JPH0218465Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218465Y2 JPH0218465Y2 JP1984084499U JP8449984U JPH0218465Y2 JP H0218465 Y2 JPH0218465 Y2 JP H0218465Y2 JP 1984084499 U JP1984084499 U JP 1984084499U JP 8449984 U JP8449984 U JP 8449984U JP H0218465 Y2 JPH0218465 Y2 JP H0218465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- tray
- ice tray
- making
- guide body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は冷蔵庫内などに設置される製氷装置
に関する。
に関する。
第9図に従来のこの種の製氷装置を示し、aが
可撓性の合成樹脂で一体に形成された製氷皿で、
この製氷皿aの底部に多数の製氷凹部b…が区画
形成されている。そしてこの製氷皿aは軸cによ
り反転回動自在に支持され、通常時にはその上面
が上を向くように水平に保持され、この状態のも
とで、各製氷凹部b…に水が注入され、これが周
囲の冷気により冷却されて一定時間経過後に氷塊
となる。
可撓性の合成樹脂で一体に形成された製氷皿で、
この製氷皿aの底部に多数の製氷凹部b…が区画
形成されている。そしてこの製氷皿aは軸cによ
り反転回動自在に支持され、通常時にはその上面
が上を向くように水平に保持され、この状態のも
とで、各製氷凹部b…に水が注入され、これが周
囲の冷気により冷却されて一定時間経過後に氷塊
となる。
こののち、製氷皿aが軸cを中心に反転回動
し、一定の傾斜状態に移行すると、製氷皿aの一
端側の側縁が係止体dに当接し、この状態からさ
らに製氷皿aの他端側が反転方向に強制的に回動
され、これにより製氷皿aがその両端間において
ひねられ、このひねりにより各製氷凹部b…内の
氷塊が剥離し、その下方の貯水箱e内に落下す
る。
し、一定の傾斜状態に移行すると、製氷皿aの一
端側の側縁が係止体dに当接し、この状態からさ
らに製氷皿aの他端側が反転方向に強制的に回動
され、これにより製氷皿aがその両端間において
ひねられ、このひねりにより各製氷凹部b…内の
氷塊が剥離し、その下方の貯水箱e内に落下す
る。
ところが、この際、製氷皿aが傾斜状態にあ
り、また氷塊が剥離に伴う衝撃を受けるために、
氷塊の一部が製氷皿aの側方にそれて落下し、こ
の結果各氷塊を的確に貯氷箱e内に収容すること
が困難で、一部が貯氷箱eの外部に散在してしま
うことが少なくないという問題があつた。
り、また氷塊が剥離に伴う衝撃を受けるために、
氷塊の一部が製氷皿aの側方にそれて落下し、こ
の結果各氷塊を的確に貯氷箱e内に収容すること
が困難で、一部が貯氷箱eの外部に散在してしま
うことが少なくないという問題があつた。
この考案はこのような点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、氷塊がそれて落
下するのを防止して常に的確に貯氷箱内に収容す
ることができるようにした製氷装置を提供するこ
とにある。
ので、その目的とするところは、氷塊がそれて落
下するのを防止して常に的確に貯氷箱内に収容す
ることができるようにした製氷装置を提供するこ
とにある。
すなわちこの考案は、製氷皿にその上面側に配
置し製氷皿の反転に応じて回動して製氷皿の開口
部の側方に垂直に垂れ下がるガイド体を設け、こ
のガイド体により氷塊の落下方向を修正するよう
にしたものである。
置し製氷皿の反転に応じて回動して製氷皿の開口
部の側方に垂直に垂れ下がるガイド体を設け、こ
のガイド体により氷塊の落下方向を修正するよう
にしたものである。
以下、この考案の実施例について説明する。
まず、第1の実施例について第1図ないし第4
図を参照して述べると、図中1が可撓性の合成樹
脂で形成された製氷皿、2…がこの製氷皿1の底
部に区画形成された製氷凹部で、さらにこの製氷
皿1には両端に支持板3,4が一体に形成されて
いる。5は駆動部で、この駆動部5には回動体6
が設けられ、この回動体6からこれと一体に回動
する駆動軸7が突出している。そして製氷皿1の
上記一方の支持板3が回動体6の端部に回動自在
に嵌合し、他方の支持板4が駆動軸7の端部に固
着して嵌合し、このような嵌合により製氷皿1が
水平に支持されている。また、製氷皿1の側面の
両端には舌片8,8が突設され、これら舌片8,
8にそれぞれピン9,9を介してガイド体10が
回動自在に取付けられている。このガイド体10
は平板櫛状の主部11を有し、この主部10が製
氷皿1の一側寄り上面に対向し、製氷皿1の反転
回動に応じてその上面の開口部から離反する方向
に回転するようになつている。なお、12は駆動
