JPH0218430A - 内部離型剤 - Google Patents
内部離型剤Info
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- JPH0218430A JPH0218430A JP16749288A JP16749288A JPH0218430A JP H0218430 A JPH0218430 A JP H0218430A JP 16749288 A JP16749288 A JP 16749288A JP 16749288 A JP16749288 A JP 16749288A JP H0218430 A JPH0218430 A JP H0218430A
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エストラマー、樹脂等の成形材料に添加され
る内部離型剤に関する。
る内部離型剤に関する。
従来の技術とその問題点
従来、エストラマー、樹脂(以下成形材料という)等の
成形時における金型からの離型性を向上させるために、
主に2つの手段が採用されている。
成形時における金型からの離型性を向上させるために、
主に2つの手段が採用されている。
一つは、成形時の金型に外部離型剤を塗布して離型剤塗
膜を形成させる方法である。この場合、離型剤としては
、フッ素系、シリコーン系、ワックス系等の多くのもの
が開発され、良好な離型性を発揮するため汎用されてい
る。しかしながら、この方法では、金型表面に厚みのあ
る離型剤塗膜を形成させるため、金型に施された細かい
凹凸模様が復元されず、成形物の寸法精度を一定に保ち
難かったり、また、離型剤の熱劣化による金型汚れが起
り易かったりする場合がある。
膜を形成させる方法である。この場合、離型剤としては
、フッ素系、シリコーン系、ワックス系等の多くのもの
が開発され、良好な離型性を発揮するため汎用されてい
る。しかしながら、この方法では、金型表面に厚みのあ
る離型剤塗膜を形成させるため、金型に施された細かい
凹凸模様が復元されず、成形物の寸法精度を一定に保ち
難かったり、また、離型剤の熱劣化による金型汚れが起
り易かったりする場合がある。
もう一つの方法は、成形材料に内部離型剤を添加し、混
練して成形する方法である。この方法によれば、金型に
離型剤を塗布する方法に認められるような欠点が解消さ
れ、しかも金型に離型剤を塗布する工程を省略できるの
で、作業性も向上する。しかしながら、従来より内部離
型剤として使用されているステアリン酸及びその塩、ワ
ックス、シリコーン油、低分子量ポリテトラフルオロエ
チレン等は、内添した場合には充分な離型性を示さない
。
練して成形する方法である。この方法によれば、金型に
離型剤を塗布する方法に認められるような欠点が解消さ
れ、しかも金型に離型剤を塗布する工程を省略できるの
で、作業性も向上する。しかしながら、従来より内部離
型剤として使用されているステアリン酸及びその塩、ワ
ックス、シリコーン油、低分子量ポリテトラフルオロエ
チレン等は、内添した場合には充分な離型性を示さない
。
近年含フツ素カルボン酸等を含有するフッ素系内部離型
剤が開発されている(特願昭59−213716号、特
開昭60−58417号、特開昭60−181141号
)。この内部離型剤は成る程度優れた離型性を有してい
るが、特定の成形材料にしか相溶性を示さないため、適
用できる成形材料が制限される。特に、この内部離型剤
を接着性の強いエラストマーに添加した場合には、充分
な離型性を示さず、外部離型剤を併用しなければならな
い。また成形品同士が接着するという問題点、エラスト
マーと上記内部離型剤を混練りする際にロール等に汚れ
が著しく付着するという問題点もある。
剤が開発されている(特願昭59−213716号、特
開昭60−58417号、特開昭60−181141号
)。この内部離型剤は成る程度優れた離型性を有してい
るが、特定の成形材料にしか相溶性を示さないため、適
用できる成形材料が制限される。特に、この内部離型剤
を接着性の強いエラストマーに添加した場合には、充分
な離型性を示さず、外部離型剤を併用しなければならな
い。また成形品同士が接着するという問題点、エラスト
マーと上記内部離型剤を混練りする際にロール等に汚れ
が著しく付着するという問題点もある。
問題点を解決するための手段
本発明者は、上記従来技術の問題点に鑑みて鋭意研究を
重ねた結果、1)成る種の含フツ素化合物を有効成分と
する内部離型剤が、成形材料の種類に関係なく、優れた
相溶性及び離型性を発揮するため、外部離型剤を併用す
る必要がないこと、2)該内部離型剤を添加して成形を
行なうと、成形品同士の接着が防止され、混練り時のロ
