JPH0218245B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218245B2 JPH0218245B2 JP58236446A JP23644683A JPH0218245B2 JP H0218245 B2 JPH0218245 B2 JP H0218245B2 JP 58236446 A JP58236446 A JP 58236446A JP 23644683 A JP23644683 A JP 23644683A JP H0218245 B2 JPH0218245 B2 JP H0218245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- sun visor
- support
- mirror
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サンバイザ本体が、該サンバイザ本
体内に埋込まれた補強挿入体を有しており、該補
強挿入体が、ほぼ方形のフレームに曲げられた金
属線材と、少なくとも1つのフレーム支えとから
成つている形式のサンバイザ、特に自動車用サン
バイザ並びにサンバイザを製造する方法に関す
る。
体内に埋込まれた補強挿入体を有しており、該補
強挿入体が、ほぼ方形のフレームに曲げられた金
属線材と、少なくとも1つのフレーム支えとから
成つている形式のサンバイザ、特に自動車用サン
バイザ並びにサンバイザを製造する方法に関す
る。
ドイツ連邦共和国特許第949143号明細書により
公知のサンバイザにおいては、軟性の曲がり易い
材料から形成されたサンバイザ本体内に、ほぼ方
形のフレームに曲げられた線材から成る補強挿入
体が収容されている。少なくともヨーロツパで著
しく普及されたサンバイザは、サンバイザ本体の
ための補強挿入体が、線材フレームから成る補強
挿入体に比べればほぼ少ない質量となる完全プラ
スチツクから成つているとしても(たとえばドイ
ツ連邦共和国特許第2633002号明細書)、今日なお
前述の公知技術により製造されるというこは驚く
べきことである。
公知のサンバイザにおいては、軟性の曲がり易い
材料から形成されたサンバイザ本体内に、ほぼ方
形のフレームに曲げられた線材から成る補強挿入
体が収容されている。少なくともヨーロツパで著
しく普及されたサンバイザは、サンバイザ本体の
ための補強挿入体が、線材フレームから成る補強
挿入体に比べればほぼ少ない質量となる完全プラ
スチツクから成つているとしても(たとえばドイ
ツ連邦共和国特許第2633002号明細書)、今日なお
前述の公知技術により製造されるというこは驚く
べきことである。
ドイツ連邦共和国特許第949143号明細書に記載
された形式のサンバイザは基本的には有利である
けれども、高まる品質要求による改善があまりな
されておらず、かつそれ故に本発明の目的は、今
日の品質要求に応じるサンバイザを提供すること
である。
された形式のサンバイザは基本的には有利である
けれども、高まる品質要求による改善があまりな
されておらず、かつそれ故に本発明の目的は、今
日の品質要求に応じるサンバイザを提供すること
である。
公知のサンバイザにおける品質要求は、それ故
に本質的に十分には満たされていない。なぜなら
ばサンバイザ本体の剛性が欠けておりかつ高温時
に変形してしまうからである。
に本質的に十分には満たされていない。なぜなら
ばサンバイザ本体の剛性が欠けておりかつ高温時
に変形してしまうからである。
ドイツ連邦共和国特許第949143号明細書による
サンバイザ本体は、角隅範囲に配置されたサンバ
イザ軸用の支承ケーシングを有するほぼ方形の線
材フレームから成つている。支承ケーシングを有
する線材フレームは、それ自体が外側でそれぞれ
シートによつて被われているような2つの発泡材
帯材−型の間に置かれている。シートは縁側で環
状に互いに溶接されており、かつサンバイザ本体
の外観形状を規定する外被を形成する。要する
に、このような原則的なサンバイザ本体形成にお
いて、サンバイザ本体の剛性は、サンバイザ本体
の縁範囲に環状に収容された線材フレームによつ
てのみ生ぜしめられるが、これでも十分でない。
サンバイザ本体は、角隅範囲に配置されたサンバ
イザ軸用の支承ケーシングを有するほぼ方形の線
材フレームから成つている。支承ケーシングを有
する線材フレームは、それ自体が外側でそれぞれ
シートによつて被われているような2つの発泡材
帯材−型の間に置かれている。シートは縁側で環
状に互いに溶接されており、かつサンバイザ本体
