JPH02184221A - 継電器 - Google Patents
継電器Info
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- JPH02184221A JPH02184221A JP130289A JP130289A JPH02184221A JP H02184221 A JPH02184221 A JP H02184221A JP 130289 A JP130289 A JP 130289A JP 130289 A JP130289 A JP 130289A JP H02184221 A JPH02184221 A JP H02184221A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は入力電気量の変化分に応動する継電器に係り、
特に周波数特性を改良した非接地系または高抵抗接地系
地絡保護用の継電器の動作信頼度向上に関する。
特に周波数特性を改良した非接地系または高抵抗接地系
地絡保護用の継電器の動作信頼度向上に関する。
(従来の技術)
従来、入力電気量をディジタル量に変換し、変化分を導
出する継電器では入力を一定の時間間隔でサンプリング
し、現時点のサンプリング値と数回前のサンプリング値
との差を求めることにより変化分を導出していた。しか
し、この方法では入力電気量の周波数が変化した場合、
誤差成分が発生し、入力電気量が変化したように見誤る
という不具合があった。
出する継電器では入力を一定の時間間隔でサンプリング
し、現時点のサンプリング値と数回前のサンプリング値
との差を求めることにより変化分を導出していた。しか
し、この方法では入力電気量の周波数が変化した場合、
誤差成分が発生し、入力電気量が変化したように見誤る
という不具合があった。
この欠点を除去するなめに、特開昭61−106021
号では電力系統の線間電圧、正相電圧などの1線地絡事
故時に変動の少ない電圧vsを基準電圧とし、この特定
位相瞬時をサンプリングの基準とすることで周波数変化
が発生しても差分の発生が少ない継電器が提案されてい
る。
号では電力系統の線間電圧、正相電圧などの1線地絡事
故時に変動の少ない電圧vsを基準電圧とし、この特定
位相瞬時をサンプリングの基準とすることで周波数変化
が発生しても差分の発生が少ない継電器が提案されてい
る。
前記従来技術の一実施例の構成図を第6図に示す。図に
おいてBは母線、CTは変流器、CBはしゃ断器、しは
配電線、PTlとPT2は計器用変圧器、1ないし3は
入力変換器、4は特定位相判別器、5はサンプリング装
置であり、マルチブレフサを内蔵している。そして6は
A/D変換器(アナログディジタル変換器)、7はマイ
クロプロセッサ等のディジタル演算装置で構成された保
護演算装置、8はトリップ装置である。
おいてBは母線、CTは変流器、CBはしゃ断器、しは
配電線、PTlとPT2は計器用変圧器、1ないし3は
入力変換器、4は特定位相判別器、5はサンプリング装
置であり、マルチブレフサを内蔵している。そして6は
A/D変換器(アナログディジタル変換器)、7はマイ
クロプロセッサ等のディジタル演算装置で構成された保
護演算装置、8はトリップ装置である。
配電線りの零相電流1.に比例する電気量I。
が、変流器CT及び入力変換器1を経てサンプリング装
置5に供給される。また配電線端子の零相電圧Voに比
例する電気量V□’が、母線Bに設けられた計器用変圧
器PTI及び入力変換器2を経てサンプリング装置5に
供給される。なお、計器用変圧器PT1は、母線Bに設
ける代りに配電線りの端子部分に設ける場合もある。各
入力変換器1及び2は電気量Io’を通常電圧に変換し
て、サンプリング装置5に供給する。
置5に供給される。また配電線端子の零相電圧Voに比
例する電気量V□’が、母線Bに設けられた計器用変圧
器PTI及び入力変換器2を経てサンプリング装置5に
供給される。なお、計器用変圧器PT1は、母線Bに設
ける代りに配電線りの端子部分に設ける場合もある。各
入力変換器1及び2は電気量Io’を通常電圧に変換し
て、サンプリング装置5に供給する。
この電気量Io’及びVo’の瞬時値はサンプリング装
置5でサンプリングされ、そのサンプル値11がAD変
換器6でディジタル値12に変換される。
置5でサンプリングされ、そのサンプル値11がAD変
換器6でディジタル値12に変換される。
保護演算装置7はディジタル値12を用いて差(和)分
を算出し、これらを用いて、保護演算を行ない内部事故
と判定すれば出力1コを生ずる。トリップ装置8はi3
を受けると出カムを生じ、しゃ断器CBをしゃ断する。
