JPH02184345A - 試薬ボトルテーブルの温度調整装置 - Google Patents
試薬ボトルテーブルの温度調整装置Info
- Publication number
- JPH02184345A JPH02184345A JP305889A JP305889A JPH02184345A JP H02184345 A JPH02184345 A JP H02184345A JP 305889 A JP305889 A JP 305889A JP 305889 A JP305889 A JP 305889A JP H02184345 A JPH02184345 A JP H02184345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reagent bottle
- reagent
- cold air
- bottle table
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 title claims abstract description 91
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000012742 biochemical analysis Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 238000003255 drug test Methods 0.000 description 2
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 2
- 230000001900 immune effect Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 description 1
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 description 1
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004737 colorimetric analysis Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は試薬ボトルテーブルに係り、とくに試薬の正確
な温度調整を容易に行うことができる試薬ボトルテーブ
ルの温度調整装置に関する。
な温度調整を容易に行うことができる試薬ボトルテーブ
ルの温度調整装置に関する。
(従来の技術〕
生化学分析、免疫学的分析、血中薬物検査分析、さらに
は電解質分析などを行う多目的、多項目測定が可能な自
動分析装置においては、測定項目に対応する試薬ボトル
を試薬吸引位置まで署多送するため正逆回転制御をして
いる試薬ボトルチーフルか用いられている。
は電解質分析などを行う多目的、多項目測定が可能な自
動分析装置においては、測定項目に対応する試薬ボトル
を試薬吸引位置まで署多送するため正逆回転制御をして
いる試薬ボトルチーフルか用いられている。
試薬ホI〜ル内の試薬は、所定の操作を行ったのち反応
管内に添加されて、ザンブルと化学反応を行い、反応状
態の検知には比色分析法などもちいて測定している。
管内に添加されて、ザンブルと化学反応を行い、反応状
態の検知には比色分析法などもちいて測定している。
前記の自動分析装置では多種類の化学成分の測定を行う
ために、多種類の試薬ボトルを試薬ボトルテーブル上に
収納している。
ために、多種類の試薬ボトルを試薬ボトルテーブル上に
収納している。
通常の自動分析装置の設置場所における環境温度は約3
7℃程度に達することかあり、かかる環境における試薬
の保存は、化学反応に影響するのみならず試薬の劣化を
もたらすことになる。
7℃程度に達することかあり、かかる環境における試薬
の保存は、化学反応に影響するのみならず試薬の劣化を
もたらすことになる。
したかって、従来、前記にのべたごとく試薬ボトルテー
プルートに保存している試薬を冷却するために、冷却装
置を有する試薬ボトルテーブルか用いられる。そして、
試薬は温度により影響を受りるため、試薬ボトルテーブ
ルの温度調整を正確にする必要かあり、ことに酵素系の
反応試薬を用いる場合には2〜10℃程度に温度調整す
る必要かある。一方、あるいは反応試薬においては、低
温度において、活性か低下したり、結晶が析出したりす
ることもあるため、こ2]らを回避するために室温保存
庫が必要と7する。すなわち、多種類の試薬の異なる性
質に対応した温度調整を同一の試薬ボトルテーブル上に
おいて正確に行わねばならない。
プルートに保存している試薬を冷却するために、冷却装
置を有する試薬ボトルテーブルか用いられる。そして、
試薬は温度により影響を受りるため、試薬ボトルテーブ
ルの温度調整を正確にする必要かあり、ことに酵素系の
反応試薬を用いる場合には2〜10℃程度に温度調整す
る必要かある。一方、あるいは反応試薬においては、低
温度において、活性か低下したり、結晶が析出したりす
