JPH02183302A - ファジィ制御方法 - Google Patents
ファジィ制御方法Info
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- JPH02183302A JPH02183302A JP329289A JP329289A JPH02183302A JP H02183302 A JPH02183302 A JP H02183302A JP 329289 A JP329289 A JP 329289A JP 329289 A JP329289 A JP 329289A JP H02183302 A JPH02183302 A JP H02183302A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuzzy
- control
- sampling period
- gain
- controller
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プロセスの測定値と目標値の偏差に対して所
定のサンプリング周期でファジィ演算を実行した操作出
力を所定のサンプリング周期で上記プロセスに供給する
ファジィ制御における改善に関する。
定のサンプリング周期でファジィ演算を実行した操作出
力を所定のサンプリング周期で上記プロセスに供給する
ファジィ制御における改善に関する。
(従来の技術)
第7図乃至第9図に基づいて操作出力を直接骨るための
ファジィコントローラにおけるメンバーシップ関数を決
定する従来方法の一例を説明する。
ファジィコントローラにおけるメンバーシップ関数を決
定する従来方法の一例を説明する。
先ず前提条件として、
■制御ルールは既知、
■ベテランオペレータによる実際の操業入出力データは
既知、 ■メンバーシップ関数は未知、 とする。
既知、 ■メンバーシップ関数は未知、 とする。
ここで既知の制御ルールとは、例えば、制御ルール(1
)・・・缶内湯度が高ければ加熱スチームを減らして冷
却水を 増やす。
)・・・缶内湯度が高ければ加熱スチームを減らして冷
却水を 増やす。
制御ルール(2)・・・炉内温度が低ければ加熱スチー
ムを増やして冷却水を 減らす。
ムを増やして冷却水を 減らす。
この制御ルールを反映したメンバーシップ関数の例を、
関数の形状として一般的な台形を用いた場合につき第7
図に示す。(A)は低い、(B)は高い、(C)は減ら
す、(D)は増すの4種類となり、a、b、c、d点、
P+ q、r、s点が未知なパラメータである。
関数の形状として一般的な台形を用いた場合につき第7
図に示す。(A)は低い、(B)は高い、(C)は減ら
す、(D)は増すの4種類となり、a、b、c、d点、
P+ q、r、s点が未知なパラメータである。
一方、ベテランオペレータによる実際の操業入出力デー
タは既知であるということは、例えば缶内温度をX 、
スチーム供給量をy とした場合、((x +3’
)、(x2.y2)、・・・・・、(x、、y、>1 の組み合わせデータか得られているということである。
タは既知であるということは、例えば缶内温度をX 、
スチーム供給量をy とした場合、((x +3’
)、(x2.y2)、・・・・・、(x、、y、>1 の組み合わせデータか得られているということである。
この様な前提でのファジィ演算を実測値X・で実行した
場合のファジィ制御の演算を第8図により説明する。
場合のファジィ制御の演算を第8図により説明する。
(A)は制御ルール(1)の演算であり、実測値X に
おいて、メンバーシップ関数′°高い′″に基づいてメ
ンバーシップ関数°″減らす′”により操作量を斜線で
求める演算を表す。
おいて、メンバーシップ関数′°高い′″に基づいてメ
ンバーシップ関数°″減らす′”により操作量を斜線で
求める演算を表す。
(B)は同様に制御ルール(2)の演算であり、実測値
X において、メンバーシップ関数”低い″に基づいて
メンバーシップ間数″増やす”により操作量を斜線で求
める演算を表す。
X において、メンバーシップ関数”低い″に基づいて
メンバーシップ間数″増やす”により操作量を斜線で求
める演算を表す。
第9図は制御ルール(1)、(2)により演算される操
作量を荷重平均した操作量出力Y を求める説明図であ
り、出力値Y、は、 Y・=Y・<x、a、b、c、d、p、q。
