JPH02182017A - 比較回路 - Google Patents

比較回路

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JPH02182017A
JPH02182017A JP223389A JP223389A JPH02182017A JP H02182017 A JPH02182017 A JP H02182017A JP 223389 A JP223389 A JP 223389A JP 223389 A JP223389 A JP 223389A JP H02182017 A JPH02182017 A JP H02182017A
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JP
Japan
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amplifier circuit
offset
circuit
base
differential amplifier
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JP223389A
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English (en)
Inventor
Yutaka Matsumura
豊 松村
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種の信号検出に用いることのできる比較回路
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の比較回路(コンパレータ)500は、第5図に示
されるように、オフセット調整用端子501.502が
備えられ、これとアースレベルとの間にそれぞれオフセ
ット調整用の抵抗r3゜「 を接続し、この抵抗r 、
「4の値を適宜変えることによりオフセット調整を行っ
ていた。
第5図の回路の入力段を具体的に示すと、第6図のよう
になっている。この比較回路は、トランジスタQ  、
Q  と抵抗r  、r  と定電流源1 2    
l  2 600とから成る回路である。この回路では、抵抗r 
 、r  にアースレベルを与え、定電流源600に一
■ の電圧を与えて、トランジスタe Q、Q2による差動増幅回路を構成する。ここで、トラ
ンジスタQlのベースへ入力信号(IN)ヲ与え、トラ
ンジスタQ2のベースへバイアス(bias)電圧を与
えてトランジスタQ1゜Q2のコレクタから出力信号を
得る。
しかしながら、トランジスタQ、Q2のベー■ ス・エミッタ間電圧v  、■  は厳密には−BEI
   [3B2 致しない。つまり、IV   −V   lには約58
EI   BIE2 mVから10mV程度の差が生じ、入力信号とバイアス
電圧とを比較すると、比較結果に誤差が生じる。そこで
、上記のようにオフセット調整用の抵抗r  、r  
をトランジスタQ  、Q  のコレ3 4     
    l  2 クタとアースとの間に接続し、抵抗r  、r  のい
ずれか一方をトリミングすることにより、無人力状態に
おける出力信号V 、■ を厳密に一致させるようにし
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような構成の比較回路では、トリ
ミングが必要となって煩しく、回路を構成する際に調整
時間が長くかかるという問題点があった。
そこで本発明は、トリミングという煩しい作業が不要で
ありながら、オフセットが回路の感度に大きく影響を及
ぼすことを防止し得る比較回路を提(共することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る比較回路は、第1の入力端子と第2の入力
端子とに与えられる信号の電位差に応じた信号を出力す
る差動増幅回路の第1.第2の入力端子に、入力信号に
対して差動増幅回路の影響を及はさなくするインピーダ
ンス変換手段を接続し、このインピーダンス変換手段と
第1.第2の入力端子との間の少なくとも一方に、レベ
ルシフト手段を接続したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る比較回路は、以上の通りに構成されるので
、レベルシフト手段により所定の電圧降下等のレベル変
動分を得ることができ、このレベル変動分によって以下
のように、比較回路へのオフセットによる影響を少なく
できる。
第3図に示されるようなトランジスタQ1゜Q へ、抵
抗r  、r  を介して電流II2     1  
2        cl’  c2が流入する差動増幅
回路において、トランジスタQ、Q2のベースへ与えら
れる信号の電位差(V  −V  )lこよる電流II
  のスイ・ソチ1  2        cl’  
c2ング特性が、第4図に示すようであるとする。すな
わち、I VI   V2  l = 100mVでス
イッチングが完全に行われることが示されている。ここ
て、差動増幅回路のオフセットが±10mVであるとす
ると、上記のスイッチングは、IVIV21−1−9O
〜110mVで行われることになる。上記の典型的(t
ypical )なスイッチングが行われる電位差に対
