JPH0218418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218418Y2 JPH0218418Y2 JP3579185U JP3579185U JPH0218418Y2 JP H0218418 Y2 JPH0218418 Y2 JP H0218418Y2 JP 3579185 U JP3579185 U JP 3579185U JP 3579185 U JP3579185 U JP 3579185U JP H0218418 Y2 JPH0218418 Y2 JP H0218418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing cover
- closing
- guide tube
- ventilation port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はたとえばユニツトルームの天井開口
部に嵌着し、外部に排気する換気ダクトに連結す
る換気装置に関する。
部に嵌着し、外部に排気する換気ダクトに連結す
る換気装置に関する。
従来の技術
従来この種の換気装置は第3図のような構造に
なつていた。
なつていた。
すなわちユニツトルームの天井1の開口部に換
気口本体2をとりつけ、この換気口本体2の外筒
3に換気ダクト4を連結し、吸気フアンにより外
部に排気するようになつている。ところで換気口
本体2は外部からの臭気等の逆流を防ぐため、吸
気フアンによる排気時以外は密閉する必要があ
る。
気口本体2をとりつけ、この換気口本体2の外筒
3に換気ダクト4を連結し、吸気フアンにより外
部に排気するようになつている。ところで換気口
本体2は外部からの臭気等の逆流を防ぐため、吸
気フアンによる排気時以外は密閉する必要があ
る。
従来の換気装置の閉止構造は、換気口の外筒3
内面に滑動する開閉カバー5の周縁に複数のスラ
イド脚6を嵌着させ、つまみ7を押した位置で、
開閉カバー5の周縁部8と換気口外筒3内面およ
び係止筒9と開閉カバー5が密着し、排気通路を
閉止するようになつていた。また、排気通路を開
くときは、開閉カバーを第3図実線のようにAの
距離だけ下方に移動させ、開口面積を確保してい
た。
内面に滑動する開閉カバー5の周縁に複数のスラ
イド脚6を嵌着させ、つまみ7を押した位置で、
開閉カバー5の周縁部8と換気口外筒3内面およ
び係止筒9と開閉カバー5が密着し、排気通路を
閉止するようになつていた。また、排気通路を開
くときは、開閉カバーを第3図実線のようにAの
距離だけ下方に移動させ、開口面積を確保してい
た。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは換気口外筒
3に換気ダクト4を連結する作業において、換気
口外筒3が変形すると、開閉カバー5のスライド
脚6との嵌合が固くなり、円滑な開閉動作が行え
なくなるとともに、排気通路を開くときは、開閉
カバー5が換気口本体2より下方に下り、ユニツ
トルーム内の有効室内高さが低くなる問題があつ
た。そこで、本考案は排気ダクトの接続時に、換
気口外筒3の変形に影響されずに、換気口本体2
の排気通路の開閉を円滑に行えるようにするとと
もに、開閉カバー5のわずかな移動で排気通路を
広くとれるようにするものである。
3に換気ダクト4を連結する作業において、換気
口外筒3が変形すると、開閉カバー5のスライド
脚6との嵌合が固くなり、円滑な開閉動作が行え
なくなるとともに、排気通路を開くときは、開閉
カバー5が換気口本体2より下方に下り、ユニツ
トルーム内の有効室内高さが低くなる問題があつ
た。そこで、本考案は排気ダクトの接続時に、換
気口外筒3の変形に影響されずに、換気口本体2
の排気通路の開閉を円滑に行えるようにするとと
もに、開閉カバー5のわずかな移動で排気通路を
広くとれるようにするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本考案の技術的な
手段は、換気口外筒内方にガイド筒を設け、上記
ガイド筒内面に開閉カバーを移動自在に取付ける
とともに、筒状のガイド筒は、開閉体側に向かつ
て外方へ広がる円錐状に形成したものである。
手段は、換気口外筒内方にガイド筒を設け、上記
ガイド筒内面に開閉カバーを移動自在に取付ける
とともに、筒状のガイド筒は、開閉体側に向かつ
て外方へ広がる円錐状に形成したものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、換気口本体の外筒内面に設けたガイ
ド筒に開閉カバーのスライド脚を嵌合させ、この
間のスライド動作により、換気口本体の排気通路
を開閉するが、前記ガイド筒は、開閉体側に向か
い、外方へ広がる円錐状に形成する。
ド筒に開閉カバーのスライド脚を嵌合させ、この
間のスライド動作により、換気口本体の排気通路
を開閉するが、前記ガイド筒は、開閉体側に向か
い、外方へ広がる円錐状に形成する。
この結果、換気ダクトの接続連結時に、外筒が
変形しても、ガイド筒の内面は変形することがな
く、開閉カバーのスライド脚との嵌合状態は変ら
