JPH02183779A - 蒸発器 - Google Patents
蒸発器Info
- Publication number
- JPH02183779A JPH02183779A JP402789A JP402789A JPH02183779A JP H02183779 A JPH02183779 A JP H02183779A JP 402789 A JP402789 A JP 402789A JP 402789 A JP402789 A JP 402789A JP H02183779 A JPH02183779 A JP H02183779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- gas
- liquid
- pipe
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/02—Centrifugal separation of gas, liquid or oil
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明カーエアコンやルームエアコン等の冷房装置又
は冷凍装置の冷凍サイクルに使用される蒸発器に関する
ものである。
は冷凍装置の冷凍サイクルに使用される蒸発器に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、この種の蒸発器としてその熱交換効率を向上させ
るために、例えば実開昭57−36580号公報に開示
されたガス冷媒を除去するための気液分離器を設けたも
のが提案されている。この場合、蒸発器の冷媒蒸発路途
中では冷媒の流れが循環流となることから、その循環流
の部分に第5図に示すような二重管構造の気液分離器2
1を設けている。そして、気液分離器21に流入する気
液二相状態の冷媒のうち、内側を流れるガス冷媒と外側
を流れる液冷媒とを分離して液冷媒は液取出パイプ22
を介して導出し、ガス冷媒のみをガス取出パイプ23を
介して抽出除去することにより、熱交換に寄与し得る液
冷媒のみを気化させて蒸発器における熱交換効率を向上
させている。
るために、例えば実開昭57−36580号公報に開示
されたガス冷媒を除去するための気液分離器を設けたも
のが提案されている。この場合、蒸発器の冷媒蒸発路途
中では冷媒の流れが循環流となることから、その循環流
の部分に第5図に示すような二重管構造の気液分離器2
1を設けている。そして、気液分離器21に流入する気
液二相状態の冷媒のうち、内側を流れるガス冷媒と外側
を流れる液冷媒とを分離して液冷媒は液取出パイプ22
を介して導出し、ガス冷媒のみをガス取出パイプ23を
介して抽出除去することにより、熱交換に寄与し得る液
冷媒のみを気化させて蒸発器における熱交換効率を向上
させている。
一方、別のタイプの蒸発器として、第6図に示すように
冷凍サイクルに組み込まれ、入口側から出口側までの間
で所定の延長距離をもって配設された複数の冷媒蒸発用
チューブ24と、各チューブ24の周囲に配設された伝
熱フィン25とからなる多バス型の蒸発器26が知られ
ており、この蒸発器26にも複数の気液分離器21を設
けることが考えられている。
冷凍サイクルに組み込まれ、入口側から出口側までの間
で所定の延長距離をもって配設された複数の冷媒蒸発用
チューブ24と、各チューブ24の周囲に配設された伝
熱フィン25とからなる多バス型の蒸発器26が知られ
ており、この蒸発器26にも複数の気液分離器21を設
けることが考えられている。
この場合、圧縮機27から吐出された高圧高温のガス冷
媒は凝縮器28にて凝縮され、レシーノく29及び膨張
弁30を介して気液二相状態の冷媒として分配器31か
ら各チューブ24の入口側へ導入される。そして、各チ
ューブ24を通過する気液二相状態の冷媒はその途中の
各気液分離器21にて気液分離され、液冷媒のみが各チ
ューブ24を更に通過して熱交換に利用されてガス冷媒
となり、各チューブ24の出口側に設けられたへ・ラダ
32にて合流される。又、各気液分離器21にて分離さ
れたガス冷媒はガス取出パイプ33を介して前記へラダ
32へ直接導入される。そして、このヘッダ32にて合
流されたガス冷媒は再び圧縮機27へと送られる。
媒は凝縮器28にて凝縮され、レシーノく29及び膨張
弁30を介して気液二相状態の冷媒として分配器31か
ら各チューブ24の入口側へ導入される。そして、各チ
ューブ24を通過する気液二相状態の冷媒はその途中の
各気液分離器21にて気液分離され、液冷媒のみが各チ
ューブ24を更に通過して熱交換に利用されてガス冷媒
となり、各チューブ24の出口側に設けられたへ・ラダ
32にて合流される。又、各気液分離器21にて分離さ
れたガス冷媒はガス取出パイプ33を介して前記へラダ