を算出し、これらを用いて、保護演算を行ない内部事故
と判定すれば出力1コを生ずる。トリップ装置8はi3
を受けると出カムを生じ、しゃ断器CBをしゃ断する。
更に、母線Bより得られる線間電圧、正相電圧などの1
線地絡事故時に変動の少ない基準電圧■Sに比例する電
気量Vs’は、計器用変圧器PT2及び入力変換器3を
経て特定位相判別器4に入力され、この特定位相判別器
4は入力電気量vs’の特定位相を判別・して出力パル
スVSSを保護演算装置7へ送出するとともに、ここか
らの信号を受けたサンプリング装置5では信号VSSを
基準とじて零相電圧に比例した電気量V□’と零相電流
に比例した電気量IO’をサンプリングする。
線地絡事故時に変動の少ない基準電圧■Sに比例する電
気量Vs’は、計器用変圧器PT2及び入力変換器3を
経て特定位相判別器4に入力され、この特定位相判別器
4は入力電気量vs’の特定位相を判別・して出力パル
スVSSを保護演算装置7へ送出するとともに、ここか
らの信号を受けたサンプリング装置5では信号VSSを
基準とじて零相電圧に比例した電気量V□’と零相電流
に比例した電気量IO’をサンプリングする。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この方法では系統操作や外部短絡事故等により
基準電圧波形に位相急変が発生した場合、誤差成分が発
生して、入力電気量が変化したように見誤るという不具
合がある。この点について第7図により、舅に具体的に
説明する。
基準電圧波形に位相急変が発生した場合、誤差成分が発
生して、入力電気量が変化したように見誤るという不具
合がある。この点について第7図により、舅に具体的に
説明する。
−例として、基準電圧波形が電気角でOoとなる点を基
準として、零相電圧Voをサンプリングし、1サンプリ
ング間隔における差分をとることにより変化分を導出す
る方式において、基準電圧波形が10°位相急変(遅れ
)したと仮定し、その時の誤差成分を求める。t、の時
点を電気角でθとし、その時点のサンプル値をぴ1,1
サンプリング間隔経過後のサンプル値をカとじ、零相電
圧のピーク値をE丁?10とすると、サンプル値V1.
Vxは各々下記となる。
準として、零相電圧Voをサンプリングし、1サンプリ
ング間隔における差分をとることにより変化分を導出す
る方式において、基準電圧波形が10°位相急変(遅れ
)したと仮定し、その時の誤差成分を求める。t、の時
点を電気角でθとし、その時点のサンプル値をぴ1,1
サンプリング間隔経過後のサンプル値をカとじ、零相電
圧のピーク値をE丁?10とすると、サンプル値V1.
Vxは各々下記となる。
tt1= r丁y6sinθ
v2=r丁vosin(θ+10°)
よって差分は
?/2−Zr1= JN 2101 sin (θ+
10° )−sinθ)となり誤差の最大はθ=0゛付
近である。θ0°としてぬ基準での差分を求めると ar”I?/1l)(5in10°−5inO°’ x
loo =24.6カ [%] つより基準電圧波形に10°位相急変が発生すると約2
4.6 [%]誤差分となる。位相急変角が大きくなる
と、この誤差分は更に増加し、場合によっては系統操作
や外部事故時に継電器が不要動作する可能性がある。
10° )−sinθ)となり誤差の最大はθ=0゛付
近である。θ0°としてぬ基準での差分を求めると ar”I?/1l)(5in10°−5inO°’ x
loo =24.6カ [%] つより基準電圧波形に10°位相急変が発生すると約2
4.6 [%]誤差分となる。位相急変角が大きくなる
と、この誤差分は更に増加し、場合によっては系統操作
や外部事故時に継電器が不要動作する可能性がある。
本発明は以上の欠点を除去するためになされたもので、
基準電圧波形に位相急変が発生して誤差分が発生した場
合にも、不要動作することのない信顆性の高い継電器を
提供することを目的としている。
基準電圧波形に位相急変が発生して誤差分が発生した場
合にも、不要動作することのない信顆性の高い継電器を
提供することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するなめ、本発明では電力系統の電圧を
基準電圧とし、この基準電圧波形の特定位相瞬時を判別
する第1の手段と、前記電力系統の零相電圧または零相
電流の少なくとも一方を前記基準電圧周期内に所定の複
数回サンプルする第2の手段と、前記第2の手段で得ら
れたサンプル値とそのサンプル値のに周期(k=正整数
)前のル値との和)の値を算出する第3の手段と、第3
の手段により得られた値を用いて保護演算を行なう第4
