JPH0218526B2 - - Google Patents
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- JPH0218526B2 JPH0218526B2 JP7665182A JP7665182A JPH0218526B2 JP H0218526 B2 JPH0218526 B2 JP H0218526B2 JP 7665182 A JP7665182 A JP 7665182A JP 7665182 A JP7665182 A JP 7665182A JP H0218526 B2 JPH0218526 B2 JP H0218526B2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
()…現在汎用されている所謂トグルスイツチ
は、全て、中心端子(接点)Aと該中心端子A
を中心としてその周辺に2〜4個等間隔に設け
た端子(接点)Bとを、その端子Bの数だけの
接片(接点)(2枚〜4枚)を設けた可動接片
Cのシヤフトによる傾動操作で接触して導通す
るように構成されている(第1図、イ,ロ)。
は、全て、中心端子(接点)Aと該中心端子A
を中心としてその周辺に2〜4個等間隔に設け
た端子(接点)Bとを、その端子Bの数だけの
接片(接点)(2枚〜4枚)を設けた可動接片
Cのシヤフトによる傾動操作で接触して導通す
るように構成されている(第1図、イ,ロ)。
ところが、上記従来構成では、1個のスイツ
チにおいて多数の回路切換えを要求された場
合、通常タイプの端子Bが2個のものから、4
個位のものまでは、可動接片の数を放射状に形
成して、また、それを傾動操作するシヤフトを
180゜〜90゜毎方向へ正確に切換傾動するように
して構成し得るが、端子Bが5個以上8個、ま
たはそれ以上となると、可動接片の接片構成も
相互間隔が狭くなつて好ましくなく、まして、
シヤフトをそのように細分割された各角度方向
へ正確に切換え傾動操作することは困難であ
り、極めて誤操作を生じやすくなる。
チにおいて多数の回路切換えを要求された場
合、通常タイプの端子Bが2個のものから、4
個位のものまでは、可動接片の数を放射状に形
成して、また、それを傾動操作するシヤフトを
180゜〜90゜毎方向へ正確に切換傾動するように
して構成し得るが、端子Bが5個以上8個、ま
たはそれ以上となると、可動接片の接片構成も
相互間隔が狭くなつて好ましくなく、まして、
シヤフトをそのように細分割された各角度方向
へ正確に切換え傾動操作することは困難であ
り、極めて誤操作を生じやすくなる。
よつて、この種設定角度方向へのシヤフト傾
動操作により、正確に切換えを行うトグルスイ
ツチとしては、4回路(90゜、4方向)切換え
が限界とされていた。
動操作により、正確に切換えを行うトグルスイ
ツチとしては、4回路(90゜、4方向)切換え
が限界とされていた。
しかし乍ら、近時、1個のスイツチによつて
多方向への回路切換え機能を要求される場合が
多々あり、そのような性能を有するスイツチの
出現が切望されていたものである。
多方向への回路切換え機能を要求される場合が
多々あり、そのような性能を有するスイツチの
出現が切望されていたものである。
(2)…本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので
あり、シヤフト及び可動接片等の基本的構成と
しては従来のスイツチとほぼ同様の構成を採用
しつつ、特に、端子Bを目的多数設置すると共
に、端子A,B間の接続導電体たる可動接片
(接片の数は従来同様2〜4とし特に多くはし
ない)を設定角度宛往復水平回動することによ
つて、その各接片を対象端子Bと切換え対面す
るようにして、極めて多数のスイツチ切換え機
能を保有せしめることに成功したものである。
あり、シヤフト及び可動接片等の基本的構成と
しては従来のスイツチとほぼ同様の構成を採用
しつつ、特に、端子Bを目的多数設置すると共
に、端子A,B間の接続導電体たる可動接片