作量を荷重平均した操作量出力Y を求める説明図であ
り、出力値Y、は、 Y・=Y・<x、a、b、c、d、p、q。
r、s)
となる。
通常、メンバーシップ関数の形状(パラメータ)決定は
、ファジィ計算値Y、と実際の操業出力データyiがで
きるだけ近くなるように試行錯誤的に調整を繰り返すこ
とによりなされる。
、ファジィ計算値Y、と実際の操業出力データyiがで
きるだけ近くなるように試行錯誤的に調整を繰り返すこ
とによりなされる。
一方、自動的にメンバシップ関数の形状決定行う計算手
法も知られている。即ち、 評価関数、 を考え、この評価関数Jが最小値となるようにパラメー
タ(a、b、c、d、p、q、r、s)を非線形最適化
法で決定する。この方法は、パラメータの数が増大する
に伴い、大形計算機でも相当の時間を要する。
法も知られている。即ち、 評価関数、 を考え、この評価関数Jが最小値となるようにパラメー
タ(a、b、c、d、p、q、r、s)を非線形最適化
法で決定する。この方法は、パラメータの数が増大する
に伴い、大形計算機でも相当の時間を要する。
この非線形最適化法によるパラメータ決定の手法は公知
であり、例えば1988年日刊工業新聞社発行、菅野道
雄著「ファジィ制御J P147に開示されている。
であり、例えば1988年日刊工業新聞社発行、菅野道
雄著「ファジィ制御J P147に開示されている。
次に、バッチ式の反応缶にファジィ制御を適用した場合
の例を説明する。
の例を説明する。
バッチ式反応缶の温度制御は、PTDコントローラによ
る反応缶内温度からジャケット温度へのカスケードがそ
の主流である。特に、反応温度制御では、多種の反応物
、触媒が関与するために経験的に得られた知識をシーケ
ンス動作にしてPID制御と組み合わせる方式が多い。
る反応缶内温度からジャケット温度へのカスケードがそ
の主流である。特に、反応温度制御では、多種の反応物
、触媒が関与するために経験的に得られた知識をシーケ
ンス動作にしてPID制御と組み合わせる方式が多い。
ここで経験則の有効性から、ファジィ制御が有効である
と言うことが容易に推考できるが、現在の文献では一般
的な工業プロセスへの応用に関して、例えばrThe
Applicstion of Fuzzy Cont
r。
と言うことが容易に推考できるが、現在の文献では一般
的な工業プロセスへの応用に関して、例えばrThe
Applicstion of Fuzzy Cont
r。
5ysten+ to Industrial Pro
cess J 1976 Maldani他があるが、
化学関係の応用については見当たらない。
cess J 1976 Maldani他があるが、
化学関係の応用については見当たらない。
第10図により、上述した従来の手法によるメンバーシ
ップ関数を持つファジィコントローラ101を有する反
応缶制御ユニット1によるバッチ反応缶制御システムの
例を考える。
ップ関数を持つファジィコントローラ101を有する反
応缶制御ユニット1によるバッチ反応缶制御システムの
例を考える。
2はバッチ反応缶、3はこれを取り巻く加熱用ジャケッ
ト、4はジャケットへの加熱用スチームSの供給管路、
5はジャケットへの冷却用冷水Wの供給管路、6はスチ
ームの流量制御弁、7は冷水の流量制御弁、8は反応缶
からの排出管路、9は触媒Mの供給管路である。
ト、4はジャケットへの加熱用スチームSの供給管路、
5はジャケットへの冷却用冷水Wの供給管路、6はスチ
ームの流量制御弁、7は冷水の流量制御弁、8は反応缶
からの排出管路、9は触媒Mの供給管路である。
10は缶内の圧力Pの圧力センサー 11は缶内の反応
液温度T の温度センサー、12はジャゲット内の温度
T、の温度センサーである。これらセンサーの測定信号
P、T、、T は、制御ユニット1に導かれる。
液温度T の温度センサー、12はジャゲット内の温度
T、の温度センサーである。これらセンサーの測定信号
P、T、、T は、制御ユニット1に導かれる。
制御ユニット1において、102は測定値Tの現在値T
I(n)及び過去複数サンプル周期の測定値をT1(n
−1)、 Tlfn−2)−・・を保持する時系列デー
タ保持器である。
I(n)及び過去複数サンプル周期の測定値をT1(n
−1)、 Tlfn−2)−・・を保持する時系列デー
タ保持器である。
103は測定値TJの現在値’r”2(n)及び過去複
