JPH02186599A - ヒートパイプを用いた結合器 - Google Patents

ヒートパイプを用いた結合器

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JPH02186599A
JPH02186599A JP22817188A JP22817188A JPH02186599A JP H02186599 A JPH02186599 A JP H02186599A JP 22817188 A JP22817188 A JP 22817188A JP 22817188 A JP22817188 A JP 22817188A JP H02186599 A JPH02186599 A JP H02186599A
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pipe
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coaxial
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JP22817188A
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Yuichi Morozumi
両角 祐一
Nobuo Suzuki
信男 鈴木
Kyosuke Nagata
恭介 永田
Aritaka Tatsumi
辰巳 有孝
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 U産業上の利用分野] 本発明は、粒子加速器の空洞内などにおいて不要な電磁
波を捕捉して外部に取出ず際に有用なアンテナおよび結
合器に関するものである。
し従来の技術] 粒子加速器は、真空の空洞内にある磁場に大電力の高周
波を発振入力させることによりイオンを共鳴加速させる
ものである。
上記高周波電場の近傍には不要な電磁波を捕捉し外部に
取出してこれを熱として消費させるだめのアンテナか多
数設置されている。このようなアンテナは、誘導による
発熱を生ずるから、これを冷却してやる必要かある。し
かし、当該アンテナは真空内に設置されており、アンテ
ナ自身の熱伝導による以外熱の移動はほとんど起らず、
これの冷却のためには、従来はアンテナ内部に水路を形
成する方法がもっばらとられてきた。
「発明が解決しようとする課題」 一、Th記のように細いアンテナ内部に水路を形成する
ことは非常に面r5jlであり、相当の加重工数と技術
を要する」二、溶接や1コラ接部などからの水漏れの心
配もあり、信vI姓において必ずしも十分なものとはい
えなかった。
本発明のに1的は、上記したような従来技術の問題点を
解消し、高周波アンテナに生じた発熱を簡易な構成をも
って迅速確実に放散し得ると共に、信頼性の向」二と保
守の容易性を併せ確立することのできるアンテナおよび
それを用いた結合器を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、アンテナを中空パイプて構成し、該パイプ内
に作動液を封入してヒートパイプとしだものである。
「作用」 アンテナ自身がピー1ヘパイブに構成されていれば、ア
ンテナに生じた熱を迅速に外部に移動させ放熱すること
ができる上、作動液をパイプ内に単に密封するなりでよ
いから従来の水冷方式に比ノ\、構造を格段に簡略化で
き、水漏れといっな問題もないから信頼性を大rlに向
1さ1Jることができる。
[実施例」 以下に、本発明について実施例図面を参照し説明する。
第1図は、本発明に係る実施例を示ず説明図てあり、j
は高周波加速空洞10内に設Cられな高周波アンテナで
ある。
アンテナ1は、銅のような高い導電率と良好な熱伝達性
を有する材料よりなる中空パイプがらなり、内部に作動
液か密封されてヒー1〜バイブに構成される。
第2図は、ヒー1へパイプ20の動作原理を示す説明図
である。図に示すような密封パイプ内に水あるいはフロ
ンのような作動液21が封入されていて、集熱部Aにお
いて作動液21は蒸気2121となって蒸発移動し、放
熱部Bにおいて凝縮液化してン?支体2 l bとなり
重力により集熱部Aに環流する。集熱部Aに戻った作動
液は再び蒸発し、以下作動液21は蒸発、蒸気移動、凝
縮、液環流を繰り返しつつ集熱部Aより放熱部13 /
\と迅速に熱を伝えて放散冷却させるものである。
本発明に係るアンテナ1は、上記のようなヒートパイプ
に構成されているから、高周波空洞10内のアンテナ1
