JPH02183275A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH02183275A JPH02183275A JP1002086A JP208689A JPH02183275A JP H02183275 A JPH02183275 A JP H02183275A JP 1002086 A JP1002086 A JP 1002086A JP 208689 A JP208689 A JP 208689A JP H02183275 A JPH02183275 A JP H02183275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- image forming
- forming apparatus
- image
- removal filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は複写機、プリンタ等のコ℃】す放m 2++を
有する画像形成手段によって像担持体に画像を形成する
画像形成装置に関するものである。
有する画像形成手段によって像担持体に画像を形成する
画像形成装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、複写機2プリンタ等の画像形成装置に於いては、
感光体への帯電1段としてコロナ放電が用いられている
が、コロナ放電時に発生するオゾンはその酸化作用によ
って装置内の機械部品を劣化せしめ、延いては最終出力
画像の品質を低下せしめる虞れ等がある。このため装置
内に排気ファンを設けてオゾンを含んだ空気を装置外に
排気している。この場合、オゾンを直接装置外に排気す
るとオゾンの濃度レベルによっては臭気がしたり、高濃
度の場合には人体に悪影響を及ぼす虞れがあるため、排
気ファンの上流側に活性炭をハニカム状に成形したオゾ
ン除去フィルターを設は該フィルターを介してUト気を
行っている。
感光体への帯電1段としてコロナ放電が用いられている
が、コロナ放電時に発生するオゾンはその酸化作用によ
って装置内の機械部品を劣化せしめ、延いては最終出力
画像の品質を低下せしめる虞れ等がある。このため装置
内に排気ファンを設けてオゾンを含んだ空気を装置外に
排気している。この場合、オゾンを直接装置外に排気す
るとオゾンの濃度レベルによっては臭気がしたり、高濃
度の場合には人体に悪影響を及ぼす虞れがあるため、排
気ファンの上流側に活性炭をハニカム状に成形したオゾ
ン除去フィルターを設は該フィルターを介してUト気を
行っている。
第7図(a)は従来の画像形成装置の概略構成を示し、
第7図(b)は上記装置内の空気を流れを示す説明図で
ある。
第7図(b)は上記装置内の空気を流れを示す説明図で
ある。
第7図(a) (b)に於いて、画像形成装置の外装を
構成する筐体50に設けられた吸気用ルーバ51より吸
入された空気はプロセスカートリッジ52に設けられた
吸気開口52aよりカートリッジ52内に導かれ、帯電
器53で発生したオゾンと混合されて排気開口52bよ
り排気ダクト54内に排気される。次いでオゾンを含ん
だ空気はtJ1気ダクト54内を下流方向に流れ、オゾ
ン除去フィルター55によりオゾンが除去された後、排
気ファン56により排気用ルーバ57から筺体50外へ
排気される。尚、図中細矢印aはオゾンを含まない空気
の流れを、太矢印へはオゾンを含んだ空気の流れを示す
。
構成する筐体50に設けられた吸気用ルーバ51より吸
入された空気はプロセスカートリッジ52に設けられた
吸気開口52aよりカートリッジ52内に導かれ、帯電
器53で発生したオゾンと混合されて排気開口52bよ
り排気ダクト54内に排気される。次いでオゾンを含ん
だ空気はtJ1気ダクト54内を下流方向に流れ、オゾ
ン除去フィルター55によりオゾンが除去された後、排
気ファン56により排気用ルーバ57から筺体50外へ
排気される。尚、図中細矢印aはオゾンを含まない空気
の流れを、太矢印へはオゾンを含んだ空気の流れを示す
。
また、熱源としてハロゲンランプを用いてオゾンの分解
を行った後、オゾンフィルターによりオゾンを除去する
例が特開昭56−14248号公報に開示されている。
を行った後、オゾンフィルターによりオゾンを除去する
例が特開昭56−14248号公報に開示されている。
〈発明が解決しようとした課題〉
然し、上記従来技術に於いては、オゾン除去フィルター