の手段と、前記基準電圧の位相の変化が所定値以上か否
かを判別する第5の手段とを有し、前記第2の手段の第
1回目のサンプル時点は前記第1の手段で判定された特
定瞬時またはその予定時間後であり、第2の手段の第2
回目(以降)のサンプル時点は第1回目(その前回)の
サンプル時点の予定時間後であるとともに、基準電圧の
位相変化が所定値以上となった時には、所定周期経過す
る期間は動作を阻止するよう構成した。
基準電圧とし、この基準電圧波形の特定位相瞬時を判別
する第1の手段と、前記電力系統の零相電圧または零相
電流の少なくとも一方を前記基準電圧周期内に所定の複
数回サンプルする第2の手段と、前記第2の手段で得ら
れたサンプル値とそのサンプル値のに周期(k=正整数
)前のル値との和)の値を算出する第3の手段と、第3
の手段により得られた値を用いて保護演算を行なう第4
の手段と、前記基準電圧の位相の変化が所定値以上か否
かを判別する第5の手段とを有し、前記第2の手段の第
1回目のサンプル時点は前記第1の手段で判定された特
定瞬時またはその予定時間後であり、第2の手段の第2
回目(以降)のサンプル時点は第1回目(その前回)の
サンプル時点の予定時間後であるとともに、基準電圧の
位相変化が所定値以上となった時には、所定周期経過す
る期間は動作を阻止するよう構成した。
(作 用)
電力系統の線間電圧、正相電圧などの1線地絡事故時に
変動の少ない電圧Vsを基準電圧とし、この基準電圧波
形の特定位相瞬時を第1の手段で判別し、電力系統の零
相電圧Voまたは零相電流1、の少なくとも一方を前記
基準電圧Vsの周期内に所定の複数回数筒2の手段によ
りサンブリングし、この第2の手段で得られたサンプル
値とそのサンプル値のに周期(k:正整数)前のサンプ
の和)の値を第3の手段により算出し、この第3の手段
により得られた値を用いて第4の手段によって保護演算
を行ない、更に前記基準電圧波形の位相変化を第5の手
段で検出し、位相変化が所定値以上となった時には、所
定周期経過する期間は動作を阻止する。
変動の少ない電圧Vsを基準電圧とし、この基準電圧波
形の特定位相瞬時を第1の手段で判別し、電力系統の零
相電圧Voまたは零相電流1、の少なくとも一方を前記
基準電圧Vsの周期内に所定の複数回数筒2の手段によ
りサンブリングし、この第2の手段で得られたサンプル
値とそのサンプル値のに周期(k:正整数)前のサンプ
の和)の値を第3の手段により算出し、この第3の手段
により得られた値を用いて第4の手段によって保護演算
を行ない、更に前記基準電圧波形の位相変化を第5の手
段で検出し、位相変化が所定値以上となった時には、所
定周期経過する期間は動作を阻止する。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。第1図におい
て、第6図と同じ記号のものは同じものを示す。加えて
9は基準電圧Vsに比例する電気量Vs’の位相変化を
検出するための装置で、例えば周期カウンタで構成され
ている。7′はこの周期カウンタのカウント結果も導入
可能にした保護演算装置である。
て、第6図と同じ記号のものは同じものを示す。加えて
9は基準電圧Vsに比例する電気量Vs’の位相変化を
検出するための装置で、例えば周期カウンタで構成され
ている。7′はこの周期カウンタのカウント結果も導入
可能にした保護演算装置である。
第2図には基準電圧VBに比例する電気量Vs’が位相
急変した場合の周期変化の例として、10゜位相急変(
遅れ)が発生した場合を示す、この時、電力系統の定格
周波数を50[)12]、周期カウンタのクロック周波
数を1 [MHz ]とすると、通常の周期Tは コυ 位相急変10° (遅れ)が発生した場合の周期ではと
なり周期の変化分ΔTは ΔT二で−T= 555 となる0以上のように基準電圧Vsに位相急変が発生し
たことは、周期カウンタのカウント結果を保護演算装置
に順次取り込み、その差分演算をすることで検出するこ
とができる。
急変した場合の周期変化の例として、10゜位相急変(
遅れ)が発生した場合を示す、この時、電力系統の定格
周波数を50[)12]、周期カウンタのクロック周波
数を1 [MHz ]とすると、通常の周期Tは コυ 位相急変10° (遅れ)が発生した場合の周期ではと
なり周期の変化分ΔTは ΔT二で−T= 555 となる0以上のように基準電圧Vsに位相急変が発生し
たことは、周期カウンタのカウント結果を保護演算装置
に順次取り込み、その差分演算をすることで検出するこ
とができる。
次に本発明の(作用)について第3図のフローチャート
