JPH02182117A - 培基掻出装置 - Google Patents
培基掻出装置Info
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- JPH02182117A JPH02182117A JP1002367A JP236789A JPH02182117A JP H02182117 A JPH02182117 A JP H02182117A JP 1002367 A JP1002367 A JP 1002367A JP 236789 A JP236789 A JP 236789A JP H02182117 A JPH02182117 A JP H02182117A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 29
- 210000004283 incisor Anatomy 0.000 claims description 53
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 41
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 claims description 27
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は培基掻出装置に関し、更に詳細には茸等の栽培
瓶内の培基を掻出すための培基掻出装置に関する。
瓶内の培基を掻出すための培基掻出装置に関する。
(従来技術)
茸等の人工栽培においては、広口瓶が汎用され、茸等の
収穫後に瓶を再利用するために瓶内の培基を掻出すこと
がなされている。その際に、培基内に菌糸が密にはびこ
って培基が極めて固いため、通常、培基掻出装置が用い
られている。
収穫後に瓶を再利用するために瓶内の培基を掻出すこと
がなされている。その際に、培基内に菌糸が密にはびこ
って培基が極めて固いため、通常、培基掻出装置が用い
られている。
かかる培基掻出装置は、一般的に、回転軸の上端部に切
歯が設けられ、倒立さぜた瓶口から挿入する切歯で培基
を削り落としつつ瓶外に掻出すものである。
歯が設けられ、倒立さぜた瓶口から挿入する切歯で培基
を削り落としつつ瓶外に掻出すものである。
しかし、広口瓶といっても、絞り部が存在するため、瓶
の壁面近傍の培基には切歯が届かず瓶内に残留し易く、
更に手動で掻出すことを要する。
の壁面近傍の培基には切歯が届かず瓶内に残留し易く、
更に手動で掻出すことを要する。
しかも、瓶の絞り部に削り屑がブリッジ状に蓄積され易
く、瓶外に削り屑が排出され難くなるという欠点も有す
る。
く、瓶外に削り屑が排出され難くなるという欠点も有す
る。
この様な従来の掻出装置の欠点を解消すべく、特公昭5
”7−9323号公報には、先端部に切歯を有する略乙
形状のアームを駆動装置の回転軸に偏心させ且つ付勢部
材によって付勢させつつ取り付りた培基掻出装置が提案
されている。
”7−9323号公報には、先端部に切歯を有する略乙
形状のアームを駆動装置の回転軸に偏心させ且つ付勢部
材によって付勢させつつ取り付りた培基掻出装置が提案
されている。
(発明が解決しようとする課題)
前記特公昭に記載されている培基掻出装置によれば、切
歯か瓶壁面近傍の培基にも届くために栽培瓶内の培基を
残らず削り落とすことができる。
歯か瓶壁面近傍の培基にも届くために栽培瓶内の培基を
残らず削り落とすことができる。
しかしなから、かかる培基掻出装置においても瓶の絞り
部等で削り屑がブリッジ状に蓄積され易く、この点に関
しては従来の培基掻出装置の有する欠点が依然として解
決されていない。
部等で削り屑がブリッジ状に蓄積され易く、この点に関
しては従来の培基掻出装置の有する欠点が依然として解
決されていない。
そこで、本発明の目的は、瓶の絞り部等で削り屑がブリ
ッジ状に蓄積することなく排出することができる、作業
性良好な培基掻出装置を提供することにある。
ッジ状に蓄積することなく排出することができる、作業
性良好な培基掻出装置を提供することにある。
(課題を解決する手段)
前期従来の培基掻出装置における欠点、つまり瓶の絞り
部等において削り屑がブリッジ状に蓄積するという欠点
は下記に示す本発明によって解決することができる。
