JPH02183876A - 線図形変換方法 - Google Patents
線図形変換方法Info
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- JPH02183876A JPH02183876A JP285889A JP285889A JPH02183876A JP H02183876 A JPH02183876 A JP H02183876A JP 285889 A JP285889 A JP 285889A JP 285889 A JP285889 A JP 285889A JP H02183876 A JPH02183876 A JP H02183876A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、地図や図面などの画像をスキャナやTVカメ
ラなどを用いて得らるディジタルニ値画像を線幅1画素
の二値画像(以下、線図形という)に変換する方法に関
する。
ラなどを用いて得らるディジタルニ値画像を線幅1画素
の二値画像(以下、線図形という)に変換する方法に関
する。
(従来の技術)
従来、線図形の変換方法としては、線図形を背景から1
画素ずつ削る細線化方法が多く考案されているが、しか
し1分岐点の近傍において細線化された線幅が1画素に
ならないという問題があった。
画素ずつ削る細線化方法が多く考案されているが、しか
し1分岐点の近傍において細線化された線幅が1画素に
ならないという問題があった。
そこで1本出願人の発明者は、細線化により得られた不
完全な線図形を、連結グラフに変換して。
完全な線図形を、連結グラフに変換して。
その連結グラフ上で余分な辺を削除して線図形に変換す
る方法を提案した(特願昭62−172875号)。
る方法を提案した(特願昭62−172875号)。
しかし、この方法でも細線化処理によって中心線を求め
ても中心線の交差部のいくつかにおいて。
ても中心線の交差部のいくつかにおいて。
線幅が1画素にならないという問題があった。このこと
は1画像上の特徴点を抽出して特徴点間の画素列を直線
に近似して線分のベクトル化などの線図形処理を困難に
している。
は1画像上の特徴点を抽出して特徴点間の画素列を直線
に近似して線分のベクトル化などの線図形処理を困難に
している。
(発明の目的)
本発明は上記問題点を解決し細線化処理によって得られ
た不完全な線図形を連結グラフに変換して、この連結グ
ラフ上で余分な辺を削除して、完全な線図形に変換する
方法を提供することを目的とする。
た不完全な線図形を連結グラフに変換して、この連結グ
ラフ上で余分な辺を削除して、完全な線図形に変換する
方法を提供することを目的とする。
(発明の枯成)
(発明の特徴と従来技術との差異)
本発明はE記口的を達成するため、以下の手順で順次実
行することを最も主要な特徴とする。
行することを最も主要な特徴とする。
(手順1)二値画像データを細線化して得られる中心線
画像の中心線上にある画素を節点、隣接している節点間
を辺とする連結グラフに変換する。
画像の中心線上にある画素を節点、隣接している節点間
を辺とする連結グラフに変換する。
(手M 2 )手順l又手順3(手M3から戻って場合
)によって得られたグラフから所定の第1の変換規則に
より斜めの辺を除去すること、この除去により得られた
グラフから、さらに所定の第2の変換規則から第4の変
換規則により水平及び垂直の辺を除去することとの2段
階の除去処理をグラフが変化しなくなるまで反復する。
)によって得られたグラフから所定の第1の変換規則に
より斜めの辺を除去すること、この除去により得られた
グラフから、さらに所定の第2の変換規則から第4の変
換規則により水平及び垂直の辺を除去することとの2段
階の除去処理をグラフが変化しなくなるまで反復する。
(手IR3)手順2によって得られたグラフの中で、所
定の第5の変換規則から第9の変換規則によりグラフの
整形を行う。そして1本整形によるグラフが変化したな
らば、手順2に戻る。その他の場合には、処理を終了す
る。本整形の目的は、斜辺の交差点を節点上に移動する
ことにある。
定の第5の変換規則から第9の変換規則によりグラフの
整形を行う。そして1本整形によるグラフが変化したな
らば、手順2に戻る。その他の場合には、処理を終了す
る。本整形の目的は、斜辺の交差点を節点上に移動する
ことにある。
従来技術とは1手順2及び手順3の各段階で変換規則を
増加させ、細線化により得られた不完全な線図形を、こ
こでの段階において連結グラフ上で余分な辺を削除して
、中心線の交差部における線幅が1画素になるようにし
た点が異なる。
増加させ、細線化により得られた不完全な線図形を、こ
こでの段階において連結グラフ上で余分な辺を削除して
、中心線の交差部における線幅が1画素になるようにし
た点が異なる。
(実施例)
以下、第1図ないし第8図の連結グラフへの変換処理を