ール等への汚れの付着が少なくなること、並びに3)該
内部離型剤によって、成形品に撥水撥油性が付与される
ことを見出し、本発明を完成した。
重ねた結果、1)成る種の含フツ素化合物を有効成分と
する内部離型剤が、成形材料の種類に関係なく、優れた
相溶性及び離型性を発揮するため、外部離型剤を併用す
る必要がないこと、2)該内部離型剤を添加して成形を
行なうと、成形品同士の接着が防止され、混練り時のロ
ール等への汚れの付着が少なくなること、並びに3)該
内部離型剤によって、成形品に撥水撥油性が付与される
ことを見出し、本発明を完成した。
即ち本発明は、炭素数1〜20のフルオロ炭化水素基と
水酸基で置換されていることのある炭素数1〜18の炭
化水素基を含有するリン酸エステル、チオリン酸エステ
ル、ホスホン酸誘導体、ホスフィン酸誘導体及びそれら
の塩からなる群より選ばれた1種又は2種以上を有効成
分とする内部離型剤に係る。
水酸基で置換されていることのある炭素数1〜18の炭
化水素基を含有するリン酸エステル、チオリン酸エステ
ル、ホスホン酸誘導体、ホスフィン酸誘導体及びそれら
の塩からなる群より選ばれた1種又は2種以上を有効成
分とする内部離型剤に係る。
本発明において、炭素数1〜20のフルオロ炭化水素基
には、例えば、炭素数1〜20のフルオロアルキル基及
びフルオロアルケニル基が包含される。フルオロアルキ
ル基としては、例えば、パーフルオロアルキル基、オメ
ガハイドロパーフルオロアルキル基等が包含され、パー
フルオロアルキル基が特に好ましい。また、フルオロア
ルケニル基としては、例えば、パーフルオロアルキル基
を例、示できる。
には、例えば、炭素数1〜20のフルオロアルキル基及
びフルオロアルケニル基が包含される。フルオロアルキ
ル基としては、例えば、パーフルオロアルキル基、オメ
ガハイドロパーフルオロアルキル基等が包含され、パー
フルオロアルキル基が特に好ましい。また、フルオロア
ルケニル基としては、例えば、パーフルオロアルキル基
を例、示できる。
本発明において、有効成分として使用する炭素数1〜2
0のフルオロ炭化水素基と水酸基で置換されていること
のある炭素数1〜18の炭化水素基を含有するリン酸エ
ステル、チオリン酸エステル、ホスホン酸誘導体、ホス
フィン酸誘導体又はそれらの塩(以下含フツ素化合物と
いう)とじては、例えば、下記一般式(1)〜(3)で
表わされる化合物を挙げることができる。
0のフルオロ炭化水素基と水酸基で置換されていること
のある炭素数1〜18の炭化水素基を含有するリン酸エ
ステル、チオリン酸エステル、ホスホン酸誘導体、ホス
フィン酸誘導体又はそれらの塩(以下含フツ素化合物と
いう)とじては、例えば、下記一般式(1)〜(3)で
表わされる化合物を挙げることができる。
〔式中、Rrは炭素数6〜18のパーフルオロアルキル
基又はパーフルオロアルケニル基を示す。Rは水酸基で
置換されていることのある炭素数1〜18の炭化水素基
を示す。Xは炭素数1〜10のアルキレン基、基 −CH2CH(OR3)CH2−又は基−8O2NR4
R5−(但しR3は水素原子又は炭素数1〜10のアシ
ル基を示し、R4は水素原子又は炭素数1〜10のアル
キル基を示し、R5は炭素数1〜10のアルキレン基を
示す。)を示す。Yは炭素数1〜10のアルキレン基、
基−CH2CH(OR3)CH2−又は基(R3、R4
及びR5は上記に同じ。R6は水素原子、メチル基又は
メトキシ基を示す。)を示す。Mは水素原子、アンモニ
ウム基、置換アンモニウム基又は周期律表第1A族、第
HA族、第nB族及び第1VB族から選ばれた金属を示
す。
基又はパーフルオロアルケニル基を示す。Rは水酸基で
置換されていることのある炭素数1〜18の炭化水素基
を示す。Xは炭素数1〜10のアルキレン基、基 −CH2CH(OR3)CH2−又は基−8O2NR4
R5−(但しR3は水素原子又は炭素数1〜10のアシ
ル基を示し、R4は水素原子又は炭素数1〜10のアル
キル基を示し、R5は炭素数1〜10のアルキレン基を
示す。)を示す。Yは炭素数1〜10のアルキレン基、
基−CH2CH(OR3)CH2−又は基(R3、R4
及びR5は上記に同じ。R6は水素原子、メチル基又は
メトキシ基を示す。)を示す。Mは水素原子、アンモニ
ウム基、置換アンモニウム基又は周期律表第1A族、第
HA族、第nB族及び第1VB族から選ばれた金属を示
す。
n及びmは夫々1又は2の整数を示し、n+m≦3であ
る。〕 上記一般式(1)〜(3)において、Rで示される炭素
数1〜18の炭化水素基としては、例えば、メチル基、
エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチ
ル基、tert−ブチル基2−エチルーヘキシル基、ス
