JPH02183126A - 温度閾値検知回路 - Google Patents
温度閾値検知回路Info
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- JPH02183126A JPH02183126A JP1294065A JP29406589A JPH02183126A JP H02183126 A JPH02183126 A JP H02183126A JP 1294065 A JP1294065 A JP 1294065A JP 29406589 A JP29406589 A JP 29406589A JP H02183126 A JPH02183126 A JP H02183126A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/01—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using semiconducting elements having PN junctions
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K3/00—Thermometers giving results other than momentary value of temperature
- G01K3/005—Circuits arrangements for indicating a predetermined temperature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S323/00—Electricity: power supply or regulation systems
- Y10S323/907—Temperature compensation of semiconductor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、VIE基準電圧を発生する半導体接合装置と
抵抗体とを具える温度閾値検知回路であって、前記抵抗
体に直列に接続した余色対温度比例(PTAT)電流源
出力部を有するPTAT電流発生器と、前記抵抗体の両
端間の電圧がVBE基準電圧を超えるか否かを検出する
と共に、この検知回路の温度が予め定めた閾値温度以上
又は以下であるかを指示する出力信号を発生する検出手
段とを具える温度閾値検知回路に関するものである。
抵抗体とを具える温度閾値検知回路であって、前記抵抗
体に直列に接続した余色対温度比例(PTAT)電流源
出力部を有するPTAT電流発生器と、前記抵抗体の両
端間の電圧がVBE基準電圧を超えるか否かを検出する
と共に、この検知回路の温度が予め定めた閾値温度以上
又は以下であるかを指示する出力信号を発生する検出手
段とを具える温度閾値検知回路に関するものである。
(従来の技術)
冒頭部で述べた型式の回路は米国特許第4733162
号明細書から既知である。このような回路は、例えば電
力集積回路において過度温度を検出するのに有用である
。
号明細書から既知である。このような回路は、例えば電
力集積回路において過度温度を検出するのに有用である
。
(発明が解決しようとする課題)
米国特許第4733162号から既知の回路における半
導体接合装置はバイポーラトランジスタとされ、そのベ
ース−エミッタ接合を抵抗に並列に接続している。この
トランジスタ(29)は、抵抗両端間の絶対値に比例す
る温度(PTAT)電圧がVBEを超えたときコレクタ
電流をターンオンさせると共に取り出すことにより検出
手段として作用している。この既知の回路のトランジス
タのベース電流はPTAT電流を減少させているため、
別のトランジスタ(30)により補償している。しかし
、補償しても、検出トランジスタ(29)を流れる電流
は依然として十分規定されていない。このため、VBE
電圧が不安定になり、閾値温度も不安定になってしまう
。
導体接合装置はバイポーラトランジスタとされ、そのベ
ース−エミッタ接合を抵抗に並列に接続している。この
トランジスタ(29)は、抵抗両端間の絶対値に比例す
る温度(PTAT)電圧がVBEを超えたときコレクタ
電流をターンオンさせると共に取り出すことにより検出
手段として作用している。この既知の回路のトランジス
タのベース電流はPTAT電流を減少させているため、
別のトランジスタ(30)により補償している。しかし
、補償しても、検出トランジスタ(29)を流れる電流
は依然として十分規定されていない。このため、VBE
電圧が不安定になり、閾値温度も不安定になってしまう
。
既知の回路の別の問題点は、エミッタ接地したバイポー
ラトランジスタ及びコレクタ接地したノ飄イボーラトラ
ンジスタの両方が必要となることであり、例えばCMO
3技術を用いて構成した場合これら両方のバイポーラト
ランジスタは集積回路において存効に利用することがで
きない。さらに、アイソレーションの問題により、高電
力集積回路の場合有用な型式及び構造形態の適用範囲に
ついてさらに制限されるおそれがある。
ラトランジスタ及びコレクタ接地したノ飄イボーラトラ
ンジスタの両方が必要となることであり、例えばCMO
3技術を用いて構成した場合これら両方のバイポーラト
ランジスタは集積回路において存効に利用することがで
きない。さらに、アイソレーションの問題により、高電
力集積回路の場合有用な型式及び構造形態の適用範囲に
ついてさらに制限されるおそれがある。
従って、本発明の目的は、閾値温度域が改善され高精度
に閾値温度を検知し得る温度検知回路を提供するもので
ある。
に閾値温度を検知し得る温度検知回路を提供するもので
ある。
(発明の概要)
本発明による温度検知回路は、冒頭部で述べた温度検知
回路において、前記PTAT電流発生器が前記半導体接
合装置に直列に接続した別のPTAT電流源出力部を有
し、前記検出手段が、前記抵抗体両端間の降下電圧と前
記接合装置両端間の降下電圧とを比較する電圧比較器を
具えることを特徴とする。半導体接合装置の検出機能を
緩和することにより、■、基準電圧を一層高精度に判別
できる。半導体接合装置を流れる電流のPTAT特性に
よりVIE電圧は温度に対して対数的に増大し、この対
数的な増大により■1の線形温度依存性、すなわち感度
を減少させる傾向がある。
回路において、前記PTAT電流発生器が前記半導体接
合装置に直列に接続した別のPTAT電流源出力部を有
し、前記検出手段が、前記抵抗体両端間の降下電圧と前
記接合装置両端間の降下電圧とを比較する電圧比較器を
具えることを特徴とする。半導体接合装置の検出機能を
緩和することにより、■、基準電圧を一層高精度に判別
できる。半導体接合装置を流れる電流のPTAT特性に
よりVIE電圧は温度に対して対数的に増大し、この対
数的な増大により■1の線形温度依存性、すなわち感度
を減少させる傾向がある。
・しかし、臨界温度におけるV[lHの精細度を改良す
ることは全体の感度に影響を及ぼすことが見い出されて
いる。原理的に半導体接合装置に定電流を流すことがよ
り良好であるが、高精度に規定された絶対的な基準電流
を発生させるには、閾値温度が実際には十分に規定され
なくなってしまう実際的な問題がある。
ることは全体の感度に影響を及ぼすことが見い出されて
いる。原理的に半導体接合装置に定電流を流すことがよ
り良好であるが、高精度に規定された絶対的な基準電流
を発生させるには、閾値温度が実際には十分に規定され