(接片の数は従来同様2〜4とし特に多くはし
ない)を設定角度宛往復水平回動することによ
つて、その各接片を対象端子Bと切換え対面す
るようにして、極めて多数のスイツチ切換え機
能を保有せしめることに成功したものである。
(3)…即ち、本発明の構成を説明すると、
中心を端子Aに傾動自在に支持した可動接片
を中心上部に接触設置した押棒とばねを介した
シヤフトの傾動によつてシーソー式に傾動し、
該傾動によつて可動接片の一方端を端子Bに接
触して端子A,Bを導通するようにしたトグル
スイツチにおいて、 中空短円筒形のスイツチ本体の底板中心に埋
設した端子Aを中心とする円周縁上に設定角度
毎に複数個の端子Bを埋設し、中心支持部Pを
中心として複数の接片を放射状に設けた可動接
片Cを、端子A上にその中心支持部Pを接触し
て傾動自在に支持し、各接片を複数個の端子B
の中の一部の端子Bと対面せしめ、 円柱形回転体を、下面に放射状溝を凹設する
と共に上面中心から該放射状溝に貫通した嵌合
孔を穿設して該嵌合孔の内周面に係合突起を突
設し、外周面に穴を穿つて該穴中にばねで支持
した鋼球を挿置して設け、該円柱形回転体の放
射状溝に可動接片の各設片先端を係合した状態
に、円柱形回転体の下半部をスイツチ本体内に
回転自在に嵌合し、 周面の略下半部に係合溝を切設した球形回転
体の中心にシヤフトを貫通固定し、該シヤフト
先端に押棒をばねを介して弾力的かつ上下動自
在に嵌着し、該球形回転体の係合溝に円柱形回
転体の嵌合孔の係合突起を係合した状態に、球
形回転体を円柱形回転体の嵌合孔に嵌合すると
共にシヤフトの押棒先端を可動接片Cの中心支
持部P上に圧接し、 中空短円筒形の蓋体を、天板中心に嵌合孔を
穿設し、内周面に凹部を凹設して設けて、該蓋
体を前記円柱形回転体上に套嵌してその嵌合孔
に球形回転体を嵌合すると共に凹部に前記鋼球
を弾力的に係合し、該蓋体の下端開口部周辺と
スイツチ本体の上端開口部周辺とを着脱自在に
固着してスイツチ全体を構成し、 シヤフトを各接片方向へ傾動することによつ
てその押棒が各接片を傾動して各対面端子Bに
接触導通し、また、シヤフトを設定角度水平回
転することによつて球形回転体、円柱形回転体
及び可動接片が設定角度回転し、該回転位置に
てシヤフトを各接片方向へ傾動することによつ
て同じく各接片が傾動して、回転位置にて対面
している各端子Bに接触導通するように設け
た、多方向スイツチである。
を中心上部に接触設置した押棒とばねを介した
シヤフトの傾動によつてシーソー式に傾動し、
該傾動によつて可動接片の一方端を端子Bに接
触して端子A,Bを導通するようにしたトグル
スイツチにおいて、 中空短円筒形のスイツチ本体の底板中心に埋
設した端子Aを中心とする円周縁上に設定角度
毎に複数個の端子Bを埋設し、中心支持部Pを
中心として複数の接片を放射状に設けた可動接
片Cを、端子A上にその中心支持部Pを接触し
て傾動自在に支持し、各接片を複数個の端子B
の中の一部の端子Bと対面せしめ、 円柱形回転体を、下面に放射状溝を凹設する
と共に上面中心から該放射状溝に貫通した嵌合
孔を穿設して該嵌合孔の内周面に係合突起を突
設し、外周面に穴を穿つて該穴中にばねで支持
した鋼球を挿置して設け、該円柱形回転体の放
射状溝に可動接片の各設片先端を係合した状態
に、円柱形回転体の下半部をスイツチ本体内に
回転自在に嵌合し、 周面の略下半部に係合溝を切設した球形回転
体の中心にシヤフトを貫通固定し、該シヤフト
先端に押棒をばねを介して弾力的かつ上下動自
在に嵌着し、該球形回転体の係合溝に円柱形回
転体の嵌合孔の係合突起を係合した状態に、球
形回転体を円柱形回転体の嵌合孔に嵌合すると
共にシヤフトの押棒先端を可動接片Cの中心支
持部P上に圧接し、 中空短円筒形の蓋体を、天板中心に嵌合孔を
穿設し、内周面に凹部を凹設して設けて、該蓋
体を前記円柱形回転体上に套嵌してその嵌合孔
に球形回転体を嵌合すると共に凹部に前記鋼球
を弾力的に係合し、該蓋体の下端開口部周辺と
スイツチ本体の上端開口部周辺とを着脱自在に
