JPH02182899A - 複合めっき方法 - Google Patents

複合めっき方法

Info

Publication number
JPH02182899A
JPH02182899A JP390889A JP390889A JPH02182899A JP H02182899 A JPH02182899 A JP H02182899A JP 390889 A JP390889 A JP 390889A JP 390889 A JP390889 A JP 390889A JP H02182899 A JPH02182899 A JP H02182899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plating
tank
plating solution
composite material
plating liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP390889A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneyori Matsumura
宗順 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uemera Kogyo Co Ltd
C Uyemura and Co Ltd
Original Assignee
Uemera Kogyo Co Ltd
C Uyemura and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Uemera Kogyo Co Ltd, C Uyemura and Co Ltd filed Critical Uemera Kogyo Co Ltd
Priority to JP390889A priority Critical patent/JPH02182899A/ja
Publication of JPH02182899A publication Critical patent/JPH02182899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D15/00Electrolytic or electrophoretic production of coatings containing embedded materials, e.g. particles, whiskers, wires
    • C25D15/02Combined electrolytic and electrophoretic processes with charged materials

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemically Coating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Ll上立■且立災 本発明は、無機又は有機粒子等の複合材をめっき被膜中
に共析させる複合めっき方法に関する。
災米立技亙 従来、無機又は有機粒子等の複合材をめっき被膜中に共
析させる複合めっきにおいて、めっき液中に複合材を均
一に分散し、めっき皮膜中に複合材を均一に共析させる
目的でめっき液の撹拌を行なうに際しては、めっき槽底
部に設置した吹出しパイプの吹出し孔から空気或いはめ
っき液をポンプの作動でめっき液中に吹き出させること
により撹拌を行なうポンプ撹拌方式、又はめっき液中に
浸漬したプロペラの回転により撹拌を行なうプロペラ撹
拌方式が一般に採用されている。
が  しよ と る しかしながら、前者のポンプ撹拌方式は、ポンプの性能
に比例した流速、流量でめっき液或いは空気を吹出し孔
より吹き出させる方式であるため、ポンプの性能によっ
てはめっき液が均一に撹拌されず、従ってめっき液中に
複合材が均一に分散されないので、被めっき物自体のう
ちで場所により複合材の共析量にばらつきが生じたり、
めっき外観にめっき液の流れに対応した模様が生じたり
、また多数の被めっき物を同時にめっきすると被めっき
物量で複合材の共析量にばらつきが生じるなどの問題が
起る。
また、後者のプロペラ撹拌方式では、めっき液がプロペ
ラを中心として一定方向に回転し、めっき液が一定方向
にしか撹拌されないため、めっき液が均一に撹拌されず
、従ってめっき液中に複合材が均一に分散されないので
、やはりポンプ撹拌方式と同様の問題が生じる。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、めっき液中
に無機粒子、有機粒子等の複合材を均一に分散させるこ
とができ、従って複合材の共析量にばらつきを生・じさ
