JPH02182235A - Mr撮像装置 - Google Patents

Mr撮像装置

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Publication number
JPH02182235A
JPH02182235A JP1001754A JP175489A JPH02182235A JP H02182235 A JPH02182235 A JP H02182235A JP 1001754 A JP1001754 A JP 1001754A JP 175489 A JP175489 A JP 175489A JP H02182235 A JPH02182235 A JP H02182235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
gradient magnetic
waveform
waveforms
generating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1001754A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Iijima
直人 飯島
Akinori Fujita
明徳 藤田
Kazuhiro Katada
和廣 片田
Yasushi Yasuno
泰史 安野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP1001754A priority Critical patent/JPH02182235A/ja
Publication of JPH02182235A publication Critical patent/JPH02182235A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、核磁気共鳴(NMR)を利用した撮像装置
(MR撮像装置)に関する。
【従来の技術】
MR撮像装置では、静磁場中で、直交3軸(ここではx
、y、zとする)方向に磁場強度が傾斜した3つの傾斜
磁場を独立に発生させる必要があり、そのためX方向に
磁場強度が傾斜した傾斜磁場(Gxという)を発生する
ためのコイルと、Y方向に磁場強度が傾斜した傾斜磁場
(Gyという)を発生するためのコイルと、Z方向に磁
場強度が傾斜した傾斜磁場(Gzという)を発生するた
めのコイルと、これらにそれぞれ電流を流すための3つ
の電源とが備えられている。 ここで、Z方向に直交する1つのスライス面を選択励起
し、X方向の位置を周波数エンコードし、Y方向の位置
を位相エンコードするものとすると、従来のスピンエコ
ー法では、第4図に示すようにGzをかけながら高周波
励起信号のパルス(90°パルス)を印加してスピンの
磁化を90°倒し、その後、GxとGyとをかけ、さら
にGzをがけながら高周波励起信号のパルス(180°
パルス)を印加してスピンの磁化を180°反転させ、
GXを印加してNMR信号(エコー信号)を生じさせる
。このGxはスピンの位相を揃えてエコー信号を発生さ
せる読み出しのためと、周波数エンコードのためとを兼
ねていることになる。このようなパルスシーケンスをG
、yを変化させながら繰り返してNMR信号のサンプリ
ングを行なってデータ収集し、この収集されたデータを
2次元フーリエ変換すれば、上記のスライス面での画像
が再構成される。こうして得られる画像は第5図に示す
ような断層像となり、横方向(X方向)が周波数エンコ
ード方向fとなり、縦方向(Y方向)が位相エンコード
方向pとなる。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、通常、各傾斜磁場発生用のコイルは固定
されているから、せいぜい上記とは逆にX方向を位相エ
ンコード方向、Y方向を周波数エンコード方向にすると
いうように入れ換えることによって90°回転させるこ
としかできず、スライス面内で画像を任意の角度だけ回
転することができない、という問題がある。 もちろん、再構成された画像を表示面上で回転させるこ
とはできるが、その場合、周波数エンコード方向及び位
相エンコード方向が回転するわけではないので、通常位
相エンコード方向に発生する血流等の流れによるアーテ
ィファクトが最も生じない方向に位相エンコード方向を
定めることはできない。 この発明は、周波数エンコード方向及び位相エンコード
方向をスライス面内の任意の方向に定めることができ、
これにより画像をスライス面内で任意の角度だけ回転さ
せることができるとともに、アーティファクトの軽減を
も図ることができる、MR撮像装置を提供することを目
的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明によるMR撮像装置
においては、所望の角度の正弦値と余弦値とを発生する
手段と、周波数エンコード及び読み出し傾斜磁場波の基
本波形を発生する手段と、位相エンコード傾斜磁場の基
本波形を発生する手段と、これらの基本波形に対して上
記の正弦値と余弦値とを重み付けした上でこれらを合成
して2一 つの波形を作る手段と、これら合成波形がそれぞ。 れ送られ、その波形に応じた強度の傾斜磁場を同時に発
生する、互いに直交する方向に磁場強度が傾斜した2つ
の傾斜磁場発生手段とが備えられている。
【作  用】
周波数エンコード及び読み出し傾斜磁場の基本波形と位
相エンコード傾斜磁場の基本波形とにある角度の正弦値
と余弦値とを重み付けした上でこれらを合成して2つの
波形をつくり、これら合成波形を、互いに直交する方向
に磁場強度が傾斜した2つの傾斜磁場発生手段へ送ると
、これらの傾斜磁場発生手段から、その各々に入力され
た波形に応じた強度の傾斜磁場が同時に発生する。発生
したこれらの傾斜磁場はその傾斜方向が互いに直交する
方向であるが、同一空間内で互いに合成される。 その結果、上記の角度だけ周波数エンコード及び読み出
し傾斜磁場、位相エンコード傾斜磁場が回転したことに
なる。すなわち、この回転した直交2方向のうちの1方
向の位置情報が周波数エンコードされ、他の1方向の位
置情報が位相エンコードされる。 このようにスライス面内で周波数エンコードする方向と
位相エンコードする方向とを任意に回転できるため、血
流等の流れの方向に対応させて角度を決めることにより
アーティファクトのない画像を得ることができる。
【実 施 例】
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図において、Gx波形発生手段1、Gy
波形発生手段2は通常のGx濾波形びGy波形(第4図
に示すようなもので、これらを基本波形という)を発生
する。これらはマルチプレクサ3.4により切り換えら
れて乗算器6.7.8.9に送られて三角関数値発生手
段5からのsinθ、cosθの各値と乗算され、その
後加算器10.11で加算されて、 Gx’=Gxcosθ−Gysinθ Gy  =Gxsinθ十G y cosθが得られ、
これらGx’ −Gy’がGx傾斜磁場電源及びGy傾
斜磁場電源にそれぞれ送られる。 Gx’波形、Gy′波形は第2図に示すようなものとな
る。Gx波形発生手段1及びGy波形発生手段2はコン
ピュータ等の演算装置(及びそのソフトウェア)などか
らなる。また、三角関数値発生手段5は、トラックボー
