JPH0218416Y2 - - Google Patents

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JPH0218416Y2
JPH0218416Y2 JP13074784U JP13074784U JPH0218416Y2 JP H0218416 Y2 JPH0218416 Y2 JP H0218416Y2 JP 13074784 U JP13074784 U JP 13074784U JP 13074784 U JP13074784 U JP 13074784U JP H0218416 Y2 JPH0218416 Y2 JP H0218416Y2
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JP
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hole
rod
diameter portion
damper
shaped
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JP13074784U
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JPS6146328U (ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は病院、研究室、製薬工場、食品工場お
よびその他の工場などに於て無菌環境を確保する
ためのクリーンルームの構成に用いる高性能フイ
ルタ内蔵型吹出装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、この種の高性能フイルタ内蔵型吹出装置
に於て例えば第1図に示すような、ダンパーの開
度を調節する機構41をチヤンパー42の外側に
於ける天井43の裏側にかくれる個所に装備した
形式のものは公知であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記した従来のものは高性能フイルタの汚染空
気室側と清浄空気室側とを完全に遮断する必要性
および天井の裏にかくす必要性などのために上記
のようにチヤンパーの外側に於ける天井の裏側に
かくれる個所にダンパー開度調節機構を装備し
た。しかし、このように天井の裏にかくした場合
はダンパーの開度を調節する必要が生じた際には
一部の天井板を一時的に外すか天井うらに昇るか
する必要があつて不便であるのみならず素人には
むずかしい等の欠点があり、また例えば天井にネ
ジ廻し工具だけを入れる大きな孔をあけてこの孔
に盲キヤツプを嵌入しておく手段等を行つた場合
には当該盲キヤツプが部屋の体裁を損ねる結果と
なる等の好ましくない欠陥があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は高性能フイルタの外周面と取付枠の下
面とチヤンパーの側壁の内面とに囲繞された下面
開放の空間を形成し、この空間の天壁に通孔を開
設し当該通孔にパイプ状太径部と棒状細径部より
構成された軸部材を挿通して其の段部面を通孔の
切縁部の上面に係止し、また棒状細径部の外周に
厚手のリング状パツキンを嵌着し且つこのパツキ
ンに皿形状のおおい金具を被着して同おおい金具
を取付枠に固定し、当該おおい金具の底面に透孔
を開設して同透孔より上記の棒状細径部を下方に
貫出させ、この貫出部に短い管状の連結用パイプ
の上半分を被せ嵌めて当該被せ嵌め部を棒状細径
部にビスにより止着し、この止着状態時にはおお
い金具によりパツキンが押漬されて同おおい金具
の全内周面、切縁部の下面および棒状細径部の外
周面を強く密に圧するようにすると共に上記の連
結用パイプの下半分内に下端にネジ廻し工具係止
用すり割を設けた操作棒の上端を挿通してビスに
より止着し且つ当該操作棒は其の下端が上記の多
孔パネルの上面に近接する長さとし、更に多孔パ
ネルに於て操作棒の下端と対応する個所にネジ廻
し工具挿入用孔を開設すると共に上記のダクト接
続口に作動軸を回転させることによつて開閉する
ダンパーを装備し、このダンパーの作動軸と上記
の軸部材にパイプ状太径部とを蔓巻発条等フレキ
シブルシヤフトにより連結するとによつて上記の
ような問題点を解決しようとするものである。
〔実施例〕
図に示す実施例は下面のみが開放したチヤンパ
ー1の全周側壁に於ける中間高さの内側に補強を
兼ねるU字型材料製取付枠2を周設し、またチヤ
ンパー1の側壁に於て取付枠2より上側の個所に
ダクト接続口3を開設し更にチヤンパー1の下面
開放口4に截頭倒立角錐形を呈する全面が孔あき
の多孔パネル5の全周縁を額縁状枠6、パツキン
7および取付ネジ8を以て止着すると共に当該チ
ヤンパー1の中に上記のダクト接続口3から受け
た全ての空気を通過させる高性能フイルタ10を
装入して当該高性能フイルタ10を、取付枠2よ
り垂下した取付ネジ11と同取付ネジ11の下端
に装備した押え金具12とナツト13とにより取
付枠2に対してシール14を介して固定し、 更に高性能フイルタ10の外周面と取付枠2の
下面とチヤンパー1の側壁の内面とに囲繞された
下面開放の空間15を形成し、この空間15の天
壁に通孔16を開設し当該通孔16にパイプ状太
径部17と棒状細径部18より構成された軸部材
19を挿通して其の段部面20を通孔16の切縁
部21の上面に密に接触するようにし、また棒状
細径部18の外周に厚手のシリコンゴム製リング
状パツキン22を嵌着して当該パツキン22の上
面を上記の切縁部21の下面に同じく内周面を棒
状細径部18の外周面に夫々密に接触させると共
にこのパツキン22に皿形状のおおい金具23を
被着して同おおい金具23をビス23′により取
付枠2に固定し、当該おおい金具23の底面に透
孔24を開設して同透孔24より上記の棒状細径
部8を下方に貫出させ、この貫出部に短い管状の
連結用パイプ25の上半分を被せ嵌めて当該被せ
嵌め部を棒状細径部8にビス26により止着し、
この止着状態時にはおおい金具23によりパツキ
ン22が押漬されて同おおい金具23の全内周
面、切縁部21の下面および棒状細径部18の外
周面を強く圧するようにすると共に上記の連結用
パイプ25の下半分内に下端にネジ廻し工具係止
用すり割27′を設けた操作棒27の上端を挿通
してビス28により止着し且つ当該操作棒27は
其の下端が上記の多孔パネル5の上面に近接する
長さとし、更に多孔パネル5に於て操作棒27の