55が使いこまれるにしたがい、該フィルター55の活
性炭が変質したり、埃、塵等の付着により吸着力が低下
し、全体としてオゾンの分解能力が低下しからであった
。これにより、筐体50外にもオゾンを有意屋台んだ空
気が排気される;δれがあり、環境を汚す虞れがあった
。
55が使いこまれるにしたがい、該フィルター55の活
性炭が変質したり、埃、塵等の付着により吸着力が低下
し、全体としてオゾンの分解能力が低下しからであった
。これにより、筐体50外にもオゾンを有意屋台んだ空
気が排気される;δれがあり、環境を汚す虞れがあった
。
従って、オゾン除去フィルター55を顧繁に交換する必
要があり、特にメンテナンスを必要としないプロセスカ
ートリッジ52を用いた小型の画像形成装置にあっては
不利不便であった。
要があり、特にメンテナンスを必要としないプロセスカ
ートリッジ52を用いた小型の画像形成装置にあっては
不利不便であった。
また、オゾンの発生は低湿環境下で高く、画像形成装置
を該環境下で使用した場合には、オゾン除去フィルター
55のみでは1−分なオゾン除去効果が得難い場合があ
った。
を該環境下で使用した場合には、オゾン除去フィルター
55のみでは1−分なオゾン除去効果が得難い場合があ
った。
更に、前記公報に開示された技術は、近年開発が進んで
いるレーザービームプリンタやLEDプリンターに於い
て、露光用光源としてレーザーやLEDを用いる場合に
光源の発熱量が少なく、オゾンの熱分解を行うのに十分
な熱最が得られないといった欠点がある。また、前記公
明に開示された技術では、定着器の熱は排気流とは熱的
に絶縁されており、該定着器の熱をオゾンの熱分解に積
極的に利用したものではない。
いるレーザービームプリンタやLEDプリンターに於い
て、露光用光源としてレーザーやLEDを用いる場合に
光源の発熱量が少なく、オゾンの熱分解を行うのに十分
な熱最が得られないといった欠点がある。また、前記公
明に開示された技術では、定着器の熱は排気流とは熱的
に絶縁されており、該定着器の熱をオゾンの熱分解に積
極的に利用したものではない。
本発明は上記従来技術の課題を解決し、υF気ダクl−
を画像定着手段に近接して配置しオゾン除去効果を向上
させた画像形成装置を提供せんとしたものである。
を画像定着手段に近接して配置しオゾン除去効果を向上
させた画像形成装置を提供せんとしたものである。
〈11!題を解決するための手段〉
上記従来技術の課題を解決し、以下に述べる実施例に適
用される手段は、コロナ放電器を有する画像形成手段に
よって像担持体より画像を転写し、熱源を有する定着手
段により転写画像を永久定着する画像形成装置に於いて
、前記画像形成装置内の空気を吸引して外部に排気する
ための吸引手段と、前記吸引手段と対向して設けられた
オゾン除去フィルターと、前記画像形成手段と前記吸引
手段とを連結すると共に、前記定着手段に近接して配置
した排気ダクトとを有する画像形成装置に関するもので
ある。
用される手段は、コロナ放電器を有する画像形成手段に
よって像担持体より画像を転写し、熱源を有する定着手
段により転写画像を永久定着する画像形成装置に於いて
、前記画像形成装置内の空気を吸引して外部に排気する
ための吸引手段と、前記吸引手段と対向して設けられた
オゾン除去フィルターと、前記画像形成手段と前記吸引
手段とを連結すると共に、前記定着手段に近接して配置
した排気ダクトとを有する画像形成装置に関するもので
ある。
く作用〉
上記手段によれば、排気ダクトを熱源を有する定着手段
に近接して配置したので、装置内のオゾンを含んだ空気
を排気する際に上記定着手段の熱源によりオゾンの分解
を行うことが出来、オゾン除去効果を向上すると共に、
オゾン除去フィルターで除去するオゾン量を低減して、
該オゾン除去フィルターの長寿命化を達成することが出
来る6特に、前記オゾン除去フィルターと前記定着手段
とを一体的に堰り付けた場合には、該定着手段とオゾン
除去フィルターを同時に交換出来るので、メンテナンス
の作業性を向上することが出来る。
に近接して配置したので、装置内のオゾンを含んだ空気
を排気する際に上記定着手段の熱源によりオゾンの分解
を行うことが出来、オゾン除去効果を向上すると共に、
オゾン除去フィルターで除去するオゾン量を低減して、
該オゾン除去フィルターの長寿命化を達成することが出
来る6特に、前記オゾン除去フィルターと前記定着手段
とを一体的に堰り付けた場合には、該定着手段とオゾン