なくなってしまう実際的な問題がある。
半導体接合装置は、例えば簡単な構成のpn接合ダイオ
ードとすることができる。或は、バイポーラトランジス
タで構成することもできる。−例として、半導体接合装
置は基準電圧源に接続したベース端子及び電圧比較器の
一方の入力部に接続したエミッタを有するコレクタ接地
したバイポーラトランジスタを具え、前記抵抗体を、前
記基準電圧源と電圧比較器の別の入力部との間に接続す
る。コレクタ接地したバイポーラトランジスタはMO3
集積回路において有用であり、これに対してフローティ
ング及びエミッタ接地したバイポーラトランジスタはあ
まり有用ではない。へ′イボーラトランジスタはダイオ
ード接続したものとすることができるので、ベースに接
続した基準電圧源は単なるコレクタに接続した供給電圧
源とすることができ、ダイオードではな(トランジスタ
を用いることによりベースにおける基準電圧を供給電圧
とは異なるものとすることができ、これにより例えば比
較器の設計の自由度が一層増大する。
ードとすることができる。或は、バイポーラトランジス
タで構成することもできる。−例として、半導体接合装
置は基準電圧源に接続したベース端子及び電圧比較器の
一方の入力部に接続したエミッタを有するコレクタ接地
したバイポーラトランジスタを具え、前記抵抗体を、前
記基準電圧源と電圧比較器の別の入力部との間に接続す
る。コレクタ接地したバイポーラトランジスタはMO3
集積回路において有用であり、これに対してフローティ
ング及びエミッタ接地したバイポーラトランジスタはあ
まり有用ではない。へ′イボーラトランジスタはダイオ
ード接続したものとすることができるので、ベースに接
続した基準電圧源は単なるコレクタに接続した供給電圧
源とすることができ、ダイオードではな(トランジスタ
を用いることによりベースにおける基準電圧を供給電圧
とは異なるものとすることができ、これにより例えば比
較器の設計の自由度が一層増大する。
上記PTAT電流発生器は、通過電流密度が相異する2
個の同様な構造の半導体接合装置で構成できる。本明細
書において“′同様な構造の°”という文言は、2個の
半導体装置が一緒に集積化され、或は実効接合区域の既
知の比によって互いに関係付けられていることを意味す
る。電流密度を相異させることは、異なる接合区域を持
たせ及び/又は異なる電流を持たせることにより達成で
きる。
個の同様な構造の半導体接合装置で構成できる。本明細
書において“′同様な構造の°”という文言は、2個の
半導体装置が一緒に集積化され、或は実効接合区域の既
知の比によって互いに関係付けられていることを意味す
る。電流密度を相異させることは、異なる接合区域を持
たせ及び/又は異なる電流を持たせることにより達成で
きる。
このような半導体接合装置のVBf電圧における差は絶
対温度に比例することが知られている。電流発生器とし
ての半導体接合装置は、簡単な構成のダイオードとする
ことができ、或はバイポーラトランジスタで構成するこ
ともできる。
対温度に比例することが知られている。電流発生器とし
ての半導体接合装置は、簡単な構成のダイオードとする
ことができ、或はバイポーラトランジスタで構成するこ
ともできる。
PTAT電流源の2個の半導体接合装置の一方の装置は
最初に述べた半導体接合装置をも構成する。このように
構成することにより、空間及び消費電力を節約できる。
最初に述べた半導体接合装置をも構成する。このように
構成することにより、空間及び消費電力を節約できる。
特に、基板の局部的部分の温度をモニタすることを望む
場合に有益である。
場合に有益である。
けだし、基板の対応する位置に半導体装置2個だけを集
積化するだけですみ、検知回路の他の部材は任意の位置
に配置できるからである。
積化するだけですみ、検知回路の他の部材は任意の位置
に配置できるからである。
前記PTAT電流発生器を、上記抵抗体と同様に構成さ
れた別の抵抗体を具え、上記抵抗体が前記抵抗体の絶対
値及び処理の変化又は作動条件によって生ずる変化にほ
とんど依存しないように構成する。この抵抗体の電圧は
例えば抵抗体の温度係数の実際の値を知らなくても、2
個の同様な構造の半導体接合装置の■、IE電圧の差に
直接関連付けられることができる。抵抗体が零ではない
温度係数を有する場合、これら抵抗体は互いに同一の温
度となるように配置される必要があるが、必ずしも温度
がモニタされる位置に配置する必要はない。
れた別の抵抗体を具え、上記抵抗体が前記抵抗体の絶対
値及び処理の変化又は作動条件によって生ずる変化にほ
とんど依存しないように構成する。この抵抗体の電圧は
例えば抵抗体の温度係数の実際の値を知らなくても、2
個の同様な構造の半導体接合装置の■、IE電圧の差に
直接関連付けられることができる。抵抗体が零ではない
温度係数を有する場合、これら抵抗体は互いに同一の温
度となるように配置される必要があるが、必ずしも温度
がモニタされる位置に配置する必要はない。
前記電圧比較器が第1及び第2の同様な構成のトランジ
スタ回路を具え二各トランジスタ回路が第1及び第2の
主端子と制御端子を有すると共に主端子を介して前記半
導体接合装置及び上記抵抗体にそれぞれ直列に接続され
、第2トランジスタ回路の制御端子を、第1トランジス
タ回路の制御端子及び第2の主端子に接続し、前記電圧
比較器の出力信号が、第2のトランジスタ回路の第2主
端子に又は第2主端子の信号から発生するように構成す
る。このような構成の比較器は閾値温度以上又は以下の
抵抗又は半導体接合装置を流れる電流に影響を及ぼすが
、比較器の構造を簡単で小型のものとすることができる
。勿論、比較器として通常の差動増幅器を用いることも
可能である。
スタ回路を具え二各トランジスタ回路が第1及び第2の
主端子と制御端子を有すると共に主端子を介して前記半
導体接合装置及び上記抵抗体にそれぞれ直列に接続され
、第2トランジスタ回路の制御端子を、第1トランジス
タ回路の制御端子及び第2の主端子に接続し、前記電圧
比較器の出力信号が、第2のトランジスタ回路の第2主
端子に又は第2主端子の信号から発生するように構成す
る。このような構成の比較器は閾値温度以上又は以下の
抵抗又は半導体接合装置を流れる電流に影響を及ぼすが
、比較器の構造を簡単で小型のものとすることができる
。勿論、比較器として通常の差動増幅器を用いることも
可能である。
前記PTAT電流発生器を構成する半導体接合装置並び
に個別に設けた場合の半導体接合装置を、最大許容作動
温度が閾値温度に対応する電力半導体装置に接近して集
積化することができる。この回路は、オーバヒート防止
装置を含むいわゆる゛インテリジエンビ°電力基板の一
部を構成する。
に個別に設けた場合の半導体接合装置を、最大許容作動
温度が閾値温度に対応する電力半導体装置に接近して集
積化することができる。この回路は、オーバヒート防止
装置を含むいわゆる゛インテリジエンビ°電力基板の一
部を構成する。
本発明による検知回路は調整することなく高精度に検知
できる共に集積化処理の広い範囲について適用できる大
きな利点を具えている。同様に、最初に述べた接合装置
がPTAT電流発生器の一部で構成される場合、回路の
わずかな一部の部分だけを、温度検知すべき基板上の部
分に配置するだけですむ特有の利点が達成される。例え
ば抵抗体を含む回路の残りの部材は基板の所望の位置に
配置できる。
できる共に集積化処理の広い範囲について適用できる大
きな利点を具えている。同様に、最初に述べた接合装置
がPTAT電流発生器の一部で構成される場合、回路の
