JPH02183833A - マルチプロセッサ用コンパイル方式 - Google Patents
マルチプロセッサ用コンパイル方式Info
- Publication number
- JPH02183833A JPH02183833A JP280389A JP280389A JPH02183833A JP H02183833 A JPH02183833 A JP H02183833A JP 280389 A JP280389 A JP 280389A JP 280389 A JP280389 A JP 280389A JP H02183833 A JPH02183833 A JP H02183833A
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- JP
- Japan
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- parallel
- processors
- loop
- allocated
- loops
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 34
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 26
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、技術計算などで重要な、異種類の互いに並列
実行可能な並列ループの計算をマルチプロセッサ上で効
率的に実行させるためのプロセッサ割付方式に関するも
のである。
実行可能な並列ループの計算をマルチプロセッサ上で効
率的に実行させるためのプロセッサ割付方式に関するも
のである。
多重並列ループをマルチプロセッサに割付けるアルゴリ
ズムは、インターナショナル コンファレンス オン
パラレルプロセッシング 予稿集(1986年)第51
9ページから第527ページ(Proceedings
of the InternationalConf
erence on Parallel Proces
sing。
ズムは、インターナショナル コンファレンス オン
パラレルプロセッシング 予稿集(1986年)第51
9ページから第527ページ(Proceedings
of the InternationalConf
erence on Parallel Proces
sing。
pP、5L9−527.1986)において論じられて
いる。そこでは、使用可能プロセッサ台数がn台である
とした場合に、最内側の並列ループから始めて、順次外
側の並列ループに向って、そのレベルの並列ループ全体
に1からn台のプロセッサを割り当てた各々の場合の並
列処理時間を計算する。k台(1≦に≦n)による並列
処理時間としては、そのレベルの並列ルール自体にj台
、内側の並列ループに[k/j1台を割り当てた時得ら
れる処理時間のうち1≦j≦kに関して最短なものを採
用する。最外側の並列ループに達したときのk = n
の場合の割り付けが求めるプロセッサ割付けであるとし
ている。この割り付は法では、重要な仮定として、各レ
ベルの並列ループ内の演算量はループ操り返しに関して
一定であるとみなしている。
いる。そこでは、使用可能プロセッサ台数がn台である
とした場合に、最内側の並列ループから始めて、順次外
側の並列ループに向って、そのレベルの並列ループ全体
に1からn台のプロセッサを割り当てた各々の場合の並
列処理時間を計算する。k台(1≦に≦n)による並列
処理時間としては、そのレベルの並列ルール自体にj台
、内側の並列ループに[k/j1台を割り当てた時得ら
れる処理時間のうち1≦j≦kに関して最短なものを採
用する。最外側の並列ループに達したときのk = n
の場合の割り付けが求めるプロセッサ割付けであるとし
ている。この割り付は法では、重要な仮定として、各レ
ベルの並列ループ内の演算量はループ操り返しに関して
一定であるとみなしている。
数値計算では多重並列ループで表現される並列構造をと
る場合もあるが、演算量の不均一な並列ループ同志がさ
らに並列処理できる構造をとっている場合も多い。上記
従来技術は後者のような並列構造を考慮しておらず、後
者をマルチプロセッサで実行する際のプロセッサ割付法
としては利用できないという問題があった。
る場合もあるが、演算量の不均一な並列ループ同志がさ
