JPH0218327Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218327Y2 JPH0218327Y2 JP1983067130U JP6713083U JPH0218327Y2 JP H0218327 Y2 JPH0218327 Y2 JP H0218327Y2 JP 1983067130 U JP1983067130 U JP 1983067130U JP 6713083 U JP6713083 U JP 6713083U JP H0218327 Y2 JPH0218327 Y2 JP H0218327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grooves
- wall
- sheet
- edges
- sheet body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として電柱に巻付けて危険表示や貼
紙防止等に使用される巻付け用シートに関するも
のである。
紙防止等に使用される巻付け用シートに関するも
のである。
従来かかるシート状物はその両縁部に金属バン
ド、針金等を取着し、電柱等の裏側でボルト・ナ
ツト等で固着されているが、金属バンド、針金等
の取着やボルト・ナツトの締付け等が煩瑣で作業
性に劣ると共に、電柱の直径が異なるたびに金属
バンドや針金等の長さをあらかじめ調節しておか
なければボルトによる締付けができないという欠
点がある。
ド、針金等を取着し、電柱等の裏側でボルト・ナ
ツト等で固着されているが、金属バンド、針金等
の取着やボルト・ナツトの締付け等が煩瑣で作業
性に劣ると共に、電柱の直径が異なるたびに金属
バンドや針金等の長さをあらかじめ調節しておか
なければボルトによる締付けができないという欠
点がある。
本考案者はかかる欠点に鑑み鋭意研究の結果、
シート本体自身に凹凸を形成し、該シート本体の
両縁部を重ねて嵌合係止することにより、これの
解消に成功し、本考案を完成するに至つたのであ
る。
シート本体自身に凹凸を形成し、該シート本体の
両縁部を重ねて嵌合係止することにより、これの
解消に成功し、本考案を完成するに至つたのであ
る。
以下本考案につき図面を参照しながら詳述す
る。
る。
図面において1はシート本体である。該シート
本体1はポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の合成
樹脂、ステンレススチール、アルミニウム等の金
属等から作製されている。また該シート本体1の
色採は使用目的に応じて適宜決定されればよく、
例えば危険防止用であれば黄色、黄色と黒色の縞
模様等が施されておればよく、貼紙防止用であれ
ば灰色、暗緑色等の目立たない色採となされてお
ればよいし、文字や図柄等を併用してもよい。
本体1はポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の合成
樹脂、ステンレススチール、アルミニウム等の金
属等から作製されている。また該シート本体1の
色採は使用目的に応じて適宜決定されればよく、
例えば危険防止用であれば黄色、黄色と黒色の縞
模様等が施されておればよく、貼紙防止用であれ
ば灰色、暗緑色等の目立たない色採となされてお
ればよいし、文字や図柄等を併用してもよい。
2は凹溝、3は凸条であり、いずれもシート本
体1の内外壁に形成されている。すなわちシート
本体1の表側の凹溝2部分は裏側から見れば凸条
3であり、表側の凸条3は裏側から見れば凹溝2
である。凹溝2および凸条3の形状としては第1
図、第2図の如くその側壁が垂直となされていて
もよいし、第3図、第4図の如く傾斜されていて
もよいし、さらに第5図の如く隣接する凹溝2と
凸条3の形状が異なつていてもよい。また凹溝2
と凸条3とは第3図の如く重ね合せた際に互いに
はまり合う形状になされているのがよいが、第1
図、第4図、第5図の如く重ね合せて押圧した際
にわずかに変形することにより、互いにはまり合
う如き形状となされていてもよい。さらに該凹溝
2および凸条3はシート本体1の全面に形成され
る他、少なくとも両縁部分に複数本ずつ形成され
ておれば該凹溝2および凸条3の重ね代の範囲で
調整ができると共に、凹溝2および凸条3のない
平滑部分に文字や標識を描いたり、反射テープを
貼着することができる等機能が向上し好ましい。
さらにまた、凹溝2および凸条3の長手方向に沿
つた一端側の幅を広く、他端側の幅を狭くしてお
けばシート本体1を電柱の如く円錐状の外壁に沿
わせやすくなり好ましく、この場合はシート本体
1自身の外形もやや扇形となしておけば一層好ま
しい。
体1の内外壁に形成されている。すなわちシート
本体1の表側の凹溝2部分は裏側から見れば凸条
3であり、表側の凸条3は裏側から見れば凹溝2
である。凹溝2および凸条3の形状としては第1
図、第2図の如くその側壁が垂直となされていて
もよいし、第3図、第4図の如く傾斜されていて
もよいし、さらに第5図の如く隣接する凹溝2と
凸条3の形状が異なつていてもよい。また凹溝2
と凸条3とは第3図の如く重ね合せた際に互いに
はまり合う形状になされているのがよいが、第1
図、第4図、第5図の如く重ね合せて押圧した際
にわずかに変形することにより、互いにはまり合
う如き形状となされていてもよい。さらに該凹溝
2および凸条3はシート本体1の全面に形成され
る他、少なくとも両縁部分に複数本ずつ形成され
ておれば該凹溝2および凸条3の重ね代の範囲で
調整ができると共に、凹溝2および凸条3のない
平滑部分に文字や標識を描いたり、反射テープを
貼着することができる等機能が向上し好ましい。
さらにまた、凹溝2および凸条3の長手方向に沿
つた一端側の幅を広く、他端側の幅を狭くしてお
けばシート本体1を電柱の如く円錐状の外壁に沿
わせやすくなり好ましく、この場合はシート本体
1自身の外形もやや扇形となしておけば一層好ま
しい。
次に本考案巻き付け用シートの使用方法につい
て述べる。
て述べる。
まずシート本体1を電柱等の柱状体4の外壁に
