JPH021854Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021854Y2 JPH021854Y2 JP13977081U JP13977081U JPH021854Y2 JP H021854 Y2 JPH021854 Y2 JP H021854Y2 JP 13977081 U JP13977081 U JP 13977081U JP 13977081 U JP13977081 U JP 13977081U JP H021854 Y2 JPH021854 Y2 JP H021854Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- relay body
- built
- heating resistor
- fuse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 3
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内部異常時主回路よりコンデンサを切
離す装置を備えた遮断装置内蔵コンデンサに関す
るものである。
離す装置を備えた遮断装置内蔵コンデンサに関す
るものである。
従来コンデンサの内部異常時、内部あるいは外
部で異常を検出し、その信号を取り出してコンデ
ンサ回路などの外部に設置された遮断器を開路し
ていた。この方法はすべてコンデンサ内部異常時
の遮断装置を外部に設置する必要があり、取付ス
ペースを要し、また高価なものとなつていた。
部で異常を検出し、その信号を取り出してコンデ
ンサ回路などの外部に設置された遮断器を開路し
ていた。この方法はすべてコンデンサ内部異常時
の遮断装置を外部に設置する必要があり、取付ス
ペースを要し、また高価なものとなつていた。
本考案は上述の欠点を除去し、コンデンサ事故
時、コンデンサを自動的に回路から切離す装置を
内蔵したコンデンサで、これにより外部保護回路
を簡素化するとともに、事故により切離すコンデ
ンサ容量を極力少なくしようとするものである。
時、コンデンサを自動的に回路から切離す装置を
内蔵したコンデンサで、これにより外部保護回路
を簡素化するとともに、事故により切離すコンデ
ンサ容量を極力少なくしようとするものである。
以下、本考案を第1図〜第4図に示す実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図に示すようにコンデンサの容器9内に収
容したコンデンサ素子集合体を単相用の場合はブ
リツジ結線とし、また第2図に示すように三相用
の場合は2群に分割して二重星形に結線し、それ
ぞれの中性点N1とN2の間に発熱抵抗体2を接続
する。該発熱体2は第3図イに示すように薄い板
状で、低融点金属あるいは熱可塑性樹脂からなる
加熱により溶断もしくは変形する中継体3に巻付
けられている。また中継体3の両端はスプリング
4によつて固定枠6と結合されて常に応力が加え
られており、かつそれぞれコの字状の絶縁板7と
結合されている。該絶縁板7間にはヒユーズ5が
取付けられ、その一端はコンデンサ素子1と、他
端は端子部8と電気的に接続されている。また容
器9内には絶縁油が充填され密封されている。な
お固定枠6は容器9の壁面であつてもよい。
容したコンデンサ素子集合体を単相用の場合はブ
リツジ結線とし、また第2図に示すように三相用
の場合は2群に分割して二重星形に結線し、それ
ぞれの中性点N1とN2の間に発熱抵抗体2を接続
する。該発熱体2は第3図イに示すように薄い板
状で、低融点金属あるいは熱可塑性樹脂からなる
加熱により溶断もしくは変形する中継体3に巻付
けられている。また中継体3の両端はスプリング
4によつて固定枠6と結合されて常に応力が加え
られており、かつそれぞれコの字状の絶縁板7と
結合されている。該絶縁板7間にはヒユーズ5が
取付けられ、その一端はコンデンサ素子1と、他
端は端子部8と電気的に接続されている。また容
器9内には絶縁油が充填され密封されている。な
お固定枠6は容器9の壁面であつてもよい。
本考案の遮断装置内蔵コンデンサは以上のよう
にして構成されたものである。
にして構成されたものである。
したがつてコンデンサ素子1の絶縁破壊により
単相ブリツジ結線、三相星形結線など複数個のコ
ンデンサ1の中性点N1,N2間に電流が流れる
と、発熱抵抗体2が発熱して第3図ロに示ように
低融点金属あるいは熱可塑性樹脂からなる中継体
3を溶断もしくは変形させ、スプリング4の応力
によつて中継体3と結合された2枚の絶縁板7が
広げられる。そのため絶縁板7に取付けられたヒ
ユーズ5に張力がかかり、ヒユーズ5を速やかに
溶断せしめ、コンデンサを主回路から安全かつ確
実に遮断することができる。
単相ブリツジ結線、三相星形結線など複数個のコ
ンデンサ1の中性点N1,N2間に電流が流れる
と、発熱抵抗体2が発熱して第3図ロに示ように
低融点金属あるいは熱可塑性樹脂からなる中継体
3を溶断もしくは変形させ、スプリング4の応力
によつて中継体3と結合された2枚の絶縁板7が
広げられる。そのため絶縁板7に取付けられたヒ