32へ直接導入される。そして、このヘッダ32にて合
流されたガス冷媒は再び圧縮機27へと送られる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記多パス型の1発器26の場合には、
各チューブ24毎にそれぞれ気液分離器21を設けてい
るため、配管が複雑になるばかりでなく、各気液分離器
21を設ける分のコスト高騰と重量増大の点で問題があ
った。
各チューブ24毎にそれぞれ気液分離器21を設けてい
るため、配管が複雑になるばかりでなく、各気液分離器
21を設ける分のコスト高騰と重量増大の点で問題があ
った。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、多パス型の蒸発器において、気液二相状
態の冷媒を気液分離するための構成を簡易にすることが
可能で、その製造コストや全体重量の増大させることの
ない蒸発器を提供することにある。
、その目的は、多パス型の蒸発器において、気液二相状
態の冷媒を気液分離するための構成を簡易にすることが
可能で、その製造コストや全体重量の増大させることの
ない蒸発器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するためにこの発明においては、入口
側から出口側までの間で所定の延長距離をもって配設さ
れた複数の冷媒蒸発路を有し、各冷媒蒸発路の周囲に伝
熱フィンを設けた多パス型の蒸発器において、各冷媒蒸
発路をその途中において互いに連通させる連通容器を設
け、その連通容器内にて上下方向に伸びると共に上端部
を開口したガス冷媒分離用の管体を設け、その管体の下
端部側を各冷媒蒸発路の出口側へ連通させている。
側から出口側までの間で所定の延長距離をもって配設さ
れた複数の冷媒蒸発路を有し、各冷媒蒸発路の周囲に伝
熱フィンを設けた多パス型の蒸発器において、各冷媒蒸
発路をその途中において互いに連通させる連通容器を設
け、その連通容器内にて上下方向に伸びると共に上端部
を開口したガス冷媒分離用の管体を設け、その管体の下
端部側を各冷媒蒸発路の出口側へ連通させている。
[作用]
従って、各冷媒蒸発路の入口側から流入する冷媒は、そ
の蒸発路の途中において蒸発して熱交換に利用され、気
液二相状態となった冷媒が連通容器内にて合流される。
の蒸発路の途中において蒸発して熱交換に利用され、気
液二相状態となった冷媒が連通容器内にて合流される。
そして、その気液二相状態の冷媒のうち、比重の重い液
冷媒は各冷媒蒸発路を更に流通しながら蒸発されて熱交
換に利用された後、各冷媒蒸発路の出口側へと送られる
。又、比重の軽いガス冷媒はガス冷媒分離用の管体の上
端部開口部分から管体へ導入されて各冷媒蒸発路の出口
側へと送られる。
冷媒は各冷媒蒸発路を更に流通しながら蒸発されて熱交
換に利用された後、各冷媒蒸発路の出口側へと送られる
。又、比重の軽いガス冷媒はガス冷媒分離用の管体の上
端部開口部分から管体へ導入されて各冷媒蒸発路の出口
側へと送られる。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの実施例における多パス型の蒸発器1を組み
込んだ一連の冷凍サイクルを示している。
込んだ一連の冷凍サイクルを示している。
冷凍サイクルの基本構成は周知なものであり、圧縮機2
、凝縮器3、レシーバ4及び膨張弁5を備え、それらが
管路6を介して互いに接続されている。又、この膨張弁
5には、その下流側への冷媒の流れを複数に分岐させる
ための分配器7が設けられている。
、凝縮器3、レシーバ4及び膨張弁5を備え、それらが
管路6を介して互いに接続されている。又、この膨張弁
5には、その下流側への冷媒の流れを複数に分岐させる
ための分配器7が設けられている。
多パス型の蒸発器1は冷媒蒸発路としての複数本(この
実施例では4本)のチューブ8. 9. 10.11を
備え、各チューブ8〜11は入口側8a、9a、10a
、llaから出口側8b、9bfob、llbまでの間
で所定の延長距離をもって配設されてい、る。又、各チ
ューブ8〜11の周囲には外部との熱交換を行うための
伝熱フィン12が設けられている。更に、各チューブ8
〜11の入口側83〜llaはそれぞれ分配器7に接続
され、各チューブ8〜11の出口側8b−11bは各チ
ューブ8〜11からの冷媒の流れを合流させるための下
流側ヘッダ13に接続されている。
実施例では4本)のチューブ8. 9. 10.11を
備え、各チューブ8〜11は入口側8a、9a、10a
、llaから出口側8b、9bfob、llbまでの間
で所定の延長距離をもって配設されてい、る。又、各チ
ューブ8〜11の周囲には外部との熱交換を行うための
伝熱フィン12が設けられている。更に、各チューブ8
〜11の入口側83〜llaはそれぞれ分配器7に接続