数サンプル周期の測定値をT2(n−1)、 T2(n
−2)・・・を保持する時系列データ保持器である。
数サンプル周期の測定値をT2(n−1)、 T2(n
−2)・・・を保持する時系列データ保持器である。
104は測定値Pの現在値p (n)及び過去複数サン
プル周期の測定値をP (n−1) 、 P (n−2
)・・・を保持する時系列データ保持器である。
プル周期の測定値をP (n−1) 、 P (n−2
)・・・を保持する時系列データ保持器である。
105は測定値とプログラム的に与えられる設定値SV
とノ偏差の現在値E (n) −T1(n) −3V及
び過去複数サンプル周期の偏差をE(n−1) 、 E
(n−2)・・・を保持する時系列データ保持器である
。
とノ偏差の現在値E (n) −T1(n) −3V及
び過去複数サンプル周期の偏差をE(n−1) 、 E
(n−2)・・・を保持する時系列データ保持器である
。
106は偏差Eの変化率(1サンプル周期の変化量)Δ
E(n) −F、fn) −E(n−1) 、又は測定
値の変化率(jサンプル周期の変化量)ΔE (n)T
(n)−T(n−1)の過去複数サンプル周期の偏差を
ΔE(n−1) 、八E (n−2)・・・を保持する
時系列データ保持器である。
E(n) −F、fn) −E(n−1) 、又は測定
値の変化率(jサンプル周期の変化量)ΔE (n)T
(n)−T(n−1)の過去複数サンプル周期の偏差を
ΔE(n−1) 、八E (n−2)・・・を保持する
時系列データ保持器である。
107はコントローラ101の自動又は手動操作出力M
Vの現在値M V (n)及び過去複数サンプル周期の
操作出力MV[n−1) 、 MV[n−2) =−・
を保持する時系列データ保持器である。
Vの現在値M V (n)及び過去複数サンプル周期の
操作出力MV[n−1) 、 MV[n−2) =−・
を保持する時系列データ保持器である。
これらデータ保持器の時系列データに基づいてファジィ
コントローラ101はそのメンバーシップ関数の最適パ
ラメータを決定し、メンバーシップ関数の基づくファジ
ィ演算により制御弁6,7への操作出力MVを発信する
。
コントローラ101はそのメンバーシップ関数の最適パ
ラメータを決定し、メンバーシップ関数の基づくファジ
ィ演算により制御弁6,7への操作出力MVを発信する
。
〈発明が解決しようとする課題〉
反応缶の温度制御の雛しさは吸熱反応と発熱反応が工程
中に含まれていること、その発生のタイミングが掴みに
くいことにある。
中に含まれていること、その発生のタイミングが掴みに
くいことにある。
これは制御の言葉に表現し直せば、むだ時間(L)、リ
ードタイム(T’)、プロセスゲイン(G)か変化する
ことになる。
ードタイム(T’)、プロセスゲイン(G)か変化する
ことになる。
いま、プロセスの特性変化が何等かの方法で同定できた
とする。ファジィコントローラでは、パラメータ(■5
.T、G)の大きさに対応して制御ルール及びメンバー
シップ関数の形状(NB、NS、ZE、PS、PB)を
、各入出力変数(偏差E、変化率ΔE、操作出力の増分
ΔU)毎に全て調節し直す必要がある。
とする。ファジィコントローラでは、パラメータ(■5
.T、G)の大きさに対応して制御ルール及びメンバー
シップ関数の形状(NB、NS、ZE、PS、PB)を
、各入出力変数(偏差E、変化率ΔE、操作出力の増分
ΔU)毎に全て調節し直す必要がある。
プロセス特性の時間変化が頻繁に起こる反応缶などでは
この種の調整作業は非常に煩雑となる。
この種の調整作業は非常に煩雑となる。
従来のファジィ制御では、上述の公知文献1988年日
刊工業新聞社発行、菅野道雄著「ファジィ制御J P1
13〜P122に開示されているように、ファジィ適応
制御の考えが導入されている。
刊工業新聞社発行、菅野道雄著「ファジィ制御J P1
13〜P122に開示されているように、ファジィ適応
制御の考えが導入されている。
この手法は、例えばむだ時間Ll 、L2におけるメン
バーシップ関数を予め調節しておき、特性変化でむだ時
間がL (L1≦L≦1−2)と同定されたとき、対応
するメンバーシップ関数を内挿比(1,−Ll ) +
(L−L2 )によって定めるものである。T、G
が変化した場合も同様に内挿を行ってメンバーシップ関
数を補正する。
バーシップ関数を予め調節しておき、特性変化でむだ時