ル等の画像デイスプレー上での座標を入力するポインテ
ィングデバイス等によって入力された角度θに応じてs
inθ、Cosθの各位を発生するもので、コンピュー
タ等の演算装置(及びそのソフトウェア)からなる。こ
れらは制御用コンピュータによって制御されており、波
形発生のタイミングは自由に制御できる。 そして、高速の乗算器6〜9及び加算器10.11を用
いることによって上記のGx’波形とG、y′波形とが
高速に生成される。 他方、Gzについては通常と同様とする。つまり、ここ
で用いる波形Gz’は、 Gz  =Gz とし、このGz’をGz傾斜磁場電源に送る。 こうして、第2図に示すようなGz’波形、GX°波形
、Gy゛波形をGz電源、Gx電源、Gy電源に送って
、Z方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場Gz、X方
向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場Gx、Y方向に磁
場強度が傾斜している傾斜磁場Gyを発生させながら、
90°パルス、180°パルスを順次与え、NMR信号
(エコー信号)を得て、これをサンプリングすることに
よってデータ収集する。 すると、Gx’波形とGy′波形とが同時に各電源に与
えられて、X方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場G
xが第2図のGx’波形に応じて発生するとともに、こ
れと同時に、Y方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場
Gyが第2図のGy波形に応じて発生することになり、
これらの傾斜磁場が空間で合成されることによって、周
波数エンコード方向及び位相エンコード方向がもとのX
方向、Y方向から(−θ)だけ回転することになる。 そのため、収集されたデータを2次元フーリエ変換して
得た画像は第3図のようになり、被写体の画像が周波数
エンコード方向f及び位相エンコード方向pに対してθ
だけ回転したことになる。 したがって、アーティファクトが最も少なくなるような
方向に位相エンコード方向を定めることによって優れた
画像を得ることができる。また、回転させた画像を得る
ことができるため限られた視野を有効に利用することも
可能となる。 この場合、2次元フーリエ変換したままの画像はf、p
方向に対してθだけ回転していて、通常と同じようにf
、p方向を横方向、縦方向として表示すると見づらいこ
ともあるので、そのようなときはこうして得られた画像
自体を画像処理によって(−θ)だけ逆回転させるよう
にすればよい。 そうすれば、通常(第5図)と同じ位置関係で画像を表
示することができる。
【発明の効果】
この発明のMR撮像装置によれば、スライス面内で周波
数エンコードする方向と位相エンコードする方向とを任
意に回転でき、視野を有効に利用できるとともに、アー
ティファクトのない画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は同
実施例にかかるパルスシーケンスを示すタイムチャート
、第3図は同実施例で得られた画像を表わす図、第4図
は従来例にかかるパルスシーケンスを示すタイムチャー
ト、第5図は従来例で得られる画像を示す図である。 1・・・Gx波形発生手段、2・・・Gy波形発生手段
、3.4・・・マルチプレクサ、5・・・三角関数値発
生手段、6.7.8.9・・・乗算器、1O111・・
・加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の角度の正弦値と余弦値とを発生する手段と
    、周波数エンコード及び読み出し傾斜磁場波の基本波形
    を発生する手段と、位相エンコード傾斜磁場の基本波形
    を発生する手段と、これらの基本波形に対して上記の正
    弦値と余弦値とを重み付けした上でこれらを合成して2
    つの波形を作る手段と、これら合成波形がそれぞれ送ら
    れ、その波形に応じた強度の傾斜磁場を同時に発生する
    、互いに直交する方向に磁場強度が傾斜した2つの傾斜
    磁場発生手段とを有することを特徴とするMR撮像装置
    。
JP1001754A 1989-01-07 1989-01-07 Mr撮像装置 Pending JPH02182235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1001754A JPH02182235A (ja) 1989-01-07 1989-01-07 Mr撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1001754A JPH02182235A (ja) 1989-01-07 1989-01-07 Mr撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02182235A true JPH02182235A (ja) 1990-07-16

Family

ID=11510366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1001754A Pending JPH02182235A (ja) 1989-01-07 1989-01-07 Mr撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02182235A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5740442A (en) * 1996-08-27 1998-04-14 Hitachi Data Systems Corporation Method and apparatus for identifying and correcting date calculation errors caused by truncated year values
JP2010088872A (ja) * 2008-09-09 2010-04-22 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5740442A (en) * 1996-08-27 1998-04-14 Hitachi Data Systems Corporation Method and apparatus for identifying and correcting date calculation errors caused by truncated year values
US6170082B1 (en) 1996-08-27 2001-01-02 Hitachi Data Systems Corporation Taking corrective action in computer programs during instruction processing
JP2010088872A (ja) * 2008-09-09 2010-04-22 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法

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