説明する図及び第9図のハード構成図により説明する。
説明する図及び第9図のハード構成図により説明する。
第1図は、前記の手順1で述べた連結グラフへの変換処
理を説明する図である。
理を説明する図である。
すなわち、第1図(a)は、細線化されたディジタル2
値画像の例であり、値1の画素は図形の中心線上の画素
を、値0の画素は、それ以外の画素を表わす。
値画像の例であり、値1の画素は図形の中心線上の画素
を、値0の画素は、それ以外の画素を表わす。
第1図(b)は、値1の画素に黒丸で表わす節点を置き
、隣接する値1の画素の間に実線で示す辺を置いた連結
グラフである。
、隣接する値1の画素の間に実線で示す辺を置いた連結
グラフである。
第1図かられかるように、細線化処理によって中心線を
求めても線の交差部では線幅は1画素にならない。この
ことは、ベクトル化、特徴点抽出など線図形処理を困難
なものにしている。第1図に示す不完全な線図形は、先
の発明(特願昭62−172875号)を適用しても完
全な線図形に変換できない例でもある。
求めても線の交差部では線幅は1画素にならない。この
ことは、ベクトル化、特徴点抽出など線図形処理を困難
なものにしている。第1図に示す不完全な線図形は、先
の発明(特願昭62−172875号)を適用しても完
全な線図形に変換できない例でもある。
第2図は、手順2において斜めの辺を除去するために適
用される第1の変換規則を表わしている。
用される第1の変換規則を表わしている。
すなわち、第2図(a)では、黒丸で表わす節点の間に
実線で表わす辺1,2.3が存在し、かつ破線で表わす
辺4が存在しないならば1辺1を除去する。
実線で表わす辺1,2.3が存在し、かつ破線で表わす
辺4が存在しないならば1辺1を除去する。
第2図(b)では、黒丸で表わす節点の間に実線で表わ
す辺1,2.3が存在し、かつ破線で表わす辺5が存在
しないならば1辺1を除去する。
す辺1,2.3が存在し、かつ破線で表わす辺5が存在
しないならば1辺1を除去する。
但し、記載されていない節点及び辺は、存在しても存在
していなくともよい。例えば1辺4と辺5が交差すると
ころに節点が存在していてもよいし、辺1と対角線をな
す辺が存在してもよい。
していなくともよい。例えば1辺4と辺5が交差すると
ころに節点が存在していてもよいし、辺1と対角線をな
す辺が存在してもよい。
さらに、第2図の部分グラフを90” 、 180’2
70°回転して得られる6つの変換規則も第1の変換規
則に加える。これらの規則により各部分グラフの置き換
えは、同時に行うことができるので並列処理に向くとい
う長所がある。
70°回転して得られる6つの変換規則も第1の変換規
則に加える。これらの規則により各部分グラフの置き換
えは、同時に行うことができるので並列処理に向くとい
う長所がある。
第3図(a)は1手順2において水平及び垂直の辺を除
去するために適用される第2の変換規則を表わしている
。
去するために適用される第2の変換規則を表わしている
。
すなわち、黒丸で表わす節点の間に実線で表わす辺6,
7.8が存在し、かつ破線で表わす辺9゜10が存在し
ないならば1辺6を除去する。
7.8が存在し、かつ破線で表わす辺9゜10が存在し
ないならば1辺6を除去する。
なお、第3図(a)の部分グラフを90’ 、 180
’270°回転して得られる3つの変換規則も第2の変
換規則に加える。
’270°回転して得られる3つの変換規則も第2の変
換規則に加える。
第3図(b)は、手順2において水平及び垂直の辺を除
去するために適用される第3の変換規則を表わしている
。
去するために適用される第3の変換規則を表わしている
。
すなわち、黒丸で表わす節点の間に実線で表わす辺6,
7.8が存在し、かつ破線で表わす辺9゜11が存在し
ないならば、辺6を除去する。
7.8が存在し、かつ破線で表わす辺9゜11が存在し
ないならば、辺6を除去する。
なお、第3図(b)の部分グラフを90’ 、 180
’270”回転して得られる3つの変換規則も第3の変
換規則に加える。
’270”回転して得られる3つの変換規則も第3の変
換規則に加える。
第3図(c)は1手順2において水平及び垂直の辺を除
去するために適用される第4の変換規則を表わしている
。
去するために適用される第4の変換規則を表わしている
。
すなわち、黒丸で表わす節点の間に実線で表わす辺6,
7.8が存在し、かつ破線で表わす辺10゜12が存在
しないならば1辺6を除去する。
7.8が存在し、かつ破線で表わす辺10゜12が存在
しないならば1辺6を除去する。
なお、第3図(e)の部分グラフを90’ 、 180
゜270°回転して得られる3つの変換規則も第4の変
換規則に加える。
゜270°回転して得られる3つの変換規則も第4の変
換規則に加える。
第2から第4の変換規則により各部分グラフを置き換え
ることは、同時に行うことができるので並列処理に向く