の外観形状を規定する外被を形成する。要する
に、このような原則的なサンバイザ本体形成にお
いて、サンバイザ本体の剛性は、サンバイザ本体
の縁範囲に環状に収容された線材フレームによつ
てのみ生ぜしめられるが、これでも十分でない。
しかもこのような構成の公知のサンバイザも、
サンバイザ本体が高温時に変形するという欠点が
あり、かつさらに被覆シートは、装飾的な課題は
別として、サンバイザ本体の部材の全体を結合す
るとしても、規定の温度以上で変形するというこ
とは避けられない。つまり、一般的にPVCから
成る被覆シートは、ほぼ80〜90℃以上の温度で変
形され、かつ夏期にはしばしば自動車内で生じる
このような温度のばあいには、サンバイザ本体部
材の必要な結合を保証することはもなやできな
い。
サンバイザ本体が高温時に変形するという欠点が
あり、かつさらに被覆シートは、装飾的な課題は
別として、サンバイザ本体の部材の全体を結合す
るとしても、規定の温度以上で変形するというこ
とは避けられない。つまり、一般的にPVCから
成る被覆シートは、ほぼ80〜90℃以上の温度で変
形され、かつ夏期にはしばしば自動車内で生じる
このような温度のばあいには、サンバイザ本体部
材の必要な結合を保証することはもなやできな
い。
さらに、常に肉厚の質量のばあいには、サンバ
イザ本体が、被覆シートに固定されたフレーム内
に取付けられた鏡を備えている。鏡フレームを有
する鏡は、その重量によつて被覆シートにぶら下
がつておりかつ高温時に被覆シートの変形をさら
に強める。被覆シートは、部材を結合する被覆と
して課題をもはや満たすことができないので、発
泡材が簡単にずれ落ち、このことによつてサンバ
イザ本体は永続する変形を受ける。
イザ本体が、被覆シートに固定されたフレーム内
に取付けられた鏡を備えている。鏡フレームを有
する鏡は、その重量によつて被覆シートにぶら下
がつておりかつ高温時に被覆シートの変形をさら
に強める。被覆シートは、部材を結合する被覆と
して課題をもはや満たすことができないので、発
泡材が簡単にずれ落ち、このことによつてサンバ
イザ本体は永続する変形を受ける。
線材フレームが比較的形状不変のプラスチツク
発泡材によつて周りを取囲まれているサンバイザ
本体が公知であり、このサンバイザ本体はなお被
覆シートによつてのみ被覆されており、この被覆
シート内で固定的なサンバイザ本体が形成され
る。しかしこのようなサンバイザ本体は比較的高
価であり、従つて価格に基づいて高級自動車のた
めにしか考慮されていない。
発泡材によつて周りを取囲まれているサンバイザ
本体が公知であり、このサンバイザ本体はなお被
覆シートによつてのみ被覆されており、この被覆
シート内で固定的なサンバイザ本体が形成され
る。しかしこのようなサンバイザ本体は比較的高
価であり、従つて価格に基づいて高級自動車のた
めにしか考慮されていない。
従つて本発明の課題は、剛性及び形状不変に関
して前述の形式のサンバイザを改善することであ
る。
して前述の形式のサンバイザを改善することであ
る。
このような課題を解決するために本発明では、
フレーム支えが一体にプラスチツク射出成形され
た支えであり、該支えが、端部で以てフレームの
短辺区分に配置された1つの縦支えと、端部で以
てフレームの長辺区分に配置された複数の横支え
とを有しているようにした。
フレーム支えが一体にプラスチツク射出成形され
た支えであり、該支えが、端部で以てフレームの
短辺区分に配置された1つの縦支えと、端部で以
てフレームの長辺区分に配置された複数の横支え
とを有しているようにした。
本発明による支えによつて、サンバイザ本体の
剛性及び形状不変が著しく改善され、かつしかも
発泡材が今や線材フレームの内部に付加的な接触
面を有しているので、接触面上にサンバイザ本体
が接着剤によつて接着されることもできる。この
ことによつて被覆シートは、サンバイザ本体の
個々の部材を結合することに関しては著しく軽減
されており、かつ被覆シートの装飾的な要求にも
応じることができる。
剛性及び形状不変が著しく改善され、かつしかも
発泡材が今や線材フレームの内部に付加的な接触
面を有しているので、接触面上にサンバイザ本体
が接着剤によつて接着されることもできる。この
ことによつて被覆シートは、サンバイザ本体の
個々の部材を結合することに関しては著しく軽減
されており、かつ被覆シートの装飾的な要求にも
応じることができる。
本発明により、支えの一端部が、フレームの短
辺区分に固定された縦支えを有しており、かつ支
えの自由端部がフレームの長辺区分に固定された