固着してスイツチ全体を構成し、 シヤフトを各接片方向へ傾動することによつ
てその押棒が各接片を傾動して各対面端子Bに
接触導通し、また、シヤフトを設定角度水平回
転することによつて球形回転体、円柱形回転体
及び可動接片が設定角度回転し、該回転位置に
てシヤフトを各接片方向へ傾動することによつ
て同じく各接片が傾動して、回転位置にて対面
している各端子Bに接触導通するように設け
た、多方向スイツチである。
(4)…次に本発明の一実施例を図面につき説明す
る。
る。
実施例は可動接片Cの接片の数を4枚(C1,
C2,C3,C4)とし、また、端子Bを円周線上
の設定角度間隔45゜毎にB1〜B8の8個設置した
ものである(第4図、第6図)。
C2,C3,C4)とし、また、端子Bを円周線上
の設定角度間隔45゜毎にB1〜B8の8個設置した
ものである(第4図、第6図)。
宣ち、本発明多方向スイツチは、中心を端子
Aに傾動自在に支持した可動接片Cを、中心上
部に接触設置した押棒3とばね4を介したシヤ
フト2の傾動によつてシーソー式に傾動し、該
傾動によつて可動接片Cの一方端(接片)を端
子Bに接触して端子A,Bを導通するようにし
たトグルスイツチにおいて、中空短円筒形のス
イツチ本体1の底板5中心に埋設した先端が円
筒形乃至円柱形の端子Aを中心とする円周線上
に設定角度(45゜)毎に8個のT形片状の端子
B1〜B8を埋設し、中心支持部Pを中心として
4枚の接片C1〜C4を放射状に設けた可動接片
Cを、端子A上にその中心支持部Pを接触載置
して個動自在に支持し、各接片C1〜C4を複数
個の端子B1〜B8の中の一部の端子B(例、B1,
B3,B5,B7)と対面せしめ、 また、円柱形回転体6を、下面に前記可動接
片Cの各接片C1〜C4の先端部を傾動自在に係
合する放射状溝7を凹設すると共に、上面中心
から該放射状溝7中心に貫通して後記球形回転
体14を嵌合する嵌合孔8を穿設して該嵌合孔
8内周面の前記放射状溝7の各溝の上方位置に
係合突起9を突設し、また外周面に穴10を穿
つて該穴10内にばね11を介して鋼球12を
挿置して設け、該円柱形回転体6の放射状溝7
に可動接片Cの各接片C1〜C4を係合した状態
に、円柱形回転体6の下半部をスイツチ本体1
内に緊密かつ水平回転自在に嵌合し、 球体周面の略下半部の前記嵌合孔8の係合突
起9に対向する位置に係合溝13を切設した球
形回転体14の中心にシヤフト12を貫通固定
し、該シヤフト2の先端に押棒3をばね4を介
装して弾力的に上下摺動自在に嵌着して、該球
形回転体14の係合溝13に円柱形回転体6の
嵌合孔8内周面の係合突起9を係合した状態
に、球形回転体14を柱形回転体6の嵌合孔8
に嵌合すると共に、シヤフト2の押棒3先端を
可動接片Cの中心支持部P上(不作動時)に弾
力的に圧接し、 また、スイツチ本体1とほぼ同形同大の中空
短円筒形の蓋体15を、天板16中心に球形回
転体14を嵌合する嵌合孔17を穿設し、内周
面に前記円柱形回転体6に設置した鋼球12が
弾力的に係合する凹部18を可動接片C設定回
転角度(本例では、45゜)に合わせて凹設して
設けて、該蓋体15を前記円柱形回転体6上に
套嵌して嵌合孔17に球形回転体14の上半部
を嵌合すると共に内周面の凹部18の1に前記
鋼球12を弾力的に係合し、該蓋体15の下端
開口部周辺とスイツチ本体1の上端開口部周辺
とを適宜着脱自在に固着して、本発明多方向ス
イツチ全体を構成したものである。
Aに傾動自在に支持した可動接片Cを、中心上
部に接触設置した押棒3とばね4を介したシヤ
フト2の傾動によつてシーソー式に傾動し、該
傾動によつて可動接片Cの一方端(接片)を端
子Bに接触して端子A,Bを導通するようにし
たトグルスイツチにおいて、中空短円筒形のス
イツチ本体1の底板5中心に埋設した先端が円
筒形乃至円柱形の端子Aを中心とする円周線上
に設定角度(45゜)毎に8個のT形片状の端子
B1〜B8を埋設し、中心支持部Pを中心として
4枚の接片C1〜C4を放射状に設けた可動接片