テアリル基、ラウリル基等の炭素数1〜18の直鎖又は
分枝鎖状のアルキル基等を例示できる。
る。〕 上記一般式(1)〜(3)において、Rで示される炭素
数1〜18の炭化水素基としては、例えば、メチル基、
エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチ
ル基、tert−ブチル基2−エチルーヘキシル基、ス
テアリル基、ラウリル基等の炭素数1〜18の直鎖又は
分枝鎖状のアルキル基等を例示できる。
Mで示される第1A族金属としては、例えば、Na5K
SLi等を挙げることができる。第1IA族金属として
は、例えば、Ba5Mg5Ca等を挙げることができる
。第1[B族金属としては、例えば、Zn等を挙げるこ
とができる。第1VB金属としては、例えば、Zr等を
挙げることができる。
SLi等を挙げることができる。第1IA族金属として
は、例えば、Ba5Mg5Ca等を挙げることができる
。第1[B族金属としては、例えば、Zn等を挙げるこ
とができる。第1VB金属としては、例えば、Zr等を
挙げることができる。
また置換アンモニウム基としては、モノエチルアンモニ
ウム基、モノイソプロピルアンモニウム基、ジエチルア
ンモニウム基、ジシクロヘキシルアンモニウム基、トリ
エチルアンモニウム基、ジローブチルアンモニウム基等
の炭素数1〜10程度のアルキル基で置換されたアンモ
ニウム基、モノエタノールアンモニウム基、ジェタノー
ルアンモニウム基、トリエタノールアンモニウム基、ジ
イソプロパツールアンモニウム基等の炭素数1〜10程
度のヒドロキシアルキル基で置換されたアンモニウム基
、ピリジニウム基等の芳香族アンモニウム基で置換され
たアンモニウム基等を挙げることができる。
ウム基、モノイソプロピルアンモニウム基、ジエチルア
ンモニウム基、ジシクロヘキシルアンモニウム基、トリ
エチルアンモニウム基、ジローブチルアンモニウム基等
の炭素数1〜10程度のアルキル基で置換されたアンモ
ニウム基、モノエタノールアンモニウム基、ジェタノー
ルアンモニウム基、トリエタノールアンモニウム基、ジ
イソプロパツールアンモニウム基等の炭素数1〜10程
度のヒドロキシアルキル基で置換されたアンモニウム基
、ピリジニウム基等の芳香族アンモニウム基で置換され
たアンモニウム基等を挙げることができる。
上記−殺伐(1)〜(3)で表わされる含フツ素化合物
としては、例えば、下記のような化合物を挙げることが
できる。
としては、例えば、下記のような化合物を挙げることが
できる。
[CF3 CF2 (CF2 CF2) 3 CH2C
H20) 2 P−OC11]H37(但し、Ω=3が
55モル%、Ω=4が28モル%、ρ=5が11モル%
、ρ=6が4モル%及び9=7が2モル%である。) (式中、Mlは周期表第1A族、第1IA族、第nB族
及び第1VB族から選ばれた金属を示す。)(式中、M
lはアンモニウム基又は置換アンモニウム基を示す。) CH3 本発明内部離型剤には、上記本発明含フツ素化合物の他
に、上記以外の含フツ素化合物、炭化水素系内部離型剤
等が含まれていてもよい。上記以外の含フツ素化合物と
しては、例えば、Rr含有カルボン酸、R含有カルボン
酸エステル、Rf含有ポリエステル、Rr含有ポリエー
テル、Rf含有ポリビニル、Rf金含有メタ)アクリレ
ートのオリゴマー(Rrはいずれも上記に同じ。)等を
挙げることができる。炭化水素系内部離型剤としては公
知のものが使用でき、例えば、アルキルリン酸エステル
、アルキルスルフォン酸、アルキルカルボン酸とその塩
、ワックス類等を挙げることができる。
H20) 2 P−OC11]H37(但し、Ω=3が
55モル%、Ω=4が28モル%、ρ=5が11モル%
、ρ=6が4モル%及び9=7が2モル%である。) (式中、Mlは周期表第1A族、第1IA族、第nB族
及び第1VB族から選ばれた金属を示す。)(式中、M
lはアンモニウム基又は置換アンモニウム基を示す。) CH3 本発明内部離型剤には、上記本発明含フツ素化合物の他
に、上記以外の含フツ素化合物、炭化水素系内部離型剤
等が含まれていてもよい。上記以外の含フツ素化合物と
しては、例えば、Rr含有カルボン酸、R含有カルボン
酸エステル、Rf含有ポリエステル、Rr含有ポリエー
テル、Rf含有ポリビニル、Rf金含有メタ)アクリレ
ートのオリゴマー(Rrはいずれも上記に同じ。)等を
挙げることができる。炭化水素系内部離型剤としては公
知のものが使用でき、例えば、アルキルリン酸エステル
、アルキルスルフォン酸、アルキルカルボン酸とその塩
、ワックス類等を挙げることができる。
本発明内部離型剤における上記゛本発明含フッ素化合物
の量は、特に制限されず適宜選択できるが、通常、0.