横支えを有している。このばあいこれらの支え
は、有利に一体に形成されていてかつたとえばプ
ラスチツク射出成形部材から成つている。
辺区分に固定された縦支えを有しており、かつ支
えの自由端部がフレームの長辺区分に固定された
横支えを有している。このばあいこれらの支え
は、有利に一体に形成されていてかつたとえばプ
ラスチツク射出成形部材から成つている。
支えが1つの縦支え及び複数の横支えを有して
形成されている構成によつて、発泡材のたるみを
避ける、発泡材のためのより拡張された接触面が
提供され、このことは剛性、形状不変並びに被覆
シートの軽減に役立つ。支えの一体構成及びとり
わけ支えがプラスチツク射出成形部材として構成
されていることによつて、コストの負担が、許容
できる限界内に維持される。
形成されている構成によつて、発泡材のたるみを
避ける、発泡材のためのより拡張された接触面が
提供され、このことは剛性、形状不変並びに被覆
シートの軽減に役立つ。支えの一体構成及びとり
わけ支えがプラスチツク射出成形部材として構成
されていることによつて、コストの負担が、許容
できる限界内に維持される。
本発明のさらに有利な実施例により、支えと一
体にかつ材料均一に構成されている鏡受容フレー
ムが設けられており、該鏡受用フレームは、支え
に比べて平面でずらされていて、かつ鏡のための
一体成形された支持部材を有しており、該支持部
材は環状のみぞあるいは鏡を背面から支持する突
起から成つている。このような形式により、従来
のように鏡を含む鏡受容フレームは被覆シートに
よつて支持されるのではなく、今や鏡受容フレー
ムは線材フレームと剛性に結合されていてかつそ
れ故に線材フレームによつても支持される。
体にかつ材料均一に構成されている鏡受容フレー
ムが設けられており、該鏡受用フレームは、支え
に比べて平面でずらされていて、かつ鏡のための
一体成形された支持部材を有しており、該支持部
材は環状のみぞあるいは鏡を背面から支持する突
起から成つている。このような形式により、従来
のように鏡を含む鏡受容フレームは被覆シートに
よつて支持されるのではなく、今や鏡受容フレー
ムは線材フレームと剛性に結合されていてかつそ
れ故に線材フレームによつても支持される。
本発明の別の有利な実施例では、鏡受容フレー
ムが、該鏡受容フレームの縁範囲と結合された付
加フレームを備えており、該付加フレームが、鏡
の可視側に鏡の環状の縁範囲を被つて取付けられ
ていてかつ高周波溶接可能な材料から成つてい
る。このような構成は、鏡の範囲で窓形横断面図
を有している被覆シートを直接付加フレームに溶
接することができる限りでは著しく重要である。
しかしこのことによつて鏡受容フレームを有する
支えは、高周波溶接可能でなく、あるいは超音波
又は溶融によつて溶接可能でないので、特に安価
でかつわずかな固有重量である材料から製造する
ことができる。たとえば鏡受容フレームを有する
支えをポリプロピレンから形成し、かつ付加フレ
ームをポリカーボネートから形成することがで
き、このばあいポリプロピレンは特にコストの点
で優れており、かつ著しく高価なポリカーボネー
トは高周波溶接によつて優れている。このばあい
付加フレームに、フイルムヒンジを介して鏡カバ
ーフラツプを一体に成形することもできる。
ムが、該鏡受容フレームの縁範囲と結合された付
加フレームを備えており、該付加フレームが、鏡
の可視側に鏡の環状の縁範囲を被つて取付けられ
ていてかつ高周波溶接可能な材料から成つてい
る。このような構成は、鏡の範囲で窓形横断面図
を有している被覆シートを直接付加フレームに溶
接することができる限りでは著しく重要である。
しかしこのことによつて鏡受容フレームを有する
支えは、高周波溶接可能でなく、あるいは超音波
又は溶融によつて溶接可能でないので、特に安価
でかつわずかな固有重量である材料から製造する
ことができる。たとえば鏡受容フレームを有する
支えをポリプロピレンから形成し、かつ付加フレ
ームをポリカーボネートから形成することがで
き、このばあいポリプロピレンは特にコストの点
で優れており、かつ著しく高価なポリカーボネー
トは高周波溶接によつて優れている。このばあい
付加フレームに、フイルムヒンジを介して鏡カバ
ーフラツプを一体に成形することもできる。
付加フレームは、射出成形によつて広範囲で鏡
受容フレーム内に埋込まれることができ、あるい
は互いに係止可能なクリツプ部分によつて鏡受容
フレームと結合することもできる。
受容フレーム内に埋込まれることができ、あるい
は互いに係止可能なクリツプ部分によつて鏡受容
