JPH02181798A - 適応型音声認識用学習方式 - Google Patents

適応型音声認識用学習方式

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JPH02181798A
JPH02181798A JP1001847A JP184789A JPH02181798A JP H02181798 A JPH02181798 A JP H02181798A JP 1001847 A JP1001847 A JP 1001847A JP 184789 A JP184789 A JP 184789A JP H02181798 A JPH02181798 A JP H02181798A
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neural network
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、音声を認識する音声認識装置において、異な
る話者や異なる発声雑音環境における発声に適応できる
適応型音声認識装置の学習に関する。
(従来の技術) 従来、人力された音声をあらかじめ保持されている標準
パタンを用いて認識を行う方法があった。(共立出版株
式会社[音声認識](文献1)p、101−113参照
)この方法では、標準パタン作成に用いた話者以外の話
者の音声を認識すると、話者による音声パタンの違いに
より十分な認識率が得られない。また、話者が同じでも
周囲雑音などの発声環境が標準パタン作成時と大きく異
なると認識率の低下が起こる。
通常、特定の話者の音声を認識する場合、認識対象語を
すべて発声し登録することが必要である。しかし、語食
が多い場合には多くの労力を必要とするという欠点があ
った。これ対し、小量の音声により標準パタンを特定話
者に適応化する法が提案されている。例として、IEE
E ICASSP−86,49,5p、2643“5p
eaker Adaptation through 
VectorQuantization” (文献2)
にはベクトル量子化による話者適応化法が述べられてい
る。また、この方法におけるベクトル量子化による量子
化誤差の影響による性能の低下を改善するものとして、
特願昭63−122559号には、ニューラルネットワ
ークによる話者適応化法が述べられている。これらの方
法では、話者1と話者2が同一単語(文節や文でもよい
)を発声したパタンを、DPマツチングにより最適に時
間的に対応つけた上で、対応する特徴ベクトルの対のセ
ットから、適応化即ち変換器を求めている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の方法では異なった話者の音声パタンをそのままマ
ツチングしているが、DPマツチングによる時間軸対応
つけは必ずしも正確ではない。例えば、話者1のある要
素は話者2では別の音素に類似しているなどが起こると
、正しくない対応付けが起こる可能性がある。このよう
な誤りは、適応化の性能を低下させ、認識性能を低下さ
せる原因となる。本発明は、このような話者の違いによ
る時間軸対応っけの誤りを取り除き高精度の話者適応や
発声雑音環境適応を実現することを目的としている。
(問題を解決するための手段) 本発明による適応型音声認識用学習方式は、環境1と環
境2の同一発声パタンから学習される環境適応化用のニ
ューラルネットにより、環境1の標準パタンを環境2用
に変換したパタンを用いて認識を行う方式において、環
境lの学習パタンをニューラルネットにより変換したパ
タンAと環境2の学習パタンBとの最適時間軸対応つけ
により得られるパタン間ご誤差パタンを用いてニューラ
ルネットの荷重係数を修正する過程の反復によりニュー
ラルネットを学習する手段を有することを特徴とする。
(作用) 話者適応化を例として、本発明の詳細な説明する。゛′
発声内容の同じ2つの話者1のパタンA、話者2のパタ
ンBがあり、パタンAからパタンBへの変換を行うニュ
ーラルネットを学習するものとする。
パタンA、Bをベクトルの時系列 A =(a(i)、i=1.I) B=(bθ)j=1.J) であられし、学習の反復ステップをkであられす。
ニューラルネットはパタンAのベクトルとパタンBのベ
クトル間の変換を実現するものであり、人力、出力とも
にベクトルである。パタンAの各時刻のベクトルをステ
ップにのニューラルネットにより変換してパタンB*k
を得る。
B”k=(b”k(i)、i=1.・・・、I)大カパ
タンの変換パタンB*にと教師パタンBとの間でDPマ
ツチングを行う。DPマツチングでは、次の最小化問題
を解く。なお、DPマツチングの詳細は、文献1に述べ
られている。
Dk=  min  (ΣIl b(j)−いk(i)
 112)j(i) i =1.1 このとき、最適なj(i)も求めておく。パタンB*に
の時間軸に整合されたパタンBをBkとする。
Bk=(bk(i)、i=1.・・・、I)パタンB*
にとのBkとの間の誤差ベクトルの時系列パタンをdk
、誤差関数をDkとする。
dk=(bk(i) −b”k(i)、i=1.・・・
、I)Dk=ΣII akll 2 誤差ベクトル時系列パタンdkを用いてパックプロパゲ
ーション学習を行い、ニューラルネットの荷重を修正す
る。パックプロパゲーション学習の詳細は、電子情報通
信学会[確率モデルによる音声J 、p、164−16
7に述べられている。
1個の誤差ベクトルを用いた修正を行うことになるが、