001〜20重量%程度、好ましくは0.01〜10重
量%程度となるようにすればよい。0.001重量%未
満では、添加効果が不充分となり、一方20重量%を越
えると、成形材料の物性が許容範囲よりも低下する恐れ
があり、しかもコスト高となる。添加方法は通常の方法
に従えばよく、例えばロール等による混練りによって行
なわれる。
の量は、特に制限されず適宜選択できるが、通常、0.
001〜20重量%程度、好ましくは0.01〜10重
量%程度となるようにすればよい。0.001重量%未
満では、添加効果が不充分となり、一方20重量%を越
えると、成形材料の物性が許容範囲よりも低下する恐れ
があり、しかもコスト高となる。添加方法は通常の方法
に従えばよく、例えばロール等による混練りによって行
なわれる。
本発明内部離型剤は、実質的に全ての成形材料に適用で
きる。その具体例としては、例えば、フッ素ゴム、ウレ
タンゴム、アクリルゴム、ヒドリンゴム等のエストラマ
ー類、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、
オレフィン樹脂、ポリエステル、塩化ビニル樹脂等の樹
脂類等を挙げることができる。
きる。その具体例としては、例えば、フッ素ゴム、ウレ
タンゴム、アクリルゴム、ヒドリンゴム等のエストラマ
ー類、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、
オレフィン樹脂、ポリエステル、塩化ビニル樹脂等の樹
脂類等を挙げることができる。
本発明内部離型剤を成形材料に添加及び混練して成形す
ると、上記本発明含フツ素化合物が成形材料表面に滲み
出て、該含フツ素化合物のリン酸基、ホスホン酸基等が
金型表面に吸着し、金型表面がパーフルオロカーボン基
で被われて低エネルギー表面となり、良好な離型性が発
現される。また該含フツ素化合物の炭化水素基は、成形
材料と含フツ素化合物との相溶性を向上させ、含フツ素
化合物を均一に分散又は溶解させるので、含フツ素化合
物の均一な滲み出しが起る。
ると、上記本発明含フツ素化合物が成形材料表面に滲み
出て、該含フツ素化合物のリン酸基、ホスホン酸基等が
金型表面に吸着し、金型表面がパーフルオロカーボン基
で被われて低エネルギー表面となり、良好な離型性が発
現される。また該含フツ素化合物の炭化水素基は、成形
材料と含フツ素化合物との相溶性を向上させ、含フツ素
化合物を均一に分散又は溶解させるので、含フツ素化合
物の均一な滲み出しが起る。
発明の効果
本発明内部離型剤によれば、以下のような優れた効果が
達成される。
達成される。
1)本発明内部離型剤は、成形材料の種類に関係なく、
優れた相溶性及び離型性を発揮す°るので、外部離型剤
を併用する必要がない。
優れた相溶性及び離型性を発揮す°るので、外部離型剤
を併用する必要がない。
2)本発明内部離型剤を添加して成形を行なうと、成形
品同士の接着が防止され、混練り時のロール等への汚れ
の付着も少なくなる。
品同士の接着が防止され、混練り時のロール等への汚れ
の付着も少なくなる。
3)本発明内部離型剤によって、成形品に撥水撥油性が
付与されるため、成形品は汚れ難くなる。
付与されるため、成形品は汚れ難くなる。
実施例
以下に実施例及び比較例を挙げ、本発明をより一層明瞭
なものとする。以下単に部又は%とある場合、それぞれ
重量部又は重量%を表わすものとする。
なものとする。以下単に部又は%とある場合、それぞれ
重量部又は重量%を表わすものとする。
実施例1
1 目的
本発明内部離型剤及び従来の内部離型剤を、半硬質ウレ
タンフオーム及びフッ素ゴムの離型試験に供し、その離
型性能を測定した。
タンフオーム及びフッ素ゴムの離型試験に供し、その離
型性能を測定した。
2 使用した離型剤
(A)本発明離型剤
(■の組成は、i−3のものが55モル%、i=4のも
のが28モル%、i=5のものが11モル%、i=6の
ものが4モル%、i=7のものが1モル%であり、X=
1のものが90モル%、X=2のものが10モル%、Y
=1のものが90モル%、Y=2のものが10モル%で
ある。) (■の組成は、i=3のものが55モル%、i=4のも
のが28モル%、i=5のものが11モル%、i=6の
ものが4モル%、i=7のものが1モル%である。) CB F17 CH2CH2P (OCH3) 2(B
)従来の内部離型剤及び添加剤 (■のi組成は■と同じ、X=1は30モル%、X=2
は70モル%である。) Cl7H35COOH 06F訂CH2C)I20CCt2H25Cs Fy