除去フィルターを同時に交換出来るので、メンテナンス
の作業性を向上することが出来る。
また、前記排気タリト内にオゾン吸着物質或いはオゾン
分解物質を塗布した場合には、オゾンの除去効果を一層
高めることが出来る。
分解物質を塗布した場合には、オゾンの除去効果を一層
高めることが出来る。
〈実施例〉
以下、本発明を適用した画像形成装置の一実施例につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
〔第1実施例〕
第1図は本発明を適用した画像形成装置の概略構成を示
す説明図、第2図は上記装置の平面図であって空気の流
れを示す説明図である。
す説明図、第2図は上記装置の平面図であって空気の流
れを示す説明図である。
先ず、本発明を適用した画像形成装置の概略構成につい
て第1図を参照して説明する。
て第1図を参照して説明する。
lは画像形成装置の外装体を構成する筐体であって、該
筐体1の左右の側面には吸気用ルーバ2及び排気用ルー
バ3が設けられている。
筐体1の左右の側面には吸気用ルーバ2及び排気用ルー
バ3が設けられている。
4は画像形成手段を構成するプロセスカートリッジであ
って、図示せざるトナーを収納した現像器、クリープ・
−の他、像担持体となる感光ドラム5、帯電2S6等を
一体的に内蔵し、図示せざるガイド手段及び[ノック手
段により筺体1内に取り付は固定されている。
って、図示せざるトナーを収納した現像器、クリープ・
−の他、像担持体となる感光ドラム5、帯電2S6等を
一体的に内蔵し、図示せざるガイド手段及び[ノック手
段により筺体1内に取り付は固定されている。
上記カートリッジ4の上面には吸気開口4a及び排気間
口4bが設けられている。上記吸気開口4aは画像露光
用のスリットを兼ねており、上記排気間口4bは帯電器
6により感光ドラム5を帯電するのに先立ち、露光ラン
プ7により感光ドラム5の表面Fを照射して残留電荷を
消去する開口を兼ねている。
口4bが設けられている。上記吸気開口4aは画像露光
用のスリットを兼ねており、上記排気間口4bは帯電器
6により感光ドラム5を帯電するのに先立ち、露光ラン
プ7により感光ドラム5の表面Fを照射して残留電荷を
消去する開口を兼ねている。
8は前記排気開口4bと排気用ルーバ3とを連結する排
気ダクトであって、上記排気用ルーバ3の近傍には空気
流の上流側よりオゾンを分解除去するオゾン除去フィル
ター9.該フィルター9に対向して装置内の空気を吸引
して外部に排気する排気ファン10が順に設けられてい
る。
気ダクトであって、上記排気用ルーバ3の近傍には空気
流の上流側よりオゾンを分解除去するオゾン除去フィル
ター9.該フィルター9に対向して装置内の空気を吸引
して外部に排気する排気ファン10が順に設けられてい
る。
上記オゾンフィルター9は厚さ約10〜40龍のハニカ
ム状格子或いは井桁状格子に形成したセラミックフィル
ター、活性炭フィルター、或いは”7ンガン チタン、
アルミニウム、ケイ素等の金属系の触媒フィルター等が
用いられる。
ム状格子或いは井桁状格子に形成したセラミックフィル
ター、活性炭フィルター、或いは”7ンガン チタン、
アルミニウム、ケイ素等の金属系の触媒フィルター等が
用いられる。
11は記録材16上に転写された転写画像を永久定着す
るための定着手段を構成する定着器であって、定着ロー
ラー12と加圧ローラー13とを有する61−記定着ロ
ーラー12の回転軸内にはヒーター14が内蔵されてお
り、記録材16」―に転写されたトナー1象は該ヒータ
ー14の熱により溶融し、上記加圧ローラー13により
永久定着される。
るための定着手段を構成する定着器であって、定着ロー
ラー12と加圧ローラー13とを有する61−記定着ロ
ーラー12の回転軸内にはヒーター14が内蔵されてお
り、記録材16」―に転写されたトナー1象は該ヒータ
ー14の熱により溶融し、上記加圧ローラー13により
永久定着される。
前記排気ダクト8の一部は、上記定着器11の近傍、好
ましくは上方に隣接して配置されており、排気ダクト8
内のオゾンは上記ヒーター14の熱により熱分解され得
る。
ましくは上方に隣接して配置されており、排気ダクト8
内のオゾンは上記ヒーター14の熱により熱分解され得
る。
15は断熱部材であって、前記プロセスカートリッジ4
と定着器11との間に介在せしめ、定着器11からの熱
がカートリッジ4に伝導するのを防止し、現像濃度変化