Cを、端子A上にその中心支持部Pを接触載置
して個動自在に支持し、各接片C1〜C4を複数
個の端子B1〜B8の中の一部の端子B(例、B1,
B3,B5,B7)と対面せしめ、 また、円柱形回転体6を、下面に前記可動接
片Cの各接片C1〜C4の先端部を傾動自在に係
合する放射状溝7を凹設すると共に、上面中心
から該放射状溝7中心に貫通して後記球形回転
体14を嵌合する嵌合孔8を穿設して該嵌合孔
8内周面の前記放射状溝7の各溝の上方位置に
係合突起9を突設し、また外周面に穴10を穿
つて該穴10内にばね11を介して鋼球12を
挿置して設け、該円柱形回転体6の放射状溝7
に可動接片Cの各接片C1〜C4を係合した状態
に、円柱形回転体6の下半部をスイツチ本体1
内に緊密かつ水平回転自在に嵌合し、 球体周面の略下半部の前記嵌合孔8の係合突
起9に対向する位置に係合溝13を切設した球
形回転体14の中心にシヤフト12を貫通固定
し、該シヤフト2の先端に押棒3をばね4を介
装して弾力的に上下摺動自在に嵌着して、該球
形回転体14の係合溝13に円柱形回転体6の
嵌合孔8内周面の係合突起9を係合した状態
に、球形回転体14を柱形回転体6の嵌合孔8
に嵌合すると共に、シヤフト2の押棒3先端を
可動接片Cの中心支持部P上(不作動時)に弾
力的に圧接し、 また、スイツチ本体1とほぼ同形同大の中空
短円筒形の蓋体15を、天板16中心に球形回
転体14を嵌合する嵌合孔17を穿設し、内周
面に前記円柱形回転体6に設置した鋼球12が
弾力的に係合する凹部18を可動接片C設定回
転角度(本例では、45゜)に合わせて凹設して
設けて、該蓋体15を前記円柱形回転体6上に
套嵌して嵌合孔17に球形回転体14の上半部
を嵌合すると共に内周面の凹部18の1に前記
鋼球12を弾力的に係合し、該蓋体15の下端
開口部周辺とスイツチ本体1の上端開口部周辺
とを適宜着脱自在に固着して、本発明多方向ス
イツチ全体を構成したものである。
(5)…上記構成において、本発明多方向スイツチ
は、 (i) シヤフト2を各90゜方向毎に傾動すると、
嵌合孔8,17内にある球形回転体14が、
その係合溝13に係合した円柱形回転体6の
係合突起9を案内として一定角度(係合溝1
3の切設寸法により調節)傾動し、シヤフト
2先端の押棒3が中心支持部Pから例えば接
片C1の先端方向へ圧接しつつ摺動して可動
接片Cを傾動し、接片C1が端子B1に接触す
る。
は、 (i) シヤフト2を各90゜方向毎に傾動すると、
嵌合孔8,17内にある球形回転体14が、
その係合溝13に係合した円柱形回転体6の
係合突起9を案内として一定角度(係合溝1
3の切設寸法により調節)傾動し、シヤフト
2先端の押棒3が中心支持部Pから例えば接
片C1の先端方向へ圧接しつつ摺動して可動
接片Cを傾動し、接片C1が端子B1に接触す
る。
そして、同様にしてシヤフト2を各接片
C2,C3,C4方向へ傾動することによつて、
各々、接片C2と端子B3、C3とB5、C4とB7が
接触導通することとなる。(第4図参照) (ii) 次に、シヤフト2を設定角度(本例、45゜)
水平回転すると、同軸固定の球形回転体14
が同転し、該回転体14と係合溝13、係合
突起9で係合した円柱形回転体6が同転し、
またその放射状溝7に各接片C1〜C4先端を
係合した可動接片Cも中心支持部Pを中心と
して同角度回転し、同時に円柱形回転体6の
外周面に設置した鋼球12が凹部18の1か
ら脱出し45゜移動して次位の凹部18に係合
して円柱形回転体6その他の回転を停止す
る。
C2,C3,C4方向へ傾動することによつて、
各々、接片C2と端子B3、C3とB5、C4とB7が
接触導通することとなる。(第4図参照) (ii) 次に、シヤフト2を設定角度(本例、45゜)
水平回転すると、同軸固定の球形回転体14
が同転し、該回転体14と係合溝13、係合
突起9で係合した円柱形回転体6が同転し、
またその放射状溝7に各接片C1〜C4先端を
係合した可動接片Cも中心支持部Pを中心と
して同角度回転し、同時に円柱形回転体6の