部5の壁面に設けられた係止体、13は製氷皿1
の下方に配設された貯氷箱である。
図を参照して述べると、図中1が可撓性の合成樹
脂で形成された製氷皿、2…がこの製氷皿1の底
部に区画形成された製氷凹部で、さらにこの製氷
皿1には両端に支持板3,4が一体に形成されて
いる。5は駆動部で、この駆動部5には回動体6
が設けられ、この回動体6からこれと一体に回動
する駆動軸7が突出している。そして製氷皿1の
上記一方の支持板3が回動体6の端部に回動自在
に嵌合し、他方の支持板4が駆動軸7の端部に固
着して嵌合し、このような嵌合により製氷皿1が
水平に支持されている。また、製氷皿1の側面の
両端には舌片8,8が突設され、これら舌片8,
8にそれぞれピン9,9を介してガイド体10が
回動自在に取付けられている。このガイド体10
は平板櫛状の主部11を有し、この主部10が製
氷皿1の一側寄り上面に対向し、製氷皿1の反転
回動に応じてその上面の開口部から離反する方向
に回転するようになつている。なお、12は駆動
部5の壁面に設けられた係止体、13は製氷皿1
の下方に配設された貯氷箱である。
次に作用について説明する。製氷皿1の各製氷
凹部2…に収容された水が凍結して氷塊Pになる
と、それが検知機構(図示せず)により検知さ
れ、この検知に応じて回動体6が駆動軸7と一体
に回動する。これに伴い製氷皿1も一体に回動し
て反転し、その一端側の側縁すなわち支持板3の
配置側の側縁が係止体12に当接する。
凹部2…に収容された水が凍結して氷塊Pになる
と、それが検知機構(図示せず)により検知さ
れ、この検知に応じて回動体6が駆動軸7と一体
に回動する。これに伴い製氷皿1も一体に回動し
て反転し、その一端側の側縁すなわち支持板3の
配置側の側縁が係止体12に当接する。
この当接により製氷皿1の一端側は拘束される
が、駆動軸7は製氷皿1の他端側と一体にさらに
10度程度回動し、これにより製氷皿1がひねら
れ、製氷凹部2…内の各氷塊Pが剥離し、落下す
る。
が、駆動軸7は製氷皿1の他端側と一体にさらに
10度程度回動し、これにより製氷皿1がひねら
れ、製氷凹部2…内の各氷塊Pが剥離し、落下す
る。
ところで、製氷皿1が反転すると、ガイド体1
0がピン9,9を支点にして製氷皿1の開口部か
ら離反するように回動して垂直に垂れ下り、その
開口部の側方に配置する。このため氷塊Pが製氷
皿1の開口部の側方にそれるように落下しても、
その落下の途中にガイド体10に当つて向きが修
正され、したがつて各氷塊Pが製氷皿1の下方に
配置する貯氷箱13内に的確に収容される。この
ようにして製氷皿1から氷塊Pが排出されたのち
には、回動体6および駆動軸7が逆転し、製氷皿
1が元の水平状態に復帰する。
0がピン9,9を支点にして製氷皿1の開口部か
ら離反するように回動して垂直に垂れ下り、その
開口部の側方に配置する。このため氷塊Pが製氷
皿1の開口部の側方にそれるように落下しても、
その落下の途中にガイド体10に当つて向きが修
正され、したがつて各氷塊Pが製氷皿1の下方に
配置する貯氷箱13内に的確に収容される。この
ようにして製氷皿1から氷塊Pが排出されたのち
には、回動体6および駆動軸7が逆転し、製氷皿
1が元の水平状態に復帰する。
第5図は第2の実施例を示すもので、製氷皿1
にガイド体10の枢支部に隣接してストツパ14
を設け、製氷皿1が所定角度反転回動し、ガイド
体10が垂直に垂れ下つた状態ののちには、上記
ストツパ14によりガイド体10の反時計方向の
回動を阻止するようにしたもので、このような手
段を施こすことにより、氷塊Pがガイド体10に
当つた際に、その氷塊Pの向きをより一層確実に
適正方向に修正することができる。
にガイド体10の枢支部に隣接してストツパ14
を設け、製氷皿1が所定角度反転回動し、ガイド
体10が垂直に垂れ下つた状態ののちには、上記
ストツパ14によりガイド体10の反時計方向の
回動を阻止するようにしたもので、このような手
段を施こすことにより、氷塊Pがガイド体10に
当つた際に、その氷塊Pの向きをより一層確実に
適正方向に修正することができる。
第6図は第3の実施例で、製氷皿1の一側部
に、製氷凹部2…に対応して個々にガイド体10
…を並列して設けるようにしたもので、このよう
な場合には製氷皿1がひねられて変形してもその
影響がガイド体10…に何ら及ぶことがない点で
有利である。
に、製氷凹部2…に対応して個々にガイド体10
…を並列して設けるようにしたもので、このよう
な場合には製氷皿1がひねられて変形してもその
影響がガイド体10…に何ら及ぶことがない点で
有利である。
ここで、氷塊Pの剥離をより一層確実に行なわ
せる手段について第7図および第8図を参照して
述べる。すなわち、製氷皿1の一端側の両側部に
突起15,16を設け、製氷皿1の水平状態のも
とでその一方の突起15を係止体12の下面に当
接させる。そして凍結の完了後、まず第8図aに
示すように駆動軸7を僅かに反時計方向に回動さ
せ、これにより製氷皿1に第1段のひねりを与え
る。こののち駆動軸7を同図bに示すように、前
