JPH02187228A - カップ状成形品の押出し成形方法 - Google Patents

カップ状成形品の押出し成形方法

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JPH02187228A
JPH02187228A JP422789A JP422789A JPH02187228A JP H02187228 A JPH02187228 A JP H02187228A JP 422789 A JP422789 A JP 422789A JP 422789 A JP422789 A JP 422789A JP H02187228 A JPH02187228 A JP H02187228A
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JP
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cavity
lubricating oil
space
molding
extrusion molding
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JP422789A
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Shohachi Nishiuchi
西内 正八
Shigeo Ota
太田 薫雄
Hitoshi Imai
今井 仁司
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は等速ジヨイント外輪のようなカップ状部品等を
変態点以下の温度で押出し成形する方法及び装置に関す
る。
(従来の技術) カップ状をなす部品等の成形方法としては特開昭59−
220243号にも開示されるように金型(ダイ)とパ
ンチとの間で素材を変態点以下の温度で冷間鍛造する方
法が広く用いられている。また素材を鍛造成形するには
潤滑膜を形成した状態で行わないと焼付きを生じる。そ
こで従来にあってはボンデ処理によりて素材表面に化成
被膜を形成するか、鍛造の前に素材又は金型に潤滑油を
吹き付けるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した各種潤滑手段のうち、ボンデ処理は、1回の成
形で被膜厚が激減し、連続成形に適用することができず
、また成形率が大きい場合にも潤滑効果が失われる不利
がある。また、潤滑油を吹籾付ける手段は、素材又は金
型に均一に吹き付けるのが困難で、成形率を大きくする
と油膜切れを生じ、作業環境衛生上も好ましくない。
そこで本出願人は先に特願昭62−324515号とし
て、予めキャビティ内に潤滑油を充填しておき、このキ
ャビティ内に素材を投入して鍛造成形するオイルバス成
形法を提案した。
しかしながらオイルバス方式によって押出し成形する場
合には、素材の形状によって成形中に素材とキャビティ
底面との間に潤滑油が封じ込められてしまうものがある
。このような場合には第5図に示すように金型100の
キャビティ101の底面に潤滑油の排出路102を開口
して、封じ込められた潤滑油をスムーズに金型外のタン
クに排出する必要があるが、革に排出路102を形成し
ただけでは成形後にパンチ103を上昇せしめる際に成
形された部品Wがバンチ103に抱き付いてパンチとと
もに上昇し、二度打ち等の弊害が生じる。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明は、金型のキャビティ底面
に金型外のタンクにつながる潤滑油の排出路を開口せし
め、この排出路の途中にキャビティ底面と素材との間に
封じ込められた潤滑油の圧力が所定値となった場合に排
出路を開き、所定値以下の場合に排出路を閉じるチェッ
クバルブを設けた。
(作用) 成形中にキャビティ底面と素材との間に介在する潤滑油
はチェックバルブが開となるので排出路を介してタンク
内に戻され、成形後には排出路は閉となり且つ成形後の
部品はキャビティ底面に密に接触しているため、パンチ
を上昇せしめる際にバンチ側に付着せずキャビティ内に
残る。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る押出し成形装置の断面図であり、
複数の金型1・・・内に上方に開口するキャビティ2を
形成し、このキャビティ2の上方にバンチ3を昇降動可
能に設け、またキャビティ2下方の金型内には払い出し
ビン4を配設し、更にキャビティ2の上部には潤滑油O
の供給路5を開口せしめ、金型1外に配置したタンク6
からポンプによって潤滑油0を汲み上げ、供給路5を介
してキャビティ2内に注ぐようにしている。ここで潤滑
油としては例えば素材Wが保有する熱によって反応し素
材表面に潤滑被膜を形成する熱反応性の潤滑油を用いる
またキャビテイ2上部で前記供給路5と略等しい高さ位
置にオーバフロー用の排出路7を形成し、更に素材Wと
キャビテイ2底面との間に封入される潤滑油0をタンク
6に戻す排出路8を金型中に形成している。排出路8は
キャビテイ2底面に開口する上下方向の複数の小径路8
aとこれら小径路8aが集合した横方向の大径路8bか
らなり、大径路8bの金型1側面側の端部にチェックバ
ルブ9を設けている。
このチェックバルブ9はスプリング10によって付勢さ
れるスチールボール11で流路を閉塞し、排出路8即ち
成形中にキャビテイ2底面と素材Wとの間に形成される