や感光ドラム5の性能が低下するのを防止している。
と定着器11との間に介在せしめ、定着器11からの熱
がカートリッジ4に伝導するのを防止し、現像濃度変化
や感光ドラム5の性能が低下するのを防止している。
16は昔通紙、プラスチックシー]・等の記録材であっ
て、図示せざる搬送機構により搬送されて前記感光ドラ
ム5より記録画像を転写され、転写画像が前記定着器1
1により永久定着されて装置外に排紙されるものである
。
て、図示せざる搬送機構により搬送されて前記感光ドラ
ム5より記録画像を転写され、転写画像が前記定着器1
1により永久定着されて装置外に排紙されるものである
。
第2図は上記装置の平面図であり、空気の流れを示して
いる。
いる。
筺体lに設けられた吸気用ルーバ2より吸入された空気
はプロセスカートリッジ4に設けられた吸気開口4aよ
りカートリッジ4内に導かれ、帯電器6で発生したオゾ
ンと混合されて排気開口4bより排気ダクト8内に排気
される0次いでオゾンを含んだ空気は排気ダクト8内を
下流方向に流れ、定着器111部に於いてヒーター14
からの熱が伝導して空気中のオゾンの一部が熱分解され
る。
はプロセスカートリッジ4に設けられた吸気開口4aよ
りカートリッジ4内に導かれ、帯電器6で発生したオゾ
ンと混合されて排気開口4bより排気ダクト8内に排気
される0次いでオゾンを含んだ空気は排気ダクト8内を
下流方向に流れ、定着器111部に於いてヒーター14
からの熱が伝導して空気中のオゾンの一部が熱分解され
る。
そして更に下流方向に流れてオゾン除去フィルター9に
より残留しているオゾンが除去された後、排気ファン1
0により排気用ルーバ3から筐体!外へ排気される。尚
、図中細矢印aはオゾンを含まない空気の流れを、大矢
印Aはオゾンを含んだ空気の流れを示す。
より残留しているオゾンが除去された後、排気ファン1
0により排気用ルーバ3から筐体!外へ排気される。尚
、図中細矢印aはオゾンを含まない空気の流れを、大矢
印Aはオゾンを含んだ空気の流れを示す。
ここで、上述のvt置を用いてオゾン濃度測定を行った
結果を従来例と比較して説明する。
結果を従来例と比較して説明する。
本実施例に係る装置では、画像記録初期段階では、ブI
−1セスカートリッジの吸気間口4aで1.5PPM、
定着器11上部の排気ダクト8内で0.15))PM、
排気用ルーバ3に於いては0.02PPMのオゾン濃度
が夫々検出された。
−1セスカートリッジの吸気間口4aで1.5PPM、
定着器11上部の排気ダクト8内で0.15))PM、
排気用ルーバ3に於いては0.02PPMのオゾン濃度
が夫々検出された。
この後、10万枚プリントした後同様に測定を行ったと
ころ、定着器11上部の排気ダクト8内で0゜20PP
M、排気用ルーバ3に於いては0.06PPMのオゾン
濃度が夫々検出された。
ころ、定着器11上部の排気ダクト8内で0゜20PP
M、排気用ルーバ3に於いては0.06PPMのオゾン
濃度が夫々検出された。
従って、画像記録初期段階及びlO万枚プリントした後
のオゾン濃度はいずれもUL規格値(8時間平均で初期
段階0.IPPM以下、Maxo、3PPM以下)を十
分溝たすことが判明した。
のオゾン濃度はいずれもUL規格値(8時間平均で初期
段階0.IPPM以下、Maxo、3PPM以下)を十
分溝たすことが判明した。
一方、第7図に示す従来の装置を用いて同様にオゾン濃
度の測定を行ったところ、画像記録初期段階で排気用ル
ーバ57に於いては0.06PPM、10万枚プリント
した後では0.20PPMのオゾン濃度が夫々検出され
た。
度の測定を行ったところ、画像記録初期段階で排気用ル
ーバ57に於いては0.06PPM、10万枚プリント
した後では0.20PPMのオゾン濃度が夫々検出され
た。
これ等はいずれもUL規格に基づく測定値、即ち初期段
階で0.03P P M、 10万枚プリント後で0゜
13PPMを満たさず、フィルター55の交換が必要で
あることが判明した。
階で0.03P P M、 10万枚プリント後で0゜
13PPMを満たさず、フィルター55の交換が必要で
あることが判明した。
以上の結果より、排気ダクト8内の温度を高く、好まし
くは50℃〜100℃以上に保つことにより帯電器6よ
り発生するオゾンの一部を分解してオゾン除去フィルタ
ー9により除去するオゾン量を減少せしめ、オゾン除去
フィルター9の負担が軽減されるので、該フィルター9
の長寿命化を図ることが出来る。
くは50℃〜100℃以上に保つことにより帯電器6よ