の集熱部A内の作動液(図示されていない)は、アンテ
ナ1の発熱によって蒸発し、多数の放熱フィン2,2を
有する放熱部Bに移動して凝縮液化し、重力により再び
集熱部Aへと環流する。この動作によりアンテナ1は前
記水冷機構等を必要とせずに速やかに冷却される。従っ
て、本発明においてはアンテナ1内に作動液を封入する
という極めて簡易な構成をとるのみでよく、従来例にお
けるような水路の加]二、配管の収1=1けあるいは多
量の冷却水の循環やと過のための機械の運転などの必要
もないから加工T数や設備費を格段に紙載できるばかり
でなく、気密性か確実で溶接やI7つ接なと萌述した問
題点となる個所も存在しないから信頼figを大rl−
+に向」ニさせることかてさる上、作動液はパイプ内に
安定した状態で]゛・1人されているから特別の保守も
必要とはしない。
第11Jに示すアンテナ1については、具体的には銅製
パイプを用いるのが熱と後述する電気とを共に伝達する
上で適当であり、作動液としては熱輸送量を大きくとれ
る水を用いるのか適当である。
具体的外径8.66mmのし−1へパイプ型アンテナは
、これと同軸管を構成する外径20++un、内径19
.94m+nの外導体3″内に収納され、真空フランジ
5により高周波空洞10と一体に組合せ固定される。パ
イプ状アンテナ1は、凝縮した作動液の重力による環流
を容易にするために、水トに対し約45° (45°に
限定される訳ではない)傾斜して設置される。
パイプ状アンテナ1の外部への取出し部分の中間には、
これとほぼ直角方向(直角に限定される訳で番jない)
に同軸管7が取(I G−)られ、同i!Ql+管7の
内導体4とパイプ状アンテナ1か図のように連結され、
それぞれの外導体3および3−か一体に連通されて結合
器に構成され、中途が例えばセラミックスよりなる真空
シール6により真空空洞側と遮断される。
本発明に係る結合器は、1−4記のように構成されてい
るから、高周波空洞10内の不要電磁波かアンテナ1に
より捕捉され、その際にアンテナ1に生じた発熱は、前
記ヒートパイプの作動により放熱部I3に輸送されて放
熱される一方、捕捉された電磁波は同軸管7を介してタ
ミー11−ド8に導かれ、該タミーY7−ド8で熱に変
換されて消費放散される。
[発明の効果−1 以十の通り、本発明によれば、アンテナに生じた発熱を
なんら外部よりの動作(−1加を行なうことなく放熱す
ることができ、加工費や設備費を大巾に低減できるばか
りでなく、従来行なっていたポンプ等による冷却水の循
環が必要なくなることで、水漏れなどを心配する必要が
なく、信頼性を格段に向上させ保守の大[1jな省力化
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る結合器の構成を示す説明図、第2
図はヒートパイプの動作を示す説明図である。 1:アンテナ、 2二放熱フイン、 3.3−:外導体、 4:内導体、 7:同軸管、 8:ダミーロード、 10:高周波空洞、 A:集熱部、 B:放熱部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アンテナを中空パイプで構成し、該中空パイプ内
    に作動液を封入しておき、アンテナの一端に発生した熱
    をヒートパイプ方式によって他端に移送し放熱し得るよ
    うに構成してなるヒートパイプ式アンテナ。
  2. (2)高周波空洞内に連通する同軸管を設置し、その一
    部が該同軸管の内導体を構成しているアンテナ内に作動
    液を封入してヒートパイプを形成し、空洞内のアンテナ
    で発生した熱を該ヒートパイプにより外部に放熱する一
    方、アンテナが捕捉した高周波電力を外部に伝達し得る
    ように構成してなる結合器。
  3. (3)高周波空洞内に取付けられるアンテナを中空パイ
    プにより構成し、該中空パイプ内にヒートパイプの作動
    液を封入してこれを外部に取出し、端部に放熱フィンを
    取付ける一方、前記中空パイプの中途においてこれとほ
    ぼ直角方向に同軸管を取付けて該同軸管の内導体を前記
    中空パイプに接続し、かつ同軸管の中途に真空封止部を
    設けてなる結合器。
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JP2614283B2 (ja) 1997-05-28

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