フレームと結合することもできる。
本発明の有利な実施例によれば、支えと一体に
かつ材料均一に構成された支承ケーシングを有し
ており、該支承ケーシングが線材フレームの角隅
範囲に固定されていてかつサンバイザ軸の支承に
役立つ。このばあい支承ケーシングは、有利には
射出成形によつて埋込まれていてかつサンバイザ
軸を半径方向で負荷するばねを有している。さら
に有利な形式により支えは、対応支承軸と一体に
かつ材料均一に構成されている。
かつ材料均一に構成された支承ケーシングを有し
ており、該支承ケーシングが線材フレームの角隅
範囲に固定されていてかつサンバイザ軸の支承に
役立つ。このばあい支承ケーシングは、有利には
射出成形によつて埋込まれていてかつサンバイザ
軸を半径方向で負荷するばねを有している。さら
に有利な形式により支えは、対応支承軸と一体に
かつ材料均一に構成されている。
このことによつて支えは、フレーム区分の結合
のため及び発泡材の有利な支持のために役立つだ
けでなく、従来は別個に製造され、支承部に保持
されかつ組込まれなければならなかつたサンバイ
ザ本体の全ての部材を一体の構成部材にまとめる
ことができる。
のため及び発泡材の有利な支持のために役立つだ
けでなく、従来は別個に製造され、支承部に保持
されかつ組込まれなければならなかつたサンバイ
ザ本体の全ての部材を一体の構成部材にまとめる
ことができる。
本発明の有利な実施例によれば、縦支えの端
部、横支えの端部、支承ケーシング及び対応支承
軸が直接線材フレームに射出成形されており、こ
のばあい線材フレームの相応するフレーム範囲が
有利に完全にプラスチツク材料内に埋込まれてい
る。しかし支えを、該支えに射出成形された部材
と別個に製造しかつクリツプ結合部によつて線材
フレームに固定することもできる。
部、横支えの端部、支承ケーシング及び対応支承
軸が直接線材フレームに射出成形されており、こ
のばあい線材フレームの相応するフレーム範囲が
有利に完全にプラスチツク材料内に埋込まれてい
る。しかし支えを、該支えに射出成形された部材
と別個に製造しかつクリツプ結合部によつて線材
フレームに固定することもできる。
本発明によるサンバイザを製造するための方法
が、特許請求の範囲第16項〜第18項に記載さ
れている。
が、特許請求の範囲第16項〜第18項に記載さ
れている。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図は自動車用サンバイザのサンバイザ本体
のために規定された補強挿入体を示し、該補強挿
入体は、一平面でほぼ方形のフレーム1に曲げら
れた線材区分から成つている。
のために規定された補強挿入体を示し、該補強挿
入体は、一平面でほぼ方形のフレーム1に曲げら
れた線材区分から成つている。
フレーム開口内に、プラスチツク射出成形部材
からなる支え2が配置されており、該支えは、1
つの縦支え3と、該縦支えと材料均一にかつ一体
に構成された複数の横支え4とから成つている。
補強挿入体を製造するさいには、有利に、フレー
ム1を射出成形型のネストプレート内に挿入し、
次いで支え2もしくは縦支え3及び横支え4を、
それら支えの自由端部に、線材区分を受容する相
応のアイ5(第2図参照)を形成するように射出
成形する。
からなる支え2が配置されており、該支えは、1
つの縦支え3と、該縦支えと材料均一にかつ一体
に構成された複数の横支え4とから成つている。
補強挿入体を製造するさいには、有利に、フレー
ム1を射出成形型のネストプレート内に挿入し、
次いで支え2もしくは縦支え3及び横支え4を、
それら支えの自由端部に、線材区分を受容する相
応のアイ5(第2図参照)を形成するように射出
成形する。
支え2もしくは縦支え3及び横支え4はほぼ方
形の横断面形状を有しており(第3図参照)、こ
のことによつて補強挿入体を取囲む発泡材のため
の上側及び下側の接触面6が形成されている。
形の横断面形状を有しており(第3図参照)、こ
のことによつて補強挿入体を取囲む発泡材のため
の上側及び下側の接触面6が形成されている。
支え2は、第1図の左側では支承ケーシング7
と一体にかつ材料均一に、かつ右側では対応支承
軸8とやはり一体にかつ材料均一に形成されてい
る。支承ケーシング7は図示されないサンバイザ
軸の支承のために役立ち、これに対して対応支承
軸はサンバイザの組立て状態で対応支承ケーシン
グによつて受容される。その結果、サンバイザ本
体は軸線9を中心に旋回可能に支承されている。
と一体にかつ材料均一に、かつ右側では対応支承
軸8とやはり一体にかつ材料均一に形成されてい