空間S内の圧力が一定値を超えた場合にスプリングに抗
して流路を開き、該空間S内の111滑油をタンク6内
に戻すようにしている。
以上の如き構成からなる装置を用いて素材を後方押出し
成形し、等速ジヨイント外輪などのようなカップ状部品
を得る手順を以下に説明する。
尚、説明にあたってはバンチ3が上死点(第4図参照)
にある時点を出発点とする。
先ず、バンチ3を上死点近くまで上昇させた状態でキャ
ビティ2内に素材Wをセットする。そしてこの時点では
キャビティ2内には潤滑油Oを全く供給しないか或は前
記空間Sの部分まで1滑池0を供給する。このようにす
るのは先にキャビティ2内が潤滑油で満たされていると
素材Wとキャビテイ2内面との隙間が極めて小さいため
素材Wをキャビティ2内にセットするのが困難となるこ
とによる。
次いで素材Wの上端面よりも高い位置まで潤滑油0を供
給したならば、バンチ3を下降し第1図に示すようにバ
ンチ3下端を素材W上端面に当て、引続いてバンチ3を
下降させることで第2図に示すように素材Wを後方押出
し成形しカップ状部品を得る。そしてこの成形中にキャ
ビテイ2底面と素材Wとの間の空間Sは圧縮され空間S
内の潤滑油0は加圧され、この圧力が一定値つまりチェ
ックバルブ9のスプリング10の弾発力よりも大きくな
るとスチールボール11が後退し排出路8が開成し、空
間S内の潤滑油はタンク7に戻される。このように成形
中において潤滑油に常に一定圧を作用させておくことで
静水圧効果により素材Wの全表面に潤滑油が確実に行き
渡る。
また成形が終了すると排出路8内の圧力は下がるためチ
ェックバルブ9はスプリング10の弾発力によりスチー
ルボール11が流路を閉じる。
この後パンチ3を上方へ後退させて次の成形に備えるわ
けであるが、パンチ3が上昇する時、チェックバルブ9
は閉じているため、仮りにパンチ3下端にカップ状部品
が抱きついてバンチ3とともに上昇しようとしてもカッ
プ状部品とキャビテイ2底面との間がバキューム状態と
なるためカップ状部品は第3図に示すようにキャビティ
2内に残る。而る後、払い出しビン4を上昇させてカッ
プ状部品をキャビティ2から取出す。
(発明の効果) 以上に説明した如く本発明によれば、素材を押出し成形
する際にキャビティと素材との間に潤滑油が封じ込めら
れる場合に、該封じ込められた潤滑油を外部に排出する
排出路の途中に一定圧で開くチェックバルブを設けたた
め、成形中にあっては静水圧効果によって細部まで潤滑
油を行き渡らせ、成形後にあってはバキューム効果によ
ってパンチが上昇してもキャビティ内に製品を残すこと
ができ、三鷹打ち等の弊害を防止できる。
更に電磁バルブを用いず自動的に開閉するチェックバル
ブを用いることで機構を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係る押出し成形装着の縦断
面図、第4図は成形サイクルとチェックバルブとの関係
を示す図、第5図は従来の欠点を説明した図である。 尚、図面中1は金型、2はキャビティ、3はパンチ、5
は潤滑油の供給路、8は潤滑油の排出路、9はチェック
バルブ、0は潤滑油、Wは素材である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型のキャビティ内に素材をセットするとともに
    キャビティ内に潤滑油を注入した状態で上方からパンチ
    を下降させて素材を押出し成形する方法において、成形
    中にあっては前記素材とキャビティ底面との間に形成さ
    れる空間と外部とを連通せしめ空間内に封じ込められた
    潤滑油を排出しつつ成形を行うようにし、成形が終了し
    た後には前記空間と外部との連通を遮断して、パンチを
    上昇せしめる際に成形後の素材をキャビティ底面にて保
    持するようにしたことを特徴とする押出し成形方法。
  2. (2)金型のキャビティ内に素材をセットするとともに
    キャビティ内に潤滑油を注入した状態で上方からパンチ
    を下降させて素材を押出し成形する装置において、前記
    キャビティの底面には素材とキャビティ底面間に形成さ
    れる潤滑油封入空間と外部とを連通する排出路を設け、
    この排出路に前記空間内の圧力が一定値を超えた場合に
    開き、一定値以下の場合に閉じるチェックバルブを設け
    たことを特徴とする押出し成形装置。
JP1004227A 1989-01-11 1989-01-11 カップ状成形品の押出し成形方法 Expired - Fee Related JPH0722798B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101947626A (zh) * 2010-09-13 2011-01-19 如皋市大生线路器材有限公司 电气化铁路接触网零部件腕臂式金具底座锻造模具
CN102009114A (zh) * 2010-11-04 2011-04-13 广东省韶铸集团有限公司 在模锻锤上生产蘑菇形法兰的锻造工艺
CN117960979A (zh) * 2023-12-08 2024-05-03 联钢精密科技(中国)有限公司 提升模芯寿命的模具结构

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6256244U (ja) * 1985-09-30 1987-04-07

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