内面には左右対称の位置に同じ寸法のストリッ
プ状のスペーサ12−1が着脱可能に取付けられている
。スペーサ12−1の長さ及び厚さは、第1図及び第3
図に示す如く、スペーサ12−1の内面を枠体円環部1
0の外周面に隙間よ なく当接させて、転写フィルム12の前後端を枠体連結
部11に固着した後ス啄−サ12−1を除去した場合、
転写フィルム12に搬送方向に所定のたるみが出来るよ
うな寸法になっている。
転写フィルム12は、掛止孔12−2を枠体の連結部1
1に設けられた複数の掛止フック11−2に引掛け、ス
ペーサ12−1の内面を枠体円環部10の外周面に隙間
なく当接させて、円環部に沿って巻回し、後端部を接着
テープ12−4で枠体連結部11に接着し固定する。そ
の後、スペーサ12−1を除去すれば、転写フィルム1
2には所定のたるみが形成される。
1に設けられた複数の掛止フック11−2に引掛け、ス
ペーサ12−1の内面を枠体円環部10の外周面に隙間
なく当接させて、円環部に沿って巻回し、後端部を接着
テープ12−4で枠体連結部11に接着し固定する。そ
の後、スペーサ12−1を除去すれば、転写フィルム1
2には所定のたるみが形成される。
スR−サ12−1は転写フィルム120両測端縁部に対
称の位置に同じ寸法のものが取付けられているので、注
意深く枠体に巻き付ければ、ねじれやひだ等が発生する
ことはない。
称の位置に同じ寸法のものが取付けられているので、注
意深く枠体に巻き付ければ、ねじれやひだ等が発生する
ことはない。
しかし、人手で引張る場合、えてして左右の引張り力が
一様にならず、ねじれたりしわがより易い。そこで、第
4図、第5図及び第6図に示す如く、転写フィルム12
の後端部両側に引張りバネ16の掛止孔12−5を穿設
し、転写フィルム12を枠体に取付ける時、転写フィル
ム12の後端部の上記の孔12−3と枠体連結部11に
固設された掛止部との間に、転写フィルムがねじれやひ
だ等が生じないで枠体に巻回されるように予め計算され
た張力及び作用方向を有する引張りバネ16を張架して
取付け、しかる後に、転写フィルム12の後端縁を接着
テープ12−4で枠体連結部11に固定するようにすれ
ば、転写フィルムにひだやねじれ等が生ずることは確実
に防止される。
一様にならず、ねじれたりしわがより易い。そこで、第
4図、第5図及び第6図に示す如く、転写フィルム12
の後端部両側に引張りバネ16の掛止孔12−5を穿設
し、転写フィルム12を枠体に取付ける時、転写フィル
ム12の後端部の上記の孔12−3と枠体連結部11に
固設された掛止部との間に、転写フィルムがねじれやひ
だ等が生じないで枠体に巻回されるように予め計算され
た張力及び作用方向を有する引張りバネ16を張架して
取付け、しかる後に、転写フィルム12の後端縁を接着
テープ12−4で枠体連結部11に固定するようにすれ
ば、転写フィルムにひだやねじれ等が生ずることは確実
に防止される。
スに一す12−1は転写フィルムの前後端固定後除去さ
れるが、スペーサ12−1が転写フィルム12の内面に
剥離容易な粘着剤で取付けられているとしても、接着面
内で引いてはがすことは剥離しにく\転写フィルムがず
れ易く、又、粘着剤が後に残った場合その掃除は非常に
困難である。
れるが、スペーサ12−1が転写フィルム12の内面に
剥離容易な粘着剤で取付けられているとしても、接着面
内で引いてはがすことは剥離しにく\転写フィルムがず
れ易く、又、粘着剤が後に残った場合その掃除は非常に
困難である。
そこで、第7図及び第8図に示す如く、スペーサ12−
1を転写フィルム12の側端縁より外方にはみ出させて
転写フィルム12の内面に当接させ、スヂーサ12−1
のはみ出した部分とこれに隣接する転写フィルム12の
外面とに跨って剥離可能な粘着テープ17を貼り付けて
おく。
1を転写フィルム12の側端縁より外方にはみ出させて
転写フィルム12の内面に当接させ、スヂーサ12−1
のはみ出した部分とこれに隣接する転写フィルム12の
外面とに跨って剥離可能な粘着テープ17を貼り付けて
おく。
このようにすることにより、スペーサ12−1は確実に
転写フィルム12の内面所定の位置に当接した状態に保
持され、その内面を枠体円環部に当接させて転写フィル
ム12を枠体に巻回することができる。しかし、スペー
サの除去に際しては、粘着テープ17を剥離すればスペ
ーサ12−1は転写フィルム内面とは接着されていない
ので極めて容易に除去することができ、粘着剤が転写フ
ィルム内面に残ることもない。なお、粘着テープは転写
フィルムから剥離しただけでもスペーサを除去すること
は可能である。
転写フィルム12の内面所定の位置に当接した状態に保