わずかな一部の部分だけを、温度検知すべき基板上の部
分に配置するだけですむ特有の利点が達成される。例え
ば抵抗体を含む回路の残りの部材は基板の所望の位置に
配置できる。
前記各半導体接合装置を、基準電圧源に接続したベース
電極を有するコレクタ接地したトランジスタを具え、前
記電力半導体装置が縦型半導体装置とされると共に集積
回路の基体区域によって形成される主電極を有し、この
基体区域が前記コレクタ接地した半導体装置のコレクタ
を構成し又はコレクタに接続する。このような構成は、
温度検知回路を電力半導体装置と同一の処理工程で製造
する実施例の一例であり、この電力半導体装置は例えば
縦型MO3FET (ドレイン領域が基板で構成される
)又は縦型バイポーラトランジスタ(コレクタが基板で
構成される)とすることができる。
電極を有するコレクタ接地したトランジスタを具え、前
記電力半導体装置が縦型半導体装置とされると共に集積
回路の基体区域によって形成される主電極を有し、この
基体区域が前記コレクタ接地した半導体装置のコレクタ
を構成し又はコレクタに接続する。このような構成は、
温度検知回路を電力半導体装置と同一の処理工程で製造
する実施例の一例であり、この電力半導体装置は例えば
縦型MO3FET (ドレイン領域が基板で構成される
)又は縦型バイポーラトランジスタ(コレクタが基板で
構成される)とすることができる。
以下、図面に基いて本発明の詳細な説明する。
(実施例)
第1図aは第1の既知の型式の温度検知回路(例えば、
ドイツ連邦共和国特許出願第3415764号公報に記
載されている)の特性を示し、同図において温度に依存
する第1信号■1が一定の基準信号である第2信号V2
と対比させている。これら2個の信号■1及び■2は温
度Tについてプロットする。所望の閾値温度T、を、温
度T、に対する許容公差温度範囲と共に温度軸上に明記
する。
ドイツ連邦共和国特許出願第3415764号公報に記
載されている)の特性を示し、同図において温度に依存
する第1信号■1が一定の基準信号である第2信号V2
と対比させている。これら2個の信号■1及び■2は温
度Tについてプロットする。所望の閾値温度T、を、温
度T、に対する許容公差温度範囲と共に温度軸上に明記
する。
この回路を利用して電力集積回路チィップを過剰加熱か
ら回避することを希望する場合、−例として温度Tcは
150°C±5 ’Cに設定できる。換言すれば、出力
信号が“0°゛から“1”°に変化する実際の閾値温度
は、第1図aに示すように145°C〜155°Cの範
囲内にある必要がある。
ら回避することを希望する場合、−例として温度Tcは
150°C±5 ’Cに設定できる。換言すれば、出力
信号が“0°゛から“1”°に変化する実際の閾値温度
は、第1図aに示すように145°C〜155°Cの範
囲内にある必要がある。
第1の既知の型式の回路において、出力信号は、温度が
V、=V2となる温度以上に昇温した場合その状態が変
化する。グラフに示す実線■1を用いれば、交差点30
によって規定ささるようにスイッチング温度は明らかに
所望の閾値温度Tc(150”C)になる。勿論、閾値
検出についてヒステリス特性があることは一般的である
。簡単化するため、本説明においてはヒステリス特性は
無視するものとする。
V、=V2となる温度以上に昇温した場合その状態が変
化する。グラフに示す実線■1を用いれば、交差点30
によって規定ささるようにスイッチング温度は明らかに
所望の閾値温度Tc(150”C)になる。勿論、閾値
検出についてヒステリス特性があることは一般的である
。簡単化するため、本説明においてはヒステリス特性は
無視するものとする。
実線■1は理想状態を表わしているが、実際には信号v
1に変化が生じ、交差点は温度Tcと正確に一致しない
。信号v1の許容範囲の上限及び下限を破線■1′及び
■2′でそれぞれ表示する。
1に変化が生じ、交差点は温度Tcと正確に一致しない
。信号v1の許容範囲の上限及び下限を破線■1′及び
■2′でそれぞれ表示する。
これらの限界線V I ’及びV 、 lはライン■2
′と145’C及び155℃でそれぞれ交差する。勿論
、実際には第2の信号V2も変化するが、明瞭なものと
するため第1信号v1の変化についてだけ検討すること
とする。
′と145’C及び155℃でそれぞれ交差する。勿論
、実際には第2の信号V2も変化するが、明瞭なものと
するため第1信号v1の変化についてだけ検討すること
とする。
第2図〜第4図は本発明の実施例を示す。尚、同一の構
成要素には同一符号を付して説明する。
成要素には同一符号を付して説明する。
説明しようとする実施例はほとんどCMO3技術で構成
したが、nMO3,pMO3で同様に構成することもで
き、或は適切な変更を加えることによりバイポーラ技術
で構成することもできる。
したが、nMO3,pMO3で同様に構成することもで
き、或は適切な変更を加えることによりバイポーラ技術
で構成することもできる。
第2図は、pnダイオードDIの形態をした第1の温度
検知半導体接合装置を含む簡単な回路を示す。このpn
ダイオードD1は正の給電ライン12(VCC)に接続
したアノードと符号32で示す点においてダイオード接
続したPチャネルトランジスタP7のソースに接続した
カソードとを有している。トランジスタP7のドレイン
及びゲートを、符号34で示す位置で第1のPTAT電
流源14に接続する。
検知半導体接合装置を含む簡単な回路を示す。このpn
ダイオードD1は正の給電ライン12(VCC)に接続
したアノードと符号32で示す点においてダイオード接
続したPチャネルトランジスタP7のソースに接続した
カソードとを有している。トランジスタP7のドレイン
及びゲートを、符号34で示す位置で第1のPTAT電
流源14に接続する。
集積化抵抗171を給電ラインVCCと第2のPチャネ
ルトランジスタP8のソース(38)との間に接続する
。トランジスタP8のドレインを40において第2のP
TAT電流21!X22に接続する。
ルトランジスタP8のソース(38)との間に接続する
。トランジスタP8のドレインを40において第2のP
TAT電流21!X22に接続する。
PチャネルトランジスタP8のゲートをトランジスタP
7のゲート及びドレインに接続し、これら2個のトラン
ジスりR7及びR8は上述した第1及び第2のトランジ
スタ回路すなわち第2図におけるトランジスタ回路10
1及び102をそれぞれ構成する。第1トランジスタ回
路101の主端子はダイオードDI及び第1のPTAT
電流源14に直列であり、第2のトランジスタ回路10
2の主端子は抵抗R1及び第2のPTAT電流源22に
直列である。第2トランジスタ回路102の第2の主端
子(トランジス゛りR8のドレイン)の接続点40を反
転バッファ42の入力部に接続し、この反転バッファは
例えば簡単なCMOSインバータとすることができる。
7のゲート及びドレインに接続し、これら2個のトラン
ジスりR7及びR8は上述した第1及び第2のトランジ
スタ回路すなわち第2図におけるトランジスタ回路10
1及び102をそれぞれ構成する。第1トランジスタ回
路101の主端子はダイオードDI及び第1のPTAT
電流源14に直列であり、第2のトランジスタ回路10
2の主端子は抵抗R1及び第2のPTAT電流源22に
直列である。第2トランジスタ回路102の第2の主端
子(トランジス゛りR8のドレイン)の接続点40を反
転バッファ42の入力部に接続し、この反転バッファは