せたり、めっき液の流れに起因する模様を生じさせるこ
となく均一で安定な複合めっきを行なうことができる複
合めっき方法を提供することを目的とする。
昔 を ′するための 即ち、本発明は上記目的を達成するため、めっき液中に
無機又は有機粒子等の複合材を分散し、このめっき液を
撹拌した状態において被めっき物を該めっき液中でめっ
きすることにより、被めっき物に上記複合材が共析した
めっき被膜を形成するようにした複合めっき方法におい
て、めっき槽に加圧槽を連結し、この加圧槽内にめっき
槽中のめっき液を導入すると共に、この加圧槽内に導入
しためっき液を加圧した後、めっき槽底壁に設けた吹出
し孔から上方に向けて加圧状態で連続的に吹き出させる
ことにより、めっき槽のめっき液中に下方から上方に向
かう流れを作りながらめっきを行なうようにしたもので
ある。
止−歴 本発明においては、めっき槽のめっき液を循環してめっ
き槽底部の吹出し孔より上方に吹き出させ、これにより
めっき槽のめっき液を撹拌するに際し、めっき液をいっ
たん加圧槽内に導入し、このめっき液を加圧槽内で加圧
してからめっき槽内に連続的に吹き出させるようにした
ので、めっき槽のめっき液中には所定圧のめっき液が連
続的に噴出し、これによりめっき液中に下方から上方に
向かう流速の大きい流れが形成されてめっき液全体が均
一に撹拌される。それ故、本発明によればめっき液中に
複合材が均一に分散し、均一で安定な複合めっき皮膜を
得ることができる。
次に実施例を示し、本発明を具体的に説明するが、本発
明は下記実施例に限定されるものではない。
去11匹 第1,2図は本発明方法の実施に用いるめっき装置の一
例を示すものである。
図中1は下部が中空逆錐台状に形成されためっき槽で、
このめっき槽1内には無機又は有機粒子等の複合材を分
散しためっき液2が収容されている。また、3は加圧槽
で、この加圧槽3は上記めっき槽1の底部に液密に連結
されていると共に、加圧槽3内とめっき槽1内とはめっ
き槽lの底部中央部に穿設された複数個の吹出し孔4を
介して互に連通されている。なお、この加圧槽3内は上
記と同じめっき液2′で満たされている。更に、5はポ
ンプ6が介装された循環パイプであり、この循環パイプ
5の一端はめっき槽1のめっき液2中に挿入されている
と共に、他端は上記加圧槽3に連結されている。
本装置を用いて複合めっきを行なう場合、ポンプ6を作
動することによりめっき槽1内のめっき液2を循環パイ
プ5を通して加圧槽3内に連続的に導入し、この導入し
ためっき液の圧力で加圧槽3内のめっき液2′を加圧し
、この加圧しためっき液2′を吹出し孔4から上方に向
けて加圧状態でめっき槽1のめっき液2中に連続的に吹
出させながらめっきを行なうものである。
従って、上述しためっき方法によれば、めっき槽1内の
めっき液2をポンプ6により循環、流動させるに際し、
めっき液をいったん加圧槽3内に導入し、このめっき液
を加圧槽3内で加圧した後。
めっき槽1の底壁に設けた吹出し孔4から上方に向けて
連続的に吹出させるようにしたので、めっき槽1のめっ
き液2中に下方から上方に向かう流速の大きい流れが形
成されてめっき液2全体が均−に撹拌され、これにより
めっき液2中に複合材が均一に分′散し、複合材の共析
量にばらつきを生じさせたり、めっき液の流れに沿った
模様を生じさせることなく均一で安定な複合めっきが行
なわれる。
また、本めっき方法においては、加圧槽3を設け、ここ
でめっき液を加圧してから吹出させるようにしたので、
めっき液の吹出し速度、吹出し量がポンプの性能に依存
する従来のポンプの循環方式と異なり、ポンプの性能に
かかわらず常に一定の流速、流量でめっき液を吹出させ
ることができ、めっき液を均一に撹拌することができる
本発明において、加圧槽の形状、配設態様に制限はなく
、上述したようにめっき槽底部に直接固定してもよいが
、例えば加圧槽をめっき槽と離間して配置すると共に、
これらを連絡管で連絡し、加圧槽内のめっき液をこの連
絡管を通してぬっき槽底壁の吹出し孔から吹き出させる
ようにしてもよい。また、加圧槽内における加圧手段に
も特に限定はなく、例えば上述したように循環ポンプの
圧力のみで加圧を行なうようにしてもよいが、これに他
の加圧手段を併用することもできる。なお。
めっき槽内へのめっき液の吐出速度、吐出量や吹出し孔
の形状、個数等はめっき槽の形状、大きさ等に応じて種
々選定され得るが1通常吐出速度を0、 1〜5m/s
ea、吐出量を0.5〜8 Q/secとすることが好
ましく、より好ましい吐出速度は1〜2m/sec、吐
出量は1〜3 Q /secである。
更に、本発明において、複合めっき液は、銅めっき、ニ
ッケルめっき、亜鉛めっき等、公知のめっき液に複合材
を分散させたものが使用され得る。
ここで、複合材としては、シリカ、シリコンカーバイド