部等において削り屑がブリッジ状に蓄積するという欠点
は下記に示す本発明によって解決することができる。
即ち、本発明は、略垂直に倒立している栽培〕[ハの瓶
口から切歯を挿入し栽培瓶内の培基を削り落としつつi
IK外に掻出す培基掻出装置において、該切歯が回転可
能に収り付けちでいるアーム上端部分に設けられ、且つ
切歯の下方近傍に設けられている流体放出ノズルと流体
を送る導管とが連結されており、前記ノズルの流体放出
方向が略垂直に倒立している栽培瓶の瓶壁面に対して略
直角方向乃至直角方向よりも下方であることを特徴とす
る培基掻出装置である。
口から切歯を挿入し栽培瓶内の培基を削り落としつつi
IK外に掻出す培基掻出装置において、該切歯が回転可
能に収り付けちでいるアーム上端部分に設けられ、且つ
切歯の下方近傍に設けられている流体放出ノズルと流体
を送る導管とが連結されており、前記ノズルの流体放出
方向が略垂直に倒立している栽培瓶の瓶壁面に対して略
直角方向乃至直角方向よりも下方であることを特徴とす
る培基掻出装置である。
また、略垂直の回転軸の上端部分に切歯が取り付けられ
ている、栽培瓶内の培基を掻出ず培基掻出装置において
、該回転軸の切歯取付部の下方近傍に設けられている流
体放出ノズルと流体を送る導管とが連結されており、前
記ノズルの流体放出方向が回転すl+に対して略直角方
向乃至直角方向よりも下方であることを特徴とする培基
掻出装置にある。
ている、栽培瓶内の培基を掻出ず培基掻出装置において
、該回転軸の切歯取付部の下方近傍に設けられている流
体放出ノズルと流体を送る導管とが連結されており、前
記ノズルの流体放出方向が回転すl+に対して略直角方
向乃至直角方向よりも下方であることを特徴とする培基
掻出装置にある。
(作用)
かかる構成を有する本発明によれば、切歯の下方近傍に
設けらでいる流体放出ノズルの流体放出方向が略垂直に
倒立している栽培瓶の壁面に対して略直角方向乃至直角
方向よりも下方であるなめ、前記ノズルから放出される
流体が瓶内を旋回しつつ削り屑を直ちに瓶外に排出する
ので、絞り部に削り屑がブロック状に蓄積することを防
止し掻出作業の作業性を良好に維持することができる。
設けらでいる流体放出ノズルの流体放出方向が略垂直に
倒立している栽培瓶の壁面に対して略直角方向乃至直角
方向よりも下方であるなめ、前記ノズルから放出される
流体が瓶内を旋回しつつ削り屑を直ちに瓶外に排出する
ので、絞り部に削り屑がブロック状に蓄積することを防
止し掻出作業の作業性を良好に維持することができる。
また、すJitが略垂直の回転軸の上端部分に設けられ
ている、上下方向に回動可能な切歯取付部に取り付けら
れている培基掻出装置においては、切歯を高速回転する
ことができ削り屑を細かくすることかできるため、前記
流体の効果と相俟って削り屑を一層容易に)fR外に排
出することが可能となる。
ている、上下方向に回動可能な切歯取付部に取り付けら
れている培基掻出装置においては、切歯を高速回転する
ことができ削り屑を細かくすることかできるため、前記
流体の効果と相俟って削り屑を一層容易に)fR外に排
出することが可能となる。
しかも、切歯取付部が上下方向に回動自在であるため、
瓶内に回転軸を昇降させる際に、切歯取付部の先端が瓶
内壁に沿って昇降することができ、瓶壁面近傍に在る培
基にも切歯が届き、回転軸が略垂直であっても)1ハ内
に培基を残留さぜることなく掻出すことができる。
瓶内に回転軸を昇降させる際に、切歯取付部の先端が瓶
内壁に沿って昇降することができ、瓶壁面近傍に在る培
基にも切歯が届き、回転軸が略垂直であっても)1ハ内
に培基を残留さぜることなく掻出すことができる。
(実施例)
本発明を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり、矢印の
方向に回転する略垂直な回転軸1の上端部分に切歯取付
部2が設けられ、切歯取付部2の下方近傍に流体放出ノ
ズル3が取り付けられている。
方向に回転する略垂直な回転軸1の上端部分に切歯取付
部2が設けられ、切歯取付部2の下方近傍に流体放出ノ
ズル3が取り付けられている。
流体放出ノズル3は、回転軸1の中心近傍に設けられノ
ズル3に流体を送る導管4と連結されている。
ズル3に流体を送る導管4と連結されている。
かかるノズル3は、その流体放出方向が回転軸1に対し