間がL (L1≦L≦1−2)と同定されたとき、対応
するメンバーシップ関数を内挿比(1,−Ll ) +
(L−L2 )によって定めるものである。T、G
が変化した場合も同様に内挿を行ってメンバーシップ関
数を補正する。
この様な内挿の手法は、形式的であり、特性変化をメン
バーシップ関数の調整のみで対応する点に無理があり、
さらに、パラメータ数の増加に伴って予め調節、設定し
ておくメンバーシップ関数も増大するので、第10図で
示したデータ保持器等の構成か複雑となり、調節作業は
極めて煩雑となる問題がある。
バーシップ関数の調整のみで対応する点に無理があり、
さらに、パラメータ数の増加に伴って予め調節、設定し
ておくメンバーシップ関数も増大するので、第10図で
示したデータ保持器等の構成か複雑となり、調節作業は
極めて煩雑となる問題がある。
本発明は、このような問題点を解消したファジィ制御方
法の提供を目的とする。
法の提供を目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明の方法の特徴は、プロセスの測定値と目標値の偏
差に対して所定のサンプリング周期でファジィ演算を実
行した操作出力を所定のサンプリング周期で上記プロセ
スに供給すると共に制御ルールとメンバーシップ関数か
固定されたファジィコントローラにおいて、上記プロセ
スの特性くむが時間、リードタイム、プロセスゲイン)
を同定し、この同定結果により上記ファジィコントロー
ラのサンプリング周期を変更する点にある。
差に対して所定のサンプリング周期でファジィ演算を実
行した操作出力を所定のサンプリング周期で上記プロセ
スに供給すると共に制御ルールとメンバーシップ関数か
固定されたファジィコントローラにおいて、上記プロセ
スの特性くむが時間、リードタイム、プロセスゲイン)
を同定し、この同定結果により上記ファジィコントロー
ラのサンプリング周期を変更する点にある。
更に特徴の第2は、上記プロセスの特性(むた時間、リ
ードタイム、プロセスゲイン)を同定し、この同定結果
により上記ファジィコントローラのサンプリング周期並
びにゲインをを変更する点にある。
ードタイム、プロセスゲイン)を同定し、この同定結果
により上記ファジィコントローラのサンプリング周期並
びにゲインをを変更する点にある。
(作用)
ファジィコントローラは、プロセスの測定値と目標値の
偏差に対して所定のサンプリング周期でファジィ演算を
実行した操作出力を所定のサンプリング周期でプロセス
に供給する。
偏差に対して所定のサンプリング周期でファジィ演算を
実行した操作出力を所定のサンプリング周期でプロセス
に供給する。
コントローラ内の制御ルールとメンバーシップ関数は固
定され、同定されたプロセスの特性くむが時間、リード
タイム、プロセスゲイン)によりファジィコントローラ
のサンプリング周期が変更される。
定され、同定されたプロセスの特性くむが時間、リード
タイム、プロセスゲイン)によりファジィコントローラ
のサンプリング周期が変更される。
必要に応じてサンプリング周期並びにゲインの双方が変
更される。
更される。
(実施例)
第1図に基づいて本発明方法を実施したファジィ制御装
置の実施例を説明する。
置の実施例を説明する。
制御ユニット1において、108は偏差Eを入力するフ
ァジィコントローラ、109はコントローラの制御サン
プリング周期ΔtおよびゲインKを変更するためのΔt
、に変更機能である。
ァジィコントローラ、109はコントローラの制御サン
プリング周期ΔtおよびゲインKを変更するためのΔt
、に変更機能である。
110はプロセス特性(L、T、G)の推定手段であり
、この同定結果に基いてΔt、に変更機能109を駆動
する。
、この同定結果に基いてΔt、に変更機能109を駆動
する。
プロセスの動特性の同定には種々の方法が提案されてお
り、本発明ではこれらの手法でその動特性は推定可能で
あることを前提とする。
り、本発明ではこれらの手法でその動特性は推定可能で
あることを前提とする。
ファジィコントローラ108における偏差およびその変
化率に対する制御ルールは固定、メンバーシップ関数も
固定とされる。
化率に対する制御ルールは固定、メンバーシップ関数も
固定とされる。
Δt、に変更機能109の機能は、
■むだ時間りの増大に対してはサンプリング周期Δtを
増加させる。
増加させる。
■プロセスゲインGの増大に対してはコントローラゲイ