、ガラスピーズ、ガラス粉末等の無機粒子。
ガラス繊維、タングステンボイスカー等の無機繊維物質
、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、ゴ
ムラテックス等の有機粒子、ポリエステル繊維、ポリア
ミド繊維等の有機繊維などが例示され、めっきの目的等
に応じてその1種を単独で又は2種以上を組み合わせて
めっき液中に添加するが1本発明方法は特にフッ素系有
機および無機高分子物質に有効に適用される。
なお、フッ素系有機高分子物質としては、ポリテトラフ
ルオロエチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン、ポ
゛り弗化ビニリデン、テトラフルオロエチレン−へキサ
フルオロプロピレン共重合体。
テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体、クロロト
リフルオロエチレン−アルキレン共重合体。
弗化ビニリデン−へキサフルオロプロピレン共重合体、
弗化ビニリデン−クロロトリフルオロエチレン共重合体
、弗化ビニリデン−ペンタフルオロプロピレン共重合体
、その他のフッ素系樹脂の粉末、短繊維などが挙げられ
る。また、フッ素系無機高分子物質としては、フッ化黒
鉛(CF)n粒子などが挙げられる。
複合材の大きさは、粒子の場合は平均粒子径が0.05
〜200−を使用し得、繊維の場合は0.1〜1000
Ixnの長さ、好適には0.5〜500iaの長さのも
のが使用し得る。
前記複合材の使用量は特に制限されないが、めっき液I
Qに対して1〜500g、特に10〜200gとするこ
とが好ましい。
また、必要により、前記複合材に対し、疎水性の有機化
合物を被覆するなど、適宜な表面処理を施すことができ
る。
更に、前記複合材をめっき液中に分散させる場合、カチ
オン性、非イオン性2両性イオン性、或いはアニオン性
等の界面活性剤、その他の分散剤の1種又は2種以上を
用いて分散、i@濁させることができ、このような界面
活性剤tその他の分散剤の使用は分散剤のめっき液中へ
の均一な安定した分散、共析量の増大等の点で好ましい
手段である。
本発明におい−て、分散剤が懸濁されるめっき液の種類
は特に制限されず、複合めっきの目的等に応じて適宜選
択される。例えば、ワットタイプ。
高塩化物タイプ、スルファミン酸浴、ホウフッ化物浴等
のニッケルイオンが溶解したニッケルめっき液、コバル
トめっき液、ニッケル合金めっき液。
あるいは亜鉛めっき液、錫めっき液、半田めっき液、鉄
めっき液、銅めっき液、銀めっき液などの散性及びアル
カリ性電気めっき液が使用され得る。
この場合、複合材としてフッ素系有機高分子物質を用い
る場合はめっき浴としてスルファミン酸浴を用いること
が好ましく、これによりフッ素系有機高分子物質の共析
量をより増大させることができる。
次に実験例により本発明の効果を具体的に示す。
夷腹孤 第1,2図に示す装置を用いて上記と同様の方法により
複合めっきを行なった。なお、めっき液組成及びめっき
条件は下記の通りである。
支ユl辰凰裟 硫酸ニッケル         280 g / Q塩
化ニッケル          45 !Iホウ酸  
          40 〃5iC(粒径1−)  
       100  npH4,2 立ユ1条止 めっき液温度           55℃陰極電流密
度          4A/drI?撹拌     
    第1,2図に示す方式めっき液吐出速度   
   1,1m/seeめっき液吐出量       
1 、3 Q /secこれにより得られためっき被膜
中の複合材共析量は1.6〜1.8vt%であり、仕上
り状態も均一性を有し、外観が大変良いものであった。
比較のため、加圧槽を設けず、吹出しパイプから吐出速
度5.5m/see、吐出量5Q/seeの条件でポン
プ撹拌を行なった以外は上記と同様にしてめっきを行な
ったところ、めっき被膜中の複合材共析量は0.9〜2
.2wt%でばらつきが多く、仕上り状態も液の流れに
よる方向性の模様を有する外観であった。
見匪夏処来 以上説明したように、本発明に係る複合めっき方法は、
複合材をめっき液中に均一に分散させ、これにより均一
で安定な複合材共析めっき被膜を得ることができるもの
であり、めっき被膜中における複合材の共析量のばらつ
き、めっき液の流れに沿っためっき被膜の模様等を生じ
させることがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に用いるめっき装置の一例を
示す正面断面図、第2図は同装置の側面断面図である。 第1図 1・・・めっき禮   2・・・めっき液3・・・加圧
槽   4・・・吹出し孔出願人  上 村 工 業 
株式会社 代理人  弁理士 小 島 隆 司