る。支承ケーシング7は図示されないサンバイザ
軸の支承のために役立ち、これに対して対応支承
軸はサンバイザの組立て状態で対応支承ケーシン
グによつて受容される。その結果、サンバイザ本
体は軸線9を中心に旋回可能に支承されている。
支承ケーシング7は、対応支承軸8及び支え2
と同様に直接フレーム1に射出成形されている。
このばあい、たとえばフレーム1の端部範囲10
が支承ケーシング7内に埋込まれている。本発明
の特色は、支承ケーシング7がフレーム1の部分
範囲だけでなく、サンバイザ軸を半径方向で負荷
するばね11をも射出成形によつて埋込んでいる
ことである。
と同様に直接フレーム1に射出成形されている。
このばあい、たとえばフレーム1の端部範囲10
が支承ケーシング7内に埋込まれている。本発明
の特色は、支承ケーシング7がフレーム1の部分
範囲だけでなく、サンバイザ軸を半径方向で負荷
するばね11をも射出成形によつて埋込んでいる
ことである。
第4図は、支え2が鏡受容フレーム12と一体
にかつ材料均一に構成されている限りでは前述の
実施例とは異なる完成された補強挿入体を示し、
前記鏡受容フレームはフレームのほぼ中央範囲に
配置されている。残りの部分では第1図〜第3図
の実施例に相応しており、かつ同一部材には同一
符号がつけられている。
にかつ材料均一に構成されている限りでは前述の
実施例とは異なる完成された補強挿入体を示し、
前記鏡受容フレームはフレームのほぼ中央範囲に
配置されている。残りの部分では第1図〜第3図
の実施例に相応しており、かつ同一部材には同一
符号がつけられている。
鏡受容フレーム12の構成はとりわけ第5図に
おいて明らかである。それによれば、鏡受容フレ
ーム12は、支え2に比べて平面でずらされてい
てかつサンバイザ本体13の外面の近くに設けら
れている。鏡受容フレーム12に、鏡14のため
の支持部材が一体成形されており、該支持部材は
環状のみぞあるいは、図示のような鏡14を背面
から支持する突起15から成つている。
おいて明らかである。それによれば、鏡受容フレ
ーム12は、支え2に比べて平面でずらされてい
てかつサンバイザ本体13の外面の近くに設けら
れている。鏡受容フレーム12に、鏡14のため
の支持部材が一体成形されており、該支持部材は
環状のみぞあるいは、図示のような鏡14を背面
から支持する突起15から成つている。
第5図は、鏡受容フレーム12が、鏡14の環
状の縁範囲をつかむ額縁形状の付加フレーム16
を備えている実施例を示す。付加フレーム16は
鏡受容フレーム12とクリツプ結合されていても
よいし、あるいは図示のように広範囲で鏡受容フ
レーム12内に射出成形によつて埋込まれること
ができ、この射出成形時に付加フレーム16にお
ける開口17内にプラスチツク材料が流れ込み、
従つて鏡受容フレームと付加フレームとの有利な
固定が可能である。方形の横断面形状を有する付
加フレーム16は、高周波溶接される材料から成
つており、このことによつて支え2の全ての構成
部分を安価な熱可塑性あるいは熱硬化性の材料か
ら構成することができる。さらに、付加フレーム
には、支え上に取付けられたクツシヨン材料18
を取囲む被覆シート17′を溶接することができ
る。このばあい付加フレームと被覆シート17′
との溶接は、鏡用開口19を環状に取囲む個所で
1つの溶接継ぎ目20を形成するように行なわれ
ることで十分であるが、もちろん第2の溶接継ぎ
目21を形成するように溶接することもできる。
状の縁範囲をつかむ額縁形状の付加フレーム16
を備えている実施例を示す。付加フレーム16は
鏡受容フレーム12とクリツプ結合されていても
よいし、あるいは図示のように広範囲で鏡受容フ
レーム12内に射出成形によつて埋込まれること
ができ、この射出成形時に付加フレーム16にお
ける開口17内にプラスチツク材料が流れ込み、
従つて鏡受容フレームと付加フレームとの有利な
固定が可能である。方形の横断面形状を有する付
加フレーム16は、高周波溶接される材料から成
つており、このことによつて支え2の全ての構成
部分を安価な熱可塑性あるいは熱硬化性の材料か
ら構成することができる。さらに、付加フレーム
には、支え上に取付けられたクツシヨン材料18
を取囲む被覆シート17′を溶接することができ
る。このばあい付加フレームと被覆シート17′
との溶接は、鏡用開口19を環状に取囲む個所で
1つの溶接継ぎ目20を形成するように行なわれ
ることで十分であるが、もちろん第2の溶接継ぎ
目21を形成するように溶接することもできる。
鏡を露出あるいは覆うために旋回開閉される鏡