C00H 3半硬質ウレタンフオームの離型試験 (A)半硬質ウレタンフオームの組成 A液 ・ポリオール(スミセン3900、 住友化学■鯛)90 ・水(発泡剤)1.6 ・トリエタノールアミン(触媒) 3・トリエチル
アミン(触媒)0.5 ・カオライザー(整泡剤、花王■製)0.5・内部離型
剤 所定量B液 ■ ■ ■ ・イソシアネート(スミジュール 44V20、住友化学■製) 41.3(B)試験
方法 半硬質ウレタンフオーム上記A液組成を11000rp
X 5m1n撹拌混合後、B液を追加し5000rp
m X 10secで撹拌混合し、直ちに6cmφ×高
さ3cmのアルミニウム型に注入しな。室温で10分間
硬化させた後、引張試験機(引張速度200mm/m1
n)を用いて接着張度により離型性能を測定する。なお
離型性の値は、測定時最も平均的に現われた離型性の判
定値である。
のが28モル%、i=5のものが11モル%、i=6の
ものが4モル%、i=7のものが1モル%であり、X=
1のものが90モル%、X=2のものが10モル%、Y
=1のものが90モル%、Y=2のものが10モル%で
ある。) (■の組成は、i=3のものが55モル%、i=4のも
のが28モル%、i=5のものが11モル%、i=6の
ものが4モル%、i=7のものが1モル%である。) CB F17 CH2CH2P (OCH3) 2(B
)従来の内部離型剤及び添加剤 (■のi組成は■と同じ、X=1は30モル%、X=2
は70モル%である。) Cl7H35COOH 06F訂CH2C)I20CCt2H25Cs Fy
C00H 3半硬質ウレタンフオームの離型試験 (A)半硬質ウレタンフオームの組成 A液 ・ポリオール(スミセン3900、 住友化学■鯛)90 ・水(発泡剤)1.6 ・トリエタノールアミン(触媒) 3・トリエチル
アミン(触媒)0.5 ・カオライザー(整泡剤、花王■製)0.5・内部離型
剤 所定量B液 ■ ■ ■ ・イソシアネート(スミジュール 44V20、住友化学■製) 41.3(B)試験
方法 半硬質ウレタンフオーム上記A液組成を11000rp
X 5m1n撹拌混合後、B液を追加し5000rp
m X 10secで撹拌混合し、直ちに6cmφ×高
さ3cmのアルミニウム型に注入しな。室温で10分間
硬化させた後、引張試験機(引張速度200mm/m1
n)を用いて接着張度により離型性能を測定する。なお
離型性の値は、測定時最も平均的に現われた離型性の判
定値である。
その結果を第1表に示す。
第
表
4 フッ素ゴムの離型試験
下記配合組成並びに加硫条件によりゴム加硫成形品を作
製し、得られた成形品の表面の離型性能を測定した。
製し、得られた成形品の表面の離型性能を測定した。
配合組成
ダイエルG301 (フッ素ゴム:
ダイキン工業■製) 100部パーへキ
サ2.5B(架橋剤: 日本油脂■製)1.5 タイツ(トリアリルイソシアヌ レート:架橋助剤:日本化成■製)4.0カーボンブラ
ツク(Thermax 、 2 OR,T、Va
nderbilt Co、、Inc、製)内部離型剤
所定量加硫条°件 プレス加硫 160℃XIO分 オーブン加硫 180℃×4時間 練りロール上で上記の組成で配合練りを行つ*比較例2
・・・均一分散せず た後、プレス加硫により10cmX 8cmX 2mm
のシートを作成し、加硫成形品の金型よりの取りはずし
易さを、次の基準により評価した。
サ2.5B(架橋剤: 日本油脂■製)1.5 タイツ(トリアリルイソシアヌ レート:架橋助剤:日本化成■製)4.0カーボンブラ
ツク(Thermax 、 2 OR,T、Va
nderbilt Co、、Inc、製)内部離型剤
所定量加硫条°件 プレス加硫 160℃XIO分 オーブン加硫 180℃×4時間 練りロール上で上記の組成で配合練りを行つ*比較例2
・・・均一分散せず た後、プレス加硫により10cmX 8cmX 2mm
のシートを作成し、加硫成形品の金型よりの取りはずし
易さを、次の基準により評価した。
A:金型からの離型に力を殆んどかけなくてもよい。
B:金型にゴムがやや粘着し、金型を開けるのに力が必
要。
要。
C:金型にゴムが粘着し、金型を開けるのに相当の力が
必要。
必要。
D=金型にゴムが一部接着。
その結果を第2表に示す。
以上の結果から、本発明内部離型剤は、従来の離型剤に
比べて著しく優れた離型性能を有していることが判る。
比べて著しく優れた離型性能を有していることが判る。
(以 上)
Claims (2)
- (1)炭素数1〜20のフルオロ炭化水素基と水酸基で
置換されていることのある炭素数1〜18の炭化水素基