及び第4図のタイムチャートを参照して説明する。ステ
ップ5101は−g#線Bがら得られる基準電気量Vs
の特定位相(例えば零点)を判別し、信号VS9を発生
する。次のステップ5102ではC1後10をサンプル
しサンプル値を1.とする。5103では5101から
ti後にVoをサンプルし、サンプル値をtr、)とす
る。5104はt、より更に電気角で90’に相当する
時間の後IOをサンプルし、サンプル値を420とする
。 5iosはtiより更に電気角で90”に相当する
時間の後Voをサンプルし、サンプル値をυ2oとする
。ステラ78106は基準電気量VBの周期変化1ΔT
1が所定値に以上であるが否かを判定するステップであ
り、もし、所定値に以上であったならばステップ810
7で継電器出力を復帰させるとともに、ステップ510
8へ進み記憶内容を1周期毎に更新する。 5109は
1ΔT1かに以下となってn+1サイクル経過したか否
かを判定するステップであり、もし、経過していなけれ
ばステップ8108へ進み、n+1サイクルが経過する
と次のステ・ツブ3110へ進む、 8110は各サン
プル値を用いて変化分サンプル値を算出するステップで
あり、n周期前の記IIIigNと新値を用いて零相電
流と零相電圧の変化分を下式により算出する。
及び第4図のタイムチャートを参照して説明する。ステ
ップ5101は−g#線Bがら得られる基準電気量Vs
の特定位相(例えば零点)を判別し、信号VS9を発生
する。次のステップ5102ではC1後10をサンプル
しサンプル値を1.とする。5103では5101から
ti後にVoをサンプルし、サンプル値をtr、)とす
る。5104はt、より更に電気角で90’に相当する
時間の後IOをサンプルし、サンプル値を420とする
。 5iosはtiより更に電気角で90”に相当する
時間の後Voをサンプルし、サンプル値をυ2oとする
。ステラ78106は基準電気量VBの周期変化1ΔT
1が所定値に以上であるが否かを判定するステップであ
り、もし、所定値に以上であったならばステップ810
7で継電器出力を復帰させるとともに、ステップ510
8へ進み記憶内容を1周期毎に更新する。 5109は
1ΔT1かに以下となってn+1サイクル経過したか否
かを判定するステップであり、もし、経過していなけれ
ばステップ8108へ進み、n+1サイクルが経過する
と次のステ・ツブ3110へ進む、 8110は各サン
プル値を用いて変化分サンプル値を算出するステップで
あり、n周期前の記IIIigNと新値を用いて零相電
流と零相電圧の変化分を下式により算出する。
t1Δ””two tln
V 2Δ=υ20 t’2A
(1)式に示す90゛離れた変化分サンプル値から、入
力電気量の変化分力振幅を(2)式によって演算する。
力電気量の変化分力振幅を(2)式によって演算する。
106P = tlh) + (t2Δ) 2)
・・・・・・(2) VQAP = (t/+Δ) 2+(υ2Δ)ここで
IQ6P、VωPは各々零相電流と零相電圧の変化分の
振幅値である。
・・・・・・(2) VQAP = (t/+Δ) 2+(υ2Δ)ここで
IQ6P、VωPは各々零相電流と零相電圧の変化分の
振幅値である。
次にステップ5111では、例えば(3)式に示す演算
式により、リレー演算が行なわれる。
式により、リレー演算が行なわれる。
I k1ΔV OA P
但し、φはIoΔPがVωPより進む角度θは整定角(
一定角度) k、ko、に4は定数 式でθを+90°とすれば第5図のように零相電圧変化
分ベクトル量VOAPを基準位相として、零相電流変化
分ベクトル量l0APが図示動作範囲にあるとき動作す
る地絡方向継電器が得られる。
一定角度) k、ko、に4は定数 式でθを+90°とすれば第5図のように零相電圧変化
分ベクトル量VOAPを基準位相として、零相電流変化
分ベクトル量l0APが図示動作範囲にあるとき動作す
る地絡方向継電器が得られる。
以上述べた実施例によれば、基準電圧波形に位相急変が
発生した場合、それを検出して、継電器出力を復帰させ
るとともに、サンプル値が、位相急変後の新しい基準位
相でサンプリングされたデータに全て更新されるまでは
、差分演算を行なわないなめに、位相急変による誤差分
で不要応動することのない変化升形地絡方向継電器を得
ることができる。
発生した場合、それを検出して、継電器出力を復帰させ
るとともに、サンプル値が、位相急変後の新しい基準位
相でサンプリングされたデータに全て更新されるまでは
、差分演算を行なわないなめに、位相急変による誤差分
で不要応動することのない変化升形地絡方向継電器を得
ることができる。