カバーフラツプ22は(第6図において破断して
示す)、フイルムヒンジ23を介して付加フレー
ム16と一体に形成することができる。
カバーフラツプ22は(第6図において破断して
示す)、フイルムヒンジ23を介して付加フレー
ム16と一体に形成することができる。
サンバイザを製造するばあいには、まず線材区
分が一平面でほぼ方形のフレーム1に曲げられ
る。次いでこのような線材フレームがプラスチツ
ク射出成形機(図示せず)のネストプレート内に
置かれ、このばあいネストプレートは、支え2及
びばあいによつては支承ケーシング7、対応支承
軸8及び鏡受容フレーム12の形成のための開口
を有している。さらにネストプレート内に、ばあ
いによつてはサンバイザ軸を半径方向で負荷する
ばね11、鏡14及び付加フレームが置かれかつ
相応する装置によつて保持される。ネストプレー
トが閉じられた後に、ネストプレート内に存在す
るフレーム範囲及び挿入体の囲りに、縦支え3、
横支え4、支承ケーシング7、対応支承軸8及び
鏡受容フレーム12を有する支え2が射出成形さ
れる。このように形成されたユニツトは、たとえ
ば接着剤の中間接合により発泡材クツシヨンを備
えられ、続いて従来の形式で被覆シート17′に
よつて取囲まれる。サンバイザは第6図に示すよ
うな外見を有して製造される。
分が一平面でほぼ方形のフレーム1に曲げられ
る。次いでこのような線材フレームがプラスチツ
ク射出成形機(図示せず)のネストプレート内に
置かれ、このばあいネストプレートは、支え2及
びばあいによつては支承ケーシング7、対応支承
軸8及び鏡受容フレーム12の形成のための開口
を有している。さらにネストプレート内に、ばあ
いによつてはサンバイザ軸を半径方向で負荷する
ばね11、鏡14及び付加フレームが置かれかつ
相応する装置によつて保持される。ネストプレー
トが閉じられた後に、ネストプレート内に存在す
るフレーム範囲及び挿入体の囲りに、縦支え3、
横支え4、支承ケーシング7、対応支承軸8及び
鏡受容フレーム12を有する支え2が射出成形さ
れる。このように形成されたユニツトは、たとえ
ば接着剤の中間接合により発泡材クツシヨンを備
えられ、続いて従来の形式で被覆シート17′に
よつて取囲まれる。サンバイザは第6図に示すよ
うな外見を有して製造される。
第1図はサンバイザ本体のための支えを有する
補強挿入体の平面図、第2図は第1図のA−A線
に沿つた断面図、第3図は第1図のB−B線に沿
つた断面図、第4図は第1図とは異なる実施例を
示す平面図、第5図は第4図のC−C線に沿つた
断面図、第6図は本発明によるサンバイザの全体
を示す平面図である。 1……フレーム、2……支え、3……縦支え、
4……横支え、5……アイ、6……接触面、7…
…支承ケーシング、8……対応支承軸、9……軸
線、10……端部範囲、11……ばね、12……
鏡受容フレーム、13……サンバイザ本体、14
……鏡、15……突起、16……付加フレーム、
17……開口、17′……被覆シート、18……
クツシヨン材料、19……鏡用開口、20,21
……溶接継ぎ目、22……鏡カバーフラツプ、2
3……フイルムヒンジ。
補強挿入体の平面図、第2図は第1図のA−A線
に沿つた断面図、第3図は第1図のB−B線に沿
つた断面図、第4図は第1図とは異なる実施例を
示す平面図、第5図は第4図のC−C線に沿つた
断面図、第6図は本発明によるサンバイザの全体
を示す平面図である。 1……フレーム、2……支え、3……縦支え、
4……横支え、5……アイ、6……接触面、7…
…支承ケーシング、8……対応支承軸、9……軸
線、10……端部範囲、11……ばね、12……
鏡受容フレーム、13……サンバイザ本体、14
……鏡、15……突起、16……付加フレーム、
17……開口、17′……被覆シート、18……
クツシヨン材料、19……鏡用開口、20,21
……溶接継ぎ目、22……鏡カバーフラツプ、2
3……フイルムヒンジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンバイザ本体13が、該サンバイザ本体内
に埋込まれた補強挿入体を有しており、該補強挿
入体が、ほぼ方形のフレーム1に曲げられた金属
線材と、少なくとも1つのフレーム支えとから成
つている形式のサンバイザにおいて、前記フレー
ム支えが一体にプラスチツク射出成形された支え
2であり、該支えが、端部で以てフレーム1の短
辺区分に配置された1つの縦支え3と、端部で以
てフレーム1の長辺区分に配置された複数の横支
え4とを有していることを特徴とするサンバイ