という長所がある。
ることは、同時に行うことができるので並列処理に向く
という長所がある。
手順2において、まず、第1の変換規則が適用され、次
に第2から第4の変換規則が適用される。
に第2から第4の変換規則が適用される。
そして、グラフ変更されたならば、さらに第1の変換規
則を適用することと、第2から第4の変換規則を適用す
ることを再度順次実行する。
則を適用することと、第2から第4の変換規則を適用す
ることを再度順次実行する。
以下同様にして、グラフが変化しなくなるまで。
第1の変換規則を適用し、次に第2から第4の変換規則
を適用することを反復する。
を適用することを反復する。
第4図は、第1図(b)に手順2を適用した例を示して
いる。
いる。
第4図(a)は、第1図(b)に第1の変換規則を適用
した結果のグラフを示す。
した結果のグラフを示す。
第4図(b)は、第4図(a)に第2から第4の変換規
則を適用した結果のグラフを示す。
則を適用した結果のグラフを示す。
以上の1回目の反復処理によりグラフは変化したので、
さらに第1の変換規則を適用する。
さらに第1の変換規則を適用する。
第4図(c)は、第4図(b)に第1の変換規則を適用
した結果のグラフを示す。
した結果のグラフを示す。
第4図(d)は、第4図(c)に第2から第4の変換規
則を適用した結果のグラフを示す。
則を適用した結果のグラフを示す。
以上の2回目の反復処理によりグラフは変化したので、
さらに3回目の反復処理を行うが、グラフは変化しない
ので4回目の反復には進まずに手順2を終了する。
さらに3回目の反復処理を行うが、グラフは変化しない
ので4回目の反復には進まずに手順2を終了する。
なお、変換規則の適用手順を、第2から第4の変換規則
の適用、第1の変換規則の適用という順に変更してもよ
い。また、n回目の反復において第2から第4の変換規
則によりグラフが変化せず、かつn+1回目の反復処理
において第1の変換規則の適用によりグラフが変化しな
いならば、手順2を終了することができる。
の適用、第1の変換規則の適用という順に変更してもよ
い。また、n回目の反復において第2から第4の変換規
則によりグラフが変化せず、かつn+1回目の反復処理
において第1の変換規則の適用によりグラフが変化しな
いならば、手順2を終了することができる。
第5図は1手順3で述べたグラフの整形処理を説明する
図である。
図である。
第5図(a)は1手順3において適用される第5の変換
規則を表わしている。すなわち、黒丸で表わす節点の間
に実線で表わす辺13.14が存在し。
規則を表わしている。すなわち、黒丸で表わす節点の間
に実線で表わす辺13.14が存在し。
かつ、破線で表わす辺15.16.17.18が存在し
ないとき1辺14は除去され、辺15と16が追加され
る。
ないとき1辺14は除去され、辺15と16が追加され
る。
これにより、斜辺の交点が右下の節点に移動される。
移動先は右下の節点に限定されず、同図上の他の3つの
節点のいずれであってもよい。
節点のいずれであってもよい。
同様にして、第5図(b)から(e)は、それぞれ手順
3において適用される第6の変換規則から第9の変換規
則を表わしている。これにより、斜辺の交点が4つの黒
丸で表わす節点のいずれかに移動される。
3において適用される第6の変換規則から第9の変換規
則を表わしている。これにより、斜辺の交点が4つの黒
丸で表わす節点のいずれかに移動される。
これらの規則により各部分グラフの置き換えは、同時に
行うことができるので並列処理に向くという長所がある
。
行うことができるので並列処理に向くという長所がある
。
第6図は、手順3の適用例を示している。
第6図(a)は、第4図(d)に手順3を実行して得ら
れるグラフを示す。
れるグラフを示す。
この整形処理によりグラフは変化したので1手順2と手
順3が再び実行される。
順3が再び実行される。
第6図(b)は、第6図(a)に手順2を実行して得ら
れるグラフを示す。
れるグラフを示す。
第6図(C)は、第6図(b)に手順3を実行して得ら
れるグラフを示す。
れるグラフを示す。
この整形処理によりグラフは変化したので手順2と手順
3が再び実行されるが、グラフは変化しない、従って、
第6図(c)が本発明により得られる結果である。この
図かられかるように、IIA幅1画素の完全な線図形が
得られている。
3が再び実行されるが、グラフは変化しない、従って、
第6図(c)が本発明により得られる結果である。この
図かられかるように、IIA幅1画素の完全な線図形が
得られている。
第7図(a)から(c)は、第5図(a)に示す第5の
変換規則の代わりに用いることができる規則の例を示し
たものである。
変換規則の代わりに用いることができる規則の例を示し
たものである。
第7図(d)から(g)は、それぞれ第6の変換規則か
ら第9の変換規則の代わりに用いることができる変換規
則の例を示したものである。