され、各チューブ8〜11の出口側8b−11bは各チ
ューブ8〜11からの冷媒の流れを合流させるための下
流側ヘッダ13に接続されている。
そして、この実施例において蒸発器1の一側には、各チ
ューブ8〜11の途中を互いに連通させる連通容器とし
ての箱状の気液分離へラダ14が設けられている。即ち
、入口側8a〜llaから伸びる各チューブ8〜11の
一端が気液分離ヘッダ14に連通して接続され、出口側
8b−11bから伸びる各チューブ8〜11の一端が気
液分離へラダ14に連通して接続されている。又、その
気液分離ヘッダ14の内側には、上下方向に伸びると共
に上端に開口部15aを有するガス冷媒分離用の管体と
してのガス冷媒分離パイプ15が設けられている。そし
て、そのガス冷媒分離パイプ15の下端部側は気液分離
へラダ14の下側から外部へ導出されて前記下流側へラ
ダI3へ連通して接続されている。
ューブ8〜11の途中を互いに連通させる連通容器とし
ての箱状の気液分離へラダ14が設けられている。即ち
、入口側8a〜llaから伸びる各チューブ8〜11の
一端が気液分離ヘッダ14に連通して接続され、出口側
8b−11bから伸びる各チューブ8〜11の一端が気
液分離へラダ14に連通して接続されている。又、その
気液分離ヘッダ14の内側には、上下方向に伸びると共
に上端に開口部15aを有するガス冷媒分離用の管体と
してのガス冷媒分離パイプ15が設けられている。そし
て、そのガス冷媒分離パイプ15の下端部側は気液分離
へラダ14の下側から外部へ導出されて前記下流側へラ
ダI3へ連通して接続されている。
この実施例においては、第2図に示すようにガス冷媒分
離パイプ15の上端が最上側に位置するチューブ8より
も所定量αだけ上方へ延出して配置されている。又、第
3図に示すようにガス冷媒分離パイプ15は気液分離ヘ
ッダ14の中心に配置されている。
離パイプ15の上端が最上側に位置するチューブ8より
も所定量αだけ上方へ延出して配置されている。又、第
3図に示すようにガス冷媒分離パイプ15は気液分離ヘ
ッダ14の中心に配置されている。
次に、上記のうように構成された多パス型の蒸発器1及
びそれに関連する冷凍サイクルの作用について説明する
。
びそれに関連する冷凍サイクルの作用について説明する
。
圧縮機2の作動状態において、圧縮機2から吐出される
高温高圧のガス冷媒は凝縮器3にて凝縮されてレシーバ
4へ導かれ、同レシーバ4から液冷媒となって吐出され
る。レシーバ4から吐出される液冷媒は膨張弁5にて減
圧され、気液二相状態の冷媒となって分配器7から蒸発
器1の各チューブ8〜11の入口側88〜llaへ導か
れる。
高温高圧のガス冷媒は凝縮器3にて凝縮されてレシーバ
4へ導かれ、同レシーバ4から液冷媒となって吐出され
る。レシーバ4から吐出される液冷媒は膨張弁5にて減
圧され、気液二相状態の冷媒となって分配器7から蒸発
器1の各チューブ8〜11の入口側88〜llaへ導か
れる。
各チューブ8〜11の入口側8a〜llaへ導かれた気
液二相状態の冷媒は、その一部の液冷媒が各チューブ8
〜11の途中で伝熱フィン12の熱交換作用に基いて気
化された後、気液二相状態の冷媒として気液分離ヘッダ
14内へ導入される。
液二相状態の冷媒は、その一部の液冷媒が各チューブ8
〜11の途中で伝熱フィン12の熱交換作用に基いて気
化された後、気液二相状態の冷媒として気液分離ヘッダ
14内へ導入される。
即ち、各チューブ8〜11を流通する気液二相状態の冷
媒は、−景気液分離へラダ14にて合流される。そして
、その気液二相状態の冷媒のうち、比重の重い液冷媒は
各チューブ8〜11の下流側へ更に導かれ、同チューブ
8〜11を流通しながら気化された後、各出口側8b〜
llbを介して下流側ヘッダ13へと送られる。又、比
重の軽いガス冷媒はガス冷媒分離パイプ15の上端の開
口部15aから同パイプ15内へ導入されて下流側ヘッ
ダ13へ直接導かれ、各出口側8b〜llbから導出さ
れるガス冷媒と合流される。
媒は、−景気液分離へラダ14にて合流される。そして
、その気液二相状態の冷媒のうち、比重の重い液冷媒は
各チューブ8〜11の下流側へ更に導かれ、同チューブ
8〜11を流通しながら気化された後、各出口側8b〜
llbを介して下流側ヘッダ13へと送られる。又、比
重の軽いガス冷媒はガス冷媒分離パイプ15の上端の開
口部15aから同パイプ15内へ導入されて下流側ヘッ
ダ13へ直接導かれ、各出口側8b〜llbから導出さ
れるガス冷媒と合流される。
そして、下流側ヘッダ13にて合流されたガス冷媒は圧
縮機2へと送られ、同圧縮機2から再び高温高圧のガス
冷媒となって吐出される。
縮機2へと送られ、同圧縮機2から再び高温高圧のガス
冷媒となって吐出される。
上記のようにこの実施例の多パス型の蒸発器1では、そ
の−側に設けた気液分離ヘッダ14とその内部のガス冷
