JPH0218531Y2 - - Google Patents

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JPH0218531Y2
JPH0218531Y2 JP1984006886U JP688684U JPH0218531Y2 JP H0218531 Y2 JPH0218531 Y2 JP H0218531Y2 JP 1984006886 U JP1984006886 U JP 1984006886U JP 688684 U JP688684 U JP 688684U JP H0218531 Y2 JPH0218531 Y2 JP H0218531Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cord
groove
holder
intervening
circumferential groove
Prior art date
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Application number
JP1984006886U
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English (en)
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JPS60118875U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は照明器具等に適用されるコード張力
止め具に関するものである。
〔背景技術〕
従来、コードを挟着する一対の保持体を開閉自
在に連結するヒンジが電線挿入方向の端部に設け
られるとともに、ヒンジに沿つて心線導出口を設
け、その近傍に補強心を通す孔を設け、前記孔を
通つた補強心に圧着具を圧着する吊り下げコード
装置があつた(たとえば実開昭57−139225号)。
しかしながら、コードの心線を心線導出口に通
しながら保持体を閉じて挟着する必要があるた
め、作業が面倒になるという欠点があつた。また
補強心を孔に通して圧着具で圧着するため作業が
面倒であり、さらに補強心の切断が容易でないの
で保持体を開くのが面倒でありコードの取り出し
が容易でないという欠点があつた。
〔考案の効果〕
この考案の目的は、張力止め作業が容易でコー
ドの取り出しが簡単なコード張力止め具を提供す
ることである。
〔考案の開示〕
この考案は、ヒンジにより開閉自在に連結され
た一対の保持体と、前記一対の保持体の対向面に
形成されて前記一対の保持体を閉じることにより
コードを挟着する張力止め突起付のコード挟着溝
と、このコード挟着溝に挟着されるコードの端部
側の前記保持体の端面に形成されて前記コード挟
着溝に連通するリード線収納溝と、前記保持体の
一方の前記リード線収納溝側に形成されて介在糸
を巻付ける周溝と、この周溝に形成されて介在糸
により押圧される弾性突起を備えたものである。
この考案の構成によれば、保持体のコード挟着
溝にコードを挟着するとともに介在糸を保持体の
周溝に巻付けてコードの張力止めをするため、張
力止めが確実になり、また介在糸を周溝に納める
とともに心線をリード線収納溝に収納するため外
観がよい。また周溝に弾性突起を設けているため
介在糸が緩みにくい。さらに介在糸を周溝に結ん
でコードを保持体の一方のコード挟着溝に固定し
た後、他の保持体を閉じてコードを挟着するため
コードの張力止め作業が容易になるとともに、保
持体を開いた状態で介在糸を容易に切断できるた
めコードの取り出しが簡単である。
この考案の一実施例を第1図ないし第6図に示
す。すなわち、1は第1の保持体、2は第2の保
持体、3は両保持体1,2を一側部で一体に連結
した薄肉ヒンジ、4は第1の保持体4の他側部に
設けられた連結用突起、5は第2の保持体に設け
られて連結用突起4に係合する係合孔であり、こ
れらにより第1の保持体1と第2の保持体2が開
閉自在に構成される。第1および第2の保持体
1,2の対向面には上下方向に張力止め突起6の
付いたコード挟着溝7,7′が形成され、第3図
のようにコード8の端部をコード挟着溝7に嵌
め、第2の保持体2を第1の保持体1に閉成する
ことにより、コード8を挟着し、張力止め突起6
により張力止めされる。第1および第2の保持体
1,2の上端面の接合部は、この接合部に沿つて
収納溝9,9′が形成され、コード8より引出し
た心線となるリード線8a,8bが第5図のよう
に納められて互いに反対方向に引出される。さら
に第1の保持体1の上端部は、前記溝9に連通す
る周溝10を形成し、周溝10の開口縁に外れ止
め突起11を形成し、さらに周溝10の底面に厚
さ0.5mm程度の薄い弾性突起12を設けている。
これは、コード8を第1の保持体1のコード挟着
溝7に納めたときコード8の介在糸8cを周溝1
0に巻付けて結び付けるものである。このとき外
れ止め突起11により介在糸8cのはみ出しをよ
り確実に防ぐことができ、また結ぶ際に弾性突起
12を押圧することにより、その反発で1回結び
でも介在糸8cはほどけてくることなく、容易に
2回結びができ、完全固定ができ、接着剤等のゆ
るみ防止の部品が不要となる。また2回結び状態
でも押圧された突起12が常に反発しているため
より強固かつ確実に結びつけることができる。一
方外す場合は介在糸8cを切断すればよい。
第6図はこのコード張力止め具を照明器具等の
引掛シーリングキヤツプ13に適用したもので、
14は天井に取付けられた引掛シーリングボデイ
(図示せず)に引掛けられる引掛爪である。この
ときリード線8a,8bは溝9,9′に納められ
ているため、リード線8a,8bがはみ出して傷
付くことがなく、外観的にも良く納まる。
このように構成したため、介在糸8cを容易に
かつ確実に結ぶことができるので張力止めが容易