り発生するオゾンの一部を分解してオゾン除去フィルタ
ー9により除去するオゾン量を減少せしめ、オゾン除去
フィルター9の負担が軽減されるので、該フィルター9
の長寿命化を図ることが出来る。
また、定着3311のヒーター14によるオゾンの熱分
解とオゾン除去フィルター9との組み合わせにより、オ
ゾン除去効率の向上が実現出来る。
解とオゾン除去フィルター9との組み合わせにより、オ
ゾン除去効率の向上が実現出来る。
〔第2実施例〕
次に、第1実施例に於けるオゾン除去フィルター9の取
り付は位置の他の実施例について第3図乃至第5図を参
照して説明する。
り付は位置の他の実施例について第3図乃至第5図を参
照して説明する。
第1実施例に示したように、オゾン除去フィルター9の
長寿命化が実現可能であるが、小型の画像形成装置に於
いては、装置本体のノ1命が30万枚以上であるものが
多く、本体寿命と同様にオゾン除去フィルターの寿命を
伸ばすことは現在のところ困難であり、記録枚数が所定
値に達したところでオゾン除去フィルターの交換が必要
不可欠となっている。また、給紙ローラや定着ユニット
も記録枚数が所定値に達した場合に交換が必要であり、
メンテナンスフリーを目的に構成された小型の画像形成
装置にあっては、メンテナンスの頻度が増加して不都合
な場合があった。
長寿命化が実現可能であるが、小型の画像形成装置に於
いては、装置本体のノ1命が30万枚以上であるものが
多く、本体寿命と同様にオゾン除去フィルターの寿命を
伸ばすことは現在のところ困難であり、記録枚数が所定
値に達したところでオゾン除去フィルターの交換が必要
不可欠となっている。また、給紙ローラや定着ユニット
も記録枚数が所定値に達した場合に交換が必要であり、
メンテナンスフリーを目的に構成された小型の画像形成
装置にあっては、メンテナンスの頻度が増加して不都合
な場合があった。
そこで、本実施例に於いては第3図乃至第5図に示す如
く、定着器11の上部にオゾン除去フィルター9を一体
的に取り付け、定着器11とオゾン除去フィルター9の
寿命を同程度に設計している。
く、定着器11の上部にオゾン除去フィルター9を一体
的に取り付け、定着器11とオゾン除去フィルター9の
寿命を同程度に設計している。
これによって記録枚数が所定値に達したところで両;K
を同時に交換することによりメンテナンスの頻度を少な
くすることが出来る。また、交換時の作業性を高めるこ
とが出来る。
を同時に交換することによりメンテナンスの頻度を少な
くすることが出来る。また、交換時の作業性を高めるこ
とが出来る。
〔第3実hl!!例〕
1111記第1及び第2実施例では定着器11のヒータ
ー14の熱によりオゾンの熱分解を行い、オゾン除去フ
ィルター9と合わせてオゾンの除去効果の向上を達成出
来た。然し、前記各実施例に於いては、低湿環境下で装
置を駆動した場合、オゾン除去効果が十分でない場合が
あった。
ー14の熱によりオゾンの熱分解を行い、オゾン除去フ
ィルター9と合わせてオゾンの除去効果の向上を達成出
来た。然し、前記各実施例に於いては、低湿環境下で装
置を駆動した場合、オゾン除去効果が十分でない場合が
あった。
そ、こで、本実施例では第6図に示す如く、装置の全体
構成は第2実施例と同様であるが、定着器11の上部の
排気ダクト8の内壁に活性炭等のオゾン吸着物’ff1
7を塗布することにより、オゾン除去効果を一居高めた
ものである。
構成は第2実施例と同様であるが、定着器11の上部の
排気ダクト8の内壁に活性炭等のオゾン吸着物’ff1
7を塗布することにより、オゾン除去効果を一居高めた
ものである。
ここで、上述の装置を用いて15℃、10%RT下に於
いてオゾン濃度測定を行った結果を第2実施例と比較し
て説明する。
いてオゾン濃度測定を行った結果を第2実施例と比較し
て説明する。
画像記録初期段階で11ト気用ルーバ3に於いては、本
実施例に係る装置では、0.02Pr’M、第二実施例
に係る装置では0.04PPMのオゾン濃度が夫々検出
された。
実施例に係る装置では、0.02Pr’M、第二実施例
に係る装置では0.04PPMのオゾン濃度が夫々検出
された。
従って、本実施例に示すように排気ダクト8の内壁に活
性炭等のオゾン吸着物質17を塗布した場合には、より
一部オゾン除去効果を高めることが出来ることが判明し
た。
性炭等のオゾン吸着物質17を塗布した場合には、より
一部オゾン除去効果を高めることが出来ることが判明し