て直角方向よりも下方、即ち回転軸1の回転方向の斜め
後方になる様に収り付けられている。
て直角方向よりも下方、即ち回転軸1の回転方向の斜め
後方になる様に収り付けられている。
また、切歯取付部2は回転軸1の上端部分にピン6によ
って上下方向に回動自在に収り付けられており、切歯取
付部2の上面に切(!r12がビス13で収り(・1゛
りられている。
って上下方向に回動自在に収り付けられており、切歯取
付部2の上面に切(!r12がビス13で収り(・1゛
りられている。
次きに、第1図に示ず培基掻出装置の動作について第2
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第2図において、Aは倒立状態の)[ハ5内で回転しっ
つ培基を掻出している切歯部であり、Bは瓶5「1部の
下方近傍に設けられている筒状の受金20内で待機状態
にある切歯部を各々示す。
つ培基を掻出している切歯部であり、Bは瓶5「1部の
下方近傍に設けられている筒状の受金20内で待機状態
にある切歯部を各々示す。
本実施例におりる切歯部Aは、回転軸1が回転しつつ上
方に移動し切歯取付部2が回転軸1に対して略直角とな
り、切歯取付部2に収り付けられている切歯12が培基
を削り落とす。
方に移動し切歯取付部2が回転軸1に対して略直角とな
り、切歯取付部2に収り付けられている切歯12が培基
を削り落とす。
この際に、流体放出ノズル3から流体(空気)が回I辰
I紬1の回転方向の剣め後方りこ放出され、削り屑が空
気流によって直ちに瓶外に排出されるなめ、)t)’i
、の絞り部にブリッジ状に蓄積することがなく培基の掻
出作業を良好に維持することができる。
I紬1の回転方向の剣め後方りこ放出され、削り屑が空
気流によって直ちに瓶外に排出されるなめ、)t)’i
、の絞り部にブリッジ状に蓄積することがなく培基の掻
出作業を良好に維持することができる。
−・方、受金20内で待機状態にある切歯部Bは、受金
20の内径が)I(5の絞り部(瓶口)の内径とほぼ等
しいため、l;lJ歯収イ\j部2がピン6を中心にし
て」ニガに回動し斜めになっている。
20の内径が)I(5の絞り部(瓶口)の内径とほぼ等
しいため、l;lJ歯収イ\j部2がピン6を中心にし
て」ニガに回動し斜めになっている。
かかる本実施例の培基掻出装置においては、待機状態B
から回転lll1111が上昇する際には、切歯取付部
2の先端部もMK’5の内壁面に沿って上昇し、他方、
掻出状態Aから回転軸1が下降する際には、切歯取付部
2の先端部も瓶5の内壁面に沿って下降する。
から回転lll1111が上昇する際には、切歯取付部
2の先端部もMK’5の内壁面に沿って上昇し、他方、
掻出状態Aから回転軸1が下降する際には、切歯取付部
2の先端部も瓶5の内壁面に沿って下降する。
このため、切歯12が瓶5の壁面近傍の培基にも届き、
且つ瓶5の肩部にも切歯取付部2の先端部が接触するこ
とができるなめ、瓶5の内壁面に培基が残留することも
、瓶5の肩部に削り屑が蓄積することもなくなる。
且つ瓶5の肩部にも切歯取付部2の先端部が接触するこ
とができるなめ、瓶5の内壁面に培基が残留することも
、瓶5の肩部に削り屑が蓄積することもなくなる。
尚、第1図及び第2図に示ず切歯収イマ1部2には、切
歯取付部2の下方部21に切欠部22を設は切歯取付部
2の動きを規制している。
歯取付部2の下方部21に切欠部22を設は切歯取付部
2の動きを規制している。
かかる切歯収イ;1部2の回動を切歯収イ」部2の下方
部21に板バネ等を収り付は付勢させることによって行
なっても良い9 また、切歯取付部2の下方部21を二股にし、前記二股
の間に回転軸1の先端部を挿入してからピン6で両者を
連結するようにすると、削り屑が切歯取付部2と回転軸
1との連結部に入り込むことを防止することができる。
部21に板バネ等を収り付は付勢させることによって行
なっても良い9 また、切歯取付部2の下方部21を二股にし、前記二股
の間に回転軸1の先端部を挿入してからピン6で両者を
連結するようにすると、削り屑が切歯取付部2と回転軸
1との連結部に入り込むことを防止することができる。
この様な木実hfjh例の培基掻出装置において、切歯
12が切歯数句部2にビス13によって取り付けられて
いるため、第5図(1)の様に、瓶5の底部の形状が異