ら第9の変換規則の代わりに用いることができる変換規
則の例を示したものである。
第8図は、本発明の方法の収束をはやめるために1手順
3において実行される変換規則に加える第1Oの変換規
則と第11の変換規則を示している。
3において実行される変換規則に加える第1Oの変換規
則と第11の変換規則を示している。
第8図(a)は、黒丸で表わされる4つの節点の間に実
線で表わされる辺19.20.21.23が存在し。
線で表わされる辺19.20.21.23が存在し。
かつ破線で表わされる辺22.24が存在しないならば
1辺19.20を削除し、辺22を追加するという第1
Oの変換規則を表わしている。
1辺19.20を削除し、辺22を追加するという第1
Oの変換規則を表わしている。
第8図(b)は、黒丸で表わされる4つの節点の間に実
線で表わされる辺19.20.22.24が存在し、か
つ破線で表わされる辺21.23が存在しないならば1
辺19.20を削除し1辺21を追加するという第11
の変換規則を表わしている。
線で表わされる辺19.20.22.24が存在し、か
つ破線で表わされる辺21.23が存在しないならば1
辺19.20を削除し1辺21を追加するという第11
の変換規則を表わしている。
第8図(e)と(d)は、それぞれ第10と第11の変
換規則のかわりに用いることができる変換規則を表わし
ている。
換規則のかわりに用いることができる変換規則を表わし
ている。
第10と第11の変換規則を加えると、反復回数が減る
が、結果の形状がやや不自然になる。
が、結果の形状がやや不自然になる。
第9図は本発明方法を実施するハード構成の一実施例図
である。
である。
第9図において、100はCPU及びメモリからなる処
理装置、 lotは画像メモリ部、102は細線化部、
103はグラフ変換部、104はグラフメモリ部、10
5は辺除去処理部、106は整形処理部、107は制御
部である。
理装置、 lotは画像メモリ部、102は細線化部、
103はグラフ変換部、104はグラフメモリ部、10
5は辺除去処理部、106は整形処理部、107は制御
部である。
画像メモリ部101は、地図や図面などをディジタル画
像として蓄積する部分で、第9図には記載されていない
外部からディジタル画像が供給される。
像として蓄積する部分で、第9図には記載されていない
外部からディジタル画像が供給される。
細線化部102は、画像メモリ部101に蓄積されてい
るディジタル画像を中心線に変換して、第1図(a)に
示すよう中心線上にある画素の値を「1」に、その他の
画素の値を「0」に変換した中心線画像を、画像メモリ
部101に格納する。
るディジタル画像を中心線に変換して、第1図(a)に
示すよう中心線上にある画素の値を「1」に、その他の
画素の値を「0」に変換した中心線画像を、画像メモリ
部101に格納する。
細線化の方法については、いくつかの方法が知られてい
る(Pattern Recognition Vol
、20. No、3゜pp、297−307など)が、
それらのいずれでもよい。
る(Pattern Recognition Vol
、20. No、3゜pp、297−307など)が、
それらのいずれでもよい。
グラフ変換部103は、画像メモリ部101に蓄積され
ている中心線画像に対して前記の手順1を行い。
ている中心線画像に対して前記の手順1を行い。
結果として得られるグラフをグラフメモリ部104に書
き込む部分である。
き込む部分である。
グラフメモリ部104は、グラフ変換部103、辺除去
処理部105. ’31形処理部106の入力または(
及び)出力となるグラフを記憶する部分である。
処理部105. ’31形処理部106の入力または(
及び)出力となるグラフを記憶する部分である。
辺除去処理部105は、グラフメモリ部104に蓄積さ
れているグラフに対して前記の手順2を行い、グラフの
一部の辺をグラフメモリ部104から除去する部分であ
る。
れているグラフに対して前記の手順2を行い、グラフの
一部の辺をグラフメモリ部104から除去する部分であ
る。
整形処理部106は、グラフメモリ部104に蓄積され
ているグラフに対して前記の手順3を行い、グラフの一
部の辺をグラフメモリ部104から除去することと、グ
ラフメモリ部104に蓄積されているグラフにいくつか
の辺を追加することを行う部分である。
ているグラフに対して前記の手順3を行い、グラフの一
部の辺をグラフメモリ部104から除去することと、グ
ラフメモリ部104に蓄積されているグラフにいくつか
の辺を追加することを行う部分である。
制御部107は1画像メモリ部lotに蓄積されている
ディジタル画素に前記の手順1を実行し、グラフが変化
しなくなるまで手順2と手順3を順次実行することを反
復し、完全な線図形を表わすグラフに変換してグラフメ
モリ部104に格納するように全体を制御する部分であ
る。これらの動作は、以下のとおりである。