修正の方法として、単純に1個の誤差ベクトルに対して
求められた荷重修正量による修正を繰り返す方法、ある
いは、文献2に述べられているような、1個の誤差ベク
トルについて荷重修正量を求めたのちこれらを平均して
荷重を修正する方法を用いる。このようにしてステップ
に+1のニューラルネットが求められる。パックプロパ
ゲーション学習の収束性から、教師パタンBkに固定し
た条件では一ステップに+1のニューラルネットの誤差
関数は、ステップにのニューラルネットの誤差関数より
小さい。
すなわち、 が成り立つ。一方、DPマツチングは、すべての可能な
時間軸対応っけの中で誤差関数の最小となる対応っけを
実行するから、ステップに+1でのDPマツチングの結
果得られる誤差関数Dk+1について Dk + 1 ”ΣIf bk+x(i)−b*に+1
(i) If 2≦ΣII bk(i)−b%+x(i
) If 2が成り立つ。(1)、(2)式より Dk+1≦Dk が成立つので、上記の反復処理は収束し、上記の反復処
理によりニューラルネットの学習を行うことができる。
学習におけるニューラルネットの荷重係数の初期値とし
て、ランダムな値を与えることも可能であるが、特願昭
63−122559号に述べられている方法によりパタ
ンA、Bを直接DPマツチングにより時間軸対応つけし
た結果から、ニューラルネットの学習を行い、得られた
結果を、初期値とすることもできる。
パタンA、Bとしては、単語、文、あるいは複数の単語
セット、文セットなど発声内容が同じ任意のものを用い
ることができる。
また、パタンA、Bとして、環境雑音の異なる同一話者
の発声パタンを用いることにより、発声環境雑音の適応
を行うこともできる。
(実施例) 第1図は、本発明による実施例を示す図である。
図において、記憶部1,2はそれぞれパタンA、Bを保
持し、学習制御部3は、学習ステップを表す制御信号k
を発生する。まず、記憶部1に保持されたパタンAはニ
ューラルネット部4に人力され、パタンf3.%に変換
される。ついで記憶部2に保持されたパタンBと、前記
パタンB*kがDPマツチング部5へ人力される。DP
マツチング部5は、入力された2つのパタンB、B”k
の間でDPマツチングを実行し、パタンBをパタンB*
kに整合されたパタンBkを出力する。誤差パタン算出
部6は、DPマツチング部5がら出力されたパタンBk
と、ニューラルネット部4から出力されたパタンB*に
との間の誤差パタンdkを算出する。誤差パタンdkは
、ニューラルネット修正部7へ送られるとともに、誤差
関数算出部8へ送られる。ニューラルネット修正部7は
、パックプロパゲーション学習により、ニューラルネッ
ト部4の内容(荷重係数)を修正する。学習制御部3は
、誤差関数算出部8により算出された誤差関数Dkがあ
る程度以下になるか、ステップkがあらかじめ定められ
た値以上になるまで、以上の一連の動作を反復する制御
を行う。
(発明の効果) 本発明によれば、新しい話者や発声雑音環境に効果的に
適応できるニューラルネットを学習することができ、高
性能や適応型音声認識装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による実施例を示す図であり、図にお
いて、1,2はパタン記憶部、3は学習制御部、4はニ
ューラルネット部、5はDPマツチング部、6は誤差パ
タン算出部、7はニューラルネット修正部、8は誤差関
数算出部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 環境1と環境2の同一発声パタンから学習される環境適
    応化用のニューラルネットにより、環境1の標準パタン
    を環境2用に変換したパタンを用いて認識を行う音声認
    識用学習方式において、環境1の学習パタンをニューラ
    ルネットにより変換したパタンAと環境2の学習パタン
    Bとの最適時間軸対応つけにより得られるパタン間の誤
    差パタンを用いてニューラルネットの荷重係数を修正す
    る過程の反復によりニューラルネットを学習することを
    特徴とする適応型音声認識用学習方式。
JP1001847A 1989-01-06 1989-01-06 適応型音声認識用学習方式 Expired - Lifetime JP2545960B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021501912A (ja) * 2017-11-02 2021-01-21 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. フィルタリングモデル訓練方法および音声認識方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021501912A (ja) * 2017-11-02 2021-01-21 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. フィルタリングモデル訓練方法および音声認識方法
US11211052B2 (en) 2017-11-02 2021-12-28 Huawei Technologies Co., Ltd. Filtering model training method and speech recognition method

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