形である場合には、第5図(2)に示す如く、瓶5の底
部形状に合う形状の切歯12を用いることができ、或い
は培基の性状に合わせて第6図に示ずノコ歯状の切歯1
2を用いることもできる。
12が切歯数句部2にビス13によって取り付けられて
いるため、第5図(1)の様に、瓶5の底部の形状が異
形である場合には、第5図(2)に示す如く、瓶5の底
部形状に合う形状の切歯12を用いることができ、或い
は培基の性状に合わせて第6図に示ずノコ歯状の切歯1
2を用いることもできる。
尚、本実施例の培基掻出装置における回転軸1の下部に
おいて用いるスリッピングエアーカプラは、第7図に示
ず様な従来から汎用されているものを用いることができ
る。
おいて用いるスリッピングエアーカプラは、第7図に示
ず様な従来から汎用されているものを用いることができ
る。
本実施例においては、切歯取付部2の下方近傍に取り付
けられている流体放出ノズル3の空気放出方向を回転軸
1の回転方向の斜め後方になるようにしたが、空気放出
方向を回転軸1に対して略直角方向であってもよく、回
転軸1の回転方向と同方向であってもよい。
けられている流体放出ノズル3の空気放出方向を回転軸
1の回転方向の斜め後方になるようにしたが、空気放出
方向を回転軸1に対して略直角方向であってもよく、回
転軸1の回転方向と同方向であってもよい。
但し、空気放出方向が回転軸1に対して略直角方向より
も上方であれば、空気流によって削り屑を直ちに瓶外に
排出することができず、1リクり屑が瓶の絞り部にブリ
ッジ状に蓄積することがある。
も上方であれば、空気流によって削り屑を直ちに瓶外に
排出することができず、1リクり屑が瓶の絞り部にブリ
ッジ状に蓄積することがある。
この様に、切歯を略垂直な回転軸に設ける代わりに略乙
形状のアームの上端部に設ける例を第3図及び第4図に
示す。
形状のアームの上端部に設ける例を第3図及び第4図に
示す。
第3図及び第4図において、7はアームであり、形状は
略乙形状をなしている。アーム7の上端部は培基14を
削り落とす削落し用へら16に形成されており、先端は
丸味を滞びた切歯18に形成さている。
略乙形状をなしている。アーム7の上端部は培基14を
削り落とす削落し用へら16に形成されており、先端は
丸味を滞びた切歯18に形成さている。
この様に、アーム7は削落し用へら16と、その下端部
力最下方に延設されている削落し用柱17とからなり、
後述する流体放出ノズル7oへの流体(空気)を送る導
管(以下、空気通路34と称する)の外壁4oに突設さ
れている軸24へ回動自在に軸着されている。
力最下方に延設されている削落し用柱17とからなり、
後述する流体放出ノズル7oへの流体(空気)を送る導
管(以下、空気通路34と称する)の外壁4oに突設さ
れている軸24へ回動自在に軸着されている。
空気通路34の外壁4oの下端は駆動軸体26に接続さ
れ、外壁4oに突設されている軸24にはスペーサ28
.30を介してアーム7が軸着されている。
れ、外壁4oに突設されている軸24にはスペーサ28
.30を介してアーム7が軸着されている。
アーム7は、軸24に巻着され、且つ一端がアム7外壁
に掛止されつつ他端が駆動軸体26の外壁に掛止めされ
ているスプリング32によって、矢印Cの方向へ軸24
を中心に回動するように常時付勢されている。
に掛止されつつ他端が駆動軸体26の外壁に掛止めされ
ているスプリング32によって、矢印Cの方向へ軸24
を中心に回動するように常時付勢されている。
駆動軸体26の下端はロータリージヨイント36の回転
部38上面に固定され、空気通路34はロータリージヨ
イント36の回転部38及びその回転部38が回動自在
に疲着されている固定部40を経由して送出手段である
コンプレッサ42の空気室44へ連絡している。前記ロ
ータリージヨイント36の回転部38の外周にはV溝4
6が刻設され、■ベルト48を介してモータ50の出力
軸52に取着されているプーリ54と連結されている。
部38上面に固定され、空気通路34はロータリージヨ
イント36の回転部38及びその回転部38が回動自在
に疲着されている固定部40を経由して送出手段である
コンプレッサ42の空気室44へ連絡している。前記ロ
ータリージヨイント36の回転部38の外周にはV溝4
6が刻設され、■ベルト48を介してモータ50の出力
軸52に取着されているプーリ54と連結されている。