媒分離パイプ15との協働に基き、気液二相状態の冷媒
をガス冷媒と液冷媒とに分離することができる。このた
め、熱交換作用に直接寄与することのないガス冷媒は、
直ちに出口側8b〜llbを介して下流側ヘッダ13へ
送られて除去され、液冷媒のみを各チューブ8〜11に
流通させることができる。この結果、熱交換に直接寄与
し得る液冷媒のみにより、蒸発器lにおける熱交換効率
を良くすることができる。よって蒸発器1における冷房
能力を向上することができる。
の−側に設けた気液分離ヘッダ14とその内部のガス冷
媒分離パイプ15との協働に基き、気液二相状態の冷媒
をガス冷媒と液冷媒とに分離することができる。このた
め、熱交換作用に直接寄与することのないガス冷媒は、
直ちに出口側8b〜llbを介して下流側ヘッダ13へ
送られて除去され、液冷媒のみを各チューブ8〜11に
流通させることができる。この結果、熱交換に直接寄与
し得る液冷媒のみにより、蒸発器lにおける熱交換効率
を良くすることができる。よって蒸発器1における冷房
能力を向上することができる。
又、この実施例の多パス型の蒸発器lでは、気液二相状
態の冷媒を分離するために一つの気液分離ヘッダ14内
に一本のガス冷媒分離パイプ15を設けるという簡単な
構成をなしている。このため、従来例の多パス型の蒸発
器26とは異なり、各チューブ24毎にそれぞれ気液分
離器21を設ける必要がなく、簡易な配管にすることが
でき、全体の重量や製造コストを低減することができる
。
態の冷媒を分離するために一つの気液分離ヘッダ14内
に一本のガス冷媒分離パイプ15を設けるという簡単な
構成をなしている。このため、従来例の多パス型の蒸発
器26とは異なり、各チューブ24毎にそれぞれ気液分
離器21を設ける必要がなく、簡易な配管にすることが
でき、全体の重量や製造コストを低減することができる
。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではな(、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、ガス冷媒分離パイプ15を気液
分離ヘッダ14の中心に配置したが、第4図に示すよう
に気液分離ヘッダ14を所定量βだけずらしてガス冷媒
分離パイプ15を気液分離へラダ14の中心から側方へ
偏位させて配置してもよい。
分離ヘッダ14の中心に配置したが、第4図に示すよう
に気液分離ヘッダ14を所定量βだけずらしてガス冷媒
分離パイプ15を気液分離へラダ14の中心から側方へ
偏位させて配置してもよい。
この場合、各チューブ8〜11から気液分離へラダ14
内に導入される気液二相状態の冷媒に旋回流が生じ、液
冷媒とガス冷媒とが気液分離ヘッダ14の内壁側と中心
側とに分離されるので、気液分離を促進することができ
る。
内に導入される気液二相状態の冷媒に旋回流が生じ、液
冷媒とガス冷媒とが気液分離ヘッダ14の内壁側と中心
側とに分離されるので、気液分離を促進することができ
る。
(2)前記実施例では、−本のガス冷媒分離パイプ15
を設けたが、複数本のガス冷媒分離パイプを束ねて設け
てもよい。
を設けたが、複数本のガス冷媒分離パイプを束ねて設け
てもよい。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、多バス型の蒸発
器において、気液二相状態の冷媒を気液分離するための
構成を簡易にすることができ、その製造コストや全体重
量を低減することができるという優れた効果を発揮する
。
器において、気液二相状態の冷媒を気液分離するための
構成を簡易にすることができ、その製造コストや全体重
量を低減することができるという優れた効果を発揮する
。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す多パス型
の蒸発器を組み込んだ冷凍サイクルの概略構成図、第2
図はその蒸発器に設けた気液分離ヘッダの縦断面図、第
3図は同じく気液分離ヘッダの横断面図である。第4図
はこの発明を具体化した別の実施例を示す気液分離ヘッ
ダの横断面図、第5図は従来例の気液分離器を示す縦断
面図、第6図は従来例を示す多パス型の蒸発器を組み込
んだ冷凍サイクルの概略構成図である。 図中、1は蒸発器、8〜11は冷媒蒸発路としてのチュ
ーブ、8a〜llaは入口側、8b〜11bは出口側、
12は伝熱フィン、14は連通容器としての気液分離ヘ
ッダ、15は管体としてのガス冷媒分離パイプ、15a
は開口部である。
の蒸発器を組み込んだ冷凍サイクルの概略構成図、第2
図はその蒸発器に設けた気液分離ヘッダの縦断面図、第
3図は同じく気液分離ヘッダの横断面図である。第4図
はこの発明を具体化した別の実施例を示す気液分離ヘッ
ダの横断面図、第5図は従来例の気液分離器を示す縦断