ユーズ5に張力がかかり、ヒユーズ5を速やかに
溶断せしめ、コンデンサを主回路から安全かつ確
実に遮断することができる。
第4図はスプリング4を中継体3の片端のみに
結合した場合の他の実施例で、上述と同様な効果
がある。
結合した場合の他の実施例で、上述と同様な効果
がある。
なお、中継体3の形状は薄い板状に限らず、細
い棒状のものでもよく、また発熱抵抗体2も中継
体3に巻付けず、接触させるなど発熱抵抗体2の
加熱により中継体3が溶断もしくは変形するもの
であればよく、形状も適宜選択することができる
ものである。
い棒状のものでもよく、また発熱抵抗体2も中継
体3に巻付けず、接触させるなど発熱抵抗体2の
加熱により中継体3が溶断もしくは変形するもの
であればよく、形状も適宜選択することができる
ものである。
また上述の実施例において、ヒユーズ5の代り
に張力により切断する弱点部を設けた導体を用い
てもよい。
に張力により切断する弱点部を設けた導体を用い
てもよい。
叙上のように本考案の遮断装置内蔵コンデンサ
は、不平衡電流を利用して主回路の遮断部に強制
的に応力を加えて安全かつ確実に遮断せしめるも
の、実用的価値の極めて大なるものである。
は、不平衡電流を利用して主回路の遮断部に強制
的に応力を加えて安全かつ確実に遮断せしめるも
の、実用的価値の極めて大なるものである。
第1図および第2図は本考案の遮断装置内蔵コ
ンデンサの回路例、第3図イは本考案の遮断装置
内蔵コンデンサの一実施例の作動前の要部の説明
図、ロは同作動後の要部の説明図、第4図は本考
案の遮断装置内蔵コンデンサの他の実施例の要部
説明図である。 1……コンデンサ素子、2……発熱抵抗体、3
……中継体、4……スプリング、5……ヒユー
ズ。
ンデンサの回路例、第3図イは本考案の遮断装置
内蔵コンデンサの一実施例の作動前の要部の説明
図、ロは同作動後の要部の説明図、第4図は本考
案の遮断装置内蔵コンデンサの他の実施例の要部
説明図である。 1……コンデンサ素子、2……発熱抵抗体、3
……中継体、4……スプリング、5……ヒユー
ズ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 単相ブリツジ結線、三相星形結線など複数個
のコンデンサの中性点間に接続した発熱抵抗体
と、該発熱抵抗体の発熱により溶断もしくは変
形する中継体と、該中継体に応力が加わるよう
に結合したスプリングと、該スプリングの応力
が加わつて切断し主回路から電気的に切離すヒ
ユーズあるいは導体を具備してなる遮断装置内
蔵コンデンサ。 (2) 上記中継体が熱可塑性樹脂からなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の遮断装置内蔵コン
デンサ。 (3) 上記中継体が低融点金属からなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載の遮断装置内蔵コンデ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13977081U JPS5844827U (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 遮断装置内蔵コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13977081U JPS5844827U (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 遮断装置内蔵コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844827U JPS5844827U (ja) | 1983-03-25 |
| JPH021854Y2 true JPH021854Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=29932950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13977081U Granted JPS5844827U (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 遮断装置内蔵コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844827U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534093Y2 (ja) * | 1985-11-19 | 1993-08-30 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP13977081U patent/JPS5844827U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844827U (ja) | 1983-03-25 |
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