空気通路34の上端の空気放出ノズル70は、第3〜4
図に示す様に、空気放出方向が略垂直に倒立している瓶
58の瓶壁面に対して直角方向よりも下方となるように
設けられている。
図に示す様に、空気放出方向が略垂直に倒立している瓶
58の瓶壁面に対して直角方向よりも下方となるように
設けられている。
次に、かかる培基掻出装置の動作について説明する9
先ず、適宜な機構(図示せず)によって上下動する肌合
56の開口部に栽培瓶58の瓶口を合わせて載置する。
56の開口部に栽培瓶58の瓶口を合わせて載置する。
割落し用へら16を、肌合56の開口部から下方に延設
され且つつ栽培瓶58の瓶口の内径とほぼ同径の内径を
有する円筒部60の内壁に当接することによって、割落
し用へら16は割落し用柱17がスプリング23で矢印
Cの方向に付勢されているため、円筒部60の内壁に圧
接される。
され且つつ栽培瓶58の瓶口の内径とほぼ同径の内径を
有する円筒部60の内壁に当接することによって、割落
し用へら16は割落し用柱17がスプリング23で矢印
Cの方向に付勢されているため、円筒部60の内壁に圧
接される。
この状態でモータ50を回転させてアーム7及び空気放
出ノズル70を回転さぜ且つコンプレッ42を作動させ
て空気を空気放出ノズル70から放出させつつ肌合56
を上動させる。
出ノズル70を回転さぜ且つコンプレッ42を作動させ
て空気を空気放出ノズル70から放出させつつ肌合56
を上動させる。
かかる状態における割落し用へら16の先端にある切歯
18は、当初は円筒部60内壁に沿って回転しているが
、次第に栽培瓶58の内壁に圧接しなから回転し、栽培
瓶58の内壁に残留している培基14を切歯18で削り
落として行く。
18は、当初は円筒部60内壁に沿って回転しているが
、次第に栽培瓶58の内壁に圧接しなから回転し、栽培
瓶58の内壁に残留している培基14を切歯18で削り
落として行く。
その際、削り屑は空気放出ノズル70から放出される空
気流が旋回流となって直ちに瓶外に排出され、瓶の絞り
口等にブリッジ状態に蓄積することがなく、培基掻出作
業の作業性を良好に維持することができる。
気流が旋回流となって直ちに瓶外に排出され、瓶の絞り
口等にブリッジ状態に蓄積することがなく、培基掻出作
業の作業性を良好に維持することができる。
この様な状態を保持しっつ肌合56を最下点まで下動さ
せると、栽培瓶58内の培基14は全て削り取られ瓶外
に排出されている。
せると、栽培瓶58内の培基14は全て削り取られ瓶外
に排出されている。
尚、第3〜4図に示す培基掻出装置においても、第5図
に示す如く、栽培瓶58の底部の形状に合わせて切歯1
8の形状を変えてもよく、第6図に示す様に、ノコ歯状
にしてもよい。
に示す如く、栽培瓶58の底部の形状に合わせて切歯1
8の形状を変えてもよく、第6図に示す様に、ノコ歯状
にしてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、培基の削り屑を直ちに空気流によって
瓶外に排出することができる9このため、培基の掻出作
業中に瓶の絞り部に削り屑がブリッジ状に蓄積すること
がなく作業性が良好であり、しかも掻出作業終了後の空
瓶も瓶の肩部に削り屑が残留することがなく更に瓶を清
掃することも不必要とすることができる。
瓶外に排出することができる9このため、培基の掻出作
業中に瓶の絞り部に削り屑がブリッジ状に蓄積すること
がなく作業性が良好であり、しかも掻出作業終了後の空
瓶も瓶の肩部に削り屑が残留することがなく更に瓶を清
掃することも不必要とすることができる。
第1図は本発明の培基掻出装置に係る一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図に示す培基掻出装置の動作を説明
するための説明図、第3図は本発明の他の実施例に係る
培基掻出装置の動作を説明する説明図、第4図は第3図
の培基掻出装置の部分破断正面図、第5図(1)は瓶底
部の断面図、第5図(2)は第5図(1)に示ず瓶底部
の形状に適合する切歯の正面図、第6図はノコ歯状の切
歯の平面図、第6図は本実施例において用いたスリッピ
ングエアーカプラーの断面図を各々示す。 図において ■・・・回転軸、 2・・・切歯取付部、3.70・
・・流体放出ノズル、 4・・ 導管、 5.58・・・瓶6・・ ピン、