持され、その内面を枠体円環部に当接させて転写フィル
ム12を枠体に巻回することができる。しかし、スペー
サの除去に際しては、粘着テープ17を剥離すればスペ
ーサ12−1は転写フィルム内面とは接着されていない
ので極めて容易に除去することができ、粘着剤が転写フ
ィルム内面に残ることもない。なお、粘着テープは転写
フィルムから剥離しただけでもスペーサを除去すること
は可能である。
効 果
以上の如く、本発明によれば、転写フィルムを転写ドラ
ムの枠体に精度高く所定のたるみを持たせて取付けるこ
とができるので、転写位置精度が良くなり、色ずれ等の
ない良好な画像を得ることができる。
ムの枠体に精度高く所定のたるみを持たせて取付けるこ
とができるので、転写位置精度が良くなり、色ずれ等の
ない良好な画像を得ることができる。
第1図は本発明の方法により転写フィルムが取付けられ
る転写ドラムの一例の斜視図、第2図はその転写フィル
ムの斜視図、第6図はその転写ドラムの断面図、第4図
、第5図、第6図は夫々他の実施例についての同様の図
、第7図及び第8図は夫々スペーサの転写フィルムへの
取付は方法の別の方法を示す斜視図及び断面図、第9図
は本発明が適用される転写ドラムを有する画像形成装置
の1例の側断面図、第10図はその転写ドラムの構成を
示す斜視図である。 1・・・感光体ドラム 5・・・転写ドラム10・
・・転写ドラム枠体円環部 11・・・転写ドラム枠体連結部 11−2・・・転写フィルム係止フック12・・・転写
フィルム(転写材支持シート)12−1・・・スペーサ
12−2・・・先端掛止孔12−4・・・粘着テー
プ 16・・・引張りスプリング17・・・粘着チー、
プ 第 図 第 図 第 図 第6 図 第 図 第 図 ]z−1
る転写ドラムの一例の斜視図、第2図はその転写フィル
ムの斜視図、第6図はその転写ドラムの断面図、第4図
、第5図、第6図は夫々他の実施例についての同様の図
、第7図及び第8図は夫々スペーサの転写フィルムへの
取付は方法の別の方法を示す斜視図及び断面図、第9図
は本発明が適用される転写ドラムを有する画像形成装置
の1例の側断面図、第10図はその転写ドラムの構成を
示す斜視図である。 1・・・感光体ドラム 5・・・転写ドラム10・
・・転写ドラム枠体円環部 11・・・転写ドラム枠体連結部 11−2・・・転写フィルム係止フック12・・・転写
フィルム(転写材支持シート)12−1・・・スペーサ
12−2・・・先端掛止孔12−4・・・粘着テー
プ 16・・・引張りスプリング17・・・粘着チー、
プ 第 図 第 図 第 図 第6 図 第 図 第 図 ]z−1
Claims (4)
- (1)ドラム両端の円環部と、これらを連結しドラムの
軸方向に延設された1本の連結部とより成る枠体と、ド
ラム回転方向の前端部と後端部とを上記枠取の連結部に
固定され、側端部を上記枠体円環部の外周面に沿わせて
上記枠体の円環部と連結部とにより形成された開口部を
塞ぐように該枠体に巻回された誘電体可撓性フィルムよ
り成る転写材支持シートとにより中空円筒状に形成され
、上記枠体連結部に設けられた転写材先端把持手段によ
り転写材の先端を把持し、転写材を上記転写材支持シー
トの外周面に吸着して支持し、感光体ドラムに接して回
転し、該感光体ドラム上に順次形成された異る色のトナ
ー像を上記転写材上に順次重ね合せて転写させる転写ド
ラムの上記転写材支持シートの上記枠体への取付方法に
おいて、 (イ)転写材支持シートを枠体に取付けるに先立つて、
該転写材支持シートの枠体に取付けられた場合の周動方
向両側縁部内面の互いに相対する位置に、所定量のたる
み量に対応する長さと厚さとを有するスペーサを着脱可
能に取付け、 (ロ)上記スペーサ内面を枠体の円環部外周面に隙間な
く接触させて転写材支持シートがたるまないように転写
材支持シートの前後端縁部を枠体の連結部に固着し、 (ハ)しかる後に上記スペーサを転写材支持シートより
除去することにより、 転写材支持シートを枠体に周動方向に所定量のたるみを
持たせて取付けるようにしたことを特徴とする転写材支
持シートの取付方法。 - (2)上記の(ロ)の工程の転写材支持シートの前後端
縁部を枠体の連結部に固定する方法が、前端縁を枠体に
固定した後、後端の両側を転写材支持シートにひだ、ね
じれ、凹み等を生ずることなく枠体の両側の円環部外周
面に沿うようにあらかじめ設定された引張り強さと作用
線の方向とを有する引張りばねを介して枠体連結部に掛
支し、この状態で転写材支持シートの後端縁の概ね全長
にわたつて枠体連結部に固定するものであることを特徴
とする請求項1に記載の転写材支持シートの取付方法。 - (3)上記の(イ)の工程の転写材支持シートの両端縁