するオフセットを考慮したスイッチング時の誤差は、 (V  −V  )/(Vl−V2)、、p− (90
/100)〜(110/100)−〇、9〜1.1  
         ・・・(1)となる。
これに対し、本発明のレベルシフト手段で電圧降下を生
じさせて、上記の電位差I Vl−V、。
に始めから100mVの電位差を生じさせておく。
ここで、第4図に示されるようなスイッチング特性によ
って電位差IV−V21が100mVでスイッチングが
行われる場合には、■1−V  −100となるのであ
るから、 (V   100 )   (V 2  + −100
rn Vl −’、I V   V 2  + −200m Vl が実際のスイッチングを表わす。ここで、上記と同じオ
フセットを考慮して誤差を求めると、(V  −V  
)/(V  −V、、)t、p− (190/200)
〜(210/200)−0,95〜1.05     
    ・・・(2)となり、(1)式に比較して誤差
が圧縮され、オフセットによる比較回路への影響を少な
くできることがわかる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図、第2図を参照して本発明の一
実施例を説明する。なお、図面の説明において、同一要
素には同一の符号を付し重複する説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例に係る比較回路を示す回路図
である。同図において、定電流源1,3は電流l を流
し、定電流源2は電流!。を流す。
■ 定電流源2の電流I。が流れる下流側には−Veeの電
圧が与えられており、上流側にはトランジスタQ、Q2
のエミッタが接続され、このトラン■ ジスタQ 、Q2のコレクタとアースとの間には抵抗「
 、r2が接続されている。このように構■ 成された差動増幅回路の第1の入力端子であるトランジ
スタQ1のベースには、レベルシフト手段である抵抗r
5を介してインピーダンス変換手段であるエミッタフォ
ロワ増幅回路を構成するトランジスタQ3のエミッタが
接続され、抵抗r5とトランジスタQ1のベースとの接
続点には定電流源1が接続されている。また、差動増幅
回路の第2の入力端子であるトランジスタQ2のベース
には、インピーダンス変換手段であるエミッタフォロワ
増幅回路を構成するトランジスタQ4のエミッタが接続
され、かつ定電流源3が接続されている。定電流源1.
3の下流側には−V の電圧がe 与えられている。トランジスタQ  、Q  のコレフ
タはアースに接続されている。そして、トランジスタQ
3のベースに比較されるべき信号が与えられ、トランジ
スタQ4のベースにはバイアス電圧が与えられる。そし
て、トランジスタQ1゜Q2のコレクタから出力信号が
得られる。
かかる構成の比較回路では、トランジスタQ11Q2を
中心として構成される差動増幅回路の部分は、既に第6
図を参照して説明したように、トランジスタQ  、Q
  のベースに与えられる電位差に応じた信号を出力す
る。しかし、抵抗「5のために、トランジスタQ1のベ
ース電流を無視するとトランジスタQ のエミッタ側に
常に「511だけの電圧降下が生じる。すなわち、この
r5I のレベルシフトによって、トランジスタQ1゜
Q2のベース電圧の差があらかじめ大きくされて比較動
作がなされることになるため、既述のようにオフセット
による影響の少ない動作を確保できる。
第2図に、上記の比較回路を応用した一種の検波器の構
成を示す。この回路では、トランジスタQ のベースと
アースとの間に抵抗R9を接続し、比較のための基学電
圧を作っている。また、トランジスタQ4のベースとア
ースとの間には抵抗RPD(RPD−RD)が接続され
るとともに、トランジスタQ4のベースにはフォトダイ
オード4のカソードが接続されている。このように構成
された回路は、フォトダイオード4に流れる電流Iが所
定値以下となると、V とv2との比較結果■ (実際上は、インピーダンス変換素子を構成するエミッ
タフォロワ増幅回路により差動増幅回路の影響なく伝え
られたV t  +  V 2  との比較結果)によ
り、トランジスタQ、Q2のコレクタ電流■ のスイッチングが生じ、検波がなされる。
ここで、オフセットの影響を考察すると、以下のように
なる。トランジスタQ  、Q  のベースエミッタ間
電圧をV  、■  とすると、BF2  8E4 V  −−RD (11/h、o)。
v  −−RPD(x+11/h、。)1一’°V  
 ”” V   V BF2   r 51 t 。
v2   ”=v2−VBB4 となる。一方、差動増幅回路の公式から、r  −[h
  / (1+ hr8) 11        rs (I  O/rl+ expt(v  1)/Vol]
) ・・・ (3) t  =  t h  / (1+ h r8) )2
        re O−V  ’ )/Vol]) (1/[l+cxpl−(v 1’   2・・・ (
4) (v ;定数−26mV) となり、 −■ vl     2 ”−Rpd” 5  Il −■BE3となる。ここで
、 V   −V   −V BF2   BH3d とおくと、 ’ BH3 V vl     2 −RI−rs 1l−Vd        ・・・(5
)d となるので、(5)式をΔVとする。
これを(3)式、(4)式に入れて、 i−t h  / (1+ h ro) )l    
fe [1/ (1+exp  (Δv/vo)l ]・・・