らに並列処理できる構造をとっている場合も多い。上記
従来技術は後者のような並列構造を考慮しておらず、後
者をマルチプロセッサで実行する際のプロセッサ割付法
としては利用できないという問題があった。
本発明の目的は、このような異種類の並列実行可能な並
列ループ群に対しても、各並列ループの並列性と演算量
の異なる各並列ループ間の並列性の両方をいかにして並
列実行時間を極小化する、マルチプロセッサシステムに
おける汎用性の高いプロセッサ割付法にもとづいたオブ
ジェクトコードを生成することにある。
列ループ群に対しても、各並列ループの並列性と演算量
の異なる各並列ループ間の並列性の両方をいかにして並
列実行時間を極小化する、マルチプロセッサシステムに
おける汎用性の高いプロセッサ割付法にもとづいたオブ
ジェクトコードを生成することにある。
互いに並列実行可能なm個の異なる並列ループをn台の
プロセッサで構成されるマルチプロセッサシステム上で
並列実行する場合において、上記目的は(1)各並列ル
ープ毎にプロセッサ台数を1台からn台まで変化させた
各々の場合に対する並列実行時間を求め、(2)各並列
ループ毎に並列実行時間最小値を与える最少プロセッサ
割付台数を求め、(3)m個の並列ループに関する該最
少プロセッサ割付台数の総和がn台を越える場合に、い
ずれかの並列ループから割付プロセッサ台数を削減する
ことを繰り返し、総プロセッサ割付台数n台のもとての
並列実行時間が極小となる割付を決定し、(4)その割
付に従って各プロセッサ用のオブジェクトコードを生成
することにより実現される。
プロセッサで構成されるマルチプロセッサシステム上で
並列実行する場合において、上記目的は(1)各並列ル
ープ毎にプロセッサ台数を1台からn台まで変化させた
各々の場合に対する並列実行時間を求め、(2)各並列
ループ毎に並列実行時間最小値を与える最少プロセッサ
割付台数を求め、(3)m個の並列ループに関する該最
少プロセッサ割付台数の総和がn台を越える場合に、い
ずれかの並列ループから割付プロセッサ台数を削減する
ことを繰り返し、総プロセッサ割付台数n台のもとての
並列実行時間が極小となる割付を決定し、(4)その割
付に従って各プロセッサ用のオブジェクトコードを生成
することにより実現される。
各並列ループ毎にプロセッサ台数を1台からn台まで変
化させた各々の場合に対する並列実行時間を求める処理
(1)と、各並列ループ毎に並列実行時間最小値を与え
る最少プロセッサ割付台数を求める処理(2)とは、プ
ロクラム全体にn台のプロセッサで与えられたきの並列
実行時間を極小化する処理(3)に対する前処理である
。処理(1)は、処理(3)が各並列ループに任、意台
数のプロセッサを割り付ける場合の並列実行時間評価を
直ちに得ることができるようにするものである。処理(
2)は、各並列ループの実行時間最少値を謔えない範囲
で必要プロセッサ台数を予め最小化するよう動作するの
で、処理(3)におけるn台での極少並列実行時間探索
を大幅に嵩速化することができる。処理(3)はm個の
各々の並列ループに関する最少プロセッサ割付台数の総
和がn台を越える場合に、いずれかに並列ループから割
付プロセッサ台数を削減することを繰り返し、最終的に
総プロセッサ台数n台のもとての並列実行時間が極少と
なるプロセッサ割付を決定するように動作する。これ等
の処理が決定した割付情報は処理(4)のオブジェクト
生成に直接反映され、異種類の並列ループ群もマルチプ
ロセッサで効率的に並列処理することが可能となる。
化させた各々の場合に対する並列実行時間を求める処理
(1)と、各並列ループ毎に並列実行時間最小値を与え
る最少プロセッサ割付台数を求める処理(2)とは、プ
ロクラム全体にn台のプロセッサで与えられたきの並列
実行時間を極小化する処理(3)に対する前処理である
。処理(1)は、処理(3)が各並列ループに任、意台
数のプロセッサを割り付ける場合の並列実行時間評価を
直ちに得ることができるようにするものである。処理(
2)は、各並列ループの実行時間最少値を謔えない範囲
で必要プロセッサ台数を予め最小化するよう動作するの
で、処理(3)におけるn台での極少並列実行時間探索
を大幅に嵩速化することができる。処理(3)はm個の
各々の並列ループに関する最少プロセッサ割付台数の総
和がn台を越える場合に、いずれかに並列ループから割