ンKを減少させる。
ンKを減少させる。
■リードタイムTの増大に対してはΔtとKを組み合わ
せて増減を調節する。
せて増減を調節する。
これら機能を実現する制御ルールがΔt、に変更機能1
09内に追加される。
09内に追加される。
従って、制御ルールは、ファジィコントローラにおける
、偏差E、その変化率ΔEに関する周知の9個の固定ル
ール、 (1) IF E=NB &ΔE=ZE、THN Δ
U=NB(2) IF E=NS &ΔE=ZE、TH
N Δ叶N5(9)・・・ に加えて、次ぎの4個の制御ルールがΔt、に変更機能
109内に追加される。
、偏差E、その変化率ΔEに関する周知の9個の固定ル
ール、 (1) IF E=NB &ΔE=ZE、THN Δ
U=NB(2) IF E=NS &ΔE=ZE、TH
N Δ叶N5(9)・・・ に加えて、次ぎの4個の制御ルールがΔt、に変更機能
109内に追加される。
(10) IF L=SMALL & G=SH^11
.THEN Δt=sH^1−L&に=BIG (11) IF L=SHAIL & G=b+a、T
HEN Δt=sHALL &に=SHALL (12) IF L=BIG & G=S14ALL、
THEN Δt=BIG &に=BIG (13) IF L=BIG 8 G=BIG、THE
N Δt=BIG &に=SHALL 上記各パラメータの514ALL、 BIGの判断基準
はオペレータの経験、実験に基づいて定める。
.THEN Δt=sH^1−L&に=BIG (11) IF L=SHAIL & G=b+a、T
HEN Δt=sHALL &に=SHALL (12) IF L=BIG & G=S14ALL、
THEN Δt=BIG &に=BIG (13) IF L=BIG 8 G=BIG、THE
N Δt=BIG &に=SHALL 上記各パラメータの514ALL、 BIGの判断基準
はオペレータの経験、実験に基づいて定める。
リードタイムが変化した場合は、更にΔtとKを組み合
わせて追加ルールを作成する。この場合のり、T、Gの
SH^11. BIGに対応するΔtとKのSMALL
、 BIGもオペレータの経験9.実験に基づいて定め
る。
わせて追加ルールを作成する。この場合のり、T、Gの
SH^11. BIGに対応するΔtとKのSMALL
、 BIGもオペレータの経験9.実験に基づいて定め
る。
上記の説明はプロセスの特性の同定結果に基づいてΔt
とKの双方を変更する場合について説明したが、反応缶
の制御ではサンプリング周期Δtのみの変更でも有効で
あり、構成を簡単にすることができる。
とKの双方を変更する場合について説明したが、反応缶
の制御ではサンプリング周期Δtのみの変更でも有効で
あり、構成を簡単にすることができる。
第2図はその場合の実施例であり、第10図で説明した
要素と同一要素は同一符号を付して説明を省略し、特徴
部を説明する。プロセス特性推定手段110は、圧力測
定値P、温度測定値T、及びT・、触媒Mその他時間情
報、銘柄情報等を入力してプロセスの特性を同定し、フ
ァジィコントローラのΔを変更機能109′を駆動し、
Δを変更機能109′は、設定される制御ルールに従っ
てサンプリング周期Δtを変更する。
要素と同一要素は同一符号を付して説明を省略し、特徴
部を説明する。プロセス特性推定手段110は、圧力測
定値P、温度測定値T、及びT・、触媒Mその他時間情
報、銘柄情報等を入力してプロセスの特性を同定し、フ
ァジィコントローラのΔを変更機能109′を駆動し、
Δを変更機能109′は、設定される制御ルールに従っ
てサンプリング周期Δtを変更する。
次に反応缶プロセスにおける特性推定手段110の構成
例について説明する。
例について説明する。
推定のメカニズムとしては、第3図に示すように、プロ
セスモデルに対して時間1反応熱ΔH1反応液温度T1
.ジャゲット温度Tj、各種パラ? メータを入力して反応率XAを演算し、この結果に基づ
いてプロセスゲインGを推定し、更にむだ時間り、リー
ドタイムTを推定する。
セスモデルに対して時間1反応熱ΔH1反応液温度T1
.ジャゲット温度Tj、各種パラ? メータを入力して反応率XAを演算し、この結果に基づ
いてプロセスゲインGを推定し、更にむだ時間り、リー
ドタイムTを推定する。
先ず反応缶のモデル式は次の(1)、(2)式で表され
る。
る。
d x A/ d t
(0A10AO)k。