ることもあるため、こ2]らを回避するために室温保存
庫が必要と7する。すなわち、多種類の試薬の異なる性
質に対応した温度調整を同一の試薬ボトルテーブル上に
おいて正確に行わねばならない。
発明者らはすでに、多種類の試薬の異なる温度領域のも
とての温度調整を同一の試薬ボトルテーブル上において
行うにさいし、試薬ボトルを室温保存部と冷却保存部と
に区画して収納し、室温保存部には発熱体により所要熱
量を供給するとともに、冷却保存部には冷却空気発生器
より冷却空気を導入して、それぞれの保存部の温度調整
を行わせることにより、試薬の正確な温度調整を行わせ
る試薬ボトルテーブルの温度調整構造についての提案を
行っている(例えば、特開昭63−248451号参照
)。
とての温度調整を同一の試薬ボトルテーブル上において
行うにさいし、試薬ボトルを室温保存部と冷却保存部と
に区画して収納し、室温保存部には発熱体により所要熱
量を供給するとともに、冷却保存部には冷却空気発生器
より冷却空気を導入して、それぞれの保存部の温度調整
を行わせることにより、試薬の正確な温度調整を行わせ
る試薬ボトルテーブルの温度調整構造についての提案を
行っている(例えば、特開昭63−248451号参照
)。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の試薬ボトルテーブルの温度調
整装置では、試薬の温度調整を正確にするため、冷却保
存部においては冷却空気の流動を均一にするための機素
を必要とするのみならす、また、冷却空気発生器と試薬
ホ]−ルテーブルとを接続して冷却空気の導入ならひに
排出を行うために構造を複雑にしてしまうなとの問題か
あった。
整装置では、試薬の温度調整を正確にするため、冷却保
存部においては冷却空気の流動を均一にするための機素
を必要とするのみならす、また、冷却空気発生器と試薬
ホ]−ルテーブルとを接続して冷却空気の導入ならひに
排出を行うために構造を複雑にしてしまうなとの問題か
あった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
試薬ボトルテーブルの近接部に温度調整体を直接的に設
けることによりコンパクトにして、かつ、簡易な構造に
て試薬の正確な温度調整を行わせる優れた試薬ボトルテ
ーブルの温度調整装置を提供することを目的とするもの
である。
試薬ボトルテーブルの近接部に温度調整体を直接的に設
けることによりコンパクトにして、かつ、簡易な構造に
て試薬の正確な温度調整を行わせる優れた試薬ボトルテ
ーブルの温度調整装置を提供することを目的とするもの
である。
本発明は上記目的を達成するために、中空部を設けた固
定軸の両端部の軸受を介して正逆回転し、複数の試薬ボ
トルを室温保存部と冷却保存部とに区画して収納する試
薬ボトルテーブルてあって、前記複数の試薬ボトルを収
納する収納ケースを搭載した試薬ポI・ルテーブルと、
前記試薬ボトルテーブルの下方に冷気域を形成し、試薬
ボトルテーブルおよび冷気域の外周面を包囲するための
囲い材と、前記中空部ならひに試薬ボトルテーブルの外
周面と囲い材の内周面との間隙に形成した冷気通路と、
冷気域を冷却するために囲い材の底壁に熱電素子(ベル
チエ素子)を有する電子冷却手段と、を備えるようにし
たものてあり、また、前記冷気域と前記冷気通路とに冷
気を連通させるための送風手段を前記中空部に近接して
設けるようにしたものてあり、さらに、前記室温保存部
の収納ケースの底壁外面に発熱体を設け、前記の軸受の
縁部に設けた接点を用い発熱体を遊動状態にて電気的接
続させるようにしたものである。
定軸の両端部の軸受を介して正逆回転し、複数の試薬ボ
トルを室温保存部と冷却保存部とに区画して収納する試
薬ボトルテーブルてあって、前記複数の試薬ボトルを収
納する収納ケースを搭載した試薬ポI・ルテーブルと、
前記試薬ボトルテーブルの下方に冷気域を形成し、試薬
ボトルテーブルおよび冷気域の外周面を包囲するための
囲い材と、前記中空部ならひに試薬ボトルテーブルの外
周面と囲い材の内周面との間隙に形成した冷気通路と、
冷気域を冷却するために囲い材の底壁に熱電素子(ベル
チエ素子)を有する電子冷却手段と、を備えるようにし
たものてあり、また、前記冷気域と前記冷気通路とに冷
気を連通させるための送風手段を前記中空部に近接して
設けるようにしたものてあり、さらに、前記室温保存部
の収納ケースの底壁外面に発熱体を設け、前記の軸受の
縁部に設けた接点を用い発熱体を遊動状態にて電気的接
続させるようにしたものである。
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、室温保存部と冷却保存部との発熱体およ
び電子冷却手段とか試薬ボトルテーブルの収納ケースお
よび囲い月に直接的に設けられているので、外部からの
熱供給および冷却空気の導入路を取イ」りることも省略
てぎて、構造をコンバク1〜にして、かつ、簡易なもの
にすることかできる。また、試薬ボトルか室温保存部と
冷却保存部において、それぞれ室温雰囲気および冷気雰