ディジタル画素に前記の手順1を実行し、グラフが変化
しなくなるまで手順2と手順3を順次実行することを反
復し、完全な線図形を表わすグラフに変換してグラフメ
モリ部104に格納するように全体を制御する部分であ
る。これらの動作は、以下のとおりである。
まず、制御部107の指示により、細線化部102は画
像メモリ部101に蓄積されている画像を中心線画像に
変換して、画像メモリ部101に格納する。
像メモリ部101に蓄積されている画像を中心線画像に
変換して、画像メモリ部101に格納する。
次に、制御部107の指示により、グラフ変換部103
は、画像メモリ部101に蓄積されている中心線画像に
対して前記の手順1を実行して、第1図(b)に示した
連結グラフに変換して、グラフメモリ部104に格納す
る。
は、画像メモリ部101に蓄積されている中心線画像に
対して前記の手順1を実行して、第1図(b)に示した
連結グラフに変換して、グラフメモリ部104に格納す
る。
次に、制御部107の指示により1辺除去処理部105
は、グラフメモリ部104に蓄積されているグラフに対
して前記の手順2を実行して、第2図と第3図に示した
第1ないし第4の変換規則で部分グラフの変換を行い、
グラフメモリ部104に蓄積されているグラフを変更す
る。
は、グラフメモリ部104に蓄積されているグラフに対
して前記の手順2を実行して、第2図と第3図に示した
第1ないし第4の変換規則で部分グラフの変換を行い、
グラフメモリ部104に蓄積されているグラフを変更す
る。
次に5制御部107の指示により、整形処理部106は
、グラフメモリ部104に蓄積されているグラフに対し
て前記の手順3を実行して、第5図に示した第5ないし
第9の変換規則で部分グラフの変換を行い、グラフメモ
リ部104に蓄積されているグラフを変更する。
、グラフメモリ部104に蓄積されているグラフに対し
て前記の手順3を実行して、第5図に示した第5ないし
第9の変換規則で部分グラフの変換を行い、グラフメモ
リ部104に蓄積されているグラフを変更する。
制御部107は、整形処理部106によりグラフが変更
されなくなるまで1辺除去処理部105と整形処理部1
06に順次上記の動作を指示する。
されなくなるまで1辺除去処理部105と整形処理部1
06に順次上記の動作を指示する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明により得られた連結グラフ
を基に線図形の画素間の連結性をみると。
を基に線図形の画素間の連結性をみると。
線幅1画素の完全な線図形が得られる。
この完全な線図形を用いて、特徴点抽出、ベクトル化な
どの処理を行うことにより、従来に比べて、コンパクト
で良い形状の結果が得られる。
どの処理を行うことにより、従来に比べて、コンパクト
で良い形状の結果が得られる。
第1図は手順1で述べたグラフへの変換処理を説明する
図、第2図は第1の変換規則を説明する図、第3図は第
2から第4の変換規則を説明する図、第4図は手順2で
述べた辺除去処理を説明する図、第5図は第5から第9
の変換規則を説明する図、第6図は手順3で述べたグラ
フ整形処理を説明する図、第7図は第5から第9の変換
規則の代わりに用いることができる規則の例を説明する
図、第8図は手順3に追加して実行できる第10と第1
1の変換規則を説明する図、第9図は本発明のハード構
成の一実施例図である。 1〜24・・・辺、100・・・処理装置、101・・
・画像メモリ部、102・・・細線化部。 103・・・グラフ変換部、104・・・グラフメモリ
部、105・・・辺除去処理部、106・・・整形処理
部、107・・・制御部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
図、第2図は第1の変換規則を説明する図、第3図は第
2から第4の変換規則を説明する図、第4図は手順2で
述べた辺除去処理を説明する図、第5図は第5から第9
の変換規則を説明する図、第6図は手順3で述べたグラ
フ整形処理を説明する図、第7図は第5から第9の変換
規則の代わりに用いることができる規則の例を説明する
図、第8図は手順3に追加して実行できる第10と第1
1の変換規則を説明する図、第9図は本発明のハード構
成の一実施例図である。 1〜24・・・辺、100・・・処理装置、101・・
・画像メモリ部、102・・・細線化部。 103・・・グラフ変換部、104・・・グラフメモリ
部、105・・・辺除去処理部、106・・・整形処理
部、107・・・制御部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (2)
- (1)二値画像を線図形に変換するにあたり、(A)第
1の過程は、前記二値画像を細線化して得られる中心線
画像の中心線上にある画素を節点、該節点が隣接してい
る節点間を辺とする連結グラフに変換して記憶すること
、 (B)第2の過程は、前記第1の過程により得られたグ