付プロセッサ台数を削減することを繰り返し、最終的に
総プロセッサ台数n台のもとての並列実行時間が極少と
なるプロセッサ割付を決定するように動作する。これ等
の処理が決定した割付情報は処理(4)のオブジェクト
生成に直接反映され、異種類の並列ループ群もマルチプ
ロセッサで効率的に並列処理することが可能となる。
以下、本発明の1実施例を図面を用いて説明する。第1
図は、マルチプロセッサシステムにおいて、異種類の並
列実行可能な並列ループ群に対するプロセッサ割付を行
なう場合の5本発明の1実施例の全体構成である6第2
図は異種類の並列実行可能な並列ループ群を含むプログ
ラムの具体例である。第3図は予め各並列ループに対し
てプロセッサ台数を変化させた場合の並列実行時間を演
算しておく部分の説明、第4図は各並列ループに対して
、最短計算時間を増加させない範囲でプロセッサ台数を
予め最少化しCおくための処理の説明、第5図は各並列
ループを最短時間で実行できる最少プロセッサ台数の総
和が使用可能プロセッサ台数を越える場合に、いずれか
の並列ループからプロセッサ台数を削減することを繰り
返し、総和を使用可能台数に納めるための処理の説明で
ある。第6図は、第5図の中核部の詳細説明である。
図は、マルチプロセッサシステムにおいて、異種類の並
列実行可能な並列ループ群に対するプロセッサ割付を行
なう場合の5本発明の1実施例の全体構成である6第2
図は異種類の並列実行可能な並列ループ群を含むプログ
ラムの具体例である。第3図は予め各並列ループに対し
てプロセッサ台数を変化させた場合の並列実行時間を演
算しておく部分の説明、第4図は各並列ループに対して
、最短計算時間を増加させない範囲でプロセッサ台数を
予め最少化しCおくための処理の説明、第5図は各並列
ループを最短時間で実行できる最少プロセッサ台数の総
和が使用可能プロセッサ台数を越える場合に、いずれか
の並列ループからプロセッサ台数を削減することを繰り
返し、総和を使用可能台数に納めるための処理の説明で
ある。第6図は、第5図の中核部の詳細説明である。
第7図〜第10図は、4台のマルチプロセッサシステム
において第2図のプログラム例に本実施例を適用した結
果の説明である。第7図は各並列ループに1〜4台のプ
ロセッサを割り付ける場合の計算時間評価結果である。
において第2図のプログラム例に本実施例を適用した結
果の説明である。第7図は各並列ループに1〜4台のプ
ロセッサを割り付ける場合の計算時間評価結果である。
第8図は各並列ループ毎に最短計算時間を与える最少プ
ロセッサ台数を評価した結果である。第9図は各並列ル
ープ毎のプロセッサ台数の総和を4台までに削減する過
程を示したものである。第10図は4台への割り付は結
果を実際の実行状況イメージで示したものである。
ロセッサ台数を評価した結果である。第9図は各並列ル
ープ毎のプロセッサ台数の総和を4台までに削減する過
程を示したものである。第10図は4台への割り付は結
果を実際の実行状況イメージで示したものである。
第1図において、入力となるものとして異種類の互いに
並列処理可能な並列ループ群を含むソースプログラム1
、およびプロセッサ構成6がある。
並列処理可能な並列ループ群を含むソースプログラム1
、およびプロセッサ構成6がある。
プロセッサ割付処理は、予め各並列ループに対してプロ
セッサ台数を変化させた場合の並列実行時間を算出して
おく処理2、各並列ループに対して、最短計算時間を越
えない範囲でプロセッサ台数を予め最少化しておくため
の処理3.並列ループを最短時間で実行できる最少プロ
セッサ台数の総和が使用可能プロセッサ台数を越える場
合に、いずれかの並列ループからプロセッサ台数を削減
することを繰り返し、総和を使用可能台数に納めるため
の処理4、とからなる。結果として、各並列ループに対
する割付プロセッサ台数5が得られる。
セッサ台数を変化させた場合の並列実行時間を算出して
おく処理2、各並列ループに対して、最短計算時間を越
えない範囲でプロセッサ台数を予め最少化しておくため
の処理3.並列ループを最短時間で実行できる最少プロ
セッサ台数の総和が使用可能プロセッサ台数を越える場
合に、いずれかの並列ループからプロセッサ台数を削減
することを繰り返し、総和を使用可能台数に納めるため
の処理4、とからなる。結果として、各並列ループに対
する割付プロセッサ台数5が得られる。
処理7は、以上の情報からマルチプロセッサ用オブジェ