囲気のもとて恒温保存されるのて、それそねの保存効果
を増大させ、試薬の正確な温度調整を容易に行わせるこ
とかできる。
る。すなわち、室温保存部と冷却保存部との発熱体およ
び電子冷却手段とか試薬ボトルテーブルの収納ケースお
よび囲い月に直接的に設けられているので、外部からの
熱供給および冷却空気の導入路を取イ」りることも省略
てぎて、構造をコンバク1〜にして、かつ、簡易なもの
にすることかできる。また、試薬ボトルか室温保存部と
冷却保存部において、それぞれ室温雰囲気および冷気雰
囲気のもとて恒温保存されるのて、それそねの保存効果
を増大させ、試薬の正確な温度調整を容易に行わせるこ
とかできる。
以下、本発明の一実施例を図面について詳述する。
第1図において、12は試薬ボトルテーブル20の中央
部に設けた固定軸であり、固定軸12は中空部14を有
し、下端において、支柱42.42により支持されてい
る。試薬ボトルテーブル20は円板状の底板20bと円
筒状の内側板20cとを接続したものてあり、固定軸1
2の両端部において上下の軸受40a40bをもって軸
支されている。また、21は複数の試薬ボトル30,3
2を収納する収納ケースをしめし、収納ケース21は円
筒状の側板21a、円板状の底板21bおよび円筒状の
内側板21cをもって円環状となしており、前記の試薬
ボトルテーブル20の底板20b上に搭載されて取イ」
けられている。そして、底板20bには内接歯車22か
設りられ、歯車24と噛合いがなされて、駆動装置3o
の正逆回転制御によって、試薬ボトルテーブル20は固
定軸12の周囲を所要のタイミングをもって間欠的に正
逆回転による回動か行われる。
部に設けた固定軸であり、固定軸12は中空部14を有
し、下端において、支柱42.42により支持されてい
る。試薬ボトルテーブル20は円板状の底板20bと円
筒状の内側板20cとを接続したものてあり、固定軸1
2の両端部において上下の軸受40a40bをもって軸
支されている。また、21は複数の試薬ボトル30,3
2を収納する収納ケースをしめし、収納ケース21は円
筒状の側板21a、円板状の底板21bおよび円筒状の
内側板21cをもって円環状となしており、前記の試薬
ボトルテーブル20の底板20b上に搭載されて取イ」
けられている。そして、底板20bには内接歯車22か
設りられ、歯車24と噛合いがなされて、駆動装置3o
の正逆回転制御によって、試薬ボトルテーブル20は固
定軸12の周囲を所要のタイミングをもって間欠的に正
逆回転による回動か行われる。
試薬ボトルテーブル2oの下方の空間部は冷気域46を
形成しており、試薬ボトルテーブル20および冷気域4
6の外周面は囲い材5oによって包囲されている。囲い
材5oの材料としては断熱材などが用いられ、側壁50
a、底壁50bおよび頂壁50cによって一体的に形成
されており、底壁50bの内面には熱伝導率の良好な金
属オA料などからなる裏張り材50b′が裏張りされて
いる。
形成しており、試薬ボトルテーブル20および冷気域4
6の外周面は囲い材5oによって包囲されている。囲い
材5oの材料としては断熱材などが用いられ、側壁50
a、底壁50bおよび頂壁50cによって一体的に形成
されており、底壁50bの内面には熱伝導率の良好な金
属オA料などからなる裏張り材50b′が裏張りされて
いる。
前記のごとく、収納ケース21内には複数の試薬ボトル
30.32か放射状に均等に収納されている。自動分析
装置の測定項目に対応する試薬ボトル30および32か
それぞれ選択され、試薬ホ)〜ル30は室温保存部55
に、また試薬ボトル32は冷却保存部60にそれぞれ区
画さねで配列され、収納されている。
30.32か放射状に均等に収納されている。自動分析
装置の測定項目に対応する試薬ボトル30および32か
それぞれ選択され、試薬ホ)〜ル30は室温保存部55
に、また試薬ボトル32は冷却保存部60にそれぞれ区
画さねで配列され、収納されている。
室温保存部55は収納ケース21の一部を区画4434
a 、 34 b 、 34 cによって冷却保存
部60と区画されており、区画$J’ 34 aは試薬
ボトル30を集合させて形成される扇形状の辺をなす一
対の平板よりなり、前記の側板21aの上端に突出する
ごとく放射状に設けられ、区画材34bは内側板21c
の上端に、さらに区画$J’ 34 cは側板21aの
上端にそれぞれ突出することく設りられている。
a 、 34 b 、 34 cによって冷却保存
部60と区画されており、区画$J’ 34 aは試薬
ボトル30を集合させて形成される扇形状の辺をなす一
対の平板よりなり、前記の側板21aの上端に突出する
ごとく放射状に設けられ、区画材34bは内側板21c
の上端に、さらに区画$J’ 34 cは側板21aの
上端にそれぞれ突出することく設りられている。
室温保存部55における収納ケース21の底板21bの
外面には発熱体36か抑え材37をもって固着されてお
り、さらに断熱材38により、熱量が外部に放熱される
ことを防止している。また、軸受40aおよび40bの