また、上記実施例の説明では零相電圧と零相電流の両方
の変化分に応動する変化升形地絡方向継電器について述
べたが、本発明はこれに限定されるものではなく、いず
れか一方を用いてもよい。
の変化分に応動する変化升形地絡方向継電器について述
べたが、本発明はこれに限定されるものではなく、いず
れか一方を用いてもよい。
例えば零相電圧の変化分に応動する変化升形地絡過電圧
継電器や、零相電流の変化分に応動する変化升形地絡過
電流継電器の場合にも全く同様の効果が期待できる。
継電器や、零相電流の変化分に応動する変化升形地絡過
電流継電器の場合にも全く同様の効果が期待できる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば周波数変化があって
も誤差分としての変化分が少なく、しかも基準電圧波形
に位相急変が発生して誤差分が発生するような場合にも
不要動作することのない信頼性の高い継電器を得ること
ができる。
も誤差分としての変化分が少なく、しかも基準電圧波形
に位相急変が発生して誤差分が発生するような場合にも
不要動作することのない信頼性の高い継電器を得ること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は位相
急変の検出方法を説明するための波形図、第3図は本発
明の一実施例の処理を示すフローチャート、第4図は第
3図に示したフローチャートのサンプリング時点を示す
波形図、第5図は本発明の一実施例を示す特性図、第6
図は従来技術の構成倒閣、第7図は従来技術の欠点を説
明するための波形図である。 1〜3・・・入力変換器 4・・・特定位相判別器5
・・・サンプリング装置 6・・・A/D変換器7・・
・保護演算装置 8・・・トリップ装置9・・・周
期カウンタ
急変の検出方法を説明するための波形図、第3図は本発
明の一実施例の処理を示すフローチャート、第4図は第
3図に示したフローチャートのサンプリング時点を示す
波形図、第5図は本発明の一実施例を示す特性図、第6
図は従来技術の構成倒閣、第7図は従来技術の欠点を説
明するための波形図である。 1〜3・・・入力変換器 4・・・特定位相判別器5
・・・サンプリング装置 6・・・A/D変換器7・・
・保護演算装置 8・・・トリップ装置9・・・周
期カウンタ
Claims (1)
- 電力系統の電圧を基準電圧とし、この基準電圧波形の特
定位相瞬時を判別する第1の手段と、前記電力系統の零
相電圧または零相電流の少なくとも一方を前記基準電圧
周期内に所定の複数回サンプルする第2の手段と、前記
第2の手段で得られたサンプル値とそのサンプル値のk
周期(k=正整数)前のサンプル値との差(またはk−
[1/2]周期前のサンプル値との和)の値を算出する
第3の手段と、第3の手段により得られた値を用いて保
護演算を行なう第4の手段と、前記基準電圧の位相の変
化が所定値以上か否かを判別する第5の手段とを有し、
前記第2の手段の第1回目のサンプル時点は前記第1の
手段で判定された特定瞬時またはその予定時間後であり
、第2の手段の第2回目(以降)のサンプル時点は第1
回目(その前回)のサンプル時点の予定時間後であると
ともに、基準電圧の位相変化が所定値以上となった時に
は、所定周期経過する期間は動作を阻止することを特徴
とする継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP130289A JPH02184221A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP130289A JPH02184221A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184221A true JPH02184221A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11497685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP130289A Pending JPH02184221A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184221A (ja) |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP130289A patent/JPH02184221A/ja active Pending
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