ザ。 2 縦支え3の端部及び横支え4の端部が直接フ
レーム1に射出成形されている特許請求の範囲第
1項記載のサンバイザ。 3 支え2が、フレーム平面に対して平行に整合
されたほぼ平らな上側及び下側の接触面6を有し
ている特許請求の範囲第1項又は第2項記載のサ
ンバイザ。 4 支え2と一体にかつ材料均一に構成された鏡
受容フレーム12を有している特許請求の範囲第
1項から第3項までのいずれか1項記載のサンバ
イザ。 5 鏡受容フレーム12が、支え2に比べて平面
でずらされて配置されている特許請求の範囲第4
項記載のサンバイザ。 6 鏡受容フレーム12に一体成形された、鏡1
4のための支持部材を有しており、該支持部材が
環状のみぞあるいは鏡14を背面から支持する突
起15から成つている特許請求の範囲第4項又は
第5項記載のサンバイザ。 7 鏡受容フレーム12が、該鏡受容フレームの
縁範囲と結合される付加フレーム16を備えてお
り、該付加フレームが、鏡14の可視側に鏡の環
状の縁範囲を被つて取付けられていてかつ高周波
溶接可能な材料から成つている特許請求の範囲第
4項記載のサンバイザ。 8 付加フレーム16が、広範囲で射出成形によ
つて鏡受容フレーム内に埋込まれている特許請求
の範囲第7項記載のサンバイザ。 9 付加フレーム16が、互いに係止可能なクリ
ツプ部材によつて鏡受容フレーム12と結合され
ている特許請求の範囲第7項記載のサンバイザ。 10 フイルムヒンジを介して付加フレーム16
と一体に形成された鏡カバーフラツプを有してい
る特許請求の範囲第7項から第9項までのいずれ
か1項記載のサンバイザ。 11 支え2と一体にかつ材料均一に構成された
支承ケーシング7を有しており、該支承ケーシン
グが、方形なフレーム1に曲げられた線材の角隅
範囲に固定されていてかつサンバイザ軸の支承に
役立つ特許請求の範囲第1項から第10項までの
いずれか1項記載のサンバイザ。 12 支承ケーシング7が、射出成形によつて埋
込れていてかつサンバイザ軸を半径方向で負荷す
るばね11を有している特許請求の範囲第11項
記載のサンバイザ。 13 支え2と一体にかつ材料均一に構成された
対応支承軸8を有している特許請求の範囲第1項
から第12項までのいずれか1項記載のサンバイ
ザ。 14 縦支え3の端部、横支え4の端部、支承ケ
ーシング7及び対応支承軸8が直接フレーム1に
射出成形されている特許請求の範囲第1項から第
13項までのいずれか1項記載のサンバイザ。 15 支え2と結合されたフレームの部分範囲
が、縦支え3の端部、横支え4の端部、支承ケー
シング7及び対応支承軸8内に完全に埋込まれて
いる特許請求の範囲第14項記載のサンバイザ。 16 サンバイザ本体が、該サンバイザ本体内に
埋込まれた補強挿入体を有しており、該補強挿入
体が、ほぼ方形のフレームに曲げられた金属線材
と、少なくとも1つのフレーム支えとから成つて
いる形式のサンバイザを製造する方法において、 (イ) 線材区分を、平面でほぼ方形のフレームに曲
げ、 (ロ) フレームを射出成形機内に入れ、このばあい
フレームの部分範囲をネストプレートの内部に
無接触で置き、 (ハ) 互いに平行に延びる少なくとも2つのフレー
ム脚を互いに結合し、次いでネストプレートの
内部で、かつネストプレート内に無接触で位置
するフレームの部分範囲の周りに支えを射出成
形する ことを特徴とするサンバイザを製造する方法。 17 サンバイザ本体が、該サンバイザ本体内に
埋込まれた補強挿入体を有しており、該補強挿入
体が、ほぼ方形のフレームに曲げられた金属部材
と、少なくとも1つのフレーム支えとから成つて
いる形式のサンバイザを製造する方法において、
線材区分を、平面でほぼ方形フレームに曲げ、次
いでこの方形のフレームを、フレーム支えによつ
てフレームの部分範囲を抱き囲むようにして射出
成形し、このばあい1回の射出で、支承ケーシン
グ、対応支承軸及び鏡受容フレームを射出成形し
てフレーム支えと一体にすることを特徴とするサ
ンバイザを製造する方法。 18 支えもしくはプラスチツク成形体を、支承
ケーシングの内部に配置されていてサンバイザ軸
を半径方向で負荷するばね、鏡の縁範囲及び/又
は鏡を支持する付加フレームの縁範囲の周りに射
出成形する特許請求の範囲第17項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3246784.2 | 1982-12-17 | ||