た。
尚、前記活性炭等の1シン吸着物質I7の代わりにオゾ
ンの分解を促進させる物質、例えばM n 203等の
触媒を塗布しても同様な効果が期待出来る。
ンの分解を促進させる物質、例えばM n 203等の
触媒を塗布しても同様な効果が期待出来る。
〈発明の効果〉
本発明は前述の如く、排気タリl−を熱源を存する定着
手段に近接して配置したので、jA置内のオゾンを含ん
だ空気を排気する際に上記定着手段の熱源によりオゾン
の分解を行うことが出来、オゾン除去効果を向上すると
共に、オゾン除去フィルターで除去するオゾン量を低減
して該オゾン除去フィルターの長寿命化を達成すること
が出来る。
手段に近接して配置したので、jA置内のオゾンを含ん
だ空気を排気する際に上記定着手段の熱源によりオゾン
の分解を行うことが出来、オゾン除去効果を向上すると
共に、オゾン除去フィルターで除去するオゾン量を低減
して該オゾン除去フィルターの長寿命化を達成すること
が出来る。
特に、前記オゾン除去フィルターと前記定着手段とを一
体的に取り付けた場合には、該定着手段とオゾン除去フ
ィルターを同時に交換出来るので、メンテナンスの作業
性を向上することが出来る。
体的に取り付けた場合には、該定着手段とオゾン除去フ
ィルターを同時に交換出来るので、メンテナンスの作業
性を向上することが出来る。
また、前記排気ダクト内にオゾン吸着物質或いはオゾン
分解物質を塗布した場合には、オゾンの除去効果を一部
高めることが出来る。
分解物質を塗布した場合には、オゾンの除去効果を一部
高めることが出来る。
第1図は本発明を適用した画像形成装置の概略構成を示
す説明図、第2図は上記装置の平面図、第3図乃至第6
図は他側の説明図、第7図(a) (b)は従来例の説
明図である。 lは正体、2は吸気用ルーバ、3は排気用ルーバ、4は
プロセスカートリッジ、4aは吸気開口、4bは排気開
口、5は感光ドラム、6は帯電器、7は露光ランプ、8
は排気ダクト、9はオゾン除去フィルター、10は排気
ファン、11は定着器、12は定着ローラー、13は加
圧ローラー、I4はヒータ、15は断熱部材、 物質である。 16は記録材、17はオゾン吸着
す説明図、第2図は上記装置の平面図、第3図乃至第6
図は他側の説明図、第7図(a) (b)は従来例の説
明図である。 lは正体、2は吸気用ルーバ、3は排気用ルーバ、4は
プロセスカートリッジ、4aは吸気開口、4bは排気開
口、5は感光ドラム、6は帯電器、7は露光ランプ、8
は排気ダクト、9はオゾン除去フィルター、10は排気
ファン、11は定着器、12は定着ローラー、13は加
圧ローラー、I4はヒータ、15は断熱部材、 物質である。 16は記録材、17はオゾン吸着
Claims (3)
- (1)コロナ放電器を有する画像形成手段によって像担
持体より画像を転写し、熱源を有する定着手段により転
写画像を永久定着する画像形成装置に於いて、 前記画像形成装置内の空気を吸引して外部に排気するた
めの吸引手段と、 前記吸引手段と対向して設けられたオゾン除去フィルタ
ーと、 前記画像形成手段と前記吸引手段とを連結すると共に、
前記定着手段に近接して配置した排気ダクトと、 を有する画像形成装置。 - (2)前記オゾン除去フィルターと前記定着手段とを一
体的に取り付けたことを特徴とした請求項(1)記載の
画像形成装置。 - (3)前記排気ダクト内にオゾン吸着物質或いはオゾン
分解物質を塗布したごとを特徴とした請求項(1)記載
の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002086A JPH02183275A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002086A JPH02183275A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183275A true JPH02183275A (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=11519536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002086A Pending JPH02183275A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183275A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04337750A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US5325158A (en) * | 1992-02-17 | 1994-06-28 | Olivetti-Canon Industriale S.P.A. | Ventilation and cooling device for a photocopier |