ず、円滑な開閉動作が行えるようになるとともに
ガイド筒は開閉体側に向かい、外方へ広がる円錐
状になつているので、開閉カバーのわずかな移動
で排気通路を広くとれ、開閉カバーは換気口本体
より下方にさがることなく、ユニツトルーム内の
室内高さが低くなることもない。
変形しても、ガイド筒の内面は変形することがな
く、開閉カバーのスライド脚との嵌合状態は変ら
ず、円滑な開閉動作が行えるようになるとともに
ガイド筒は開閉体側に向かい、外方へ広がる円錐
状になつているので、開閉カバーのわずかな移動
で排気通路を広くとれ、開閉カバーは換気口本体
より下方にさがることなく、ユニツトルーム内の
室内高さが低くなることもない。
実施例
以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図、および第2図において、10は換気口
本体で、外筒11と、この外筒11の内側に位置
し、かつ、外筒11と一体に成形されたガイド筒
12と、前記ガイド筒12に取付けられた開閉カ
バー13とから構成されている。前記換気口本体
10は、合成樹脂で成形しており、外筒11の周
囲に取付フランジ14を周設するとともに、ガイ
ド筒12と直交し中央に穴22aのあいた複数の
支持脚22を形成しており、前記筒状のガイド筒
は開閉体側に向かい、外方へ広がる円錐状に形成
している。
本体で、外筒11と、この外筒11の内側に位置
し、かつ、外筒11と一体に成形されたガイド筒
12と、前記ガイド筒12に取付けられた開閉カ
バー13とから構成されている。前記換気口本体
10は、合成樹脂で成形しており、外筒11の周
囲に取付フランジ14を周設するとともに、ガイ
ド筒12と直交し中央に穴22aのあいた複数の
支持脚22を形成しており、前記筒状のガイド筒
は開閉体側に向かい、外方へ広がる円錐状に形成
している。
一方開閉カバー13は、略円形状が形成され、
中央に操作つまみ15をもち、かつ、周囲に複数
のスライド脚16を有しており、このスライド脚
16をガイド筒12の内面に設けた溝17内に嵌
合している。前記開閉カバー13は操作つまみ1
5により、ガイド筒12内をスライドするが、ス
ライド脚16はガイド筒12内面のガイド溝17
に嵌合するとともに、スライド脚16の先端は外
方に凸状係止部18を設け、開閉カバー13の脱
落を防止している。さらに開閉カバー13のスラ
イド脚16の外側に凸起19を設け、閉止時にガ
イド筒12内面を押し広げて落下しないようにな
つている。
中央に操作つまみ15をもち、かつ、周囲に複数
のスライド脚16を有しており、このスライド脚
16をガイド筒12の内面に設けた溝17内に嵌
合している。前記開閉カバー13は操作つまみ1
5により、ガイド筒12内をスライドするが、ス
ライド脚16はガイド筒12内面のガイド溝17
に嵌合するとともに、スライド脚16の先端は外
方に凸状係止部18を設け、開閉カバー13の脱
落を防止している。さらに開閉カバー13のスラ
イド脚16の外側に凸起19を設け、閉止時にガ
イド筒12内面を押し広げて落下しないようにな
つている。
換気口本体10外周の取付フランジ14は天井
20の開口にビスで取付けられるとともに、内面
は開閉カバー13との間に排気通路を確保し、外
筒11には排気ダクト21が接続連続され、吸気
フアンにより外部に排気される。
20の開口にビスで取付けられるとともに、内面
は開閉カバー13との間に排気通路を確保し、外
筒11には排気ダクト21が接続連続され、吸気
フアンにより外部に排気される。
つぎに、この実施例の構成における作用を説明
する。開閉カバー13はスライド脚16の部分で
ガイド筒12のガイド溝17に嵌合され、第1図
想像線の状態より操作ツマミ15を下方に引く
と、開閉カバー13は下り、第1図実線で示すよ
うに換気口本体10との間に必要排気通路Aが確
保されるが、ガイド筒は開閉体側に向かい、外方
へ広がる円錐状にしているので、開閉カバー13
のわずかな移動で広い開口が形成される。スライ
ド脚16はガイド溝17内をスライドするので、
がたつきなく、スムースに動作するとともに、ス
ライド脚16の先端には外方に凸状係止部18を
設けているので落下することもない。
する。開閉カバー13はスライド脚16の部分で
ガイド筒12のガイド溝17に嵌合され、第1図
想像線の状態より操作ツマミ15を下方に引く
と、開閉カバー13は下り、第1図実線で示すよ
うに換気口本体10との間に必要排気通路Aが確
保されるが、ガイド筒は開閉体側に向かい、外方
へ広がる円錐状にしているので、開閉カバー13
のわずかな移動で広い開口が形成される。スライ
ド脚16はガイド溝17内をスライドするので、
がたつきなく、スムースに動作するとともに、ス
ライド脚16の先端には外方に凸状係止部18を
設けているので落下することもない。
前記操作ツマミ15を上方に押し上げれば、開
閉カバー13の周縁部13aが排気口本体10の
傾斜面に当り、排気通路を閉止することができる
とともに、スライド脚16の外側に設けた凸起1
9が、ガイド筒12の内面を押し広げるように閉
止するので、使用時開閉カバー13が動くことは
ない。