下端と対応する個所にネジ廻し工具挿入用孔29
を開設すると共に上記のダクト接続口3に作動軸
31を回転させることによつて開閉するバタフラ
イ弁形式のダンパー32(詳細な図面化を省略す
る)を装備し、このダンパー32の作動軸31と
上記の軸部材19のパイプ状太径部7とをダブル
の変向接手用蔓巻発条33,33′により連結し
たものである。
尚、図中34はビス、35は着脱自在なゴムキ
ヤツプを示す。
〔作用〕
即ち、上記の実施例はネジ廻し工具挿入用孔2
9にドライバー(図示せず)を挿入して操作棒2
7を捻回し、斯くして連結用パイプ25、軸部材
19、蔓巻発条33,33′および作動軸31を
回転させてダンパー32の開閉作動を行うことが
できる。
そしてこの開閉作動の時にはパツキン22は押
漬された状態すなわち切縁部21の下面、棒状細
径部8の外周面およびおおい金具23の全内周面
に圧接した状態を維持して取付枠2の上面側と同
下下面側との空気の流通を完全に阻止する。
〔考案の効果〕
本考案は上記のような構成であるので上記の問
題点を解決する所期の目的を完全に達成すること
ができる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案高性能フイルタ内蔵型吹出装置の実
施例を示すものであつて、第1図は従来のものを
示す斜視図、第2図は全体を示す一部切截側面
図、第3図は要部を示す拡大断面図である。 1……チヤンパー、2……取付枠、3……ダク
ト接続口、4……下面開放口、5……多孔パネ
ル、6……額縁状枠、7……パツキング、8……
取付ネジ、10……高性能フイルタ、11……取
付ネジ、12……押え金具、13……ナツト、1
4……シール、15……空間、16……通孔、1
7……太径部、18……細径部、19……軸部
材、20……段部面、21……切縁部、22……
パツキン、23……おおい金具、23′……ビス、
24……透孔、25……連結用パイプ、26……
ビス、27……操作棒、27′……すり割、28
……ビス、29……挿入用孔、31……作動軸、
32……ダンパー、33,33′……発条、34
……ビス、35……キヤツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下面開放口に多孔パネル5を張設したチヤンパ
    ー1の全周側壁に於ける中間高さの内側に取付枠
    2を周設し、またチヤンパー1に於て取付枠2よ
    り上側の個所の壁にダクト接続口3を開設し、更
    にチヤンパー1の中に上記のダクト接続口3から
    受けた全ての空気を通過させる高性能フイルタ1
    0を装入して当該高性能フイルタ10を、取付枠
    2より垂下した取付ネジ11と同取付ネジ11の
    下端に装備した押え金具12とナツト13とによ
    り取付枠2に対してシール14を介して固定した
    高性能フイルタ内蔵型吹出装置に於て、 高性能フイルタ10の外周面と取付枠2の下面
    とチヤンパー1の側壁の内面とに囲繞された下面
    開放の空間15を形成し、この空間15の天壁に
    通孔16を開設し当該通孔16にパイプ状太径部
    17と棒状細径部18より構成された軸部材19
    を挿通して其の段部面20を通孔16の切縁部2
    1の上面に係止し、また棒状細径部18の外周に
    厚手のリング状パツキン22を嵌着し且つこのパ
    ツキン22に皿形状のおおい金具23を被着して
    同おおい金具23を取付枠2に固定し、当該おお
    い金具23の底面に透孔24を開設して同透孔2
    4より上記の棒状細径部8を下方に貫出させ、こ
    の貫出部に短い管状の連結用パイプ25の上半分
    を被せ嵌めて当該被せ嵌め部を棒状細径部8にビ
    ス26により止着し、この止着状態時にはおおい
    金具23によりパツキン22が押潰されて同おお
    い金具23の全内周面、切縁部21の下面および
    棒状細径部18の外周面を強く密に圧するように
    すると共に上記の連結用パイプ25の下半分内に
    下端にネジ廻し工具係止用すり割27′を設けた
    操作棒27の上端と挿通してビス28により止着
    し且つ当該操作棒27は其の下端が上記の多孔パ
    ネル5の上面に近接する長さとし、更に多孔パネ
    ル5に於て操作棒27の下端と対応する個所にネ
    ジ廻し工具挿入用孔29を開設すると共に上記の
    ダクト接続口3に作動軸31を回転させることに
    よつて開閉するダンパー32を装備し、このダン
    パー32の作動軸31と上記の軸部材19にパイ
    プ状太径部7とを蔓巻発条33,33′等フレキ
    シブルシヤフトにより連結したことを特徴とする
    高性能フイルタ内蔵型吹出装置。
JP13074784U 1984-08-29 1984-08-29 高性能フイルタ内蔵型吹出装置 Granted JPS6146328U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13074784U JPS6146328U (ja) 1984-08-29 1984-08-29 高性能フイルタ内蔵型吹出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13074784U JPS6146328U (ja) 1984-08-29 1984-08-29 高性能フイルタ内蔵型吹出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6146328U JPS6146328U (ja) 1986-03-27
JPH0218416Y2 true JPH0218416Y2 (ja) 1990-05-23

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ID=30689346

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JP13074784U Granted JPS6146328U (ja) 1984-08-29 1984-08-29 高性能フイルタ内蔵型吹出装置

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JPS6146328U (ja) 1986-03-27

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