クトコードを生成する。
クトコードを生成する。
第2図において、ソースプログラム1は3個の並列ルー
プdoallと3゛個の逐次演算部から成り、これら6
個の演算部分は互いに並列実行可能な構造parall
el caseを構成している。これらのうち、 ca
se(4)〜case(6)はループ回数1回の並列ル
ープとみなすことができる。
プdoallと3゛個の逐次演算部から成り、これら6
個の演算部分は互いに並列実行可能な構造parall
el caseを構成している。これらのうち、 ca
se(4)〜case(6)はループ回数1回の並列ル
ープとみなすことができる。
第3図において、プロセッサ台数を1台からn台まで変
化させた場合の並列ループ毎の並列実行時間の評価は計
算式21によって得られる。各並列ループについてこの
評価をここで行なっておく。
化させた場合の並列ループ毎の並列実行時間の評価は計
算式21によって得られる。各並列ループについてこの
評価をここで行なっておく。
第4図において、初期最少台数算出処理31は、各並列
ループ毎の最短計算時間を越えない範囲で最少プロセッ
サ台数を算出する。次に、その最少プロセッサ台数のも
とての各並列ループの並列実行時間のうちの最大値を求
める最大case算出処理32を実行する。それに引き
続き、この最大値を越えない範囲で、各並列ループ毎に
さらにプロセッサ台数を削減する最少台数更新処理33
を実行する。以上により、並列ループ群全体を最短時間
で処理できる最少プロセッサ台数が各並列ループ毎に求
められる。
ループ毎の最短計算時間を越えない範囲で最少プロセッ
サ台数を算出する。次に、その最少プロセッサ台数のも
とての各並列ループの並列実行時間のうちの最大値を求
める最大case算出処理32を実行する。それに引き
続き、この最大値を越えない範囲で、各並列ループ毎に
さらにプロセッサ台数を削減する最少台数更新処理33
を実行する。以上により、並列ループ群全体を最短時間
で処理できる最少プロセッサ台数が各並列ループ毎に求
められる。
第5図において、これらの最少プロセッサ台数の総和が
使用可能台数より少なければそこで割り付けは終了する
。そうでなければ、最少プロセッサ台数が2台以上の並
列ループから1台を削減した場合のうち、最短時間を与
えるものを求める。
使用可能台数より少なければそこで割り付けは終了する
。そうでなければ、最少プロセッサ台数が2台以上の並
列ループから1台を削減した場合のうち、最短時間を与
えるものを求める。
その時の実行時間をし2とする。次に、最少プロセッサ
台数が1台の並列ループからその1台を解放しその並列
ループを他の並列ループと融合して計算する場合のうち
最短計算時間を与えるものを専用プロセッサ解放処理4
1で求める。その時の計算時間をt4とする。もしtl
がし2と等しいか又はより大きければt2を与えた並列
ループからプロセッサ台数を1台削減する。逆であれば
、最少台数が1台であった並列ループから1台を削減す
る場合を採用する。これを採用した場合は、プロセッサ
を解放した並列ループがどの並列ループと融合させたか
を記録する。以上の処理を、各並列ループに割り付けら
れるプロセッサ台数の総数が使用可能台数に達するまで
繰り返す。
台数が1台の並列ループからその1台を解放しその並列
ループを他の並列ループと融合して計算する場合のうち
最短計算時間を与えるものを専用プロセッサ解放処理4
1で求める。その時の計算時間をt4とする。もしtl
がし2と等しいか又はより大きければt2を与えた並列
ループからプロセッサ台数を1台削減する。逆であれば
、最少台数が1台であった並列ループから1台を削減す
る場合を採用する。これを採用した場合は、プロセッサ
を解放した並列ループがどの並列ループと融合させたか
を記録する。以上の処理を、各並列ループに割り付けら
れるプロセッサ台数の総数が使用可能台数に達するまで
繰り返す。
第6図において、最少プロセッサ台数が1台であったい
ずれの並列ループから1台を削減するかの決定を行なう
専用プロセッサの解放処理41の群細か示されている。
ずれの並列ループから1台を削減するかの決定を行なう
専用プロセッサの解放処理41の群細か示されている。
ここでは、仮想的なプロセッサを想定いして、計算時間
を最短にする並列ループ融合の組み合わせをクリチカル
パス法を応用して求めている。
を最短にする並列ループ融合の組み合わせをクリチカル