になる。また介在糸8cが周溝11に納められる
ため外観的安全面で良好になる。さらにリード線
8a,8bもはみださないため外観的に優れる。
コード8を片方の保持体1に介在糸8cにより取
付けるため、コード8と張力止め部品(保持体
2)が容易に分離できる。介在糸8cとコード8
の押えによる2重張力止め機構のため、ビニルコ
ードのような外被がすべりやすいものでも張力止
めが確実である。また介在糸8cを切断すること
により分解も簡単になる。また保持体1のみに周
溝10が設けてあるため、コードの納まり具合を
確認しながら、介在糸8cを結ぶことができ、作
業が容易で品質も安定する。また介在糸8cの切
れ端しがたとえ周溝10より出たとしても引掛シ
ーリングキヤツプに装着時は長手側の立ち上がり
16と張力止めの上蓋17に納まり、外に出るこ
とがなくて安全上および外観に支障はない。さら
に張力止めの幅Aは引掛シーリングキヤツプ内幅
aと同じか小さく設定してあり、張力止めの外形
が角のためキヤツプに装着すると固定される。そ
の際リード線8aはキヤツプの端子15に最短距
離で接続できコストおよび作業の効率向上を図れ
る。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のコード張力止め具に
よれば、保持体のコード挟着溝にコードを挟着す
るとともに介在糸を保持体の周溝に巻付けてコー
ドの張力止めをするため、張力止めが確実にな
り、また介在糸を周溝に納めるとともに心線をリ
ード線収納溝に収納するため外観がよい。また周
溝に弾性突起を設けているため介在糸が緩みにく
い。さらに介在糸を周溝に結んでコードを保持体
の一方のコード挟着溝に固定した後、他の保持体
を閉じてコードを挟着するためコードの張力止め
作業が容易になるとともに、保持体を開いた状態
で介在糸を容易に切断できるためコードの取り出
しが簡単であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はその平面図、第3図はコードを挿入した状態の
斜視図、第4図は介在糸を結んだ状態の平面図、
第5図はコードを挟着した状態の斜視図、第6図
は引掛シーリングキヤツプに適用した状態の斜視
図である。 1……第1の保持体、2……第2の保持体、3
……ヒンジ、6……張力止め突起、7,7′……
コード挟着溝、8……コード、8a,8b……リ
ード線、8c……介在糸、9,9′……リード線
収納溝、10……周溝、12……弾性突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒンジにより開閉自在に連結された一対の保持
    体と、前記一対の保持体の対向面に形成されて前
    記一対の保持体を閉じることによりコードを挟着
    する張力止め突起付のコード挟着溝と、このコー
    ド挟着溝に挟着されるコードの端部側の前記保持
    体の端面に形成されて前記コード挟着溝に連通す
    るリード線収納溝と、前記保持体の一方の前記リ
    ード線収納溝側に形成されて介在糸を巻付ける周
    溝と、この周溝に形成されて介在糸により押圧さ
    れる弾性突起を備えたコード張力止め具。
JP688684U 1984-01-20 1984-01-20 コ−ド張力止め具 Granted JPS60118875U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP688684U JPS60118875U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 コ−ド張力止め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP688684U JPS60118875U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 コ−ド張力止め具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60118875U JPS60118875U (ja) 1985-08-10
JPH0218531Y2 true JPH0218531Y2 (ja) 1990-05-23

Family

ID=30484738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP688684U Granted JPS60118875U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 コ−ド張力止め具

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JP (1) JPS60118875U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5010231B2 (ja) * 2006-10-17 2012-08-29 パナソニック株式会社 ブッシングおよびそれを用いた照明器具
JP6722020B2 (ja) * 2016-03-30 2020-07-15 本田技研工業株式会社 コネクタ用カバー

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022764Y2 (ja) * 1981-02-25 1985-07-06 東芝テック株式会社 吊り下げ用コ−ド装置

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Publication number Publication date
JPS60118875U (ja) 1985-08-10

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