外周面に設置した鋼球12が凹部18の1か
ら脱出し45゜移動して次位の凹部18に係合
して円柱形回転体6その他の回転を停止す
る。
よつて、該回転停止位置にて、シヤフト2
を前記同様に各90゜方向に傾動すると、接片
C1と端子B2、C2とB4、C3とB6、C4とB8が
各々接触導通することとなる。
を前記同様に各90゜方向に傾動すると、接片
C1と端子B2、C2とB4、C3とB6、C4とB8が
各々接触導通することとなる。
(iii) また、シヤフト2を原方向へ45゜回転すれ
ば、球形回転体14、円柱形回転体6及び可
動接片Cが原位置に復帰して、当初と同じ作
動が可能となる。
ば、球形回転体14、円柱形回転体6及び可
動接片Cが原位置に復帰して、当初と同じ作
動が可能となる。
(iv) 以上のように本発明スイツチは、シヤフト
2を各接片方向へ傾動することによつて、そ
の押棒3が各接片C1〜C4を傾動して各対面
端子B1,B3,B5,B7に接触導通し、また、
シヤフト2を設定角度45゜水平回転すること
によつて球形回転体14、円柱形回転体6及
び可動接片Cが同角度45゜回転し、該回転位
置にてシヤフト2を各接片C1〜C4方向へ傾
動することによつて同じく各接片が傾動し
て、回転位置にて対面している各端子B2,
B4,B6,B8に接触導通するように構成した
ものである。
2を各接片方向へ傾動することによつて、そ
の押棒3が各接片C1〜C4を傾動して各対面
端子B1,B3,B5,B7に接触導通し、また、
シヤフト2を設定角度45゜水平回転すること
によつて球形回転体14、円柱形回転体6及
び可動接片Cが同角度45゜回転し、該回転位
置にてシヤフト2を各接片C1〜C4方向へ傾
動することによつて同じく各接片が傾動し
て、回転位置にて対面している各端子B2,
B4,B6,B8に接触導通するように構成した
ものである。
(6)…なお本発明において、可動接片Cの接片の数
は、上記実施例の4枚(C1,C2,C3,C4…第
4図、第6図)2枚(C1,C2…第2図)また
は3枚(C1,C2,C3…第3図)のように任意
であるが、該可動接片Cを傾動操作するシヤフ
ト2の傾動方向角度をあまり小さくすると誤操
作の原因となるので、4枚(シヤフト傾動方向
90゜毎)までが適当と考えられる。
は、上記実施例の4枚(C1,C2,C3,C4…第
4図、第6図)2枚(C1,C2…第2図)また
は3枚(C1,C2,C3…第3図)のように任意
であるが、該可動接片Cを傾動操作するシヤフ
ト2の傾動方向角度をあまり小さくすると誤操
作の原因となるので、4枚(シヤフト傾動方向
90゜毎)までが適当と考えられる。
また、端子Bは前記の如く端子Aを中心とし
た設定円周上に設定間隔(例、30゜、45゜、60゜、
90゜毎)に設定し、2個以上任意である。
た設定円周上に設定間隔(例、30゜、45゜、60゜、
90゜毎)に設定し、2個以上任意である。
例えば、第2図は可動接片Cの接片2枚
(C1,C2)で端子Bを8個(B1〜B8)設けた例
であり、この場合、可動接片Cは常位置の傾動
で端子B1,B5と接触し、45゜毎3回の水平回転
位置で各々端子B2とB6、B3とB7、B4とB8に順
次切換え接触が可能である。
(C1,C2)で端子Bを8個(B1〜B8)設けた例
であり、この場合、可動接片Cは常位置の傾動
で端子B1,B5と接触し、45゜毎3回の水平回転
位置で各々端子B2とB6、B3とB7、B4とB8に順
次切換え接触が可能である。
また、同様にして第3図は接片3枚(C1,
C2,C3)で、端子Bを6個(B1〜B6)設けた
例であり、可動接片Cの60゜水平回動で、計6
回路の切換えが可能であり、 第5図は同じく接片4枚(C1〜C4)で端子
Bを12個(B1〜B12)設けた例で、可動接片C
の30゜毎2回の水平回動で、計12回路の切換え
が可能である。
C2,C3)で、端子Bを6個(B1〜B6)設けた
例であり、可動接片Cの60゜水平回動で、計6
回路の切換えが可能であり、 第5図は同じく接片4枚(C1〜C4)で端子