例えば簡単なCMOSインバータとすることができる。
インバータ42の出力部44は温度検知回路の出力部を
構成し、動作中論理信号OTを出力する。
構成し、動作中論理信号OTを出力する。
動作中、電流源14及び22はそれぞれ素子D1及びR
1を介してPTAT電流1+及び■2を流し、トランジ
スタP7及びR8のソースによって構成されるトランジ
スタ回路101及び102の第1の主端子に(接続点3
2及び38)第1及び第2の電圧信号■1及び■2をそ
れぞれ発生する。第2図のトランジスタ回路の信号■1
及び■2の閾値温度Tc付近の挙動を第1図すのグラフ
に示す。電圧信号■1は温度に対して線形に増大するよ
うに示されるが、勿論ダイオードD1を流れるPTAT
電流に対する電圧■1の対数的依存性により電圧信号■
1は温度に対して対数的に減少する微小成分も含んでい
る。トランジスタ回路101及び102並びにインバー
タ42は、以下で述べるように簡単な構成の比較器とし
て作用する。トランジスタ回路101(トランジスタP
7)は有効なダイオード接続されているから、電流11
は回路101をいかなるときでも妨げられることな(流
れる。一方、第2トランジスタ回路102()ランジス
タP8)を流れる電流は、制御端子(トランジスタP8
のゲート)と主端子(トランジスタP8のソース)との
間の電圧差によって制御されるので、全第2電流I2は
第2信号■2が第1信号■1より高いか又は等しいとき
だけ流れる。この第2電流が流れる状態において、第1
図すに示すようにチィップ(基板)の温度は温度Tc以
下であり、インバータ42(接続点40)の出力部の電
圧はハイになり出力信号OTは論理値“0パとなる。
1を介してPTAT電流1+及び■2を流し、トランジ
スタP7及びR8のソースによって構成されるトランジ
スタ回路101及び102の第1の主端子に(接続点3
2及び38)第1及び第2の電圧信号■1及び■2をそ
れぞれ発生する。第2図のトランジスタ回路の信号■1
及び■2の閾値温度Tc付近の挙動を第1図すのグラフ
に示す。電圧信号■1は温度に対して線形に増大するよ
うに示されるが、勿論ダイオードD1を流れるPTAT
電流に対する電圧■1の対数的依存性により電圧信号■
1は温度に対して対数的に減少する微小成分も含んでい
る。トランジスタ回路101及び102並びにインバー
タ42は、以下で述べるように簡単な構成の比較器とし
て作用する。トランジスタ回路101(トランジスタP
7)は有効なダイオード接続されているから、電流11
は回路101をいかなるときでも妨げられることな(流
れる。一方、第2トランジスタ回路102()ランジス
タP8)を流れる電流は、制御端子(トランジスタP8
のゲート)と主端子(トランジスタP8のソース)との
間の電圧差によって制御されるので、全第2電流I2は
第2信号■2が第1信号■1より高いか又は等しいとき
だけ流れる。この第2電流が流れる状態において、第1
図すに示すようにチィップ(基板)の温度は温度Tc以
下であり、インバータ42(接続点40)の出力部の電
圧はハイになり出力信号OTは論理値“0パとなる。
基板温度が温度T、より高くなると、接続点38におけ
る第2電圧信号■2は接続点32の第1電圧信号■1よ
り低くなりはじめ、第2のトランジスタ回路102は徐
々にオフ状態となる。この結果、電流I2及び電圧信号
■2が制限される効果が生じ、閾値温度T0以上の温度
になると電圧信号■2は第1図すに示す直線からずれる
ことになる。
る第2電圧信号■2は接続点32の第1電圧信号■1よ
り低くなりはじめ、第2のトランジスタ回路102は徐
々にオフ状態となる。この結果、電流I2及び電圧信号
■2が制限される効果が生じ、閾値温度T0以上の温度
になると電圧信号■2は第1図すに示す直線からずれる
ことになる。
方、同時に第2トランジスタ回路はオフ状態となると共
に電流源22は第2電流I2を維持しようとするため、
インバータ42の入力部(接続点40)の電圧が降下し
、この結果T6以上の温度においてインバータの出力信
号は論理値“t ”となる。
に電流源22は第2電流I2を維持しようとするため、
インバータ42の入力部(接続点40)の電圧が降下し
、この結果T6以上の温度においてインバータの出力信
号は論理値“t ”となる。
構成を簡単なものとする場合、トランジスタ回路101
及び102はトランジスタP7及びR8で構成すること
ができる。電流ミラー回路の構成から周知の原理を理解
すれば、当業者であればより複雑なトランジスタ回路を
用いることができることを理解できる。例えば、各回路
101及び102はいわゆるカスケード接続又はダーリ
ントン接続した多数のトランジスタを具入ることができ
、−層高い利得つまり閾値温度Tcにおける一方の状態
から他方の状態へのよりシャープな遷移を達成できる。
及び102はトランジスタP7及びR8で構成すること
ができる。電流ミラー回路の構成から周知の原理を理解
すれば、当業者であればより複雑なトランジスタ回路を
用いることができることを理解できる。例えば、各回路
101及び102はいわゆるカスケード接続又はダーリ
ントン接続した多数のトランジスタを具入ることができ
、−層高い利得つまり閾値温度Tcにおける一方の状態
から他方の状態へのよりシャープな遷移を達成できる。
ダイオードD1及びPTAT電流は所定の積分処理につ
いて比較的正確であることが知られており、抵抗R,の
値を選定して所望の閾値温度Tcを与えることもできる
。抵抗R4の値が都合悪く高くなったり又は低くなった
りするのを回避するため、既知の原理に基いて電流源1
4及び22を構成するトランジスタの相対的な形態及び
2個のトランジスタ回路101及び102 (P7/
P8)の相対的な形態を変えることにより電流11及び
1□の相対強度を調整することができる。
いて比較的正確であることが知られており、抵抗R,の
値を選定して所望の閾値温度Tcを与えることもできる
。抵抗R4の値が都合悪く高くなったり又は低くなった
りするのを回避するため、既知の原理に基いて電流源1
4及び22を構成するトランジスタの相対的な形態及び
2個のトランジスタ回路101及び102 (P7/
P8)の相対的な形態を変えることにより電流11及び
1□の相対強度を調整することができる。
集積回路基板、例えばいわゆる“スマートパワー (s
mart−po阿er ) ”基板の温度をモニタする
ことを希望する場合、少なくともPTAT電流源14及
び22の温度域知部並びに■1基準ダイオードDIをモ
ニタすべき基板上に集積化する。この結果、これら素子
は熱源に近接して熱接触することになる。回路の他の部
分は基板の別の位置又は基板以外の部分に装着できる。
mart−po阿er ) ”基板の温度をモニタする
ことを希望する場合、少なくともPTAT電流源14及
び22の温度域知部並びに■1基準ダイオードDIをモ
ニタすべき基板上に集積化する。この結果、これら素子
は熱源に近接して熱接触することになる。回路の他の部
分は基板の別の位置又は基板以外の部分に装着できる。
簡単化するため、温度検知回路全体を同一基板上に集積
化するものとする。
化するものとする。
集積化することにより、製造後仕上げ加工が不要となる
ように基板を設計できる利点が達成される。
ように基板を設計できる利点が達成される。
第1図すは第2図〜第4図の新規な回路による温度Tに
対する電圧信号V、及び■2の対応するグラフを示す。
対する電圧信号V、及び■2の対応するグラフを示す。
既知の回路の特性(第1図a)とは異なり、第2の信号