ラフから、 3つの節点及び辺1、2、3が存在し、かつ辺4または
辺5が存在しないという条件を満足する部分グラフから
辺1を除去する第1の変換規則と、第1の変換規則の部
分グラフ及び削除する辺を90°ずつ3回転して得られ
る3つの変換規則を加えた4つの変換規則により、斜め
の辺を除去することと、 この除去により得られたグラフから、 さらに、4つの節点及び辺6、7、8が存在し、かつ、
辺9、10が存在しないという条件を満足する部分グラ
フから辺6を除去する第2の変換規則と、 4つの節点及び辺6、7、8が存在し、かつ、辺9、1
1が存在しないという条件を満足する部分グラフから辺
6を除去する第3の変換規則と、4つの節点及び辺6、
7、8が存在し、かつ、辺10、12が存在しないとい
う条件を満足する部分グラフから辺6を除去する第4の
変換規則と、第2、第3、第4の変換規則の部分グラフ
及び削除する辺を90°ずつ3回転して得られる9つの
規則を加えた12の規則により水平及び垂直の辺を削除
することの2段階の除去処理をグラフが変化しなくなる
まで反復すること、 (C)第3の過程は、前記第2の過程により得られたグ
ラフの中で、 4つの節点及び辺13、14が存在し、かつ、辺15、
16、17、18が存在しないという条件を満足する部
分グラフに対して辺14を除去し、辺15、16を追加
する第5の変換規則と、 4つの節点及び辺13、14、17が存在し、かつ、辺
15、16、18が存在しないという条件を満足する部
分グラフに対して辺13を除去し、辺18を追加する第
6の変換規則と、 4つの節点及び辺13、14、15が存在し、かつ、辺
16、17、18が存在しないという条件を満足する部
分グラフに対して辺14を除去し、辺16を追加する第
7の変換規則と、 4つの節点及び辺13、14、16が存在し、かつ、辺
15、17、18が存在しないという条件を満足する部
分グラフに対して辺14を除去し、辺15を追加する第
8の変換規則と、 4つの節点及び辺13、14、18が存在し、かつ、辺
15、16、17が存在しないという条件を満足する部
分グラフに対して辺13を除去し、辺15を追加する第
9の変換規則と、 により連結グラフの整形を行い、該連結グラフが変更さ
れたとき前記第2の過程に戻り、それ以外のときは連結
グラフを記憶のために出力すること。 を特徴とする線図形変換方法。 - (2)前記請求項(1)記載の第3の過程において、4
つの節点及び辺19、20、21、23が存在し、かつ
、辺22、24が存在しないという条件を満足する部分
グラフに対して辺19、20を除去し、辺22を追加す
る第10の変換規則と、 4つの節点及び辺19、20、22、24が存在し、か
つ、辺21、23が存在しないという条件を満足する部
分グラフに対して辺19、20を除去し、辺21を追加
する第11の変換規則と、 で変換することを特徴とする請求項(1)記載の線図形
変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP285889A JP2675381B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 線図形変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP285889A JP2675381B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 線図形変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183876A true JPH02183876A (ja) | 1990-07-18 |
| JP2675381B2 JP2675381B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=11541080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP285889A Expired - Fee Related JP2675381B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 線図形変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2675381B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP285889A patent/JP2675381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2675381B2 (ja) | 1997-11-12 |
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