それぞれの外縁および内縁には電気的接点41a41b
か設りられて、外部導線から発熱体36までに接続され
ており、静止している固定軸12と回動する試薬ボトル
テーブル20の収納ケース21にある発熱体36とを遊
動状態にて電気的接続を行い、温度制御回路を介した通
電により、発熱体36からの発熱は底板21bを伝導し
て室温保存部55を室温霊囲気に保持させるようになる
。
外面には発熱体36か抑え材37をもって固着されてお
り、さらに断熱材38により、熱量が外部に放熱される
ことを防止している。また、軸受40aおよび40bの
それぞれの外縁および内縁には電気的接点41a41b
か設りられて、外部導線から発熱体36までに接続され
ており、静止している固定軸12と回動する試薬ボトル
テーブル20の収納ケース21にある発熱体36とを遊
動状態にて電気的接続を行い、温度制御回路を介した通
電により、発熱体36からの発熱は底板21bを伝導し
て室温保存部55を室温霊囲気に保持させるようになる
。
冷却保存部60は試薬ボトルテーブル20の収納ケース
21の外周面と囲い材50の側壁50aの内周面との間
隙47と、試薬ボトル32の頂部と頂壁50cとの間隙
48と、前記の中空部14とによって順次、形成されて
いるン令気のン令気通路70を流れるン令気によフて冷
気雰囲気に恒温保存される。さらに、冷気域46の中央
部にて前記中空部14の開口15に近接して設りた送風
手段43をもちいて、冷気域46と前記の冷気通路70
とに冷気を連通させることにより、確実に恒温保持させ
ることができる。
21の外周面と囲い材50の側壁50aの内周面との間
隙47と、試薬ボトル32の頂部と頂壁50cとの間隙
48と、前記の中空部14とによって順次、形成されて
いるン令気のン令気通路70を流れるン令気によフて冷
気雰囲気に恒温保存される。さらに、冷気域46の中央
部にて前記中空部14の開口15に近接して設りた送風
手段43をもちいて、冷気域46と前記の冷気通路70
とに冷気を連通させることにより、確実に恒温保持させ
ることができる。
囲い月50の底壁50bには熱電素子
52aを有する電子冷却手段52を設け、冷気域46の
冷却源として用いられる。52bは熱電素子52aと前
記の裏張り材50b′との接合材をしめし、52cは熱
電素子52aと台板53との接合材をしめず。裏張り月
50 b ′の内面には図示を省略した内部放熱器が付
設されており、また、裏張り旧50b′自体を内部放熱
器として用いることかできる。さらに、台板53には外
部放熱器53aが付設されている。
冷却源として用いられる。52bは熱電素子52aと前
記の裏張り材50b′との接合材をしめし、52cは熱
電素子52aと台板53との接合材をしめず。裏張り月
50 b ′の内面には図示を省略した内部放熱器が付
設されており、また、裏張り旧50b′自体を内部放熱
器として用いることかできる。さらに、台板53には外
部放熱器53aが付設されている。
熱電素子52aはベルチェ効果を応用したものを用い、
電流の導通により、冷気域46内部の空気と冷接点の間
で内部放熱器を介して集熱作用を行い、また、外部放熱
器53aから温接点の熱放散作用を行わせている。固定
軸12の下端に熱電対54を設けて、冷気域46内部の
冷気温度を検出し、さらに、設定冷気温度となるように
熱電素子52aへのン晶度制御回路を介して人力させ、
冷却保存部60を冷気雰囲気のもとて恒温保存さゼるこ
とかできる。
電流の導通により、冷気域46内部の空気と冷接点の間
で内部放熱器を介して集熱作用を行い、また、外部放熱
器53aから温接点の熱放散作用を行わせている。固定
軸12の下端に熱電対54を設けて、冷気域46内部の
冷気温度を検出し、さらに、設定冷気温度となるように
熱電素子52aへのン晶度制御回路を介して人力させ、
冷却保存部60を冷気雰囲気のもとて恒温保存さゼるこ
とかできる。
試薬ボトルテーブル20の回動により、測定項目に対応
した試薬を充填している試薬ボトル30.32を図示す
ることを省略したピペット装置の近傍まで移送させた後
、ピペット装置は頂壁50cにおける開口54および試
薬ボトル30.32のそれぞれの吸引口31.33から
所要量の試薬を吸引して、対応する反応管内に分注する
ようにされている。
した試薬を充填している試薬ボトル30.32を図示す
ることを省略したピペット装置の近傍まで移送させた後
、ピペット装置は頂壁50cにおける開口54および試
薬ボトル30.32のそれぞれの吸引口31.33から
所要量の試薬を吸引して、対応する反応管内に分注する
ようにされている。
第2図は第1図のI−■矢視の透視図をしめし、収納ケ
ース21内には大部分の試薬ボトル32と残余の試薬ボ
トル30とが側板21aと内側板21cとの間に放射状
に均〜゛に収納されており、かつ、区画44’ 34
a341)、340によって側板21aの上端にそれそ
れ突出されて扇形状の室温保存部55力貸令却保存部6
0と冷気の連通を阻止するように区画されている。
ース21内には大部分の試薬ボトル32と残余の試薬ボ
トル30とが側板21aと内側板21cとの間に放射状