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、めっき液中に無機又は有機粒子等の複合材を分散し
    、このめっき液を撹拌した状態において被めっき物を該
    めっき液中でめっきすることにより、被めっき物に上記
    複合材が共析しためっき被膜を形成するようにした複合
    めっき方法において、めっき槽に加圧槽を連結し、この
    加圧槽内にめっき槽中のめっき液を導入すると共に、こ
    の加圧槽内に導入しためっき液を加圧した後、めっき槽
    底壁に設けた吹出し孔から上方に向けて加圧状態で連続
    的に吹き出させることにより、めっき槽のめっき液中に
    下方から上方に向かう流れを作りながらめっきを行なう
    ようにしたことを特徴とする複合めっき方法。
JP390889A 1989-01-10 1989-01-10 複合めっき方法 Pending JPH02182899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP390889A JPH02182899A (ja) 1989-01-10 1989-01-10 複合めっき方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP390889A JPH02182899A (ja) 1989-01-10 1989-01-10 複合めっき方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02182899A true JPH02182899A (ja) 1990-07-17

Family

ID=11570287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP390889A Pending JPH02182899A (ja) 1989-01-10 1989-01-10 複合めっき方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02182899A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5976896A (ja) * 1982-10-22 1984-05-02 Nippon Paint Co Ltd 電着塗料浴の撹拌装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5976896A (ja) * 1982-10-22 1984-05-02 Nippon Paint Co Ltd 電着塗料浴の撹拌装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4915987A (en) Method of improving quality of surface of solid particles and apparatus thereof
DE69107685T2 (de) Vorrichtung zum Abscheiden von Dispersionsüberzügen.
JPH07157899A (ja) 金属材料の電気複合めっき方法および装置
JP5435355B2 (ja) メッキ装置
CN210394558U (zh) 一种电镀装置
CN111441073B (zh) 能够提高中空件内壁Ni-SiC复合镀层均匀性的镀腔
JP2007527948A6 (ja) 流れ攪拌器及び/又は複数電極を用いて微小特徴加工物を処理する方法及びシステム
JP2007527948A (ja) 流れ攪拌器及び/又は複数電極を用いて微小特徴加工物を処理する方法及びシステム
US4441965A (en) Codeposition method
Kentepozidou et al. Nickel/microcapsules composite electrocoatings; the synthesis of water-containing microcapsules and preparation of the coatings
JPH02182899A (ja) 複合めっき方法
CN114699976B (zh) 一种用于浸渍法生产催化剂的浸渍液配置设备
CN207362352U (zh) 金刚石线锯的制备装置
US4498967A (en) Device for producing dispersion coatings
KR102339831B1 (ko) 멀티-레이어 다이아몬드 전착 연삭가공용 휠을 제조하는 전착장치 및 이를 이용한 멀티-레이어 다이아몬드 전착 연삭가공용 휠의 제조방법
CN220295311U (zh) 一种电泳浸渍水洗槽及在线浸渍水洗装置
JPH0240748B2 (ja)
CN218609382U (zh) 一种高分子材料加工生产用反应釜
JP2723167B2 (ja) 中空部材の複合メッキ方法
JPS60114597A (ja) 振動撹拌式複合メッキ装置
JPS6213440B2 (ja)
KR100578530B1 (ko) 분말용 무전해 도금장치
JP6408527B2 (ja) めっき装置、めっき方法及びめっき用冶具
JPS626759B2 (ja)
CN211678423U (zh) 一种电镀喷流装置