述と同様に時計方向に回動させ、他方の突起16
を係止体12に当接させて製氷皿1に第2段のひ
ねりを与える。このように製氷皿1に正逆両方向
のひねりを段段的に与えることにより、製氷凹部
2…内の各氷塊Pを確実に剥離させることができ
る。
せる手段について第7図および第8図を参照して
述べる。すなわち、製氷皿1の一端側の両側部に
突起15,16を設け、製氷皿1の水平状態のも
とでその一方の突起15を係止体12の下面に当
接させる。そして凍結の完了後、まず第8図aに
示すように駆動軸7を僅かに反時計方向に回動さ
せ、これにより製氷皿1に第1段のひねりを与え
る。こののち駆動軸7を同図bに示すように、前
述と同様に時計方向に回動させ、他方の突起16
を係止体12に当接させて製氷皿1に第2段のひ
ねりを与える。このように製氷皿1に正逆両方向
のひねりを段段的に与えることにより、製氷凹部
2…内の各氷塊Pを確実に剥離させることができ
る。
以上説明したようにこの考案によれば、氷塊が
製氷皿の開口部の側方にそれるように落下して
も、それをガイド体により修正することができ、
したがつて各氷塊を常に的確に貯氷箱内に収容す
ることができ、また通常時にはガイド体が製氷皿
の上面側に配置しているから、製氷皿の下方側の
貯氷箱を取出す際に、前記ガイド体が邪魔となる
ようなことがなく、したがつて貯氷箱を常に円滑
に取出すことができるという効果を奏する。
製氷皿の開口部の側方にそれるように落下して
も、それをガイド体により修正することができ、
したがつて各氷塊を常に的確に貯氷箱内に収容す
ることができ、また通常時にはガイド体が製氷皿
の上面側に配置しているから、製氷皿の下方側の
貯氷箱を取出す際に、前記ガイド体が邪魔となる
ようなことがなく、したがつて貯氷箱を常に円滑
に取出すことができるという効果を奏する。
第1図ないし第4図はこの考案の第1の実施例
を示し、第1図は製氷皿の支持構造を示す断面
図、第2図は製氷皿の平面図、第3図は同じく側
面図、第4図は作用を説明する構成図、第5図は
第2の実施例を示す側面図、第6図は第3の実施
例を示す平面図、第7図は氷塊の剥離を確実に行
なわせるための手段を説明する平面図、第8図は
その作用を示す構成図、第9図は従来の技術を説
明する構成図である。 1……製氷皿、10……ガイド体。
を示し、第1図は製氷皿の支持構造を示す断面
図、第2図は製氷皿の平面図、第3図は同じく側
面図、第4図は作用を説明する構成図、第5図は
第2の実施例を示す側面図、第6図は第3の実施
例を示す平面図、第7図は氷塊の剥離を確実に行
なわせるための手段を説明する平面図、第8図は
その作用を示す構成図、第9図は従来の技術を説
明する構成図である。 1……製氷皿、10……ガイド体。
Claims (1)
- 製氷皿を水平状態から回動して反転させるとと
もにひねりを与えてその内部の氷塊を、製氷皿の
下方に配置した貯水箱内に落下させるものにおい
て、上記製氷皿に、製氷皿の上面側に配置し製氷
皿の反転に応じて回動して製氷皿の開口部の側方
に垂直に垂れ下がるガイド体を取付けたことを特
徴とする製氷皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8449984U JPS611072U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8449984U JPS611072U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 製氷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611072U JPS611072U (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0218465Y2 true JPH0218465Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30634066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8449984U Granted JPS611072U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611072U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565031U (ja) * | 1979-06-25 | 1981-01-17 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP8449984U patent/JPS611072U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611072U (ja) | 1986-01-07 |
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