を含有するリン酸エステル、チオリン酸エステル、ホス
ホン酸誘導体、ホスフィン酸誘導体及びそれらの塩から
なる群より選ばれた1種又は2種以上を有効成分とする
内部離型剤。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_fは炭素数6〜18のパーフルオロアルキ
ル基又はパーフルオロアルケニル基を示す。Rは水酸基
で置換されていることのある炭素数1〜18の炭化水素
基を示す。Xは炭素数1〜10のアルキレン基、基 −CH_2CH(OR^3)CH_2−又は基−SO_
2NR^4R^5− (但しR^3は水素原子又は炭素数1〜10のアシル基
を示し、R^4は水素原子又は炭素数1〜10のアルキ
ル基を示し、R^5は炭素数1〜10のアルキレン基を
示す。)示す。Mは水素原子、アンモニウム基、置換ア
ンモニウム基又は周期律表第 I A族、第IIA族、第II
B族及び第IVB族から選ばれた金属を示す。n及びmは
夫々1又は2の整数を示し、n+m≦3である。〕 で表わされる化合物、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Yは炭素数1〜10のアルキレン基、基−CH
_2CH(OR^3)CH_2−、基−SO_2NR^
4R^5−又は基 ▲数式、化学式、表等があります▼(但しR^3、R^
4及び R^5は上記に同じ。R^6は水素原子、メチル基又は
メトキシ基を示す。)R_f、R、M、n及びmは上記
に同じ。〕 で表わされる化合物、及び一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rf、R、X、m及びnは上記に同じ。〕 で表わされる化合物よりなる群から選ばれた少くとも1
種のリン酸エステル、チオリン酸エステル、ホスホン酸
誘導体、ホスフィン酸誘導体又はそれらの塩を有効成分
とする特許請求の範囲第1項に記載の内部離型剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167492A JP2526639B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 内部離型剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167492A JP2526639B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 内部離型剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218430A true JPH0218430A (ja) | 1990-01-22 |
| JP2526639B2 JP2526639B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15850685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63167492A Expired - Fee Related JP2526639B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 内部離型剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526639B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000307A1 (en) * | 1993-06-24 | 1995-01-05 | Daikin Industries, Ltd. | Abherent composition |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63167492A patent/JP2526639B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000307A1 (en) * | 1993-06-24 | 1995-01-05 | Daikin Industries, Ltd. | Abherent composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526639B2 (ja) | 1996-08-21 |
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