 (6) t  ” (h  / (1”、h r8) )2  
     re [1/ tl+  exp(−Δv / v o ) 
l ]・・・ (7) が求められる。比較回路が動作するのは、■1−V2の
時である。ゆえに、 rx  11−r2 12           ・・
・(8)が成立する。一方、 exp (Δv / v O) −Xrh   I  
/(1+hro)−10I’eO とおくと、(6)、(7)、(8)式よりr  I  
’ 11/(1+x)J O −r  I  ’ (1/(1+x−’)1.x−ex
p(Δy / v  ) = r 1 / r 2とな
る。この両辺の対数をとることにより、Δv−R1−r
s1−Vd D ″vOIn”1 ”2 ) 、−、RPDl (r  / r  ) + rs It 十Vd=vO
ln   l   2 ・・・(9) となる。また、■−ηP       ・・・(10)
である。ここで、PはパワーであってdB  表示層 でP、、、 10−d/10−3であり、ηは変換効率
である。
このパワーPは、(9)、(10)式よりP −(v 
 lln (r  /r  ) /RpI)771+(
r  I  +V  )/RPD771 −(11)0
   d となる。この(11)式より、v  −oとvd−V′
 とのときのパワーPの比を求めると、’  /P P (Vd −v  )    (Vd −0)となる
。上式(12)において、 X−V  11!+1  r  /  r  ) / 
(RPDη)である。
このパワーPの比の式は、V  とV  とのBH38
E4 差がないとき(いわばオフセットのないとき)のパワー
に対する■  とV  との差がv′でありE3  8
E4 るとき(いわばオフセットがあるとき)のパワーの比で
あるから、比の値が大きいほどオフセットに影響され品
いことになる。そして、上記の不等式(12)はrs−
0として従来回路に近づけると、rsが所定値を有する
本実施例に比して上記比の値が大きくなること(オフセ
ットに影響されやすいこと)を証明している。
本発明は上記の実施例に限定されるものではない。
例えば、レベルシフト手段としては抵抗以外にダイオー
ド等を用いることもできる。また、エミッタフォロワ増
幅回路は与えられる信号に対し、差動増幅回路の影響を
及ぼさないようにインピーダンス変換を行う構成であれ
ば、他のものでもよい。また、レベルシフト手段は差動
増幅回路の第1、第2の入力端子の一方に接続すればよ
いのであるが、両方に接続した場合でも、それぞれのレ
ベルシフト分を異ならせることで、一方に接続したとき
と同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明では、レベルシフト
手段によるレベル変動分で、差動増幅回路の第1、第2
の入力端子間のスイッチング時の電位差を大きくでき、
オフセットの影響が相対的に小さくなり、オフセットが
回路の感度に大きく影響を及はさなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る比較回路の構成図、
第2図は、第1図の一実施例を用いて構成した検波器の
構成図、第3図は、差動増幅回路の構成図、第4図は、
差動増幅回路のスイッチング特性を示す図、第5図は、
従来の比較回路を示すブロック図、第6図は、第5図の
比較回路を詳細に示した構成図である。 1〜3・・・定電流源、4・・・フォトダイオード、Q
−Q  ・)−ランジスタ、r、r、rs。 l  4         1 2 Ro・ RPD”’抵抗O 実施例の構成 第1図 VrVdV] 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の入力端子と第2の入力端子とに与えられる信
    号の電位差に応じた信号を出力する差動増幅回路の前記
    第1、第2の入力端子に、入力信号に対して前記差動増
    幅回路の影響を及ぼさなくするインピーダンス変換手段
    が接続され、このインピーダンス変換手段と前記第1、
    第2の入力端子との間の少なくとも一方に、レベルシフ
    ト手段が接続されていることを特徴とする比較回路。 2、前記インピーダンス変換手段はエミッタフォロワ増
    幅回路であり、前記レベルシフト手段は抵抗であること
    を特徴とする請求項1記載の比較回路。
JP223389A 1989-01-09 1989-01-09 比較回路 Pending JPH02182017A (ja)

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JP223389A JPH02182017A (ja) 1989-01-09 1989-01-09 比較回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103440010A (zh) * 2013-08-27 2013-12-11 电子科技大学 一种有源电压限位电路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103440010A (zh) * 2013-08-27 2013-12-11 电子科技大学 一种有源电压限位电路

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