| DE19823246784 DE3246784A1 (de) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Sonnenblende, insbesondere fuer fahrzeuge sowie verfahren zu ihrer herstellung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171713A JPS59171713A (ja) | 1984-09-28 |
| JPH0218245B2 true JPH0218245B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=6180978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58236446A Granted JPS59171713A (ja) | 1982-12-17 | 1983-12-16 | サンバイザ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4576409A (ja) |
| EP (1) | EP0111819B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59171713A (ja) |
| DE (2) | DE3246784A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD300919S (en) | 1986-11-20 | 1989-05-02 | Autopart Sweden Aktiebolag | Sun visor with built-in illumination and mirror for an automobile |
| JPH0453285Y2 (ja) * | 1987-07-01 | 1992-12-15 | ||
| US4858983A (en) * | 1988-04-04 | 1989-08-22 | White Jay E | Sun visor frame and mounting structure |
| JP2556355Y2 (ja) * | 1989-05-12 | 1997-12-03 | 河西工業 株式会社 | ミラー付サンバイザ |
| DE3920592A1 (de) * | 1989-06-23 | 1991-01-03 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
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| RU2138406C1 (ru) * | 1998-08-24 | 1999-09-27 | ООО "Мобиль" | Каркас противосолнечного козырька |
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| US6527328B2 (en) | 2001-02-16 | 2003-03-04 | Crotty Corporation | Clip lock visor |
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| DE2521823A1 (de) * | 1975-05-16 | 1976-11-25 | Heinz Wessel | Sonnenblenden fuer fahrzeuge |
| DE2530111A1 (de) * | 1975-07-05 | 1977-01-27 | Wolfgang Zipperle | Sonnenblende fuer kraftfahrzeuge |
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-
1983
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- 1983-12-13 US US06/561,051 patent/US4576409A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-16 JP JP58236446A patent/JPS59171713A/ja active Granted
Also Published As
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