面図、第6図は従来例を示す多パス型の蒸発器を組み込
んだ冷凍サイクルの概略構成図である。 図中、1は蒸発器、8〜11は冷媒蒸発路としてのチュ
ーブ、8a〜llaは入口側、8b〜11bは出口側、
12は伝熱フィン、14は連通容器としての気液分離ヘ
ッダ、15は管体としてのガス冷媒分離パイプ、15a
は開口部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入口側から出口側までの間で所定の延長距離をもっ
て配設された複数の冷媒蒸発路を有し、各冷媒蒸発路の
周囲に伝熱フィンを設けた多パス型の蒸発器において、 前記各冷媒蒸発路をその途中において互いに連通させる
連通容器を設け、その連通容器内にて上下方向に伸びる
と共に上端部を開口したガス冷媒分離用の管体を設け、
その管体の下端部側を各冷媒蒸発路の出口側へ連通させ
たことを特徴とする蒸発器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP402789A JPH02183779A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP402789A JPH02183779A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 蒸発器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183779A true JPH02183779A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11573480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP402789A Pending JPH02183779A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 蒸発器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183779A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028540A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-29 | Japan Climate Systems Corp | 熱交換器 |
| WO2006019884A2 (en) | 2004-07-14 | 2006-02-23 | Carrier Corporation | Refrigeration system |
| JP2008528939A (ja) * | 2005-02-02 | 2008-07-31 | キャリア コーポレイション | ミニチャネル熱交換器用気液分離器 |
| WO2008151500A1 (en) * | 2007-06-15 | 2008-12-18 | Tsinghua University | A gas-liquid separating method and a gas-liquid separating type evaporator |
| US20110030934A1 (en) * | 2008-06-10 | 2011-02-10 | Carrier Corporation | Integrated Flow Separator and Pump-Down Volume Device for Use in a Heat Exchanger |
| WO2023199466A1 (ja) * | 2022-04-14 | 2023-10-19 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及びこれを有する空気調和装置 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP402789A patent/JPH02183779A/ja active Pending
Cited By (8)
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| EP1779047A4 (en) * | 2004-07-14 | 2010-05-05 | Carrier Corp | REFRIGERATION SYSTEM |
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| JPWO2023199466A1 (ja) * | 2022-04-14 | 2023-10-19 |
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