xEXP (−E/RT、 ) (1)(1/CP
ρ ) ・ −Δ H−C^xko −EXP
(−E/RT、)十U−A (T、−T、> (
2)dT、/dt :物質Aの初期濃度(mol/m”) :物質Aの濃度(mol/m ) 二速変定数 :活性エネルギー(cal/mol) :気体定数(cal/mol・K) CP :反応液比熱(c a l / k g−K )
ρ :反応液密度(kg/m3) ΔトI:反応熱(−符号は吸熱を示す)T・ :ジャ
ケット温度(6K) T、 :反応液温度(°K) U :伝熱係数 (cal/m3−s−K)A :
伝熱面積(m2) である。
ρ ) ・ −Δ H−C^xko −EXP
(−E/RT、)十U−A (T、−T、> (
2)dT、/dt :物質Aの初期濃度(mol/m”) :物質Aの濃度(mol/m ) 二速変定数 :活性エネルギー(cal/mol) :気体定数(cal/mol・K) CP :反応液比熱(c a l / k g−K )
ρ :反応液密度(kg/m3) ΔトI:反応熱(−符号は吸熱を示す)T・ :ジャ
ケット温度(6K) T、 :反応液温度(°K) U :伝熱係数 (cal/m3−s−K)A :
伝熱面積(m2) である。
更に、X A 、T J ; T i、ΔHは時間tの
関数であり、x^ (t)、’rJ (tl 、’r”
、(t)。
関数であり、x^ (t)、’rJ (tl 、’r”
、(t)。
ΔH(t)である。
上記(1)、(2)式を解いた結果の時間tに対する反
応率XAの変化特性を第4図に示す。
応率XAの変化特性を第4図に示す。
第5図は、第4図の特性から求められる反応率XAとそ
の変化率dx^/dtの関係からプロセスゲインGを推
定するテーブルであり、現在のプロセスゲインをこのテ
ーブルを参照して同定する。
の変化率dx^/dtの関係からプロセスゲインGを推
定するテーブルであり、現在のプロセスゲインをこのテ
ーブルを参照して同定する。
プロセスにむだ時間りが存在するときには、(2)式の
右辺第3項の、U−A (T、−T、)を、U−A(T
j (t−L)−Ti (t−L))と書き直して
モデルパラメータの1つとしてLを考える。時々刻々の
取得データをもとにゲイン推定の場合と同様な手順でテ
ーブル手段によりむだ時間りをリアルタイムに同定する
。
右辺第3項の、U−A (T、−T、)を、U−A(T
j (t−L)−Ti (t−L))と書き直して
モデルパラメータの1つとしてLを考える。時々刻々の
取得データをもとにゲイン推定の場合と同様な手順でテ
ーブル手段によりむだ時間りをリアルタイムに同定する
。
リードタイムTに関しても同様の手順により同定が可能
である。
である。
プロセス特性の同定の他の手法を、第6図により説明す
る。
る。
第6図は、通常のPID制御によって制御された反応缶
の温度制御結果を示す特性図であり、(a)は反応液温
度T、とプログラム設定値Svの関係を示す温度上昇曲
線である。
の温度制御結果を示す特性図であり、(a)は反応液温
度T、とプログラム設定値Svの関係を示す温度上昇曲
線である。
(b)はジャケット温度T、と操作出力MVの関係を示
す特性図で、バッチスタート時刻t。からtlまではM
V全全開シーケンスが実行され、t からt2まではM
Vプリセットの一定値制御が実行され、t2以降が自動
制御となる。
す特性図で、バッチスタート時刻t。からtlまではM
V全全開シーケンスが実行され、t からt2まではM
Vプリセットの一定値制御が実行され、t2以降が自動
制御となる。
(C)は缶内の発生熱量の変化を示す特性曲線、(d)
は缶内の圧力変化を示す特性曲線である。
は缶内の圧力変化を示す特性曲線である。
このような特性曲線の実例に基づき、(b)のMV値の
実績曲線からプロセスゲインの変化率と(a)、(b)
の関係からむだ時間やリードタイムの時間変化を推定す
る。
実績曲線からプロセスゲインの変化率と(a)、(b)
の関係からむだ時間やリードタイムの時間変化を推定す
る。
〈発明の効果〉
(1)従来の手法である、プロセス特性が変化するごと
に特性を同定し、その結果に基づいてファジィコントロ
ーラのメンバーシップ関数のパラメータを最適値に調整
することは非常に煩雑となる。
に特性を同定し、その結果に基づいてファジィコントロ
ーラのメンバーシップ関数のパラメータを最適値に調整
することは非常に煩雑となる。