に均〜゛に収納されており、かつ、区画44’ 34
a341)、340によって側板21aの上端にそれそ
れ突出されて扇形状の室温保存部55力貸令却保存部6
0と冷気の連通を阻止するように区画されている。
第3図は第1図示の要部底面図をしめし、台板53に付
設した外部放熱器53aのフィンの配列状態の一例をし
めしており、中央部には送風手段43の電動機が配置さ
れ、また、複数の熱電素子52aを取付けている。
設した外部放熱器53aのフィンの配列状態の一例をし
めしており、中央部には送風手段43の電動機が配置さ
れ、また、複数の熱電素子52aを取付けている。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、室温保存部55におりる図示を省略した電源回
路のスイッチか閉じると、接点、軸受および発熱体36
などからなる電気回路か導通されるので、室温保存部5
5は発熱体36から放出された熱量の伝導により収納ケ
ース21から試薬ボトル30を介して試薬を室温雰囲気
のもとて恒温保持させることができる。冷却保存部60
においては電子冷却手段52を作動させると、冷気域4
6内部の空気は冷気となり、送風手段43によって冷気
を冷気通路70内を順次、連通させることにより試薬ボ
トル32を介して試薬を冷気雰囲気のもとて恒温保持さ
せることかできる。
おいて、室温保存部55におりる図示を省略した電源回
路のスイッチか閉じると、接点、軸受および発熱体36
などからなる電気回路か導通されるので、室温保存部5
5は発熱体36から放出された熱量の伝導により収納ケ
ース21から試薬ボトル30を介して試薬を室温雰囲気
のもとて恒温保持させることができる。冷却保存部60
においては電子冷却手段52を作動させると、冷気域4
6内部の空気は冷気となり、送風手段43によって冷気
を冷気通路70内を順次、連通させることにより試薬ボ
トル32を介して試薬を冷気雰囲気のもとて恒温保持さ
せることかできる。
本発明によれは、生化学分析、免疫学的分析、血中薬物
検査分析、さらには電解質分析なと゛を行う多目的、多
項目測定か可能な自動分析装置に用いる試薬ボトルテー
ブルにおいて、多種類の試薬の異なる性質に対応して、
同一の試薬ボトルテーブルを利用しても、区画材によっ
て室温保存部と冷却保存部とに区画して温度調整を行い
、室温雰囲気および冷気雰囲気のもとてそれぞれ恒温保
持されて、室温保存効果および冷気保存効果を著しく増
大させ、試薬の正確な温度制御を容易に行うことができ
る。
検査分析、さらには電解質分析なと゛を行う多目的、多
項目測定か可能な自動分析装置に用いる試薬ボトルテー
ブルにおいて、多種類の試薬の異なる性質に対応して、
同一の試薬ボトルテーブルを利用しても、区画材によっ
て室温保存部と冷却保存部とに区画して温度調整を行い
、室温雰囲気および冷気雰囲気のもとてそれぞれ恒温保
持されて、室温保存効果および冷気保存効果を著しく増
大させ、試薬の正確な温度制御を容易に行うことができ
る。
しかも、試薬ボトルテーブルの近接部に温度調整体を直
接的に設けることにより、室温保存用空気および冷却保
存用空気を格別に外部から導入することならびに冷却空
気の流動を均一にするための機素を省略できて、コンパ
クトにして、かつ、簡易/を構造とすることかてきる。
接的に設けることにより、室温保存用空気および冷却保
存用空気を格別に外部から導入することならびに冷却空
気の流動を均一にするための機素を省略できて、コンパ
クトにして、かつ、簡易/を構造とすることかてきる。
したかって、本発明によりは前記の試薬ボトルテーブル
の温度調整装置における課題である温度管理、迅速性、
正確性、構造の簡易性において実用上の優れた効果を有
する。
の温度調整装置における課題である温度管理、迅速性、
正確性、構造の簡易性において実用上の優れた効果を有
する。
図面はこの発明の一実施例におりる試薬ボトルテーブル
の温度調整装置の説明図であり、第1図は一実施例の縦
断面図、第2図は第1図のr−r矢視の透視図、第3図
は第1図示の要部底面図である。 2・・・固定軸 14・・・中空部0・・・試薬
ホl−ルテーブル ト・・収納ケース 0.32・・・試薬ボトル 6・・・発熱体 Oa、40b・・・軸受 la、41b・・・接点 3・・・送風手段 0・・・囲い材 2a・・・熱電素子 0・・・冷却保存部 6・・・冷気域 2・・・電子冷却手段 5・・・室温保存部 0・・・冷気通路
の温度調整装置の説明図であり、第1図は一実施例の縦
断面図、第2図は第1図のr−r矢視の透視図、第3図
は第1図示の要部底面図である。 2・・・固定軸 14・・・中空部0・・・試薬
ホl−ルテーブル ト・・収納ケース 0.32・・・試薬ボトル 6・・・発熱体 Oa、40b・・・軸受 la、41b・・・接点 3・・・送風手段 0・・・囲い材 2a・・・熱電素子 0・・・冷却保存部 6・・・冷気域 2・・・電子冷却手段 5・・・室温保存部 0・・・冷気通路
Claims (3)
- (1)中空部を設けた固定軸の両端部の軸受を介して正