Bを12個(B1〜B12)設けた例で、可動接片C
の30゜毎2回の水平回動で、計12回路の切換え
が可能である。
(7)…上記の如く、本発明多方向スイツチは、任意
数の接片C1〜Coを設けた可動接片Cを、多数
設定した端子Bに合わせて、設定角度宛水平回
動して、シヤフトの傾動によつて該回動位置に
ある接片を次々と傾動することによつて、1個
のスイツチにおいて極めて多数(即ち、基本的
には接片数の倍数個の端子B)のスイツチ切換
えが可能となり、簡潔な構成による誤動作の恐
れのない明確な操作によつて、多方向へのスイ
ツチ切換えが可能な優れたスイツチを提供し得
るものである。
数の接片C1〜Coを設けた可動接片Cを、多数
設定した端子Bに合わせて、設定角度宛水平回
動して、シヤフトの傾動によつて該回動位置に
ある接片を次々と傾動することによつて、1個
のスイツチにおいて極めて多数(即ち、基本的
には接片数の倍数個の端子B)のスイツチ切換
えが可能となり、簡潔な構成による誤動作の恐
れのない明確な操作によつて、多方向へのスイ
ツチ切換えが可能な優れたスイツチを提供し得
るものである。
第1図のイ,ロは従来スイツチの構成略図で、
イは接片数2、端子B2個のスイツチの平面図及
び正面図、ロは接片数4、端子B4個のスイツチ
の平面図、第2図乃至第5図は何れも本発明スイ
ツチの端子及び可動接片の関連構成略図で、第2
図は可動接片の接片数2、端子B8個の場合、第
3図は接片数3、端子B6個の場合、第4図は接
片数4、端子B8個の場合、第5図は接片数4、
端子B12個の場合を示す。第6図は接片数4、端
子B8個で構成した実施例スイツチの縦断面図、
第7図はそのA′−A″断面図、第8図はB′−B″断
面図、第9図は円柱形回転体の縦断面図、平面図
及び底面図、第10図は球形回転体の拡大縦断面
及び平面図である。 符号、A……端子、B,B1〜B12……端子、C
……可動接片、C1〜Co……接片、P……中心支
持部、1……スイツチ本体、2……シヤフト、3
……押棒、4……ばね、5……底板、6……円柱
形回転体、7……放射状溝、8……嵌合孔、9…
…係合突起、10……穴、11……ばね、12…
…鋼球、13……係合溝、14……球形回転体、
15……蓋板、16……天板、17……嵌合孔、
18……凹部。
イは接片数2、端子B2個のスイツチの平面図及
び正面図、ロは接片数4、端子B4個のスイツチ
の平面図、第2図乃至第5図は何れも本発明スイ
ツチの端子及び可動接片の関連構成略図で、第2
図は可動接片の接片数2、端子B8個の場合、第
3図は接片数3、端子B6個の場合、第4図は接
片数4、端子B8個の場合、第5図は接片数4、
端子B12個の場合を示す。第6図は接片数4、端
子B8個で構成した実施例スイツチの縦断面図、
第7図はそのA′−A″断面図、第8図はB′−B″断
面図、第9図は円柱形回転体の縦断面図、平面図
及び底面図、第10図は球形回転体の拡大縦断面
及び平面図である。 符号、A……端子、B,B1〜B12……端子、C
……可動接片、C1〜Co……接片、P……中心支
持部、1……スイツチ本体、2……シヤフト、3
……押棒、4……ばね、5……底板、6……円柱
形回転体、7……放射状溝、8……嵌合孔、9…
…係合突起、10……穴、11……ばね、12…
…鋼球、13……係合溝、14……球形回転体、
15……蓋板、16……天板、17……嵌合孔、
18……凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心を端子Aに傾動自在に支持した可動接片
を中心上部に接触設置した押棒とばねを介したシ
ヤフトの傾動によつてシーソー式に傾動し、該傾
動によつて可動接片の一方端を端子Bに接触して
端子A,Bを導通するようにしたトグルスイツチ
において、 中空短円筒形のスイツチ本体の底板中心に埋設
した端子Aを中心とする円周線上に設定角度毎に
複数個の端子Bを埋設し、中心支持部Pを中心と
して複数の接片を放射状に設けた可動接片Cを、
端子A上にその中心支持部Pを接触して傾動自在