内面にスペーサを着脱可能に取付ける方法が、スペーサ
が転写材支持シートの側縁よりはみ出す如くスペーサの
外面を転写材支持シート内面に当接させ、該スペーサの
はみ出した部分の外面とそれに隣接する転写材支持シー
ト外面とに跨つて剥離可能な粘着テープを貼り付けるも
のであり、 上記(ハ)の工程のスペーサを転写材支持シートより除
去する方法が、上記の粘着テープを少くとも転写材支持
シートより剥離し、スペーサの転写材支持シート側端縁
からのはみ出し部を持つて引抜くものであることを特徴
とする請求項1に記載の転写材支持シートの取付方法。 - (4)ドラム両端の円環部と、これらを連結しドラムの
軸方向に延設された1本の連結部とより成る枠体と、ド
ラム回転方向の前端部と後端部とを上記枠取の連結部に
固定され、側端部を上記枠体円環部の外周面に沿わせて
上記枠体の円環部と連結部とにより形成された開口部を
塞ぐように該枠体に巻回された誘電体可撓性フィルムよ
り成る転写材支持シートとにより中空円筒状に形成され
、上記枠体連結部に設けられた転写材先端把持手段によ
り転写材の先端を把持し、転写材を上記転写材支持シー
トの外周面に吸着して支持し、感光体ドラムに接して回
転し、該感光体ドラム上に順次形成された異る色のトナ
ー像を上記転写材上に順次重ね合せて転写させる転写ド
ラムの上記転写材支持シートにおいて、上記の転写材支
持シートには上記枠体に装着されるに先立つて所定のた
るみ量に相当する長さと厚さとを有するスペーサが該転
写材支持シートの上記枠体に取付けた状態で周動方向両
側端部内面の互いに相対する位置に転写材支持シートの
側端縁よりはみ出させて当接させ、上記はみ出し部の外
面とこれに隣接する転写材支持シート外面とに跨つて剥
離可能な粘着テープが貼り付けられていることを特徴と
する転写材支持シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1001288A JP2769342B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 転写ドラムの転写材支持シートの取付方法及び転写材支持シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1001288A JP2769342B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 転写ドラムの転写材支持シートの取付方法及び転写材支持シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181773A true JPH02181773A (ja) | 1990-07-16 |
| JP2769342B2 JP2769342B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=11497268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1001288A Expired - Lifetime JP2769342B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 転写ドラムの転写材支持シートの取付方法及び転写材支持シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2769342B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156860A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | リョービMhiグラフィックテクノロジー株式会社 | 枚葉印刷機 |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP1001288A patent/JP2769342B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156860A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | リョービMhiグラフィックテクノロジー株式会社 | 枚葉印刷機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2769342B2 (ja) | 1998-06-25 |
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