パス法を応用して求めている。
第7図において、第2図のプログラムについての、各並
列ループ、すなわち各Ca5e毎にプロセッサ台数1〜
4台に対する並列実行時間算出結果211が示されてい
る、この計算は第2図に示した各ケースの演算量29を
用いて行ったものである。第8図において、第7図に引
き続いて実施された、プロセッサ台数最少化結果311
が示されている。第9図において1割り付は台数の総数
8台の状態から使用可能なプロセッサ台数である4台ま
でに削減する様子を示す、割り付は台数削減過程411
が示されている。第10図において。
列ループ、すなわち各Ca5e毎にプロセッサ台数1〜
4台に対する並列実行時間算出結果211が示されてい
る、この計算は第2図に示した各ケースの演算量29を
用いて行ったものである。第8図において、第7図に引
き続いて実施された、プロセッサ台数最少化結果311
が示されている。第9図において1割り付は台数の総数
8台の状態から使用可能なプロセッサ台数である4台ま
でに削減する様子を示す、割り付は台数削減過程411
が示されている。第10図において。
第9図の最終結果である、総台数4台における並列実行
状況600が実行時のイメージで示されている。第10
図で決定された各プロセッサ毎の受持ち処理内容を表現
するオブジェク1−コードが7で生成される。
状況600が実行時のイメージで示されている。第10
図で決定された各プロセッサ毎の受持ち処理内容を表現
するオブジェク1−コードが7で生成される。
従来技術では、本実施例で示したような異種類の並列実
行可能な並列ループ群に対するプロセッサ割り付けはほ
とんど不可能であったが、本実施例によれば第10図に
示すように、並列ループ毎の並列性と並列ループ間の並
列性の両方を効果的に利用できるプロセッサ割付が可能
になるという効果がある。
行可能な並列ループ群に対するプロセッサ割り付けはほ
とんど不可能であったが、本実施例によれば第10図に
示すように、並列ループ毎の並列性と並列ループ間の並
列性の両方を効果的に利用できるプロセッサ割付が可能
になるという効果がある。
本発明によれば、現実のプログラムに出現する、多数の
異なる並列ループ群から成る並列構造に対し、各並列ル
ープの演算量とループ回数にもとづいて、使用可能プロ
セッサ台数のもとて並列実行時間が極少化するよう、各
並列ループにプロセッサ台数を分配できるので、一般の
マルチプロセッサシステムにおける実行効率の良い汎用
的なプロセッサ割付が可能になるという効果がある。
異なる並列ループ群から成る並列構造に対し、各並列ル
ープの演算量とループ回数にもとづいて、使用可能プロ
セッサ台数のもとて並列実行時間が極少化するよう、各
並列ループにプロセッサ台数を分配できるので、一般の
マルチプロセッサシステムにおける実行効率の良い汎用
的なプロセッサ割付が可能になるという効果がある。
第1図は、本発明の1実施例の全体構成図である。第2
図は対象とする並列プログラムの具体例およびその中の
各ケースの、必要演算量を示す図である。第3図は並列
実行時間評価処理のフローチャート、第4図は最少プロ
セッサ台数評価処理のフローチャート、第5図はプロセ
ッサ台数削減処理のフローチャート、第6図は、専用プ
ロセッサの解放処理のフローチャートである。第7〜第
10図は、第2図の並列プログラムに対し4台のマルチ
プロセッサシステムにおいて本実施例を適用した結果の
説明図である。 符号の説明 2・・並列ループ実行時間算出処理、3・・・プロセッ
サ台数最少化処理、4・・・割り付は台数削減処理。 31・・?JJ期最少台数算出処理、32・・・最大c
ase算出処理、33・・・最少台数更新処理、41・
・・専用プロセッサの解放処理。 第2図
図は対象とする並列プログラムの具体例およびその中の
各ケースの、必要演算量を示す図である。第3図は並列
実行時間評価処理のフローチャート、第4図は最少プロ
セッサ台数評価処理のフローチャート、第5図はプロセ
ッサ台数削減処理のフローチャート、第6図は、専用プ
ロセッサの解放処理のフローチャートである。第7〜第
10図は、第2図の並列プログラムに対し4台のマルチ
プロセッサシステムにおいて本実施例を適用した結果の
説明図である。 符号の説明 2・・並列ループ実行時間算出処理、3・・・プロセッ
サ台数最少化処理、4・・・割り付は台数削減処理。 31・・?JJ期最少台数算出処理、32・・・最大c