7・・・アーム、12.18・・・切歯、 34 ・・空気通路。 第 図 手続補正書 1、事件の表示 平成 1年 特許願第 2367号 2、発明の名称 培基掻出装置 3、補正をする者 事件との関係
視図、第2図は第1図に示す培基掻出装置の動作を説明
するための説明図、第3図は本発明の他の実施例に係る
培基掻出装置の動作を説明する説明図、第4図は第3図
の培基掻出装置の部分破断正面図、第5図(1)は瓶底
部の断面図、第5図(2)は第5図(1)に示ず瓶底部
の形状に適合する切歯の正面図、第6図はノコ歯状の切
歯の平面図、第6図は本実施例において用いたスリッピ
ングエアーカプラーの断面図を各々示す。 図において ■・・・回転軸、 2・・・切歯取付部、3.70・
・・流体放出ノズル、 4・・ 導管、 5.58・・・瓶6・・ ピン、
7・・・アーム、12.18・・・切歯、 34 ・・空気通路。 第 図 手続補正書 1、事件の表示 平成 1年 特許願第 2367号 2、発明の名称 培基掻出装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (2)
- (1)略垂直に倒立している栽培瓶の瓶口から切歯を挿
入し栽培瓶内の培基を削り落としつつ瓶外に掻出す培基
掻出装置において、該切歯が回転可能に取り付けらてい
るアーム上端部分に設けられ、且つ切歯の下方近傍に設
けられている流体放出ノズルと流体を送る導管とが連結
されており、前記ノズルの流体放出方向が略垂直に倒立
している栽培瓶の瓶壁面に対して略直角方向乃至直角方
向よりも下方であることを特徴とする培基掻出装置。 - (2)略垂直の回転軸の上端部分に切歯が取り付けられ
ている、栽培瓶内の培基を掻出す培基掻出装置において
、該回転軸の上端部分に取り付けられている切歯取付部
が上下方向に自在に回動し、且つ切歯取付部の下方近傍
に設けられている流体放出ノズルと流体を送る導管とが
連結されており、前記ノズルの流体放出方向が回転軸に
対して略直角方向乃至直角方向よりも下方であることを
特徴とする培基掻出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002367A JPH02182117A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 培基掻出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002367A JPH02182117A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 培基掻出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182117A true JPH02182117A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11527286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002367A Pending JPH02182117A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 培基掻出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02182117A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104686195A (zh) * | 2015-02-27 | 2015-06-10 | 司健 | 搔菌刀及使用该搔菌刀的搔菌机 |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP1002367A patent/JPH02182117A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104686195A (zh) * | 2015-02-27 | 2015-06-10 | 司健 | 搔菌刀及使用该搔菌刀的搔菌机 |
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