閉カバー13の周縁部13aが排気口本体10の
傾斜面に当り、排気通路を閉止することができる
とともに、スライド脚16の外側に設けた凸起1
9が、ガイド筒12の内面を押し広げるように閉
止するので、使用時開閉カバー13が動くことは
ない。
以上の説明のように排気通路を開閉する機能を
もつ開閉カバー13は、外筒11の内面に形成し
たガイド筒12に嵌合し、スライド動作を行なう
ので、換気ダクト21の接続連結時の作業におい
ても、ガイド筒12は変形等の影響をうけず、開
閉カバー13は円滑で確実な開閉動作を行うこと
ができるとともに、ガイド筒は開閉体側に向か
い、外方へ広がる円錐状にしているので、開閉カ
バーのわずかな移動で排気通路が広くとれ、開閉
カバー13は換気口本体10より下方にさがるこ
となく、ユニツトルーム内の室内高さが低くなる
こともない。
もつ開閉カバー13は、外筒11の内面に形成し
たガイド筒12に嵌合し、スライド動作を行なう
ので、換気ダクト21の接続連結時の作業におい
ても、ガイド筒12は変形等の影響をうけず、開
閉カバー13は円滑で確実な開閉動作を行うこと
ができるとともに、ガイド筒は開閉体側に向か
い、外方へ広がる円錐状にしているので、開閉カ
バーのわずかな移動で排気通路が広くとれ、開閉
カバー13は換気口本体10より下方にさがるこ
となく、ユニツトルーム内の室内高さが低くなる
こともない。
考案の効果
前記実施例の説明より明らかなように、本考案
は、換気口本体内部にガイド筒を設け、ガイド筒
の内面に排気通路の開閉を行う開閉カバーのスラ
イド脚を嵌合させているので、換気ダクトの接続
連結における変形に影響されずに、円滑で確実な
開閉を行うことができるとともに、ガイド筒は開
閉体側に向かい、外方へ広がる円錐状にしている
ので、開閉カバーのわずかな移動で排気通路が広
く形成され、開閉カバーは換気口本体より下方に
さがることなく、ユニツト内の室内高さが低くな
ることもない。
は、換気口本体内部にガイド筒を設け、ガイド筒
の内面に排気通路の開閉を行う開閉カバーのスラ
イド脚を嵌合させているので、換気ダクトの接続
連結における変形に影響されずに、円滑で確実な
開閉を行うことができるとともに、ガイド筒は開
閉体側に向かい、外方へ広がる円錐状にしている
ので、開閉カバーのわずかな移動で排気通路が広
く形成され、開閉カバーは換気口本体より下方に
さがることなく、ユニツト内の室内高さが低くな
ることもない。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は換気口本体の分解斜視図、第3図は従来の
換気装置を示す縦断面図である。 10……換気口本体、11……外筒、12……
ガイド筒(ガイド)、13……開閉カバー(開閉
体)、16……スライド脚。
2図は換気口本体の分解斜視図、第3図は従来の
換気装置を示す縦断面図である。 10……換気口本体、11……外筒、12……
ガイド筒(ガイド)、13……開閉カバー(開閉
体)、16……スライド脚。
Claims (1)
- 筒状の換気口本体の内部に略筒状のガイド筒を
設け、このガイド筒に可動自在に摺接して換気口
を開閉する開閉体を設け、前記筒状のガイド筒は
開閉体側に向かつて外方へ広がる円錐状に形成し
てなる換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3579185U JPH0218418Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3579185U JPH0218418Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151147U JPS61151147U (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0218418Y2 true JPH0218418Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30540393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3579185U Expired JPH0218418Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218418Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5446646B2 (ja) * | 2009-09-16 | 2014-03-19 | パナソニック株式会社 | 化粧パネル取付装置 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP3579185U patent/JPH0218418Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151147U (ja) | 1986-09-18 |
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