V2は、第1の信号V1の温度変化の方向と反対方向の
温度変化を有している。ただし、理想状態(実線で示す
)における交差点(信号OTが“′0パから“1”°に
変化する点)は所望の閾値温度Tc (150°C)で
発生する。
V2は、第1の信号V1の温度変化の方向と反対方向の
温度変化を有している。ただし、理想状態(実線で示す
)における交差点(信号OTが“′0パから“1”°に
変化する点)は所望の閾値温度Tc (150°C)で
発生する。
信号■1の変化について解析するため、第1図aと同様
に上限ラインvl′及び下限ラインv 、 rrを表示
し、これらラインを信号v2と145°C及び155°
Cでそれぞれ交差させる。信号v1とv2が互いに反対
の温度係数を有しているため、破線vI′及びV、I+
で規定される第1信号V、の許容変化分は第1の既知の
型式の回路よりもはるかに広くなる。既知の回路では、
第2信号として一定の基準レベルを用いているにすぎな
いからである(第1図a参照)。
に上限ラインvl′及び下限ラインv 、 rrを表示
し、これらラインを信号v2と145°C及び155°
Cでそれぞれ交差させる。信号v1とv2が互いに反対
の温度係数を有しているため、破線vI′及びV、I+
で規定される第1信号V、の許容変化分は第1の既知の
型式の回路よりもはるかに広くなる。既知の回路では、
第2信号として一定の基準レベルを用いているにすぎな
いからである(第1図a参照)。
本発明による互いに反対方向に変化する信号を用いるこ
とにより、信号v1及びv2を規定する回路の出力値に
対して一層広い公差が許容される。この効果は全体が集
積化された回路において極めて重要である。けだし、処
理の変動による影響を受けず許容公差が広くなるので良
品の収率が一層高くなるからである。
とにより、信号v1及びv2を規定する回路の出力値に
対して一層広い公差が許容される。この効果は全体が集
積化された回路において極めて重要である。けだし、処
理の変動による影響を受けず許容公差が広くなるので良
品の収率が一層高くなるからである。
米国特許第4733162号に記載されている第2の既
知の型式の温度検知回路も同様にPTAT電圧をVBE
と比較する原理を具体化して鋭敏な閾値温度検出を行っ
ている。一方、冒頭部で述べた理由により、本発明に基
づいて構成した温度検知回路は閾値温度を一層明確に検
知することができる。
知の型式の温度検知回路も同様にPTAT電圧をVBE
と比較する原理を具体化して鋭敏な閾値温度検出を行っ
ている。一方、冒頭部で述べた理由により、本発明に基
づいて構成した温度検知回路は閾値温度を一層明確に検
知することができる。
さらに、米国特許第4733162号の検知回路では、
定電流源(33)が閾値温度を規定する機能を果たして
いるが、定電流源(33)から発生した定電流(xzi
)を規定する具体的手段は全く開示されていない。
定電流源(33)が閾値温度を規定する機能を果たして
いるが、定電流源(33)から発生した定電流(xzi
)を規定する具体的手段は全く開示されていない。
これに対して、第3図及び第4図に基づいて詳述する本
発明の詳細な実施例は必要な構成要件全体を具え、しか
も典型的な積分処理で比較的明確に規定される回路パラ
メータを用いて閾値温度Tcを決定できる。
発明の詳細な実施例は必要な構成要件全体を具え、しか
も典型的な積分処理で比較的明確に規定される回路パラ
メータを用いて閾値温度Tcを決定できる。
第3図は本発明の一実施例を示す。本例は、第1及び第
2電流11及びI2を発生させるように作用する差動増
幅器52を用いる点を除き第2図の実施例と対応してい
る。従来技術から種々のPTAT電流、源が既知である
から、その詳細な説明は省略する。
2電流11及びI2を発生させるように作用する差動増
幅器52を用いる点を除き第2図の実施例と対応してい
る。従来技術から種々のPTAT電流、源が既知である
から、その詳細な説明は省略する。
差動増幅器52は、ロングテールベア接続した2個のp
形トランジスタP1及びP2 (エンハンスメント形)
を具え、これらトランジスタの共通ソース電流1 ss
は別のp形トランジスタP3を介して給電線12から供
給する。トランジスタPi、 I’2のドレインは、ダ
イオード接続したトランジスタN1及びトランジスタN
2によりそれぞれ構成されるnチャネル電流ミラー作動
負荷を介して他方の給電線36(VSS)に接続する。
形トランジスタP1及びP2 (エンハンスメント形)
を具え、これらトランジスタの共通ソース電流1 ss
は別のp形トランジスタP3を介して給電線12から供
給する。トランジスタPi、 I’2のドレインは、ダ
イオード接続したトランジスタN1及びトランジスタN
2によりそれぞれ構成されるnチャネル電流ミラー作動
負荷を介して他方の給電線36(VSS)に接続する。
2個のn形トランジスタN3^及びN3Bは、トランジ
スタP2及びN2のドレインの接合部54に接続したゲ
ートを有し、差動増幅器52の第1及び第2の出力トラ
ンジスタをそれぞれ構成する。
スタP2及びN2のドレインの接合部54に接続したゲ
ートを有し、差動増幅器52の第1及び第2の出力トラ
ンジスタをそれぞれ構成する。
第1出力トランジスタN3^のドレインを接続部58に
おいて第1の集積化したn−p−nバイポーラトランジ
スタQAのエミッタに接続し、このバイポーラトランジ
スタOAのコレクタを給電線12(Vcc)に接続する
。第2出力トランジスタN3Bのドレインは抵抗R2を
経て接続部62に接続する。接続部62を別の抵抗R3
を経て第2の集積化したn−p−nバイポーラトランジ
スタロBのエミッタに接続し、このバイポーラトランジ
スタのコレクタも給電線12(VcC)に接続する。第
2のバイポーラトランジスタQBは第1のバイポーラト
ランジスタOAの実効エミッタ領域よりも3倍(既知の
ものとする)大きな実効エミッタ領域を有している。
おいて第1の集積化したn−p−nバイポーラトランジ
スタQAのエミッタに接続し、このバイポーラトランジ
スタOAのコレクタを給電線12(Vcc)に接続する
。第2出力トランジスタN3Bのドレインは抵抗R2を
経て接続部62に接続する。接続部62を別の抵抗R3
を経て第2の集積化したn−p−nバイポーラトランジ
スタロBのエミッタに接続し、このバイポーラトランジ
スタのコレクタも給電線12(VcC)に接続する。第
2のバイポーラトランジスタQBは第1のバイポーラト
ランジスタOAの実効エミッタ領域よりも3倍(既知の
ものとする)大きな実効エミッタ領域を有している。
バイポーラトランジスタQA(Xi)及びQB、(XJ
)のベースをバイアスライン66に接続し、このバイア
スラインをダイオードに接続したp形MOSトランジス
タP6を介して給電線12(Vcc)に接続する。接続
部58(バイポーラトランジスタOAのエミッタと出力
トランジスタN3へのドレインとの接続部)をトランジ
スタP2のゲートに接続し、このトランジスタP2は差
動増幅器52の反転入力部(−)を構成する。接続部6
2(抵抗R2とR3との接続部)をトランジスタP1の
ゲートに接続し、このトランジスタP1は差動増幅器5
2の非反転入力部(+)を構成する6動作中、ダイオー
ド接続したp形トランジスタP6は、バイアスライン6
6をVccより数ボルト低い電圧Vl11に維持するよ
うに作用する。これにより、差動増幅器52の動作に対
して十分な“ヘッドルーム(Headroom) ”が
形成される。差動増幅器52の出力トランジスタN3A