に支持し、各接片を複数個の端子Bの中の一部の
端子Bと対面せしめ 円柱形回転体を、下面に放射状溝を凹設すると
共に上面中心から該放射状溝に貫通した嵌合孔を
穿設して該嵌合孔の内周面に係合突起を突設し、
外周面に穴を穿つて該穴中にばねで支持した鋼球
を挿置して設け、該円柱形回転体の放射状溝に可
動接片の各設片先端を係合した状態に、円柱形回
転体の下半部をスイツチ本体内に回転自在に嵌合
し、 周面の略下半部に係合溝を切設した球形回転体
の中心にシヤフトを貫通固定し、該シヤフト先端
に押棒をばねを介して弾力的かつ上下動自在に嵌
着し、該球形回転体の係合溝に円柱形回転体の嵌
合孔の係合突起を係合した状態に、球形回転体を
円柱形回転体の嵌合孔に嵌合すると共にシヤフト
の押棒先端を可動接片Cの中心支持部P上に圧接
し、 中空短円筒形の蓋体を、天板中心に嵌合孔を穿
設し、内周面に凹部を凹設して設けて、該蓋体を
前記円柱形回転体上に套嵌してその嵌合孔に球形
回転体を嵌合すると共に凹部に前記鋼球を弾力的
に係合し、該蓋体の下端開口部周辺とスイツチ本
体の上端開口部周辺とを着脱自在に固着してスイ
ツチ全体を構成し、 シヤフトを各接片方向へ傾動することによつ
て、その押棒が各接片を傾動して各対面端子Bに
接触導通し、また、シヤフトを設定角度水平回転
することによつて球形回転体、円柱形回転体及び
可動接片が設定角度回転し、該回転位置にてシヤ
フトを各接片方向へ傾動することによつて同じく
各接片が傾動して、回転位置にて対面している各
端子Bに接触導通するように設けた、多方向スイ
ツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7665182A JPS58194222A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 多方向スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7665182A JPS58194222A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 多方向スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194222A JPS58194222A (ja) | 1983-11-12 |
| JPH0218526B2 true JPH0218526B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=13611300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7665182A Granted JPS58194222A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 多方向スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194222A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2607962B1 (fr) * | 1986-12-03 | 1989-03-31 | Jaeger | Perfectionnements aux articulations de levier de commande pour commutateur electrique |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7665182A patent/JPS58194222A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58194222A (ja) | 1983-11-12 |
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