逆回転し、複数の試薬ボトルを室温保存部と冷却保存部
とに区画して収納する試薬ボトルテーブルであって、前
記複数の試薬ボトルを収納する収納ケースを搭載した試
薬ボトルテーブルと、前記試薬ボトルテーブルの下方に
冷気域を形成し、試薬ボトルテーブルおよび冷気域の外
周面を包囲するための囲い材と、前記中空部ならびに試
薬ボトルテーブルの外周面と囲い材の内周面との間隙に
形成した冷気通路と、冷気域を冷却するために囲い材の
底壁に熱電素子を有する電子冷却手段と、を備えたこと
を特徴とする試薬ボトル テーブルの温度調整装置。 - (2)前記の冷気域と前記の冷気通路とに冷気を連通さ
せるための送風手段を前記中空部に近接して設けたこと
を特徴とする請求項1記載の試薬ボトルテーブルの温度
調整装置。 - (3)前記室温保存部の収納ケースの底壁外面に発熱体
を設け、前記軸受の縁部に設けた接点を用い発熱体を遊
動状態にて電気的接続させることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の試薬ボトルテーブルの温度調整装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP305889A JP2714837B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 試薬ボトルテーブルの温度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP305889A JP2714837B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 試薬ボトルテーブルの温度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184345A true JPH02184345A (ja) | 1990-07-18 |
| JP2714837B2 JP2714837B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=11546725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP305889A Expired - Lifetime JP2714837B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 試薬ボトルテーブルの温度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714837B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110223064A1 (en) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | Katsumi Hironori | Sample analyzer |
| JP2011191117A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Sysmex Corp | 分析装置 |
| EP2500732A2 (en) * | 2011-03-16 | 2012-09-19 | Sysmex Corporation | Specimen analyzer |
| JP2012194071A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Sysmex Corp | 検体分析装置 |
| JP2015064220A (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
| EP4439072A2 (en) | 2023-03-31 | 2024-10-02 | Sysmex Corporation | Specimen measurement apparatus and maintenance method |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP305889A patent/JP2714837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110223064A1 (en) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | Katsumi Hironori | Sample analyzer |
| JP2011191117A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Sysmex Corp | 分析装置 |
| JP2011191114A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Sysmex Corp | 分析装置 |