及びN3Bから第1及び第2のバイポーラトランジスタ
QA (Xi)及び口B(XJ)を経て電流13A及び
13mを取り出す。
)のベースをバイアスライン66に接続し、このバイア
スラインをダイオードに接続したp形MOSトランジス
タP6を介して給電線12(Vcc)に接続する。接続
部58(バイポーラトランジスタOAのエミッタと出力
トランジスタN3へのドレインとの接続部)をトランジ
スタP2のゲートに接続し、このトランジスタP2は差
動増幅器52の反転入力部(−)を構成する。接続部6
2(抵抗R2とR3との接続部)をトランジスタP1の
ゲートに接続し、このトランジスタP1は差動増幅器5
2の非反転入力部(+)を構成する6動作中、ダイオー
ド接続したp形トランジスタP6は、バイアスライン6
6をVccより数ボルト低い電圧Vl11に維持するよ
うに作用する。これにより、差動増幅器52の動作に対
して十分な“ヘッドルーム(Headroom) ”が
形成される。差動増幅器52の出力トランジスタN3A
及びN3Bから第1及び第2のバイポーラトランジスタ
QA (Xi)及び口B(XJ)を経て電流13A及び
13mを取り出す。
出力トランジスタN3A及びN3Bが整合する場合、電
流1:lA及びhllは等しくする必要がある。従って
、第1のバイポーラトランジスタロA (Xi)の電流
密度は第2のバイポーラトランジスタQB (XJ)の
電流密度の3倍大きくなる。従って、2個ゲバイボーラ
トランジスタロA及び08間のヘースーエミンタ間の電
圧降下に電位差VABが生じ、この電位差は次 式で与えられる。
流1:lA及びhllは等しくする必要がある。従って
、第1のバイポーラトランジスタロA (Xi)の電流
密度は第2のバイポーラトランジスタQB (XJ)の
電流密度の3倍大きくなる。従って、2個ゲバイボーラ
トランジスタロA及び08間のヘースーエミンタ間の電
圧降下に電位差VABが生じ、この電位差は次 式で与えられる。
T
VAI・□ ff、(J)
ここで、kはボルツマン定数(1,38X10−23ジ
ユール・ケルビン−1)、Tは絶対ケルビン温度、qは
素電荷(1,6X 10’−”クーロン)、及びL(J
)はJの自然対数である。従って、電位差V□は絶対温
度Tに比例する電圧となることは明らかである。バイポ
ーラトランジスタロA及びQBのベースは共にバイアス
ライン66(Von)に接続されているから、PTAT
電圧差VABがこれらトランジスタのエミッタ間に発生
する。同時に、出力トランジスタN3A及びN3Bから
差動増幅器52の(()入力部及び(−)入力部に到る
フィードバックにより接続点5B(−)及び62(÷)
における電圧が等しくなる。すなわち、PTAT電圧信
号VABが抵抗R3の両端間に発生し、電流I3Rも絶
対温度に比例することになる(PTAT)。
ユール・ケルビン−1)、Tは絶対ケルビン温度、qは
素電荷(1,6X 10’−”クーロン)、及びL(J
)はJの自然対数である。従って、電位差V□は絶対温
度Tに比例する電圧となることは明らかである。バイポ
ーラトランジスタロA及びQBのベースは共にバイアス
ライン66(Von)に接続されているから、PTAT
電圧差VABがこれらトランジスタのエミッタ間に発生
する。同時に、出力トランジスタN3A及びN3Bから
差動増幅器52の(()入力部及び(−)入力部に到る
フィードバックにより接続点5B(−)及び62(÷)
における電圧が等しくなる。すなわち、PTAT電圧信
号VABが抵抗R3の両端間に発生し、電流I3Rも絶
対温度に比例することになる(PTAT)。
r 31 =VAI/R3
第3のn形出力トランジスタN4のゲートも第1及び第
2の出力トランジスタN3A及びN3Bのゲートと同様
に接続点54に接続する。従って、この第3の出力トラ
ンジスタN4は電流11A及びTl1lに比例する電流
I4が発生する。この電流■、はp形電流ミラー回路の
ダイオード接続した入力トランジスタP5に供給され、
この電流ミラー回路の出力トランジスタP3は差動増幅
器52に対してバイアス電流1oを供給する。トランジ
スタN3A、 N3B、N4. R5及びR3を適切に
構成することにより、このフィードバックバイアス回路
はシステマテイックなオフセット誤差を除去することが
でき、このオフセット誤差は差動増幅器52が非有限負
荷を駆動する場合に発生する。このバイアス技術は本願
と関連する英国特許出願筒8820836.8号に詳細
に記載されている。この特許出願には不所望なラッチア
ップ条件を回避するのに必要な回路も記載されているが
、簡単化するため本願の第3図にはその回路を省略した
。
2の出力トランジスタN3A及びN3Bのゲートと同様
に接続点54に接続する。従って、この第3の出力トラ
ンジスタN4は電流11A及びTl1lに比例する電流
I4が発生する。この電流■、はp形電流ミラー回路の
ダイオード接続した入力トランジスタP5に供給され、
この電流ミラー回路の出力トランジスタP3は差動増幅
器52に対してバイアス電流1oを供給する。トランジ
スタN3A、 N3B、N4. R5及びR3を適切に
構成することにより、このフィードバックバイアス回路
はシステマテイックなオフセット誤差を除去することが
でき、このオフセット誤差は差動増幅器52が非有限負
荷を駆動する場合に発生する。このバイアス技術は本願
と関連する英国特許出願筒8820836.8号に詳細
に記載されている。この特許出願には不所望なラッチア
ップ条件を回避するのに必要な回路も記載されているが
、簡単化するため本願の第3図にはその回路を省略した
。
接続点54は第4及び第5の出力トランジスタN5及び
N6にもそれぞれ接続する。トランジスタN5の主電流
通路はダイオードD1及びダイオード接続した第1トラ
ンジスタ回路101 ()ランジスタP7)に直列に接
続され、第1の電流源14を構成して第1電流11を供
給する。トランジスタN6の主電流通路は抵抗R1及び
第2トランジスタ回路1020ランジスタP8)に直列
に接続され、第2電流源を構成して第2電流I2を供給
する。ダイオードD1及び抵抗R1を流れる電流はPT
AT基準電流となる。けだし、これらの素子は、周知の
電流ミラー原理により出力トランジスタN3^及びN3
Bを流れるPTAT電流13A及びI’311と関連す
るからである。抵抗R3を適当に選択することにより、
電流■1及びI2は共に調整することができ、これら電
流の相対値はトランジスタN5及びR6の相対的な形態
を調整することにより調整できる。
N6にもそれぞれ接続する。トランジスタN5の主電流
通路はダイオードD1及びダイオード接続した第1トラ
ンジスタ回路101 ()ランジスタP7)に直列に接
続され、第1の電流源14を構成して第1電流11を供
給する。トランジスタN6の主電流通路は抵抗R1及び
第2トランジスタ回路1020ランジスタP8)に直列
に接続され、第2電流源を構成して第2電流I2を供給
する。ダイオードD1及び抵抗R1を流れる電流はPT
AT基準電流となる。けだし、これらの素子は、周知の
電流ミラー原理により出力トランジスタN3^及びN3
Bを流れるPTAT電流13A及びI’311と関連す
るからである。抵抗R3を適当に選択することにより、
電流■1及びI2は共に調整することができ、これら電
流の相対値はトランジスタN5及びR6の相対的な形態
を調整することにより調整できる。
電流11におけるPTATの変化は、第1信号v1に実
質的な変化を発生しない。けだし、ダイオード接続した