ase算出処理、33・・・最少台数更新処理、41・
・・専用プロセッサの解放処理。 第2図
Claims (1)
- 原始プログラムにおける互いに並列実行可能なm個の異
なる並列ループに対し、(1)各並列ループ毎にプロセ
ッサ台数を1台から総台数n台まで変化させた各々の場
合に対する最少並列実行時間を求め、(2)各並列ルー
プ毎に並列実行時間最少値を与える最少割付プロセッサ
台数を求め、(3)m個の並列ループの各々に関する該
最少割付プロセッサ台数の総和がn台を越える時には、
2台以上割付けられている並列ループのいずれかから1
台削減する場合と1台のみ割付けられている並列ループ
のいずれかを他の並列ループが割付けられているプロセ
ッサへ重複して割付ける様に変更する場合とのうち最少
時間を与える割付を採用することを繰り返して最終的に
総プロセッサ割付台数n台のもとでの並列実行時間が極
小となる割付を決定し、(4)該割付決定に従った各プ
ロセッサ毎のオグジェクトコードを生成することを特徴
とするマルチプロセッサ用コンパイル方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002803A JPH079623B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | マルチプロセッサ用コンパイル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002803A JPH079623B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | マルチプロセッサ用コンパイル方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183833A true JPH02183833A (ja) | 1990-07-18 |
| JPH079623B2 JPH079623B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=11539538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002803A Expired - Lifetime JPH079623B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | マルチプロセッサ用コンパイル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079623B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744507A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-14 | Agency Of Ind Science & Technol | 並列プログラムのコンパイル方法 |
| JPH07325806A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Nec Corp | マルチプロセッサシステムのプロセス割当方法 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1002803A patent/JPH079623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744507A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-14 | Agency Of Ind Science & Technol | 並列プログラムのコンパイル方法 |
| JPH07325806A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Nec Corp | マルチプロセッサシステムのプロセス割当方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079623B2 (ja) | 1995-02-01 |
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