| US8834791B2 (en) | 2010-03-12 | 2014-09-16 | Sysmex Corporation | Sample analyzer and non-transitory storage medium |
| EP2500732A2 (en) * | 2011-03-16 | 2012-09-19 | Sysmex Corporation | Specimen analyzer |
| CN102680719A (zh) * | 2011-03-16 | 2012-09-19 | 希森美康株式会社 | 样本分析装置 |
| US20120237398A1 (en) * | 2011-03-16 | 2012-09-20 | Katsumi Hironori | Specimen analyzer |
| JP2012194071A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Sysmex Corp | 検体分析装置 |
| US8999241B2 (en) * | 2011-03-16 | 2015-04-07 | Sysmex Corporation | Specimen analyzer |
| JP2015064220A (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
| EP4439072A2 (en) | 2023-03-31 | 2024-10-02 | Sysmex Corporation | Specimen measurement apparatus and maintenance method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2714837B2 (ja) | 1998-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63248451A (ja) | 試薬ボトルテ−ブルの温度調整構造 | |
| US10512915B2 (en) | Nucleic acid amplifier and nucleic acid inspection device employing the same | |
| EP0273969B1 (en) | Temperature control apparatus for automated clinical analyzer | |
| US9993822B2 (en) | Nucleic acid amplification/detection device and nucleic acid inspection device using same | |
| US5061630A (en) | Laboratory apparatus for optional temperature-controlled heating and cooling | |
| US3600900A (en) | Temperature controlled centrifuge | |
| US8999241B2 (en) | Specimen analyzer | |
| JPS59500036A (ja) | 集積回路チツプ用保持装置 | |
| TW200406862A (en) | Probe apparatus for temperature control of the examined body and probe examining method | |
| JP5753713B2 (ja) | 検体分析装置 | |
| US20220404299A1 (en) | High sample throughput differential scanning calorimeter | |
| JPH02184345A (ja) | 試薬ボトルテーブルの温度調整装置 | |
| CN109444440B (zh) | 一种具有翻盖式控温腔室的离心式微流控检测仪 | |
| JPH05280851A (ja) | 自動分析装置の試薬保冷庫 | |
| CN221038309U (zh) | 孵育盘及采用该孵育盘的孵育单元 | |
| EP4246125A1 (en) | Temperature chamber | |
| JPH09189703A (ja) | 自動分析装置の予備加熱装置 | |
| CN215953379U (zh) | 冷气循环系统、承载组件及分析仪 | |
| CN214894871U (zh) | 试剂盘装置及均相化学发光检测仪 | |
| CN116819059A (zh) | 孵育盘及采用该孵育盘的孵育单元 | |
| CN219016328U (zh) | 一种试剂卡孵育装置及免疫层析分析仪 | |
| JPH0372948B2 (ja) | ||
| CN217901774U (zh) | 试剂仓 | |
| CN215727223U (zh) | 样品冷却系统以及样品处理设备 | |
| CN116203232A (zh) | 一种试剂卡孵育装置及免疫层析分析仪 |