沿わせ両縁部が重なり合う如く湾曲させる。次い
でいずれか外側となる側の縁部を押圧し、該縁部
の内壁の凹溝2および凸条3を内側となる縁部の
外壁の凸条3および凹溝2にそれぞれ嵌合係止す
ればよい。
沿わせ両縁部が重なり合う如く湾曲させる。次い
でいずれか外側となる側の縁部を押圧し、該縁部
の内壁の凹溝2および凸条3を内側となる縁部の
外壁の凸条3および凹溝2にそれぞれ嵌合係止す
ればよい。
以上詳述した如く、本考案巻き付け用シートは
シート本体の表裏共に凹溝および凸条が交互に形
成されると共に表側の凸条が裏側から見ると凹溝
となされており、シート本体の一方の縁部内壁の
凹溝および凸条がシート本体の他方の縁部外壁の
凸条および凹溝に嵌合係止されるようになされて
いるので、該シート本体を電柱等の柱状体の外壁
に沿わせて湾曲させ、その両縁部を重ね合せ、外
側となる縁部の内壁の凹溝および凸条を内側とな
る縁部の外壁の凸条および凹溝に圧入するだけで
両縁部が嵌合係止され、両縁部を固定するための
金属バンド、針金、ボルト・ナツト等が一切不要
となり、柱状体への取着が容易であると共に、柱
状体の直径が異なつても両縁部の凹溝、凸条を嵌
合するだけで取着することができる。さらに、凹
溝および凸条がシート本体の全面に形成されてい
る場合は巻き付け用シートを柱状体の外壁に二重
(両縁部分は三重)に巻き付けることができる。
シート本体の表裏共に凹溝および凸条が交互に形
成されると共に表側の凸条が裏側から見ると凹溝
となされており、シート本体の一方の縁部内壁の
凹溝および凸条がシート本体の他方の縁部外壁の
凸条および凹溝に嵌合係止されるようになされて
いるので、該シート本体を電柱等の柱状体の外壁
に沿わせて湾曲させ、その両縁部を重ね合せ、外
側となる縁部の内壁の凹溝および凸条を内側とな
る縁部の外壁の凸条および凹溝に圧入するだけで
両縁部が嵌合係止され、両縁部を固定するための
金属バンド、針金、ボルト・ナツト等が一切不要
となり、柱状体への取着が容易であると共に、柱
状体の直径が異なつても両縁部の凹溝、凸条を嵌
合するだけで取着することができる。さらに、凹
溝および凸条がシート本体の全面に形成されてい
る場合は巻き付け用シートを柱状体の外壁に二重
(両縁部分は三重)に巻き付けることができる。
第1図は本考案巻き付け用シートの一実施例の
斜視図、第2図は本考案巻き付け用シートの使用
状態を示す斜視図、第3図は本考案巻き付け用シ
ートの他の実施例の重ね合せ状態の断面図、第4
図、第5図は本考案巻き付け用シートのさらに他
の実施例の断面図である。 1……シート本体、2……凹溝、3……凸条、
4……柱状体。
斜視図、第2図は本考案巻き付け用シートの使用
状態を示す斜視図、第3図は本考案巻き付け用シ
ートの他の実施例の重ね合せ状態の断面図、第4
図、第5図は本考案巻き付け用シートのさらに他
の実施例の断面図である。 1……シート本体、2……凹溝、3……凸条、
4……柱状体。
Claims (1)
- シート本体1が曲折されてシート本体1の表裏
共に凹溝2および凸条3が交互に形成されると共
に、表側の凸条3が裏側から見ると凹溝2となさ
れており、該シート本体1が湾曲されてその一方
の縁部内壁の凹溝2および凸条3が、該シート本
体1の他方の縁部外壁の凸条3および凹溝2に圧
入され、両縁部が嵌合係止するようになされた巻
き付け用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6713083U JPS59172805U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 巻き付け用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6713083U JPS59172805U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 巻き付け用シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172805U JPS59172805U (ja) | 1984-11-19 |
| JPH0218327Y2 true JPH0218327Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30197331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6713083U Granted JPS59172805U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 巻き付け用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172805U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2855338B2 (ja) * | 1989-03-24 | 1999-02-10 | 日本ゼオン株式会社 | 耐寒性衝撃緩衝材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720026U (ja) * | 1971-01-05 | 1972-11-07 | ||
| FR2314384A1 (fr) * | 1975-06-10 | 1977-01-07 | Marchou Jacques | Organe de fixation du type collier de serrage |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP6713083U patent/JPS59172805U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59172805U (ja) | 1984-11-19 |
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