本発明のように、プロセス特性の変化前に用い定値制御
ルール、メンバーシップ関数をそのままに固定し、それ
に代えてサンプリング周期又はサンプリング周期とコン
トローラゲインを可変とすることにより、調節の簡便さ
が実現できると共に、適応制御の制御性を向上せしめる
ことが可能となる。
ルール、メンバーシップ関数をそのままに固定し、それ
に代えてサンプリング周期又はサンプリング周期とコン
トローラゲインを可変とすることにより、調節の簡便さ
が実現できると共に、適応制御の制御性を向上せしめる
ことが可能となる。
(2)メンバーシップ関数や制御ファジィ制御ルールの
作成時に、静的な動作(このままで居たらこの先の落ち
着く先はここであるンとして考えることができ、人間の
不得意な時間的な関係での特性変化の把握、すなわち動
特性の記述がなくてもルールを訣められるので、システ
ムの設計が容易となる。
作成時に、静的な動作(このままで居たらこの先の落ち
着く先はここであるンとして考えることができ、人間の
不得意な時間的な関係での特性変化の把握、すなわち動
特性の記述がなくてもルールを訣められるので、システ
ムの設計が容易となる。
(3)速い応答のプロセスは短いサンプリングタイムで
制御し、遅い応答のプロセスは長いサンプリングタイム
で制御するのは経験のあるオペレータの共通原則であり
、これをファジィ推論部から独立させることにより、推
論部分のソフトウェア構成を小さく、シンプルにするこ
とかできる。
制御し、遅い応答のプロセスは長いサンプリングタイム
で制御するのは経験のあるオペレータの共通原則であり
、これをファジィ推論部から独立させることにより、推
論部分のソフトウェア構成を小さく、シンプルにするこ
とかできる。
第1図は本発明方法を適用したファジィ制御装置の基本
構成図、第2図は本発明方法を適用した反応缶制御装置
の実施例を示す構成図、第3図は反応缶プロセスモデ・
ルを示すブロック線図、第4図はモデル式を解いた結果
を示す反応率の時間変化を示す特性図、第5図は反応率
とその変化率の組合せからプロセスゲインを推定するテ
ーブル構成図、第6図は反応缶のPID温度制御結果を
示す特性図、第7図乃至第9図はファジィ制御における
メンバーシップ関数とファジィ演算に関する説明図、第
10図は従来の手法によるメンバーシップ関数を持つフ
ァジィコントローラ101を有する反応缶制御ユニッ1
へ1によるバッチ反応缶制御システムの構成例である。 1・・・制御ユニッl〜、108・・・ファジィコン1
〜ローラ、109・・・Δt、に変更機能、110・・
・プロセ→] 区 i 派 区 派
構成図、第2図は本発明方法を適用した反応缶制御装置
の実施例を示す構成図、第3図は反応缶プロセスモデ・
ルを示すブロック線図、第4図はモデル式を解いた結果
を示す反応率の時間変化を示す特性図、第5図は反応率
とその変化率の組合せからプロセスゲインを推定するテ
ーブル構成図、第6図は反応缶のPID温度制御結果を
示す特性図、第7図乃至第9図はファジィ制御における
メンバーシップ関数とファジィ演算に関する説明図、第
10図は従来の手法によるメンバーシップ関数を持つフ
ァジィコントローラ101を有する反応缶制御ユニッ1
へ1によるバッチ反応缶制御システムの構成例である。 1・・・制御ユニッl〜、108・・・ファジィコン1
〜ローラ、109・・・Δt、に変更機能、110・・
・プロセ→] 区 i 派 区 派
Claims (2)
- (1)プロセスの測定値と目標値の偏差に対して所定の
サンプリング周期でファジィ演算を実行した操作出力を
所定のサンプリング周期で上記プロセスに供給すると共
に制御ルールとメンバーシップ関数が固定されたファジ
ィコントローラにおいて、上記プロセスの特性(むだ時
間,リードタイム,プロセスゲイン)を同定し、この同
定結果により上記ファジィコントローラのサンプリング
周期を変更することを特徴とするファジィ制御方法。 - (2)プロセスの測定値と目標値の偏差に対して所定の
サンプリング周期でフアジィ演算を実行した操作出力を
所定のサンプリング周期で上記プロセスに供給すると共
に制御ルールとメンバーシップ関数が固定されたファジ
ィコントローラにおいて、上記プロセスの特性(むだ時
間,リードタイム,プロセスゲイン)を同定し、この同
定結果により上記ファジィコントローラのサンプリング
周期並びにゲインをを変更することを特徴とするファジ
ィ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP329289A JPH02183302A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | ファジィ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP329289A JPH02183302A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | ファジィ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183302A true JPH02183302A (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=11553314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP329289A Pending JPH02183302A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | ファジィ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103309233A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-09-18 | 陕西国防工业职业技术学院 | 一种模糊pid控制器的设计方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499884A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Toshiba Corp | Variafble sample period controller |
| JPS6217807A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Omron Tateisi Electronics Co | Pid制御装置 |
| JPS63204401A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Pidコントロ−ラ |
| JPS63231601A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | Yokogawa Electric Corp | セルフチユ−ニングコントロ−ラ |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP329289A patent/JPH02183302A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499884A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Toshiba Corp | Variafble sample period controller |
| JPS6217807A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Omron Tateisi Electronics Co | Pid制御装置 |
| JPS63204401A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Pidコントロ−ラ |
| JPS63231601A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | Yokogawa Electric Corp | セルフチユ−ニングコントロ−ラ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103309233A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-09-18 | 陕西国防工业职业技术学院 | 一种模糊pid控制器的设计方法 |
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