トランジスタD1が非線形特性を有しているからである
。一方、第2電流I2のPTAT変化により、絶対温度
Tが増加するに従って第2信号v2に十分に規定された
下向きの変化が発生する。これにより既知の回路よりも
感度が一層改善される。この変化は抵抗R1の温度係数
によって生ずるいかなる変化に対しても付加され、この
温度係数によって生ずる変化を用いて回路の感度を増大
することができる。抵抗R1の温度係数が十分に規定さ
れず閾値温度を規定する上で十分な信頼度がない場合、
抵抗R3も抵抗R1と同一の処理によって集積化するこ
とにより自動的に補償することができる。この場合、抵
抗R1とI13は温度に対して(処理による変動に対し
ても)互いに同一特性を生じ、しかも抵抗R3はPTA
T電流■1及びI2を規定する作用も果たすから、抵抗
R1の値の変化によって生ずるおそれのある信号v2の
いかなる変化も、対応する抵抗R3の値の変化によって
生ずる電流【1及びI2め対応する変化により相殺され
ることになる。
質的な変化を発生しない。けだし、ダイオード接続した
トランジスタD1が非線形特性を有しているからである
。一方、第2電流I2のPTAT変化により、絶対温度
Tが増加するに従って第2信号v2に十分に規定された
下向きの変化が発生する。これにより既知の回路よりも
感度が一層改善される。この変化は抵抗R1の温度係数
によって生ずるいかなる変化に対しても付加され、この
温度係数によって生ずる変化を用いて回路の感度を増大
することができる。抵抗R1の温度係数が十分に規定さ
れず閾値温度を規定する上で十分な信頼度がない場合、
抵抗R3も抵抗R1と同一の処理によって集積化するこ
とにより自動的に補償することができる。この場合、抵
抗R1とI13は温度に対して(処理による変動に対し
ても)互いに同一特性を生じ、しかも抵抗R3はPTA
T電流■1及びI2を規定する作用も果たすから、抵抗
R1の値の変化によって生ずるおそれのある信号v2の
いかなる変化も、対応する抵抗R3の値の変化によって
生ずる電流【1及びI2め対応する変化により相殺され
ることになる。
PTAT電流I、及びI2を発生させる図示の回路は、
抵抗R2及びR3が既知の原理に基づく正しい比例関係
にある場合高精度な“バンドギャップ(bandgap
) ”基準電圧源Vb9として用いることもできる。こ
のため、第3図において2個の出力端子70及び72を
それぞれバイアスライン66(Van)及びトランジス
タN3Bのドレインに接続し、この結果外部回路により
バンドギャップ基準電圧源として用いることができる。
抵抗R2及びR3が既知の原理に基づく正しい比例関係
にある場合高精度な“バンドギャップ(bandgap
) ”基準電圧源Vb9として用いることもできる。こ
のため、第3図において2個の出力端子70及び72を
それぞれバイアスライン66(Van)及びトランジス
タN3Bのドレインに接続し、この結果外部回路により
バンドギャップ基準電圧源として用いることができる。
第4図は本発明による温度検知回路の別の実施例を示す
。本例は第3図の実施例と同様な構成をしているが、差
動増幅器52のダイオード01及び第4出力トランジス
タN5を個別に設けていない点が相違する。このため、
第1のバイポーラトランジスタQAを第1の温度検知接
合装置(Dl)として用い、−層小型な構造とする。
。本例は第3図の実施例と同様な構成をしているが、差
動増幅器52のダイオード01及び第4出力トランジス
タN5を個別に設けていない点が相違する。このため、
第1のバイポーラトランジスタQAを第1の温度検知接
合装置(Dl)として用い、−層小型な構造とする。
また、本例では、トランジスタ回路101及び102(
R7,R8)によって構成される簡単な比較手段は用い
ないものとする。その代りに、抵抗R1をバイアスライ
ン66(Vas)と第2の電流源22(トランジスタN
6のドレイン)との間に直接接続する。差動信号V、−
V2は通常の電圧比較器8oにより検知され、この電圧
比較器は接続部58(バイポーラトランジスタQAのエ
ミッタ及びトランジスタN3^のドレイン)に接続した
非反転入力部と抵抗R1及び第5出力トランジスタN6
(第2電流源)のドレインに接続した反転入力部84
とを有している。比較器8oの出力部は温度検知回路の
出力部44 (OT)を形成する。
R7,R8)によって構成される簡単な比較手段は用い
ないものとする。その代りに、抵抗R1をバイアスライ
ン66(Vas)と第2の電流源22(トランジスタN
6のドレイン)との間に直接接続する。差動信号V、−
V2は通常の電圧比較器8oにより検知され、この電圧
比較器は接続部58(バイポーラトランジスタQAのエ
ミッタ及びトランジスタN3^のドレイン)に接続した
非反転入力部と抵抗R1及び第5出力トランジスタN6
(第2電流源)のドレインに接続した反転入力部84
とを有している。比較器8oの出力部は温度検知回路の
出力部44 (OT)を形成する。
前述した実施例で説明したように、抵抗R2及びR3の
値を適切に選択することにより、本例の回路は端子70
と72との間でバンドギャップ基準電圧v、9を発生す
る。
値を適切に選択することにより、本例の回路は端子70
と72との間でバンドギャップ基準電圧v、9を発生す
る。
第4図の実施例は、温度検知すべき基板の同一部分に組
み込まれる温度検知部品の数を減少できる大きな利点が
ある。実際に適用する場合、温度検知部品DI、 QA
及びOBを電力半導体装置に接近して又はそめ中に組み
込み高い温度遷移を時間的に検出する必要があるため、
部品点数を減少できる効果は極めて重要である。抵抗R
1及びR3が同一特性を有するように製造され、温度検
知においていかなる作用も果たさず、しかも第4図の回
路を用いる場合、2個のバイポーラトランジスタ旧及び
QBだけを基板の対応する部分に配置するだけですみ、
回路の構造を相当簡単化できる。
み込まれる温度検知部品の数を減少できる大きな利点が
ある。実際に適用する場合、温度検知部品DI、 QA
及びOBを電力半導体装置に接近して又はそめ中に組み
込み高い温度遷移を時間的に検出する必要があるため、
部品点数を減少できる効果は極めて重要である。抵抗R
1及びR3が同一特性を有するように製造され、温度検
知においていかなる作用も果たさず、しかも第4図の回
路を用いる場合、2個のバイポーラトランジスタ旧及び
QBだけを基板の対応する部分に配置するだけですみ、
回路の構造を相当簡単化できる。
上述した実施例では、特定の導電形のMOS )ラン
ジスタを含む構成としたが、反対導電形の半導体装置及
び反対極性の信号を用いる回路にも適用でき、さらにバ
イポーラ半導体装置を用いる回路にも適用することがで
きる。さらに、上述した実施例では例えば差動増幅器や
電流ミラー回路等の周知の機能を達成する回路構成とし
て特別な形態の回路を用いたが、上述した回路構成だけ
に限定されず、同一の機能を達成する他の種々の回路を
用いることもできる。さらに、当該技術分野で周知のよ
うに、フィードバックによりヒステリシス特性をもたせ
ることも可能である。
ジスタを含む構成としたが、反対導電形の半導体装置及
び反対極性の信号を用いる回路にも適用でき、さらにバ
イポーラ半導体装置を用いる回路にも適用することがで
きる。さらに、上述した実施例では例えば差動増幅器や
電流ミラー回路等の周知の機能を達成する回路構成とし
て特別な形態の回路を用いたが、上述した回路構成だけ
に限定されず、同一の機能を達成する他の種々の回路を
用いることもできる。さらに、当該技術分野で周知のよ