| JP2020027121A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1002086A patent/JPH02183275A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04337750A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US5325158A (en) * | 1992-02-17 | 1994-06-28 | Olivetti-Canon Industriale S.P.A. | Ventilation and cooling device for a photocopier |
| JP2020027121A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7313342B2 (en) | Image forming apparatus including catalyst and active carbon filters | |
| JP7192300B2 (ja) | 微粒子捕集装置、及び、画像形成装置 | |
| JP4760602B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US20120240534A1 (en) | Image forming apparatus | |
| JP2010134133A (ja) | 画像形成装置及び定着装置 | |
| CN100474172C (zh) | 电子照相装置 | |
| JPH08211703A (ja) | 画像出力装置に用いられる放電器の劣化防止機構 | |
| JPH06348096A (ja) | 電子写真印刷装置 | |
| JPH02273764A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02183275A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2007033945A (ja) | 画像形成のための装置および画像形成ユニット | |
| JP4302331B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3955769B2 (ja) | 電子写真方式の画像形成装置 | |
| JP4908783B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US9519266B2 (en) | Duct and image forming apparatus using the same | |
| JPH0394279A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11184352A (ja) | プロセスカートリッジ | |
| JPH02297572A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4113763B2 (ja) | 帯電装置、転写装置、現像装置、排紙装置及び画像形成装置 | |
| JPH0212169A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2020154112A (ja) | 微粒子捕集装置、及び、画像形成装置 | |
| JPH02298968A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0710363Y2 (ja) | コロナ帯電器 | |
| JPH04128774A (ja) | 電子写真装置のオゾン除去装置 | |
| JPH0274962A (ja) | オゾン除去装置 |