うに、フィードバックによりヒステリシス特性をもたせ
ることも可能である。
さらに、温度検知素子として単一のダイオードやバイポ
ーラトランジスタを用いたが、感度をあげるために縦続
接続した複数のダイオードやトランジスタを用いること
もでき、或いは抵抗体を用いて単一のバイポーラトラン
ジスタにいわゆるVBE増倍器を形成することも可能で
ある。尚、V BEを増大させるために継続接続したト
ランジスタを利用する例は、1988年に発行された雑
誌“ESSCII?C”の第207〜210頁に記載さ
れている論文“ア シーモス バンドギャップ リファ
レンス ライズリデユースト オフセット センシティ
ビイティ(A CMOS bandgap reffe
rence with reduced offset
sensHivi ty)” ジー・ホール(G、 l
1olle)著に記載されている。
ーラトランジスタを用いたが、感度をあげるために縦続
接続した複数のダイオードやトランジスタを用いること
もでき、或いは抵抗体を用いて単一のバイポーラトラン
ジスタにいわゆるVBE増倍器を形成することも可能で
ある。尚、V BEを増大させるために継続接続したト
ランジスタを利用する例は、1988年に発行された雑
誌“ESSCII?C”の第207〜210頁に記載さ
れている論文“ア シーモス バンドギャップ リファ
レンス ライズリデユースト オフセット センシティ
ビイティ(A CMOS bandgap reffe
rence with reduced offset
sensHivi ty)” ジー・ホール(G、 l
1olle)著に記載されている。
本発明は上述した実施例だけに限定されず種々の変形や
変更が可能である。
変更が可能である。
第1図a及びbは既知の回路の特性及び本発明による回
路の特性を示すグラフ、 第2図は本発明の第1実施例の構成を示す回路図、 第3図は本発明による温度検知回路の第2実施例の詳細
な構成を示す回路図、 第4図は本発明による温度検知回路の第3実施例を示す
回路図である。 12、36・・・給電線 14、22・・・電流源 42・・・インバータ 52・・・差動増幅器 101、102・・・トランジスタ回路((l l P
RIORART (b3
路の特性を示すグラフ、 第2図は本発明の第1実施例の構成を示す回路図、 第3図は本発明による温度検知回路の第2実施例の詳細
な構成を示す回路図、 第4図は本発明による温度検知回路の第3実施例を示す
回路図である。 12、36・・・給電線 14、22・・・電流源 42・・・インバータ 52・・・差動増幅器 101、102・・・トランジスタ回路((l l P
RIORART (b3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、V_B_E基準電圧を発生する半導体接合装置と抵
抗体とを具える温度閾値検知回路であって、前記抵抗体
に直列に接続した絶対温度比例 (PTAT)電流源出力部を有するPTAT電流発生器
と、前記抵抗体の両端間の電圧がV_B_E基準電圧を
超えるか否かを検出すると共に、この検知回路の温度が
予め定めた閾値温度以上又は以下であるかを指示する出
力信号を発生する検出手段とを具える温度閾値検知回路
において、前記PTAT電流発生器が前記半導体接合装
置に直列に接続した別のPTAT電流源出力部を有し、
前記検出手段が、前記抵抗体両端間の降下電圧と前記接
合装置両端間の降下電圧とを比較する電圧比較器を具え
ることを特徴とする温度閾値検知回路。 2、前記半導体接合装置が、基準電圧源に接続したベー
ス端子及び電圧比較器の一方の入力部に接続したエミッ
タを有するコレクタ接地したバイポーラトランジスタを
具え、前記抵抗体を、前記基準電圧源と電圧比較器の別
の入力部との間に接続したことを特徴とする請求項1に
記載の温度閾値検知回路。 3、前記PTAT電流発生器が、通過電流密度が互いに
相異する2個の同様な構造の半導体接合装置を具えるこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の温度閾値検知回
路。 4、前記PTAT電流発生器を構成する2個の同様な構
造の半導体接合装置が、上記半導体接合装置をも構成す
ることを特徴とする請求項3に記載の温度閾値検知回路
。 5、前記PTAT電流発生器が、上記抵抗体と同様に構
成された別の抵抗体を具え、上記抵抗体が前記抵抗体の
絶対値及び処理の変化又は作動条件によって生ずる変化
にほとんど依存しないように構成したことを特徴とする
請求項2、3又は4に記載の温度閾値検知回路。 6、前記電圧比較器が第1及び第2の同様な構成のトラ
ンジスタ回路を具え、各トランジスタ回路が第1及び第
2の主端子と制御端子を有すると共に主端子を介して前
記半導体接合装置及び上記抵抗体にそれぞれ直列に接続
され、第2トランジスタ回路の制御端子を、第1トラン
ジスタ回路の制御端子及び第2の主端子に接続し、前記
電圧比較器の出力信号が、第2のトランジスタ回路の第
2主端子に又は第2主端子の信号から発生するように構
成したことを特徴とする請求項1から5までのいずれか
1項に記載の温度閾値検知回路。 7、前記PTAT電流発生器を構成する半導体接合装置
並びに個別に設けた場合の半導体接合装置を、電力半導
体装置に接近して集積化し、この電力半導体装置の最大
許容作動温度が閾値温度に対応することを特徴とする請
求項3に記載の温度閾値検知回路。 8、前記各半導体接合装置が、基準電圧源に接続したベ
ース電極を有するコレクタ接地したトランジスタを具え
、前記電力半導体装置が縦型半導体装置とされると共に
集積回路の基体区域によって形成される主電極を有し、
この基体区域が前記コレクタ接地した半導体装置のコレ
クタを構成し又はコレクタに接続されていることを特徴
とする請求項7に記載の温度閾値検知回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8826538.4 | 1988-11-14 | ||
| GB8826538A GB2224846A (en) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | Temperature sensing circuit |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183126A true JPH02183126A (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=10646797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294065A Pending JPH02183126A (ja) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | 温度閾値検知回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5039878A (ja) |
| EP (1) | EP0369530A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02183126A (ja) |
| GB (1) | GB2224846A (ja) |
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